【安価】主人公「戦国乙女?」外伝 幼女「その2!」 (1000)

予想以上に長く続いている外伝です

【安価】主人公「戦国乙女?」ヨシモト「その4ですわ」
【安価】主人公「戦国乙女?」ヨシモト「その4ですわ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372690913/)
からの分岐ルート

オリジナルキャラクターであるイズナが自分の主のために戦う外伝
破滅の未来を打ち砕け!


パチンコ戦国乙女の世界観ですが、原作ブレイクやキャラ崩壊が多いのでご注意を

前スレ
【安価】主人公「戦国乙女?」外伝
【安価】主人公「戦国乙女?」外伝 - SSまとめ速報
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前スレまでのお話

自分の主であるルナを救えなかったイズナはルナの目指した平和な世の中のためにルナの敵であるノブツナを倒すことを決意する
しかし、そんなイズナの前に死んだはずのルナが立ちはだかる
彼女はノブツナの力でよみがえったものの記憶をなくしていた
ルナを助け、ノブツナを倒すために仲間のサヤとともに修行を続けるイズナ
イズナのいないところでいろいろ話が進んで……










あれ、イズナっていらない子?

スペック

名前:イズナ
称号:守護の乙女
髪:黒髪ロングポニー
背の高さ:高い
胸:まな板……よりはちょっとあるけど硬い
服装:少しいい鎧
武器:日本刀
サブ武器:爪
必殺技:無拍子(未完成)
スキル:
幸運LvMAX
運が関係するコンマ安価が出たとき4回判定を行い、最もよかった結果が反映する

鷹の目
選択肢を選択するとき地雷には●、なにかいいことがあるものには○がつきます

緊急回避
一度だけ死亡判定を取り消せます


仲間がそばにいるとき、ステータスALL+10


好きなもの:ルナ
嫌い:???
特技:あや取り

強さ:攻撃力+9
   速度+38
   体力+120


現在の装備
武器:普通の日本刀
サブ武器:爪
服装:少しいい鎧

持ち物:
重要アイテムはなし

仲間

サヤ
榛名のかけらである宝玉を宿した幼女
ヒデヨシとルナに破れ、捕虜として過ごすうちに自分のやりたいことを見つけ仲間になった
実は過去に恩人を殺していたことが明らかになりしばらくの間欝になっていたりもした
水の魔法使いであるほか、相手の動きをコピーしてまねることなどができる、イズナよりもすごい子
現在はイズナになついている

毛利モトナリ
元毛利領の領主でルナの師匠
3本の刀を武器に戦う。>>1の嫁キャラ
イズナのためにいろいろ支援してくれてる

リンガ
元海賊の少女。剣、槍、ナイフ、銃を使える
隠し財産を持っている。ルナの友人
現在は元毛利領にいる




友好関係にある武将

豊臣ヒデヨシ
豊臣領の主で民を大事にするルナと意気投合する
守人でもあったり、ノブナガの家臣でもある
ルナとは合体技も使える。ルナ自身が始めて同盟を結んだ武将とのこと
現在はイズナ、サヤの修行に付き合っている

大友ソウリン
ルナの友人で同盟国の主
イズナとは一緒に修行をした
いろいろあってイズナに好意を抱いているのだが、気づかれていない

伊達マサムネ
本スレ最強のコンマ運の持ち主
伊達領の主でただいまイズナとサヤの修行を手伝っている
イズナが主人公()になった原因
もう伊達っち一人でいいんじゃないかな?

能力追加

千里眼
戦場全体の状態がわかるようになります
そのため、敵のボスをすぐに叩けにいけます

そのほか、普段キャラクターに確実に遭遇することができるようになります
また、悪用方法としては、お風呂で確実に誰かと遭遇することができます

今日のはじめるよー


直下~下4
コンマ判定
00~80 イベントなし
81~99 イベント発生

とおっ

このスレだとイズナはきっと主人公するな(震え声)

二度目

三度目

おりゃ

ぞろ目あったのでチャンス

直下
コンマ判定
60以上でイベント

ごめん、なぜか60以上って書いてあるけど80以上の表記ミスです
安価下

せい!!

時は遡り……サヤとスズキがいなくなった後の城……


イズナ「サヤー? スズキー?」

ヒデヨシ「やっぱりお城にはいないのかな?」

マサムネ「置手紙にちょっと出かけますとは書いてあったが、こんな時間に出かけるとは思えないし……」

????「あの二人なら、森の中に出かけた」

3人「!」

イズナ「貴様……っ!」

マリクシ「……久しぶり、といっておくべき?」

ヒデヨシ「確か、ルナッチの友達の……」

マリクシ「マリクシ。いいことを教えてあげる。今、特訓中のサヤとスズキを襲うために罠を仕掛けてきた。早く行かないと……」

マサムネ「なに!?」

イズナ「……っ……」

マリクシ「待って。イズナ、貴方に話があってここに来たの」

イズナ「誰が裏切り者なんかの!」

マリクシ「……」

ヒデヨシ「伊達っち、二人のことをお願いできる?」

マサムネ「任せよ……その代わりこちらは」

ヒデヨシ「任せて」

短く会話を交わすとマサムネが広場に向かい走り出す
ヒデヨシはマリクシのほうを向き合う

ヒデヨシ「……話って?」

マリクシ「明日、ここへルナが一人で向かうように仕向ける。多分、最後のチャンスになる……後は……」

マリクシ「……私もいかなきゃ」

イズナ「待て! いかせ……」

ヒデヨシ「……」

マリクシに攻撃しようとするイズナをヒデヨシが止める

マリクシ「……ごめんなさい」




そしてそれからしばらくして、怪我を負ったサヤとスズキが帰還することになる……



イズナ(……最後のチャンス……裏切り者の言うことを……信じられるのか……?)

イズナ(……誰かに、会いたいな……)

直下
A.サヤ
B.ヒデヨシ
C.マサムネ●
D.スズキ○

スズキ

イズナ「……起きてるか?」

スズキ「はい、今寝ようと思っていたところです……」

イズナ「……」

スズキ「……悩み事、ですね?」

イズナ「……」こくん

直下
A.明日のことを話す○
B.力がほしい○?
C.その他

A

イズナ「……明日、ルナ様を助けられるチャンスが来るかもしれないんです」

スズキ「……」

イズナ「ですが、私は……ルナ様を救える自信がありません……」

スズキ「……あなたは、ルナさんにいったい何をしてもらったんですか?」

イズナ「……少し長くなるかもしれないが……」

布団に横になっているスズキに自分の今までの人生を話す
ノブナガの元で戦ったこと
落ち武者になったこと
ルナに負け、家臣になったこと
その後、ムラサメにつかまったこと
ルナにまた助けられたこと……

イズナ「……私は……結局、助けられてばかりでした……」

イズナ「そんな私が……ルナ様を助けられるなんて……」

スズキ「……ルナさんの記憶はおそらく、封印されているんです」

スズキ「だからこそ、貴方を殺し、封印を完全なものにしようとしている」

スズキ「けれど、記憶というものは完全に壊すことなんてできない……だから……」

スズキ「貴方とルナさんのもっとも大切な思い出を思い出させてあげてあげればいいんです」

イズナ「私と……ルナ様の……?」

スズキ「出会ったときのことや、一緒にすごした大事な時間。いくつもあると思いますよ」

イズナ「……」

スズキ「それでも、思い出せないようなら……本当の最後の手段ですね」

イズナ「……」

スズキ「……彼女を、貴方の手で楽にしてあげてください」

イズナ「! そ、そんなことできるわけ!!」

スズキ「……そうですね……だから……」

イズナ「……必ず……」

スズキ「……」

直下~下4
コンマ判定
ぞろ目 貴方に、力を
それ以外 おやすみなさい

あらよっと

ほい

えいっ

二度目

コタロウチャンス

直下
コンマ奇数でアイテム入手

ほっ

スズキ「さぁ、明日は早いのですから寝ましょう」

イズナ「……あぁ……」

スズキ「おやすみなさい」

イズナ「あぁ、おやすみ……」





翌朝

イズナ(……今日、ルナ様が……)

イズナ(……どうする?)

