初めに
主人公の性別と名前と性格と容姿を設定してください。
性別+2
名前+5
性格+7
容姿+9
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378392326
女性
女性
東雲 彩乃(しののめ あやの)
桐野 舞
しっかり者だが、同時にかなりのお人好し。
基本的に明るく、人当たりのいい性格。
結構真面目。
すきあらばボケるギャグ体質の残念な子
決めるとこは意外とビシッと決める
金の亡者
身長159
黒髪ポニテでタレ目。
胸は大きい。
名前再安価
1 東雲 彩乃
2 桐野 舞
+3
加速
1
トト
1
安価上にしますか?
それとも再安価しますか?
安価下
ゴメン勘違いしてた
1で
彩乃「MPOかぁ。」
あたしは東雲彩乃、高校二年生。
あたしは今自室のパソコンの前で、どうしたものか考えている。
というのも、今日友人のモブちゃんにこのゲームで一緒に遊んで欲しいと頼まれたからだ。
モンスターパーティーオンライン通称MPOというのは、MMORPGという種類のゲームらしい。
自分の好きなモンスターを操作してゲームクリアを目指すゲームで、チームプレイに力を入れているのだと、モブちゃんは言っていた。
こういうゲームをやったことがないというか、親から、あまりこういうのをやらないようにと言われているので、ゲームじたいあまりやったことがない。
だから、一人きりで進める事を主体としない分、あたしの中のハードルは低かった。
それでも、親の言い付けと、友情を天秤にかけて熟考し、
あまりやるなとは言ったが絶対にやるなとは言われていないのであたしは、このゲームをやってみることにした。
どのモンスターになる?
1 スライム
2 サキュバス
3 吸血鬼
4 その他自由に
安価+3
また、モブちゃんのモンスターは何でレベルはいくつ?
モンスター+5
レベル+7
アンフィスバエナ
綾乃ならドッペルゲンガー
モブならドラキュラ
ワイバーン
ひとまずここまで
明日も同じ時間に来る予定。
踏んでたら安価下
4 螟ゥ菴ソ
恐竜型のキメラ
フランケンシュタイン
30
時間早いですが、再開します。
再びあたしは迷っていた。
三種類の中から、モンスターを選ぶシステムなのか、あたしの画面には、スライム・サキュバス・吸血鬼と出ていた。
もうひとつあるランダムというのは、この中からランダムで選ぶ機能なのだろう。
あまりそういうのに頼りたくなかったが、数分悩んでも決まらなかったので、結局ランダムにした。
彩乃「どれになるんだろう。」
モブ(以後キメラ)「あっ、彩乃?嬉しい!ちゃんと来てくれたんだ!」
彩乃「うん…。まあね。」
キメラ「あれ?なんかテンション低くない?」
彩乃「いや、だって…。」
キメラ「だって?」
彩乃「選択肢に無いのが出るっておかしくない!?」
キメラ「あー。( ̄▽ ̄;)」
彩乃が引き当てたモンスターはワイバーンだった。
このゲームにおけるワイバーンというモンスターは、大まかなくくりでドラゴン属中級種に属している、らしい。
ドラゴンよりも飛行に特化し、素早い動きて相手を翻弄できる種族だ!
と、紹介されていた。
寝落ちしてました。( ̄▽ ̄;)すみません。
彩乃「しかもワイバーンって何!?あたし女子なのに!?」
キメラ「確かにねぇ。まぁ、私も同じようなだから気にしないでよ。」
彩乃「そういえば、モブちゃんってなんて言うモンスター?見たところ恐竜っぽいけど…。」
キメラ「あー。うん。え~とね、一応キメラ、かな。」
彩乃「へー。何と何のキメラ?」
キメラ「ヴェロキラプトルとパキケファロサウルス。」
彩乃「……。」
彩乃「個性的だね。」
キメラ「彩乃はどちらかひとつでも分かる?」
彩乃「…微妙。」
キメラ「…だよね。」
彩乃「この話題はやめにしよう!」
キメラ「そうだね。」
彩乃「……。」
キメラ「……。」
彩乃「そうだ!このゲームってどうすればクリアなの?」
キメラ「それは…なんだっけ?」
先輩「教えて上げよう!」
先輩の性別とモンスターは?
