【安価】アルミン「狂宴」(281)

※安価スレ
※キャラ崩壊注意

キース「なに・・・?たまには宴会でも開いて訓練兵にも楽しみを与えようと・・・」

アルミン「はい!」

キース「しかしだな・・・たかが訓練兵に酒など出せぬ」

アルミン「そ・・・そうですか」

キース「・・・・・・・・・騒がないのならいいぞ・・・」

アルミン「え!本当ですか!?」

キース「私も最近貴様ら訓練兵に何かご褒美でも与えようかと思っていたのだ」

アルミン「じゃ、じゃあいいんですか!!」

キース「食事と酒はこっちで普及してやる」

アルミン「あ・・・あの・・・酒が飲めない兵は・・・」オロオロ

キース「・・・・・・」

キース「ジュースも用意してやる・・・」

アルミン「わーい!!」

~男子寮~


アルミン「ってことで今日の夕食は豪華なものが出るんだ!!」

エレン「おっしゃあ!!」ガッツ

コニー「豪華なものって何が出るんだ!?」

アルミン「わからないけど・・・肉とかでるんじゃないかな!」

アルミン「あと酒とジュースも出るらしいんだ!!」

サシャ「肉!?」ヌッ

コニー「うわ!サシャここ男子寮だぞ!!」

サシャ「楽しみにしてますよアルミン」ジュル

サシャ「退却。」ヒュッ

コニー「何だったんだよサシャのやつ~!」

アルミン「よっぽど楽しみなんだろうね・・・・・・ははは」

ライナー「よし!今日はがっぽり飲むぞアルミン!!」

アルミン「あ、いや僕はちょっと弱いから・・・ごめんねライナー」

エレン「アルミンって酒弱かったんだ」

コニー「俺はそう思ってたぞ」

エレン「・・・・・・」

コニー「・・・・・・」

ベルトルト「今日楽しみだな~」

ジャン「あ、いたのね」

エレン「お前もな・・・(ボソッ」

ジャン「あ゙あ゙?やんのか死に急ぎ野郎!」

エレン「お前の影が薄かったからこうなったんだろ!!」

エレン「あとやめろってんだろその死に急ぎ野郎?っての!!」

ジャン「巨人に自分から向かいに行くから死に急ぐ野郎だから死に急ぎ野郎だお前は!!」

エレン「うるせえ!俺は生き残るんだ!!巨人には負けない!!」


ワーワー ギャーギャー

アルミン「うるさい!!」バン!!


シーン


アルミン「ジャン!謝れエレンに!!」

アルミン「エレンは巨人を絶滅させるって昔から決めてるんだ!口出しするなぁ!!」

ジャン「?!・・・」

ジャン「・・・・・・悪かったよ」

アルミン「エレンもだ!ミカサの言うとうり衝動的すぎる!!」

エレン「っ!・・・・・・」

アルミン「すこしはスルースキルというものを身につけろ!!」

アルミン「わかったら握手だ握手!!」

エレン「・・・俺も悪かったよ・・・・・衝動的になりすぎちまった・・・」

アルミン「今日の宴会はしずかにするんだよエレン・・・?」ナデナデ

エレン「・・・・・・」

ベルトルト「・・・・・・」

ライナー「やっぱアルミンは取締役だな」

ライナー「だからみんなに頼りにされるんだぞアルミン!」ナデナデ

アルミン「あ、うん・・・ありがとライナー」ナデナデ

エレン「・・・・・・」ナデナデ

コニー「なんで俺の頭撫でてんだエレン?」

ベルトルト(ライナーがアルミンを撫で)

マルコ(アルミンがエレンを撫で)

ジャン(エレンがなぜかコニーを撫でてる)

ベルマルジャン(変な光景だ・・・・・・)

~女子寮~


サシャ「すごいんですよ!今夜の夕食お肉やお酒が出るんですよ!!」

クリスタ「へえ~!楽しみ!!」

ユミル「どうせ芋女のことだし『あはは!騙されましたね!お肉なんて高価なものでるわけ無いじゃないですか!!』とかいいそうだ」

サシャ「嘘じゃないです!アルミンが言ってました!あとなんですか芋女って!!」

ユミル「芋がすきな女にゃら芋女、これ常識だっぺよ?」

サシャ「ああ~!うるさいですねユミルは!!あとなんですかそのしゃべり方!!」

ユミル「命の恩人だっぺよ私?」

サシャ「そうですね、芋好きです私」

ユミル(ちょろい)

ミカサ「アルミンが言うのなら信じよう」

サシャ「やっと信じてくれましたね」

クリスタ「早く夕食こい~」

サシャ「願っても夕食はこにゃい、これ常識だっぺ?」

ユミル「・・・・・・」ヒジウチ

サシャ「ぐほぁ!!」

ミカサ「とりあえず夜まで待とう」

クリスタ「そ、そうだね・・・・・・」

~夕食~


サシャ「うひょほほほほ!!お肉にくくくあしあにうないぷdにn!!」

コニー「なんて言ってんのかわかんねえよサシャ」

マルコ「あー。静かにー」

マルコ「このたびはアルミンがキースを教官を説得してくれてこの宴会を開くことができました!!」

ワーワー!! アルミンスゲエ!! サスガアルミン!!

アルミン「そ、そんな//照れるよみんな~///」

アニ「・・・・・・」チラッ チラッ

マルコ「でも104期だけだと花がないと思ってこの人たちを呼びました!」

マルコ「>>14>>15>>16>>17です!どうぞ!!」

キース

エルヴィン

ハンネス

ハンジ

マルコ「キース教官とエルヴィン団長とハンネスさんとハンジ分隊長です!どうぞ!!」

キース「私まで参加するとは言っとらんが・・・・・・」

エルヴィン「面白そうなので参加するよ・・・マルコ君、だったっけ?」

ハンネス「おうエレン、久しぶりだな」

エレン「ひr・・・ハンネスさん!久しぶりです!!」

ハンジ「なになに?巨人の話?」キラキラ

コニー「なななんだ!?すげえ人たちばっか!あのひろしみたいのしらんけど」

エレン「あの人はハンネスさんっていう命の恩人だ」

クリスタ「すごい!エルヴィン団長がいる!あの人調査兵団のトップなんでしょ!?」

ミカサ「いったい誰が集めたの・・・・・・こんな人材」

マルコ「あ、それはアルミンが――――」

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アルミン「じゃあどうせ宴会開くのなら教官もでましょうよ!!」

キース「いや、私はいい」

アルミン「そんなこと言わないで!まってますよ!!」


ガチャ バタン


キース(宴会か・・・結構いいかもな)

