ミカサ「ジャンのことが好き」ジャン「ジャジャンだって!?」(66)

ざわざわ
エ?ミカサガジャンノコトヲ?エレンジャナイノカヨジャンヤッタジャン


ジャン「お前・・ミカサ!エレンは?・・・本気か!?///」

ミカサ「二度は言わない」

ジャン(放心状態)クルクル

ミカサ「明日、ジャンの気持ちを聞かせて」

ジャン(・・・なんだ?・・どういうことだ・・・?ついにエレンに冷めたか?・・・事情はわからねえが・・・神は俺を見放さなかった!!)

ジャン「ミカサ!!(顔見れない///)俺は初めてお前を見た時から・・お前のことがs

アルミン「じゃーんっ!ミカサはもう野良猫のように女子寮に行っちゃったよ!!明日だね~♪」ニヤニヤ

ジャン「(恥ずかしいな///でもミカサが俺のことを///)・・・そうか・・明日だな・・・。」ホワァー

エレン「・・・・・・」

マルコ「」シュン

――女子寮――


ユミル「ミカサ、お前エレンと何があったんだ?」

ミカサ「何もない」

ユミル「なんでいきなりジャンなんだ?」

ミカサ「・・・理由がなければ人を好きになってはいけないのか?」

ユミル「そんなことは言ってないが・・・」

ミカサ「私は今日訓練で疲れている、早く寝たい、ので、明日全てを話そう」

ユミル「・・・そうか・・・わかったよ。明日な。・・・クリスタお前はどう思う?(小声)」

クリスタ「んー・・・ふえぇ・・・うーん、全然わからないよぉ・・・」ウルウル

ユミル(あぁ天使・・・私の巨人がベリックしてしまう・・・///)

アニ(あの女がジャンを・・・なら、エレンは・・・)

――男子寮――


ライナー「ミカサがジャンだと!?」

ジャン「ハッハッハッハッハッハ!!ミカサはずっと俺のことが好きだったんだな!」

コニー「状況が全くわからねえのは俺がバカだからじゃねえよな?」

ジャン「ミカサがどうしてもって言うならこの俺様が付き合ってあげてもいいけどな!」

マルコ(よく言うよ)シュン

ベルトルト「エレン、アルミン、二人はなにか知っているのかい?」

エレアル「ッ!?」

アルミン「僕達にもわからないことだらけだよ・・・そうだよねぇ?エレン」

エレン「・・・あぁ・・・そうだな・・・。」

ライベル(なにかあったな)

ジャン「ミカサが・・・あのミカサが・・・俺のことを好きだと言ってくれたんだ・・」

ジャン「明日から俺はミカサと・・・//ミカサと!!!///」

エレン「・・・」

ジャン「俺はもう寝る!!!寝るぞおお!!!!」アシタァァァァ

コニー「うるせえ!俺も眠いんだよ!さっさと寝ろ!」

マルコ「・・・僕も寝るよ(オーマイジャン・・・)」シュン




コニー「zzz...zzz...」

マルコ「zzz...ジャン...zzz...」

ジャン「zzz...zzz...ミカサァ...」

ライナー「(よし、ジャン寝たな)おいエレン」

エレン「どうした?」

ライナー「ミカサに何があったか話してくれ。アルミン、お前も」

エレアル「!?」

アルミン「なぜ・・・」

ベルトルト「バレバレだよ、同期に隠し事は良くないんじゃない」プンプン

アルミン「ううっ・・・」

ライナー「というわけだ。言いにくいことも俺らの仲だろ?話してもらうぞ?」ニヤ

エレン「・・・・・・他言するなよ」

_____
___
_


エレン「・・・ということなんだ」

アルミン「・・・」

ライナー「ミカサがそこまで・・・」

ベルトルト「そういうことだったんだ・・・」

ライナー「ジャンは・・・・・・今は夢の中か」

ジャン「zzz...zzz...アッアァン///...」イイユメミテル



ライナー「こいつ・・・」ムラムラムラムラ

ライナー「そうだ!!よーしエレン、ジャンにも恋愛の対処を教えてやるぞ」

エレン「は?」

ライナー「この馬面にも調教だ。兵士の恋愛とはどうあるべきか教えてやろうじゃないか!!」

ベルトルト「そうだね」ニコニコ

アルミン「ジャンは寝てるけど何をするつもり!?」アセアセ

ライナー「俺のこいつをジャンのケツにブチ込む!!」グィグィーーーン

ベルトルト「グオオオォォォォーーーーーン!!」

アルミン(!!///)

