俺「論破された・・・くっそ!空でも見上げるか・・・」 (89)

俺「こんな大きな空に比べたら俺なんてちっぽけな存在だなぁ」

俺「なんかVIPなんてキモい場所でレスバトルとか馬鹿らしくなったわ」

その頃の相手「逃げたwwwwwwwww涙目必死wwwwwwwwwwww」

その頃の相手「勝ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ロンダだし前も見た

結局気にしてんじゃねえか

充実してるのは相手の方だな

コピペですれたてはなにがしたいの

空「こいつVIPで論破されてるwwwwwwww」

ひゅーーーーーーーーー

俺「ん?なんだあれ?」

ひゅーーーーーーーーーーーーーー!

俺「流星・・・?」

俺「いや・・・こっちに向かってきてる」

俺「なんなんだ?」

俺「ってなに呑気に構えてんだよ俺は!逃げろ逃げろ逃げr」

ドカーーーーーーーーーーン!!

俺「こいつ空にすら論破されてるwwwwwww」

>>7
おい

俺「・・・げほっ」

俺「なんだよこれ・・・隕石?」

謎の物体?「うぅ~着陸に失敗してしまった」

そういうとそいつ?は俺の目の前で姿を変えた。

今でも忘れない。

隕石?は・・・女の子になった。

なんだ、ガラフじゃないのか・・・・・

      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧   良い子の諸君!

    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l   
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)  圧倒的な大自然に触れたりすると
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  ちっぽけな悩みなんかは解消してしまうぞ!

   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |  ただ、悩みが解消しても、君の存在が

   |  irー-、 ー ,} |    /     i   ちっぽけなことに変わりはないぞ!
   | /   `X´ ヽ    /   入  |

謎の少女「くそぅ・・・あのポンコツめ・・・」

俺「お前は・・・”何”だ?」

とりあえず人間ではないことは確かだった。

それにしてもなんという露出の多いことだろうか。

これは男子高校生にはちと、きつい・・・。

なにこのラノベ

謎の少女「戻ったらボコボコのギタギタのマラマラにしてやる」

俺「人間・・・ではないよな」

謎の少女「しっかし始まりがこんなんでいいのかなー・・・」

俺「・・・っおい!」

俺は恐怖もあったが勇気を出して声を張り上げた。

少女は睨みつけた。

俺「・・・お前はなんなんだ」

コピペ化狙いすぎて寒い

マラマラってなんだよ

お前がなんなんだよ

謎の少女「あ、はは ごめんごめん」

謎の少女「私は”エルル・シャルバーニ”」

謎の少女「気軽にエルルって呼んで」

エルル「どうせ深い関係になるからね・・・」

そういうとエルル・・・は笑った。

俺はアイドルというものが嫌いだが、これには少しやられた。

流れ星が女の子とかスターダストかよ

俺「いやいやいや!名前を聞いたところでよくわからん!」

俺「お前は人間・・・ではないよな」

エルル「そうだよ」

エルル「私たちは・・・この星の言語で言うなら”エイリアン”」

エルル「宇宙人だね」

俺は宇宙人やネッシーなんて信じない。

ビートた○しの特番なんかクソ喰らえと思っていたが、今の俺にはその言葉に抵抗はなかった。

ちょっと空見上げてくる!!







これが欲しかったんだろ笑

俺「・・・どうして俺の所へ来た?」

エルル「私たちはあなたたち地球人よりずっと高度な文明をもっている」

エルル「少なくとも太陽が属する銀河系の恒星、惑星、そして生命体は全て把握している」

俺「だったらどうして、今更現地調査か?」

エルル「んーまあ合ってるっちゃ合ってるかな」

エルル「私たちはこの星の知的生命体の遺伝子を持ち帰るために派遣された」

俺「・・・俺を拉致するのか?」

いつか俺もこのスレのようなことが起きるから死ねないんだよな

なんjのコピペの糞改変だろ
なんカス死ね

エルル「あはは、そうじゃないよ」

エルル「あなたの精子を持ち帰るだけ」

そういうとエルルは俺の股間に手を伸ばした。

エルルの顔が近い。

エルル「だけど精子は宇宙の長旅に耐えられない」

エルル「だから私たちの体内で生かしながら持って帰るの」

エルルは俺の耳元で囁いた。

私たち…?