直下
A.誰かに協力を頼む
B.私がルナ様を救うんだ

A サヤとヒデヨシ

イズナ「……サヤ、ごめんな。まだ怪我も治りきってないのに」

サヤ「ううん、スズキさんに比べればぜんぜん平気だよ!」

ヒデヨシ「……それで、あたしたちは何をすればいいの?」

直下
A.一緒に戦ってほしい
B.もし、私の決心が揺らいだときは……変わりに……
C.その他

A

イズナ「一緒に戦ってほしいんです……」

ヒデヨシ「……決めたんだね」

サヤ「……いいの……?」

イズナ「……」

直下~下4
戦う決意がついた思い出を思い出してください
正解はいくつもあります。正解できなくても問題は発生しませんのでお気軽に
連続取得ありです

出会いの時

ムラサメに捕まった自分を助けに来てくれた時の事

速攻で大正解が出たので……



イズナ「最初に出会ったとき……私はルナ様に襲い掛かって、負けました」

イズナ「あの時、このまま悪として死ぬか、一緒に来てくれるか選ぶようにいわれました」

そう、あの時とは逆なんだ

イズナ「……そして、ルナ様は私の手を握ってくれた……一緒に歩いてくれた」

イズナ「だから……今度は私が彼女を救わないといけないんです。戦ってでも、そして……」

どうしても声が届かなかったら……殺してでも……

イズナ(安心してください、ルナ様……もし、そうなったときは……私も……)

イズナ(……私がいなくても、きっと……みんなは……)

サヤ「わかったよ!」

ヒデヨシ「それで、どうするの?」

直下
A.まずは一人で戦わせてほしい
B.最初から3人で……

A

イズナ「……二人は、最初戦わないでください」

イズナ「まずは一人で戦わせてほしいんです。できれば……最後まで……」

サヤ「で、でも……」

ヒデヨシ「わかったよ。でも、あたしがだめだと思ったら、勝手に乱入するからね」

イズナ「……ありがとうございます」

サヤ「……で、でも、でも……」

ヒデヨシ「サヤちゃんもいつかわかると思うよ。どうしても自分の手で戦いたい、助けたい相手ができるって」

サヤ「……」

直下
A.まだ準備がある
B.広場へ……

B

昨日戦闘があったばかりの広場は思ったよりもきれいだった
そして、その中央に見慣れた……そして久しぶりに見た……銀髪の乙女が立っていた

ルナ「マリクシさんの言ったとおり、本当に来たんですね。ここで貴女を殺します。ノブツナ様のために」

イズナ「……貴女は誰かのために人を殺すような方ではありません……必ず救います」

中距離(50)

直下
イズナ+38+20+10+20

下2
ルナ+72-10

コンマとの合計が大きいほうが先制攻撃

ほい

イズナの戦闘力高いww

今日のイズナは本気です

ルナはイズナに向け、筆を走らせる
この動きは知っている
なんども……何度も後ろから見続けたのだから
だから……彼女が相手に武器を向けることに戸惑いを覚えていることも……知っている

イズナ「これ以上、あなたを悲しませません!」

雷をかわすと、イズナは……

直下
A.攻撃(コンマのダメージ)
B.近づく(コンマ50以上でルナが武器を変えます。今回の戦闘ではあまり意味なし?)
C.その他行動

せい!!

攻撃でいいのかな?
それにしても最近プレミア出すぎー!

プレミア、クリティカル!
200ダメージ

ルナの攻撃方法も、防御の手段もすべて知っている
その、右手に持つクナイも……

ルナ「っ!?」

イズナはクナイを爪で受け止め、もう片手にはめている爪でルナを切り裂く
今回は容赦をしなかった

ルナはすでに今のダメージで満身創痍だ

ルナ「そ、そん……な……」

血を流しながら目の前に倒れるルナ

イズナ「……」

直下~下4
正解は1つです
あの時のルナと同じように声をかけてください
失敗した場合……

……今から私があなたを監視します。一緒に旅に出ませんか?

>>43
かなり惜しいですが違います

あなたにノブツナの元で人殺しをさせないためにも、これからあなたのそばで監視させていただきます

>>45
同じじゃ……もうちょっと前です!(後2回)

何故私を襲ったのですか?

>>47
近くなりましたが違います!
そのちょうど次の……おっとこれ以上は答えですね

「選ぶのはあなたです。ここでこのまま死ぬか、悪事から足を洗うか」

>>33
イズナ「あの時、このまま悪として死ぬか、一緒に来てくれるか選ぶようにいわれました」だから
これだと思うんだけどなぁ…3レスしたから責任重大すぎる

イズナ「選ぶのはあなたです。ここでこのまま死ぬか、悪事から足を洗うか」

ルナ「……わ、私は、悪事なんて……」

イズナ「……この言葉、聞き覚えありませんか?」

ルナ「……」

イズナ「あなたが、初めて私とであったときに私に言った言葉です」

イズナ「人を殺め、あなたのことも襲った私に言い放った言葉です」

イズナ「この言葉、そしてあなたのやさしさのおかげで私は殺人鬼からこうして誰かを救えるくらい強くなれたんです」

イズナ「だから……あなたが間違った道に進もうとするなら止めます」

イズナ「たとえ、あなたのことを殺しても」

サヤ「おねえちゃ……」

ヒデヨシ「……サヤちゃん、静かに……」

サヤ「で、でも! これでルナおねえちゃんが思い出さなかったら!」

ヒデヨシ「……それでも、どうするかを決めるのはイズナさんだよ」

イズナ「……あなたはノブツナにだまされて世界を……あなたの大切だった人たちを破滅に導こうとしています」

ルナ「……っ……」

イズナ「もう一度だけ……もう一度だけ問います」

イズナ「選ぶのはあなたです。ここでこのまま死ぬか、悪事から足を洗うか。さぁ、答えてください」

ルナ「……」

ルナ『選ぶのはあなたです。ここでこのまま死ぬか、悪事から足を洗うか』

イズナ『そ、それは……』

ルナ『さぁ、答えてください』



ルナ『……あ、あれ、ここ、どこ?』

モトナリ『気がついたのね?』

ルナ『……あなたは……』



ルナ『……イズナ』

イズナ『……ルナ、さま?』

ルナ『イズナ、お待たせしました……ごめんなさい……』



ルナ『……いず、な……』

イズナ『ルナ様は言ってくれたじゃないですか! 死なないでって、それが命令だって!』

イズナ『ルナ様がそれを守らないで、どうするんですか!?』

ルナ『……』

そうだ、私は……彼女に生きてほしい……



ルナ「……イズナ……」

イズナ「……!」

ルナ「……私、今まで、何で……ごめん、なさい……ごめんなさい!!!」

地面に顔をうずめ涙を流すルナ

直下
ルナはすべてを思い出したようです
イズナはどうしますか?

え?ハズレとかないよね?
「ルナを抱きしめて、ルナの記憶が戻ったのが嬉しくて自分も泣いちゃう」

手を握ろうかと思ったけど、爪装備だから無理だった



169 ◆OXhKjKboNk saga 2013/05/26(日) 01:07:27.46 ID:1fBa2p170
侍?「お願いです! 許してください!」

ルナ「そういって泣きついてきた人間を何人殺めたのですか?」

侍?「殺めてなんかいません! 私は……そんな度胸……」


イズナ「人を殺め、あなたのことも襲った私に言い放った言葉です」 ↑の169の発言は嘘だったのかよ!

>>52
ごめん、自分のミスです


イズナ「……っ……ルナ様ぁ……!」

泣いているルナに抱きつく

イズナ「……おかえりなさい……おかえりなさいっ……!」

ルナ「……私、みんなに……ごめんなさいっ……!」

イズナ「いいんです……ルナ様が、帰ってきてくれれば……」

サヤ「……」

ヒデヨシ「……ね」

ルナの記憶が戻り、ルナが帰ってきました



続く

ごめんなさーい、イズナさんは人殺ししてないんでした!
ごめんなさいイズナさん!
何でもするから許して!

次回最終章開始?

ん?

乙でした

イズナさんは>>1に何をしてもらえるのかな?

そりゃあこれ以上ないほどの幸せな結末よ!

