あるれると「こにぃ、おるおさんをおれおさんっていっちゃつたね」

こにぃ「わるい。しかしあるみんがばかになったとおもったのはおれがばかだからじゃないよな！？」

あるれると「それにしても、いきもつかせないこにぃのせつめいみんなよめたかな？」

こにぃ「よみづらいのはおれだけでじゆぅぶんだとおもうぞ？」

アルレルト「そうだね。」

アルレルト「こにぃ、十分をじゆぅぶんて言ってるよ」

こにぃ「しかたないだろ？おまえがつくったじんこうちのうもばんのうじゃないんだ。つぎからはきをつける。」

アルレルト「頼むよ？解説ロボットこにぃ。」

こにぃ「りょうかい」

アルレルト「まあ、これといったルールはないから、エントリー順に発表してくれ」

こにぃ「えんとりぃってなんだ？ぷろぐらむにないぞ？」

アルレルト「こにぃ、うるさいから電源切るね？」ﾌﾞﾁｯ

アルレルト「それでは！エントリーナンバー1エレン・イエーガー！」

エレン「どうも。俺の特技は…」

エレン「害虫駆除です。」

アルレルト「おお、意外っちゃ意外ですが駆逐は忘れないんですね。では、ここに虫100匹程度用意したので、披露してください。どうぞ！」

エレン「駆逐ぅぅううう！！！」

ｸﾞﾁｬｸﾁﾞｬﾊﾞｷﾊﾞｷ

アルレルト「」

エレン「イェーガーぁぁあああ！！」

アルレルト「ハッ…まさか、素手で駆逐するとは…ゴキブリを素手で触るなんて…しかし…」

スズメバチ「ﾌﾞｰﾝwww」

アルレルト「蜂はどうでしょう。どう駆逐するのか？」

ミカサ「エレン、怪我しないように！」

クリスタ「虫さん…ゴキブリ以外はかわいそうだよ…」

アルレルト(女神)

エレン「…」ｽﾞﾊﾟｧﾝ

ス|ズメバ/チ「」ﾎﾟﾄｯ

エレン「駆逐完了…」

アルレルト「まさか…爪の先で切り刻んだというのか？」

アルレルト「これはスゴい…この特技は十点満点中九点！」

こにぃ「でんげんふっきゅう。ていうかぐろすぎだろ。てのうごきがしゅんかんさいこうじそく160きろめーとるだったぞ」

アルレルト「次の方は、ペトラさんです！」

こにぃ「おっぱいもみたい」

アルレルト(こんなプログラムいれてない！！)

ペトラ「私の特技は兵長です」

アルレルト「残念脱落！つぎのミカサも脱落！」

ペトミカ「「」」

こにぃ「しかたない。どうせしゅみはえれんっていうんだし」

すいません初心者なので

これからは普通に書きます