【安価と】レッツゴー仮面ライダー!【コンマで】テストプレイ SECONDGAME (646)

○オリジナルの主人公が安価でエンディングを目指すSSです。

>>1はスレ立て2回目ですがお手柔らかにお願いします

>>1は軽度…?の厨二病患者です。

○週一を目標にして更新していきます、善処。

○安価の内容は書いていない場合(書き忘れとも言う)は範囲か下2にさせていただきます。
 あまり酷いのは安価下で。
 R18系統も、すみません。安価下で。

○このスレッドは、オリジナルの主人公が既存の平成仮面ライダーに
 変身して戦うという趣旨のモノです。

○オリキャラやオリジナルの必殺技を組み込むことを認められない方は、
 今すぐアクセルフォームになるかマッハジャガーを使うかクロックアップするか黄色くなるか二回インフィニティリングを使って戻ってください。

○未だ戦闘システムの調整が必要なためプロローグのテストプレイから開始させてもらいます。あらすじは後述。

難易度概要
VERYEASY
>>1が全力でハッピーエンドを応援します。

EASY
…まだまだ分かりやすいレベルです。

NORMAL
…あからさまでない地雷が少し多くなります。
挽回するのは簡単です。

HARD
…ここからは一筋縄ではいきません。
理不尽さは出来るだけ無くすつもりです。

VERYHARD
>>1が全力で殺しにかかります。
理不尽なDEADENDが増加します。
>>1はやりたくないですよ?
でも、蹂躪って楽しいよね!

前スレ:【安価と】レッツゴー仮面ライダー!【コンマで】テストプレイ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370537512/)

こんなとこでしょうかね?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375089982

現行ストーリー…ストーリー1

1:豆腐屋台を引き、街を練り歩く少年。「松来雄作」はある日怪人を倒していたらなんか話の通じない魔法使いっぽい奴に出逢う。

2:そいつをフルボッコにしたらなんか女の子でしたのでほっとく訳にも行きませんでした。

3:なので家で一晩寝かせました。雄作君はコミュ障なので紳士っぽく変なことはしませんでした。

※:ゴウラムに運ばせてました。

4:次の日、色んな事がありました。道場とかおばちゃんとか釣堀とか雑貨屋とかあーぱーとか。

5:学校の屋上に不法侵入して会議をしました。その後で戦闘をして秘められた力が目覚めた感じの描写の後雄作君がぶっ倒れました。

6:その次の日、ファミレスに行きました。いろいろと話しました。戦闘しました。

7:色々あって夜に戦闘しました。

8:現在5日目です。ガオウライナーから逃げてます。←イマココ!

キャラクター紹介(わかる人位にしかわからなさそうなネタ有)

主人公グループ

・松来雄作

ストーリー1の主人公。豆腐屋台を引き、街を練り歩く少年。高校中退。

なのに超万能という天才。コミュニケーション能力には疑問しか残らないがそれ以外は高水準。

釣りとか調査とか探索とか料理とか勉強とか戦闘以外ならコイツ一人いれば十二分。

・間藤芽衣

ツンデレとは言ったもののなんか薄らとツンツンしてるのが精いっぱいです。

インなんとかさん位に影が薄い。魔法少女オタクというのが誰かからばらされて涙目になる芽衣ちゃんまだですか?(迫真)

なんか暴走フラグが建っています。

・小市朱姫

キャラが定まらない症候群の代表者。背伸びしているのを見破られて弄られるのってなんかいいよね。

性格モチーフは赤毛のグレモリーさん。精神的な成長が課題です。

タカビーモードは金ぴかおバカの袁紹さんですね。

・船橋京太郎

幕間的にも朱姫ちゃんと絶対できてる人。共依存とも言う。

前スレでは最後にちょこって出てきた位。

性格を安定させる以前に出番を安定させたい人。

サブキャラグループ

・松来優菜

突然出てきたトリックスター。プロット(と言えないナニカ)ではもうちょい後に出てくるはずなのに(もう今更)

料理スキルが下がっていたようです。ダークマターを生成しました。虹色のナニカを錬成しました。

裏切フラグが建ったと思ってたら折れてた(混乱中)

・軍葉木葉

白い髪の少女。ゲート。トリガーとなりそうな彼女の『希望』は不明。苗字の読みはいくさば。

雄作に料理の弟子入りを申し込む。一人で作ればそこそこイケる。なのに余計なことを…

ギャグキャラというシリアスブレイカーへ進化すればかなり強くなる。

・軍葉蕪人

白い髪の少年。木葉の弟。姉弟揃ってまだ何かを隠している。

「僕」と「俺」という2種類の一人称を使っている。

1章のキーキャラ。

暗躍者たち

・統一者『松来優菜』

プレイヤーの一人。過剰な程の享楽主義者。その思考回路は単調故に読み辛い。

唯一つ確実なことは彼女が人間の命というものすら一種の数字として見ている事。

詰まる所彼女はどこまで行っても『プレイヤー』なのだ。

・改竄者『■■■■』

もう一人のプレイヤー。冷酷な程の現実主義者。しかしその行動は意図の解らない部分が多すぎる。

唯一つとして確実なことが無く、又、芯も見えない。けれど、しかし、だが。

そんな彼は自らを改竄者と称する。彼もまた『プレイヤー』の一人なのだ。

・密告者『■■■■』

『松来優菜』の駒の一人。仮面ライダー牙王に変身する。

かなり好戦的な性格であり伴に行動する殺戮者とは仲が悪い。…なのだが。

真正のドM。変態というステータスがあるなら999とかカンストしてるレベル。

・殺戮者『■■■■』

『松来優菜』の駒の一人。仮面ライダー幽汽に変身する。

密告者とは逆に冷静な性格。しかしその姿はどこか脆い。

ブレーキ役お疲れ様ですー。

・予告者『小市朱姫』

オリジナルの小市朱姫とは違い唯の人間である模様。

仮面ライダーダークキバに変身する模様。

改竄者の駒。クラシック好き。

・策謀者『間藤芽衣』

どうやら魔法使いではない模様。仮面ライダーNEW電王に変身する模様。

自分たちをリタイア組と称する。卑屈になっている。

軽薄な口調だが…………

※逃走者『■■■■』

『松来優菜』の駒の一人。仮面ライダー■■■に変身する……?

詳細不明。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

人は居ますか~?

前スレ>>1000はストーリー2になりますね。

G4はアギト勢に絡ませた方が動かしやすいと思います。

1:戦士と電車と吸血姫

2:龍と白と魔女の影

3:敗退者たちの暗躍

どの視点から5日目:昼を始めるか選択してください。

下2

NEW電王が操作キャラとなりました!

視点:策謀者

『なんだ?お前らから電話してくるとは珍しいな』

「そうなのかにゃー?こっちとしては頻繁に連絡してるつもりなんだけどー?」

『時間自体にズレがあるみたいだしな。で?何の用だ?』

「あー。大した用事でもないんだけどさー。おすすめのCDってあるー?」

『無いことは無いが…………あーⅡ世かー…』

「そうそうー。大手チェーン店ならいろいろ置いてそうだし」

『まぁそうやってだらだらするのもいいが…ちゃんと捜せよ?』

「はいはいー。わかってますよー」

プープープー…

「んじゃま、誰から捜そうか?」

1:間藤芽衣

2:小市朱姫

3:松来優菜

下2

こいっちゃんからにしようかなー……

「………はっ?!やば。探そうにもこっちのこいっちゃんはいま絶対デンライナーの中じゃん…あの砂漠でいろいろ探すって不可能に近いしなー…」

……………………ツバヤ行こ。

―――――――――――――――――――――――――――

イベントコンマ判定!

奇数:■■■■

偶数:■■■■

奇数:松来優菜

偶数:間藤芽衣

―――――――――――――――――――――――――――――

「『さぁ、荒れ狂いなさい?ドラゴン』」

「な、なんで…手が勝手に?!」

ルパッチマジックタッチゴー!  ルーフレス!

「『そう、邪魔な理性なんて壊せばいい。唯々暴れていればそれでいい』」

松来優菜が暴走しました!

ドラゴン(暴走)との戦闘が開始されます!

『小市朱姫』・『間藤芽衣』・松来優菜の内一人を選択してください!

下2

「へぇ。意外だね。引き籠れるぐらいにはまだ理性が残ってるんだ。まぁ会話は絶望的だろうけどね」

『■■■■■■■■■■■■■■■■■■■?!!!!!!!!!!!』

「いやいや、何言ってんのか分かんないって。まぁ、何が聞きたいとかは分かるけどさ?」



「別に、答える気はないし」

『フン、やるぞ?』

「はいはいどーぞ。それじゃ、へーんしーん」

『ガブッ!』

―――――――――――――――――――――――――――――

仮面ライダーダークキバ
             VS
                    ドラゴン(暴走)

スピード判定…同格のようだ。

直後コンマ一桁が5以下で先制!

先制失敗!

HPゲージ:■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

防御判定:直後コンマ一桁

奇数:1ダメージ

偶数:2ダメージ

HPゲージ:■■■■■■■■■■■■■■■■■■◇◇

「意外と軽いね」

攻撃判定:直後コンマ一桁

敵残HP…???

48ダメージ!

イベント発生!

『■■■■■■■…………………いやだ……止まってよ!止まって!止まれってばぁ!』

「何やってんの?君、殺されそうになってるのによく冷静でいられるね?」

『あなたに、言われたくないよ………態々手加減してたくせに………』

「まぁ死んでもらう訳にも行かないしね…それに、話してるよりはあの人捜した方がいいんじゃないの?」

『もとから、そのつもりだよ……!』

戦闘終了

松来雄作が操作キャラの時イベント「龍の呪縛」が発生します!

SIDE:松来優菜

「あれ?……?……………………まさか?!」

マズい。かなりマズい。この気配、絶対アレだ。何回か前の世界で全てをぶち壊した……「アレ」だ。

でも、どこかおかしい。少し、ずれている?

…………………………あーあ。

「そろそろ、表舞台に出なきゃいけなくなるとは思っていたよ」

………『俺』が持っているベルトは三本。

その内他の暗躍者に割れてるのが一本。

『関係無い』他人の前で使ったのが一本。

今まで一切使っていないのが一本。

「……………こりゃ、ばれたらめんどくさい事になるだろうな…ま、しょうがないか」

そう、コレは全部拾ったものだ。いや、死体から剥ぎ取ったものだ。『俺』自身のベルトはとっくに壊れた。

他の此方側の暗躍者も同じ条件のはずだが……まぁ気にしてもどうしようもない。

それに、この三本も偶々無事…というかギリギリ直せるぐらいだったのだ。

そこまで『俺』の技術力は高くない。

「ツケが回って来たって事で…ま、そろそろ年貢の納め時か」

SIDE:『間藤芽衣』/小市朱姫

「どーせ、隠れてたって無駄だし出てきたら?オ・ヒ・メ・サ・マ・?」

「…………似てるのは外見だけみたいね………」

「まぁそらそーだよ?こいっちゃん。経験が違うのさ~」

「訂正。ふざけてる時に殺したくなるのはあんまり変わらないわね」

「うわ、発言が物騒。でもそりゃ家族全員殺されてりゃそうもなるか」

「一つだけ聞くわ。お前、何者?」

「何者と聞かれましても……うん。私を正確に定義するなら…『策謀者(マトウメイ)』としか言えないね」

「………………………」

「あら?親切に答えたのにだーんまーりでーすかー?」

「………いつか、お前たちの目的も聞かせてもらうわ」

「あらら、今聞いてくれてもいいのにー」

「そうしたい所だけれども、自分で一つだけって言ってしまったしね」

「ふーん。ま、こいっちゃんは変わらないみたいで安心したよ」

SIDE:『小市朱姫』/船橋京太郎

「………………………………」

「…………………………………………………あの」

「はい」

「何か話しませんか?」

「そうですね」

「……と言っても……」

「話題が無いですね」

「そうですね」

「「((どうすればいいんですか?!この状況気まずいったらありゃしませんよ…ヘルプミー))」」

………………………以下双方ともに1時間以上沈黙………………………

安価…

1:龍の呪縛(雄作VS芽衣)

2:遭遇(策謀者VS殺戮者)

3:泡沫の…(朱姫&京太郎VS密告者)

下4までの多数決。

無効票のたびに繰り下げ。

塾に行ってきました!

今回の戦闘はテストプレイらしくいろいろ試してみましょう!

Fate/EXTRAのような感じで行きますよ!

この方式なら雄作君も相手を圧倒できますね!

1ラウンド6ターン方式。


ABGSBE

BBBGAG

アタック:A…通常攻撃。ガードで十分の一以下にダメージを減らせる。

ガード:G…防御行動。ダメージを減らす。ブレイクは防げない。

ブレイク:B…大振りな攻撃。隙が大きいためアタックに弱い。


アクティブスキル:S…攻撃スキルと補助スキルの2種類がある。

攻撃スキル:相手に通常の倍以上のダメージを与える。ガードでダメージを半減できる。

補助スキル:自分に有利になる効果を付加する。発動ターンは無防備。


必殺技:E…必殺技に相応しい強力な効果を持つ。こちらも攻撃スキルと補助スキルの2種類がある。

―――――――――――――――――――――――――

システムアップデートに応じてキャラクターのスキルがリセットされます!

松来雄作以外にスキル詳細を見たいキャラクターを書いて下さい。

直後

こいっちゃんですねー。念のため言っときますと2Pカラーな『予告者』さんとは別キャラ扱いですぜい。

アクティブスキル…A  パッシブスキル…P  エクストラスキル…E


松来雄作…

A:超変身
…フォームチェンジする。発動できるスキルが変化する。

A:シールチャージ
…2ターンの間自分のアタック時、次のターン終了時まで相手のその行動を出来なくする。


P:機先を制す
…スキルを相手よりも先に発動できる。

P:五手先を読む
…相手の行動をラウンド5まで表示する。

P:封印の戦士
…相手と同じラウンドに同じ行動をした時次のターン終了時まで相手のその行動を出来なくする。


E:マイティキック
…マイティフォーム時、相手に超大ダメージを与える。

E:スプラッシュドラゴン
…ドラゴンフォーム時、相手に大ダメージを与え、BS:麻痺を付加する。

E:ブラストペガサス
…ペガサスフォーム時、相手に大ダメージを与え、BS:盲目を付加する。

E:カラミティタイタン
…タイタンフォーム時、相手に大ダメージを与え、BS:石化を付加する。


小市朱姫…

A:フエッスル
…フォームチェンジする。発動できるスキルが変化する。

A:ウェイクアップ
…1ターンの間エクストラスキルを発動できる。


P:吸血姫
…毎ターンHPを10%回復する。

P:皇の鎧
…ダメージを10%カットする。


E:ダークネスムーンブレイク
…キバフォーム時、相手に超大ダメージを与える。

E:ハウリングスラッシュ
…ガルルフォーム時、相手に大ダメージを与え、BS:出血を付加する。

E:アクアトルネード
…バッシャーフォーム時、相手に大ダメージを与え、BS:混乱を付加する。

E:サンダースラップ
…ドッガフォーム時、相手に大ダメージを与え、BS:石化を付加する。


こんなとこです。雄作がチート?今更でしょう…?

毎ターンHPを10%回復するのも結構抑え気味ですし。

バッドステータス一覧

・火傷…ATK半減

・凍傷…SPD半減

・毒 …毎ターンHPの16分の1のダメージ

・麻痺…命中判定コンマ4の倍数で行動キャンセル

・盲目…命中判定3の倍数で攻撃が外れる

・呪い…与ダメージの3分の1のダメージ

・混乱…攻撃対象をコンマで決定

・石化…3ターン行動不能

・出血…4ターンHPの32分の1のダメージ+ターンごとにダメージを倍にする

バッドステータスのアイデアってあります?

多くても損はなさそうですし。

パッシブスキルは基本的に才能もしくは努力の結果となります。

意訳:そう簡単に修得されてたまるかー!

人は居ますか?( ゚Д゚)カモーン

戦闘行きますよ!

―――――――――――――――――――――――――――

仮面ライダークウガ
            VS
                 ドラゴン(暴走)

「またかよ………」

               『■■■■■■■■ご■■■■め■■■djgfdsjggydsh■■■■■■■■■』

バトルスタート

敵:ABSGS■

1~6ラウンドの行動を設定してください。

下2

人は居ますか安価下!