???「そういえば、iPS細胞というので同性の間でも子供ができるらしいです」

イズナさんの望みそうなことを1つだけかなえた番外編やるよ

直下
お題

あがっていなかったようなので、もう一度
直下
再安価

ルナ、サヤ、ソウリンと結婚して3人と幸せに暮らすイズナさん

自分で書いておいてあれだけど、領主二人と結婚とかヤバい

攻略王イズナだからしょうがないね


いろいろありましたけど、ようやく幸せに暮らすことができるようになりました
ルナと結婚することになり、その直後、サヤとソウリンから告白を受けたときにはどうすればいいか迷ったけれど
こうして4人で一緒に暮らすことになって幸せな生活を送っています

ルナ「イズナ。朝ごはんができましたよ」

この、数年前とは姿を変えない乙女、ルナと……

ソウリン「……今日もおいしそうですね、ルナさん……あ、イズナ……おはようございます……」

長い金髪で胸も大きくなった美女、ソウリン……

サヤ「イズナ、私が食べさせてあげようか?」

青いロングヘアの少女、サヤ
私は今、幸せに暮らしています

直下
幸せな生活の一コマを覗いてみましょう

4人でお風呂

お城のお風呂
ある時間は私たち4人で貸切にして一緒に入ることになっている
3人曰く(特にルナとソウリン)抜け駆け防止のためだそうだ

サヤ「イズナ、背中流そうか?」

イズナ「いや、大丈夫だ」

ルナ「……じゃあ、代わりに流してもらえますか?」

ルナの上目遣い……反則だ
返事をしようと口を開くと、数年前とは別人というくらいにきれいに成長したソウリンが間に入る

ソウリン「こういうときに背の低さを利用するのは反則ですよ」

ルナ「……わ、私だってもうすぐ成長するもん……」

サヤ「おっぱいは大きいのにねー」

イズナ(さて、どうしよう?)

直下
A.もう上がる(次の見たいシーンを記入)
B.ソウリンの髪を洗ってあげる
C.ルナの背中を流してあげる
D.サヤと一緒にお風呂につかる

B

イズナ「じゃあ、最近ソウリンのことを洗ってやってなかったし、ソウリンの髪でも洗うか?」

ソウリン「えっ……」

イズナ「いやか?」

ソウリン「い、いえ……よろしくお願いします……」

顔を赤くしているソウリンは本当にかわいい
手に石鹸をつけあわ立てるとそっとソウリンの長い髪を洗う
ソウリンはたまに気持ちよさそうに「ん……」と声を出す以外はずっと黙っている

直下
A.何かいたずらする(内容も)
B.このまま終える(次の1シーンの内容も)

大きくなった胸を揉む

イズナ「……」

それにしても大きくなったなぁ……最初の頃は私と同じくらいだったのに……

イズナ「……」むすっ

もみっ……
やわらかい

ソウリン「い、イズナっ……い、いきなり何して……ひゃっ……」

イズナ「何でこんなに大きいんだ?」

ソウリン「ちょ、ちょっと、ルナさんとサヤさんがみて……ひゃうっ……」

イズナ「抵抗すると目に石鹸が入りますy……」

言いかけた瞬間、目の前に雷をまとった水竜が飛んでくる

サヤ「……」にこにこ

ルナ「ふふ……」ニコニコ

イズナ「す、すいません、調子に乗りました……」

直下
最後に1シーン覗いて見ましょう

イズナさんが子供を出産

そして、いろいろあって……

直下
さぁ、誰の子ですか?

サヤ

イズナ「……っ……」

痛む腹を抱えてイズナは必死に息を吸って吐いてを繰り返す
その隣ではルナ、ソウリン……そしてサヤが不安そうにその姿を見守っていた

数ヶ月前、3人のうちの誰かとの子供を授かったことを知り私は出産を決意した
出産というのは思ったよりも辛いもので、幾度となく戦場を走った私でさえ、辛いものがあった
それでも、となりで私の手を握ってくれる3人を……そしてなによりも私たちの子を置いていけるはずがない……だから……

そしてとうとう……

赤ちゃん「おぎゃあ……おぎゃあ……!」

イズナ「……はぁ……はぁ……」

子供が、生まれた
サヤと同じ……水色の髪だった

私たちの物語は、まだまだ続く
そう、平和になったこの世界で……いつまでも……



おしまい

さっき見返したところ、イズナのプロフィールの髪の色も間違えてた
青髪です
では今日はここまでです。お疲れ様でした

乙でした 劣化マサムネとか言われてたよね

ああだからマサムネに美味しいとこ全部……



マサムネ「……そうか、うまくいったのか」

イズナ「……はい。でも、まだ全部が終わったわけじゃありません……」

ヒデヨシ「……そうだね。まだ宝玉はすべて揃ってないし、ノブツナも……」

直下
A.ルナが復活したしルナを主人公に!
B.最後までイズナを操作で

B

マサムネ「そういえばルナ殿は?」

イズナ「眠っています。今はサヤが一緒にいてくれていますが」

ヒデヨシ「記憶を失っている間にいろいろあったんだと思うし、きっと死ぬときの記憶も相当つらいものだったんだと思う」

それはそうだ
信じていた仲間に背中から刺されたのだから
きっと彼女のことだ……マリクシではなく自分に非があったのではないかと悩んでいるだろう

直下
コンマ判定(幸運発動せず)
コンマが大きいほどルナの罪悪感が大きく……

ほい

サヤ「お、お姉ちゃん、落ち着いて!」

ルナ「お願いです! 離してください!」

マサムネ「! な、なんだ?」

イズナ「ルナ様!?」

ちょうど廊下のほうから声が聞こえ、イズナとマサムネが廊下に出た
そこにはしがみつくサヤを振り払いどこかへ向かおうとするルナの姿があった

イズナ「ルナ様! まだ動けるような体じゃ!」

ルナ「マリクシさんを……連れ戻さないと……私のせいで……私が……」

イズナ「ルナ様……」

直下
A.頬をたたく
B.なら、せめて私も一緒に
C.その他

イズナ「……」

パシンッ

ルナ「……ぁ……」

イズナ「それで、またルナ様が死んでしまったら、どうするんですか?」

イズナ「……あなたがいなくなって!!! 私がどれだけつらい思いをしたと思ってるんですか!!!」

イズナ「私だけじゃありません! モトナリ様も、サヤも、ソウリン様も、ヒデヨシ様も……それに、他のみんなだって!」

イズナ「あなたは、それをわかっているんですか!!?」

途中から、イズナは涙声になる
そして、すべての言葉を伝え終え、静かに涙を流す

ルナ「っ……ごめん、なさい……」

イズナ「……いえ、私こそ、申し訳ありません……家臣でありながら、あなたに手を上げてしまいました……罰なら受けます」

イズナ「ですが……もう、無茶だけはやめてください」

ルナ「……はい……」

マサムネ「何とかなったようだな……」

ヒデヨシ「……イズナさん、本当に強くなったね……あたしも負けてられないな」

サヤ「おねえちゃん、ごめんなさい……」

イズナ「何でサヤが謝るんだ?」

サヤ「だって……」

イズナ「いいんだよ、サヤはなにも心配しなくても」なでなで

ルナ「……」むすっ

イズナ「あ、あれ、ルナ様?」

ルナ「……ふん……」ぷいっ

イズナ(な、何で急に機嫌を悪く……とにかく……次の目的がきまったな)

直下
A.大友領へ行こう
B.ノブツナとの最終決戦へ
C.その他

イズナ「……」

パシンッ

ルナ「……ぁ……」

イズナ「それで、またルナ様が死んでしまったら、どうするんですか?」

イズナ「……あなたがいなくなって!!! 私がどれだけつらい思いをしたと思ってるんですか!!!」

イズナ「私だけじゃありません! モトナリ様も、サヤも、ソウリン様も、ヒデヨシ様も……それに、他のみんなだって!」

イズナ「あなたは、それをわかっているんですか!!?」

途中から、イズナは涙声になる
そして、すべての言葉を伝え終え、静かに涙を流す

ルナ「っ……ごめん、なさい……」

イズナ「……いえ、私こそ、申し訳ありません……家臣でありながら、あなたに手を上げてしまいました……罰なら受けます」

イズナ「ですが……もう、無茶だけはやめてください」

ルナ「……はい……」

マサムネ「何とかなったようだな……」

ヒデヨシ「……イズナさん、本当に強くなったね……あたしも負けてられないな」

サヤ「おねえちゃん、ごめんなさい……」

イズナ「何でサヤが謝るんだ?」

サヤ「だって……」

イズナ「いいんだよ、サヤはなにも心配しなくても」なでなで

ルナ「……」むすっ

イズナ「あ、あれ、ルナ様?」

ルナ「……ふん……」ぷいっ

イズナ(な、何で急に機嫌を悪く……とにかく……次の目的がきまったな)

直下
A.大友領へ行こう
B.ノブツナとの最終決戦へ
C.その他

a

まずは大友領へ帰ろう……
ヒデヨシ様とマサムネ様とはここでお別れかな……?