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アルミン「エルヴィン団長!!」ケイレイ

エルヴィン「ん?君は訓練兵かな、私になにかようかね?」

アルミン「今夜、宴会があるんですよ!エルヴィン団長もどうですか?」

エルヴィン「宴会か・・・私でもいいのかい?」

アルミン「はい!エルヴィン団長だからです!!」

アルミン「新しい兵を見るという趣旨もかねて!!」

エルヴィン「じゃあ今夜いけばいいのだね」

アルミン「はい!よろしくお願いします!!」

~~~~~~~~~~


ハンネス「ほう、俺に宴会に出てほしいと」

アルミン「はい、そゆことです」

ハンネス「俺に酒飲ませてどうなっても知らないぞ」ワッハッハ

アルミン「別に大丈夫です、僕のとこハンネスさんの100倍くらい強い人いますんで」

ハンネス(ミカサ・・・・・・)

アルミン「そういうことなので、よろしくお願いしま~す」フリフリ

ハンネス「ああ!また夜会おう!!」

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ハンジ「巨人の話聞いてくれる?」

アルミン「おk」

ハンジ「わかった!絶対いくよ!!」キラキラ

マルコ「っていうことしてくれたんだ」

エレン「すげぇ!すげぇぞアルミン!!」ナデナデ

アルミン「そんな~//照れる///」

アニ「・・・・・・」チラッ チラッ チラッ

ユミル「なんか一人めっちゃちょろい奴いたな」

ハンジ「ん?」キラキラ

ミカサ「久しぶりです、ハンネスさん」ペコ

ハンネス「おう、久しぶり!」

マルコ「さあアルミンに拍手を!」

ワーワー!! アルミンチートダナ!! ニククレルナンテカミィィィイ!!

アルミン「あ、あはは//みんなありがとう!!」

エレン「でもよ、一日でこんな人材集めるってできるのか?」

ミカサ「エレン、小さいことは気にしないの」

エレン「ふ~ん」

マルコ「じゃあ話はこれぐらいにして、かんぱ~い!!」


エレン「かんぱ~い!!」

ジャン「ミカサ、かんp」

ミカサ「さあエレンかんぱい」


ライナー「さあかんぱ~い」カチャン

ベルトルト「かんぱ~い」カチャン

アニ「・・・・・・」カチャン


コニー「かんぱ~い!!」カチャン

サシャ「さあ肉かんぱ~い!お酒かんぱ~い!!」カチャン

ユミル「ほらかんぱいクリスタ!!」カチャン

クリスタ「あ、うん!かんぱ~い」カチャン

そして始まった





                  狂宴が――――――――――

ワイワイ ガヤガヤ


ハンジ「アルミ~ン!巨人の話しよ~!!」

アルミン「あ、はい!すぐ行きます!!」


クリスタ「あなたがエルヴィン団長ですね!初めて見ました!」

エルヴィン「君はどこの兵団に入るきかな?」

クリスタ「わ・・・・私は調査兵団に入ります!!」

エルヴィン「君は?」

ユミル「は?私はクリスタについて行く」

クリスタ「ちょっとユミル!!団長にむかってそんな!!」

エルヴィン「いや、活気あふれていいよ」

エルヴィン「君たちはどこだい?」

コニー「あ、お・・・俺は・・・憲兵団に入って村のみんなを見返してやるんだ!!」

サシャ「私は憲兵団に入っておなかいっぱい食べます」モグモグ

エルヴィン「ははは、二人ともいいことだと思うよ?がんばりな」

ハンネス「久しぶりだ宴会なんて!」グビグビ

ミカサ「ほら、エレンも飲んで」

エレン「やめろミカサ!自分で飲む!」

ハンネス「相変わらずだなミカサ!」ハッハッハ

ミカサ「私はエレンを守る」

エレン「あぶ!・・・・ぐべ!」グビグビ

ハンネス「無理やり飲ませるのは危険だぞミカサ」

ミカサ「そ、そうかエレンが倒れてしまう!」ポイ

エレン「うひぃ//やめろよミカサ///」ゼエゼエ

ハンネス「なんだもう酔ってんのかエレン」

エレン「よ//酔ってねえ!///」

キース「うむ、うまい」ムシャ

ライナー(しゃべりずれえ・・・)

ベルトルト(何しゃべればいいのかな・・・)

キース「ブラウン訓練兵は好きなやつとかいるのか?」

ライナー「な!?とうとつすぎる!!」

ライナー「う~ん、>>35とか>>37>>38ですかね・・・?」

アルミン

アルレルト

ピクシス司令

アルミンとアルレルトは同じでいいんですかね?

一応再安価>>42

爺ミン

ライナー「う~ん、アルミンとか爺ミン、ピクシス司令とかですかね・・・?」

キース「貴様・・・ホモだったのか・・・」

ライナー「ホモです」

キース「フーバー訓練兵は・・・どうなのだ?」

ベルトルト「え!?・・・・・>>45とか>>46かな・・・?」

トーマスを食った奇行種

鎧の巨人

>>45すいませんトーマスやミーナとか死んでません、言い忘れました。

再安価
>>48 >>49

鎧の巨人

女型の巨人

ベルトルト「え!・・・・・鎧の巨人とか女型の巨人とかかな・・・?」

キース「そうか貴様は巨人マニアなのか、努力せい//」

ベルトルト「は//はい!!///」

キース「それはそうとブラウン訓練兵//貴様はアルミンのどんなとこが好きなのだ?///」

ライナー「はい!//>>53とか>>54ってとこが好きです!///」

寝るので起きたら書きます

本当ごめんね、再安価多くて
初心者なもんで分の改行とかもおかしかったり

安価スレでレイプされまくってるから簡単にヤラせてくれそうなところ

俺のブラウンを挿入したときに可愛い声で鳴きそう

ライナー「はい!//安価スレでレイプされまくってるから簡単にヤラせてくれそうなところとか俺のブラウンを挿入したときに可愛い声で鳴きそうってとこが好きです!///」

キース「ほう//そんなにアルレルトに好意を寄せてるのなら私が許可する///」

キース「掘ってこい///」

ライナー「え!//いいんですか教官!ありがとうございます///」ダダダダダ

ベルトルト「もう脱線してますよ教官~ヒック///」

~~~~~~~~~~

アルミン「ってことは巨人の弱点は他にもあるという事ですか!さすがハンジさん考えることが違う!!」パチパチ

ハンジ「いや~照れるぜ~!」

ハンジ「アルミンなら私を理解してくれるかな~って思ってたんだよね~!」

ライナー「アァァァァアルミイィィィィイイン!!」ズザァ

アルミン「うわ!どうしたのライナー走って」

ライナー「早速だが!」

ライナー「 掘 ら せ て く れ ♂ 」

アルミン「ちょちょちょっと//こんなとこで何言ってるんだライナー!!///」オロオロ

ライナー「問答無用!!」ズルズボ

アルミン「アッー♂」

ライナー「どうだ気持ちいいかアルミン///」パンパン

アルミン「うぎ//気持ちよくなんか//ない!!///」ガクガク

ライナー「うほおおおおお!!!!もっと突くぜええぇぇぇぇぇえええ!!!!」ズブズブ

アルミン「あぐ!痛い!!」

アルミン「も・・もうやめて・・・痛いよぉ・・・・・・」ウルウル

ライナー「なんだよく安価スレで掘られてるから開発済みかと思ったよ」ズンズン!!

アルミン「う!気持ちよくなんかない!!///」キュウキュウ

ライナー「うっひょおおお!!締めつけるうううううう!!!!」ドピュルルルルルルルルルル

アルミン「あ・・・うあ・・・ううぅぅ」グッタリ

ライナー「ふう、気持ちよかった」

「おやすみなさい皆様」ゴロ

ハンジ「・・・・・・」

ハンジ「ほかのとこ行ってるわ」スタスタ

ライナー「じゃあなアルミン!」スタスタ

アルミン「う・・・ひ・・・」ポロポロ


エレン「おい・・・//あっちでアルミン尻だしながら泣いてるぞ///」

ミカサ「アルミン・・・//どうしてしまったの・・・///」

ジャン「掘られたんにゃろ///」グビグビ

~~~~~~~~~~


ベルトルト「っかー!!///」

ベルトルト「やっぱ酒はうめえ!!///」

キース「フーバー訓練兵はなにか不満でもないのか?///」

ベルトルト「あ、そうそう酷いんすよ!//みんな僕の名前覚えてくれないんですよ!///」

ベルトルト「ベルベルトとかベロリンガとかベトトトトとかもっとひどいときなんかベですからね!!///」

ベルトルト「あ~もうやってられねえ!//名前覚えてもらいにいく!!///」

ベルトルト「まずは>>62>>65して名前覚えてもらう!!」

ダズ

殺害

ベルトルト「まずはダズを殺して名前覚えてもらう!!」

キース「おう//いってこい///」