敵:ABSGS■

1~6ラウンドの行動を設定してください。

下2

スキルを使用するときは行動の下に、

1:■■■■■

2:■■■■■

と書いて下さい。

ラウンドは左から右へ、1~6とします。

上に書かれたスキルから順に発動していきます。

フォームはタイタンフォームです。

クウガHPゲージ■■■■■■■■■■■

ドラゴンHPゲージ■■■■■■■■■■…………………

クウガの行動コマンド入力

直後

……やっぱ説明は苦手です。

アタックは大振りなブレイクに強く、

ブレイクはガードを砕き、

ガードはアタックを防ぐ。

一種のじゃんけんです。

そして、コマンド入力は下記の形式でして下さい。

1:G
2:A
3:G
4:S…シールチャージ
5:G
6:A

1ターン目はこのようなコマンドとさせていただきます。

〔BGM…Blackjack:ゆちゃP〕

TURN1

ROUND1

GUARD→ATTACK

「やっぱ重いな…」

クウガHPゲージ■■■■■■■■■◆

ドラゴンHPゲージ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□

ROUND2

ATTACK→BREAK

「隙だらけだ!」

ドラゴンHPゲージ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□

ROUND3

GUARD←SKILL

『ドラゴヘルクロー』

「■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!!!」

クウガHPゲージ■■■■■■■◆□□

「グァッ?!」

ROUND4

SKILL→GUARD

『シールチャージ』

「………狙っていくか」

ROUND5

GUARD→ATTACK

「そらよ!」

クウガHPゲージ■■■■■■■□□□

ドラゴンHPゲージ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□

ROUND6

ATTACK→BREAK

「馬鹿の一つ覚えか?」

ドラゴンHPゲージ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□

ドラゴン:BREAK/SEAL!

人は居ますか?

居るならばTURN2を開始します。

誰かいませんかー?

それはクウガの専用スキル『封印の戦士』と『シールチャージ』が鍵ですよ。

ま、要約するとドラゴンの全行動を封印しろって事です。

勝利条件:相手の全行動を封印するor相手のHPゲージを0にする(無理ゲ)

って、あ。5ラウンド目のドラゴンの行動を間違えてた…
――――――――――――――――――――――――――――――

TURN2

ドラゴン パッシブスキル発動

『暴走する魔力』
ドラゴンHPゲージ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□

ドラゴンHPゲージ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

敵コマンド:GSGS■B

コマンドを指定して下さい。

安価指定忘れ…

下2

何回か例を出したほうがいいですかね?

とりあえずこのバトルはチュートリアル扱いとさせていただきます。

人は居ますか?

STANDING BY …

COMPLETE!

「出番繰上げくるー?」

「来ねーから下がってろ■■」

コマンド入力フェイズ…AUTO

ドラゴン…AGSAS■

クウガ …GGGASE

S1…フォームチェンジ:ドラゴン

E…スプラッシュドラゴン

ROUND1
GUARD→ATTACK

ROUND2
GUARD⇔GUARD
ドラゴン:GUARD/SEAL!

ROUND3
GUARD←SKILL

『ブリザードテイル』

クウガHPゲージ■■□□□□□□□□

ROUND4
ATTACK⇔ATTACK
ドラゴン:ATTACK/SEAL!

ROUND5
SKILL⇔SKILL

『フォームチェンジ』
アップデート発生!
『フォームチェンジVer.2』

ドラゴン:SKILL/SEAL!

ROUND6

EXTRA⇔EXTRA

…………………………………………………………………………………………………

「……………………く、くははは。あははははははは!いいぜ!デカいのの撃ち合いと行こうか!」

「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!!!」

『スプラッシュドラゴン』

『ストライクエンドVer.D』

―――――――――――――――――――――――――――――
戦闘終了

リザルトを表示します

スキルがアップグレードされました

『フォームチェンジ』→『フォームチェンジVer.2』

習得しているフォームにフォームを変更できる。
好きなフォームからバトルを開始できる。
発動ターンの相手の行動を封じる。

『ストライクタイタン』→『ストライクタイタン2nd』

発動条件:タイタンフォーム時

イベントを 選択して 下さい

1:龍の呪縛/2nd:芽衣VS?????

2:舞台裏の激闘:京太郎&策謀者VS殺戮者&密告者

3:幻影:朱姫&予告者VS???&???

下2

3

…………………うぇ。酷い誤爆をしてる……いや自爆?

再安価直後

SIDE:朱姫

「…………………………そんな……………………」

私は、目の前の現実を認められない。

ワタシは、この現実を認められない。

ワタシハ、ファンガイアガヒトビトヲオソッテイルコノゲンジョウヲミトメラレナイ。

「な、んで?」

ソレイジョウニ、ジブンガコロシタチチオヤガシラナイオンナをマモルヨウニタッテイルノガミトメラレナイ。

いや、信じたくないだけなんだ。

非道で、残酷で、冷酷で、けれど、それ以上に家族を、仲間を、絆を大切にしていた父親が、

周りを捨て駒にするような戦いをする筈が無い。

そう。あの日だって、胸に剣が突き刺さりながらも、あの馬鹿親は、最期まで笑っていた。

笑いながら、自分の娘に殺された、あの馬鹿親が、あんな顔をしているのが認められない。

「なんでよ……何で今更泣いてんのよ馬鹿親父!!!!」

操られているのが一目でわかるぐらい、動きはぎこちなかった。そんなことはどうでもいい。

その姿は所々腐敗し、見ていても痛々しいぐらいだ。そんなことは問題じゃない。

そして、その身に纏う衣服は、過去の栄華などを微塵にも感じさせない。そんなことは知らない。

けれど、その顔は誤魔化しようも無く、泣いていた。

その事実が、戦う理由になる。

どうしようもない糞親父だけど、そんなことをしている事だけは、絶対に認められない。

「「もう一度、殺してやるよ。糞親父ィィィィィイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」」

バトルスタート

キバ&ダークキバ

              VS

                      バットファンガイア&ウィッチ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

どちらをメインキャラとして戦闘をしますか?

1:キバ

2:ダークキバ

直後

ダークキバ&キバ:バッシャーフォーム

HPゲージ:■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

敵コマンド:■■■■B■

1:ATTACK

2:BREAK

3:GUARD

4:SKILL:S…刃を砥ぐ:攻撃力アップ

5:SKILL:A…皇の斬撃:敵に大ダメージ

6:EXTRA:A…キングスバーストエンド:敵に超大ダメージ
          ※1ターンに一度

ROUND1からROUND6までのコマンドを選択してください。

下2

人は居ますか?

居ないようなので……

勝手に語りますよ。
―――――――――――――――――――――――――――――
「オーメダルってすごいんだね。世界まで超えちゃったよ」

「……お前、能天気だな……これ完全に事故だろお前アホなのか?!」

「そかな?起きちゃったモノはしょうがないし楽しもうよ」

「オイ待てまたかよ『優菜』お前少しは考えろってのこの馬鹿ぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

「落ち着いてよお兄ちゃん。起こってちゃ損だよ~?」

「誰のせいでこうなったと思ってんだよこの大馬鹿モノがぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

「ごめんなさーい」

「謝る気ないだろこの馬鹿妹がぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」

「嫌々嫌々お兄ちゃん?おちついてってば~」

「もういい加減にしろって……お前毎回やってて何で懲りないんだよ?!」

「それはね~…懲りないからさ!お兄ちゃん!」

「もうやだ何でコイツ俺の妹なんだろ…」

「それはお兄ちゃんが『松来雄作』だってことと同じレベルの話しだよ♪」

「この愚妹にんな哲学的な事言われるなんて屈辱的だ……」

「テストが毎回0点な私でもそんなこと知ってるよ~」

「ああ~!すっげぇ腹立つぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

「ああ、それとさ。ここじゃ私、流産しているっぽいよ?」

「お前…いつ調べたんだよそんな事?!」

「ついさっきさ!」

「お前、そんな事ばっか優秀になりやがって…」

―――――――――――――――――――――――――――――

ギャグ補正が付いていそうな二人が登場しました。

※イレギュラーリスト

・介入者達

・密告者
・殺戮者
・予告者
・策謀者
※逃走者

NEW!※謎の二人

名前は『松来雄作』『松来優菜』

どうやら兄妹の模様。

妹はアホの子のようだ。

兄が苦労人なことは確定している。

そして…『オーメダル』

※仮面ライダーオーズの登場する可能性が発生しました。

※仮面ライダーバースの登場する可能性が発生しました。

※仮面ライダーポセイドンの登場する可能性が発生しました。

相対するは二人。

片方は黒き髪、青き瞳、紅きコート。

片方は空の髪、緑の瞳、黒きコート。

「……君は、一体何者なんだ?」

「私?私は電王。……いや、こう言った方がいいかな?初めまして。私は、NEW電王。よろしく」

「あのさ、それは、いいんだけど、斬りかかりながら、話しかけ、ないでよ。お願い、だからさ!」

「このぐらい出来ないと生きてけないよ?」

「生憎と、普通は、人から、斬りかかられ、ないっての!」

「そーかな?これくらい私の居た所じゃ普通だったんだけど」

「いやいや、普通は、こんな事、ある訳、無いって!」

「それはこれまでだって。これからは、こうやって殺し殺されの世界になるんだからさぁ?!」

「ちょ、幾ら、何でも、それは、聞き捨て、ならないって?!」

「本気だって。ねぇ、君も人を殺す覚悟をしなきゃ死んじゃうよ?」

「え、いや、そんな、覚悟、する位、なら、死んだ方が、マシだと、思うね!」

「ふーん。へえ。それで?(……それで、死んじゃうくせに……ホント、馬鹿じゃないの?!)」

「結局、綺麗事が、一番、良いって、ことさ」

「…………………」

「「変身…!」」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『仮面ライダー電王VS仮面ライダーNEW電王』が発生しました。

「『逃走者。テメーが態々出てくるなんて珍しいなぁ?!』」

「『アンタと会うのは初めてなんだけどな。密告者』」

「お前ら……なんで相手の事を認識できてんだよ……」

「『さあな。大体なんとなくだ。それにこんな悪趣味なマントを着る奴らと言えば俺ら以外には居ないさ』」

「『つかな、こんな状況でよくそんな軽口が叩けるなぁ?』」

「『それがこいつの強さの一つなんだよ。絶体絶命の癖して諦めない』」

「『本当に、羨ましいなぁ?臆病者の逃走者さんよぉ?』」

「『否定はしないさ。ソレより、ヤルならさっさと終わらせろ。俺は疲れた』」

「………………………生憎と、そうも行かないみたいだけどな……」

「そうそう♪プレイヤーは、他にもいるって知ってる?へーんしん♪」

「ったく…変身…!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『介入者の激突』が発生しました。

どの戦闘システムを使うか選択してください。

1:スキル制

2:ラウンド制

3:コンマ制

下2

来ないみたいなんでコンマ制で行きますよー。

いいですか?

「くたばったんならそのまま死んでろよ…糞親父ぃぃ!!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ったく…この世界でも出てくるって本当にしつこいなオマエ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「またコイツを運ぶことになるってどんな確率だよ……てかどうしようもなかったし何となくで任せて来たけどアイツら大丈夫なのか…?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――










































「違う、違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「違わないよ。だって、君はこうやって誰かを傷つけるのが好きなんでしょ?」

「違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う、私はこんなことがしたかった訳じゃ無い……」

「何言ってんのさ?これが君の望みなんだって。ねえ。そんな事も判んないの?」

「違う!」

「じゃあ、どうしてここは、死体だらけなの?」

「…………………え?」

「ここは、君のココロその物なんだって。そんな此処が死体ばかりだってのに……」

「嘘だ、嘘だ嘘ダウソウソウソウソウソウソだァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

コンマ判定が発生しました。

直後コンマ十の位と一の位で判定。

「違う、違う、私は、そんな事……望んでなんか……!」

「何で認めないの?ここはぁ、アナタのココロその物だって言ったのにぃ」

「認めない………………………………絶対に、認めたりなんかしない…………!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

どうやらまだ時間はあるようです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「合わせなさい?凡俗」

「分かってる。アンタこそミスんなよ?」

「誰に言ってるの?この私様に失敗など在り得ないわ!」

「……………これは酷い」

メイン:ダークキバ

サポート:キバ・エンペラーフォーム

戦闘を開始します。

コンマ一桁で判定……攻撃

1:速攻…コンマ50以上&コンマ十の位が0で成功。

2:反撃…コンマ奇数で成功。

3:連携…コンマ偶数&コンマ十の位が7で成功。

直後

って1だったら成功してたという。

―――――――――――――――――――――――――――――

「ちょ、味方に当たってるって!」

「ちょこまかと動き回らないでくださいな?!邪魔ですのよ!」

「理不尽なぁ!」

「この私様と共に戦える時点で既に身に余る栄誉でしょう?」

「………………ここまでアレな性格になるって予想外だった……!」

……………………………………………………

HPゲージ:■■■■■■■■■■■■■■■■■◇

……動きが単調だ。

コンマ一桁で判定……攻撃

1:奇襲…コンマ50以上&コンマ十の位が0、1で成功。

2:反撃…コンマ奇数&コンマ十の位が6、7、で成功。

3:連携…コンマ偶数&コンマ十の位が7、9で成功。

直後

&=もしくは

って事です。

……………とか思ってたらクリティカル?!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「?なんか良いの入ったっぽいね」

「さぁ、満を持して……ゴージャスに決めますわよ!」

「…………………へいへーい。(エンペラーフォームになるとコレ……引くわー)」

……………………………………………………………

敵:体制が崩れている!

必殺技チャンス!

1:二人で決める。

2:勝手にぶっ放す。

直後

「さぁ、紅き月の下に闇の帳を落として見せますわ!」

「……………え?」

「まずは、深海の魔弾をもって開演ですわ!」

バッシャーフィーバー!

「…………………ぐす。(止めて…お願いだからこれ以上私の黒歴史を抉らないで………!!!)」

「皇帝流爆裂水龍弾!ですわよ!」

「………………………(もう、ゴールしてもいいよね?)」

ドッガフィーバー!

「次に、轟鐵の拳をもって道を創りますわ!」

「…………………………………………(あー。死にたい)」

「皇帝流轟雷巨人衝!ですわよっと!」

「……………………………(今なら真理を見つけられそうな気がする)」

「さぁ、優雅に決めましょう」

ガルルフィーバー!

「三ヶ月と共に、終焉を齎しましょうか」

「ああ、もうこうなりゃやけくそだぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!!!」

「皇帝流、烈風孤狼断!」
「ファイナルザンバット斬!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「「ああ、死にたい。もうやだ」」

戦闘終了

正気に戻って後悔する朱姫ちゃん’s………どうですか?
妄想したのなら名前欄で感想をどうぞ。

どのイベントを進行しますか?

1:龍の呪縛

2:過去と未来

3:介入者と侵入者

4:■■■■■■■■

直後

コンマ判定を行います。

直後
十の位と一の位で判定

情報が確定しました。

異世界人『松来雄作』…仮面ライダーオーズ/シャウタコンボ

異世界人『松来優菜』…仮面ライダーポセイドン

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「『まさか……?!』」

「『面白そうだなぁ?さぁ、戦おうぜぇ?!ギャハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!』」

「『おい、待てって、オイ?!』」

「さ、お待ちかねのバトルタイムですよー?」

「お前……ノーリスクじゃないんだからそんな気軽に使うなっての」

「お兄ちゃんのコンボ程じゃないよ~」

「俺は大丈夫だって。半分はグリードなんだしな」

「むー。それでも心配なんだよー」

「お前にだけは心配されたくない」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

バトルスタート

メイン:仮面ライダーポセイドン

サポート:仮面ライダーオーズ…シャウタコンボ



敵メイン:仮面ライダー牙王

敵サポート:仮面ライダーイクサ…バーストモード


先制判定…コンマ一の位

5以上で先制

指定忘れ…直後

さっきまでキャラメル作ってました。

―――――――――――――――――――――――――

「そらそらそらー♪」

「可愛い顔してやる事はえぐいんだよな…」

コンマ一桁で判定……攻撃

1:奇襲…コンマ50以上で成功。

2:反撃…コンマ奇数で成功。

3:連携…コンマ偶数で成功。

4:特攻…コンマ50以下で成功。

直後

1:奇襲

2:反撃

3:連携

4:特攻

直後

「っとと、外れた?!」

「だから油断するなっていつも言ってるだろうに……」

「『鞭……ぐへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ』」

「『なんでこんなのが同僚なんだ…?』」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

コンマ一の位が3の倍数の為オーズのスキル「水棲の王」によりダメージを受けません!

コンマ一桁で判定……攻撃

1:奇襲…コンマ50以上で成功。

2:反撃…コンマ奇数で成功。

3:連携…コンマ偶数で成功。

4:特攻…コンマ50以下で成功。

直後

「てやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」

「だから大振り過ぎんだってのに…」

「『な、なんで当たらないんだ?!』」

「『………………(ギャグ補正が付いてるな)』」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

コンマ一の位が3の倍数の為オーズのスキル「水棲の王」によりダメージを受けません!

コンマ一桁で判定……攻撃

1:奇襲…コンマ50以上で成功。

2:反撃…コンマ奇数で成功。

3:連携…コンマ偶数で成功。

4:特攻…コンマ50以下で成功。

直後

「うわわ!」

「見切れ無かった…か」

「『よ、ようやくあたった~』」

「『…………………………(う、可愛い)』」

「そんじゃま、そろそろ変えて行くか」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

HPゲージ:■■■■■■■■■■■■■■■◇

オーズのスキル「メダルチェンジ」によりオーズのフォームが『タジャドルコンボ』に変更されました!