空「こいついつも論破されてるな」

俺は我慢できなくなってエルルを突き放した。

俺「体内って・・・どうやって?」

エルル「簡単だよ」

エルルは自分の下腹部に手を当てていった。

エルル「人間でいう”子宮”で保存するの」

エルル「つまり・・・セックスすればいいのよ」

えるるたそ?

俺「え」

その頃の相手「オナニーするか・・・」シコシコ

エルル「さあ、セックスしましょう」

どうする!?俺!?

目の前には美少女が「セックスしよう」と誘ってくる!

だが人間ではない!というかよく分からない生物だ!

そもそも俺には好きな人が・・・

エルル「はやくしようよ」

クソキモオタラノベって感じ

えるるたそ~

ラノベってそんなもんだろ

くそう!セックスはしたいがこんなんじゃムードもへったくれもない!

そもそも安全なのか!?

エルル「ねーねー」

ああ!服の端っこを引っ張るな!かわいい!

チクショウウウウォォォォォォォ!!

俺「・・・りだ」

エルル「へ?」

>>27
ヒント:雌雄同体

そのころの俺「ぉお~^q^」

俺「無理だ・・・」

エルル「あーそう まあ、してくれるまでここにいるけど」

俺「え、なんで?」

エルル「だってむやみに人間に存在を知られるわけにはいかないし」

エルル「そのために素性を明かした人間の精子をもらうことになってるの」

エルル「ま、ゆっくり待つわ」

俺「」

クッソつまんねーのにまだやってんの?

どうすんだよこのスレ

エルル「ああ、それと」

エルル「他にも私のようなものが現れるかもしれないわ」

エルル「ていうか現れてる」

[ゆうすけ]prrrrrrrr

俺「はいもしもし」

『助けてくれ隕石が庭に落ちてきて女の子がなんか迫ってくるこわいしんじゃう』

俺「・・・待ってろ」ピ

ラノベの賞に出したら普通に一次落ちしたのでここに投下します

これが面白くない

えるるたそ~

辛い

俺「で、どうすればいいんだ?」

エルル「そいつの家はどこにあるの?」

俺「大体1kmくらい西だな」

エルル「だったら飛んだ方が早いわね」

その瞬間エルルの背中から蝙蝠のような翼が、しかし黄緑色に光る翼が生えた。

エルル「行くよ」

エルルは俺の体を抱え上げ、いや、仰向けだと胸がモロ顔に・・・。

俺「って飛んでるよ!?ぼくとんでる!!」

俺「うわああああああああああ」

エルル「ここね・・・クレーターができてる」

俺「天国と地獄を同時に味わった・・・」

エルル「だったらプラマイゼロね」

俺「ふむ・・・そうか」

「おにーちゃーん!」

俺がいつも論破した相手こんな目にあってるん?ずるい

童貞の末路

エルル「この声はネクタ・・・!」

俺「おーい!ゆうすけー!」

ゆうすけ「俺~!会いたかったよ~!」

ネクタ「おにいちゃーん!!」

ネクタ「あ、おねえちゃん」

エルル「アンタの着陸する座標ってもっと北じゃあ・・・」

ネクタ「うーん、そのはずだったんだけどー」

ネクタ「なんか強烈な力で引き寄せられちゃった☆」

エルル「・・・」

ゆうすけ「こわいよ~」

俺「よしよし」

エルル「あんた・・・何者なの?」

エルルはゆうすけの胸倉を掴んだ。

エルル「あんた何をしたの?」

エルル「返答しだいでは殺すわ」

俺「おいやめろよ」

エルル「黙ってて」

エルルは俺を睨みつけた。

なぜか勃った

ゆうすけ「ぼ・・・ぼくはただ『妹が欲しい』って流れ星に願ってただけさ」

ゆうすけ「そしたら・・・この子が落ちてきて・・・」

俺「良かったじゃないか」

ゆうすけ「壁をぶち破って走り回る妹なんてやだよぉぉぉぉ!」

ネクタ「えへへ」

エルル(ただの人間が我々に干渉するなんて・・・)