直下
A.お別れ
B.マサムネを旅に誘う
C.ヒデヨシを旅に誘う

B

奇跡を起こしてくれそうだしね

イズナ「マサムネ様……無茶なお願いなのですが……」

マサムネ「……どうした?」

イズナ「近いうちに大友領に帰る予定なのですが、あなたさえよければ一緒に来てくれませんか?」

直下~下4
ぞろ目 仲間になってくれます
それ以外 さすがに無理でした
77 ヒデヨシ「伊達っちがいくならあたしも!」

ほい

奇跡を!!

はい

マサムネ「すまないが国のこともあるし、協力はできそうもない」

マサムネ「ただ、ふみさえ出してくれればいつでも駆けつけよう」

ハヤテの連絡先にマサムネが追加されました

ヒデヨシ「あ、それならあたしも!」

ハヤテの連絡先にヒデヨシが追加されました
新たに「連絡を取る」という選択肢が追加されました





続く

眠気には勝てなかったよ……
そういえばヒデヨシもモトナリも国主としての仕事をサボりすぎだと思うのですよ

乙です

それを言っちゃあオシマイですよ

なぜ今出たんだよorz

乙乙 


物欲センサーってありますしおすし

乙でした

夜、イズナの部屋

ルナ「……こうして二人きりになるのも久しぶりですね」

イズナ「……はい」

直下
A.ルナと話す(内容を記入)
B.誰かに会いに行く(再判定)
C.その他

A、ずっと……この日を

イズナ「ずっとこの日を待っていました……こうして、またあなたと一緒にいられる日を……」

ルナ「……イズナ」

いい雰囲気です

直下
A.押す
B.押さない

A

イズナ「……ルナ様……」

直下
誘ってください
台詞によってコンマ判定の割合が決まります

君のひとみに……乾杯!

イズナ「……君のひとみに……乾杯!」

ルナ「……」

直下
コンマ判定
ぞろ目 ルナ「え、えっと、あ、あぁ! お酒を飲もうってことですね!」
それ以外 ルナ「……え?」

(駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・)

ルナ「……え?」

イズナ(す、滑った、確実に滑った)

ルナ「あ、あの、イズナ?」

イズナ「わ、忘れてください」

イズナ(穴があったら入りたい……)

ルナ(な、何が言いたかったんでしょう……?)

直下
A.もっとルナと話す(内容も)
B.そろそろ寝る●
C.誰かに会う(誰に会うかも)
D.自由安価

D、ルナと一緒にお風呂

イズナ「ルナ様、お風呂に入ってないですよね?」

ルナ「え、は、はい……怪我がひどいので……」

イズナ「よろしければ一緒に入りませんか?」

直下
コンマ判定(幸運なんて発動しないよ)
奇数 いいですよ
偶数 え、そ、その……今は無理です!
ぞろ目 ……な、何を想像してるんですか!(ブーメラン発言)

ルナ「え、そ、その……今は無理です!」

イズナ「どうして?」

ルナ「……だ、だって……いろいろ、見せたくないものがあるんです……」

ルナ(あなたに負わされた傷とか……あとは、裸体とか……昔は平気だったのに、どうして……)

イズナ「?」

直下
A.もっとルナと話す(内容も)
B.そろそろ寝る●
C.誰かに会う(再判定)
D.自由安価

C

イズナ「……そろそろ寝ましょうか」

イズナはろうそくの火を消す

ルナ「……おやすみなさい、イズナ」

イズナ「はい、おやすみなさい。ルナ様」






マサムネ「どうした、話があると聞いたんだが」

スズキ「……存在がばれた以上、私の力は誰かに授けておいたほうがいいと思いました」

スズキ「人の形をしているときよりもそのほうがいろいろ便利でしょうし……」

マサムネ「……それで、持ち主に私を選んだのか?」

スズキ「はい、その代わりお願いがあります。橙の宝玉をイズナさんに託してあげてくれませんか……彼女ならきっと」

マサムネ「わかった。君の宝玉は私が責任を持って預かろう。最悪の結末だけにはしない。約束だ」



スズキが消滅しました
マサムネが藍色の宝玉を手に入れました



続く

さらばスズキさん
ありがとうスズキさん

直下
A.本編継続
B.1個だけ番外編(内容も)

B 学園パロ バレンタイン

直下
主役選択
A.ルナ
B.ツキミ
C.ユキムラ
D.その他

C

ユキムラ「おはよう。アキもサスケも早起きだな」

アキ「兄さん、おはようございます」

サスケ「今日、バレンタインでしょ! はい、チョコレート」

アキ「……私は胃薬を……毎年いっぱいもらってますからね」

ユキムラ「あぁ、もうそんな季節か……」

サスケ(私が一番!)

アキ(兄さんを思ってるアピール、成功……!)

ユキムラ「じゃあ、俺は大学にいってくるな」

2人「いってらっしゃい」




玄関

シンゲン「だから、お前はでしゃばるなよ!」

ケンシン「あなたの作ったものなんて食べて、先輩がおなかを壊したらどうするのよ!」

シンゲン「どういう意味だよ!」

ユキムラ(今年もか……)

直下
さぁ、どちらに声をかけますか?

シンゲン

ユキムラ「シンゲン、おはよう。こんなところで何を騒いで……」

シンゲン「! ユキムラ! チョコレート作ってきたぞ! だ、だからな、その……あーんしろ!」

ケンシン「なっ……は、破廉恥よ! ユキムラ先輩! そんな破廉恥な人よりも私のチョコを!」

シンゲン「恋人同士なんだから食べさせるくらいいいだろ! 第一、ユキムラは俺に声をかけたんだぞ!」

ケンシン「ぐぬぬ……」

シンゲン「って、ことで……あーん」

ユキムラ「はいはい、あーん」

シンゲン、ケンシンからチョコレートをもらいました



大学

ユキムラ(……女性から話しかけられるたびにチョコをもらっている気がする……)

直下
誰に話しかけられますか?
A.モトナリ
B.ノブナガ
C.ヨシモト
D.モトチカ
E.ノブツナ
F.その他(高年齢組、ただしスズキさんを含まない)

A

モトナリ「ユキムラ、話があるわ」

直下
A.珍しく顔を赤くしているモトナリ
B.明らかに怒りオーラのにじみ出ているモトナリ

B

ユキムラ「どうした?」

モトナリ「妹からチョコレートよ……手作りらしいわ」

ユキムラ「……なら渡してくれないか?」

モトナリ「……私のは、市販だったわ」

ユキムラ「そうか」

モトナリ「のろわれて死なないかしら……」

ユキムラ「そういえば、モトナリは誰かにチョコを渡すのか?」

モトナリ「……別にあなたに渡すつもりで用意したわけじゃないから」ぷいっ

ユキムラ「そうか」

モトナリ(……受け取ってはくれるのね……)

モトナリとルナからチョコレートをもらいました。今頃ルナちゃんは家で足をばたばたさせてます

直下
放課後だよ!
最後にお好きなキャラクターからチョコレートをもらえるよ!

シュウゾウ

ムラ姐

しかし何度見てもシュウゾウはひどい名前だよな女性なのに

シュウゾウ「ふふ、授業お疲れ」

ユキムラ「またサボったくせに出席したことにしたのか?」

シュウゾウ「こっそりやればばれないんだもの」

ユキムラ「それで、なにを?」

直下
A.チョコを上げるという嫌がらせ
B.べ、別に、チョコをあげに来たってわけじゃ!

シュウゾウ「べ、別にチョコを上げに来たってわけじゃないわよ……たまたま、その、売ってたから」

ヨシモト「あらあら、確かこのあたりではチョコが売ってるお店はなかったはずですわよ?」

シュウゾウ「なっ、そ、それは、その……」

ユキムラ「シュウゾウ、ありがたく食べさせてもらう」

シュウゾウ「っ……か、勝手にすればいいでしょ!」

ヨシモト「いいネタを見れた気がしますわ」

ユキムラ「そういえばヨシモトは誰かにチョコを渡すのか?」

ヨシモト「私はイエヤスさんに……」

裸でチョコをコーティングのイエヤス『お姉さま、私のことを……もらってください』

ヨシモト「って言われるのを全力で待ってるんですのよ!」

ノブナガ「おい、ユキムラ……お嬢とはあまり普通に話せるとおもわねーほうがいいぜ。お嬢、鼻血でてんぞ」

ヨシモト「あ、あなたなんかに拭かれなくても平気ですわ!」

ユキムラ(しかし……知り合いの男性にチョコレートを上げなければいけない日……女子も大変だな)

ユキムラにチョコを渡した乙女たちは知らない
彼がバレンタインの意味を完全に履き違えているということを……

おしまい

ここまででおしまいです
明日はやれるかな?