~~~~~~~~~~


ベルトルト「おい!ダズ!!」

ダズ「んあ?なんだお前」

ベルトルト「僕の名前を言ってみろ~!!」

ダズ「は?ベルベルトだろ?」

ベルトルト「違う!!チャンスはもう一回だ!!」

ダズ「え・・・?違うの・・・?じゃ、じゃあ>>68だ!!」

ベルベルベ

ダズ「え・・・?違うの・・・?じゃ、じゃあベルベルべだ!!」

ベルトルト「違うぅ!!僕の名前はベルトルトだ!!覚えて死ね!!」ドゴォ

ダズ「」チーン

ベルトルト「ふぅ、これで覚えただろう」

エレン「あれ?ダズ気絶しちまったのか?じゃあ人補充しよう!!」

ベルトルト「じゃあ>>71を呼ぼう!!」

ペトラ

ベルトルト「じゃあペトラを呼ぼう!!」

エレン「だれだペトラって」

ベルトルト「調査兵団リヴァイ班のメンバーらしい」

エレン「なにそれすご」

ミカサ「じゃあ私が呼んでこよう」


~~~~~~~~~~

ペトラ「宴会?すごい人たちが集まってるわね」

エルヴィン「あ、ペトラじゃないか」

ペトラ「あ、団長飲みましょう」スタスタストン

エルヴィン「うまいうまい」ムシャムシャ

ペトラ「そういえば兵長は来てないの?」ムシャムシャ

エルヴィン「ちょっと用事があるらしい」ムシャムシャ


~~~~~~~~~~

リヴァイ「ジエン・モーラン強いな~」ゴロゴロ

~~~~~~~~~~

ジャン「・・・・・・」トボトボ

マルコ「どうしたんだいジャン?」

ジャン「聞くな・・・」

ミーナ「っか~!!///」

マルコ「大丈夫かいミーナ?そうとう飲んでるよ?」

ミーナ「うるせぇな!//まだ酔っとらんで!!///」グビグビ

ミーナ「気分直しに>>75>>77やるで!!///」

キース

ヅラヴィンのヅラをかぶせる

ミーナ「気分直しにキースにヅラヴィンのヅラをかぶせてやるで!!///」

ミーナ「まずはヅラをとりいくで!!///」


ミーナ「おいちょっとそこの人ぉ!//」

エルヴィン「ん?私のことかな?」

ミーナ「これもらうで!!///」ズリ

エルヴィン「あ!ちょっと君!!」デコハゲ

ミーナ「代わりにバナナの皮やるで!!//わはは!!///」ポイ

エルヴィン「」チーン

ミーナ「おい!//教官!!///」

キース「・・・なんだカロライナ訓練兵」

ミーナ「ほい!//いつもの礼や!//うけとれぇ!!///」パサ

キース「こ・・・これは!!」

キース「わーい髪の毛はえた~!!」

ベルトルト「カツラじゃないんですか・・・?」

キース「小さいことは気にするな・・・」

ミーナ「教官も喜んでたしよかったわ!!///」


ヅラヴィン「ぅぅ・・・」シクシク

ペトラ「また新しいカツラ買います・・・?」


アルミン「ぅぅ・・・ズボンとパンツ盗まれた・・・」シクシク

エレン「アルミンどうした!?下半身素っ裸じゃねえか!!///」チラッ チラッ

アルミン「ライナーにズボンとパンツ盗まれたんだ・・・・・・」シクシク

エレン「ライナーあのやろう!ゆるせねえ!!」

エレン「>>84してくる!!」

エレン「ダーツの的にしてくる!!」ダダダダダ

アルミン「あ!エレン、そんな過激なことやめてぇ!」ガシ

エレン「下半身裸の美少女にしがみつかれている・・・・・・」タラー

アルミン「何の話?」

エレン「とにかく行ってくる!!」ピューン

エレン「おいライナー!アルミンをどうした!!」

ライナー「はあ?何の話してんだエレン?」

エレン「だからその//・・・アルミンを襲ったのかどうかってことだ!!///」

ライナー「ああ、それならヤッたけど」

エレン「なに!>>88!!」

ライナー「>>90!!」

俺にもやらせろ

じゃあ俺は上の口を貰うわ

エレン「なに!俺にもやらせろ!!」

ライナー「じゃあ俺は上の口を貰うわ!!」

エレン「よし!行くぞ!!」

ライナー「おお!!」

アルミン「あ、エレン!取り返してくれた・・・?」

エレン「すまんアルミン・・・それに答えることはできない・・・・・・」

アルミン「え?どどういうこと?!」

エレン「アルミン!!!」バン

アルミン「は、はいぃぃ!!」

エレン「俺・・・もう我慢できねえ・・・・・・」

アルミン「え・・・それってつまり・・・・・・」

エレン「ヤるぞアルミン」

アルミン「」

~~~~~~~~~~


アルミン「んむう!んむ!」ガクガク

ライナー「ああ!//うまいうますぎるぞアルミン!!///」

エレン「うふ//絞めるなアルミンは///」パンパン

アルミン「やふぇへひょリャイアー(やめてよライナー)」ポロポロ

ライナー「お?なんだ嫌なのかアルミン?なら噛みきればいいじゃないか」

アルミン「んむぅ!!」ガクガク

アルミン(だめだ・・・口に力がはいらない・・・・・・!!)

エレン「さあ俺の精子を受け取ってくれアルミン!!」

アルミン「んむ!?ひゃめれ!!」

ジャン(俺はなにも見てない・・・見てない・・・・・・)

エレン「うぶ!うあああぁぁああぁぁああぁぁああ!!」ドピュルルルルルルルルルルルルル

ライナー「俺もおおぉぉおおぉぉおお!!!」ドピュルルルルルルルルルルルルルドピュルルルルルルルルルルルルルドピュルルルルルルルルルルルルルドピュルルルルルルルルルルルルルドピュルルルルルルルルルルルルル

アルミン「うう!!ごふ!!」ドクドク

エレン「うあぁぁ・・・」ピュル

ライナー「うぐふぅ」ピュル

アルミン「・・・・・・」

エレン「気持ちよかった・・・ってアルミン??」

アルミン(レイプ目)「・・・・・・」

ライナー「お、おいアルミン?」

アルミン「・・・・・・」

アルミン「・・・・・・」

アルミン「・・・・・・」

アルミン「・・・・・・」

ライナー「・・・・・・」

エレン「・・・・・・」

ライナー「・・・・・・しゃぶれ」

アルミン「・・・・・・」ハム

アルミン「・・・・・・」レロレロチュパチュパ

ライナー(ま!まずいすげえ上手い!!)

アルミン「・・・・・・」ジュルジュルナメナメ

エレン「アルミン・・・・・・」

アルミン「・・・・・・」

エレン「掘らせて」

アルミン「・・・・・・」シリツキダス

エレン「っ!・・・・・・」

エレン「い、挿れるぞアルミン」

アルミン「・・・・・・」コクコク

ズブッ

アルミン「・・・・・・///」ジュルチュパレロレロ

エレン「今頬赤らめたね」パンパン

ライナー「ああ・・・・ゔ!」ドピュルルルルルルルルル

アルミン「・・・・・・」ゴクゴク

エレン「・・・・・・」

エレン「なんかちょっと申し訳なくなってきたな・・・・・」

ライナー「そうだな・・・・・・」

アルミン「・・・・・・」

エレン「もうやめるか・・・・・・」ズポ

ライナー「・・・・ああ」

エレン「あの・・・・・ごめんなアルミン」

アルミン「・・・・・・」

ライナー「じゃ、じゃあな・・・・・」

アルミン「・・・・・・」コクコク

エレン「・・・・・・」

ライナー「・・・・・・」

アルミン「・・・・・・」

エレン「・・・・・・本当にすいません」

ライナー「誠にもうしわけありません」

アルミン「・・・・・・」コクコク

ハンジ「アルミ~ン、やっぱ誰も聞いてくれないから巨人の話しよ~」ストン

アルミン「・・・・・・」

ハンジ「?・・・どうしたのアルミン?」

アルミン「・・・・・・」ストン

ハンジ「なんの断りもなく膝に乗ってくるなんて大胆だねぇ」

アルミン「・・・・・・」ハンジノホウムク

ハンジ「?・・・・・・」

アルミン「・・・・・・」ギュ

ハンジ(抱きついて寝たよこの子・・・・・・)