エルル「あんたのせいで計画が台無しよ」

ゆうすけ「ひっ」

これは名作

エルル「ま、あんたには価値があるから生かしといてあげるわ」

俺「で、どうするんだ」

俺「お前はこの子とセックスするのか?」

ゆうすけ「やだこわい」

俺「だろうな・・・」

ちょっと論破されてくる

ネクタ「えー!おにーちゃんネクタとセックスしてくれないの?」

ゆうすけ「ご、ごめん」

ネクタ「ふざけないで」

ネクタは壁を殴った。

穴が空いた。

ゆうすけ「ひぃぃ」

エルル「まぁまぁ、代わりにこの人がセックスしてくれるわ」

俺「え?」

ネクタ「わーい!ネクタおにーちゃんだーいすき!」

そういうと抱きついてギロチンチョークを仕掛けてきた。

俺「やめて・・・死んじゃう・・・!」

エルル「あはははははは!」

そういうわけで三人(一人と二つのなにか)の生活が始まった。

なんだこれ
これなんだ

割りとつまらない

わけあって俺は一人暮らしをしているし、どうやらこいつらは食べても食べなくてもいいらしい。

だから問題はない。

エルル「ごはんだよー ネクタ、俺を起こしてきて」

ネクタ「わーい!」

ドゴオォォォォォ!

俺「ネクタちゃん・・・ニードロップは止めようか・・・」

ネクタ「はーい!」

エルル「どう?おいしい?」

俺「うん、おいしい」

エルル「えへへ」

・・・かわいいな。

俺「いってきまーす」

エルル、ネクタ「「いってらっしゃーい」」

俺「お、ゆうすけ」

ゆうすけ「俺さー昨日さーすごい怖い夢みたんだよね」

俺「へ、へぇ・・・どんな?」

ゆうすけ「なんかー流れ星見てたら隕石が落ちて女の子になる夢」

ゆうすけ「で、なんかお前が引き取っていった」

俺「・・・変な夢だな」

ゆうすけ「マンガの読みすぎかなぁ」

とりあえず黙っとこうと思った。

>>1転載禁止にしろよ

俺「ただいまー」

エルル、ネクタ「「セックスしよ!」」

忘れてた。

エルル「どっちから先にするの?」

ネクタ「それともりょうほう?」

どうやら俺は重大な問題を抱えているようだ。

無機物な嫁 完

うわー

おいセックス描写は

きもいとてもきもい

は?ゴミかよ

漫画の読み過ぎなのはお前だよ 働けよゴミ屑 こんなキモイ妄想がお前の生きがいなの?もしそうだとしたら死んだ方がましなレベル

したらばとかビップラの方が向いてる

マルチEND的なやつじゃないのか?

空「安価で>>1になにか降らせるwwww」

エルルは田村ゆかりで再生された

空「最初はあんま飛ばしすぎんなよ?www>>1泣いちゃうからwwww安価>>85

伸びすぎワロタwwww
いかにお前らがラノベ好きかが分かるスレ

続けろ

俺「論破された・・・くっそ!空でも見上げるか・・・」
俺「論破された・・・くっそ!空でも見上げるか・・・」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1378364921/)

>>76
(おっまとめ民か?)

ラノベ初めて読んだわ
こんなに気持ち悪いものだったのか
予想通りだけど

>>76 あ、、(察し

俺「論破された・・・くっそ!空でも見上げるか・・・」

俺「ん?空から何かが降ってくる?」




↓ピュー
論破


俺「あれは!論破だ!論破が降ってきた!親方ー!」

テレーレレーレーレー♪

なんJくっさ



ワイ「こんな大きな空に比べたらワイなんてちっぽけな存在やなあ」

ワイ「でも空なんて主張もなけりゃプライドもない、高次元知的生活を送るワイにとってはゴミ以下の存在やな」

その頃の空「雨wwwwwザアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwww」

ワイ「クッソw言い返せないから涙目反撃してきおったwwwwカス乙クズ乙ゴミ乙ワイ完全勝利ww泣きすぎやろってwwwww」

ゆうすけ君はもらって良いの?

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