ライナー「俺の事が好きだって?」キラキラ(100)

クリスタ「う…うん////」

ライナー「フッ…すまないなクリスタ…俺には心に決めた人がいる…」キラキラ

クリスタ「ッ…!そっか…誰なの?」

ライナー「そんなもん…」キラキラ


ライナー「エレンに決まってんだろ…?」キラキラ

クリスタ「」

クリスタ「え?え?」

ライナー「じゃあな…」キラキラ

クリスタ「what?」


ライナー「さて、今日も俺は完璧だな…」キラキラ

ライナー「ん?あっちから走って来やがる奴がいるぜ…」キラキラ

ライナー「あれは…」キラキラ

ミーナ「ライナー!」

え?



え?

それでいいのかライナー???

ライナー「フッ…どうしたんだ?ミーナ…」キラキラ

ミーナ「あ、えーと…私…ライナーの事が好きなの!」

ライナー「すまない、ミーナ…俺はエレンが好きなんだ…」キラキラ

ミーナ「」

ライナー「じゃあ、お前もいいやつ探せよ…」キラキラ

ミーナ「」

ミカサ「ライナー…」

ライナー「ん?何だ?ミカサ…」キラキラ

ミカサ「…エレンの事をよろしく頼む///」(イケメン…)

ライナー「フッ…わかってるさ…」キラキラ

エレン「嫌だ!俺はライナーとカップルになんかなりたくねぇよ!!!!!」ジタバタジタバタ

アルミン「エレェェェェェェェェェェェェェェェン!!!!!!」

ライナー「何言ってんだよエレン…お前と俺は愛を誓いあった仲だろ…?」キラキラ

エレン「はぅっ…/////」ドキン

アルミン「うああああああああああああ!!!!!!エレンがああああああああああ!!!!!」

ライナー「アルミン…」キラキラ

アルミン「あっ/////」ドキン

どんな薬をキメやがったんですかね
このメンヘラゴリラは

ライナー「フフフ…」キラキラ

ベルトルト「………」

ライナー「何だ…ベルトルトか…」キラキラ

ベルトルト「はぅん/////」ドキン

ライナー「どうしたんだ…?」キラキラ

ベルトルト「なっ…何にも無いよ/////」(な…名前を覚えててくれたなんて…/////)

ライナー「何かあったら言えよ…?」キラキラ

ベルトルト「うん…/////」

ジャン「………」

ライナー「ジャン…?」キラキラ

ジャン「はぁん/////」ドキン

ライナー「お前も…最近変だぞ…?」キラキラオデコピタッ

ジャン「ライナー…/////」(顔近い/////)

まあ、メンヘラゴリラ自作SSだからな

ジャン「なっ何にもねぇよっ!//////」バッ

ライナー「でも…額が熱かったぜ…?」キラキラ

ジャン「う…うるせぇっ!!!!/////////」

ライナー「やれやれ、困った子猫ちゃんだぜ…」キラキラ

こんな感じで、オレは訓練兵団を攻略した…

勿論、教官もだ。

キース「あはぁん/////」ドキン

〜調査兵団〜

ライナー「ん?あれは…」キラキラ

ペトラ「うんしょ、よいしょ」

ライナー「リヴァイ班所属のペトラ・ラルさん…」キラキラ

ペトラ「この書類、重いなぁ…」

ライナー「手伝いましょうか?」キラキラ

ペトラ「はぁあん/////」ドキン

俺たちのオルオさんなら何かやってくれるはず

オルオ「どうしたペトラ?」

ライナー「いや…このレディが困っていたので助けてあげたんですよ…」キラキラ

オルオ「そうか/////」(あらやだイケメン/////)ドキン

グンタ「はぅ/////」ドキン

エルド「/////」ドキン

ライナー「フッ…」キラキラ

>>24
残念だったな…お前らのオルオさんはおrライナーの手に落ちたぜ…キラキラ

>>26
orz

ライナー「団長…」キラキラ

エルヴィン「えっ/////」ドキン

ライナー「分隊長…」キラキラ

ミケ「いやん/////」ドキン

ハンジ「あん/////」ドキン

こうして…調査兵団は俺の手に落ちていった。しかし…


ライナー「兵長…」キラキラ

リヴァイ「は?キメェんだよホモゴリラ」

ライナー「」キラk…

我々は全力で兵長を応援する

ライナー「!?」

リヴァイ「俺は忙しい。用が無いなら来るな…」チッ

ライナー(何…!?)