ライナー「俺はクリスタ以外の女というものに興味がない」

ベルトルト「僕には・・・自分の意志が無い。僕のが入るアナさえあれば」

ライナー「お前はアナを見すぎだ。俺じゃなくたってわかるくらいにな」

ベルトルト「イヤ僕は・・・」

ライナー「(ジャンのパンツを下ろす)」ズリッ

ライナー「いいじゃねえか、ここにジャンのアナがあるんだろ?こんなの俺達以外に誰が理解し合えるっていうんだ」

ベルトルト「・・・」

エレン「」

アルミン「」

エレン(まいったな・・・・・・とっくに頭が限界なんだが・・・)

アルミン(・・・)ガクガク

エレン「おまえら本当にジャンにブチ込むのか?」

ベルトルト「(ハッ!)・・・ハッハッハッ、もちろん!冗談だよ」ニコッ

ライナー「ッ・・・!冗談だ」

アルミン(なんだ・・いつもの冗談だったのか)ホッ

エレン「(だとは思ってたが)バカなことやってないでさっさと寝るぞ」

アルミン「うん!おやすみー!」

ライナー「おう、寝るぞ」

ベルトルト「おやすみ・・・」

エレン「zzz...zzz...」

アルミン「スー...スー...」

ライナー(二人共寝たな)

ライナー「なぁ、ベルトルト、ジャンのことだが・・・」

ベルトルト「あぁ!わかってる!」

ライナー「よし!ジャンが恋愛で傷を負う前に・・・俺達が兵士として、最後まで責任を果たす!」

ベルトルト「やるんだな!?今・・・!ここで!」ガシッ!

ライナー「あぁ!!勝負は今!!ここで決める!!」ヌギッ

ライナー「ズボオオオォォォォォッッッ!!!」



ジャン「ジャアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンンッッッッッ!!!!!!!!」

ライナー ズッコンバッコンズッコンバッコン!

ジャン「ッッ!!??(いってええええ!?腹が爆発する!?なんだこれは夢か!?)ハァ・・・夢じゃない!アッ痛い!!ハァハァ・・・何やってんだライナー!?ウッ・・」

ライナー「訓練だ」ズッコンバッコン

ジャン「何言ってん・・だよ!?ウゥ・・・やめろよ!ハァハァふざけんな!!!!気持ち悪いんだよ!!!!」イテー

ライナー「・・・訓練だ」ズッコンバッコン

マルコ「(ジャンの声!!!パチッ!!)ハッ!!・・・ジャン!?ジャン!?」

ベルトルト「あっ、マルコ・・・起きちゃったんだね・・・」ニヤッ

ジャン「ハァハァ・・マルコ・・・助けてくれ・・ウッ!・・・」グスッ

マルコ「ジャン!?大丈夫か!?ライナー!?ベルトルト!?何をしているんだ!?」

ライナー「恋愛の訓練中だ!」ズッコンバッコンズッコンバッコン!

マルコ「やめろお前ら!!!ジャンに無理矢理そんなことを!!!」オラアァァ

ベルトルト「ガシッ!」

マルコ「!?(ベルトルトの・・・力が強くて振りほどけない・・・)・・・まさか!?君は僕を!?パンツヌギッ・・・・・・やめろおお!!!!!!!」

ベルトルト「マルコはジャンのことが好きなんだろう?」

マルコ「な・・・なんで僕がジャンを・・・!!///」

ベルトルト「マルコのマルコはかわいいね・・・僕の半分もないよ///」ベルベロン

マルコ「ベルトルト!?なんだこれは・・・!?これが君の生殖器なのか!?」

ベルトルト「超大型だろ?大好きなジャンと同じ苦痛を味わえば、君も幸せになるんじゃないかな?」ニヤッ

マルコ「・・・・・・だめだよ、どう考えても・・・。入りっこない・・・。」

マルコ「僕は君から逃れられない。受けを覚悟していなかったわけじゃない・・・でも・・・」

ベルトルト「・・・」

マルコ「一体何のために犯されるんだ・・・。」

ベルトルト「誰がッ!!」

マルコ「!?」

ベルトルト「誰がッ!!男なんか犯したいと!!・・・思うんだ!!」

マルコ「ベルトルト!?君はノーマルなのかい!?」

ベルトルト「誰が好きでこんなこと!!こんなことをしたいと思うんだよ!!」

マルコ「君はノーマルなんだろ!?無理にしなくていいんだよ!?(僕は助かった?)」

ベルトルト「誰かがやらなくちゃいけないんだよ・・・誰かが・・・」

マルコ(え?)