コンマ一桁で判定……攻撃

1:奇襲…コンマ50以上で成功。

2:反撃…コンマ奇数で成功。

3:連携…コンマ偶数で成功。

4:特攻…コンマ50以下で成功。

直後

「嘘、よけれな?!」

「させねーっての」

「『くそぅ……!』」

「『援護。要るか?』」

「『要らないもん!絶対自力で当ててやるんだからー!』」

「「『…………………うわぁ……(あざとい……)』」」

「ま、そろそろ本気出すか」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

コンマが素数の為オーズのスキル「天空の王」によりダメージを受けません!

コンマ一桁で判定……攻撃

1:奇襲…コンマ50以上で成功。

2:反撃…コンマ奇数で成功。

3:連携…コンマ偶数orコンマ素数で成功。

4:特攻…コンマ50以下で成功。

直後

「そこだ。狙い撃つ!」

「『ま、また?!(///)』」

「『……………………………はぁ』」

「段々見えてきたぁ!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

コンマが素数の為オーズのスキル「天空の王」によりダメージを受けません!

コンマ一桁で判定……攻撃

1:奇襲…コンマ50以上で成功。

2:反撃…コンマ奇数orコンマ十の位が7、9で成功。

3:連携…コンマ偶数orコンマ素数で成功。

4:特攻…コンマ50以下で成功。

直後

何となくでスキル詳細…

・水棲の王(パッシブ)
メイン時攻撃判定のコンマが3の倍数の時追加攻撃発生。

サポート時攻撃判定のコンマが3の倍数の時相手の『反撃を無効』にする。

・天空の王(パッシブ)
メイン時攻撃判定のコンマが素数の時追加攻撃発生。

サポート時攻撃判定のコンマが素数の時相手の『行動を無効』にする。

タジャドルの方が安定するね!(ゲス顔

ポセイドンの必殺技って何だっけ?

ggったけど分からないです。

見つかりました!

特攻のコマンドにより必殺技チャンスです!

コンマ判定が発生しました!

直後

サメ・クジラ・オオカミウオ!
ライオン・トラ・チーター!ライオン・トラ・チーター!

「じゃ、そろそろ決めんぞー?」

「はいはーい!りょーうかーい♪」

「『……………うへへ』」

「『そうか。ならお前を盾にしてやる(これなら流石に……)』」

「『マジで!』」

「『だから…何故そこで喜ぶんだこの変態がぁ?!(はぁ?!嫌々幾らなんでもこれはムリだろ?!)』」

スキャニングチャージ!
ギン・ギン・ギガスキャン!

「『うわぁ…すっごい光ってる……綺麗………』」

「『だから何故逃げようとしないんだ……このドM女が……(案外死なないんだよなぁ……こういう変態は)』」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

コンマ判定結果…

ポセイドン:ディープスパウダー

オーズ:コロナブレイズ

ダメージ判定

直後

クリティカル!

「『ちょ、おい、これはマズいんじゃ?!』」

「『あぁ……さいっこぉ……あははは!』」

「『むしろ回復してるぅ?!駄目だコイツ早くどうにかしないと』」

「お前もう諦めてるだろ」

「『な、何故わかった…』」

「「早く」と「速く」の違いだよ」

「『あ、ああ……』」

「ま、お兄ちゃん。目的は達成できたし、行こっか?」

「ああ。そうするか」

「『…………………もう、泣きたい。何で変態と一緒に居なきゃいけないんだ……』」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

戦闘終了

雄作←得意武器:剣  「結局只のギャグ補正無双だっただろ…」

『雄作』←得意武器:銃「いや俺頑張ったよ?!頑張って遠距離から攻撃弾いてたからね?!」

朱姫←得意武器:銃  「アレをギャグ補正で済ませちゃいけませんよ……なんであんなに弾けるんですか」

芽衣←得意武器:斧  「頑張ったからじゃ?」

雄作         「そうそう」

朱姫         「納得いかねぇぇぇ!!!」

どのイベントを進行しますか?

1:龍の呪縛

2:過去と未来

3:Gのチェイス/逃走のクウガ

直後

「く、マジかよ……この時代幾らヤンデレが流行ってると言われたって現実にはノーサンキューなんだがな…!」

「『絶対に、逃がさない……!』」

この前襲ってきた内の片方が追ってきてる……うん。目が逝ってるよアイツ。

つーか前もギリギリだったのに荷物がある状態じゃヤバいな…

「悪い、ゴウラム。コイツ連れて逃げてくれ」

『りょうかいです。ごしゅじん!』

「『貴方は、私だけを見てくれればいい。私だけの貴方でいればいい!』」

「生憎と、そういうのはお断りなんだよな!」

「『私は貴方だけが居れば良い!貴方にも、私だけが居れば良い!』」

「うわぁ………こっちも負けず劣らず……」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

戦闘開始

仮面ライダークウガ…ペガサスフォーム

                       VS

                                仮面ライダー幽汽…ハイジャックフォーム



コンマで判定……攻撃

選択してください。

1:奇襲…コンマ50以上で成功。

2:反撃…コンマ奇数で成功。

3:乱射…コンマ素数で成功。

4:特攻…コンマ50以下で成功。

直後

「……………………………く、まだ、テメーらになんて任せられるか……!」

また、何時かの様に気が遠くなりそうになる。けれど、それじゃ、『足りない』。

「ああもう手放し運転になんか慣れたくなかったよ畜生が!」

「『ああ、これも貴方の愛なのね!嬉しいわ!』」

「只のサイコじゃねえかよぉ!!」

コンマで判定……攻撃

選択してください。

1:奇襲…コンマ50以上で成功。

2:反撃…コンマ奇数で成功。

3:乱射…コンマ素数で成功。

4:接近…コンマ50以下orコンマ偶数で成功。

直後

「『私の愛を!受け止めてぇ!』」

「………………………………………………アハ」

もうやだ もう なんで おればっかり こんなめに あうんだよ あは あはは あははははははははははははははははははははははははははは

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なのに狂気度は上昇している。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「うし。ブチコロシかくてーい♪」

グサッ!

妙な熱さを感じた。

「『え?』」

それが自分の腹部から生じているものだと気づくのにそう時間はかからなかった。

ドガァ!

追撃とばかりに胸部に蹴りが叩き込まれる。

「『かはっ……』」

「あははははははははははははははははは♪」

その衝撃を感じたのは蹴られてから少しした後だった。

ドッガッゴン!ガガガガガガガガガガガン!!!!!!!!!!!!!!!!

そして、視界に移る『緑』は、打撃、斬撃、銃撃、言葉だけでは言い表せないほどの攻撃を叩きこんでくる。

それも、何千回も。

「『ぐぅ……………』」

ここで、私は、自分の認識の間違いを悟った。

「まだまだいくよー♪」

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは♪」

彼は、弱くなんかない。私が知っている「彼」とは根本的に違う。

「……………………………………………………………………………………………………………」

その事に気づいたとき、痛みも何も感じなくなっていた。

まるで、自分が世界から消えていくようで、怖かった。

けれど、それでもいいかと思う自分がいた。

私は間違っていた。その事を自覚するだけで、身を焼くように痛い。

この手を何人もの血に染めたことを思い出した。

その時の、刺した感触さえも。

だから、もう楽になってしまいたい。

「なにかんがえてんの?あのさぁ、せっかくてにはいった『おもちゃ』なんだからそんなかんたんにしなせてあげるわけないじゃん♪」

…………………え?

『あのさ?きみ、いままでなんにんころしてきたの?なんにんきずつけてきたの?』

そ、れは、

『ゆるされるわけないじゃん♪だから、きみにはぁ、このぼくのうつわになってもらいまーす♪』

い、や……

『きみにきょひけんなんてあるわけないじゃん。だってきみ、ともだちもじぶんでころしたんでしょ?』

あ、ああああ、あああああああ、あああああああああああああ、ああああああああああああああああああああああああああ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

『それじゃ、いっただっきまーす♪』

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

クリティカル+ギリギリ成功の結果がこれだよ!

ベルセルクペガサスの追加イベントにしようと思ったらこの様だよ畜生!

深夜のテンションってホント怖いね!←前にも似たような事を書いた人

書いとかないといけないお話。

1:ドラゴンVSウィザード

2:狂気のP/常識的なヤンデレってどう思う?

3:兄妹二人

4:デンライナー組

5:NEWデンライナー組

6:ドMの先には何がある?

7:朱姫ちゃんがバイクに乗りました。

×:一条さんと雄作君(まだ書けません…)

直後

小ネタ注意報!

・ここからはキャラ崩壊等の色々な要素があります!

ご注意ください!

「で、朱姫ちゃん。何で僕は簀巻きになってるのかな?」

「それは京ちゃんが逃げるからだよ」

「じゃあ何で僕はバイクの後部座席に乗せられてるのかな?」

「それは京ちゃんと駆け落ちするためだよ。きゃ、言っちゃった。えへへへ…」

「……………………………誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

僕の名前は船橋京太郎だ。そして誘拐の犯人であるこの子は小市朱姫だ。

そして現在僕は、この前見たアニメの、クロへのオシオキみたいな状況になっている。

船橋バターってどこかに売っていそうだな。なんて現実逃避をするぐらいにピンチだ。

何故なら朱姫ちゃんの運転は荒い。ジェットコースターなんて目じゃないくらいに荒い。

そして怖い。もーたーさいくるですげーじ。まだ僕は死にたくない。

「3・2・1・GO!」

「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「さぁ、黄金の理想郷を目指して!行きますわよー!」

朱姫ちゃんはハンドルを握ったりとかで興奮するとタカビー化する。

「オーホッホッホッホッホッホッホ!!!!!!!!!!!!!!!」

「あぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁああああああぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「朱姫ちゃんまたやってるねー?」

「で、あの2Pカラーの黒朱姫が必死になって捕まえる……と」

「平和だねー」

「芽衣。それは京太郎と黒朱姫以外にとっての事だろ?」

「そうだねー茶髪さん」

「それはあの赤コートの兄と被ってるから止めろって言ったろが」

「あっちは赤さんだから大丈夫。目も赤いし」

「じゃあその妹は?」

「蒼コートだから蒼ちゃん」

「………………安直だな」

「そうだね」

『ぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………………!!!!!!!!!!!!!』

「ドップラー効果か」

「尻に敷くとは意外とやるね。朱姫ちゃん」

「お前はアイツをどう思ってんだ?」

「無駄に乙女な癖に告白できないヘタレ女」

「あれぇ?!なんか親友とは思えない回答を頂きましたよぉ?!」

「だって何回も相談して来る癖にまだ告白できてないんだよ?そら腹も立つって」

「まぁそれはそうだけど…」

「いい加減告白してくれないと…そろそろブラックコーヒー以外が飲みたいんだって」

「まさか恋愛相談という名の惚気話?!」

「ざっつらいとー」

「まぁそんなわけで色々提案してるんだけどさ?」

「そして実行して結局暴走して私が必死に捕まえる…アンタが元凶だったのか…!」

「「あ、黒朱姫」」

「芽衣!アンタが縛ったんでしょうがぁ!それに、予告者だって言ってるでしょうが…!」

「ねえ。じゃあ聞くけどさ?そんな厨二全開な感じで呼ばれて恥ずかしくないの?」

「うぐぅ…!」

「…………………はぁ、どうせアイツ後で後悔するだけじゃないのか?」

「いや、今回ばかりはそのまま告白しちゃうんじゃ?あんだけ障害物を取り除いてやってそれでもできないって言うんなら…」

「「言うんなら?」」

「オロス」

「…………………へ?」

「いやおいまてそれはおかしい」

『私様はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』

「「「?」」」

『お前の事がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』

「「「…………」」」

『大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』

「告白剣かな?」

「告白剣でしょ」

「すまん。俺にはお前等が何言ってるか分からん」

「「えー?この位常識でしょJK」」

「なんだよそれは新手の暗号か?!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「で、告白できたは良いものの…」

「二人そろって茹蛸って訳ね……バカップルじゃない」

「はぁ、お前等少しは祝福してやれって……ってオイ待て」

「「…………………うっ」」

「ちょ、吐くなよ?!耐えろって……あぁーー!!!」

「ギャグ漫画日和~♪」

「芽衣?!冗談じゃないってぇぇ!!!!!!」

小ネタ。完。

書いとかないといけないお話。

1:ドラゴンVSウィザード(間藤芽衣)

2:狂気のP/常識的なヤンデレってどう思う?(松来雄作&????)

3:兄妹二人(『松来雄作』&『松来優菜』)

4:デンライナー組(小市朱姫&船橋京太郎)

5:NEWデンライナー組(予告者&策謀者)

6:ドMの先には何がある?(密告者&殺戮者)

7:自由安価(小ネタ空間の為シチュエーションと登場人物を書いて下さい)

直後

コンマで判定をします。

直後&下2

誰が来るかな?誰が来るかな?デデデデンデンデデデデン♪

場所と人物の判定となりますね。

もいっちょ!

コンマ判定とはいえ一人でやると空しい…

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「あ、京ちゃん。遅いわよ」

「こ、これでも、急いで、来た、んだけど」

「……何があったのかしら?」

「君が前に言ってた芽衣ちゃんによく似てる子に襲われたんだ」

「奇妙なこともあるわね……こっちは『私』と一緒に戦ったわよ」

「違いはあったかい?」

「ええ。あっちは黒髪に目の色が緑だったわ」

「そうか…目の色が緑ってのは共通点だね」

「……隙突いて逃げてきたのだけど(恥ずかしくなって)」

「……………こっちは辛うじてってとこさ」

「強いってことに間違いは無さそうね(……よね?)」

「凄い怖かった。言ってること滅茶苦茶だし喋りながら戦えるって何それ才能?」

「さあ?練習したらできるかもしれないわよ?」

「やだ。絶対やだ」

「ま、そりゃそうよね」

「ああ、ホントは戦いなんてしたくないんだけどさ」

「戦うしかない……か。厄介な物よねー」

「だから緊張感抜けるからそういうだらけるの止めてって」

「いやよ。デンライナーのテーブルでヘチャれるのは日課だもの」

「いや、真面目な話したいんだからヘチャれないでよ!」

「フフフ…(いつも弄られてばかりだからこうやって誰かを弄れるって最高ね!)」

人は居ますか?



……やりたいこと=アルティメットシャイニングサバイブブラスターキンングアームドハイパークライマックスエンペラーコンプリートエクストリームプトティラコズミックインフィニティ自殺(予定……じゃ済まないだろうなぁ)

どうしましょう?

人は居ますか?

シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!

人は居ますか?

シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!

投下していきますよー

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

意地を張って否定しても、否定しきれない事は私も知ってる。

戦う事を望んでいなかった事なんて無かった。

気が付いた時には私はこの力を持っていた。

そして、自惚れて戦い続けるうちに、大事な物を何処かに忘れてきた。

ああ、そういえば、私が、たたか、おう、と、し。た り  ゆ   う    は     ?

…………………………………………………………………………………………………………………

ナンダッケ?ワカラナイ。タタカエバ、ワカルカナ?




































「うげ、ゆーくんの方もだけどこっちもこっちでアレな事になってるじゃんか…」

投下していきますよー

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

意地を張って否定しても、否定しきれない事は私も知ってる。

戦う事を望んでいなかった事なんて無かった。

気が付いた時には私はこの力を持っていた。

そして、自惚れて戦い続けるうちに、大事な物を何処かに忘れてきた。

ああ、そういえば、私が、たたか、おう、と、し。た り  ゆ   う    は     ?

…………………………………………………………………………………………………………………

ナンダッケ?ワカラナイ。タタカエバ、ワカルカナ?




































「うげ、ゆーくんの方もだけどこっちもこっちでアレな事になってるじゃんか…」

「ヤンデレ無口に駆逐系。我ながらホント属性多いのよ…」

ダレ?キイタコトガアルコエダケド…ダレダッケ?

「ま、細切れになってても封印の強化位ならできるか。私にゃあ腐れ縁が多すぎるのよ」

「……………また、邪魔をするのか」

「出来るなら殺してって懇願する位には躾けて上げたいんだけど…ね」

コイツラハ、イッタイ、ナニヲ…?