アルミン「・・・・・・」スピースピー

ハンジ「・・・・・・」ナデナデ

エレン「ごめんここ座る」ストン

ライナー「俺も」ストン

ミーナ「・・・・・・」ススス

マルコ「・・・・・・」ススス

ジャン「・・・・・・」ススス

エレン「なんかほんとごめんなさい・・・・・」

ジャン「アルミンに言ってこいよ死に急グズ野郎」

エレン「」

アニ「・・・・・・」ガタ

アニ「・・・・・・」スタスタ

ライナー「あ・・・・アニ・・・・・・」

アニ「死ね」ショウリュウケン

ライナー「」チーン

ミーナ「また一人消えた・・・・・・」

マルコ「兵長でも呼んでこようか・・・・・・」ガタ

アニ「・・・・・・」ゲシゲシ

ライナー「」

アニ「チッ・・・・・・」モヤス

ライナー「」ボボボボボボ

キース「返すぞ・・・・・・」ポイ

ハゲヴィン「ありがとう・・・・・・」フサ

エルヴィン「うんぴったり」

キース「ちょっと話そう」ストン

キース「ああ、あともうちょっとで兵長がくるらしいぞ」

ペトラ「ふははははは!!私の勝ちだああああああ!!!」

キース「でも来るまで暇だな」

エルヴィン「そうだね」

エルヴィン「そうだペトラ、安価でもしてたらどうだ?」

ペトラ「安価ってなに?」

~~~~~~~~~~

エルヴィン「ーーーーが安価っていうものさ」

ペトラ「へえ、じゃあまず>>105>>107!!」

エルヴィン

ハゲカツラ渡す

ペトラ「団長、これプレゼントです!!」つ箱

エルヴィン「プレゼント?」パカ

エルヴィン「なんだこのゴムみたいな肌色の」

ペトラ「被ってみてくださいよ!!」

エルヴィン「こ、こうかね?」スポ

ペトラ「ぶwwぶふwwwあひゃひゃ!!wwwwww」ゲラゲラ

キース「ふぐwwwwエルヴィンよwwwwwやめたまえwwwwwwwww」

エルヴィン「?・・・今私の頭はどうなっているんだ?」

ペトラ「いやww何でもwwwなwwなwwないですよwwww」ガタ ダダダダダ

キース「ちょっとトイレwwwww」ガタ ダダダダダ


アヒャヒャヒャw ゲラゲラw


エルヴィン「どうなってるんだろ?」(´・ω・`)

アルミン「ZZz」スピー スピー

ハンジ「・・・・・・」ナデナデ

アルミン「・・・・むにゃ?」

アルミン「っておわあ!!//ハハハンジさん!?///」

ハンジ「お?起きたんだねアルミン」

アルミン「なんで僕はハンジさんに抱きついているんだ!!!!//////」

ハンジ「あれ?覚えてないの?」

アルミン「は、はい」


~~~~~~~~~~


ハンジ「ってことがあった」

アルミン「・・・・・・」

アルミン「ちょっとエレンとライナーに>>112で復讐してくる」

ギロチンで首斬り

アルミン「おいエレン!ライナー!!」

エレン「あ、アルミン・・・」

ライナー「その・・・・あの・・・・・・」

アルミン「ここに首をかけたまえ諸君」ガラガラ

エレライ「「えっ?」」

アルミン「・・・・・・早くしろ」

エレン「あ、ああ」ガチャ

ライナー「こうか・・・?」ガチャ

アルミン「じゃあ殺ると」グイ


ガラガラ!!  ブシャ!!


エレン首「」

ライナー首「」

アルミン「ふう、すっきり」

ミカサ「ア・・・アルミン・・・・何を・・・・・・してるの・・・・・・?」

アルミン「僕をレイプした人を処刑しただけだよ」

ミカサ「レレレイプ!?!?エエエレンが!?!?!?」

アルミン「うん」

ミカサ「エ・・・・エレンが・・・・・・」ジワ

ミカサ「うわああああああああ!!!!!!!!!!!!」ダダダダダダダダダダダダ

アルミン「ミカサは消えたね、よし戻ろう」

アルミン「ハンジ姉さん、今戻りました」

ハンジ「え」

アルミン「え?」

ハンジ「今ハンジ姉さんっていった?」

アルミン「はい」

ハンジ「ハンジ姉さんですか、結構納得」

アルミン「ハンジ姉さん~」ギュ ゴロゴロ

ハンジ「ほぅ・・・悪くない」ナデナデ

~~~~~~~~~~


リヴァイ「へっくちゅん!!」

リヴァイ「誰か俺の噂してるな・・・・」ズビー


ガチャ


マルコ「失礼します、今えんk「うぎゃああああああああ!!!!!」」

リヴァイ「びっくりしてゲームから手、放しちゃったすきに殺されたぁ!!!!!!!」

マルコ「あ!す、すいません!」

リヴァイ「くそ!ジエン・モーラン討伐156回目の正直だと思ったのにい!!!!!!」ギリギリ

マルコ「あ、じゃあ僕は失礼します・・・・・・」

リヴァイ「待て・・・・・・」

マルコ「え?」

リヴァイ「・・・・・俺もいく・・・・・・・・・」

リヴァイ「・・・・・・もうモンハンやめる・・・・・・・・・・・・」

ガチャ


リヴァイ「・・・・・・・・・」

一同「・・・・・・・・・」

ハンジ「アルミンのうなじは旨いねえ」シャブシャブ

アルミン「くすぐったいですよハンジ姉さ~ん///」ウネウネ

ペトラ「ふぁ!!!!兵長!!!!!!」

リヴァイ「おう、ペトラ・・・・・・って」チラ

エルヴィン(ハゲヅラ)「ん?どうしたリヴァイ?」

リヴァイ「」キョトン

ペトラ「兵長のキョトンとした顔///」パシャパシャ

アルミン「ハンジ姉さんのうなじも美味しいです///」シャブシャブ

ハンジ「うっほ~!///巨人になった気分!!//////」ゾクゾク

ペトラ「とととりあえず座りましょう兵長!」

リヴァイ「うん。僕座る」ポケー

エルヴィン「???」


ジャン「なあ・・・こいつらどうすんだ・・・・・・?」

首×2「」コロコロ

アルミン「とりあえうふっはふの呪文唱えほいへ」シャブシャブ

ハンジ「ひぃ~//くすぐってえぜこりゃ!!///」ゾクゾク

ジャン「うっうっへっへー!うっうっへっへー!!うっうっへっへー!!!うっうっへっへー!!!!」

首×2「」ムズムズ

エレライ「「おふ?」」ポン!!

~~~~~~~~~~


ミケ「なんだよネーム『リバイ』ってやつ!!」

ミケ「インターネット協力中いきなり死にやがって!!折角ジエンちゃん倒せると思ったのに!!」

ミケ「あ、このモンハンは別世界のモンハンだよ」


~~~~~~~~~~

エレン「生き返ったぜえええええ!!!!!!」

ライナー「なんか長い眠りについてたみたいだな・・・・・・・・・」

ジャン「俺がお前ら生き返らせたんだよ」

ライナー「お、サンキュージャン!!」

エレン「ジャン!>>123!!」

お前はミカサをオレはアニで見せ合いながらしようぜ

エレン「ジャン!お前はミカサをオレはアニで見せ合いながらしようぜ!!」

ジャン「・・・・・・ってことは俺ミカサとヤんのか!?//////」

エレン「ああ!さっきの礼だ!!」

ジャン「じゃ//じゃあさっさとヤろうぜエレン!!///」


~~~~~~~~~~

エレン「というわけでミカサとアニを連れてきた」

アニ「あんた自分がさっきなんていったか覚えてるかい・・・・・・?」

エレン「ヤろう」

アニ「やめろいうな」

アニ「私が最初にヤりたい人は決まって・・・・・・」チラ


ハンジ「アルミンの耳たぶ食べてみるぜえ!!」パク

アルミン「ああ!//」


アニ「・・・・・・もういいや、ヤろ」

エレン「よし!!」

ミカサ「なんでこうなるの理解できない、わたしとエレンは家族、ので、私とエレンがやるべきである、それにこんな馬面とやるくらいなら普通の馬とやったほうがいい、おかしい絶対におかしい、しかもなんでアニなのおかしいおかしいおかしいこれから私とエレンは子作りをする邪魔しないで女狐め、この汚らわしい女狐め」