マルコ「ベルトルト・・・?無理にしなくt

ベルトルト「ズォォォォォォォォボオオオオオオオォォォォォォォォォンンンンンンンンッッッ!!!」



マルコ「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!!!!!」

ライナー「ズッコンバッコンズッコンバッコン・・・ドッピュ!!!」

ベルトルト「ズッコンバッコンズッコンバッコン・・・・・・ドゥォォォォッッピュッッッッッ!!!!!」ガンシャ

ジャン「ウゥッ・・・もう体が動かない・・・」

マルコ「」

ライナー「ふぅ・・・ジャン良かったぞ///でも・・・俺達だけがスッキリしてもしょうがないだろ?」

ジャン「まさか・・・!?おい!!やめろよ!?絶対にやめウ!アァ・・・///」ジュポジュポ

ライナー「ジュッポジュッポチュパチュパ、ん・・ハァ・・・こんなに大きくなって・・・体が動かないんじゃなかったのか?」ニヤニヤ

ジャン「うるせえ///やめろ!!!アァ!//(なんてうまいんだ・・・//)」

ライナー「口と肉先だけは動くようだな」

ジャン「本当にやめてくれ・・・ウゥッ・・・(初めてはミカサとしたかったのに・・・)」ウェーングスッ

ライナー「・・・っ・・・でも・・・やめる訳にはいかない。チュパ・・・一つ勘違いするなよ?」ジュッポ

ジャン「何をだよ・・!?アァ!///」

ライナー「チュパ、俺達は好きでお前達を襲ってるわけじゃない・・・この世界は残酷だぞ?」ジュポジュポ

ジャン「ハァ!///何が言いてえ!?」

ライナー「お前がミカサと恋愛するにあたって・・・チュパチュパ、深い傷を負わせないためだ」ジュポ

ジャン「ウァッ!//どういうことだ!?ウッ!」

ライナー「チュッパ、今まで恋愛をしたことがない兵士が、人生で初めて振られでもしたら・・・班の皆を危険に晒す心理状態に陥る」ジュッポ

ジャン「ハァハァ・・・今そんなことを考えても・・・ハァ///しょうがねえだろ!」

ライナー「俺達はお前達に・・・心の傷の免疫をつけてほしいだけなんだ!!」ジュポジュポジュポジュポ

ジャン「あぁ!!///だめだ!!///(イクゥゥゥゥゥゥ!!!)」ドピュ!!

ライナー「チュパッ、フッ、イッたか・・・(飲み干す・・・!)」

ジャン(ハァ・・・もうどこも動かねえ・・・初めてのフェラが・・・ライナー・・・)パタン

_____
___
_


―同時刻―


ライナー「ズッコンバッコンズッコンバッコン・・・ドッピュ!!!」

ベルトルト「ズッコンバッコンズッコンバッコン・・・・・・ドゥォォォォッッピュッッッッッ!!!!!」ガンシャ

ジャン「ウゥッ・・・もう体が動かない・・・」

マルコ「」

ベルトルト「こんなに出たのは初めてだ・・・」

マルコ(うぅ・・・ジャンじゃない人に・・・お尻にいれられて顔にかけられて・・・・・・)

ベルトルト「次は君の番だよ///」

マルコ(君なんかでたつわけないだろ・・・)

ベルトルト「コスッコスッコスッ、チュッチュッチュッパ・・・・・・疲れちゃってたたないかな?」

マルコ(痛みで何も感じない・・・不幸中の幸いだ)

ベルトルト「じゃあ床オナより気持ちいい僕の尻コキで・・・」

マルコ(!?・・・アッ!アッ・・・ハウウ・・・・・・)

ベルトルト「コキコキコキコキコキコキコキコキコキコキ」




マルコ「ハウウウウウウウァァァァィィィアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」

_____
___
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―翌朝―


エレアル(ジャンとマルコが裸で抱き合って寝ている!?)

