男「着替えを操る能力?」安価(239)

着替えの女神「能力を自由に使ってください」

男「じゃああんたに」

ポン

着替えの女神「え…えっ?」

男「>>2に着替えさせてみた」

着替えの女神「きゃああああああああああ」

スーツ

着替えの女神「なんて素敵なスーツでしょうか!」キャッキャッ

男「なるほどねー、こうやるわけか…よし、俺も」ポン

着替えの女神「軍人風ですか、へえそんな趣味が」

男「さーて、肩慣らしはこの辺で…明日俺を振った女に復讐だwww」

着替えの女神「まずい人に能力を上げてしまったかも…まあいいけど」

翌日学校・昇降口~~

男「この時間だし、他に誰もいないな…」

女「あ、男」

男「女…よう」

女「私の視界に現れないでもらえる?気分悪いから」

男「ち…、でもお前、そんな恰好(>>5)で学校まで来たの? はっ」ポン

女「え?」

キャビンアテンダントの服

女「え!?」

男「かわいーけど…コスプレ趣味かい?」プププー

女「し、知らないわよこんなの! なにもー信じらんない! 制服とりに帰んなきゃ…」タタッ

男「そうはさせるか、人前に出られない格好(>>8)にしてやる!はっ!」ポン!

トサキント

女「!?」ヒラリヒラリ

男「ヒレがドレスみたいでかわいーぜーww」

女「な、なによこれ! きゃ!」ズッテン

男「wwww」

女「な、何がどうなってるってのよお!」

男「くくく…何がどうなってるかなんてしったこっちゃねえ」

男「なあ女、面白いかっこだなー。写メとらせてもらうぜ」パシャパシャ

女「あ、や、やめてよっバカ!」ドテバタ

男「ぴちぴちというよりはじたばた跳ね回る姿が無様だぜwww」パシャパシャ

女「こ、このおおおおおおおお!!許さない!!ホントサイテー!」

男「くっくっくw」

女「ぐやじいいい…」

男「お、こんなところにファスナーがw 着ぐるみから出してやるよww」ジー

女「え? ちょっとまって」アセッ

男「おん? どうしたのかなあ?」

女「い、いま感触からして着ぐるみの中は…」////

男「よくわかんねえけど、CAの服のまま外に出たくないってか?」ニタニタ

女「ちがうううっ!いいからあっちいけええっ!!」

男「(全裸なのは着替えさせた俺が一番知ってるし)wwww」

女「死ねボケええっ!!」ブンッベキョ

男「ごは!(口にトサキントの角をぶち込まれた)」

女「ばかあっ!」ジタバタタタタ

~~

男「うう…あれ? 俺どうしてたんだっけ?」

体育教師「大丈夫か? ちょうどいま倒れているところを見つけたんだ」

男「あ、そうだ、角を口にぶち込まれて…そのまま気絶したのか」

体育教師「教室に…いや、保健室に行ったほうが良い」

男「あ…だ、大丈夫です。教室に行きますから」タタタ

体育教師「お、おい…なんだったんだ?」


教室~~

先生「お前、何遅刻しとるんだバカ者」

皆「クスクス」

男(くそっ)

女「まったく情けないわねー。オナって布団にぶちまけて洗濯にいそしんでたんじゃない?」

皆「ギャハハハハハww」

男(くそっ!!!! いつのまにかどうやってかジャージに着替えてやがって!! 今すぐ超恥ずかしい恰好に…いや、どうせなら後で…そうだ、体育の時間に…クククww)

体育の授業の内容は?安価↓

今回はここまでです安価どうも。

体育教師「なんでかしらんが野球拳だ」

女「なによそれー」

女子達「サイテー」

男「好都合…かな?」

男子達「サイコー」

イケメン「何故こんな事に」

体育教師「じゃー、女対イケメンで」

女子達「イケメン君のチンポ!!!!!」オオオオオ

男「急に盛り上がったな…ま、どうにかこの能力を使える時が来るのを待つとするか」

アウト!セーフ!よよいのよい!

イケメン「…」

女「ぐ、負けた…」

体育教師「え…っと、女、悪いが…」

女「靴下くらいなら…後はイケメン君、覚悟なさい」フフフ

イケメン「君もいい性格してるね…」フウ

ヨヨイのヨイ!

男「イケメンの勝ち…よしそうだ」

女「じゃ、じゃあ次は左の靴下…」

男「はっ!!」ポン!!

男子達「うおおおおおおおおおっ!?」

女子達「へええええええっ!?」

イケメン「う、だ、大胆だね」///

体育教師「ま、まあルールだからな…程ほどにな」

女「へ? く、靴下脱ぐだけで…?」

男「いやー、下半身脱いでパン一とは恐れ入った~いやかわいー白のレースとはけっこうな趣味ですなww」

女「え…きゃあああああああああああああああ!!!! な、なんで!?」

男「気合入ってるなー、さ、次も盛り上げてまいりましょー!」

女「く…こうなったらイケメン君にほえ面かかすまでは!」

イケメン「もうやめても良いんだよ?」

女「るさいっ!」

ヨヨイのヨイ!

男子達「ちえー、イケメン負けたよ」

女子達「やったー!」ワーワー

女「か、勝った!…ってガッツポーズなんてとらないわよ、バカー!」///

イケメン「…ぐっ」

男「簡単にはいかんぜwww はっ!」ポン!

イケメン「!!?!?」

体育教師「お、おい、勝ったのは女、お前だぞ」

女「え? 私それくらい…」チラ

女「ぎゃああああああああああああああああ」

男「上脱がしたったww おー、上は黒ブラっておまえ変わってんねーww それとも朝に慌ててて着間違えたかー?」

男子達「おおおおおおおおやったああああああああ 間抜けエロスゲットおおおおおおお」

女「ち、ちが…今日は上下ともスカイブルーのはず…って、あれ? さっき着ぐるみ姿になった時に下着はなくしたはず…え?え?え?」

イケメン「…そ、その…靴下脱いだから、上を着なよ。…ん? 君が脱いだ服はどこに?」

女「…ないっ!! きゃああああ!どういうことなのーー!?」

イケメン「あ、あとその、服がさっきから一瞬で消えてたようだったけどアレはどういう?」

男「凄い速さで脱いでたんだな、露出魔め」

女「黙れ変態男!!」ガー

男「それよりー、前とか隠したほうがよくねー?」ククククク

女「ううー、くやしいいいい…一体何がどうなってるのよお…」

体育教師「こ、これは女の負けって事で…な」

男子達「ちえー」

男(ま、今回はこのくらいで…いや、もう一発いくか?)