性別+3
モンスター+6
ksk
女性
エンジェル
ksk
ケットシー
キメラ「先輩!」
彩乃(かわいい…)
ケットシー「このゲームの暫定的なクリアは一つ。それは…」
キメラ「それは?」
ケットシー「機械仕掛けから産まれた神[デウス・エクス・マキナ]を撃退する事だ。」
キメラ「あー。確かそうだった。」
彩乃「でもデウス・エクス・マキナってモンスターじゃないですよね?」
キメラ「そうなの?」
ケットシー「うん。デウス・エクス・マキナって言うのは、舞台用語で舞台を終わりに向かわせるために、事件や物事を終わらせる事を言うんだ。」
ケットシー「つまりこのゲームはモンスターパーティーオンラインの世界を終わらせようとする世界意思に逆らうゲームなんだ。」
ケットシー「まだまだ必要な知識はあるが、このまま話続けるのもなんだし、どこかいこうか。」
彩キ「「はーい。」」
何かイベント
安価+3
ksk
すぐ近くに、初心者が集まる、西洋風な素敵な街がありました。
とりあえずバトル 相手は任せる
ケットシー「とりあえず、敵のようだよ。」
ゴブリン
オーガ
ウェアウルフ
のパーティーが現れた。
戦闘は詳しくやる?
やるなら1
やらないなら2
安価下
2
勝敗判定
00~10 惨敗
11~25 敗北
26~45 惜敗
46~60 辛勝
61~90 勝利
91~99 圧勝
安価+3
いきなり惨敗はいやだぁ!
遠いな
ksk
敵に勝利した。
ワイバーンはレベル5になった。
キメラはレベル31になった。
キメラの追加条件をクリアしました。
キメラはランフォリンクスの翼を手に入れた。
キメラは飛行可能になった。
キメラ「あれ?」
ケットシー「あら、おめでとう。」
彩乃「これはどういう事ですか?」
ケットシー「これはリンクシステムって言って、パーティーメンバーと自信のレベルの条件が揃うと特典がつくのよ。」
ケットシー「これが、このゲームがチームプレイに力を入れているって言われる所以よ。」
ケットシー「キメラの場合は含まれる生物の種類が増えるみたいね。」
キメラ「…ランフォリンクスってなんなのよ。」
今日はここまで
次のイベント
安価+6
中ボス 機械仕掛けの巨人 登場
乙でした。
安価は>>45
低レベル狩りパーティー登場
人間形態などの使用追加
ksk
初心者のたまり場にて昆虫型レアモンスター発見
再開します。
今回は、安価をいろいろ混ぜてみました。
ケットシー「よし、着いたよ。」
彩乃「大きな…街?」
ケットシー「そう。ここが初心者の街エウロペさ。」
キメラ「でも結果的にそうなっただけで、正式には、発展の街エウロペなんだよ。」
彩乃「へー。」
彩乃「でもなんか廃れた感じですね。」
ケットシー「どうしてそう思うんだい?」
キメラ「いや、先輩。これだけ蜘蛛の巣が張ってたら誰でもそう思いますよ。」
彩乃「あまり活気が感じられませんしね。」
ケットシー「!?不味い!!逃げるよ!!」
キメラ「何で…」
????「そうはいかないさ。」
ケットシー「…まさか、こんな所に罠を張ってたなんてね!!新人潰しのアリアドネ!!」
アリアドネ「まさか御高名なあんたに名前を覚えて貰えるなんて光栄だね。」
アリアドネ「次期クイーン第一候補ソードプリンセス様。」
彩乃「クイーンって何?」コソコソ
キメラ「私も知らないわよ。」コソコソ
アリアドネ
アラクネ
アラクネ
アラクネ
アラクネ
が現れました。
1 戦闘
2 簡略
3 省略
安価+2
2
1
彩乃+2