流石人類最強だ…直ぐに俺の手に落ちない。

今でも落ちていない。

ライナー「兵長!」キラキラガバッ

リヴァイ「フンッ!」ガッ

ライナー「ごべふ!」ゴハッ

やはり殴られてこそ光るな ライナーニキは

リヴァイ「キメェんだよ。何男を襲おうとしてんだ?あ?」

ライナー「」ピクピク

リヴァイ「チッ…」

ライナー「くっ…」


リヴァイ「おいエルヴィン」

ライナー「残念、ライナーでした」

リヴァイ「ハッ!!」ゴシャア

ライナー「ほげっ!」メコスッ

あれから幾らリベンジしても兵長だけは落ちなかった…あ、巨人は落ちた。

クソゥ…


そうだ、良い事思いついた。

ちょっと試してくる。

どうも俺です。

この度はライナーにパソコンを奪われました。

オーマイガッツ!

やっべライナー帰ってくる

頑張れ「俺」
奴の弱点はうなじと尻アナだ

どうもライナーです。

失敗しました。

俺が落とした奴ら全員集めて襲いかかったのにな…(キラキラ

まぁ、次があるがな…(キラキラ

どうせならお前らも作戦を考えるか…?(キラキラ

俺です

考えてはいけません!

ライナーはギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア………

掘られるから嫌だ

考えなかった奴は俺が掘ってやる

俺は作戦を試してくるぜ…(キラキラ


1.ペトラさんを囮に使う

ペトラ「兵長〜!」トテテテ

リヴァイ「何だ?ペトr…」

リヴァイ「フンッ!!」ゴスッ

ライナー「あべし!」ドサアアアアア

【失敗】

大きな作戦を実行してくる…

暫く居ないが、その間にお前らの所に我がしもべを派遣してやろうか…?

…チッしょうがねえな
あのキラキラッて反射するのか?反射するんなら鏡で集めて
兵長に増幅してブチ込む

しかし簡単に兵長がそのキルエリアに入るとは思えんがな
工夫しな

オレの立てた作戦失敗したわ

>>50の作戦を使うぜ…(キラキラ

反射はするぜ?

そうか、まあ頑張れ
俺は兵長を応援するがな

〜その頃〜

ペト父「リヴァイ兵士長殿…」

リヴァイ「………」

ペト父「私の代わりに…」

ペト父「どうか、娘を…」

ペト父「ライナー王国から取り戻して下さい…!」

リヴァイ「………あぁ」

ペト父「貴方なら…出来…る…」

ドサッ

リヴァイ「………」

ペト父「」

リヴァイ「…あの世行き、か…」

リヴァイ「………」

リヴァイ「…此処にペトラは居ないんだな。」

〜現在公開可能なライナー〜

このコーナーは俺の前作であったコーナーが復活したものだよ!

【ライナー王国】

ライナー王
ペトラ王妃

他国民達

俺「ペトラを嫁にするとかライナーマジ許さん」

【普通の国】

[国民]

リヴァイ
ナナバ
ユミル

お前ら

もしかして、ライナー「ライナー!」ライナー「何?ライナー」の人かい?

〜ライナー城〜


ライナー「さぁ、オレ達がリヴァイ兵長を仲間にする日がやって来た。」キラキラ

ペトラ「………」

エレン「お前ら…覚悟はいいな?」

オーーー!

ライナー「では…行くぞ!」キラキラ

URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!

>>58
正解だよ!

>>60
あれ好きで読んでたよ しかしライナー好きだなww

リヴァイ「………」

ペト父遺体「」

リヴァイ(ペトラの父がこうなってしまったのはライナーに責任があるらしい。)

リヴァイ(ペトラがああなったショックで精神病を患ってしまった。)

リヴァイ(それが原因で持病が悪化…死に至ってしまった。)

リヴァイ「………チッ」

ドドドドドドドドド

リヴァイ「!!」

ライナー「目標発見!」

>>61
ありがとう
ライナーはね…いじりやすいんだ!

リヴァイ「………」

ライナー「皆の者、進撃せい!」

オオオオオオオオオオオ!!!!!!