乙でした

乙 

ルナちゃんの髪の毛チョコレートでコーティングして一生ペロペロしていたい(乙!ユキムラ爆発しろ!)

友人に教えられて気がついたけど今日はソウリンちゃんの日らしいので彼女メインのお話をちょっとやります

直下
A.普通の番外編
B.現代パロ
お好きなほうを選んでください(お題も書いてください)

a 目指せ最胸!トーナメント

モトチカ「ソウリン、面白いものを見つけたんだけど見る?」

そういわれて私があのチラシを見てしまったのがすべての始まりでした

ソウリン「なんですか……最強トーナメント?」

モトチカ「そうそう、なんだか面白そうじゃない? 女だったら無条件で参加できるみたいだし」

ソウリン「面白そうではありますけど……」

いやな予感がする。そういう前にモトチカさんが私の手を引っ張りました

モトチカ「じゃあ、ソウリンも参加決定ね!」

ソウリン「ちょ、え、えぇ!!?」

そして……
あのチラシには恐ろしい誤植があったことをまだ私は知りません

直下
初戦の対戦相手&相手とソウリンが着るコスプレ

咲のおっぱいおばけと、シスター対巫女

咲はわからないので再安価でお願いします

直下
対戦相手だけ記入してください
戦国乙女かこのスレのキャラクターで

モトナリ

モトチカ

モトナリ「……あら、ソウリンまで出てたなんて驚きね」

ソウリン「ど、どういうことですか!? 何で巫女服に着替えないといけないんですか!?」

モトナリ「なんでって、これはそういう大会でしょ?」

ソウリン「……ど、どういうことですか?」

モトナリ「あ、ちなみに私とイズナが出てるのはルナを乗せるためだから」くすくす

ソウリン(ルナさんとイズナさんも出てるんだ……)

モトナリ「でも、さすがにあなたになら勝てそうね」

ソウリン「ど、どういうことですか?」

モトナリ「……さぁ」

銀短髪な審判「では早速審査に入ります!」

審査中

審判「結果が出ました……勝者はソウリン選手! 接戦でしたが、金髪の巫女というギャップのおかげで勝利を手にしました!」

審判「この小ささでよく戦い抜きました! ですが、脇と横乳?のちらリズムも票の要因になったようです」

ソウリン(……なんだか馬鹿にされてるような)

直下
準決勝です。対戦相手とコスプレをお願いします

モトチカ サリー

オウガイ スク水

>>144
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

モトチカ「ごめん、ソウリン!」

ソウリン「な、何ですか、突然……」

モトチカ「あれ、もしかして気づいてなかった?」

ソウリン「よくわからなのですが今度のこの格好は何ですか……」

モトチカ「サリーっていう民族衣装らしいわ……イヤー、気づいてなくてよかった!」

ソウリン(どういうことでしょう……)

審判「結果が出ました。勝者はソウリン選手!」

モトチカ「えーうそ!!?」

ソウリン(何ですか、この湧き出る怒りは……)

審判「え、えっと、モトチカ選手に寄せられた意見は……」

審判「緑髪でその格好は微妙、せめてカブトはずせ、金図柄はずすな、ストーック(笑)などなど」

モトチカ「胸、関係ないじゃない!」

ソウリン「え、胸?」

モトチカ「……わ、私は帰るわねー」

ソウリン「ちょ、どういうことですか!?」

直下
いよいよ決勝!
対戦相手と二人がするコスプレを

>>144

ルナ 十二単

オウガイ「貴様が相手か」スク水

ソウリン「」

ソウリン(ど、どうなって、どういうこと!?)

ソウリン(せっかくチャンスアップになっても相手がオウガイさんなんて勝てる気がしないんですけど!?)

ソウリン(大カットインきても無理ですって!)

ソウリン(それになんですか、この服装は!? 私もですけど恥ずかしくないんですか!?)

サスk……審判「さぁ、投票タイムです!」

直下~下5
A.ソウリン
B.オウガイ
メッセージがあれば一緒に記入しちゃってください

A 身長2mの方はちょっと・・・・・・

A 誰も何も言おうとしなかった・・・

B まさに最胸(筋)

A なんで?……ノーコメントだ

A 平○社員「お客様から苦情が来たので今すぐ辞めてください」

審判「結果が出ました。勝者はソウリンさんです!」

ソウリン「え?」

審判「意見としては身長2mはちょっと……。ノーコメント、誰も何も言おうとしなかった……などです」

オウガイ「……我に入れなかったやつら、表に出ろ!」

審判「わ、わぁ!!? 暴力は禁止ですよー!」

ソウリン(な、何で勝てたんだろう……)

審判「というわけで、優勝者のソウリンさんには盛れるパッドをプレゼントです!」

ソウリン「……はい?」

審判「今回の最胸トーナメント。自分の美貌に自身がある人や胸を大きく見せたいかわいいお年頃の子がいっぱい参加してくれたようでよかったです」

審判「では、また次回!」どろん

ソウリン「……どういうことですか……」

ようやく、客から自分がどんな目で見られていたのかがわかりました……
そんなに、私の胸が貧相で、かわいそうだったんですね……

ソウリン「……みんな……」

ソウリン「みんなみんな、ふっとベー!!!」

こうして最胸トーナメントの会場は吹っ飛びましたとさ



おしまい




イズナ「朝か……」

直下~下2
コンマ判定
00~80 ルナ様はまだ寝てる……
それ以外 ルナ「おはようございます、イズナ」

ほい

ひどい落ちだww

最胸トーナメント何てストック30あってもエンディングいけなかったわ……

>>158
ぶっちゃけどんなトーナメントなのか想像できなかったんですよ。特に主役がぺったんこじゃ……おやこんな時間に(ry


イズナ(ルナさまはまだ寝てる……)

イズナ(……)

直下
A.いたずらしよう(内容も記入。ただし、コンマぞろ目で目を覚ましてしまいます)
B.起こそう
C.寝かせておこう

A、潜り込む

イズナ「……」

イズナは無言でルナの布団の中にもぐりこんだ
おまけにルナの胸に顔を埋めてみた

イズナ(わ、私は何をして……っ……ルナ様のにおいが……)

イズナ(……癖になりそう……)

直下
A.まだ何かする(奇数でおきちゃいます)
B.これ以上はまずい、顔でも洗いに行こう

A 頬をなでる

イズナ「……」

だめだとわかっていて頬をなでる
すべすべする……きもちがいい

ルナ「……ん……」

イズナ(あ……)

直下
A.寝たふり
B.謝る
C.続ける

B

イズナ「ごごご、ごめんなさい!」

ルナ「……え、イズナ……」

ルナは自分の現状を確認する
はだけた着物(寝相のせいです)、頬をなでていたイズナ、そして、なぜか同じ布団の中に……

ルナ「……え……?」

どんどん顔が赤くなっている

イズナ「ご、ごめんんさい!」

ルナ「い、イズナ、私に何をしたんですか!!?」

がやがや……

マサムネ(あ、朝から騒がしいな……)

直下
出発前に何かすることはありますか?
A.ある
B.ない

A、目的と準備の確認

サヤ「お姉ちゃん、顔、どうしたの? 晴れてるよ?」

イズナ「聞かないでくれ……」

イズナ(目的と準備の確認をしよう)

イズナ(まず、目的は……)

直下
A.ルナの無事をソウリン、モトナリに伝える
B.その他

B A+サヤの能力がコピーだと分かったので、
可能ならばモトチカ・モトナリ・ソウリンの必殺技習得を狙う

イズナ(まずはソウリンさまとモトナリさまにルナ様の無事を伝えないと)

イズナ(その後、可能ならサヤに西国の武将たちの必殺技を覚えさせてもらおう)

イズナ(さて、その準備だけど……)

直下
A.もちろん万全
B.サヤの武器を買うだけだ
C.その他

イズナ(後はサヤの武器を買うだけだな)

イズナ(ただ……今朝の船に乗らないといけないんだったな……船に都合よく商人がいるとは思えない……)

直下
A.マサムネに相談
B.船に商人がいることを祈る
C.その他(自由安価)

A

イズナ「マサムネ様……実はサヤのことで相談が」

マサムネ「……」

イズナ「マサムネ様?」

マサムネ「イズナ殿、何か気がついたことはないか?」

イズナ(?)