ジャン「」

アニ「」

ジャン「そ、その・・・じゃあな」

アニ「・・・・・・お大事に」

エレン「あ、おいジャン!アニ!!」

ミカサ「ようやくエレンと子作りができる、さあエr「しょうがねえ!!」」ビク

ミカサ「え?どうしたのエレン・・・?」

エレン「ミカサ・・・・・」

ミカサ「なにエレン///」

エレン「>>128

ミカサ「>>130

エレン「>>132!!」>>134←効果音


めっちゃわかりずれえ安価でごめん

抱いてくれ

やだ

なら一緒にアルミンを犯そう

kskst

エレン「抱いてくれ」

ミカサ「やだ」

エレン「なら一緒にアルミンを犯そう」キリッ

ミカサ「>>130め!!」ギリギリ

エレン「で?返事は?」

↓5まで多数決 だが犯せると完全に決まるわけではない

エレン「多数で決まりだな!!」

ミカサ「レッツゴー!!」


アルミン「ハンジ姉さんのメガネをチラッチラッ」

エレン「アルゥゥウウゥゥウウミイイイイン!!!!!!」ズザァ

アルミン「・・・・・・・・・」

エレン「ヤらせろ!!」

アルミン「>>143(威圧)」

ぶち殺すぞ

アルミン「ぶち殺すぞ(威圧)」ゴゴゴゴゴ

リヴァイ「そんなところに」ヌッ

ペトラ「ヌッっと登場」ヌッ

エレン「うひあ?!」

リヴァイ「話は聞かせてもらった」

ペトラ「兵長はいまイライラしてるの、ジエン・モーランのせいで」

リヴァイ「この怒りをどこにぶつければいいと思うアルミン」

アルミン「>>146とか・・・(威圧)」ゴゴゴゴゴ

リヴァイ「行ってくるわ」スタスタ



ギャアアァァアアァァアアァァ



ミカサ(今ものすごい悲鳴がした)

エレン「で、ヤらせてくれんのか?」キラキラ

アルミン「ぶち殺すぞてめぇ、愛しのジャンにまた呪文行ってもらわなくなっちゃうじゃねえか」

エレン「え」

ミカサ「え」

ハンジ「え」

ジャン「ん?」モグモグ

ジャン「何か言ったか?」モグモグ

アルミン「ねぇ~//ジャン~///」スリスリ

ジャン「んあ?なんだアルミン?」

アルミン「僕ジャンのこと好き~///」

ジャン「>>151

寝ますおやすみ

ジャン「おう、好きだぜ」

アルミン「えへへ~///」

ハンジ「な・・・・・な・・・・・・」プルプル

ハンジ「うわあああぁぁああぁぁあああぁああぁぁああぁぁあああああ!!!!!!!!!!!!!」

ハンジ「アルミンにもうこんなカッコいい彼氏がいたなんて姉さんびっくりだよ」ニコ ナデナデ

アルミン「へへ///」

ハンジ「ジャンくん・・・だったっけ?これからもアルミンを頼むよ」カタポン

ジャン「大丈夫です!守ってみせます!!」

エレン「」m9(・д・)

エレン「」m9(T д T)

アルミン「いこいこ!!」ギュ

ジャン「おっと//いきなり抱きついてくんじゃねえよ!!///」

アルミン「うむ~」ギュー

ジャン「・・・・・・///」

ジャン「いこうか///」

ハンジ「ねぇ~いこぅいこぅ~!!」


スタスタ


エレン「・・・・・・まじか」

ミカサ「・・・・・・・・・」

~~~~~~~~~~


キース「・・・・・・///」グビグビ

ベルトルト「・・・・・・///」グビグビ


~~~~~~~~~~

ハンジ「ここ座るよリヴァイ」ストン

リヴァイ「あ?なんだクソメガネ」

アルミン「ハンジ姉さんをばかにするなあ!!」プンプン

ジャン「えっと・・・・・ハンジ姉さんをバカにするんじゃねー」

リヴァイ「」

ペトラ「」

エルヴィン「・・・・・・マジか」

ハンジ「それよりさ~見て~!私の弟!!」

アルミン「///」

リヴァイ「」

ペトラ「」

エルヴィン「えっと・・・・・じゃあ彼は?」

ハンジ「あ、この子?この子はアルミンの彼氏だよ」

ジャン「///」

エルヴィン(ホモだったのか・・・・・・)

リヴァイ(ホモ・・・・・・)

ペトラ(ゲイなの・・・・・・)

ハンジ「リヴァイはさ~彼女とかいんの?まさか彼氏とか?」

ペトラ「」ガタ

リヴァイ「>>159だが」

T-ウィルス保菌者

進撃のキャラで 再安価>>161

この前風俗行ったら淋病もらった
ダメなら安価↓でもかまわん

ハンジ「え」

ジャン「兵長マジっすか」ナデナデ

アルミン「///」スリスリ

リヴァイ「マジだよ」

リヴァイ「もう女とかやだわ」

リヴァイ「もう一生独身」

ペトラ「へへへいちょう!そんなとこ行ってたたたんですか!??!?!?」アタフタ

リヴァイ「だってお嫁さんいないんだもん・・・・・・・・・」ブツブツ


ガチャ

ミケ「おいリヴァイ!お前ジエンちゃん討伐の時いきなり死にやがって!!」

リヴァイ「あれ?なんで俺ってわかったの?」

ミケ「リバイなんてネームのやつお前しか思いつかねえよ!あとなんだリバイって!!」

リヴァイ「だって、ローマ字打てなかったからエルヴィンに頼んだら・・・・・・・・・」

ミケ「!?・・・・・・・・・」チラ

エルヴィン「?」

ミケ「さあ討伐いくぞリヴァイ!エルヴィン!!」

エルヴィン「私はそんなもの持っていない」キリッ

ミケ「いいから行くぞ!!!」ガシ

リヴァイ「わー」ズルズル

エルヴィン「わー」ズルズル


ガチャ バタン

ペトラ「ちょっと私眠いので帰ります・・・・・・」ガタ

ハンジ「私も行くよ」ガタ

アルミン「じゃあね~」フリフリ

マルコ「なんか結構減ったね///」

ミーナ「最後はみんなで本音ぶっちゃけましょう!!///」

コニー「俺らの存在忘れられてないか!?」

サシャ「私はおいしいごはんさえあれば満足ですよ」モグモグ

ジャン「じゃあどんどん暴露していくぞ!!」

今いるメンバー

・エレン

・ミカサ

・ライナー

・アルミン

・ジャン

・ミーナ

・マルコ

・キース

・ベルトルト

・ハンネス

・コニー

・サシャ

・ユミルとクリスタ

こんぐらいかな?他にもいたらごめん

エレン「まず俺から暴露するぞ!!」

エレン「実は俺>>169なんだ!」

ライナーに無理矢理掘られる前はノンケ

ミカサ「ラァァアイナアァァアア!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ライナー「す!すまんミカサ!出来心で!!」