リヴァイ「…めんどくせぇな…」

ナナバ「行くよ…」

ユミル「クリスタ…!!」

クリスタ「ライナーの為に!」

ドドドドドドドドドド

リヴァイ「あ」

ペト父遺体「」グシャ

リヴァイ「」ブチッ

シュン

モブ1「グホッ…」

ペトラ「!?」

モブ2「ガハッ…」

ナナバ「え…!?私はまだ攻撃していない…!」

ユミル「!!もしかして…」

ヒュン

モブ3「ガハッ…」

俺「あ…あれは…!!」


リヴァイ「………」ヒュンッザシュッ


俺とお前ら「「「リヴァイ兵長!!!」」」

ユミル「凄ぇ…!!」

クリスタ「はあっ!!!」

ユミル「おっと…」

クリスタ「ユミル…」

ユミル「ハッ…勇ましいじゃねぇか。」

クリスタ「今、私はライナーの為なら何だってできる!」

ユミル「他はどうかな?」

クリスタ「え?」

サシャ「パアアアアアン!!!!!」

クリスタ「サ…サシャ!?」

サシャ「許してください!これもパァンの為!」

シュンッ

クリスタ「ッ…!!」

ユミル「ほら、そうだろ?」

クリスタ「…えぇ…」

コニー「お…オレはどうすればいいんだ?」

ユミル「コニーは私陣営だ!」

コニー「そうか!」

クリスタ「くっ…」

ユミル「やっぱり馬鹿は扱いやすいな。」

クリスタ「…ユミル、私はライナー王国の側室の地位なの!」


ユミル「!?」

クリスタ「だから、ライナーとの子だって授かった!」

俺「」ピク

お前ら「」ピク

俺「ライナー許さねぇええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」

お前ら「「「討ち取ってやるううううううううううう!!!!!!!!!!」」」

ウオオオオオオオオオオオオオオオオ……………

ライナー「!?」

ペトラ「何アレ……」

オルオ「ライナーを倒すならこのおrブシャアアアアアアア」

エルド「オルオォォオォォオオォォオォオォオ!!!!!!!!」

俺「エルドのライナー紋章討ち取った!」

お前ら1「オルオさんのライナー紋章討ち取った!」

お前ら2「グンタのライナー紋章討ち取った!」

こうして、リヴァイ陣営はかなりの好進撃をした。

ちなみに今コレを書いているのは俺だ。

そして…

ライナー「………」

リヴァイ「………」

俺「あうあう」

あの二人は、対決することになった。

やっべシリアスになってきた


ライナー「……作戦開始!」キラキラーッ

ミケ「鏡・ホモ!」

ハンジ「鏡・ゴリラ!」

エルヴィン「鏡・メンヘラ!」

ピカーーーーーーーーーーーッ!!!

リヴァイ「!?眩しっ…」

ライナー「今だああああああああ!!!!!!!」

アーッ!

ナナバ「!?」

ユミル「い…今の悲鳴は…!」


ナナバ「お前ら3!?」

〜現在公開可能はライナー〜

【ライナーのキラキラ】

あれは光るハゲヅラを使っているよ!

キース教官より10倍光るよ!

………正直キモいよ…

お前ら3「くそっ…」

俺「お前ら3!?」

ライナー「フッ…」キラキラ

お前ら3「はぅん/////」ドキン

俺「!?!?」

お前ら4「先ずは俺らから潰していこうってか…!!」

ライナー「その通りだ…」キラキラ

お前ら4「あぁ/////」ドキン

俺「ライナーは何かクスリでも使ったのか…!?」

お前ら1「こうなったら…」

ザッ

俺「!!お前ら1!?」

お前ら1「お前ら!力を貸せ!」

お前ら2「おい、どういう事だよ!」

お前ら1「………」スッ

そういうと、お前ら1はさっき取ったライナー紋章を取り出した。

俺「…!!そうか…!!」

俺(あいつらはライナーを深く信仰している…つまり!)

俺(ライナーを描いたライナー紋章を傷付ける事は出来ない筈だ!)

お前ら2「まぁ…江戸時代のキリスト教取締まりの様に、『傷付ける事』を怖がらせるか…!!」

お前ら1「おい!ライナー王国の野郎共!」

ライ国民「!?」

お前ら1「ライナーとペトラ以外動くと!!!」

お前ら2「このライナー紋章を切り刻む!!!」

ザワ…ザワ…
ナンダッテ…!?
ウソダロ…!?

お前ら1「ライナー紋章を切り刻まれたくなかったら大人しくしろ!!!」

クッ…
シカタナイ…

俺「成功だ!」

大活躍だな俺らwwww

俺「さて、残るは…」

お前ら2「兵長達だな…。」


リヴァイ「チッ…!!」

リヴァイ(眩しくて見えねぇ…!!)

ライナー「フッ!!」

リヴァイ「!!」

ナナバ「ハッ!」

ドンッ

ライナー「クッ…」

ナナバ「リヴァイを犯させはしない!」

ライナー「そう簡単に行くかな?」

ナナバ「!?」

ライナー「フッ…」キラキラ

ナナバ「ッ…!!」バッ

ナナバ(咄嗟に目を隠したけど…これじゃ反撃が出来ない…!!)

ユミル「う…」

ナナバ(ユミルは怪我をしている…!!)