直下
気づいたことはある?

マサムネが持ってる藍色の宝玉

今日スズキの姿を見ていない

イズナ「……その宝石は?」

マサムネ「……スズキ殿は自分から宝玉になることを選んだ。彼女の願いをかなえる資格があるかどうかためさせてもらったが……」

マサムネ「まぁ、合格でいいだろう」

マサムネはイズナに橙の宝玉を手渡した

イズナ「……これは……」

マサムネ「君が持っていてくれ。彼女の願いだ」

イズナ「……スズキは、なぜ……宝玉になることを選んだんですか……?」

マサムネ「わからない……これは私の勝手な推測だが……君なら、ノブツナに勝てると思ったんじゃないのか?」

イズナ「……」

イズナは橙の宝玉を受け取りました

イズナ(結局、肝心なことが話せなかった……でも……)

イズナ(……昨日、スズキに会っておくべきだったのかもしれない……)






ヒデヨシ「るなっち、今度はあたしのお城に遊びに来てね!」

ルナ「はい、全部片付いたら、必ず……」

マサムネ「ルナ殿、料理が得意と聞いたが、ぜひ今度一緒に料理をさせてくれ」

ルナ「はい!」

マサムネ「サヤ、君はこれからもっと強くなれる。だからあせるな」

サヤ「はい!」

マサムネ「……イズナ殿、2人を頼んだぞ」

イズナ「はい!」

直下
A.船旅をカット
B.カットしない

A

数日後、大友領

イズナ(知らせをせずに戻ってきてしまったけれど……)

直下~下4
コンマ判定
00~75 ソウリンが船を待ってる
76~99 やっぱり誰もいない
ぞろ目 ソウリンがイズナを待ってる

えいっ

ほい

ソウリン「!」

イズナ(誰も待っていないと思ったけど……ソウリンさま、もしかして毎日……)

ルナ「そうr……」

ソウリン「イズナさん! ご無事だったんですね、よかったです!」

イズナ「あ、い、いや、その……」

ルナ「……」

ソウリン「ルナさんも、帰ってきてくれると信じていました!」

ルナ「……」

直下
コンマ判定(幸運、なにそれ、おいしいの?)
奇数 ルナ「イズナ、どういうことですか?」
偶数 ルナ「ソウリンさん、私の家臣にべたべたしないでくれますか?」
ぞろ目 ルナ「イズナは私のものです!」

おお

ルナ「……イズナ、どういうことですか?」

イズナ「ルナ様?」

ルナ「私がいない間に、ソウリンさんとずいぶんと仲良くなったようですね?」ニコニコニコニコ

イズナ(あ、あれ、もしかして嫉妬されてる?)

直下
A.逃げる
B.ルナに何かいう(内容も)
C.その他

B、ソウリン様の事は好きです、でもルナ様の事は愛しています

イズナ「ソウリン様の事は好きです、でもルナ様の事は愛しています、そういうことです!」キリッ

直下
コンマ判定(幸運なんて発動するわけがない)
ぞろ目 ルナちゃんチョロ過ぎ
それ以外 火に油を注いでしまったようです

いつぞやの小ネタの立場が逆転してるww

ルナ「……つまり……浮気を認めるんですね」

ルナは笑顔で筆を取り出す

イズナ「う、浮気って、家臣と主の関係にそんなの……」

ルナ「さっきと言ってることがむちゃくちゃですね、大丈夫、死なない程度に抑えますから」

直下
コンマ判定
奇数 ソウリンが……
偶数 お仕置き開始

どうしようもない

ここでゾロ目が来ちゃったか

しかしイズナはサヤまで落としてるからなあ…
ルナ様のストレスがマッハやな

ソウリン「……ルナさん。家臣をいじめるのはどうかと思いますよ?」

イズナ「ソウリン様!」

ルナ「いじめじゃなくて躾です。ソウリンさんこそ私の家臣に何か御用でも?」

ソウリン「はい、いろいろお世話になったので御礼がしたいんです」

ルナ「気にしなくてもいいんですよ?」

サヤ「さ、さっきからおねえちゃんたち怖い……」

イズナ(さっきよりも空気が重く……)

直下
A.ルナにつく
B.ソウリンにつく

A

イズナ「……ソウリン様、申し訳ありません……私はルナ様の家臣であり、身も心もルナ様に仕えるつもりなんです」

ソウリン「!」

ルナ「……イズナ……」

ソウリン「……そう、ですか……そうですよね……ごめんなさい、出すぎたまねを……」

ソウリン「……あ。そうだ……私、用事を思い出して……先にお城に戻っていてください……」

イズナ「し、しかし」

ソウリン「いいから行ってください!!!」

イズナ「……はい」




ソウリン(……わかってた……イズナさんは私を見てないって……なのに……)ぐすっ




続く

今日はここまででおしまいです
激おこルナちゃん丸って結構語呂がいいような気がする



激おこルナちゃん丸は小ネタやねこれは



ルナだってイズナが捕まってる間に、だいぶ仲良くなった人が増えただろww

最近ルナちゃんは結構
いい子のレッテルを貼った悪い子に見えてきた
腹黒いところ多いし結構自己中だし
まぁ、可愛いから許すけど

>>196
既にサヤとイズナのやり取りを見てイライラしてたところに友人である自分を無視して明らかな好意をイズナに向けているソウリンさんを見て耐えられなかったようです

>>197
ルナちゃん悪い子じゃないよ!
きっと安価が悪いんだよ!(何を言う)



イズナ(……なんだかすごくいけないことをしてしまった気分だ……)

イズナ(おそらく城にいるであろうモトナリ様にルナ様のことを伝えなきゃいけないのだけれど……)

直下
A.ソウリンが心配なので戻る
B.これ以上ルナを怒らせるわけにはいかない

B

イズナ(……いや、これ以上ルナ様を怒らせるわけにも困らせるわけにもいかないか……)

イズナ(そうなると、早めにモトナリさまの元へ行かないと




イズナ「……モトナリ様、今戻りました」

モトナリ「……おかえりなさい。どうだった?」

イズナ「……そ、それが……ルナ様を連れて帰ってきたのですが……」

モトナリ「! ……それで、ルナは?」

イズナ「……緊張してるみたいで、ここに隠れてます」

ルナ「……」

モトナリ「……ルナ……無事だったのね」

ルナ「……モトナリ、どの……ごめんなさい……私は、モトナリ殿まで殺そうと……」

直下~下4
コンマが大きいほど……?

ほい

せい

やあっ

モトナリ「……っ……」

モトナリはルナを抱き寄せる
ルナは驚いて固まってしまう

モトナリ「……よかったわ……ほんとうに、よかった……」

ルナ「……モトナリ殿……」

イズナ(……邪魔になるな……しばらく二人にしてあげよう)

直下
A.部屋に戻る
B.広場に向かう
C.港へ戻る

C



イズナ(港に来てしまった……ソウリン様を探そうかな……?)

直下
A.探す
B.探さない

A

A

イズナ(どこを探そう?)

直下
正解は一箇所です(スキルで丸わかりですが)
A.岩の陰
B.橋の下
C.船の荷物の陰○

C

イズナ「……そういえば、このあたりで別れたな……あ」

ソウリン「! ……イズナさん……」

直下
コンマ判定(幸運、なにそれおいしいの?)
奇数 ……ルナさんのところにいなくていいんですか?
偶数 ……お城に、帰りましょうか

せい!!

ソウリン「……ルナさんのところにいなくていいんですか?」

イズナ「……今はモトナリ様にお会いしていて、私がいても邪魔になるだけなので」

ソウリン「それで、何しにきたんですか?」

イズナ「……」

直下
何しにきたの?

