第2章「アルミンの反撃!犯されるスカウトマン」(46)

[街]

ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ


エレン「…」

エレン「…」

エレン「いいモデル見つかんねぇな…」ハァ

エレン「仕方ねぇ探すか」スタスタ

エレン「…」スタスタ

エレン「…」スタスタ キョロキョロ

モブ「…」スタスタ

エレン「お、良さそうなの発見」

エレン「声掛けてみるか!」タッタッタ

エレン「あの~」オドオド

モブ「はい…?」ピクッ

エレン「今モデルを探してるんですけど…(ゲス顔)」グヘヘ

モブ「…結構です」タッタッタ

エレン「あ、ちょっと!」

エレン「…」

エレン「……チッ(舌打ち)」

[公園]


エレン「…」キョロキョロ

エレン「…」キョロキョロ

エレン「…ん、あれは…」キョロキョロ


アルミン「…」スタスタ


カメラマン「お、今の彼でいいんじゃない?」

エレン「声掛けに行きます」スタスタ

エレン「あの~(棒読み)」

アルミン「はい」

エレン「ちょっと車で話だけでも(棒読み)」

アルミン「うんいいよ(棒読み)」

[車の中]


エレン「カメラで撮られてるから」

アルミン「…」コクリ

エレン「まず身長と年齢と体重は?」

アルミン「えっと…」

アルミン「163、55、16です」

エレン「じゃあちょっと悪いんだけど脱いでもらえますかね(嘲笑)」ニヤニヤ

アルミン「…マジすか」

エレン「その分はギャラだすからさ…」(いくら出すとは言ってない)

アルミン「…」オドオド

エレン「すぐ終わるから(大嘘)」

アルミン「わかったよ…」ゴソゴソ

アルミン「…」ヌギヌギ ヌギヌギ ←何故か下から脱ぐ

エレン「パンツも…」

アルミン「あっ…」ヌギヌギ

アルレルト「…」ダラーン

エレン「…」ジー

アルミン「…」

エレン「じゃあさ、この…これで勃たしてもらえるかな」サッ ←エロ本

アルミン「これで…?」チラ

エレン「…」コクリ

アルミン「…」ジー

アルレルト「…」ムクムク

アルレルト「…」ボッキーン

アルミン「…」シコシコ

アルミン「…」シコシコ

カメラマン「それって何割ぐらいなの?」

アルミン「ええーと…8割ぐらい…」

エレン「ちょっと舐めさせてくれよな~頼むよ~」ガバッ

アルミン「わっ!」

エレン「…」カプ

アルミン「うっ…」ビクッ

エレン「…」ジュポジュポ

エレン「…」ジュポジュポ

アルミン「…」

カメラマン「どう気持ちいい?」

アルミン「……はい(小声)」

エレン「…」ジュポジュポ

エレン(一旦やめるか)スッ

アルミン「フー…」

カメラマン「じゃあ、続きはホテルに戻ってから」

エレン「あ、はい」

アルミン「…」

[ホテル]


カチッ カチッ


エレン「取り敢えず上着脱いでもらって」

アルミン「上着…」

アルミン「…」ヌギヌギ

アルミン「…」

エレン「いい体してんね」

アルミン「そうかな」

アルミン「…ズボンも?」

エレン「…」コクリ

アルミン「…」ヌギヌギ

アルミン「…」パンツイッチョー

エレン「パンツも…」

アルミン(恥ずかしいな…)ヌギヌギ

アルミン「…」

エレン「じゃあさ…悪いんだけど立ってもらえるかな」

アルミン「…」スッ

アルミン「…」モジモジ

カメラマン「じゃあ後ろ向いてもらって」

アルミン「後ろ?」

カメラマン「後ろ」

アルミン「…」クルッ

カメラマン「お尻が見えるようにしてくれるかな?」

アルミン「…」スッ

ケツミン「…」

エレン「穴が見えるよう自分の手で広げてくれる?」

アルミン「はい」ヨイショ

ケツミン「…」クパァ

アルミン(こんなので興奮するのか…(困惑))

エレン「……」

アルミン「……」

カメラマン「……」

エレン「カメラさん撮れました?」

カメラマン「ああ、うんOK」

カメラマン「もういいよ」

アルミン「…」スッ

アルミン「どこまでやればいいんですか?」

カメラマン「まあやれるとこまで(可能性の追求)」

エレン「…」

アルミン「…ケツとかは勘弁してください」

エレン「大丈夫大丈夫(大嘘)」スッ

ガバッ

アルミン「…」←仰向け

エレン「アルミン…」ペロペロ

アルミン「…」

エレン「…」ペロペロピチュ

カメラマン「じゃあ次四つん這いになってもらって」

アルミン「…」スッ

アルミン(明らかケツ狙ってるよねこれ…)

