ゆら「でも私そんなことできません!外れちゃったらそのちゃん先輩のおまんこの中に玉が入っちゃうかもしれないし」
そのら「大丈夫だゆらきっとできる!お前を信じてるぞ!」
ゆら「わかりました!私やります!!」
そうして軽い破裂音と共に彼女の握られた銃から発射された玉は、まるで花の蜜を求めるハチのようにそのらの花園へと向かっていった。
ベッドの上に腰を下ろし、そのらはゆらの方へと足をM字に広げ秘所を剥き出しにしていた。
しかしその姿に恥辱や被虐の様相は露程も見られなかった。
それどころか彼女からは清廉さや高潔ささえ感じられた。
それが彼女の持ち前の気丈さからによるものなのか、ゆらへの信頼によるものなのか、またはその両方であったのか、
まだまだ若い少女であったゆらにはその判断は着かなかったであろう。
それどころかそんなそのらの清らかさにさえ彼女は気付いていなかったかもしれない。
――――着弾、放たれた玉は見事にそのらの花弁の内にあった果実を捉えていた。
発射から着弾、時間にしてみれば一秒もないその間が二人にはとても長いものに感じられた。
そしてそんな時間の停滞は命中と同時に上がったそのらの嬌声と共に打ち崩された。
映画化決定
ゆら公氏ね
ゆら死ね
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