ミカサ「謝るならエレンに謝れノンケ回収ゴリラめ!!」ドゴォ

ライナー「うぐふぁあ!!」

ライナー「」チーン

ミカサ「ふう、さっそくライナー殺したところで私の暴露する」

ミカサ「実は>>173

エレンの子がもう居る。今五歳

エレン「え、どういうことだ?」

ミカサ「前ベッドが濡れてたことなかった、イカ臭い」

エレン「ん?・・・・・・そういえばあったかもな」

ミカサ「それは私とエレンが子作りしたあかし」

ミカサ「あ、しまったミルクの時間だ、私は先に戻る」ピュー

エレン「俺の子供はゴリラだぞ~」チラ

ライナー「」チーン

アルミン「次は僕だけど隠し事なんてないよ///」スリスリ

ジャン「あ、おれもない」ナデナデ

ミーナ「じゃあ次いこうか!」

アニいたねごめん


ミーナ「実はね私・・・・」

一同「・・・・・・」ゴクリ

ミーナ「夜に>>177>>179してたの!!」

アニ

貝合わせ

アニ「うおえええ」オロロロロロロ

ミーナ「わあアニごめん!そんなつもりじゃなかったの!!」ユサユサ

ミーナ「ちょっと私はアニ医務室に連れていく!!」ドサ

アニ「おええええ」オロロロロロロ

ミーナ「ああアニ!頭にかけないで!ちょっとだけ我慢!!」

アニ「うえろろ」オロロロロ

マルコ「・・・・・・・」

マルコ「次ぼくのばんだね・・・」

エレン「あ、ああ・・・・・・」

マルコ「言いにくいんだけど」

マルコ「>>182>>184してたんだ」

アルミン

レイプ

ジャン「え」

マルコ「本当にごめん・・・・・・」

アルミン「・・・・・・・・・」

ジャン「あ、アルミン・・・・・・・・・」

アルミン「黙っててごめんジャン・・・・・・」

ジャン「」


ガチャ


ハンジ「ちょっとマルコ裏山」

マルコ「う・・・はい・・・・・・」テケテケ


バタン

ジャン「え」

マルコ「本当にごめん・・・・・・」

アルミン「・・・・・・・・・」

ジャン「あ、アルミン・・・・・・・・・」

アルミン「黙っててごめんジャン・・・・・・」

ジャン「」


ガチャ


ハンジ「ちょっとマルコ裏山」

マルコ「う・・・はい・・・・・・」テケテケ


バタン

アルミン「・・・・・・恐かったようジャン~」ギュ

ジャン「気づいてやれなくてごめんなアルミン・・・・・・・・・」

アルミン「ううん、僕はジャンといるだけで幸せ///」ギュー

ジャン「は//ははは///」ナデナデ

キース「さあ私も暴露だ!」

キース「実は自室で>>188してた」

髪の神を召喚する儀式

キース「いでよ!髪の神!!」

ロンゲエルヴィン「何か御用でしょうか?」

キース「私の頭に髪の毛を生やしてほしい」

ロンゲエルヴィン「おやすい御用・・・・・・ハッ!!」

キース「ヴおおおおおお!!」←ゴンさん的な

キース「ふっ・・・この頭を他の奴等にも見せてくるぞ・・・・・・」テケテケ

エレン「」

アルミン「」

ジャン「」

アルミン「キース教官がロンゲ・・・・・・」

ジャン「ぱねぇ・・・・・・・」

ユミル「次いこ・・・・・・」

ハンネス「次は俺だな!」

ハンネス「実は仕事中>>192>>193してたぞ!!」

ふう起きた、スレ250くらいまではいきたい

カブトムシ

相撲大会

エレン「子供らしい・・・」

ハンネス「体は大人でも心は子供だぞ///」ワッハッハ

コニー「あの歳で虫相撲・・・」

サシャ「ちょっと引きますね」モグモグ

ハンネス「そ、そうか・・・・・・」ショボン

アルミン「ジャン!相撲しよう!」

ジャン「おう」ポイ

アルミン「うわああ!!」ドテン

アルミン「ジャン強いからずるい!」プンプン

ジャン「その理屈はおかしい」

コニー「じゃあ次は俺だな!俺は天才だぞ!!」

ユミル「の反対なんだな知ってた」

コニー「」

サシャ「私の暴露は昨日も上官の食糧とってきました!!」

ユミル「なんとなくわかったわ」

サシャ「ええ~!じゃ、じゃあユミルはなんかないんですか!!」

ユミル「>>196

実は一回だけ訓練兵の男の誰かとヤッた事がある

サシャ「誰ですか!?」ズイ

ユミル「言うわけねえだろ」

サシャ「うぐぅ・・・ひどい・・・・」

ユミル「当たり前だろ?クリスタはなにか暴露することあるか?」

クリスタ「え、あ!私?私はね~、う~ん」

クリスタ「>>198>>199だよ」←繋げて安価

アルミンの許嫁

ウォール教の関係で壁のことを知ってる

ユミル「」

クリスタ「・・・・・・」コクコク

ユミル「マジ?」

クリスタ「・・・・・・」コクコク

ユミル「許嫁っすか」

ユミル「ウォール教っすか」

ユミル「」ブクブク

エレン「あ、まずいユミル倒れるわー運ばないとー」ガシ タッタッタ

クリスタ「さて最後はべるさんですね」

べる「ちょ、おま」

クリスタ「暴露さっさとしろや!

べる「う~ん>>201

ライナーは鎧の巨人なんだ

クリスタ「マジ?」

べる「ああ!あいつは大勢の人を殺した!!許せない!!」

クリスタ「うおし!!ライナーぶっ殺してくる!!」ダダダダダ

アルミン「僕も!!」ダダダダダ

ジャン「俺もいくぞ!!」ダダダダダ

べる「・・・・・・」

べる「ごめんよライナー・・・・・・・」

べる「う~んみんな居なくなった、どうしようか」

べる「・・・・・・・・・!」

べる「そうだ補充すればいいんだ!」

べる「>>204>>205>>206>>207>>208を呼ぼう!!」

※気絶してる人とか除く
 進撃キャラで

ピクシス

イアン

ザックレー

グリシャ

グリシャが混ざるとこんがらがっちゃうのでやめときます

安価↓

やっぱ面倒くさいから全員投下だー

グリシャ「ああ、カルラ」

カルラ「グリシャ・・・・・・」

グリシャ「二人で公園でもいこうか・・・・・・//」

カルラ「ええ///」


スタスタ


ベルトルト「これにて一見落着」

イアン「無理矢理だな」

ピクシス「二人へったが、代理はいらんのか?」

ベルトルト「いえ、大丈夫です」

ダリス「私も仕事があるんじゃが・・・・・・」

ベルトルト「まあちょっとだけ付き合ってくださいよー」

ピクシス「なにか話でもどうじゃ?」グビグビ

ベルトルト「う~ん話ですか・・・・・・」

イアン「お前は訓練兵だろ、その話でもすればいいのでは?」

ベルトルト「そうですね、じゃあその話にしましょう」

ダリス「・・・・・・」グビグビ

ベルトルト「最近訓練兵の間で>>215が流行ってるんですよ」ムシャムシャ

立体機動鬼ごっこ

イアン「立体機動鬼ごっこか、許可は取っているのか?」

ベルトルト「この宴会を計画したアルミンって子が、」

ピクシス「教官を説得するとは、見てみたいものじゃの」

ベルトルト「呼んで来ましょうか?」

イアン「ああ、頼む」

ダリス「・・・・・・」グビグビ

ベルトルト「連れてきました」

アルミン「なんですかね?」

ジャン「・・・・・・」

ピクシス「おや、その金髪がアルミンというものじゃな?」

アルミン「はい!アルミンです!!」バッ

イアン「じゃあその後ろにいるのは誰だ?」

ベルトルト「アルミンの彼氏・・・なの?」

アルミン「うん♪」ニコ

ピクシス「ほお~、女だったのじゃな」

アルミン「いえ、僕は男の子だけどジャンが好きなんです」

ダリス「oh………」

イアン「マジか………」

ピクシス(同類じゃの………)

ピクシス(王でオナニーしてるじゃなんて言えんな)