男「よし決めた >>20だ」


>>20では女に追撃するかしないか、する場合はどんな服装にするかを決めてください

ポロリ必至のバニーガール

男「はっ」ポン

女「!?」

周囲「!?」

女「何よこれ! やぁもお!」

イケメン「かわいいな…いやいや」ブンブン//

男子達「イイ!イイ!」

女「なんだかもう…いい加減にしろ見るな男子ーー!」ガバッ

ポロリ

女「きゃああああああああっ!!!」プルルン♪

体育教師「な…ななななな…どういうことなんだ…責任俺かなあ」

男「いや、女すごいな、中にいろんな服を隠してたんだろ?」ww

女「るっさい! バカ! 変態!」ボカッ

男「いでーっ」

休み時間~~

男「いてててて…くそっ」

女「私の服どこ行っちゃったのよお…なんでバニーガールしかないわけえ?」クスン

不特定多数「ざわざわざわ」

女「皆見ないでー! 誰か服かしてよお!」

男「くそ、俺だけ殴りやがって…よし、全校生徒ってわけじゃないが、かなりの人数の目の前でイイ恰好(>>24)にさせてやるぜ。はっ!」

紐水着

ポン

女「…へ」

不特定多数「お…おおおおおおおおおおおおおおおおお!!?!?!」

男「くっくっくっくっくw」

女「いやああああああああああああああっ!!」ピッチピチボインツヤツヤ

男「おいおーい、エロいなーそりゃどうしたのー?」ククク

女「近寄るなー!」ベキャッ

男「ぐほぁ」

不特定多数♂「すっげーエロww」

不特定多数♀「やーね、変態じゃない」

女「ち、ちがうのちがうのよ! これは…これは…」

不特定多数♂「あれ? >>26だ…」

女「!!!!!!」

半裸

女「あ…あぅぁぁわ…」

男「クックックック」

不特定多数「うわあww」「マジw」「最低じゃない?」「ケーサツよぶ?」

女「ぐすっひっく…うう、みんな見ないでよお…好きでこんな格好してるんじゃないのに…うう、ううう」

男「お前に振られたとか情けないわ俺ww」

女「うっぎゃーーーーーーーーー!!」ブン

男「おっと」ヒョイ

女「あ、あううっ!」コケッ☆

不特定多数「wwwwwww」

女「うわああああん!!」

女友「女、大丈夫~~!? ほら、ジャージ貸すわ胸きついと思うけど」orz

女「あ、ありがと…」

男「ちっ」

女友「」キッ

男「!?」

女友「さっきから何よ、女の事一番笑ってバカにして! こないだ振られたからって腹いせしてんでしょ!」

男「え、や、その…ちょ、待てよ」

不特定多数「振られww」「バカww」「変態ww」「ひどい奴め」

男「お、お前らだって…お、おいやめろうわああああ」

ドカボカドカボカバキボカギュドドド

男「畜生、お前ら全員を着替えで…そうだ、全部つながった服に換えて動けなくしてやる。はっ!」

不特定多数「うおらああーーーっ!!」ボカスカボカスカドカバキゴン

男「ぎゃああああ、なんで変わんねえんだあああああ!?」

女「ふん!変態!」

女友「ざまあww」

男の家~~

男「畜生、なんでだー」

着替えの女神「あのですね、大人数をいっぺんに着替えさせるとなると、何度も力を使ったりしてレベルを上げなきゃいけないんですよ」

男「そ、そんなら早く言えよ。で、それをするには何レベルにすればいいんだよ」

着替えの女神「レベルというのは言葉のあやで…うーん、まあたとえば、大勢の着替えをさせたいのなら大勢の着替えをさせる練習をするとかですかね。自分で『できる』と思いながらやることが重要です」

男「ふーん」

着替えの女神「他にもまあ、着替えの精度を上げたりとか着替え後の服装を細かく指定できるとかできますよ」

男「まずは何をできるようになろうかな…よし、>>32ができるように鍛えよう

再安価↓

着替えの女神「えっと…それってもともとできますけど。ずっとやってきましたよね今日一日」

男「げふんげふん」

男「じゃ、じゃあ…>>36ができるようにしよう」

透視

着替えの女神「あのですねえ…はぁ」

男「ため息をつくなTバック姿にして写真撮るぞ」

着替えの女神「うぃ!? ご、ごめんなさい」

男「…この能力って、あんたの都合じゃ戻せないの?」

着替えの女神「ま、まあできますけど…能力を強化していって貰わないと困るので」

男「強化するといいの?」

着替えの女神「…あ! そ、それより、透視がどうしてもしたいというのであれば、透視の神か女神を紹介しますけど?」

男「マジで!? 超絶良いじゃんそれ! いっよっほーーー!!」

着替えの女神「ふーごまかせた」

男「さあ早く! 透視の女神オナシャス!」

着替えの女神「はいはい…ううん」ピリリリリ

男「テレパシーなのか?」

着替えの女神「あと1週間で来るそうです」

男「けっこうかかるんだな…その間、着替えの能力を高めるか…とりあえず、大勢を脱がす奴を鍛えよう」

着替えの女神「脱がすのではなくお着替えですよ」

男「うーん、どうやって鍛えればいいかな」

着替えの女神「まずは二人着替えさせるところから始めるといいですよ」

男「地道だな…んじゃ、やっぱどうせなら美女美少女だよな。よし、姉&妹だ」

リビング~~

TV「続いて世界の酒のコーナー」

姉「まあおいしそう。男ちゃんも一緒に観な~い? まだ少し早いけどね~」ウフ♪

妹「バカ兄入ってくんなよなーうぜーから」ケッ

男「よし…ところで着替えの女神の姿は…二人には見えてないみたいだな」

男「姉は>>40、妹は>>41に着替えさせよう」

園児服(小さめ)

バドガール

ポン

姉「…えっ?」

妹「…へ?」

姉「きゃあああん! なによこれっ! 恥ずかしいわ!」

妹「お姉ちゃんエロス! スカートちゃんとおさえてもパンツ丸見えだしww」

姉「そ、そっちこそなによそれは~~!」

妹「え? …ふふん、カッコいいでしょ」キリッ

姉「なんで誇らしげに…胸がぶかぶかなのに」

妹「          」

男「姉めちゃくちゃエロいな…きつくしてよかった」

男「ん? まてよ。着替えを操るんだから、その服がどんな状態なのかも変えられるはずだよな…ちょっと妹の服を大きくしてみよう。はっ」ポン

デデン

妹「!?」ストン

姉「きゃあいきなり服が大きくなって落っこちちゃってるわよ妹ちゃん」

妹「ぎゃあああっ!なんなのよー」

男「さらに一気に縮める。はっ!」ポン

ギュウウウッ!!

妹「ひゃっ!」ズデッ

男「足を締める結果となり、転ばせたとw」

妹「ぐぞ~~~!!」

姉「ww」

男「続いて姉を…>>45だ! はっ」

パンツを食い込ませる

グイイイイイイイッ!!!!

姉「はんぎゃ!?」

男「www」

姉「な、なんなのなんなの!? いやん! ちょ、ちょ、ちょ!」

妹「やだー姉貴、パンツの尻だけおさえて丸出しーww」

姉「し、仕方ないじゃないこんな…あうっ!!!」グイグイ

妹「www」

姉「はひい! な、なによ妹ちゃんだって裸じゃない!」

妹「どーせ家の中だしー」

男「俺がみてるのに気にしてない…つか俺の存在忘れられてね?」

男「姉はうつぶせ、ケツ突出して必死にパンツを抑え…妹は丸出しで勝ち誇ってるww」ジー

着替えの女神「あ、ひどい撮ってる…」

男「クククク、いつもバカにされてる分のお返しだ」

クックックック…

男「さて、愉しんだことだし、次はどうしよ」

安価↓ 誰に
安価↓↓ 着せる服
安価↓↓↓ 服の状態
安価↓↓↓↓ さらに、どうしたい?

連続で取って良い?
虫食いで薄くなってる部分や穴あきがある。

>>52 わからないなら実行する前に、酒場で質問するか調べるべき

再開

学校~~

幼「ごほっごほっ…男くんおはよ」

男「おう」

幼「なんだか女さん元気ないね。私が休んでる間になにかあったの?」

男「まあな。ちょっと変態なところを晒しちゃったんだww」

女「ぐ」

幼「? 女さんが?」

男「それよりククク…屋上に行こうぜ」

幼「いいよ?」

男「ククク」

女「…?」

屋上~~

女友「どうしたのこんなとこに誘って」コソコソ

女「いいから…」コソコソ


幼「わあ、いい眺め…ほら、私の家が見えるよ…ごほごほっ」

男「そうだなー、ほらあれ、俺の家」

幼「ほんとだー。なんて、隣同士だし当たり前だよね♪」

幼「ごほっ、ごほっ」

男「さて、そろそろ本題だ」

幼「うん」クルッ

男「はっ!」ポン!

女&女友「!!!」

幼「? きゃああああっ!」ガバッ

男「お、マンチラしたww」

幼「お、男くんみないで!やだあ! げ、げほっ、げほ」

ズルズルズル

幼「う、うえぇ、肩紐が…ずり落ちてくよお」

男(股のあたりもずり落ちてるww)

女「見た!?」

女友「幼ちゃん意外とエロボディ!」ビシッ

女「違うわよ!男が手をかざして小さく叫んだら幼ちゃんがああなったでしょ!」

女友「マジ!?」

男「どうしたー幼~♪」ククク

幼「みないでー恥ずかしいよう、男くんにはしたない女の子だって思われちゃうよぉうえええん」シクシク

男「な、お、おいちょっと…そんな…」

幼「男くん、嫌わないで」クスンクスン

男「そ、そんな…いや、嫌いやしないって。なあおい」

幼「ほんと?」ウルル

男「あ、ああ」

幼「本当に本当?」ルルル

男「ほんとだってば」

幼「よかった…よかったよお」クスン

男「罪悪感がアアアアアアア」

女「男ーー!」バッ

女「全部見てたわよ! なんて最低な奴!」

男「ぐ!?」

女友「よくわかんないけど何したのよー」

男「ぐぐ…これはその」

幼「え、何の話?」

女「よくわからないと思うけど、男が「はっ」っていって手をかざしたら幼ちゃんや私の服が変なのに変わったのよ」

幼「え…もしかして男くんも神様の力を?」

男「え」

幼「私も一昨日力を貰ったの…>>61の神様に」

状態変化

男「え…えっ?」

状態変化の神「呼んだ?」ススー

女「なに? なんだってのよ?」

女友「 ? 」

男(神の姿は神とパートナーになった人間しか見れないんだった)

幼「男くんはどんな神様を?」

男「お、おれは…えと、着替えの女神」

着替えの女神「呼びました? あ、状態変化の神さん」

状態変化の神「こんにちは」

男「ふつーの知り合いかよ」

女「それより…やっぱり全部男の仕業ってわけね」コキコキ

女「まずは幼ちゃんを元に戻しなさいよ!」

男「あ、ああ …はっ」ポン

幼「うれしい、男くんと共通点…ごほごほ!」///

女「殺す…絶対許さないこの変態め…」グググググ

女友「ぶっとばしちゃえーw」

男「やばい…そうだ、幼。お前の力を見せてくれ。女と女友になんかしてくれー!」

幼「え? え? じゃ、じゃあ>>64にしてみるね はっ!」ボン

状態変化わからん人は各自調べて。グロ注意

ググったが出てこない

安価なら↓

5分程度液体(もちろん容器に入れた状態)


調べてみたら中学で習う沸騰とか凝固とか昇華の類みたい?