コニー(ワケがわからん)

アルミン(ミカサと結ばれる前にマルコが無理矢理?)

エレン「何やってんだこいつら・・・、おいアルミン飯行こうぜ」

アルミン「う・・・うん!」

コニー「・・・俺も行くよ」

ライナー「俺も行く、お前はどうする?ベルトルト」

ベルトルト「もちろん、僕も行くよ」

ジャン(パチッ・・・うわっ・・・はぁ、腰がいてえ・・・ハメられたな・・・・・・この状況に、つっこむ気力もない)

マルコ「ウゥ・・・」

ジャン「(マルコはベルトルトにやられたんだな)おい、マルコ起きろ」

マルコ「うっ、うぅ・・・おはようジャン・・・あ、あぁ・・・昨日は助けられなくてごめ

ジャン「そのことは言うな、思い出したくもない・・・」

マルコ「・・・うん」

ジャン「・・・・・・でも俺は今日からミカサと付き合うんだ!これから幸せな日々が・・・」

マルコ「そうだったね・・・」シュン

ジャン(恋愛の訓練だとかワケわかんねえこと言いやがって・・・あいつらぶん殴ってやる!)

―食堂―


ユミル「あとでミカサにジャンのこと聞かないとな」

クリスタ「そうだねー♪」ワクワク

ユミル「」ベリック

アニ「・・・」


エレン「モグモグ・・・」

アルミン「モグモグ・・・」

ミカサ「モグモグ・・・」


サシャ「ジャンとマルコはどうしたんですか?来ないのなら二人のパァン!を頂きたいのですが」

コニー「・・・あぁ、そろそろ来るんじゃないか」

サシャ「」ガックシ

コニー「朝起きたらジャンとマルコが裸で抱き合って寝てたんだ・・・ジャンは昨日ミカサに告白されたのに。もうワケがわからん」

サシャ「え!?それって・・・・・・///」

ジャン「おいライナー」

ライナー「おう、来たか」モグモグ

ベルトルト「モグモグ・・・」

ジャン「来たかじゃねえよ!ふっざっけんなよテメェー!」

ライナー「そんなに強く引っ張ったら、服が破けちゃうだろうが!!」

ジャン「服なんかどうでもいいだ

ミカサ「ジャン!!!」

ジャン「!?ミカサ!」

ミカサ「・・・返事を聞かせて」

ジャン(そうだ、俺は、今日から幸せな人生を歩むんだ・・・昨日のことなんか忘れるくらいの、幸せな人生を・・・)

ライベル「・・・」

ザワザワ


ジャン「ミカサ・・・//」

ミカサ「・・・」

ジャン「ミカサ・・・俺は、初めて見た時からお前のことが///お前のことが好きなんだ///」



ザワザワヒューヒューワーワージャンイッチャッター



ミカサ「・・・そう、知ってた」

ジャン「え?知ってたのかよ・・//じゃあ、俺で良ければ・・・その・・・・・・付き合って、くれないか?///」

・・・見てる人いる?

thx

空いたので繰り返します。



ザワザワ


ジャン「ミカサ・・・//」

ミカサ「・・・」

ジャン「ミカサ・・・俺は、初めて見た時からお前のことが///お前のことが好きなんだ///」



ザワザワヒューヒューワーワージャンイッチャッター



ミカサ「・・・そう、知ってた」

ジャン「え?知ってたのかよ・・//じゃあ、俺で良ければ・・・その・・・・・・付き合って、くれないか?///」

ミカサ「それはできない」

ジャン「!?兵士同士だから付き合うのが無理だってことか?」

ミカサ「違う、私はあなたを好きではない」

ジャン「はっ?どういうことだ!?」

ミカサ「昨日の発言は全て嘘。」

ジャン「え」

ミカサ「エレンを・・・エレンを、これ以上困らせないで・・・」グスッ

ジャン「」

アニ(チッ)

_____
___
_


ミカサ「なぜエレンはジャンと仲が悪い?」

エレン「しらねーよ、あいつがいちいち喧嘩腰で来るからだろ」

ミカサ「エレン以外とのジャンの喧嘩は見たことがない」

アルミン「ジャンはミカサのことが好きだから」

エレミカ「?」

エレン「なんでミカサのことが好きで俺に絡んでくるんだ?」

アルミン「家族という、ミカサと近い存在のエレンに嫉妬心があるんだよ」

ミカサ(嫉妬・・・)

エレン「いくら嫉妬されても俺とミカサは家族だし離れる訳にもいかねえぞ?」

ミカサ「エレン・・・///」カアアァァ

ミカサ「・・・・・・私に考えがある」

ミカサ「私はエレンのことが好き、ジャンは私のことが好き、違わない?