イアン「…………立体機動鬼ごっこのことを聞かせてくれ」

アルミン「あ、えっとそれはですね」


~~~~~~~~~~

キース「…立体機動で……鬼ごっこ………だと……?」

キース「本気かアルレルト………?」

アルミン「はい!能力向上という主旨もかねて!!」

キース「しかしなぁ………事故になる可能性もあるぞ………?」

アルミン「戦場ではなにが起こるかわかりません!この訓練で自分の限界を確かめておくというのもいいと思われます!!」

キース「………わかった……許可しよう」

アルミン「ありがとうございます!!」バッ

【立体機動訓練】


キース「ということで今日は鬼ごっこをしてもらう!!」


ザワザワ オニゴッコ? カンタンソウダナ


キース「ルールは簡単、鬼を決めその鬼から30分間逃げ切ったらクリアだ!!」

キース「クリアしたらリヴァイ兵長のサインをやろう!!」


ザワザワ サインホシイ!! キョウミネー


キース「そして二つ目!全員立体機動装置で鬼ごっこをしてもらう!!」


リッタイキドウデニゲンノ!? ナンカスゲエ!!


コニー「はいはーい教官!!」

キース「どうしたスプリンガー訓練兵………」

コニー「ミカサやベルさんが有利だと思いまーす」

ベルトルト「ベルさんとかうぜぇ………」ギリギリ

ライナー「声に出てるぞベルトルト」

キース「そうだな!二人は立体機動の扱いがうまい!が、そのへんは考えておる!!」

キース「アッカーマン訓練兵、フーバー訓練兵に鬼をやってもらう!!」

ミカサ「え」

ベルトルト「え」

キース「さあ始まるぞ!」

キース(もうなんでもいいから早くしよ)

~~~~~~~~~~


アルミン(開始から十分がたった
……)

アルミン(おそらく残ってるのは僕、エレン、ジャン、クリスタ、サシャ、コニーってとこかな………)

アルミン(アニは参加しないっていってたし、ユミルとライナーはミカサからクリスタを守って捕まった………)

アルミン(で、僕はいまどこにいると思う?)

アルミン(そう!>>226にいる!!)

シガンシナ

アルミン「ここにいれば捕まるわけない!!」

アルミン「時間になったら戻ろ」

アルミン「…………」

アルミン「ん?あれは?」

アルミン「>>228?」

カルラ

アルミン「カルラさん!?」

カルラ「あらアルミンも来てたのね、いらっしゃい♪」

アルミン「なななななんでカルラさんがががが!?!?!?」

ジャン「ん?こんなとこにクリスタがいる」

アルミン「へ?……僕アルミンですけど………」

ダリス「ほぅ…悪くない……」

アルミン「総督!?!?」

カルラ「アルミン掘るわよ?」

アルミン「は?はええええええ!?!?!?!?!?」

ライナー「ほりゃ」パチン!

アルミン「ん?」パッ

アルミン「うわあ!?//ぼく真っ裸じゃないか!///」

エレン「アルミンのアルミンうめえ」シャブシャブ

アルミン「ぎゃあ!やめてくれ!!」

カルラ「問答無用」ブス

アルミン「アッー♂」

カルラ「はいペニバンをドリルに変形!!」ガチャ!!

カルラ「HAHAHAHA」グルグル

アルミン「うぎゃあああぁぁああぁぁああぁぁああぁぁああ!!!!!!!!!!!!」ガクガク

アルミン(あ、意識が………)ガク

アルミン「ん……ここは………」パチ

エレン「お、起きたかアルミン」

アルミン「ひああ!?//エレン!?///」

エレン「………何驚いてるんだ?」

アルミン「え!?………え?」チラ

アルミン(服着てる………)

アルミン「えっと………僕は?」

エレン「ああ、アルミンが逃げてる途中ミカサのワイヤーと絡み付いて落ちて気絶したから俺が医務室まで連れてきたんだ」

アルミン「あ!あぁぁ、ありがとうエレン………」

エレン「それよりうなされてたけど大丈夫かアルミン」

アルミン「あ、いや大丈夫、心配ありがとうエレン………グッ」

エレン「おい大丈夫かアルミン!!」

アルミン「だい……じょうぶ………傷が痛むだけだよ……」

エレン「>>235

書き込むと「逆引き」とか「ホスト」
とか出ます、重いとでるんですかね?

お前クリスタの気になってただろ、クリスタに代わってもらうな

>>235
具体的にエレンはアルミンに何をするんでしょう?文章読解力なくてすいません

普通にクリスタと看病を交代で

>>237 なるほど、難しく考えすぎました

ガチャ


クリスタ「大丈夫アルミ~ン」

エレン(おい、来たぞ!俺はもう行くから頑張れよ!)

アルミン「!?///」

クリスタ「?……何の話?」

エレン「ちょっと用事思い出して!さき戻るわアルミン!!」


ガチャ バタン


アルミン(うえ~//なんだよエレンのやつ!//普段鈍感なくせに!!///)チラ

クリスタ「?……調子どう?アルミン」ニコ

アルミン(あばばばばばばばばば)

アルミン「クククリスタ!!//////」

クリスタ「え?」

アルミン「ぼぼぼくもう帰るから!//じゃあね!!///」ダダダダダ ガチャ バタン

クリスタ「あ!アルミン………」

クリスタ「行っちゃった……」


~~~~~~~~~~

アルミン「ってことがですね」

イアン(リコ……ちょっと遅れる)

ダリス「なるほど……状況は理解した」

ダリス「だが今の君の恋人はその子ではないし、しかも男………と」

アルミン「あ、あはは」

ジャン(なんか罪悪感がヤバイ………)

ピクシス「若いのう……ええのう………」ヒゲサスサス

イアン「次は>>241についてでもどうだ?」

ごめん再安価>>243

ハンジの奇行について

アルミン「え?ハンジ姉さんが?」

イアン「え」

ピクシス「え」

ダリス「え」

ベルトルト「あぁー」

ジャン「………」コクコク

イアン「……ということでアルミンさんには退場していただきましょう」

アルミン「えー」

イアン「お子ちゃまは寝なさい」

ジャン「じゃあ俺がつれてきます、おいアルミン行くぞ」

アルミン「うん」テケテケ

イアン「さてハンジの寄行っぷりについて」

ダリス「話は聞いている………巨人大好き……と」

ベルトルト「なんか巨人に生まれたかった~……とか言ってる………」

イアン「そんなやつが調査兵団に入ってていいのか?」

イアン「巨人を殺すのに躊躇したりな」

ベルトルト「そこらへんは肝座ってる感じですよ?」

イアン「ほぉ………」

ベルトルト「まあ巨人殺すとき痛くない方法選んでますけどね」

イアン「あぁ………」ガックシ

ピクシス「もしもの時に苦労するじゃろうて」ゴクゴク

ダリス「………」グビグビ

ピクシス「まあ分隊長という実績も持っておる、大丈夫じゃろう」ムシャムシャ

ベルトルト「あ、やべえ夜が明けてきた」

イアン「もうそんな時間だったのか」