物理の状態変化は「固体-液体-気体」が切り替わること。
言語学では、存在の仕方の変化。

後者でいいなら、「淫乱になる」。
前者なら…殺人にしかならないから、↓に任せる…

>>65
ぶっ飛ばそうとしてるやつを液体にしたらその瞬間に飛散するんじゃ……

>>67
そこらへんはコントロールできるはずw
つうか、気体にしたら更に霧散しちまうような……

>>68
その状態変化よりは、まだ言語学の状態変化の方が読み物として気持ち悪くないと思うよ…
もちろん液体化も含むんだけども…

まあ>>1がなんとか収集つけてくれるでしょ

いちおこっちで説明すると、18禁の状態変化はフィギュア化とか風船化とか石化とか様々、大体は生きたまま。

再開

女「!?」

女友「ひ!?」

コロン

男「うおおなんだこりゃ、液体瓶詰に!?」

幼「すごいでしょ?」ネーネー

男「すげえや…」

幼「///」

女「元に戻せー!」

女友「ひえええええ!」

男「おらおらー、どうだ女ー、俺を振るからだー」ツン

女「そ、それはあんたがこく…きゃあああ」コロコロコロコロン♪

女「た、たすけてえ」

男「ま、あと4分くらい我慢することだな♪ 幼、教室戻ろうぜ♪」タッタッタ

幼「う、うん///」ステテ

女「なんでこんなみじめな…ううう」

女「私たち…ずっとこのままなの…?」

女友「ずっとじゃないわよ、あと4分とか5分とかいってたじゃん」

女「本当に? アンタなんでそんな余裕なのよー」

女友「んーま、授業にも遅れない時間だしー? それより、神の力がどうとか言ってたけど、男君と幼ちゃん…いやや、男君をどう懲らしめるかは難しくなりそうね」

女「わかんないわよそんなのぉ…本当に神の力とかなんとかがあるなら勝ち目ないじゃん!」

>>73「ならば授けよう」

女「?」

着替えの女神

着替えの女神「私は先ほどまで男さんと一緒にいた着替えの女神です。私の能力のせいでさんざんな目に遭わせてすみません」

女「え…ええっ?」

着替えの女神「いくらなんでもあの人はひどすぎます…女さん、彼とパートナーを解除し、あなたに力を授けます」

女「わ、わかったわ! 男を吹っ飛ばしてやる!!」ギッヒヒヒ

女友「おおーやろやろ」

休み時間~~

女「ねー男~」ニコニコ

男「なんだよ」

女「ちょっと屋上来て」

男「あ、ああ」

幼「…?」


屋上~~

男「一体なんだ? 今更俺と付き合いたいとか言っても無駄だぞ」ククク

女「はっ!」

男「!!」

女友「>>76の格好にしたわ!これが着替えの能力!」

スーツ

男「ん??」

幼(男くん超かっこいい////)

女「あ、あれ?」

着替えの女神「ちゃんと指定しませんでしたね?」

女「え、そんなことできるの?なんか適当にやっちゃって」

着替えの女神「男さんによって少しは強化されてるんですからもうちょっと凝ったのをすると良いんじゃないですか?」

男「ど、どういうことだ? 女は着替えの女神の力を手に入れた? 俺の…おーい、着替えの女神何処だ!?」

着替えの女神「パートナーでなくなった今、もう私の姿を見る事も声を聞くことも出来ません」

女「よーし…今度は>>81のカッコに! はっ!」

幼「そうはさせないわ!女さんを>>82に変えて上げます! はっ!」

どっちの技が先に決まったか>>83

全身黄緑タイツ

再安価↓↓でずらして

ちょいとゴタったけど…
男が全身黄緑タイツ
女が子供用パンツだけ
決まったのは幼の技が先

そういうわけで…

女「…へっ?」ヒラヒラ

女友「女がパンツになっちゃった!」

男「お陰であっちの攻撃が途中で止まり、前半身タイツの姿に…くっかっこ悪いぜー。しかし女…おまえもパンツ「だけ」というかパンツになるとは情けないぜ!」

女「うえええええ元に戻してええええええ」ギャーギャー

ヒラッパサッ

幼「…え?」

男「…あ?」

着替えの女神「服の前半分と後ろ半分は別につながっていません。そして、タイツのことだけ言って下着の事を言わなかったのでパンツも後ろ前半分が消えさり、そして重力で当然落ちます」

男「どわーーーーーーーーーっ!!!!」

男「どわあああああ、みるなみるなー」アタフタ

女「たすけてー!こんなカッコじゃ生きてすらいけないー!」

ヒュー

女「ぎゃあああああ」ヒラヒラ

女友「キャッチ!」パシッ

女「た、助かった」

女友「助かってないでしょ、術者の幼ちゃんみてみなさい」

幼「男くんすっぽんぽん///////」シューーー

女「!?」

着替えの女神「時間制限や条件がない場合、術者が術を解きたいと思うか、神がパートナー解除して力を消し去るしかとけませんよ」

女「そ、そんなー!」

幼「////」シューーー

男「せ、せめてそこのパンツを穿くしか…」ダダッ

女友「なにいってんのよこの変態!」ビシッ

男「どわあ!」

女「よくもよくもよくも…全部あんたのせいよお!」

男「ち、畜生こっちだって…」

女「そんなにパンツが穿きたきゃ…はっ!」ポン

男「うぎゃああ、おねしょ用パンツーーー!?」

女「やーみっともなーいww」

女友「あんたに言われたくないでしょーね。子供用熊さん柄…」タハハ

女「」

女友「幼ちゃん、女の格好なおしてあげてよ。みじめすぎるわ」

女「みじめいうなああ!」

幼「男くんのはだかはだかはだか/////」シューシュー

女「あーもー! どうすれば!」

男「いまだ!>>94をしてやる!」

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;

  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

女友「できるわきゃないでしょ」キンッ

男「あへへっ!」ズデンピクピク

女友「オムツ姿になって…まあ股間が隠せるのは良かったけど、そのせいでガードがなくなったのが敗因よ」

幼「あ、あ、男くん」タタタ

女友「ねえ幼ちゃん、ここは停戦協定を結ばない? 女を元に戻してよ」

幼「う…」

女友「代わりに>>97

女を幼の神様と契約させて

幼「え…っえ? それって」

女友「ね、お願い♪」ニッコリ

幼「は、はあ…わかりました。状態変化の神様ー」

状態変化の神「どうしたー」ピュー

幼「女さんと契約してください…ごほごほっ」

状態変化の神「え? いいの?」

幼「だって女友さんが」

状態変化の神「まあ良いけど…パートナー解除」

ポン

女「!」ポン

着替えの女神「パートナー解除により女が元に戻るが…パンツになった時点で、もとから来ていた服が脱げていたんですよね…」

女「いやーん!」サッサッ

女友「ともかく完全勝利ね」

幼「こ、これで喧嘩はお終いですよね?」

女友「うん、そゆこと」

女(…)

男「いてーいてー…」ピクピク

女「男…>>101

平面化させて股間を踏みつけてやる

女「はっ!!」ペタン

男「!?」ペラペラ

女友&幼「!!」

女「それ!」ギュゥ!

男「あぎゃーーーーーーーーっ!! いだいいだいやめてくれ~~~!!」

女「ほれほれ、どうしたこら♪」ムギュムギュフミフミ

男「はぎょーーー!!これは違うーー! やりすぎ!! げえええええ!!」

幼「あ、あわあわあわ」

女友「ちょ…停戦協定結んだのにやりすぎじゃない?」

女「今までの屈辱を100倍にするのよ!!」ギュムッ!!