アルミン「あってるよ」

エレン(俺のことは家族として好きってことだろうな)

ミカサ「私にはジャンを想う気持ちがない、そしてエレンとすぐに喧嘩をするジャンが嫌いだ、

    しかもジャンは巨人に対して臆病で腰抜けだ、恋愛では傷つくことを恐れている」

アルミン(・・・・・・)

ミカサ「私がジャンに告白をする」

エレアル「え!?」

ミカサ「告白をして返事をもらう、それからジャンのことが嫌いだと本心を伝える」

アルミン「そこまでしなくても・・・」

ミカサ「嫉妬は巨人との戦いにも支障が出てしまう、ので、私への気持ちを早急に断ち切ってもらうべき」

エレアル「・・・」

ミカサ「何より、これ以上エレンが困る姿を見たくない・・・」

エレン「ミカサ・・」

アルミン(ミカサがこんなことを考えるなんて・・・ジャンには酷だけど、何かを犠牲にしなくては、何も得ることはできない!)

アルミン「わかった、ミカサがそうすると言うのならそうしよう」

エレン「無理しなくていいんだぞ・・・?」

ミカサ「大丈夫・・・できる」

アルミン「・・・・・・告白してから返事を一日待った方が良い、急な話だから。いきなり告白して振ったところで意図が伝わりにくい」

ミカサ「わかった」

アルミン(ただ、これ以上の悲しみが重なれば・・・あの憲兵団志願者のジャンが、

     命を投げ打ち、調査兵団に入団する可能性もあるかもしれない・・・)

_____
___
_


エレン「・・・ということなんだ」

アルミン「・・・」

ライナー「ミカサがそこまで・・・」

ベルトルト「そういうことだったんだ・・・」

ライナー「ジャンは・・・・・・今は夢の中か」

ジャン「zzz...zzz...アッアァン///...」イイユメミテル

ライナー「こいつ・・・」ムラムラムラムラ




ライナー「そうだ!!よーしエレン、ジャンにも恋愛の対処を教えてやるぞ」


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_

ミカサ「私はエレンのことが好き・・・誰よりも好き・・・すごく好き!・・・ので・・・エレンとは離れられない」

ジャン「」

ミカサ「あなたは腕が立たないばかりか・・・臆病で腰抜けだ・・・そのうえエレンの邪魔をする」

ジャn「」

ミカサ「私にはあなたを想う気持ちは全くない、ので金輪際私への想いは絶ってほしい」

ジyn「」

ミカサ「私はあなたのことが嫌いだ、それをあなたに伝えたかった、それだけ・・・」ノシ

jyn「」

マルコ「ジャン・・・」

ライベル「・・・」



ザワザワ ナンダケッキョクエレンナノカ
ジャンダメジャン

サシャ「今日ジャンとマルコが裸で抱き合って寝てたみたいですよ!?」

エ!?ジャントマルコハゲイ?
ミカサハフェイクダッタノカ!
女ニフラレルゲイッテwwwwwww

ジャンハゲイダッタノカ、ゲイナンダナ、ゲイカ
ゲイカゲイカゲイカゲイゲイゲイゲイゲイゲイゲイ......

_____
___
_


女に振られて、男に掘られて、精根尽き果てた今・・・頭にあることはそればっかりだ

なぁ・・・マルコ、あれからお前だけが俺と話してくれたよな?

気づけばお前のことしか見えなくなって・・・



もう・・・どれがお前の骨だか・・・わかんなくなったよ・・・

兵士になんかならなければ・・・お前らなんかに会わなければ

俺がゲイになることなんかなく済んだのに・・・



ジャン「オレは・・・

    ・・・・・・オレは・・・調査兵団になる!!」



 完

終わりです、エレミカ厨ですけどジャンも好きです!

初めて書きましたが長過ぎずグダらないよう気をつけました。
皆さんの意見は受け止めまする

私はホモじゃないです・・・

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