「ああ、貴女が気にすることでもないわよ。これは私たちの問題だから」

アオハ、アカニムケテイタエミトハ、ベツノエミヲミセタ。

ソレヲ、なゼカ、ナツカしいト、かんジた。ナゼカハ、ワカラナイケド。

デモ、ソノエミハ、ココロノ、どこかに、残っていた。

「じゃ、精々呑まれない程度に頑張りなさいな」

そして、アオハ、ワタしを、オシタ。

「………………貴様ァ!」

「はいはい黙ってなさいよ偽モンに用は無いんだっての」

「グガッ?!」

「…………………はぁ…こんなとこで人間じゃないって理解したくは無かったなぁ」

「ぐ、がぁぁ…がは…………………」

「あーもう二つは結局ベルトの中だし身体もどっかいっちゃったしホント最悪」

「あ………ぅ……………………………………………………」

「ま、そんな訳だから八つ当たりさせてよ。聞こえてないだろうけどさ」

「…………………………………………………………………………………………………………………………………」

「記憶と、愛と、憎しみと、覚悟、それだけじゃあ無いけど、身体には何が残ってるのかな?」

そして、蒼は、自分を笑い嗤い哂う。それは何故か、哀しかった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

…………………ああ、どこか、狂った夢を見た。

私が、消えていくような、そんな、悪夢を。

でも、微かにしか覚えていない。

私の代わりに、その『夢』が消えたようで。

………………あ、そうだ。




































私は何で戦って来たんだろう?

雄作関係の安価。

…………………あの日、俺は、

1:追いつけなかった。

2:守れなかった。

3:届かなかった。

直後

・メールが届きました。

「軍葉木葉」

「話したいことがあります。貴方がクウガだから」

………………行くか。行かなきゃ、何も変わらない。

…………………………………………………………………





…………記憶が、掠れてきた。

マズい、な。

これは…………デメリットと言えるか。

クウガの…な。











―――――――――――――――――――――――――――――

「遅い時間に呼び出して済みません」

「いや、こっちも色々詰まっていたからな。丁度良かったとも言える」

「それじゃあ早速本題から言います。私と蕪人は、戦闘種族グロンギの、生き残りです」

「…………?!」

「ふふっ。流石に驚く位はしますよね。10%位だと思ってましたけど」

「まぁ、な」

「まぁそれだけじゃないんですけどね。雄作さん。貴方は、『死人が蘇る』なんてことがあると思います?」

「………………場合にもよるな。頭からの否定は出来ないが」

「私たちのとっくの昔にくたばった筈の糞親父と糞婆を見たんです」

「……………あ、ああ。そう、か」

「心当たり、ありますか?」

「無いことは無い。けれど、条件があるんだ」

「それは一体?」

「ファントム。解るよな?」

「………そういう事ですか。けれど、糞親父は確かに死んだはずです」

「……………そういう能力を持ってる奴もいるかもしれないな。仮定でしかないが」

「………………………………………………………」

「常識で測ろうとするな。ファントムには、そんなものは通じない」

「……………………はい」

「じゃ、送ってくぜ」

「ありがとうございます」

「ちょ、何アレすっごく怖かった?!おとなしい人ほどキレると怖いってマジだったのか…」

さて、情報整理でもするか。

雄作把握情報(根拠アリ)

1:クウガ=間藤輝華→松来雄作

2:ウィザード=間藤芽衣(気絶中)

3:キバ=小市朱姫

4:ビースト=松来優菜

5:牙王=ドM=???

6:幽汽=ヤンデレ=???

7:イクサ=???

8:多分道場が使える。釣堀とか。

9:遺体が無ければファントムになってる(多分)

10:生き返らせるファントムがいる。

11:最近記憶がよく飛ぶ。=クウガのリスク…?

12:軍葉兄妹=グロンギの生き残り

13:なんか何処かで見たような奴らが…

雄作把握情報(根拠ナシ=ミスリードがあるかも?)

1:死人返り事件に間藤輝華が関連している。

2:自分のファントムは『フェンリル』

3:間藤芽衣のファントムは『ドラゴン』

4:間藤輝華はファントムになっている。

5:ファントムには生前の記憶が無い。

6:ペルセウスは倒しきれなかったor復活した。

7:ファンガイアは吸血鬼みたいなモノ。

8:何か、大きな陰謀がある。

9:おばちゃん凄すぎ。




























































EX:世界は、繰り返されている。

雄作把握情報(根拠ナシ=ミスリードがあるかも?)

1:死人返り事件に間藤輝華が関連している。

2:自分のファントムは『フェンリル』

3:間藤芽衣のファントムは『ドラゴン』

4:間藤輝華はファントムになっている。

5:ファントムには生前の記憶が無い。

6:ペルセウスは倒しきれなかったor復活した。

7:ファンガイアは吸血鬼みたいなモノ。

8:何か、大きな陰謀がある。

9:おばちゃん凄すぎ。




























































EX:世界は、繰り返されている。

雄作把握情報(根拠ナシ=ミスリードがあるかも?)

1:死人返り事件に間藤輝華が関連している。

2:自分のファントムは『フェンリル』

3:間藤芽衣のファントムは『ドラゴン』

4:間藤輝華はファントムになっている。

5:ファントムには生前の記憶が無い。

6:ペルセウスは倒しきれなかったor復活した。

7:ファンガイアは吸血鬼みたいなモノ。

8:何か、大きな陰謀がある。

9:おばちゃん凄すぎ。




























































EX:世界は、繰り返されている。

雄作把握情報(根拠ナシ=ミスリードがあるかも?)

1:死人返り事件に間藤輝華が関連している。

2:自分のファントムは『フェンリル』

3:間藤芽衣のファントムは『ドラゴン』

4:間藤輝華はファントムになっている。

5:ファントムには生前の記憶が無い。

6:ペルセウスは倒しきれなかったor復活した。

7:ファンガイアは吸血鬼みたいなモノ。

8:何か、大きな陰謀がある。

9:おばちゃん凄すぎ。




























































EX:世界は、繰り返されている。

雄作のスキルをちょっと改変。

P:先の先…LVEX                  「見えてるぜ?」
…先制判定で必ず勝利する。

P:後の先…LV4                   「蝿でも止まるぞ」
…物理攻撃へのカウンター成功確率に+75%する。

P:仕手を殺す…LV3                 「手詰まりか?」
…回避判定時4の倍数の時必ず回避する。

A:光を潰す…LV1                  「その眼、貰うぞ」
…自分の攻撃が命中した時次の回避判定に+5%する。別のスキルと併用できない。

A:大地を薙ぐ…LV2                 「避けても当てる」
…攻撃時必中させる。別のスキルと併用できない。

A:カラミティタイタン…LV3             「切札を、一枚切るか」
…攻撃判定時コンマに8が入っていた場合もクリティカルとする。

A:ゴウラム召喚…LV1                「来い、ゴウラム」
…行動選択時、成功率に+10%する。

こんな所です。後の先が必中?絶対回避とか敵に付けたりとか…(震え声)

人は居ますか?

7日目:『死人還り』

を始めます。

操作パーティ選択

1:松来雄作

×:間藤芽衣
  松来優菜

×:小市朱姫
  軍葉木葉

×:船橋京太郎
  軍葉蕪人

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

松来雄作に決定します

……今日は、どうするか。

1:ファントム事件の捜査

2:乱入者についての調査

直後

「………ああ、俺も、いい加減に前を向かないとな」

まだ、日は昇らず。空は紫紺に染まっている。

暗く、昏く、星は無い。そんな空を見上げながら、

一歩、踏み出した。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

あても無いし……

コンマ判定直後

高コンマ………

結果:良かったね雄作君!常識人…人?だよ!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

あても無く、ただ歩いて情報を捜していると、

「やほー!雄君久しぶりー♪」

信じられない現実を見た。

「……………………な、んで…?」

真綿で首を締められている気がした。

「まぁ、話すと長くなっちゃうんだけどね~。そんなに時間も無いし」

カラカラと笑う彼女は、あの時と変わらなかった。

「どういう事だよ…?」

けれど、何故か、確かにそこに居て笑っているはずの彼女が、

「ねえ、一度しか言わないから、よく聞いて」

微かに、何かに耐えているような気がした。

『あの子の、希望を。……見つけて上げて』

「……………………」

「お願い。私じゃ、間に合わないから、さ?」

「………………………ああ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

間藤輝華…?と遭遇しました!

「………………ごめん。私じゃさ、少し変える位が限界なんだね」

「知ってた。其れより、ホントにそれだけなの?」

「……………さぁ?私が知ってることは4分の1弱位だし」

「そう…」

「うん。一つは雄君の中に。もう一つは誰かの心の影に。そして私。最後は何処へと行ったのやら」

「タイタン、マイティ、ドラゴン、ペガサス」

「そう。庇護欲、憎悪、恋慕、執着。どれも『私』のエゴばかり」

「………………幾つか欠けてるよ」

「へえ、私も知らないのが有るのかな?」

「ええ。希望と、絶望。ライジングとアルティメット」

「凄まじき戦士…だっけ」

「そうさ。けど、アイツは絶対に辿り着けない領域じゃ?」

「いやいや。雄君は色々と常識を毀してしまうからね」

「…………………うわー、否定できない」

「見たところ、貴女も壊されたんでしょ?」

「うん。経験とか常識とか色々と」

「やっぱ、雄君はそうじゃないと!」

「で、何処に行くつもりなのさ?」

「こんな状態でも、出来ることはあるって」

「そっか。じゃ、時間に気を付けて」

で、だ。

「悪いけどさ、私と、戦って」

何かレイプ目になってる間藤妹が現れた!

「行くよ…!」

シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!

「しゃーない。一度ボコボコにしとくべきか」

フレイム!ドラゴン!プリーズ!

「「変身…!」」

ボーボーボーボー!

「(…あのベルトすげー煩いんですよねー。)」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

クウガVSウィザード

クウガの開始フォームを選択してください。

1:マイティ

2:ドラゴン

3:ペガサス

4:タイタン

直後

BGM:戦場-駆け抜ける命(セブンスドラゴン2020-Ⅱ)

「来いよ。後輩の我が儘を受け止めてやんのが人生の先輩の役目だ(痛いのやだから全力で避けるが)」

「………………っ」

「さぁ、戦場を楽しもうぜ?こっから先は、刃で語る相談所だ(………厨二乙)」

「………………!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
イベントスキルが発生します!

P:人生の先輩                「先輩の役目だろ?」
…決してHPが0にならない。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

敵スキルが判明します!

P:戦う意味は?               「私は、何で」
…決して判定で勝利できない。

P:私の……                 「それは、重い、想い出じゃ…?」
…詳細不明

P:魔法使い                 「な、んで。なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」
…機能不全

コネクト!プリーズ!

「はぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

「……………………」

ウィザードの攻撃!
ルパッチマジックタッチゴー! コネクト! プリーズ!
ノーダメージ!
ルパッチマジックタッチゴー! コピー! プリーズ!
ノーダメージ!
ルパッチマジックタッチゴー! バインド! プリーズ!
ノーダメージ!
ルパッチマジックタッチゴー! アンリミテッド! プリーズ!
ルパッチマジックタッチゴー! コネクト! プリーズ!
ドラゴタイム!セットアップ!スタート!
フレイムドラゴン!
ノーダメージ!
フレイムドラゴン!
ノーダメージ!
フレイムドラゴン!
ノーダメージ!
フレイムドラゴン!
ノーダメージ!
チョーイイネ! スペシャル! サイコー!
ノーダメージ!
ウォータードラゴン!
ノーダメージ!
ウォータードラゴン!
ノーダメージ!
ウォータードラゴン!
ノーダメージ!
ウォータードラゴン!
ノーダメージ!
チョーイイネ! ブリザード! サイコー!
ノーダメージ!
ハリケーンドラゴン!
ノーダメージ!
ハリケーンドラゴン!
ノーダメージ!
ハリケーンドラゴン!
ノーダメージ!
ハリケーンドラゴン!
ノーダメージ!
チョーイイネ! サンダー! サイコー!
ノーダメージ!
ランドドラゴン!
ノーダメージ!
ランドドラゴン!
ノーダメージ!
ランドドラゴン!
ノーダメージ!
ランドドラゴン!
ノーダメージ!
チョーイイネ! グラビティ! サイコー!
ノーダメージ!
ファイナルタイム! ドラゴンフォーメーション!
チョーイイネ! キックストライク! サイコー!
ノーダメージ!ノーダメージ!ノーダメージ!ノーダメージ!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



「……………………………………………(あれ?全然痛くない)」

「「「「「「「「「「「「「「「「やった…?」」」」」」」」」」」」」」」」

「いや、やってねーっての。つかなんだよそれ。やって無いフラグ×16って多すぎだろ…」

………一発で落とすか。

コマンド入力フェイズ

1:カラミティタイタン

2:ライジングカラミティタイタン

直後

投下行きますよー

「行くぜ。ゴウラム。『アレ』持って来い!」

『りょーかいですごしゅじん!』

大地に突き刺さる何本もの木刀。

「フェンリル!鎖借りるぜ!」

『あいよー』

そして、鎖に繋がれた木刀は姿を変え、剣となる。

その全てが、金色に輝いていた。

「…………っ」

金色の暴力が、魔法使いに牙を剥く。

それは、まるで、戦力外通告のようで。

どうしようもなく彼女の心に突き刺さる。

「なぁ、これでもさ、まだ全然届いちゃいねーんだよ。お前の姉貴まで」

「……………?」

「けれどさ、お前の足を止める位は余裕なんだよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

判定発生

コンマ一桁で判定

直後

………………ここで0とかって考慮してませんって…………

アンケート

1:10体撃破

2:安価下コンマ×2

どちらにします?

とりあえずここでは1ということで。

テストプレイって明言してるし寝落ちするのも時たま変な方向にロケット・オンしちゃうのもアンケートを取るのも別に不思議な事では無いよね?!

風呂敷広げ過ぎて『もう無理辞めるー!』ってならないように頑張ります!



ウィザードの52話の予告を見てオイ待て東映ィィィィィィィィイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!ってなった人は少なくない筈。

いやまたお祭りしなくていいからさ…ガイム(オレンジ)の変身を見せろよォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!ともなった。

平成ライダーのメインメンバーで髪を上げてる奴は大体降ろしている方が良い気がする。(例:宇宙キター!さんと魔法少女(笑)さん)



ついでに…

どのシチュエーションが良いですか?

1:家のソファーの上でファザコン全開で甘えてくる朱姫ちゃん

2:完全タカビーモードで大声で告白してくるアホの子系朱姫様

3:バレンタインにチョコをツンツンして渡そうとしたら流されそうになり必死に弁解する芽衣

4:風邪をひいて弱気になっている芽衣の看病をする

5:お前のその欲望…解放しろ!(キャラとシチュエーションは必須です)

下5位までアンケートをどうぞ!
(ルートに補正が出るかも)

…人は居ますか?

戦闘システムを単調化してみようと思います。

……はい。自覚はあります。

なので、…………とりあえず。

1:勧善懲悪な正当ヒーローもの

2:このまま難解すぎるストーリーを続ける

下3までの多数決をお願いします。

そらそうですよね。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

とりあえず。

くぅ~疲…?

とりあえず勧善懲悪ものとするために、

主人公を新しく作ります。

(言えない…どうこの話切り出そうって迷ってたこと…)

とりあえず、

性別を直後で。

1:男

2:女

それでは、設定の元になりそうなキーワードを下5までお願いします。

あ、記憶喪失でも問題なさそうな設定でお願いしますね。

では、名前をお願いします。

直後:苗字

下3:名前

鴨脚 朱姫:いちょう さき

姉御キャラ→兄貴系?

運動神経抜群+ぞろ目→運動チート

辛いものに目が無い→火属性

割と無鉄砲→近接が得意

神社…は見つかった場所…という事で。

「……いやいやいあいあ。男子、だよな?!」

君はまだ出てくんな。

とりあえず直後のコンマをお願いします。

2と0…

なので、

アギトとオーズになります。

1:クウガ
2:アギト
3:龍騎
4:ファイズ
5:ブレイド
6:響鬼
7:カブト
8:電王
9:キバ
0:オーズ

こんな感じでした。

ストーリー行きますか?

リトライゲーム

「0から描く物がたり」

開始します。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

???「…!……!………起……!」

……だ、れだ……?

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

好きなキャラクターを選択してください。

直後

ライダーではなく登場人物の方ですね。

名前だけで選択してください。

朱姫ちゃんが黒朱姫ちゃんになることもあったり。

以前のキャラもいることは居ます。平行世界です。

初登場時に判定をして性格を決めます。

例…雄作(コミュ障黒コートor陽気な赤コート)

  芽衣(迷走学生orクールなスーツ)

コンマで変化します。ぞろ目だと混ざります。

性格が決まっていないキャラクターはその都度対応します。

っていきなりぞろ目ェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!

…………………………

金+黒=茶色?

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「何時まで寝てるつもりなのよ……!いい加減起きなさーい!」

「………知らない天井だ……?」

「無視ですかそうですかいきなりボケですか?!」

「…………誰だ?つーか、俺は………何者なんだ?」

「そこからなの?!」

「あーいや。名前は思い出せるんだ。けれど…」

「けれど…?」

「あはは。それ以外サッパリなんだ」

「まじで?」

「まじで。」

「………………………嘘でしょ」

「残念ながら」

「嘘だと言ってよ…嘘でも良いから…」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

今回はここまでです。

戦闘システムを調整してきます。

人は居ますか~?