男「いじゃーーーーーーーー!!!!」

女「おらおら、許しを請いなさいよ! 惨めに無様に! 自分が変態だって認めなさいよー!」

男「そ、そんな事言え…ギャーー!!」

女「そんな強がり言っていいわけ? ねえ?」クスクス

女「ミニチンを弾いてやるわww」ピンッピッピン

男「ひい! そ、それはあうっ! ひげえ!許してくれ!」

女友「ちょ、あんた!」

幼「あわあわああわごほおほ」

女友「ねえ、この辺にしといて上げなさいよ。授業あるし…あと一分くらいで」

女「…そうね。このバカにあと1分耐え切る根性があるとは思えないけど、この辺にしといてあげるわ。はっ」ポン

男「ふは、たしゅかったああ」

女「情けよ。制服も着せてあげる。パンツは想像するの気持ち悪いからやんないけど。はっ!」ポン

男「ふへえはあ」

幼「お、男くん」

女「ま、これ以上私に逆らおうなんて思わないことね。バイバーイww」テッテッテ…

男「なんてことだあああ…」

幼「お、男くん…」


>>105「ふーん…面白そうなことやってるな」

着替えの神様

男「あ、あんたは?」

着替えの神様「女神と対をなす存在、神だ」

幼「え?え?」

着替えの神様「先ほどの戦い、見ていた。面白いから、私は君と契約したいと思う」

男「ま、マジですか! やった!これで女に復讐できる!」

幼「ふ、復讐は良くないよー ごほごほっ」

着替えの神様「さて、まずは強化を…」

男「やってやるぜー」ダダダッ

着替えの神様「お、おい! 強化された着替えの女神の力の前には、今のお前ではかなわんぞ!あっさり服を戻され、おまえ自身が屈辱をまた味わう事に」

男「きょ、強化やり直しかよおおおお」

男「…いや、やろう。まずは女に隠れて、>>107を着替えさせてやる、>>108にな」

女友

女友

すまんが服については再安価↓

放課後・駅~~

女「ばいばーい」

女友「また明日ねー」

男「よし、女が電車乗って帰ったな…はっ!」コソコソ

ポン

女友「…? あっ!?」

男「なかなかかわいいな」

女友「な、なに? 急にこんな…まさか女? ちょ、どこよーイタズラやめてよね」キョロキョロ

男「よーし、もっと特訓だ。次はドラクエ8主人公風に…はっ」ポン

女友「あり、今度はドラクエの…」

周囲「ざわざわざわ」

男「お、ギャラリーが…とはいえ、ここで女友に大恥をかかせる格好をさせたら後で女に復讐されるかもしれないな。ここは>>113

セクシーな格好にしよう

男「はっ!」ポン

女友「え!? やだなにこれ」

周囲「おおなんだ今度はセクシー! 膝上20センチミニスカノースリーブヘソだし背中胸元ザックリでハイソ!!」

周囲♂「おおおお」

周囲♀「ちょっと街中でやるかっこじゃないわよね」

周囲♂(常識派)「ホントだよな」

周囲♂(貧乳派)「うおおおおおおおおおおお良いイイイイッ!!」

女友「ちょっと、ちょっと女ぁ何するのよーどこにいるわけー!?」アセアセ

男「このままやれば女と女友を分断できるかもしれないな…ククク」

男「ハイソを傘入れビニールに…はっ」ポン

女友「!? きゃあっ!」ズルッドテッ

周囲♂(スケベ)「見えた!!!!!!!!!!! 黒レースだあああ!!!」ウオオオオオオオオオオオ

女友「い、いやあああん! なにこれ!」

男「セクシーでイイねー」パシャッ

女友「もういや帰る~~! あっ!」ツルン

ズテッ

周囲(スケベ)「丸出し乙!!!」

女友「いやあああ恥ずかしい~~~!!! 女のバカ~~~!!」

公園~~

男「よーし」タタタ

男「さてと、どうしようかな」

新人アイドル「ええ~~っ!そんなー!」

男「ん? なんだあの子超かわいい」

ジャーマネ「このままじゃ中止だ…」

新人アイドル「初のお仕事がこんなのって嫌ですよお…私服でもいいからやらせてください!」

ジャーマネ「うーん…」

男「どうしたんですか?」

ジャーマネ「い、いや…新人アイドルの初仕事…まあちいさな劇場でのショーだから大した仕事じゃないんだけど」

新人アイドル「大事な仕事です!」

ジャーマネ「…ま、まあ。この子は早着替えでものすごいたくさんの衣装を着こなしながら歌って踊る筈だったんだが、衣装が届かなくて」

男「う、うーむ…なら、俺が助けになるかも…」

ジャーマネ「?」

男「俺…手品できるんで、うまくやれば…」

小劇場~~

男「て、手品のタネは内緒なので俺のことはみないでおいてください」

ジャーマネ「おk」

男「そろそろかなショーの開始時間は」

ジャーマネ「あと1分だ。客入りもまあまあ良いし、ここで成功すれば…」


パチパチパチパチ…

男「まずは…レースとかのかわいい感じの衣装だ! パンツはアンスコで はっ!」ポン

新人アイドル「みなさんはじめましてー! わ、かわいい服!」

客「かわいいー服ーー!!!!」

「マジかわいい」「顔がかわいい」「超かわいい」

男「良い感じだな」

新人アイドル「るーるるーるうるー♪」

ワーワーワーワーワー

ジャーマネ「つかみはOK! いいぞいいぞおおお!」

ワーワワワー

ジャーマネ「よし、一度炭ガスが3秒間彼女の前を通るから、その間に次の衣装だ」

男「わかりました。って、三秒で着替えるってすごいですね(まあ俺の力を使えば1瞬だが)」

シュワーーーーーーッ!!

男「はっ!」ポン!

ジャーマネ「おっ、アニメキャラの>>119のコスプレか」

ガガガガール

新人アイドル「わっ、ちょっと恥ずかしいかもっ」

客「はっずかし~~!」ワーワーワー

男「バカにしてるわけじゃないよな?」

ジャーマネ「早くも、着替えた瞬間の感想を復唱するのがルールになったらしい。良いかもしれない」

新人アイドル「りーららららー今日も~♪」

男「うーん、本当に超かわいいなー、女に振られて良かった」

ジャーマネ「ここでちょっとガガガガールの真似をするようなポーズとってもいいかもなあ」

男「じゃあちょっと悪いが拘束具的なものを…はっ」

男「む? まだそれができるほど能力が成長してないのか…」

ジャーマネ「?」

男「こっちの話です。それより次はどのタイミングで?」

ジャーマネ「>>121が起きるから、>>122的な服を着られるといいんだがあるかい?」

男「わかりました」

爆発

特撮系ヒロイン

ドドドーーーン!!

客「!?」

男「はっ!」ポン

男「戦隊モノのピンクの、顔だけでてるようなバージョンだ!」

新人アイドル「こ、これ…戦隊のピンク!?」

客「戦隊のピンクーーー!!」

ジャーマネ「ポーズとれ! 口上も!」

男「声届いてないですよ!」

新人アイドル「この世の悪はーゆるさないっ!」ビシッ!!

客「うおおおおーーー悪は許すなーー!!」ワーワーワー

ジャーマネ「おおおお、自分からアドバイスなしでやってくれぞ! みたか男君、彼女はついに…うおおお」ウルウルウル

男(厳しい特訓の末…って感じかなあ抱きしめるのやめてほしい)

客「すっげーイイよ歌もダンスも」「ものすごく速く服が変わるのも面白いし」「失敗したらかなりやばいもんな度胸もあるってことだよ」「がんばれー」

アンチ「はあー? 既存アイドルちゃんのほうがかわいーし。おめーらバカ?」

客「な、なんだよ」

アンチ「気にくわねー!ブス!!」タタッ

男「あ、だれか舞台に上がりこんだぞ!」

ジャーマネ「やばい! アンチっつか暴漢だ!」


アンチ「うらあ死ね! 死ね!」ヘイヘイヘーイ

新人アイドル「な、なんですかー!?」

ジャーマネ「やめろ!」タッ

アンチ「うるせー!」バキッ!

ジャーマネ「うわっ!うわわっ!!」ドデン!!!

男(転ばされて舞台から…頭から落ちた! やべっ救急車いる感じだ!)

アンチ「ごーとぅーへーる!」ワーオワーオ

新人アイドル「やめてください! 初のお仕事なんです!」

客「どーするよー」「な、なんかヤバい感じじゃねあいつ」「いや、これもショーの一部だよきっと」「そ、そうだよな」ハハハ

スタッフ「? ? ?」

男「スタッフも客も役立たずか…そうだ! アンチにへんな服を着させてしまえば退散するかもしれない!」

男「>>126に…はっ!!」

アンチ「おらあっ!」ガバッ

新人アイドル「やめて!」バッ

男(! 新人アイドルちゃんが受け流したが今の動きで…二人のどっちが着替えることになるのかわからないぞ!)

男の思考時間は0,0000001秒。さて、着替えさせられたのはどっち?安価↓↓で

アンチ

二つの安価が逆…しかも同じ人が踏んでる(マナー違反)し…

再安価で。

アンチ「ん…おっ!? な、なんだこりゃ!?」

客「お、おおお…こ、これは…」「わかった! ピンクの戦士に対する宇宙人キャラだよ!」「なるほど」

客「やっちゃえ新人アイドルちゃん!」「悪に負けるなー!」「やっちゃえやっちゃえ! ピンクだろー!」

ピンク「…みんなありがとう!ていやー!」ベキッ

キンッ!!!