ライナー「今だっ!!」

リヴァイ「!!」

ズプッ

お前ら1「ぐああああっっ!!!」

ライナー「!?」

俺「…!!彼奴、自分の身を犠牲にして…!!」

なんだか格好いいじゃねぇか

お前ら2「お、お前ら1!?」

お前ら1「おい…お前ら2…」

お前ら2「…!!」

お前ら1「やっべ…何か気持ちいいんだけど…」

お前ら2「早く!退けよ!」

お前ら1「はっ…嫌だね。オレが…退いたら…」


お前ら1「お前らが…餌食になるだろ?」

お前ら2「あ…」

お前ら1「オレ…なんかより…お前らの…方が…長けてる筈だ…」

お前ら1「じゃあ…な…」

パタ

お前ら2「……!!」

ライナー「チッ…」

お前ら2「…オイ、ライナー。」

ライナー「何d(バキッ

ライナー「………!?」

お前ら2「………正々堂々戦おうじゃねぇか。」

ライナー(コイツ…専用のメガネも無いのに…見えているのか!?)

「ナメた真似しやがるな」

ドッ…

お前ら2(なぁ、お前ら1…)

お前ら2(オレは…少しでも…)

ライナー「…フッ」

お前ら2(ライナー王国を…)

お前ら2(困らせることが出来たのか…?)

ドサッ………

ライナー「…御苦労、>>89。」


※普通の国の人

ユミル

ジャン

ライナー「…御苦労、ジャン」

ジャン「………」

お前ら2「うっ…」ピクピク

俺「お…お前ら2!!」

ライナー「残念だったな…」

ライナー「お前たちで動けるメンバーはもう三人しかいないぞ!」

俺「クッ…」

サシャ「痛い…」

コニー「何故かあったタンスの角で指打った…!!」

俺「……ッ………!!!」

俺(やべっ…晩飯食い過ぎて腹痛い…!!)

ライナー「……他は目が見えない。」

ライナー「人類最強を仲間にするなら今の内!」

オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

ライナー「うおおおおおおお!!!!!!!!」ボロンボロン

リヴァイ(キモ…丸出しで来た…)

リヴァイ(ここで…俺達は負けるのか?)


どっちエンドにするか迷ってる

ライナー勝利にする?しない?

>>92に任せた

しない

リヴァイ(そうだ…)

ペト父『娘を……』

リヴァイ(負けてなんかいられねぇ)

お前ら2「うあああああ!!!!」

ガシッ

ライナー「邪魔だ!」ビュン

お前ら2「うっ…く…」

リヴァイ「ペトラ!」

ペトラ「!!」

リヴァイ「お前の親父は死んだ」

ペトラ「…それが何でしょう?今の私にはライナーがいr(本当にそれでいいのか?

ペトラ「!?」

リヴァイ「今までお前を育ててくれたのは誰だ?」

リヴァイ「守ってくれたのは誰だ?」

ペトラ「………!!」

ペトラ(そうだ…!!)

ペトラ(いつも私を守ってくれていたのはお父さんだった…)

ペトラ(調査兵団に入れたのもお父さんのお母さんへの説得のお陰…)

ペトラ(それなのに私はお父さんを死なせてしまった…!!)

ペトラ(私は…!!)

ライナー「無駄だ!」

リヴァイ「………それはどうだろうか」

ライナー「!?」

ペトラ「ハアッ!!!」

パリンッ

ハン/ミケ/エルヴ「!?!?!?」

リヴァイ「…やるじゃねぇか、ペトラ。」

ライナー「これは…!?」

ナナバ「はぁっ!!!」

バシュッ

ライナー(!!ライナー印特性フラッグが…!!)

リヴァイ「さて、お前のキラキラは終わりだ。」

ライナー「クソッ…!!」

こうして、ライナー王国は幕を閉じた。

信者も皆元に戻った。

ライナーが営倉行きにならなかったのが不思議で堪らない。

でも、人類はライナーに勝った。

それでは、この話はもう終わり。

〜ライナー教は現在布教中〜

end

〜後日談〜


クリスタ「そういえばライナーの子供孕んだままだ」

ユミル「!?!?!?!?!?」

クリスタ「まぁいっか」


ペトラ「ライナーの子供がまだ胎内にいるんですけど」

リヴァイ「!?!?!?!?!?!?!?」

ペトラ「ハンジさんに聞いたら他の人と性交すると無くなるらしいです!」

リヴァイ「待てペトラそれは嘘d」


ウアアアアアアアアアアア………

このSSまとめへのコメント

1 :  姐さん   2013年08月31日 (土) 16:00:39   ID: at1-Kj4f

ラブもんかと思ったらこれだよ。
ハーレムかと思ったらこれだよ。
ライナーが報われるかと思ったらこれだよ。

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