城に迎えに来た

イズナ「お城に帰るんでしょう? 迎えに来ました」

ソウリン「……そう、ですよね……」

ソウリン「……期待しちゃった、私が悪いんですよね……」

イズナ「……ソウリン様……」

なんとなく、気づいていた
自分に向けられた感情の正体を……

直下
コンマ判定
ぞろ目 ???
それ以外 最後に少しだけ一緒に町を歩きたい

えいっ

イズナ「……ごめんなさい。私はあなたの気持ちには答えられません」

ソウリン「……ありがとうございます。そういっていただいたほうが帰ってすっきりしました……」

ソウリン「……最後に、少しだけ一緒に町を歩いてくれますか?」

直下
A.できない
B.いく

イズナ「いきましょうか」

ソウリン「……はい!」

その後しばらくの間ソウリンとイズナは町を歩いた

直下~下4
コンマ判定
奇数 敵襲
偶数 何事もなし

ほい

すいません、眠気に勝てないので続きは明日
さらばソウリンルート

ほい

乙でした

ユキムラもてまくりだけど、みんなは誰とくっつけたいの?
やっぱりアキさん?

>>225
それは向こうのスレだろ こっちじゃない

ルナちゃんだろそら

生存報告ついでに番外編1本やるよ

直下
お題

今日もムラ姉に調教されるルナちゃん

ごめんなさい、何度か似てる番外編をやってるのでちょっとだけアンケート

直下~下3
A.今日もムラ姉に調教されるルナちゃん
B.再安価

B

違うネタかぁ
ルナ(間違った)闇堕ちとか?

外伝終わったら少しだけやりますんで今回はご勘弁を

直下
再安価

ミドウとの結婚前夜に突然城を襲撃されケンシンミドウを目の前で殺されてしまうツキミ

>>234
心が痛む






ツキミ(いよいよ明日ですね……)

ケンシンの用意してくれた晴れ着を見て笑みをこぼすツキミ
自分の記憶の原点であるこの城を出て行くのは少し寂しいが、それ以上に彼との暮らしが楽しみであった
空を見上げると月明かりが世界を包んでいる
早く明日にならないかな
そんなことを思っていた……この後起こる悲劇を予想しないで


直下
お城を襲ったのは誰?

オウガイ

ユキムラ

夜中、突然鳴り響く法螺貝の音に飛び起きたツキミは急いで部屋から飛び出した
翌日の準備も兼ね、いつもの小部屋とは別の部屋で寝ていたため急いで自室へ走る
廊下に出た瞬間、ツキミの臭覚を煙のにおいが襲う

ツキミ「っ……お、お城が燃えて……早く行かないと!」

部屋へ、急がないと……
鎧を着て、私も戦わないと……!
そんなことを考えながら部屋に急ぐツキミは一瞬だけ、外を見た
そして……

ミドウ「っ……」

大きな体に大きな剣を持った武将に、恋人が跳ね飛ばされるのを見てしまった

ツキミ「ミドウさん!!!」

行かなきゃ……!
外へ……!

直下
A.まだ息があったようです
B.ツキミがついたときにはもう……

A

B

ツキミ「ミドウさん! しっかりしてください!」

ツキミが外へ出たときにはもうすでにあの武将はいなかった
血を流し、瓦礫に埋もれた恋人の体を抱き上げると手当てをしようと鎧を脱がす
そして……その鎧の裏についた血の量にぞっとする
間に合わない……
その言葉を必死に自分の頭からぬぐい捨てる

ミドウ「……つき、み……?」

ツキミ「! ミドウさん、しゃべらないでください……すぐ、すぐに手当てしますから!」

ミドウ「……ごめん、ね……あした、だった、のに……」

ツキミ「……謝らないでください。わたくし達は……もうすぐ……幸せに、なるんですよ……」

ミドウ「……」

ツキミ「……寝ちゃったんですね……そう、なんでしょう……ミドウ、さん」

返事はない
呼吸の音もしない
そして、受け入れたくない現実から目をそむけようとしたとき、城の上のほうで爆発が起こった

ツキミ(……ケンシン、さん……!)

彼の死体をそっと寝かすとツキミは国主の部屋まで走る
そして、彼女がたどり着いたとき、ケンシンは血を流し跪いていた

ケンシン「ツキ、ミ……? ミドウをつれて、逃げなさい……」

ツキミ「ケンシンさん……!」

直下
A.私がケンシンさんを助けなきゃ
B.……一緒に逃げましょう!

B

ツキミ「ケンシンさん、もう無茶です! 一緒に、一緒に逃げましょう!」

ケンシン「……だめ、よ……私が逃げたら、この国は……」

ツキミ「っ……」

いやだった
これ以上、大切なものを、大切な人を失いたくなかった
だから、初めて命令に背いた

ツキミ「一緒に、一緒に逃げましょう! あなたが死んでしまったら、私は……!」

ケンシンの腕を引っ張ると、そのまま走り出す

ケンシン「……ツキミ……」

早く、外へ……早く……早く……!
燃える廊下を走る最中に自分のために用意された晴れ着が燃えているのが見えた
今は、悲しんでいる場合ではない
もう、これ以上失いたくはない。だから……

????「逃げられると思っていたのか?」

出口が見えた瞬間、上から声が聞こえた
あの武将が上から飛び降り、私たちの前へと立ちふさがる

ケンシン「……オウガイ、私のことはいいわ……けど、この子だけは……見逃してあげて」

ケンシン「明日は彼女の……」

オウガイ「……そんな言葉、聞くと思ったか?」

オウガイの手に持つ剣がツキミに向かって振り落とされる
思考が追いつかないツキミは、ただ、その場に立ち尽くすしかなかった

ケンシン「ツキミ!」

彼女が……ケンシンがツキミを押さなければ……

ツキミ「っ……!」

跳ね飛ばされ、地面を転がったツキミが見たのは……
自分の代わりに剣で体を引き裂かれ深紅の血で体を染めた恩人
最期の彼女の表情は……笑顔だった……

ツキミ「……ぁ……ぅぁ……」

立ち上がる力も、精神力も残っていない
地面に横たわり、うめき声を上げ……涙を流す

幸せに、なるはずだった

大切な人との間に子供を作り、恩師とも笑顔で過ごす時間を……手に入れるはずだった

彼女の夢はすべて炎に燃やされる

美しい満月に照らされて、彼女の夢は儚く散った



BAD END

こっちじゃなくて本スレでやればよかったとちょっと後悔
こんなことになったらツキミちゃん再起不能になっちゃうよ
明日こそちゃんと本編進める
進めなかったら罰ゲーム受ける
ではまた明日

乙でした
なんという鬱…ツキミ編の最後で「幸せは続かなかった」を選んだらこんな感じになってた?

>>245
シンゲンの兵士を攻撃したということで指名手配をされ、ここにいては迷惑がかかると自分で領地を去る
という展開を用意していました
心が広いシンゲンのおかげで指名手配されなかったようですが

では、本編初めて行きます

直下
A.デート(?)をカット○
B.デート(?)をカットしない(●?)

A

来て早々で申し訳ありませんが用事ができたため出かけます
できる限り早く帰ってきます

ルナにデート(?)のことが伝わる可能性が0になりました

ソウリン「……ありがとうございます。これですっきりしました……」

ソウリン「……いつごろ帰るんですか?」

直下
自由安価

わからないけど、絶対に帰ってくる

イズナ「……そうですね。ルナ様に聞かないとわかりません。ですが……」

イズナ「たとえ、毛利領に帰っても、必ずまた会いに来ます」

ソウリン「……イズナさん、そういう思わせぶりな態度、やめたほうがいいですよ。特に決めた人がいるのなら」じとー

イズナ「……え、は、はい」



お城

ルナ「……イズナ、お帰りなさい」

イズナ「はい、ただいま戻りました」

ルナ「……イズナはこの後用事、ありますか?」

直下
A.誰かに会おうと思ってる(相手も)
B.ない

B

これは罰ゲーム決定だな
さて、いったい誰がどんな罰ゲームを受けることになるのやら(ゲス顔)

寝落ちしてた、ごめんなさい
本スレッドをあげるのをかねて向こうで罰ゲーム受けます




イズナ「いえ、特にありませんが」

ルナ「では、少し一緒にお話でもしませんか?」

ルナ「……いろいろ伝えたいこともあるんです」

直下
A.もちろん
B.断る

A

イズナ「もちろん、かまいませんよ」

ルナ「……では、私の部屋でお待ちしています」




イズナ(さて、どうしよう?)