アンチ「ごへえええええ!!!」

男「う、金的蹴り…さっきやられたから俺も痛みは良くわかるが…ざまあww」

客「うおおおおお!やったぞー!」

新人アイドル「み、みんなの笑顔も私が守ります!」エヘ!

客「新人アイドルちゃんにまもられたーーい!!」ワーワーワー

ジャーマネ「よ、よくやったぞ…は、はははははは…」ピクピク

男「だ、だいじょうぶですかー?」

ジャーマネ「わ、私より今日のショーだ…男くん、盛り上げてやってくれ…ぐふっ」

男「ジャーマネさん…だ、誰か救急車を!」

スタッフ「今呼びました!!」

男「よし、次の着替えタイミングは!?」

ジャーマネ「この指示書を…次は>>133の瞬間だ」

手品

ピーポーピーポー

男「し、新人アイドルちゃんは手品もやるってことか…?」

スタッフ「え、ええ。そうです。指示書にはそこまで書いてないですけど」

男「じゃ、じゃあ新人アイドルちゃんが手品をやるときに…まあ手品師的なカッコをさせればいいってことだな」

新人アイドル「わたーしーのーおくーそーこに~~♪」

男「い、いつごろなんだそれは…」

客「いいぞいいぞ~~~!!」

新人アイドル「みんなーたのしんでる~~!?(ここでハトを…)」

客「おー!!」

新人アイドル「みんなが笑顔ならず~っと!平和!」

客「ず~~っと!平和~~~!!!」

新人アイドル「ここで私のお友達を紹介しまーす!」サッサッ

男(ここで手品か…?)