簡単なシステムを作って見ました。

チュートリアルまで投下できればいいなと思います。

GO!

「…………………で、何か手がかりになりそうな物を持ってないかって調べて見たんだが……」

「何か見つかったのかしら?」モキュモキュ

「何かのゲームのカードしかなかった」

「…………………とりあえず見せなさい」

「ほれ」

「……………………うわぁ…凄くピッタリじゃない…」

「?どういう事だ?」

「これ、この町ではやってるゲームのカードなのよ。いろいろと設定があってね……」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

アンタが持ってたカードは、

仮面ライダーアギトと仮面ライダーオーズなのよ。

アギトは主人公が記憶喪失の超能力者で、

オーズは主人公がマイペースな旅人なのよ。

少なくとも記憶喪失でマイペースなのは一致してるから残りもそうなんじゃない?

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「じゃ、つまり俺は超能力者な旅人の可能性があるってか?」

「記憶喪失だから確かめようは無いでしょうけどね」

……………………………つまり実質手詰まりなのか。

「あ、そうだ。一応それも手掛かりなんだし、ルールでも説明してあげるよ」

「サンキュー」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

とりあえずアギトで説明するわよ?

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

メインのカード。

このカードをメインにして戦うのよ。

けれどこのカードだけじゃ戦えないわ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

サブのカードが必要なのよ。

此処ではオーズね。

行動でどうするかを指示できるの。

カードごとに違うから何枚か集めておくと良いわね。

あ、それと1回のバトルでは3枚しか使えないから注意ね。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

基本的には攻撃と防御を交互にやっていくの。

それで先に5回攻撃を成立させた方の勝ちね。

成立するかは行動によって変わるわ。

しかも、相性が良くても負けることが有ったりするからね。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「じゃ、やって見る?」

「ああ」

「一応。最初に言っておく。私は、最強だ!」

とりあえずアギトで説明するわよ?

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

メインのカード。

このカードをメインにして戦うのよ。

けれどこのカードだけじゃ戦えないわ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

サブのカードが必要なのよ。

此処ではオーズね。

行動でどうするかを指示できるの。

カードごとに違うから何枚か集めておくと良いわね。

あ、それと1回のバトルでは3枚しか使えないから注意ね。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

基本的には攻撃と防御を交互にやっていくの。

それで先に5回攻撃を成立させた方の勝ちね。

成立するかは行動によって変わるわ。

しかも、相性が良くても負けることが有ったりするからね。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「じゃ、やって見る?」

「ああ」

「一応。最初に言っておく。私は、最強だ!」

チャレンジバトル!

自分メイン…アギト:フレイムフォーム☆3

サブ…オーズ:タジャドルコンボ☆1

攻撃:必殺
   ??
   ??

防御:回避
   ??
   ??

敵メイン…イクサ:バーストモード☆1

サブ…ゼロノス:アルタイルフォーム☆1
   キバ:バッシャーフォーム☆1
   ダークキバ☆1

攻撃:連撃
   射撃
   必殺

防御:反撃
   反撃
   献身

「………そういうの、確か……中二病……だっけか?」

「うるさいうるさいうるさーい!」

先攻判定

アギト:直後コンマ

イクサ:下2コンマ

「こっちが先手か」

行動リスト

1:必殺…相手の防御を突き破り必殺技を叩きこむ。

2:??→猛攻…激しく攻撃し相手に反撃を許さない。

3:??→一閃…鋭く速い一撃で相手の隙を突く。

直後

命中判定!

アギト:直後コンマ

イクサ:下2コンマ

補正つける必要なかったー?!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「まず1回か」

行動リスト

1:回避

2:??→選手

3:??→治癒

直後

イクサ:射撃

アギト:治癒

命中判定!

アギト:直後コンマ

イクサ:下2コンマ

休憩時間に投下するしか無いのですよ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「うげ…治癒引いたの?!」

「±ゼロか…」

行動リスト

1:必殺…相手の防御を突き破り必殺技を叩きこむ。

2:??→捨身…攻撃も気にせずに激しく攻撃する。

3:??→一閃…鋭く速い一撃で相手の隙を突く。

直後

命中判定!

アギト:直後コンマ+15

イクサ:下2コンマ

「……………外したか」

「今度はこっち!」

行動リスト

1:回避…避けます避けます。

2:??→治癒…ダメージ無効…?

3:??→奇襲…ターンなんて関係ない!

直後

…コンマ95により…

「あ、ミスったぁぁぁぁ?!」

「………………は?」

「ごめん必殺やっちゃった!マジで頑張って避けて!」

「ウェ?オンドゥル?」

「オンドゥル」

「…………」

「ごめん」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

これより、PLネーム「シュキ」の必殺技の回避に挑戦します。

ルールは簡単。

下4までのコンマの合計が100を超えれば回避成功し、奇襲を行えます。

※注意!
コマンド「必殺」を回避されたターンに攻撃されると、次のターンに行動が出来なくなります。



コンマ下4まで

コンマだし人いないし。

とーい。

必殺:ファイアスラッシュ

結果…回避

「……………あぶね……」

「うわぁ。これでも頑張って来たのになぁ…」

「あれ?でもこれって…必殺チャンス?」

「………………………」ギクゥ!

「図星か」

行動リスト

◎:必殺…相手の防御を突き破り必殺技を叩きこむ。

2:??→速攻…唯々速く。

3:??→捨身…攻撃も気にせずに激しく攻撃する。



必殺技チャンス!(初回限定版)

下3までコンマ判定をします。

コンマ合計が100を超えるたびに必殺技がランクアップします!

40+(33→66)+27=133

1ランクアップ!

フレイム→ブレイズ

――――――――――――――――――――――――――

「良し!これで!」

「…………………絶対初心者じゃないでしょ………………」

PLネーム「サキ」の必殺技☆3!

O V E R B U R S T !

ブレイズクラウン!

「…………………ほ、炎の道化師…………な、何よ。結構いいじゃない…!」

「…………………………………………………………………………………残念な子かぁ」

3回ヒット!

基本的には倍なのです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

行動リスト

1:回避…避けます避けます。

2:??→治癒…ダメージ無効…?

3:??→耐久…耐えて、隙を狙う……!(次回攻撃判定に補正)

直後

命中判定!

アギト:直後コンマ

イクサ:下2コンマ

#連撃

「あ、あれ?当たらない…」

「……………遅いな」フッ

「あ、当たりなさいよぉ…!」

「………?なんだこれ」

ポチっとな。

行動リスト

1:特殊

コンマ判定直後

01~30:そのまま

31~60:トリニティ

61~90:バーニング

91~00:シャイニング

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

L I M I T B R E A K !

O V E R B U R S T !

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「「……へ?」」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

PLネーム「サキ」の必殺技☆4!

バーニングサーカス!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「フォームチェンジ+演出入ったぁぁぁぁ?!」

「おいおい。これ絶対オーバーキルだろ」

「そしてコマンドを正確に押さないでぇぇぇぇぇええええええ!」










勝利!

「………?カード…」

「あぁ、あげるわよ、そのカード。私はもう一軍完成してるし」

「じゃあ今のは何軍なんだ?」

「五軍よ。五軍」

「へー…」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

カードが排出されます!

1枚目:直後コンマ

2枚目:下2コンマ

ほぁ?!

1枚目☆4

2枚目☆2

好きなライダーを一人選択してください。

下2

下3

いやでも3連続だったし…

よし。ボーナス付けよう(発狂)

もう一人追加です。

直後

………………………ウボァー

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

リザルト

アギト:フレイムフォーム☆3
    ↓
    バーニングフォーム☆4(BURST:シャイニングフォーム)
  (必殺:治癒)


オーズ:タジャドルコンボ☆1
    ↓
    タジャドルコンボ☆3(BURST:プトティラコンボ)
  (必殺:回避)


NEW!ファイズ☆4(BURST:アクセルフォーム)
  (速攻:専守)


NEW!G3☆3(BURST:G3-X)
  (射撃:耐久)


NEW!G4☆1(BURST:暴走)
  (射撃:反撃)



こんな所です。

行動コマンドが知りたいライダーを書いてくれれば書きますぜ。

平成ライダー限定で響鬼以外ならサブライダーも作りましたし。



範囲安価で下3までどうぞ。

OKOK!

オーガ(必殺:特殊)

ガタック(猛攻:回避)

デルタ(猛攻:回避)

今日はここまで。

OKOK!

オーガ(必殺:特殊)

ガタック(猛攻:回避)

デルタ(猛攻:回避)

今日はここまで。

ぶげら?!

…………………………あ、あぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!

――――――――――――――――――――――――1、発狂中―――――――――――――――――――――――――――





サテ、ヒトハイマスカー?

だってメンタル紙ですもの。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

「もう朱姫ちゃんったら~…勝手に始めちゃって…私も誘ってって言ったじゃんか~」

「あ、芽衣」

コンマ判定直後!

で、命の恩人の知り合いらしいそいつは、

「やほー。皆のアイドル芽衣ちゃんで~す」

どっからどう見ても二次オタコミュショーヒキニートだ。

だって必死に笑顔を作ろうとしてるけど怖いぐらいに引きつってるし、

両足が小鹿以上にプルプルしてるし、

色気なんてかけらも無い野暮ってーパーカーを着てるし、

開けたチャックの間からはアニメのキャラっぽい女の子が見え隠れしてるし。

「あ、あの」

「ん?何かね少年」

じじ臭え…!

「無理しなくても、良いんだぞ…?」

「「………………………………」」

「まぁ、こうなるわよね…」

「ふ、ふへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへっへへへ」

あ、壊れた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

小市朱姫(PLネーム:シュキ):茶髪な普通の常識人

間藤芽衣(PLネーム:??):…………行き過ぎたオタク…?

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

まだ登場していない人物を選択してください。

1:松来雄作(+優菜)

2:間藤輝華

3:軍葉木葉(+蕪人)

下2

で、命の恩人の知り合いらしいそいつは、

「やほー。皆のアイドル芽衣ちゃんで~す」

どっからどう見ても二次オタコミュショーヒキニートだ。

だって必死に笑顔を作ろうとしてるけど怖いぐらいに引きつってるし、

両足が小鹿以上にプルプルしてるし、

色気なんてかけらも無い野暮ってーパーカーを着てるし、

開けたチャックの間からはアニメのキャラっぽい女の子が見え隠れしてるし。

「あ、あの」

「ん?何かね少年」

じじ臭え…!

「無理しなくても、良いんだぞ…?」

「「………………………………」」

「まぁ、こうなるわよね…」

「ふ、ふへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへっへへへ」

あ、壊れた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

小市朱姫(PLネーム:シュキ):茶髪な普通の常識人

間藤芽衣(PLネーム:??):…………行き過ぎたオタク…?

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

まだ登場していない人物を選択してください。

1:松来雄作(+優菜)

2:間藤輝華

3:軍葉木葉(+蕪人)

下2

「……ま、まぁ話は聞いてたぞ?!」

「………………………まぁ、いいか」

「………でもさ、手がかりが殆ど無いし…」

「まぁ、ある奴から当たっていくしかないよなぁ…」

「………よし!なら天門行こうぞ!天門!」

「天門?」

「ああ、この町にはカードショップがあるんだけどさ、そこがヘブンズゲートって名前なのよ」

「だから天門なのだ!」

「ふーん…良いのか?」

「まぁ…」

「「乗り掛かった舟だし?」」

「仲良いなお前等」

「「えっへへー」」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ここからは台本形式にします。見辛い…

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

シュキ「店長さーん!」

???「ああ、朱姫ちゃん。よく来たわねー。生憎だけど雄作なら留守よー?…あれ、そこの人は?」

シュキ「そうそう。昨日の人だよ。神社で倒れてたあの」

???「だから切羽詰った感じで電話してきたのね…」

サキ 「鴨脚朱姫だ。よろしく頼む」

メイ 「うちの姉貴の…」

キカ 「私は松来輝華!松が来ると書いてマツキ!輝く華でキカ! ここの店長の嫁よ!」

メイ 「姉貴。無い胸張るなみすぼらしい」

キカ 「芽衣…!アンタこそまともに外出て運動してない癖になんで腹じゃなくて胸にしか脂肪が行かないのよ?!

    少しは店の売り上げに貢献しなさいよ!」

シュキ「輝華さん。本音は?」

キカ 「巨乳なんてうらやまけしからん」

メイ 「はっ。これだから貧乳は」(←巨乳)

キカ 「ぐぬぬ…」(←貧乳)

シュキ「あ、あはは…そういやアンタの名前ってどう書くのよ?」(←無い訳では無いがデカいとは言えない大きさ)

サキ 「鴨に脚でイチョウ。朱色の朱に姫でサキだ」

三人 「「「…………………」」」

メイ 「おーまいかぶり…」

サキ 「?」

シュキ「私もおんなじ字を書くのよ。女みたいな名前とは思ったけどマジでか…」

サキ 「……そういやどんな字を書くんだ?アンタらの名前」

シュキ「私は、小さいに市場の市。それでコイチ。名前はアンタと同じよ」

メイ 「私は~間に~藤で~マトウ。新芽の芽に衣でメイなのさ!ぶいぶい!」

シュキ「……………………い、痛い…」

キカ 「絶対育て方間違えたわよね…どこで間違えたっけか…?」

メイ 「うへへ~多分~親に捨てられたころじゃない?」

キカ 「そっからか?!それじゃどうしようもないじゃない!」

二人 「………………この妹があってこの妹ありか…」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キカ 「見苦しいところを見せたわね…」

シュキ「まぁ、仕切り直しって事で」

キカ 「えー、ここじゃバトルの他にカードを買う事も出来るわ」

メイ 「それに加えてカードの合成も出来るね。ふひひ…」

サキ 「へぇ…サンキュ」

キカ 「じゃ、どうする?」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

1:相手を指定してバトル

2:カード購入

×:カード合成(カードが足りません)

4:カード講座(レアリティとか…?)

下2

「…うし。金もあるし」

買うか。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

コンマ判定

下2まで!

再開しますぜ!

人は居ますか?

好きなオーズのコンボを二つ書いて下さい。

ちなみに。

オーズの「攻撃コマンド」は4つのコンボを除いて「必殺」です。

防御コマンドは色々ありますが…

下3まで。コンマ最大を採用。

…ッ!

結局二つしか出ない?!

まあ、楽だからいいとしましょう。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

NEW!オーズ:サゴーゾコンボ☆1(必殺:専守)

NEW!オーズ:プトティラコンボ☆1(必殺:追撃)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ちなみに。

・アギトにしか変身できないバトルでは、バトルの前に赤い警告が発生します。

・ライダーごとの特殊システムが存在します。

・アギトは、いつでも「必殺」と「特殊」が選択できます。

・オーズのカードは、コンボしか存在しません。

・オーズのカードを持っているとオーズでの「必殺」時に威力が上がります。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

カード講座を受けておきますか?

・受けた場合、ギルスの☆2のカードが貰えます。

下2

そうですか。

それでは、何回かバトルしてルールを覚えてもらいましょう。

チュートリアルはたびたび出します。



誰と闘うかを選択してください。

1:小市朱姫

2:間藤芽衣

3:松来輝華

下2

サキ 「おーい。朱姫。悪いがもう一度いいか?カードも増えたし試し斬りしたいんだ」

シュキ「いいわよ。うーん。今度は3軍ぐらいでいいかな」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

どのライダーで戦いますか?(☆3以上のみ)

1:アギト:バーニングフォーム☆4

2:G3☆3

3:ファイズ☆4

4:オーズ:タジャドルコンボ☆3

直後

自分メイン…G3☆3

敵メイン…ブレイド:キングフォーム☆3

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

サブカードを3枚選択してください。


アギト:バーニングフォーム(必殺:治癒)

オーズ:タジャドルコンボ(必殺:回避)

オーズ:サゴーゾコンボ(必殺:専守)

オーズ:プトティラコンボ(必殺:追撃)

ファイズ(速攻:専守)

G4(射撃:反撃)

下2

3枚ですよー。

あと2枚。

直後

此方の行動が確定しました!

攻撃…必殺:必殺:射撃

防御…治癒:回避:反撃

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

バトルを開始します!

コンマの準備はよろしいですか?

サキ 「よし、やるぜ!」

シュキ「サブを使わないのも戦略よ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

先制判定

50以上で先制。下一桁でシュキのコマンド確定+トリップに表示。

指定忘れ

直後

シュキ「ふふふ。こっちが先じゃー!」

サキ 「(小動物みたいでかわいい。)」

先手を取られました!



治癒:回避:反撃



コマンドを選択してください!

直後

#突破タックル

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

回避←突破

優位:不利


回避判定

G3:直後コンマ+15

ブレイド:下2コンマ-15

ある意味必然の結果…

92+15=107VS98-15=83

サキ:WIN!

サキ 「ダメージは無し。か」

シュキ「次はあててやるー!」

此方の攻撃!