~~~~~~~~~~


リコ「イアンこないよぉ」シクシク


~~~~~~~~~~


ベルトルト「じゃあ最後は>>248について」

なぜベルトルトがハンジの巨人狩りの仕方知ってるの?

ライナーを社会的に殺す方法

>>247
ごめんよ考えてなかった


ピクシス「社会的に殺す……過激じゃのぅ………」

ダリス「じゃあそのライナー君が好きな子のパンツでも被せとけばよかろぅ………」

イアン「総督なに言ってんすか」

ベルトルト「いいですね!その子はクリスタっていって訓練兵で今女子寮で寝てるはずです!行きましょう!!」

イアン「あ、待ってくれ俺は用事がある」

ピクシス「おお、リコとの約束か?」

イアン「」

イアン「」

イアン「なんで知ってるんだ………」

ダリス「まあ早く行ってきなさい………」

イアン「はい………」トボトボ

【女子寮】


ベルトルト(さてーやってまいりました!!)

ピクシス(さっさと盗んで帰るんじゃぞ?)

ダリス(………)ダラダラダラ

ベルトルト(え~っとクリスタの机は………)ゴソゴソ

>>251「誰!?」

ユミル

ユミル「ベルトルさんなにクリスタの机あさって………」

ベルトルト「え、あ、その!」アタフタ

ユミル「別に隠さなくてもいいんだよ」

ユミル「ベルトルさん」ニコ




そしてその日からベルトルトを見たものは居なかったという………

           完かも

時間があれば書きます!見てくださってありがとうございます!!

ミケ「死にたくなあああぁぁぁあああぁぁああああぁあああぁあぁあああぁああああい!!!!!」

ということで夜はこれからだ

ベルトルト「あぁ、僕はもうダメだ………社会的に抹殺されたも同然…………」シクシク

ピクシス「まあそう気を落とすでない」

ピクシス「まだ逆転のチャンスも、捨てたわけではあるまい」

ダリス「ほう、その案を聞かせてもらおうか」

ピクシス「実はな、カクカクシカジカ」

ベルトルト「おお!それなら!!」

ダリス「さて、上手くいくかだなベルトルト・フーバー君」

ベルトルト「はい!僕頑張ります!!」キラキラ

~朝食~


アルミン「///」スリスリ

ジャン「………」ナデナデ

エレン「相変わらずだな」

ミカサ「ええ………」

ミカサ「………」ナデナデ

エレン「おい!やめろよミカサ!!」バッ

ミカサ「………」シュン

ユミル「よ~う女子寮さ~ん」

ベルトルト「やめてよユミル………!」

ユミル「なあ!みんな知ってるか!!こいつ昨日の夜女子寮忍びこんだんだぜ!!!」

ベルトルト「………」

ユミル「おう、なんか言ったらどうだ~」

エレン「え!あのベルトルトが!?」

アルミン「えーベルトルトこわーい」ギュー

ジャン「大丈夫だ、俺が守る」ギュ

アルミン「えへへ//うれしいジャン///」ギュー

ライナー「うわ、マジかよベルトルト………」

ベルトルト(ゴリラが動いた!今だ!!)

ベルトルト「う……ぐす………ひっく」ポロポロ

ユミル「ちょ!ちょい!何泣いてんだベルトルさん!?」

ベルトルト「ライナーが……ライナー………!」ボロボロ

ライナー「え」

クリスタ「ライナーが……どうしたの………?」

ベルトルト「ライナーに無理矢理………女子寮に放りこまれてクリスタの下着取ってこいって………」ボロボロ

ライナー「え」

ライナー「え」

全員「………」チラッ

ライナー「いや!違う!俺はやってない!!俺が盗むのはアルミンのパンツだけだ!!!」

ジャン「さあここに首をかけたまえ」ガラガラ

ライナー「なんかデジャヴなようn」


ブシャアアアアアアアアアアアア!!!


エレン「でも誰が犯人なんだ?」

ミカサ「>>262の投稿秒数で判断しよう」

>>262の投稿秒数の最後の数字で判断

1エレン
2ミカサ
3アルミン
4ジャン
5クリスタ
6ユミル
7ベルトルト
8ライナー(故)
9ミーナ
0その他

よっ

ミカサ「やっぱりベルトルト」

ベルトルト「う……え………」グス

クリスタ「ちょっとミカサ!それはひどいよ!!」

ユミル(なあベルトルさん……)ボソボソ

ベルトルト「ひっく…………え?」

ユミル(あんときさ、クリスタとミカサ以外全員起きてたの気づいてなかったのか?)

ベルトルト「!?」ダラダラ

ユミル(今から私以外のやつらの順番に昨日の夜ベルトルさんが女子寮にいたか聞いていくんだが………)

ユミル(謝るんなら今のうちだぞ)

ベルトルト「」ダラダラダラダラダラ

ベルトルト「すいませんでしたあああぁぁああぁぁあああ!!!!」ドゲザ

全員「!?」

ベルトルト「わたくしがクリパン盗もうとしていましたあ!!!」

ユミル「やめろクリパン」ゲシ

ベルトルト「このとうり!!!」

ジャン「ベルトルト、ここに首かけな」ガラガラ

ベルトルト「え、あ、はい」ガチャ

ジャン「クリスタ、パンツへい」

クリスタ「のはあああぁぁああぁぁあああ!?!?!?」

クリスタ「いいけど」ポイ

ジャン「おうサンキュー」パシ

ジャン「まずベルトルトの顔にクリパン巻きます」グルグル

ベルトルト「んむー!?んむー!!」

ジャン「そしてベルトルトの首を絞めます」

ベルトルト「ん!……ん!………」

ジャン「さあクリスタパンツだぞ死ぬ前に嗅いどけ嗅いどけ!!」ギュー

ベルトルト「んん!スーハースーハースーハー」

ユミル「死ね」ドゴォ

ベルトルト「」チーン

ジャン「ふぅ………さあベルトルトは始末したがこのクリパンどうする?」

クリスタ「あ、ごめんそれ未使用」

ジャン「そうか、じゃあアルミンにでもあげよう」つ未使用

アルミン「わー新品だー!!」

エレン「わー重症だー!!」

ミカサ「宴会なんてなかったんや………宴会なんて…………」ブツブツ

今日は(←ここ大事)ここまでです
ありがとうございました

~~~~天国~~~~


ベルトルト「ほわ~」フワフワ

ベルトルト「ふえ~」フワフワ


~~~~~~~~~~

エレン「でもこれだと教官に怒られるぞ」

アルミン「ジャン!出番!」

ジャン「うっうっへっへー!うっうっへっへー!!」

ベルライ「「おふ?」」ポン

ベルトルト「うわあ!!!ごめんなさい!!!!!!」ドゲザ

ジャン「大丈夫だベルト、あのパンツ未使用だし」

ベルトルト「ほっ」

ベルトルト(あれ?なんか悔しい……)

ジャン「そして今アルミンが使っている」

アルミン「♪~♪~」ヒラヒラ

ベルトルト「女物………」

ジャン「アルミンはなに着てもなに履いても似合うぞ」ナデナデ

アルミン「えへー///うれしいよジャン///」ギュー

~夜~


ベルトルト「ダメでした………」

ピクシス「う~む、リスクを冒さずして復讐はできんか………」

ダリス「じゃあ>>274なんてのはどうかね?」

ごめんやっぱ安価と安価の間はもうちょっとあけないとあんまり進まないね

ダリス「まあしょうがないであろう」

ピクシス「やっぱりいい方法は思いつかんのう」

ベルトルト「う~ん」

ピクシス「二度目の正直というのはどうじゃ?」

ベルトルト「もう一回か~」

ダリス「明日やってみるがよい」

ベルトルト「はい!」

ベルトルト(とは言っても………)スタスタ

ベルトルト(どうしたらいいんだろう………)スタスタ

ベルトルト(あ!そうだ!!)ピタ

~翌朝~


「お……きろ………トルト………きろ」

ベルトルト「う、う~ん」

ライナー「ベルトルト見ろ!ラブレターだ!!」

ベルトルト「声がでかい………みんな起きちゃう……って」

ベルトルト「なんだ僕とライナー以外もう食堂行ったのか………」

ベルトルト「っていうかラブレターって誰から………?」

ライナー「聞いて驚くなよ………」

ベルトルト「うん………」

ライナー「アルミンだった」

ベルトルト「うん…………え?は!?」

ライナー「ウホッ!!アルミンはジャンじゃなくて俺を選んだんだ!!今行くぞアルミン!!!!」ピュー

ベルトルト「………」

ベルトルト「………」ニヤ

~食堂~


ライナー「アァァアルウゥゥウミイィィイン!!!!!」ズザア

アルミン「ふぇ//なに?///」トローン

ライナー「あれ………」

ライナー「…………」チラ

ジャン「………」シランカオ

ライナー「…………」

ライナー「 マ ジ で か 」

ライナー「これはえっと」

エレン「にゃにしてんだライナー///」トローン

ライナー「え」

ミカサ「りょうしたのエレ~ン///」トローン

ライナー「え」

ライナー「え」

ライナー「え」

ライナー「どういうことだ」

ユミル「わからん、朝っぱらからこうさ」

アニ「………フフ」ニヤニヤ

ミーナ「………フフ」ニヤニヤ

ライナー「なんで?ねえなんで?」

ライナー「あ、あとラブレターありがとよアルミン」

アルミン「ふぇ//なんのことぉ///」トローン

ライナー「まあ予想はついてたわ」

ライナー「おいベルトルト!!」

ベルトルト「僕!?」

ライナー「どういうことだ」

ジャン「………」ボキボキ

ベルトルト「ひぃ!!暴力反対!!!!」


ぎゃあぁぁああぁぁああぁぁああぁぁああぁぁああぁあぁぁあ

終わりかもしれない
別の作品も書くかもしれない
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