博士「メタモンマシーンの完成じゃ!」俺「は?」(7)

ポケモンのss
本編関係なし、全部架空
主の趣味だだもれ
多方面に耐性ある人じゃないと厳しいかも
R18一応あり

okって人はゆっくりしていってね!

このssは途中以下の属性を含む
場合があるかもしれません。

ショタ、ロリ、年齢変化、
ポケモン化、ケモノ、ホモ、百合
など


俺「博士!今日も遊びに来t」

博士「ついにメタモンマシーンが完成じゃ!」

俺「……は?」


第一話:ふしぎなきかいつけられて


俺「博士?」

博士「おお、俺君か!説明しよう!
このメタモンマシーンは、
一見ただの首輪だが、これをつけて
ポケモンに触らせると自分もそのポケモンに
なれるという革新的発明じゃ!」

俺「うさんくせぇ……。第一本当にそうなるんスか?」

博士「試しにつけてみるかね?」

俺「え?」

博士「早速つけるからの」

俺「遠慮しまs」

博士「遠慮はいらんよ!
ならばそれ一日貸すから自由に使ってみてくれたまえ!」

俺「いらねえ」

博士「ちょっと早めのクリスマスプレゼント」

俺「サンタかっ!!」

博士「かなり早めの誕生日プレゼント」

俺「両親かっ!!」

博士「無理に使えとは言わんから」

俺「貸す意味ねーだろ!!」

博士「とりあえず貸すだけ貸す!
私はこれから用があるのでな、また明日!」

俺「ひでぇ……」

俺「使えって言われてもこれじゃあなぁ……」

母「あらおかえり!早かったじゃない」

俺「博士が今日用事で」

母「その首輪はおみやげ?」

俺「博士の発明とかなんとか。
俺は正直要らねえけど」

母「不思議な形の首輪ね~。
そこの棚に置いておきなさい」

俺「ふーい」

1時間後

俺「あれ……?母さん、首輪は?」

母「さっき来た女の子にあげたわよ」

俺「!?」

俺「マジかよ……」(家を飛び出す

俺「確かこの近くの女の子だよな……
家どこだったかな……」

一方、女の子の家

女子「首輪もらっちゃった!どのポケモンにつけようかな?」

女子「……一回自分につけてみようかな」

カチャカチャ

女子「やっぱり自分にはちょっと厳しいかな?」(鏡を見ながら

女子「この子達にも見せてあげよっと!」(モンスターボールを持ち

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