エレン「アルミン…いいケツしてんな…」レロレロ

エレン「アルミン!」ズプッ

アルミン「!?」ビクッ

アルミン「い、痛いよ!」

エレン「ちょっとだけ」ハァハァ ズプズプ

アルミン「痛い!」グググ…

アルミン「もう無理っす…」

エレン「まだまだ(笑)」ズプズプ ハァハァ

アルミン「いやもう限界…」イタイヨ…

アルミン「本当に痛いんでもう無理です」

エレン「なんだお前根性なしだな(棒読み)」

アルミン「だからいてぇっつてんだよ!(棒読み)」ガッ

エレン「うぉっ!?」バタッ

アルミン「…」

エレン「…」

エレン「だからこんなんじゃ商品になんねぇんだよ(棒読み)」

アルミン「だって約束したじゃないですか(棒読み)」

エレン「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」

アルミン「でも約束は約束ですよ(棒読み)」

カメラマン「あのさぁ…」

カメラマン「もうバックはいいから」

カメラマン「フェラやってもらってさ」

カメラマン「終わりでいいんじゃない?(適当)」

エレン「…舐めて」

アルミン「…」

エレン「え、フェラも出来ないの?」

エレン「そんなんじゃ甘いよ(苦言)」

ーーーーー


アルミン「…」ジュポジュポ

アルミン「…」ジュポジュポ

エレン「あのさぁ…」

エレン「もっと舌とか使って」

エレン「そんなんじゃいつまで経ってもイかないよ」ドヤァ

アルミン「…」スッ

エレン「ん?やめちゃうの?」

アルミン「…」

エレン「怒ってんの?」ニヤニヤ

アルミン「…」

エレン「…」


エレン「あのさぁ…」


バッ!!

アルミン「調子こいてんじゃねぇぞこの野郎(棒読み)」ガシッ

アルミン「ホモのくせによぉ」

アルミン「何がしゃぶれだーお前がしゃぶれよ(棒読み)」

エレン「…」

アルミン「ホラ上手いんだろ」ペチペチ

アルミン「ホラしゃぶれよ」ブンブン

エレン「」ハム

エレン「…」ジュポジュポ

アルミン「ハー…フー」イイネ!

エレン「…」ジュポジュポ

アルミン「……おい白いのカメラ貸せ」スッ

カメラマン「」ビクッ

カメラマン「…」カチャカチャ

カメラマン「…」スッ

アルミン「…」パシッ

アルミン「」カチャ

エレン「…」チュパチュパ

エレン「…」レロレロ

アルミン「あー…いいね…」フー

アルミン「なかなか…」ハァハァ

エレン「…」モゴモゴ

アルミン「…あーそろそろ」フーッ

アルミン「…イク(無感情)」シコシコ ドピュ


ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー



ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー



ミカサ「…」

ミカサ「エレンとアルミンが出てるのに」

ミカサ「全然興奮しない」ガビーン

ミカサ「…いくらなんでも棒読みすぎィ!」ンアーッ!!

ミカサ「……」

ミカサ「これならもう一つの方のレズもののビデオ買っとけば良かった…」

ミカサ「あっちならまぁまぁ楽しめそうだし…」

ミカサ「しかも訓練兵団のメンバーが出てるって書いてあった…」

ミカサ「誰かな…?」

ミカサ(…ん?)

ミカサ(よく考えてみるとレズビデオに出演って)

ミカサ(大スキャンダルな気が…)

ミカサ(…誰が出てるんだろう)

ミカサ(……気になってきた)ソワソワ

ミカサ(…訓練兵団の女子?)

ミカサ(……誰かな)ムムム

ミカサ(…)ウーン

ミカサ(ダメだ……数が多すぎる)

ミカサ(そういえばここって結構女子が多い…)

ミカサ(…)

ミカサ(そうだ!)ピカーン

ミカサ(…そっちのけがありそうな人だけに絞ってみよう)

ミカサ(これならすぐに絞れそうな気がする…)フッ

今日はここまで

第4章「昏睡レイプ!野獣と化したエレン」
エレン「アルミン!ベルトルト!ドライブしようぜ!」

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