男「よしっマジシャンの…んー、燕尾服とシルクハットで! はっ!」ポン

新人アイドル「! 本当に凄い…」

客「おおおおおお!!一瞬で服が変わった!!!?」「すごい手品!!」

新人アイドル「え、ええっ?」

男「? …あ、さっきまでは炭ガスと爆発で隠れてたけど今回は急すぎた…やばい!」

新人アイドル「あ、あの、あの…その…ハト…」

男「やばい! 俺の「手品」のあとにハトを出すくらいの手品じゃ受けないと思ったらしい!動揺してる何とかしないと!つっても俺に出来るのは服を着替えさせるだけだし…」

新人アイドル「あ、あううう…」

客「? ? ?」ザワザワ

男「やばい…リアクションすら出来ない…このままじゃやばい! 俺に出来るのは着替えの能力だけ…どうすればいいんだ!」

男「いや! だからこそ、着替えの能力で最大限に助けるんだ! >>136!の服装を…はっ!!」

魔法少女

新人アイドル「…えっ」

男「ど、どうだ…?」

客「おおおおおおまた可愛い!」「超可愛い!!」「いいぞーー!!」

新人アイドル「え、えっと…(好評だし…)じゃ、じゃあお友達を!えいっ!」



ハト「くるっくー」バサバサバサ

客「…?」

男「やべえ、ハト一羽かよ!ショボすぎて客が黙っちまった!!」

新人アイドル「え…えう…あう…ご、ごめんなさい! まだ練習中です!」

客「……」

男「ああ、だめだったか…」

客「…」「…」「…」

客「あははははっ新人魔法少女萌える~~~!」「やっぱかわいいぜ!」「新人初々しさ乙!!」

新人アイドル「…やった!!」

男「おおおおおっ!! たすかったどころじゃない! 成功してるよ!」

新人アイドル「じゃ、じゃあみなさんに感謝の意を込めて歌います! 最後はこのコスチュームで!」

男「よし! いくぜ! >>139!!! はっ!!」

体操服に白のブルマ

新人アイドル「ちょ…」

男「う…雑念入ったかも」

客「うおおおおお白パンツぅうううううう!!」「下穿き忘れ!?!?!?」「ハプニングエロ!!!」

新人アイドル「え…きゃあああああっ!ち、ちが…そんな!」

男「ちょ、違う! やばい、みんな、これはブルマだよ! …いまさら黒いのに変えても、一度でもパン一になったって勘違いは消えないし…」

男「どうしたらいいんだ…うう、まずいまずすぎる! このままじゃ新人アイドルちゃんが慰み者に!」


新人アイドル「…歌います」

男「…えっ?」

客「あのカッコで?」「ちょっと引くわー」「あれじゃなー」

アンチ「マヌケめ」

新人アイドル「誰だってミスはします…辛い事も、嫌な事も、人生たくさんあると思います…だからこそ、この歌で、皆を元気にしたいんです!」

男「…?」

客「…」ザワザワ

新人アイドル「作詞作曲新人アイドル! 聴いてください、『明日は雨でもがんばろう』!!!」」

客「えっっええっ!?」「あのカッコのまま!?」「歌いきる気かよ!」

アンチ「なんて根性だ…!」

男「すげえぜ新人アイドルちゃん…!!!」

~~~~~~~~~~~~~~~♪

~~~~~~~~~~~♪


新人アイドル「みなさん、今日は…ありがとうございます!」


客「…」

男「…」

アンチ「…」


会場中「おおおおおおおーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!」パチパチパチパチパチ


新人アイドル「よかった…みんな楽しんでくれたんですね!!」

男「最高だったぜーーーっ!!マジ感動!!」ウルウルウル

客「うおおおお最高だあああ!」「俺、明日から…いや今日からがんばれるよ!」「ありがとう!ありがとう!来て良かったアアア!!」

アンチ⇒ファン「さっきはごめん!マジファンになったわあ!」ウオオオオオ

新人アイドル「ありがとう…みんなありがとう!」

客「ドジだけど一生懸命!」「ドジだけどがんばってる!」「ドジだけど元気で笑顔だー!」

新人アイドル「え…」

男「ドジキャラになっとる」

客⇒ファン「アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!」ワーワー

新人アイドル「あはは…ちょっと違う気もするけど…」

客「ちょっと違う気もするけどーー?」

新人アイドル「い、一生懸命歌いまーす!!」

客「いっしょーけんめーうたってーーー!!!!!!」

新人アイドル「ららららららら~~~~~~♪」

ファン「うおおおおおーーーーーーーっ!!!!」

男「会場…たった100人くらいだけど…一つになってる!」


ワーワーワーワーワーワー…

~~~~

新人アイドル「今日は本当にありがとうございます。最初の仕事でこんなに成功するなんて…」グスッ

男「あ、ああ…まあ、最後はちょっとミスってごめん」

新人アイドル「いえ~、最後はファンの皆も、ブルマってわかってくれましたし。とにかく、今日のことは男さんのお陰です」

男「…いや、あんたの実力あってだと思うけど」

新人アイドル「これからも、がんばります! また…聴きに来てくださいね? チケット送りますから!」///

男「あ、え、あ? ちょ…その頬の赤さは…」

ジャーマネ「よーし行くぞー」

新人アイドル「じゃ、また! さようなら!」タッタッタ…

男「ジャーマネ復活早いよおおおおお…ふう」

男「なーんか、色々複雑だなあ」

翌日学校~~

男「おはよー」ドンッ

女「いったいわねー」

男「あ、悪い」

女「ふん、変態バカ…」

男「…くっ」

男(女…お前への恨みは忘れてないからな…)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


透視の神「お、ここだここだ」ピュー



今回ここまで、安価踏んでくださってる方々ありがとうございます

HR~~

女「あれ? 女友来ないの?」

男「…」

先生「女友は今日休みだと連絡があった。頭が痛いそうだ」

女「へー、昨日は元気そうだったのに…」

男「ククク仲間を失ったな」

先生「それより、今度の文化祭でうちのクラスのやることを決めるから、案があったら考えておいてくれ」

クラスメイト達「はーい」「楽しみー」「だるー」ガヤガヤ

幼「どうしようかなあ…」

男「昨日みたいに『手品』と称してファッションショーでもしてみたいもんだが…うーむ」


透視の神「どこかなー着替えの女神さん」ピュルルルー

男「ン? あれは? 着替えの神様~」

着替えの神様「どうしたー」ピュー

男「あれって神?」

着替えの神様「あれ? 窓の外を飛んでいるのは…おー透視の神」

男「透視…そうだ、着替えの女神が呼んで、1週間くらいしたら来るとか言ってたけど…もう1週間?」

透視の神「おお、着替えの神様じゃないか。着替えの女神知らない?」

着替えの神様「えっと…」

男「あ、いや、着替えの女神に俺と契約するように頼まれるはずだったんだよ」

透視の神「?」

男「あ、えっと、ほら、この間着替えの女神が呼んだのは、俺が頼んだからなんだ。契約してくれ」

透視の神「お、契約か! いいよー」

男「簡単に契約できた!!! まずは当然>>150を見よう」

ステ-タス

男「透視の神は…パワー5、スピード7、テクニック10、ディフェンス9、ブレイン7…なにこれ」

透視の神「神の世界での相対評価だけど…これをやるにはちょっと無理する必要あったから、普通の透視は訓練しなきゃできないよ」

男「しまった…ちなみに着替えの神様は?」

男「パワー8、スピード6、テクニック6、ディフェンス7、ブレイン7」

男「なんだこれ!!!!」

男「あ…ちょっと席外しといて。女にばれたらヤバい(俺が神と契約してることを)」

男「今後の戦いの参考のため、ついでに見ておくか…着替えの女神は…パワー2、スピード6、テクニック5、ディフェンス10、ブレイン8」

男「状態変化の神は…パワー9、スピード7、テクニック5、ディフェンス6、ブレイン7.5」

男「総合値は透視の神が頭一つ抜けてるんだな」ヘー

男「だからなんなんだこれ!!!!」

女「うるさいよ男~。文化祭の出し物でも考えてたの?」

男「う」

女「女の子に変なコスプレさせるカフェとかはやめてよね。サイテー変態だからw」

男「な」

女「…また足の間の間抜けなものを弾かれたくなかったら、変なこと考えないでね?」クププ

男「ぐぐぐぐうぐぐぐ!!」

男「畜生、こうなったら…どうしよう安価↓」

男「女ー実はまた神と契約したんだ」

女「えっ?」

男「二人ともーこいや」

着替えの神様「行ったり来たりどっちなんだ」

透視の神「?」

女「着替えの女神、状態変化の神…」

着替えの女神「あっ! 男がまた…」

状態変化の神「ふーん」

女「どういうことよ、一体」

男「実はねー女友はねー」ククク

~~

女「こ。。。。。このクソ変態!!!!」

男「さーて、女友は何を信じるかなー。それぞれの事柄に神と女神がそのままいるなんてしらねーもんねー」

女「この…殺す!! はっ!!」ポン

男「どわ! ミニフィギュアになっちまった!?」

女「思いっきり…蹴る!!」ベキャ!!!!

男「ぎゃああああああ痛くないけど超やべえええええええ!!」ガシャン!!!

周囲「どうしたんだろ」

幼「ま、まさか…!」

透視の神「うわーひで、蹴っ飛ばされてロッカーに激突だ。どっか壊れたかな?」

状態変化の神「>>160…かな」

「殺した」

クヒヒッと笑って男は

状態変化の神「「殺した」クヒヒッと笑って男は…かな」

透視の神「なんだ? そりゃ詞か?」

状態変化の神「さてね」

男「くそー戻せーみんなの前だぞー」

女「ふん…はっ」ポン

男「ちきしょー」

周囲♂「何してんだそんなとこでひっくり返ってww」

男「怪我とかしなかったもののスゲー腹たつ」

幼「お、女さん、あんまりいじめないで…」

女「いじめるとかじゃなくて!」フン!!

女「女友にちゃんとわかってもらえるかどうか…あいつ、絶対誤解解くのに協力しないだろうから…」

女友の家~~

女友「女…なんであんな事を…」

???「こんにちは」

女友「だれ? …まさか、神!? それとも女神!?」

???「私は>>165(神OR女神)。力を授けます」

真実の女神

安価について勉強して出直すべき人が若干名いらっしゃる
今日はこれまで

女友「真実の女神? …じゃあ今すぐ力を頂戴!」

真実の女神「パートナー契約成立でゆすね」

女友「でゆす?」

真実の女神「噛みますた///」

女友「…」

女友「それより、真実…女が私を着替えさせた理由を教えてよ」

真実の女神「それはご自分にあたえるれら能力で分かる筈」

女友「そ、そうなの…?」

真実の女神「手をかざして、『さっ』とさけべば」

女友「さっ!」

真実の女神「すみません。『はっ』でした」

女友「あのねー」

女友「女が私に人前で着替えさせた理由…はっ!」フッ

女友「…何も出てこないけど」

真実の女神「…つまりその事実そのものがないということれすね。ちなみに、能力を鍛えればその時の細かい心情を知ったり、壁面や画面、空間に映し出すこともできましゅ…うう///」

女友「けっこーかわいーのねあんた」

ピンポーン

玄関先~~

女「おーす…」

女友「おーす」

女「あ、あの、昨日のことで…」

女友「そのことで話たいんだけど…真実の女神ー」

真実の女神「はじめまして」

女「あっ、神様?」

女友「かくかくしかじか」

女「そうなんだ…じゃあ、こっちもかくかくしかじか」

女友「なるほど! はっ!」フルルッ

女友「…本当みたいね。くそっ男のやつ…」

女「しかえしよ。>>172してやるわ!!!!」


>>173>>174の神の力を手に入れた。あの二人も神の力を持っている。ふはは、あいつらで試してやろう」

こちょこちょ

ジャーマネ

変身

ジャーマネ「よし、まずは狼男に変身だ。はっ!」ボン

ジャーマネ「がるううららららあ」ダダダ

女&女友「!?!?!」

ジャーマネ「がおー!」ガー

女「きゃああ!なにこれ!」

女友「真実の力を!はっ! …こいつ新人アイドルのマネージャーやってる普通の人が変身の神の力を得た人だわ!」

ジャーマネ「」

女「…あっさりとまー」