コマンドを選択してください。


射撃



サキ 「一つしかねぇ…」

シュキ「にひ!うへへ!ぐへへへへへへ!」

サキ 「(感染ったー?!)」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ユーサク「さあ、ここで唐突な説明タイムだ!」

>此方の攻撃!

>コマンドを選択してください。


>射撃

ユーサク「さて、ここだ。射撃しかないよな?」
「それには理由があるんだ。普通は「必殺」と「特殊」を発動するにはターン制限があるんだ」
「レアリティが上がるごとに段々と減っていくんだが…下に置いとくぞ」

☆1:15ターン

☆2:10ターン

☆3:8ターン

☆4:6ターン

☆5:4ターン

ユーサク「最高レアリティの☆5でも交互に2回ずつ行動してからじゃないと使えないんだ」
「必殺二つ積むなんて自殺行為だから今度から気を付けてくれよ?」
「以上!店長の説明タイムでした!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

サキ 「……くそ…」

シュキ「あっららー?必殺3積みでもしたのー?NDKNDK?」ニヨニヨ

サキ 「………………」イラッ

シュキ「ふふふ。この勝負、貰ったわね!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

攻撃判定

省略

8は「献身」。一対一では無意味です。

良い行動だ。感動的だな。













だ  が  無  意  味  だ  (ドヤァ

二対二とかで味方を庇うための行動です。

サキ 「…………ん?」

シュキ「は、外れ引いた……」

サキ 「ラッキー…か」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

攻撃成功!

???「G3?ならあと一回で…」




治癒:回避:反撃



コマンドを選択してください!

直後

選択ですよー(´・ω・`)

もいちど直後。

ぶれいどの すてみタックル!

回避判定

G3:直後コンマ+15

ブレイド:下2コンマ-15

今日はここまでなのですよ。

試験期間ですので。

勉強してきますぜい。ぜいぜい。

KUUGA! AGITO! RYU-KI! FAIZ! BLADE! HIBIKI! KABUTO! DEN-O! KIVA!

F I N A L   K A M E N   R I D E

DE-DE-DE-DECADE!

人は居ますか?

CYCLONE! JOKER! XTREME!

CYCLONE! MAXIMUMDRIVE!

HEAT! MAXIMUMDRIVE!

LUNA! MAXIMUMDRIVE!

JOKER! MAXIMUMDRIVE!

「「ビッカーファイナリュージョン!」」



ヒトハイマスカー?

サキ 「当たらなければいい話…だな」

シュキ「(…………なんか違う…こう、「当たらなければどうという事は無い!」って言い切ってよ。そのエロボで…!)」

サキ 「なんか、寒気が…」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

G3の特殊ギミック発生!

三回、判定に勝利したため、G3-Xにグレードアップします!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

必殺A:必殺B:射撃



コマンドを選択してください!

直後

「GS-03 デストロイヤー」!

PLネーム「サキ」の必殺技☆1!

スーパーブレード!

コンマ判定

50以上で成功

直後

下2

下3

>>349
99のボーナスください

>>351

求めよ。されば与えられん。

それじゃあ平成の主役ライダーを3人選択してください。

そのライダーの特殊ギミックを発表します。

直後

フォーゼ:ステイツにより変化。

・ベースステイツ:攻撃コンマ偶数時に失敗した場合再判定

・エレキステイツ:防御コンマ奇数時に失敗した場合再判定

・ファイヤーステイツ:相手の攻撃が火に関する場合判定しコンマ偶数なら無効化

・マグネットステイツ:攻撃コンマが4の倍数時に失敗した場合、成功にする

・ロケットステイツ:コンマ偶数時に失敗した場合再判定


龍騎:コンマぞろ目でそのターンの行動を「特殊」に変更し、龍騎サバイブになる

キバ:コンマが5の倍数の時ダメージを無効にする(自他問わず)

こんな所です。

強化形態は変化している可能性が…?

サキ 「うっしゃ!」

シュキ「こ、これは痛い…!」

サキ 「このまま押し切る!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

攻撃成功!

キカ 「……キングフォームなんだよね」

???「ああ。ギミックが有るのはアイツだけでは無いんだけど…」

キカ 「でも、『③:現実は非常である』だよね」

???「只の反射だからな…」


治癒:回避:反撃



コマンドを選択してください!

直後

回避判定

回避←連撃



回避判定

G3:直後コンマ-15

ブレイド:下2コンマ

サキ 「              」

シュキ「クリティキター!」

攻撃ヒット!

あと 4 かい


×:必殺B:射撃



コマンドを選択してください!

直後

「GX-05 ケルベロス」!

PLネーム「サキ」の必殺技☆1!

ケルベロスファイヤー!

コンマ判定

65以上で成功

直後

下2

「GX-05 ケルベロス」!

PLネーム「サキ」の必殺技☆1!

ケルベロスファイヤー!

コンマ判定

65以上で成功

直後

下2

G3-Xの特殊ギミック発生!

リトライ!

コンマ判定
45以上で成功

直後

下2

サキ 「よし、ラストォ!」

シュキ「ま、また負けたぁ…」

WIN!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キカ 「ふーん。そろそろ慣れて来たみたいね」

メイ 「フン。今一度、冥府の底を見た方が良いのではないか?」

???「……っとたしか、『一回ぐらい負けといた方が良いんじゃない?』だっけか」

シュキ「…雄作さん。なんで厨二なセリフを翻訳できんのよ…私でも解んないのに」

ユーサク「慣れだよ慣れ。あ、お前新入りか!……………っしゃあぁぁぁ!男子キター!いやっふぅぅぅぅぅ!」

サキ 「は、はぁ…」

メイ 「ユーサクさん。男子が増えたのが嬉しいのは判るけどさ?」

キカ 「メイ。もういつものことだって言われてるのよ…」

シュキ「名物扱いですもんねー」

ユーサク「いや、妻帯者なのに美少女に囲まれてるって心臓に悪いんだよ…」

サキ 「……で、貴方は…?」

ユーサク「あ、わりぃ。自己紹介がまだだったな。俺は、この店の店長。松来雄作だ!」

サキ 「この厨二な名前の?」

ユーサク「………解ってたよ。毎回言われるもんな…」

キカ 「この名前付けたの、雄作のお父さんなんだ。最近死んじゃったんだけどね」

ユーサク「でもな、幾らなんでも遺言で名前変えるなとしか書かねーってそらねーだろ…」


……………結構愉快な人みたいだ。

今日はここまでで。

さて。人は居ますか?

若干ストーリーを進めます。

今回は少々地の文が多くなります。

好きなライダーの名前を書いて下さいねー。

下2 下3

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

SIDE:サキ

あの後俺は、雄作さんから、

『そういやお前一文無しなんだってな?ほれ。これ』

と言われ、5万円を渡された。

色々大丈夫なのかと聞いたら、

『ん?あーあーだいじょぶだいじょぶ。結構儲けも出てるしこん位大したことないって~』

『ま、気にすんのなら偶にここに来てバイトでもしてくれよ。そんなら別に問題ないだろ?』

…………お人好しってああいう人を言うんだな。と思った。

まぁ、それはそれとして、手がかりを探すために神社に行くことにした。

※警告!警告!警告!警告!

イベントバトルが発生します!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

イチョウ サキ/仮面ライダーアギト:グランドフォーム

・不適正形態:先制判定でコンマ-15

・無鉄砲(猛攻:耐久):特定の行動時コンマ+20

・紅翼(必殺:回避):???

・近接適正(連撃:追撃):近距離での戦闘時コンマ+15

……………妙な違和感がする。

それは、何故か、全身が、『逃げろ』、とでも、言って、いる、よう。で。

『……………………………処分、しきれていなかったか。使えないなぁ。デルタも。失敗作位ちゃんと処分しろよなぁ…』

なぜか、怯えている。この感覚、俺は、知って――――――っ?!

横へ跳ぶ。体が勝手に動く。理性とは関係なく、本能が、唯々『生きろ』と叫んでいる。

「くっ…!」

『逃げるな。さっさと死ね。こちとら残業なんて真っ平なんですよー』

「ふざっ…けるなぁ!」

『ふーん。拒むんだ。じゃあ。斬るか』

この、ふざけた恰好をした奴なんかに、殺されてたまるかってんだ…

「死んで、たまるか…!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『俺は、死なねーっての』

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

微かに戻った記憶。それは誰かとの約束。そして、

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

1「変身!」

2「変身…」

3「ヘシン!」

4「変…身…!」

5「変身」

直後

微かな、戦う力。

「変身…」

手を交差する。

目の前に、カードが光る。

光が収まる時に、

腰に、妙な形のベルトが巻かれる。

それは、オルタリング。

それがどんなものかは知らない。

それが、何を意味するかは、知らない。

けれど、力の名前は、『知っていた』。

『「アギト」?!』

「………死ぬ気は、無い」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

先制判定

直後コンマ75以上で先制

「っく…」

『殺せばいい話だ…!』




耐久:回避:×



コマンドを選択してください!

直後

いや、先制取られてますって…

再度直後


耐久:回避:×



この中からコマンドを選択してください!

直後

アギト:直後コンマ+20

カイザ:下2コンマ

#射撃サイドバッシャー強いよね

「遅ぇ!」

『なっ?!』

見てから回避余裕でしたwwwwwwwwwwwwww

…………すいません嘘です勘です嘘ついてごめんなさい。




猛攻:必殺:連撃




コマンドを選択してください!

直後

アギト:直後コンマ+20+15

カイザ:下2コンマ+15

#回避たわけっ!

「はぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

『ぐはっ?!』

……………芯に、入らない。いや、ずらされた…!



耐久:回避:追撃


コマンドを選択してください!

直後

アギト:直後コンマ+20+15

カイザ:下2コンマ

#突破ブレーキングスルー!

ガータガタキリッバ!

『なめっ?!』

「舐めてんのはテメーだろーに」

段々と、「視えてきた」。

身体も温まってきた。





猛攻:必殺:連撃:特殊




コマンドを選択してください!

直後

#専守…あれ?

コンマまで被りやがったよこん畜生。

(コンマ判定表では猛攻も専守もどちらも1)


あわわわわ。あわわわわわわ。あわわわわ。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

このレスのコンマが奇数なら攻撃成功ってことで。

奇数な上にクリティカルしやがったよ。

ボーナス要りますー?

では、

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

サキ 「はぁぁぁ!!!」

???『ぐはっ……!』

競り勝った…でも、力が、入らねぇ……

腕が痺れて…………

***「………なーんだ、だいじょぶそうだと思ったけど。やっぱ手助けいんじゃんかぁ。『ラファエル』」

そういいながら軽やかに、青い鎧は歩いてきた。

………日本語なのか?

???『……………『ザドキエル』か…』

ザドキエル「情けないねぇ。『シュミハザ』ともあろうものが…およよ」

シュミハザ『……………生憎と、これも命令なもんでな』

……………何を言ってるんだコイツら……

サキ「…………………てんで訳が分からない…………」

ここは、 

1:逃げよう。一目散に。三十六の計略よりも凄いから。

2:異国間交流に挑戦してみる。

3:とりあえず。電話する。

直後

サキ「…………」

……………………………何を話せばいいのか全然わからん?!

ザドキエル「ふふっ。まぁ、今回はここら辺でお暇しようか?」

シュミハザ『言われずともそのつもりだ』

………………………っていつの間にか話終わってる?!

ってあ…行っちゃった。

ザドキエル「うーん。でもさ、」

サキ「あの、すいません」

何を言おうか…?

1:あなた誰ですか?

2:あたま、だいじょうぶですか?

3:その他好きなセリフ

下3

え、嫌ちょい待ち。00クリティカルってこんな簡単に出るものなの?

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ここは、冗談の一つでも言っておくべきか…?

サキ「おまえ、俺の物になれ!」

ザドキエル「何言ってんですか先輩」

……………やっぱこうなるよなぁ。

ザドキエル「とっくになってるじゃないですかぁ♪」

…………………………ふきゅ?!

ザドキエル「……あれ?先輩?せんぱーい!せーんぱーい!せーんーぱーい!」

……………………………………………………………………………

目の前が真っ暗になった。

いやなんなの。記憶が無いから知りません。

冗談が現実っていやいやいあいあはすたーおいまておいおい。

あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ザドキエル「じょ、冗談だったのに!」

リアルタイムで見てる人ならわかりますよね…

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

サキ 「生憎と俺は記憶喪失みたいなんでな。説明を要求する」

ザドキエル「………あらら。でも、教える訳には行かないんですよねぇ」

サキ 「なんでだ?」

ザドキエル「それが「イチョウサキ」の方針だからですよ。知りたきゃ自分で調べろって事ですねぇ」

サキ 「………そうか」

ザドキエル「あれ、力ずくにでも聞き出しそうな感じですけど」

サキ 「生憎と、力量の差位は理解してるさ」

プロローグ:終了

次回からは、「日常/Shine」パート(前篇)と「異常/Shadow」パート(後編)に分かれます。

そして。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『光から影は生まれる』

『しかし、影から光は生まれない』

忘れないでくださいねぇ?

多分まぁこれ位なら教えてもいいと思いますしぃ…

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ちょ?!わ、私が言うの?!

え?もう始まってる?速く言ってよ!


仮面ライダーアギト~The road to heaven~


それは、神に挑む物語。

それは、絆を紡ぐ物語。

それは、夢を失う物語。

それは、星を導く物語。

それは、空へ抗う物語。

始まります。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

メイ 「はいお疲れ-」

シュキ「いきなりって反則でしょ…」

人は居ますか?

このスレの高コンマ率とクリティカル率は頭おかしい。

デフォルトでEasyなのに。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

第一話「夢を描く/Anything Goes!」

「日常/Shine」

1日目:月曜日/午前…パートチェンジまであと:4日

所持金:5万円(1日経過するごとに千円ずつ低下)

選択可能行動

1:ヘブンズゲートでバイト(所持金増加)

2:町内を探索(次回以降に選択できる行動が増える)

3:誰かと話す
・a松来雄作
・b松来輝華
・c間藤芽衣

下2

サキ「よし。熱中症対策は万全。行くか」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

成果判定直後コンマ&下2コンマ

サキ 「……こ、こんなとこがあるとは…」

???「ん?お客さん?珍しい。檜原温泉に。ようこそ。此処の。管理人の。檜原。千火だよ。」

なんか、すごく、スローです。

サキ 「あ、ど、どうも」

センカ「まあ。そんなに。緊張。しないで。今なら。私の。マッサージも。付く。」

サキ 「いや、それは遠慮するわ…」

無防備すぎる…!

センカ「ぬげ。はやく。ぬげ。」

…………ふぁ?!変態さんでしたか?!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ヒトハイマスカー?






































コミュシステム:

「日常/Shine」パート限定。

一定回数話すことで好感度が上昇。(10~50)

50以上からランクアップ判定が発生。

ランク7に到達した時スキル(ストーリー限定)習得。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

☆1
間藤芽衣(20)
松来輝華(10)

☆2
小市朱姫(20)
檜原千火(40)

第一話「夢を描く/Anything Goes!」

「日常/Shine」

1日目:月曜日/午後…パートチェンジまであと:4日

所持金:5万円(1日経過するごとに千円ずつ低下)

選択可能行動

1:ヘブンズゲートでバイト(所持金増加)

2:町内を探索(次回以降に選択できる行動が増える)
・a通常探索
・b温泉に行く

3:誰かと話す
・a松来雄作
・b松来輝華
・c間藤芽衣

下2

高コンマボーナス!

壅娩梛「シャイニングフォームだけにはなっちゃダメ。確定鬱ルートだから。皆死んでそして誰もいなくなるし」

「…名前がバグってるのは仕様だよ」

「バーニングフォームは…難易度アップかな。誰か死ぬかもね」

「まぁ、そんな訳だから、イージーに行きたいならトリニティフォーム迄にしておきなよ?」

「君は、一人じゃないから」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

サキ 「はぁ、はぁ、はぁ、…………」

――『くそ。逃げられた。』――――

サキ 「流石に、入っては来ないよな…?」



檜原温泉:男湯

サキ 「ふぃぃぃぃ…………………………」

あ~生き返る~死んじゃいないが生き返る~

サキ 「ふぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(中略)ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(後略)」

ほよよ~

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

所持金が500円減りました!

檜原千火の好感度が上昇します。

好感度上昇判定結果

50-({コンマ=71}÷5の余り×10)=40UP!

好感度表

☆1
間藤芽衣(20)
松来輝華(10)

☆2
小市朱姫(20)
檜原千火(80)

ランクアップ判定直後

20以上で成功

ひとこない。

しゃーないけど。

そして成功。

マッチポンプ?

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

好感度表

☆1
間藤芽衣(20)
松来輝華(10)

☆2
小市朱姫(20)

☆3
檜原千火(0)

1日目終了

所持金49500→48500











※Quest:好感度が☆3のキャラクターを二人にする。

報酬:ストームフォーム解放

※Quest:ヘブンズゲートの女子3人と会話をする。

報酬:フレイムフォーム解放

人は居ますか?