キメラ+4
ケットシー+6
ワイバーン
攻撃
ブレス
引っ掻く
キメラ
攻撃
引っ掻く
頭突き刺
頭突き落
ケットシー
攻撃
五月雨切り
剣舞序
剣舞双
剣舞斬
煉獄切り
雷鳴切り
冷風切り
引っ掻く
加速 安価下
攻撃
五月雨斬り
五月雨斬り
また寝落ちしてました。
続き
ケットシーの攻撃、
五月雨切り
敵チームにダメージ。
アリアドネの攻撃、
糸を吐く
ワイバーンは動けなくなった。
キメラの攻撃、
アリアドネにダメージ。
アラクネの攻撃、
ワイバーンにダメージ。
アラクネの攻撃、
ワイバーンにダメージ。
アラクネの攻撃、
ワイバーンにダメージ。
アラクネの攻撃、
ワイバーンにダメージ。
ワイバーンは糸が絡まって動けない。
彩乃+2
キメラ+5
ケットシー+7
ブレス
ブレス
かsk
kさjk
頭突き落とし
ksk
剣舞斬
ケットシーの攻撃、
剣舞斬
敵チームにダメージ。
敵チームに追加ダメージ。
敵チームにさらにダメージ。
アラクネを倒した。
アラクネを倒した。
アラクネを倒した。
アラクネを倒した。
アリアドネの攻撃、
ワイバーンにダメージ。
キメラの攻撃、
頭突き落
アリアドネに大ダメージ。
アリアドネを倒した。
ワイバーンはレベル12になった。
キメラはレベル33になった。
因みに、全滅したらレベルが下がります。
ケットシー「わたしらの勝ちだね。」
アリアドネ「まさか最後の獲物にあんたが交ざってたなんて、うちらもついてないよ。」
アリアドネをどうする?
1 仲間に誘う
2 逃がす
3 自由
安価+2
1
2
アリアドネ「ま、もうここにいる意味もないから、うちらは退散させてもらうよ。」
彩乃「ちょっと待っ、」
ケットシー「追うんじゃ無いの。」
キメラ「はや。もういない。」
彩乃「なんで逃がしたんですか!?」
ケットシー「アイツラのやり方も間違ってはいないのさ。」
ケットシー「ほら、先急ぐよ。」
イベント
安価+2
ワイバーン人型形態(元の彩乃の姿)への変化を覚える
バトルトーナメント
そのトーナメントとは
1 初心者(レベル1~49)
2 中級者(レベル50~149)
3 上級者(レベル150以上)
4 個人戦(レベル制限無)
5 団体戦(レベル制限有)
6 団体戦(レベル制限無)
安価+5までで最低コンマ
無難に1こい!
ほい
1
ほい
4
キメラ「先輩!なんか賑わってますよ!」
ケットシー「あぁ、そういえばバトルトーナメントをやるっていってたな。」
キメラ「参加しましょうよ!」
彩乃+2
キメラ+3
ケットシー+4
コンマ10以上で参加
ただし、ケットシーはさらに偶数であること
生きてたか
るるるる
てい
どうよ?
どのくらいの規模?
1 小(8人のトーナメント)
2 中(16人のトーナメント)
3 大(32人のトーナメント)
どれくらい描写する?
A 全試合
B 参加試合
C 決勝戦のみ
安価+2
C
3 C
彩乃
00~32 一回戦敗退
33~65 二回戦敗退
66~98 三回戦敗退
99 準決勝敗退
+2
キメラ
00~32 一回戦敗退
33~65 二回戦敗退
66~98 三回戦敗退
99 準決勝敗退
+3
ケットシー
00~49 準決勝敗退
50~99 決勝戦進出
+4
決勝戦の相手+5
ひゃっはー
人少なすぎワロタ
これやり直したほうがいいんじゃない?
今度は男主人公で
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