~~~

ジャーマネ「つ、つまり…その少年を懲らしめる手伝いをすれば許してくれるんだね?」

女「そういうこと! まー最終的にはこちょこちょしてやるんだけどね」

女友「そうと決まればさっそく作戦開始ね、明日男を誘いましょー」

~~~

校舎裏~~

男「今の季節に肝試し?」

女「そ。ビビんなかったら今回のこと、許してあげるわ」

男「わ、わかった…わかったから、人形化を元に戻して(泣)」

女友「今日の夜、墓場に集合ね♪」

男「肝試しか…俺、お化けとか>>178なんだよなあ」

ガキの頃お化け屋敷でビビり過ぎて漏らしたことあるからトラウマ

墓場~~

男「ここがそれかあ…」

幼「こわいよぉ」ガシッ

男「あ、あんまりくっつくなよ…今は心強いけど」ボソッ

幼「?」

男「な、なんでもないよ」ハハハ

女「さー、はじめよっかww(男ビビってるわね?よっし)」

女友「ジャーマネさんたのむわよーww」

男「?」

女「ば、バカ」

女友「な、なんでもないなんでもない」アハハ

男「と、とにかくはじめるか…ルールは? 一人ずつ?」

女「んーん。4人全員で行くわよ。ただし、男が1メートルくらい先を歩いてね」

男「げ…っ」

女友「ありー怖いんかなー? おびえてるんだww」

男「ち、ちげーよ!や、やればいいんだろ!先歩くよー!」

女「レッツゴーw」



トコトコトコ

男「うう、かなり不気味だ…」ガクガク

女「脚がガクガクじゃない?」

男「ん、んなことねえよ!!」

女友「おもらししたらオムツに着替えさせるわよー女がww」

幼「お、男君のおむつ///」

男「る、るせー!やめろバカー!」

女「そろそろお化けの登場かもねー(ジャーマネさんたのんます!)」

ジャーマネ「よし、>>181に変身だ」

かなりグロイゾンビ

ジャーマネ「ぎゃじゅじょ~~~~~~!!!」

男「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

女「うわすご」

女友「ひ!」

幼「ひゃああああ!!」

ジャーマネ「その少年とは男君だったか…びっくりした声にびっくりした」ピクピクガクッ

男「ふ、ひゃ、は、ほ、へえ」ビクビク

女「…あららー? 男君ってば、どうしたの? すっごい悲鳴だったわねー?しかも>>183?」

気絶

男「し、しへねえし!ちげえし!」

女「プッ、呂律回ってないww しかも腰は抜けているみたいねぇ」

男「く、くっそおおおお!!」

女友「あははは…」

幼「お、男くん…」

ジャーマネ「もういいのかな帰って」

女「さて…そろそろこちょこちょしてやりますか♪」

女友「う、うん」

女「まず着替えの能力でパン一に。はっ!」ポン

男「わああっ!!」

幼「きゃ!」

女「さーて始めましょーか…女友と共に、いろんな部分をこちょこちょこちょこちょ!」

男「ぎゃ、ぎゃはあ!?な、なにするんだよおよせ!うわああああ!ひい!!」

コチョコチョコチョコチョコチョ

男「ひゃほ!はアハハハハハ!はおgひああひあふぃじゃいjふぃあじrjちbなjんvんりgないlじfdんsんびsgんbkljヴぁfkごえkgくぁお@grkごkぁjぎおvなえmkjんぐえgjvんjkふぁんjbn」ピクピク

幼(やりすぎ!)

女友「やりすぎ」

女「ふつーよ」ゲシッ

男「ひい、ひい、ひいいいい…」

女「少しは懲りたでしょ?じゃああとはパン一で帰ってねー」バイバーイ

男「ぢぎじょおおおおおおおおお」

男「はっ」ポン

男「私服に着替えた…くそ、でもこれじゃ女に絶対叶わない」

悪霊「我が眠りを妨げたのは誰だ…」ゴゴゴ

男「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ」

悪霊「その声…貴様の悲鳴か。その悲鳴を上げさせたのは誰だ」

男「お、女ってやつですううう」ガタガタブルブル

悪霊「貴様に>>188の力を与える。そ奴を粛清せよ」

精力増強

男「ぬうううううう!!!ムラムラするうううう!!!!」ズド!!!!!

悪霊「行け、勃起した巨大男根で飛び込むのだーーー!」

男「どおおおおらああああああああああ!!」ドドドドドドドドドドドドド!!!!

女「ぎゃああああなによあれええええ!!」

女友「さ、さいてえ!! 1メートルくらいで直径30センチくらいの…なにあれ!!」

幼「」ガクッコテン

男「女ぁあああああ、復讐だアアアアアアア」ドオオオオオオオッピュウウウウウウウウウウウウウ

女「ふっざけんな!! またペラペラにしてやる! はっ!」

ガキン!!

女「うそっ! 神の力が効かない!?」

バッシャアアアアア

女「やだっ! 汚い!」

男「うおおおお、精液塗れだああああああ」ギンギンギンギンギン

女友「あんた、なんでこんな…そうだ、真実の…」

男「邪魔だー」ブン

女友「ゲボオッ!!」バタッ

女「ち、ちん○ラリアット…うえええ」

男「くっくくくくくくくく、女アアア…お前をどうしてやろうかくくくくく…」

女「ちょ、ご、ごめん…かんべんして。女友も幼ちゃんも気絶してるしさ。ね?」

男「可愛い笑顔でごまかそうとしても…ヤりたくなるだけだぜえええええええ!!!」ドッピュウウウウウウ!!!

女「きゃあああーーーーー!!!」

男「いやまてよ。>>193の格好をして>>194をしてもらおう。それなら今回は許してやるぜ」

バニーガール

マッサージ

同じ奴が連続踏むな

安価の勉強終わるまでROMるべき人が若干・・・若干なのか本当に。
とにかく、調べるなり訊き回るなりしてくれ。
ルールに則り、>>194を採用して今度再開する。

男「バニーガールでマッサージだww はっ!」

女「…?」

男「あれ? どうしたんだ? 着替えの神様の力が使えない」

女「何をやってるのよ」

男「…と、とにかくだ。お前、俺ができない以上自分で着替えろ」

女「わ、分かったわよ…はっ」ポン

男「んー、かわいーぜー。前みたいにポロリ必須だと面白いのにww」ギンギンギン

女「ぐぐぐぐ…」

モミモミ

男「んー、気持ちいいねー」

女「く…女友と幼ちゃんが気絶したままだっていうのに…」モメモメ

男「肩の次はケツもめ」

女「な、なんでそんな…くっ!」モマモマ

男「んーきもちいーw」

女「バカにして…!」グッ

男「いで! てめえ! ここでシコるぞ!」

女「わっ! それは嫌! 気持ち悪い!」

男「はっはっはっは、どんなに強くともちんぽにはかなうまいwww」

女「ぐやじいいい!」

男「よーし、最後はチンポ揉めww」

女「ぎ!?」

女「ぐ…うぐっ汚い…」グニグニ

男「ううん、いいねいいねー最高」ギンギンギン

女「無駄に熱いしくさいしキモいし…なんでこんなことに!」

男「ふははははははは! もう終わりだな! ははははは!!」

男「そろそろフィナーレだ!」ドッビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!

女「ぎゃああああああ!! 精液の雨!!!」ビチャチャチャチャチャチャチャ!!!!

男「ふはははははみじめだなふはははははははは!!!」

女「う、うぇえええ、気持ち悪い…うええええん…」グスン

男「終わった…完全勝利にな! はーーははははははは!!!」

ピーポーピーポー

男「げ、警察来た!>>202してどうにか逃げよう」

3人をそこに偶然ある台車に入れた上で自分は変装

男「3人を台車に…いれ…いや、乗せよう」ドサドサ

男「女、俺を変装させろ」

女「…はっ」ポン

男「おっ、シルクハット紳士風か。なるほど、これなら怪しまれないだろうし…それに一旦チンコも落ち着いているし」

男「…さらば」タッタッタ

ピーポーポー

警察「とんでもない猥褻犯がいると聞いてきたが…き、君たち大丈夫か!?」

女「うううう…」

女友「お、おと…」

女「しっ」

女友「な、なんで?」

女「だ、だれにやられたかわからないんです。急に襲われて…」

幼「」

警察「そ、そうか…ともかく、君たち病院へ」

女「け、怪我とかしてないから大丈夫です。それより犯人はあっちへ逃げたようです…」

警察「ありがとう、わかった。でも聴取するから、一度警察に来てくれ」

ブロオオオオ

~~~

女「…というわけで」

警察「そうか…じゃあ犯人の手掛かりはほぼなしか。超巨根ってことだけ」

幼「…あの」

女「ああ、あのっ!もう帰ってもいいですか!!」

警察「え? ああ、いいよ」

女「では、よろしくお願いします」

警察「ああ、何か思い出したら連絡してくれ」

~~

女友「なんで何も言わなかったの?」

女「今後何してくるかわかんないからよ…神の力も通じなかったし。ねえー、お二方~~!」

着替えの女神「どうしましたー」

状態変化の神「どしたー」

女「かくかくしかじか」

状態変化の神「神の力が効かなかったなんて…ううむ」

着替えの女神「情報の神なら知っているかも。ちょっと連絡取ってみます」ピポパ


情報の神「どうもー」ピュー

女「わ、すぐに来たわね」

女友「何がどうなってるかわからない…(神とパートナーになっているか、パートナーになることを目的にした神でないと見えない)」

幼「…男くん」


情報の神「なるほど…敵はおそらく、悪霊。神の力が弱いと、効かないことがあるからです」

女「じゃあどうしたらいいのかな?」

着替えの女神「能力を鍛えまくるしかないですね」

女「…じゃ、まず状態変化の神が幼ちゃんのパートナーに戻ってよ。その方が鍛えられそう」

状態変化の神「はーい」

幼「え…あ、はい」

女「あとは女友…情報の神、組んでくれる?」

情報の神「まあいいでしょう」

女友「…お!? 何美男美女たち、神様!?」オオー

女「これで、悪霊憑きの男と戦えるようにしましょうね!」

それぞれで鍛えた結果…以下の事ができるようになった!

女→>>210

女友→>>211

幼→>>212

あくまで能力関係でね。違ったら再安価

相撲の女神を呼び出せるように

相撲の能力を

胸の女神を呼び出せるように

胸を大きさを自由にできる能力(ただし、最大数を255とする。最小数は身長-80とする。)

>>203
人が入れるサイズの台車もあるんだぜ。(囲いのあるやつね)
それにシートを被せれば完璧。

恋愛の女神の能力

恋愛フラグが見える、立てられる

荒野~~

男「女の奴、こんなところに呼び出すとは」

女「男、こんにちは」

男「女!」

女「いまの悪霊憑きのあんたを倒すために、頑張ってきたわ」

男「はあ? なにいってんだw」

女友「アンタはもうこの世に生きてちゃいけないみたいね…」

男「自信満々だな…」

幼「男くん…ごめんなさい」

男「幼まで…まさかお前が敵に回るとは」

幼「皆来て!!」

大量カップル「おおおおおおおおおおおおおおおお」ドドドドドドド

男「な、なんじゃあの軍団は!!」

女「幼ちゃんの力で沢山のカップルを作ったの。私たちが協力しまくった感じにしてね。そして…全員、あんたを倒すことに協力してくれるってよ!」

男「はああああ?」

大量カップル「いっくぞーーー!!」ドドドドドドザザザザ

男「崖を滑り降りてきやがる…しかし、俺には勢力絶大のパワーがある!」ギンギンギン!!!!!

カップル♀「きゃ!」

カップル♂「あの巨大な玉に石をぶつけろ!」ポポポイポイ!

男「そんなもの、俺の大バットで打ち返してやる!!」ガキンゴキンゴン!!

カップルたち「うわああ!」「あぶない!石が戻ってきた!」「いたい!」

女「流石ね…でも袋叩きにすれば!」

ワアアアアアア

男「たとえどんな大勢だろうが、俺の超チンポにはかなわない!」ブンブンドカドカ

カップルたち「うわあああ!」「つおい!」「グええ気持ち悪い」

女友「一般人じゃだめっぽいわね…こうなったら、私たちで!」

女「ええ!」ダッ

女「相撲パワー!」ドン!!!

男「うおっ! 強力だな、だが俺の超チンポにはお前の張り手と互角以上!」

ボン!

女「きゃあ弾かれた!」

女友「胸の能力! 胸増大!あんたのチンポを押さえつけてやるわ!」ギュウウッ!!!

男「うおお!?パイズリ!? う、お、うお、うおおおおお」ドッピュッ!!!