現状、カルマルート若しくは、
   ノーマルルートに分岐します。

ちなみに。センカちゃんはカルマルートに行くと「異常/Shadow」でアレな事になります。

第一話「夢を描く/Anything Goes!」

「日常/Shine」

2日目:火曜日/午後…パートチェンジまであと:3日

所持金:48500円(1日経過するごとに千円ずつ低下)

選択可能行動

1:ヘブンズゲートでバイト(所持金増加)

2:町内を探索(次回以降に選択できる行動が増える)
・a通常探索
・b温泉に行く(今の所所持金が減るだけ)

3:誰かと話す
・a松来雄作
◎b松来輝華
◎c間藤芽衣

下2

ユーサク「…?ああ、バイトすんのか。よし。ならまずは客引きだな。恰好はいいし行き遅れたアラフォーが釣れるかもな」

――――――アラサーダヨォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!―――――――

ユーサク「うし。スルーだスルー。アレは妖怪『アラフォー魔神』っつってだな…」

サキ 「あ、はい」

――――――アラサーダヨォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!―――――――

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ヘブンズゲートでバイトをした。

ユーサク「ほれ、バイト代だ」

所持金が(下2コンマ×100)円増加します!

(/・ω・)/コンマー

(/・ω・)/プリーゼ!

(/・ω・)/コンマー

(/・ω・)/プリーゼ!

(/・ω・)/コンマー

(/・ω・)/プリーゼ!

(/・ω・)/コンマー

(/・ω・)/プリーゼ!

(/・ω・)/コンマー

(/・ω・)/プリーゼ!

(´・ω・`)

(´・ω・`)「何故、コンマの時にだれも来ない?!」

所持金48500→51500円

サキ 「まぁ3時間ぐらいしかやってないし高い方か」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

第一話「夢を描く/Anything Goes!」

「日常/Shine」

2日目:火曜日/午後…パートチェンジまであと:3日

所持金:51500円(1日経過するごとに千円ずつ低下)

選択可能行動

1:ヘブンズゲートでバイト(所持金増加)

2:町内を探索(次回以降に選択できる行動が増える)
・a通常探索
・b温泉に行く(今の所所持金が減るだけ)

3:誰かと話す
・a松来雄作
◎b松来輝華
◎c小市朱姫
◎d間藤芽衣


下2

サキ 「うし。じゃあどこら辺に行こうか…」

1:学校付近

2:神社付近

3:商店街付近

下2

メイ 「ん?おおー。サキさんじゃあないですかい。お出かけですかー?」

………珍しい。コイツが自発的に外に出るなんて…

サキ 「ああ、そんなところだ。来るか?」

メイ 「ああ、ちょい待って~。ギル友呼ぶから~」

サキ 「了解」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

メイ 「あ、来た来た」

サキ 「何処だ?」

メイ 「ほら。あそこの女捨ててる赤ジャージ」

サキ 「ああ。あれかぁ」

そう駄弁ってる内に近づいてきた。

…………カラコン入れてる奴なんて初めて見た。あんな毒々しい色のを…

???「む…貴様が我が眷属とはな…これには驚愕だ」

メイ 「やほー。ハルちゃん。相変わらずの中二全開だね」

どうやらネトゲの知り合いがリアルの知り合いでもあったようだ。

つーかコイツ何言ってんだ。あの変態(センカ)とは別のベクトルで話が通じないぞ。

ハル 「…そこのは貴様の新たな配下か…?」

メイ 「嫌々。朱姫ちゃんが拾って来たんだよ」

ハル 「そうか。我が名は闇黒の底に沈む三千世界を統べる魔皇神。『ワルプルギス』とは私の事だぁ!」

メイ 「本名は武藤晴って言うんだよー」

サキ 「…………」

案外いいコンビなのなー…

人は居ますか?

軽くですが投下していきます。

2日目行動結果

コミュニティが追加されました。

・学生…平日の午前には会話できない。

小市朱姫(イクサ)
武藤晴(フォーゼ)

・店員…特定の場所に行く事で会える。

松来雄作(?????)
松来輝華(???)

檜原千火(アギト)

・無職…いつでも会える。

間藤芽衣(ウィザード)

カッコ内はフリーバトル時に使用するライダーです。

所持金:50500円

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

メイ 「…………君には、心を開けそうにない………いや、開けない……かなー…」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

センカ「…………また。会えれば。それだけで。良いんだ。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ルートトリガー:S1を取得しました!

ルートトリガー:F3を取得しました!

現在所持ルートトリガー

S1:増加式

F3:減少式

※ルートトリガーとはフラグ管理システムです。

第一話「夢を描く/Anything Goes!」

「日常/Shine」

3日目:水曜日/午前…パートチェンジまであと:2日

所持金:50500円(1日経過するごとに千円ずつ低下)

選択可能行動

1:ヘブンズゲートでバイト(所持金増加)

2:町内を探索(次回以降に選択できる行動が増える)

・a通常探索

・b温泉に行く(今の所所持金が減るだけ)

3:誰かと話す

・a松来雄作

◎b松来輝華

・c間藤芽衣


下2

クリティカルトリガー!ダメージ+1!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

サキ 「………………で、これはどういうことですか?」

キカ 「いや~…あはは、何となくでやって見たんだけどさ…」

ユーサク「おーい。お前ら。昼飯でき、た…ぞ…………………」

サキ 「いや、これ本当に俺なんですか?なんつーか鏡で見た限りは………」

キカ 「アイドルカードで有名な霊使いの赤い子だね~♪」

………………………………え、笑顔が怖い………………

ユーサク「いやまてコイツサキなのか?!どっからどう見ても正真正銘の美少女でしかねーじゃんか?!魔法使い風のコスプレも完璧だし元々女顔だしつり目っぽくてぺちゃぱいなのをこっそり気にしてたり照れ隠しで思いっきり魔法をぶっぱするようなツンデレ系美少女が出来てるじゃんか……畜生本気で可愛いったらありゃしない!輝華!やっぱお前最高だわ!ああ~うひゃらひゃっほーいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!…ふげ?!」

サキ 「……………店長。俺は、正真正銘『男』ですから」

キカ 「…………3時間は脱げないようにしててホントに良かった……!」

サキ 「そして何で女装させただけで感極まって泣いてるんですか?!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

哀しい事に今日の売り上げは最高記録を更新していたらしい。ああ。完全に社畜生活が染みついているようだ。

逆らう気すら起きなかった……!

――『こんなに可愛い子が女の子の訳がねーだろ兄弟!』――

――『ああ、全くけしからんなぁ!なぁ兄弟!』――

――『(*´▽`*)全く絶対領域が最高すぎるぜ!超絶技巧にも程があるぜ兄弟!』――

――『兄弟!兄弟!兄弟!兄弟!兄弟!兄弟!兄弟!兄弟!兄弟!兄弟!兄弟!兄弟!兄弟!兄弟!兄弟!』――

ああ…突っ込むのも億劫になってきた……


直後コンマ+50×500円取得

直後

104×50=5200

所持金:55700円

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キカ 「ふふっ。懐かしい服も引っ張り出してきちゃったわね…………たらればを言ってもしょうがないか」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ルートトリガー:F2を取得しました!

第一話「夢を描く/Anything Goes!」

「日常/Shine」

2日目:火曜日/午後…パートチェンジまであと:3日

所持金:51500円(1日経過するごとに千円ずつ低下)

選択可能行動

1:ヘブンズゲートでバイト(所持金増加)

2:町内を探索(次回以降に選択できる行動が増える)

・a通常探索

・b温泉に行く(今の所所持金が減るだけ)

3:誰かと話す

・a松来雄作

・b松来輝華

◎c小市朱姫

・d間藤芽衣

・e武藤晴

下2

やば、所持金ミスってた!

>>466

>104×50=5200

>所持金:55700円

訂正

104×500=52000

所持金:100200円

安価下

ボーナス持続!

サキ 「(ああ、なんだか慣れてきた……)」

直後コンマ×500円取得

直後

寝落ちしました。

トリガーの合計取得数が3を越えましたのでイベントが発生します。

直後コンマ判定

1~3:罪禍・光剣乱舞

4~6:暗躍・青き銃士

7~9:二人・絆の残香

直後

第一話「夢を描く/Anything Goes!」

「日常/Shine」

4日目:木曜日/早朝…パートチェンジまであと:1日

所持金:131200円(1日経過するごとに千円ずつ低下)

選択可能行動

・町内を探索

サキ 「何か、空気がおかしい…」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■■■「もうばれた?……やっぱり予想よりも速いわね…」

ザドキエル「まさか、ルシフェル。貴女が裏切るなんて……」

■■■「まさか?ふざけてるの?……その名で呼ぶな……こんな狂ってる環境に居て……いや、言っても無駄か………!」

ザドキエル「セフィロンの決定は絶対。そのはずですよ?」

■■■「……………っくぅ………なら、アンタを倒して、私は逃げる……!」

ザドキエル「却下。それは命令違反です」

■■■「もうこれ以上、アンタ達に縛られてたまるか………!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

サキ 「……………?………呼んでる………?」

誰だろうか、聞いたことがあるような声だ。

けれど、言葉にすらなっていない。

呼んでると感じたのも勘でしかない。

サキ 「………………行ってみるか」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

サキ 「ここか…?」

声が聞こえる方に進んでみた。

サキ 「さて、鬼が出るか蛇が出るか………」

◇◇◇『Gururrrrrraaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!』

そうしたら、赤い『魔人』が襲い掛かってきた。

サキ 「?!どわぁ!……てて…いきなり不意打ちかよ?!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「「「変身!」」」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

どちらのイベントバトルを先に進めますか?(順番は展開には関係ありません)

1:アギト:グランドフォームVSアギト:バーニングフォーム

2:ディエンドVSG3-X

直後

人は居ますかー?

ゾロ目サービス:■■■「……足止めを狙わないとね…」

勝利条件:コマンド「召喚」を3回成功させる。(コンマ偶数&50以下で成功)
     ??????????(別ルート発生)

敗北条件:20ターン経過(10回目の自分の行動終了時)
     G3-Xに5回攻撃を成功させる。
     5回攻撃を受ける。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■■/仮面ライダーディエンド

スキル一覧

・緊急回避(連撃:回避):回避を選択した次のターン±関係なく補正を0にする。

・青き銃士(召喚:耐久):カメンライド

・光の奔流(一閃:特殊):特*を**し***タ**ダ***を****。


今回のルールはこんな感じです。10時から戦闘開始です。

「………………うーん。一回全部ひっくり返しちゃったけどさ?」

「…………?」

「今回、悪役のトップがかなりゲスイ事になってるんだよね」

「どんなだ?」

「うーん…テンプレみたいに目的は世界征服をして自分がすべてを支配するって感じでしょ、で誘拐とか洗脳とか人質とか何でもあり」

「………うわぁ」

「とにかくゲスイを目標に設定したからね」

「そうか。おい。そろそろ時間だぞ」

「みたいだね。じゃ、始めようか。無様で滑稽な人形劇を」

先制判定

直後コンマ50以下で先制

行動リスト

攻撃……連撃:召喚:一閃

防御……回避:耐久:特殊

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

選択してください。

連撃:召喚:一閃

直後

■■■「とりま、まずは牽制していくか」

ディエンド:直後コンマ

G3-X:下2コンマ

■■■「………外れたか………」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

選択してください。

回避:耐久:特殊

直後

■■■「…………んな?!」

ディエンド:直後コンマ

G3-X:下2コンマ

特殊+クリティカル………え?いやちょっとまってだれかたs

***「諦めろ(*'▽')」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■■■「……………そこぉっ!」

KAMEN RIDE KUUGA!

KAMEN RIDE KIVA!

■■■「…………………使っちゃった…………か……」

目標召喚回数/現在召喚数

5/2

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

選択してください。

連撃:召喚:一閃

直後

■■■「…………………帰るんだ………絶対に………………!」

成功判定

ディエンド:直後コンマ

G3-X:下2コンマ

KAMEN RIDE DECADE!

■■■「…………………今は、帰る事だけ考えなきゃ………!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

選択してください。

回避:耐久:特殊

直後

スキル発動……【光の奔流】

■■■「……………?!………う……く………だめ………………まだ……………」

2回目の行動時までダメージ無効!

目標召喚回数/現在召喚数

5/3

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

選択してください。

連撃:召喚:一閃

直後

■■■「………………そこ……だぁ……………!」

成功判定

ディエンド:直後コンマ+50

G3-X:下2コンマ

いや、敵じゃないですかぁ…………

目標回数あげますよ?






多数決

1:止めてください。

2:狂気の沙汰ほど面白れぇモンはねぇよなぁ?

下3まで

?????「どういう事だ。シュミハザ」

シュミハザ「見ての通りだと思いますが。あのセフィラ至上主義のルシフェルが裏切った。それだけの事…とも言えませんが」

?????「そうだな。全く、これだから人間どもで遊ぶのは止められんのだ」

シュミハザ「サタン様そこで高笑いをしないで下さい組織全員からの大量の苦情が私の部屋に1週間にも渡って届けられたんですから」

サタン「…………………………。あれ?私がトップの筈なのにぃ…………………」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■■■「…………あ、……………」

躱し損ねた。凶刃が迫る。一瞬の油断が、この事態を招いた。

そして、刃は、呼び出し、模らせた幻に突き刺さる。

やがて、影の姿は消え、私は、『また』記憶を失う。

■■■「……………………………………………また………か」

目標召喚回数/現在召喚数

5/3→2

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

選択してください。

連撃:召喚:一閃

直後

残り攻撃回数5回

成功判定

ディエンド:直後コンマ

G3-X:下2コンマ

■■■「…………今度は、誰を…………忘れたのかな……………?」

それでも、止まるわけには行かない。

■■■「お願い、『  』助けて…!」





――――あーい。ま、その代わりと言っちゃなんだけど、さー?忘れないでよ?――――






■■■「………………解ってるよ。そんな事」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

選択してください。

回避:耐久:特殊

直後

じゃあ、どれにするー?

1:■■■「名前欄解放を所望します!」

2:メイ「うーん。追加召喚でいいんじゃない?」

3:シュキ「……………好感度キャップについての情報を開示したら?」

下3までの多数決

2票だから確定かー

と言っても、台詞から推定できそうですし。

展開上トリガー:Fを完成させると判明します。

ちなみに。

彼女が使うディエンドライバーは記憶をカードに変換して使役するものです。

故に、召喚したライダーが倒されてしまった場合、元になった人物との記憶は消失します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■娩■「さっさと逃げたいんだけどな……」

目標召喚回数/現在召喚数

5/3

現在召喚ライダー

ディケイド
キバ
ウィザード

消失ライダー

クウガ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

選択してください。

連撃:召喚:一閃

直後

■■■「………………そろそろ頃合かな」

成功判定

ディエンド:直後コンマ+このレスのコンマ

G3-X:下2コンマ+下3コンマ








――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
              
勝利条件:コマンド「召喚」を3回成功させる。(達成していたため、次回攻撃時から『逃走』が追加されます)
     現在から戦闘終了時までにタイミングを問わず5種類のぞろ目を出す。(別ルート発生)

敗北条件:20ターン経過(10回目の自分の行動終了時)
     G3-Xに5回攻撃を成功させる。
     5回攻撃を受ける。

コンマを多くすると大体人が来なくなる。

ああ、青いし、銃メインだし、厳密には機械の力だし……

似てるよね♪(デザイン以外は)

駆動部を狙う。

どんな力を持とうとも、纏う物は機械。

ならば、砕けばいい。

■■梛「……………………さよならだね」

選択してください。

回避:耐久:逃走

直後

勝利条件:コマンド『逃走』を選択する。
      現在から戦闘終了時までにタイミングを問わず5種類のぞろ目を出す。(別ルート発生)


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

足掻こうともがいている。

動けないのに。

………………………………………………





――――で?どーすんのさ。正直このままにしとくのも正直後が目に見えてるからしたくないんだけどー?――――

………………


1:よし、置いてこう。

2:拷問とか訊問とかも出来そうだし持って行くかな。

下2

勝利条件:・コマンド『逃走』を選択する。
      ・現在から戦闘終了時までにタイミングを問わず5種類のぞろ目を出す。(別ルート発生)
      ・誰も殺さない。


『アレ?オッカシーナァ?設定みすッテルヨウナ……』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

足掻こうともがいている。

動けないのに。

………………………………………………





――――で?どーすんのさ。正直このままにしとくのも正直後が目に見えてるからしたくないんだけどー?――――




………………



――――このまま置いとくと絶対ざんばらりんコースじゃない?お土産にも丁度良いと思うしー――――








うーん。


1:よし、置いてこう。

2:拷問とか訊問とかも出来そうだし持って行くかな。

下2





はぁ…結局、誘拐が一番か。




――――ま、そうなるね。気絶でもさせて連れ出せばいいんじゃない?――――




この催眠電波にも効果範囲があるみたいだし。




――――こんな時どう言えばいいんだっけ?――――




さあ?因果応報?ま、誘拐されて悪の組織の尖兵にされてきたんだし。

これも一種の復讐じゃないかな。

うん。思い立ったが吉日と言うし。さっさと逃げるよ。メイ。



――――あらほらさっさー。サンダーでだいじょぶかな?――――



殺さないでよ? じゃ、行こっか。

ATTACK RIDE INVISIBLE!





