乳首噛み千切り男エレン(24)

ミカサ「んはあっ…エレン…今日は積極的ぃ///」チュクッ

エレン「ミカサ…服上げるぞ」スーッ

ミカサ「んんっかんじゃだ」ブチイッ


ミカサ「あああああああああ痛いあああああああ!!!!???痛い!?乳首がぁぁあああ!!!痛いぃいい!!」

エレン「モグモグゴクン…やっぱり女の乳首は良いぜ。男のは不味くてよ…それでも男のは食い尽くしたから、女の一番最初はお前を選んでやった…では、もう片方…」ニタァ

ミカサ「いやあっ…エレン…ああああああああああああ!!!!!!!」ブチイッ

エレン「クッチャクッチャゴクン…うめぇ…アグッ」

ミカサ「ぁああああ!!!あああああ!!!」

エレン「モグモグ…男は大胸筋だけだが…女はやわらけえなぁ…ゴクン…なんだ。もう無くなっちまった…ミカサ…ゴメン!」トコトコ

ミカサ「」

…次はクリスタ♪

クリスタ「あっ!エレン、どうしたの?」

エレン「脱げ。いいから上着脱げ!」

クリスタ「…エレン!冗談でもそんなこといっちゃ」

エレン「脱げ…」

クリスタ「エレン?」

エレン「脱いでよお…」シクシク

クリスタ「!?」

クリスタ「ど、どうしたの?なんか嫌なことでもあった?」

エレン「うっ…ひっくっ…俺さ…俺さ…」

クリスタ(…なにかあったのかな…恥ずかしいけど…エレンの為…)

クリスタ「いいよ…」バサッ

エレン「んっ…ありがとう」ニコオッ

クリスタ「えっ?」ゾオッ

エレン「綺麗だ…」ガシッモミモミ

クリスタ「んっひやあっ!みるだけじゃっ」

エレン「…思春期にそんな理屈通じないぞ?」モミモミ

クリスタ「あんっああっ…」

エレン「クリスタ…」

クリスタ(キャアーッ!男の子って乳首吸うんだ…///)

エレン「クリスタ…」

クリスタ「んっ?何?」

エレン「いただきますぅっ」ニタアッ

クリスタ「んっ噛んであああああああああああああああああ!!ああああああああぁいいいいゃああああああ!!痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!」

エレン「ムシャムシャ…おお、高級ステーキみてぇだ。食ったことねえけどモグモグ」

クリスタ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!?痛い!あああああああああああああっ!!!」

エレン「…ムシャムシャボリボリグチュッ」

クリスタ「あぁああっ…あああああああああああああああああああっ…いやぁああああああああっ…」

エレン「うーん、うまかったぁ…ありがとう!!んじゃあなっ!」スタスタ

クリスタ「あああああああああ…」

エレン「次は…おーいアニ!」

アニ「なんだ…あんたか、」

エレン「女の子との話し方ってのを習ってきたぞ!」

アニ「へぇ…じゃあ試してみようか?」

エレン「いくぞ?…アニ…」

アニ「んっ…耳元でっ」ゾクッ

エレン「好きだ…お前を世界で一番愛している!だから…」ギュッ

アニ「うん…エレンなら、良いよ?…」ウワメ

エレン「ああっアニ…愛している!」モミッ

アニ「わっ私も…んんっ…」

エレン「ふふっ…可愛いな…アニのここ、すっげえ濡れてるぞ?」ヂュクッ

アニ「あんっ…言うな…バカ」

エレン「バカって言ったな?お返しだ…」コリッ

アニ「んっ…そこはもっと優しぃああああああああつ!?やめっああああいあああああああいあああああ!!!あああああいあいいいい!!!」

エレン「めっちゃ滑らか。マジ最高!」モミモミ

アニ「ぐうぅっ…何のつもりだ?」

エレン「おお!治ってる…まさかお前巨人か?ならなおさらお仕置きが必要だな?」ガリイッ

アニ「ぐぁあああああっはなせっああああああああああああああっ痛い!痛い!はなせぇつつ!!」

エレン「おお…こりゃ俺の腹も満たせるか?押さえつけるの面倒だし、縛っとこ…ついでに猿ぐつわ」

アニ「あああああ…」

エレン「どうせなら、下の方も入れとくか。」ズブッ

アニ「あぁあ…んんっ …」

エレン「あれ?感じてる?お前、マゾだったの?変態が…じゃあ、大丈夫だよな?」ガリイッ

アニ「くぁあああああっんっぎゃあああああああああいああああ!?ああああああああああっ!!!」ビクッ

エレン「うわっ、本当に感じてる…なら、死ぬまでイかせればいいか」ズンズン

アニ「あっあっあっ」

エレン「ガブッ」

アニ「ぎゃあああああああっ!?」

エレン「おお、噛み千切ったら締め付けがよくなった」ズンズン

今日はここまで

エレン「…もう飽きたな。よく頑張った…最後にクンニしてやる…」

アニ「ああ…あああああ…ああ…」

エレン「お、クリって、乳首に見えないことも無いな」ガリイッ

アニ「ああああああああああっああああああああああ!!!!!うあああああああああああ!!!」

エレン「けっ…男の乳首より不味い…」ペッ

エレン「次は…サシャか…よぅし!」

サシャ「あ、エレン、どうかしたんですか?」

エレン「サシャ…お前、俺のザーメン食って見ないか?」

サシャ「?ザーメン…聞いたことないですねぇ…食べてみたいですぅ!」

エレン「そうか…じゃあかわりに、おっぱい揉ませて!」

サシャ「…軽蔑します…もう近寄らんといて…」

エレン「いーいーのーかなっ?美味しいんだけどなぁ…」

サシャ「…」

エレン「ザーメンと言うのは貴族の主食で…とてつもなくうまいんだがなぁ…しょうがない、ミカサにやるか。」

サシャ「…わかりました…私の胸で手を打ちましょう」スルッ

エレン「おお!交渉成立!?」モミモミ

サシャ「んっ…もっと優しくして下さい…たかが味覚のために…他人の性欲を満たすなんて…」

エレン「ん?俺も食欲を満たすと言う意味ではお前と一緒だぞ?今揉んでるのも柔らかくするためだし。」

サシャ「…へ?」

ブチィッ

サシャ「!?、!!!、うあああああああああああああああ!?」

エレン「おお、脂肪分たっぷり…とろけるわぁ…」

サシャ「何やってんですか…」ガリイッ

エレン「うめぇ」

サシャ「あああああああっ痛いぃいいいい!!!」

数時間後

サシャ「あんた…何やっとんの?あんたのザーメンっちゅうんはこんなに代価を支払わんといかんくらい高価なもんなん?」グテッ

エレン「じゃあいくか」ズルッ

サシャ「え!?ご飯は?」

エレン「乳房まるごと噛み千切られて、まだ食欲あんのかよ…オラッ口開けろ!」シコシコ

サシャ「!?モガァ」

エレン「えーいっ」ドピュ

サシャ「むごぉ…!」


数日後

エレン「もうここには乳首が無い…長居は無用だな。次はカラネス区に食いにいこっかなぁ…」

エレン「あれ?なんで俺乳首なんか求めてるんだっけ?つーか俺って何?人間?」



エレン「ま、いっか。乳首の次はここで唇でも食おう」

その日、エレンは乳首(乳房も含む)噛み千切り魔から唇噛み千切り魔へと変貌、ショックで記憶を無くした人々をまた襲っていくのだった。

終わり

唇噛み千切り魔エレンはいつか書きます。まあ、全員おっぱい、無いんですが…キスするふりして食いちぎる話になると思います。

勢いだけだとこうなる

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