女友「ぎゃ! 頭にかかった!しかもなんて衝撃!」バタッ

幼「ああっ女友さん! 状態変化…はっ!!」

男「きかねえ!俺には悪霊がついている!神の力は効かねえ!」

女「なんてことなの…なんてね。私の鍛え上げた神の力、受けてみなさい!はああああああああっ!!」ボン!!!

男「なんだ!?」

カップルたち「うおおおっ!」ジャキーン!!

男「なに!? マジな武装してる!?」

女「着替えの力でね…超堅いのやトゲトゲのや、高熱を放つの…とにかく、いろんな力をもつ鎧姿にみんなをしたのよ!」

男「げえええええええ!?」

幼「さよなら男くん」

女「いっけええええええええええええええええ!!」

ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

男「ズがああああああああああああ図g売ア顔j義r時アj理gジャイgjライオrjギアあjびじぇいgじゃjりかjかじ」

バキボコバコボコドコ…

男「ぐはあっ」ドサッピクピク

女友「や…やった?」

幼「やったみたいです…」

女「こっちの勝ちね。さよなら、男」

男「あ、あう、あうあぐああ、がい!?」ビクンビクン!!!

女「!?」

男「げおろろおおろろろろろろお!!!」オオオエエエエエエエ

女友「男の口からなんか出た!まさか…」

着替えの女神「悪霊です!」

悪霊「よくも我が憑代を…」

男「あれ? 初対面の時に別れなかったっけ…?」

悪霊「あのあと、闇に支配されたお主に憑いたのだ…ククククク」

女「くだらないこと言ってないで、とっとと最終決戦と行こうじゃない」

男「くそ…お前のせいでボコボコにされたぞ」

悪霊「黙るが良いわ…ふっ」ボワワワワン

カップルたち「あいつをやっつければいいんだな!?」「いくわよ!」「負ける気がしないぜ!」

悪霊「精力超増大」グワッ

カップル♂「…♀ぅうううううううううう!!!」ヌギヌギガバッ!!!

カップル♀「きゃああっ!?なにするの!?」「やだ脱がせないで!エッチ!」「いやあああ!!」

ズッコバッコ!!!

女「ああっ!カップル♂達が全員レイプ魔に!」

着替えの女神「これが真の、精力増大の力!」

悪霊「ふははははははははは!! お主ら、我にはかなわん!!!」ゾワワワワン

女友「あっ、なんか萌え系悪魔になった」

女「鍛え上げた着替えの能力なら効く筈…よーし、思いっきり締め付けるピアノ線に『着替え』させて真っ二つに割いてやるわ!! はっ!!」…シーン

女「効かない…やっば!」

男「…」

幼「うう、他の男の人と悪霊さんの恋愛フラグを立てようとしていますが、できません!」

悪霊「その程度の力では全く通じぬわ。お前たち。我が目的を教えよう」

女友「なによ!」

悪霊「それは、神の力を取り込むこと。しかし、お主ら、人間とパートナーになると神は取り込めぬ。そして人間が鍛えた能力で我と戦えば、我の負けとなってしまう。だから我はお主らと神を引きはがせるよう、今回の戦いを仕組んだのじゃ。ここまでうまくいくとは思わなかったがの」

女「神の力を…」

悪霊「このままではおぬしらは我に負け死ぬ。しかし、神とパートナー解除すれば許してやろう。どうじゃ?」

情報の神「だまされるな。最後は人間界を襲うだろう」

女友「そりゃそうよね…でも、こいつを倒す方法はないの? まだまだ鍛えられていない私たちの能力は通用しないの? 物理的な力は?」

相撲の神「ダメでごワスよ…」

女「ダメとか決め付けてちゃしょうがないでしょ!行くわよ!!」ダッ!!

女「でいやあああああああああ!!」ビュバババッバババ!!!

悪霊「無駄じゃ。身体能力でも全くかなわぬわ」ヒョイヒョイ

男「女…一生懸命な顔かわいいなあ…」

情報の神「! そうだ!男と女が力を合わせれば勝てる!」

幼「え!?」

女「どういうこと!」

悪霊「死ね!」ブン!!

ドシュッ

女「ぎゃ…!!!」バタッ

着替えの女神「女さん!!」

男「女!!」

男「だ、大丈夫か」

女「それより、どうすれば…勝てるの」

情報の神「男と女はそれぞれ、着替えの神と女神の力を持って…」

悪霊「黙れ!」ボワアアアア…

女友「こ、ここは私が食い止めるわ! 胸を交互に巨大化させて連続パンチ!!」ブンブンプルン!

悪霊「くだらぬ!」ブン!

女友「いったあああ!!」

情報の神「同じ力の、両の性の神が集まれば、それは超強力な力を放つ!!」

男「そ、そうか! 能力が鍛えてなくても効くのか!」

情報の神「確率は高い!!」

悪霊「己ええええ!!」

男&女「おまえ(あんた)とこうやって協力するなんてな(ね)…はっ!!!!!!」

ポン!!!

悪霊「!!!!」

女友「>>223に着替えさせた!!」

ありがたいお札で出来た服

悪霊「!!! な、なんじゃこれは!!」

男「どうだー!」

女「へえ、私はさっきのピアノ線押しだったのに…男、こんな時にやるじゃない!」

男「へへへー//」

幼「う、二人にフラグが…」

悪霊「う、うがああああ! だ、だめじゃ…まさかこんな…こんなばかなあああああああ」

ガクッ

男「…動かなくなった」

情報の神「あのまま封印されたんだ」

着替えの女神「やりましたね!!」

着替えの神様「まさかこんな結末になるとは…これで任務の一部がようやく終わった」

女「任務の一部!?」

着替えの神様「ああ。悪霊はまだまだたくさんいるのだ。やつらをやっつけない限り、世界は荒らされていくだろうからな」

男「じゃ、じゃあ戦いはまだ続くのかよ」

着替えの神様「うむ。だから、今後もよろしく頼む」

男「う、うーむ」

女「ま、乗りかかった船ね…ところでカップルさんたち大丈夫?」

カップルたち「はあはあ」「へえへえ」「あへあへ」

女「…ま、大丈夫そうね」


男「さてと…帰るか」

女友「こらっ平然と帰ろうとするな猥褻犯」グイ

男「ゆ、許してくれよー悪霊のせいなんだからさー!」

女「…ま、許してあげましょうよ。おしおきに>>226だけで」

連続金的

女「うおらああああああああああああああ!!!」ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ

女友「っしゃああおおおおおおお!!」ベキョベキョベキョベキョベキョベキョベキョベキョベキョベキョベキョベキョ

幼「あ、あわわわわ///」

男「どぎゃあああああああああああああああああ!!!! 許してくれええ!ひいいえ!ごめん!」

女&女友「そぅるあうあああああああああああああああ!!」グアウグアウガウグアグウアグアrギアjギジgジャリgジアジjギオアjギオラjギオジャr

男「ごめんなさ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い」

シイ…ン

翌日学校~~

先生「で、文化祭の出し物だが…」

女「あの、ファッションショーとかどうでしょうか?」

先生「ほお?」

女「たとえばこんなのとか!はっ!」ポン!

周囲「おお!? 真っ赤なドレス姿に!?」「女さん素敵…」「かわいー」

女「さらに…はっ!」ポン!

女友「おー、エキゾチックな黒ドレス~~」

女「さらに! はっはっはっ!!」ポンポンポン!!

幼「す、素敵です…いいな」

周囲「すっげー!」「どういう手品!?」「ちょうかわいいじゃん!」

先生「む、むむむ…み、みんな、これでいいか?」

周囲「賛成~~~!!」パチパチパチ

男「最後にこの服はどうだ>>230に…はっ!」ポン

全裸で股間に葉っぱ一枚だけ

女「…え」

周囲「…おおおおお」「うおおおお」「ぼおおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!?」

女「きゃあああああああああああああっ!!なにこれ!」ガバッ!!!

男「『すげえな、次はどんなの?』」ww

女「お、男、あんたああああああああ!! アンタもおなじになれ! はっ!!」ポン

男「どああああ!…いや、みてみな。誰も俺には注目してないぜww」

周囲「マジ全裸」「葉っぱエロス!」「みじめー」クスクス

女「ぐ、があああああ!!ゆ、ゆるさないーーー!!!」

男「はーっはっはっはあww」

幼「お、男くんバカ…裸で高笑い…」

女友「はあ…自分の能力でとっとと服着なさいよね…」


着替えの神様「本当にこいつらで大丈夫か?」

着替えの女神「たぶん…」


完っ

読了乙っ、安価あんがとっ、今後もなんか書いてるの見たらヨロっ!

jUnAElt6安価わかってなさすぎルール知らないマナー知らないワロタってことで許してあげて

おい!相撲の「女」神だぞww

おい!相撲の「女」神だぞww

スマン間違えた俺が悪い!

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