忘れてたわけじゃないよ?センサーには引っかかるから機械には見つかっちゃうんだよ?カメラには映らないけどね?

ホントだよ?ホントだよ?ホントにホントだよ!

SYSTEM:
トリガー:Fは破壊されませんでした。
トリガー:D5とトリガー:G3が発生しました。

イベントバトル「金の戦士とと紅の魔人」へと移行します。

済みません。体調と精神が崩れ気味なもので11時近くだと60%位で寝落ちしちゃうんですよね…

それに、何の気なしに書いてた落書きに百合ップルと超リア充が書かれていたという……

ははは、非リア充&人見知りには効果は抜群でした。4倍ダメージです。

Xデーまであと43日!

彼女なんて居ないんです。友人ならいますけれどそこまで親しくないんです。

今日の夜から開始しまーす。

……親がキムチと納豆を混ぜやがった……


本日10時半から開始しまーす!

集合ー!

うい。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

サキ 「…………………なんつーか、理性が全く無さそうだな」

???「Gururrrrrraaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!」

サキ 「………………さっさとやるか」


隙だらけだな。狙ってくださいとでも?






猛攻:必殺:連撃




コマンドを選択してください。

サキ 「うし、派手に行くか……!」

☆1:グランドキック

ダメージ判定

コンマ下2まで

再開します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

サキ 「ハナから一気に!」

コンマ合計145の為追撃が発生します!

ダメージ2

50以上で成功!

指定忘れ

直後

ジャストボーナス!

2+2

4ダメージ!

サキ 「………………?!」

効いて、無い?!

???のスキル発動!

「揺らぐ幻影」

ダメージ4→-1

???の攻撃

サキ 「なっ?!ぐが………!」

???のスキル発動!

「最強の誇り」

必殺

ダメージカット判定

直後コンマ

20につき1軽減

軽減なし

『紅翼』を発動しますか?


直後

サキ 「………………………ぐ、が……………」

重い。一撃がとても重い。

気が遠くなる。

掠れた記憶の中に、何かが―――――ッ?!













――――タカ―――――――


――――クジャク―――――


――――コンドル―――――









必殺A:必殺B:必殺C




コマンドを選択してください。

直後

再開します。

今回は少し調整が入ります。

※追加内容

・基本命中力
攻撃時に使用します。

・基本回避力
防御時に使用します。

・基本行動力
先制判定時に使用します。

サキ君のバトルパートでのパラメータを設定します。

数値によっていくつかのスキルが更新されるか、新しいスキルを習得します。

直後コンマ
命中力

下2コンマ
回避力

このレスのコンマ
行動力

命中判定ぞろ目ボーナス

スキル:赤帯びる鷹の目(猛攻:耐久)

自分のコンマ判定値に『2』が入っている時、相手の回避基本値を0にする。

え?

……………え?


回避判定ぞろ目ボーナス

スキル:紅纏う紅き剣(突破:追撃)

自分のコンマ判定値に『6』が入っている時、カウンターを行う。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

VS暴走アギト

イベントバトルを再開します

パラメータ

命中:22

回避:66

行動:36

スキルリスト

・無鉄砲(猛攻:耐久)
:猛攻・耐久時コンマ+20
 命中が33以下の時3倍として計算する。

・紅翼(必殺:回避)
:???

・近接適正(連撃:追撃)
:近接戦闘時時コンマ+15

・赤帯びる鷹の目(猛攻:耐久)
:自分のコンマ判定値に『2』が入っている時、相手の回避基本値を0にする。

・紅纏う紅き剣(突破:追撃)
:自分のコンマ判定値に『6』が入っている時、カウンターを行う。



先制判定

サキ :直後コンマ+36

???:下2コンマ+??

攻撃コマンドリスト

猛攻:連撃:突破:(必殺チャージ中…あと2ターン)

直後

どれですか?

猛攻:連撃:突破:(必殺チャージ中…あと2ターン)

直後

コンマ判定

サキ :直後コンマ+66

???:下2コンマ+55

水曜日の夜から再開します。

再開します。

クリティカルボーナス

サキ 「………………そこだ」

段々と見えてきた。

???「?!」

サキ 「隙有だ」

2ダメージ!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

防御コマンドリスト

回避:追撃:耐久

ヒント:巧く入った。相手はよろけている。

直後

命中判定

サキ :直後

???:下2

生存報告ついでに更新予告です。

明日の5時以降から再開します。

人間関係って、すごい面倒くさいモノですね。

いじめとか
不登校になった知り合いとか
体の弱い友人とか
受験とか
教室で授業中に騒ぐ奴とか
いつもキリキリしやがる胃とか
行方不明になった保険証類とか
壊れかけてる両腕とか
途中で詰まるアイデアとか
余りおもしろいアイデアが浮かんでこない自分とか

・・・・・・・・・そんな大した事じゃないか。

せめて授業中は前を向いてまじめに授業を受けてほしいものです。

そうすればオール2何て事にはならないでしょう。

最近日曜朝9時に起きる。

orz

再開します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ボーナスを再判定とします。

攻撃判定

サキ 直後

67以上で成功。

下手な考えは休むに似たりと言うのを実感していました。

再開します。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

???「………………………グ、ガゴ」

サキ 「………………外したか…………いや、避けられた…………………?」

……………………………………………………

いや、まぐれとも思えない。

さっきの変態的な自分への負担を無視した一撃の事も含めると…………

今でさえこの良く分からない力で互角だが、かなりキツイな。

何時この力が使えなくなるか分からないし…………

さっさと決めるに越したことはないか。


1:猛攻(○)

2:連撃(△)

3:突破(◎)

×:(必殺チャージ中…あと1ターン)

直後

……sageてた。

安価下

サキ 「(ま、死ぬ気で頑張れば届くだろ)」

???「……………………」

サキ 「行くぜ、歯ァ食い縛れ。俺の一撃は結構痛いぞ?」


命中判定

サキ :直後コンマ+50

???:下2コンマ-25

サキ 「………………………………?!」

また、避け………………………

サキ 「させるかってんだぁぁぁ!!!!!!!」


一発目はフェイク。かなり勢いをつけて殴りかかる。

別にこっちが当たっても損は無い。

そして、『狙い通りに』後ろに避けてくれやがった。

次に、『本命の』2発目。

さっきとは違い狙う場所は決めてある。

殴った勢いのまま右足を踏み込む。

肘を軽く上げる。

ただそれだけでいい。

そして、衝撃に耐える。

そのまま、肘を撃ち込む。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

攻撃成功

相手の『耐久』を『突破』しました!

???の攻撃フェイズをスキップします。


コマンド選択

1:猛攻(×)

2:連撃(○)

3:突破(△)

4:必殺(◎)

直後

必殺技判定

コンマ33ごとにダメージアップ

1~32:☆1・ライダーキック

34~65:☆2・バーニングライダーパンチ(仮)

67~98:☆3・マグナブレイズ

ぞろ目:☆4・プロミネンスドロップ


直後コンマにて判定

☆3・マグナブレイズ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

まだダメージが抜けきっていないのか、ふらつく相手に対して追撃を仕掛ける。

蹴り上げ、木に叩き付ける。

――――――クジャク――――――

そして、焔を纏った右の拳を、撃ち込んだ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

3ダメージ!

合計5ダメージ!

戦闘に勝利しました!

金曜日に再開します。

今のところ、怪人を倒してコアメダルを集めていく予定です。

負けた時に、コンマ判定で奪われます。

所持枚数が0枚になると、ゲームオーバーとなります。

勝った時には、ランダムで1枚入手します。

種類によっては、仲間が強化されるかもしれません。

ミス。

夜からです。

人は居ますか?

今日の鎧武は精神的にクるモノがありました。

流石ぶっちー(戦慄)

時間も有るので始めます。



怪人を出せなくなった・・・・・・

サキ 「・・・・・・消えた?!」

さっきまで、自分と似たような異形の姿で襲い掛かって来た朱い魔神は、まるで元々存在して居なかったのではないかと思うぐらい、アッサリと消えてしまった。

そして、そこに残っていたのは、一枚の赤いメダルだった。

それは、何故か懐かしさを感じさせた。

そこに彫り込まれていたのはーーーーー

サキ 「・・・・・・鷹、か?」

知らないはずのメダルに、何故か惹かれた。

これはもしかして、記憶の手がかりなのかも知れない。

???「ええ、10枚目が彼の手に渡りました」

???「ちょ、ミカエル。アンタ残り3枚じゃない?!」

ミカエル「すべて把握していますし問題はありません。それよりも、ガブリエル。あなたは一度に6枚も持って行かれているというのになにもしていないんですか?」

ガブリエル「ああ、あの泥棒猫ね。問題なしよ。どうせ扱える訳ないでしょうし」

???「おいおい、そんなこと言ってると足下掬われるぜ?」

ガブリエル「忠告どうも。ま、気持ちだけ受け取っとくわ。2系統の実験ならこの前捕まえたサリエルでも被検体にしなさい。ウリエル」

ウリエル「へいへい。りょーかいですよー。」





ガブリエル「で?ミカエル。メタトロンは見つかった?」

サキ 「うーん。一体どうするかなぁ・・・・・・」

行動安価

1:シュキを探す。(ストーリー進行)

2:バイトをする。

3:町にでる。

直後

再開します。

再開します。

人は居ますかね?

第一話「夢を描く/Anything Goes!」

「日常/Shine」

4日目:木曜日/夕方:土手…パートチェンジまであと:1日

所持金:131200円(1日経過するごとに千円ずつ低下)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

あの戦いの後、テキトーに手がかりを探しながら外を歩いていた。

その内に、見覚えの無い所まで来ていた。

サキ 「………ん? おーい。こんな時間まで何してたんだ?シュキ」

シュキ「……………………ちょっと、ね。郷愁に浸ってたり」

サキ 「そうか。なんか思い出でも有るのか?」

シュキ「まーね。そんなところよ」


「「………………………」」


サキ 「なあ。いいか?」

シュキ「なによ」

サキ 「お前の想い出って奴、教えてくれねーか?」

シュキ「………………そうね。じゃ、何処から話そうかしら」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

コンマ判定

49以下:失敗

50以上:成功

ぞろ目:大成功

直後コンマ

69:成功

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

まあ、昔の話よ。そこまで遠い昔じゃないんだけどさ。

それはそれは仲の良い三人の女の子が居ました。

その三人は、何処に行くのも一緒で、いつも一緒に遊んでいました。

よくこの土手で追いかけっこもしてたのよ?

あの時はすっごく楽しくて………

そんな、変わり映えしない『いつも』が続くと思ってたんだ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

でもさ、続かなかったんだ。

そんな『いつも』は、さ。

きっかけは一人が両親と旅行に行ったんだ。

その子のお兄さんは偶々用事があって一緒に行かなかったんだけどね。

行き先は結構遠くだったから飛行機で行ったらしいのよ。

で、その飛行機が事故で墜落した。


そこから、『いつも』が崩れていったんだ。


一人はさ、怯えて外に出れなくなった。

同じように自分も死んじゃうんじゃないかってね。

怖がって怖がって、昔の明るさなんて失くしちゃってた。

一番その子は明るかった。『いつも』笑ってたよ。

二人を引っ張って行ってたんだ。

その分、反動も大きかった。

今も、『自分』を演じてる。ボロボロの癖して、誰にも相談せずに、ね。


もう一人は、想い出が怖くなって関係も無い別の場所に引っ越した。

一番臆病だったんだよ。いつも二人に守って貰ってた。

本当に自分は二人と仲が良かったのか、友達だって言えるのか?

結局、利用していただけなんじゃないのか?

で、疑心暗鬼になって…………ね。




そんな風に壊れたんだ。三人の『絆』は。

シュキ「私がこの中の誰なのかは言わないよ」

真ん中っぽいけど………違和感が有るな。

サキ 「そうか。ま、いきなり出てきた俺がどうにかできる事でもないよな」

シュキ「だね。これは私たちの問題だし。でもさ、何かおかしいと思ったんだ。その事故」

…………………え?

サキ 「どういう事だ?」

シュキ「その事故のニュースで出てきた映像が、無駄にリアルでさ、CGっぽかったんだ」

…………………………?あれ、俺は、

サキ 「つまりお前は、本当は『墜落なんかしてない』って思ってるのか?」

シュキ「うん。ま、願望だけどさ。その可能性が低い事も解ってる。だけど、さ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――











『文句の一つ位は言いたいんだよ。遅いから罰ゲーム………ってね』



???「………………………………………………ごめん」

第一話「夢を描く/Anything Goes!」

「日常→異常/Shine→Shadow」

5日目:金曜日/…パートチェンジ

所持金:130200円(1日経過するごとに千円ずつ低下)

「異常/Shadow」へと移行します。

安価で事件の内容を決めます。



場所

1・商店街

2・駅前

3・土手

直後

場所:土手



被害状況

直後コンマ

コンマ二桁に比例する。

………………わぁ(困惑)

……今回は連続行方不明事件で良いですかね?

大体被害者総数150人くらい。

再来週ぐらいから再開します。

ちょいと戦闘システムを調整してみます。

て、テストプレイってタイトルに明記してありますもの!



ステータス構想

ヒート(H)
アタック(A)
バランス(B)
ディフェンス(D)
メタル(M)

の5タイプ。タイプはキャラごとに設定されます。



攻撃:上限は無し。レベルアップで上昇。上昇値はタイプごとに異なる。

上昇値(後絶対で修正入れますから暫定)

H:50 A:40 B:30 D:20 M:10




防御:上限は50。スキルなどで上限を超える事もある。

固定値(割合でダメージカット。端数は切り上げ)

H:10 A:20 B:30 D:40 M:50




速度:上限は100。+コンマした値を比べて先攻を決める

固定値(暫定)

H・M:50 A・D:75 B:100




体力:上限は無し。レベルアップで上昇。上昇値はタイプごとに異なる。

上昇値(こっちも後で絶対修正入れますので暫定)

H・M:75 A・D:100 B:125




気力:上限は1000。選択したカードのランクによって変化する。

☆一つにつき150上昇。




こんな所ですかね。

人は居ますか?20:00から進めていきます。

すいません。22:00に延長します。

44分遅刻…………

人は居ますか?

スキルなども修正していきます。

鴨脚 朱姫:イチョウ サキ

プレイヤーレベル:5

タイプ:アタック




パラメータ

攻撃:200

防御:20

速度:75

体力:500




スキルリスト

※パッシブ

・無鉄砲
…被ダメージが『50』以下の時コンマ+20
…命中判定コンマが33以下の時3倍として計算する。

・赤帯びる鷹の目
…自分のコンマ判定値に『2』が入っている時、相手の回避を無効にする。

・紅纏う紅き剣
…自分のコンマ判定値に『6』が入っている時、カウンターを行う。



※アクティブ

・紅翼…『体力が0になった時』その時点での気力を『全て』消費して発動する。
…消費した気力『÷5』を攻撃・防御にプラスし20%のHPを回復する。

・近接適正…コスト50
:自分の攻撃時に発動しコンマ+15する。



所持カード
アギト:バーニングフォーム☆4
(BURST:シャイニングフォーム)
気力600


オーズ:タジャドルコンボ☆3
(BURST:プトティラコンボ)
気力450

ファイズ☆4
(BURST:アクセルフォーム)
気力600

G3-X☆3
気力450

G4☆1
(BURST:暴走)
気力150

ちょいとテストプレイをしましょう。

対戦相手選択

1:シュキ:レベル7:☆2

2:メイ:レベル10:☆3

3:キカ:レベル20:☆4

4:ユウサク:レベル50:☆5

直後

ちょいとテストプレイをしましょう。

対戦相手選択

1:シュキ:レベル7:☆2

2:メイ:レベル10:☆3

3:キカ:レベル20:☆4

4:ユウサク:レベル50:☆5

直後

レベル的に当然ですよね。

使用ライダー選択

1…アギト:バーニングフォーム☆4

2…オーズ:タジャドルコンボ☆3

3…ファイズ☆4

4…G3-X☆3

直後



シュキの使用ライダー(平成)判定

直後コンマ判定

サキ(A)…G3-X

パラメータ

攻撃:200

防御:20

速度:75

体力:500



シュキ(B)…コンマ95によりブレイド

パラメータ

攻撃:210

防御:30

速度:100

体力:875

先制判定

直後コンマ:サキ

下2コンマ:シュキ

先制失敗


ダメージ増加判定

直後

再来週に再開します。

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