直下
A.そのままいく
B.蒸留酒を持っていこう
C.その他、準備が必要なら
D.無視して他の場所へ出かけよう●

B

イズナ(そういえば、ルナ様は蒸留酒が好きだったはず……機嫌をとるのをかねて蒸留酒を持っていこう)

イズナ(そうなると急いで町までいって買ってこないと)

直下~下4
コンマ判定
大きいほど時間がかかり、ルナが不機嫌に
70以上で話を聞いてくれません

俺は>>1が来るこの時を…コノシュンカンヲマッテイタンダー!!

イズナ(10分もかからず手に入れられた……ただし疲れたけど……)

イズナ(もう用意するものもないしルナ様の部屋に行こう)




ルナの部屋

ルナ「イズナ、待ってましたよ……もしかしてお酒を持ってきてくれたんですか?」

イズナ「はい。夜までお供しますよ」

ルナ「……じゃあ、何から話しましょうか? それとも、イズナから今まで何があったか話してくれますか?」

直下
A.ルナから
B.イズナから
C.それよりお酒を……●

えいっ

ルナ「……では、私から話しますね……多分、貴女に起こられる可能性もあります……ですが、素直に私がしたいことを言います」

イズナ「……」

ルナ「……マリクシさんを……助けたいんです」

イズナ「……私が返答する前に、質問をしてもいいですか?」

ルナ「はい、かまいませんよ」

イズナ「……マリクシ様は……ルナ様を裏切り、背中からさしたのではないでしょうか?」

ルナ「……はい、そのとおりです」

イズナ「なら、賛成なんてできません! 私は……っ……」

ルナ「確かに、マリクシさんのせいで私は一度死に、ノブツナの手下としてあなたを襲うことになってしまいました、ですが……」

イズナ「……」

直下
重大
A.ルナの優しさは自分が一番知っている……私が折れるしかないようだ
B.それでも協力できない

a

イズナ(……ルナ様は、優しい……それが甘いところであり、いいところだ……それは私が一番よく知ってる……)

イズナ(……なら、私が折れるしかないか……)

イズナ「わかりました……」

直下
A.ただし、戦うのは私です。もう、私の前には出ないでください。約束、できますか?
B.今までどおり、ルナの後ろで……

A

イズナ「……ただし」

ルナ「え?」

イズナ「戦うのは私です。もう、私の前には出ないでください。約束、できますか?」

ルナ「で、ですが……」

イズナ「信じてください。私のことを」

ルナ「……っ……は、はい……」かぁっ

イズナ(なんだかこのルナ様かわいい)

ルナ「そろそろイズナのお話が聞きたいです、私がいない間に、何があったのか……」

直下
A.話す(内容も記入)
B.そんなことよりお酒

イズナ「そうですね、飲みながら話しましょうか」

ルナ「はい! 久しぶりの蒸留酒ですね……」じゅるっ

直下~下4
コンマ判定
00~29 ほろ酔い。半脱ぎでお話を聞いてます2
30~40 ルナちゃんスーパー淫乱モード突入1
41~99 寝ちゃった3
1>2>3の順で優先順位が高い

ほい

えいっ

淫乱に

ほい

お酒を飲み始めて、数分

ルナ「……ふにゃ……」

イズナ(私の膝枕で寝てる……)

すっかり眠ってしまったルナ
もしかして、今なら何でもできる?

直下
何でもできますよ。あまりいろいろすると後で気まずくなるかもしれませんが

頭なでなで

イズナ「……」

頭をなでるとルナは気持ちよさそうに顔を足にこすり付ける
くすぐったい……
これ以上のことをやる勇気はないのでイズナはそのまましばらくルナの目覚めるのを待つ……

直下
A.やっぱり他のこともする(内容も)
B.起きるまで待つ

おでこにキス

頬にキス

イズナ「……」

周りに誰もいないことを確認するとそっとルナの前髪を上げてみる
そして露になったおでこにそっと口をつける

イズナ(や、やってしまった、起きてないよな!? 誰にも見られてないよな!)

直下
A.起きちゃった……
B.起きてない
C.見られた!(見た人記入)

A

ルナ「……え?」

イズナ「え?」

直下
A.ルナ「い、今、き、キス、しました?」
B.ルナ「わ、私いつから寝て……お、重くなかったですか!?」

A

ルナ「い、今、き、キス、しました?」

イズナ「そ、それは、えっと……」

ルナ「……し、したんですね……?」

イズナ「……」

直下
なんて答えるか、どう行動するか自由安価

ルナ様の寝顔が可愛くて気づいたらしていました

イズナ「ルナ様の寝顔が可愛くて気がついたらしていました!」

イズナ(嘘はついていない……嘘は……)

ルナ「……ぁ……」かああっ

イズナ(ルナ様の顔がこの上なく赤く……)

イズナ(ど、どうする!?)

直下
A.ヘタレなイズナは逃げ出した!
B.押す!(行動も記入)

B 抱きしめてからキス

イズナ「ごめんなさい、もう我慢ができません!」

ルナ「え……ふあっ!?」

ルナを抱きしめるとそのまま今度は唇を奪う

ルナ「い、イズナ、お酒のにおいが……よ、酔って、ます?」

イズナ(酔ってるのかも知れないが……これが本心だ……もう、とめられない!)

直下
A.カットする
B.カットせずにイズナを操作(何をするか記入)

B 貪るようなディープキス

愛の告白からのディープキス

ルナ「イズナ、あの、せめて、ろうそくの火を……っ……」

また、ルナの唇を奪う
今度は舌を絡める、ルナは相手がイズナだからなのか、それとももともと敏感なのか、びくびくと体を痙攣させ感じている
空気を求めもがくルナにイズナはさらに舌を進入させる

ルナ「……けほっ……いず、な……だめぇ……」

キスを終えた後のルナはそのまま畳の上に倒れる
色っぽい……もっといろいろしたい……

直下
後3回まで自由行動

服をはだけさせて胸をいじる

さっきまで酔っ払って眠っていたルナの服は簡単にはだけさせることができた
そのまま大きな胸を露出させるとそれを鷲づかみにする

イズナ「……ずるいです……」

ルナ「や、やめ、て……まだ、心の準備が……ひゃ!」

イズナ「ずいぶん敏感ですね」

ルナ「そんな、こと……ひうっ……」

イズナ「……もしかしておっぱい、出たりしますか?」

ルナ「で、出るわけ……」

イズナは質問の答えが帰ってくる前にルナの胸の頂点に吸い付く

ルナ「ひゃうんっ……だ、だめ、です……」

直下
A.後2回まで自由行動
B.なんだか急に眠気が……

ルナが絶頂するまでクンニ

そのままルナのズボンを下ろすと今度はルナの股間に顔を近づける
まだ毛も生えていない子供のような……しかし、しっかりぬれているその場所にそっと口をつける

ルナ「っ……だ、だめです、汚いですから!」

イズナ「汚くないです」

ルナ「っ……そ、そこで、しゃべっちゃ……」

ルナが両足を閉じようとして顔を挟まれる
しかし、それも気にしないままイズナはルナの股間をなめたり吸ったりする
ルナの体の痙攣はどんどん大きくなっていく……

ルナ「も、お……だめ、ですっ……ふああっ……!」

そして、大きくのけぞったルナはぐったりとして横になってしまう
もう絶頂を迎えてしまったのだろうか……
予想以上に……

イズナ「淫乱なんですね、ルナ様」

ルナ「……はぁ……はぁ……ちが……います……」

直下
A.最後にもう一回自由安価
B.あれ、眠気が……

A 疲れて動けなくなるまで、お互いの性器をこすり合わせる

イズナ「……ごめんなさい、私も、もう我慢ができません……」

イズナは言いながら自分の鎧を脱ぐと下半身を露出させる
そして、既にぐちょぐちょに湿ったルナの股間にこすりつけた

ルナ「ひうっ……!?」

イズナ「ルナ様っ……大好きです……っ……はうっ……」

ルナ「はげ、しい、です……だめ、またぁっ……!」

イズナ「ルナ様っ……!」

ここまでヒートアップしては数回の絶頂では収まらない
何度も、何度も……絶頂を繰り返す
ルナは既に何度も潮を吹き気絶寸前だった
それでも、満足できずイズナは股間をこすり続ける
そして、とうとう二人の限界は訪れた

ルナ「いず、なあっ……!」

イズナ「ルナさまっ……あああっ……!」

大きくのけぞり、そして同時に股間から液体をまき散らかす
気持ちいい、でも、もう……




翌朝

イズナ(頭が痛い……私、そういえば昨日……っ!!!)

目を覚ましたイズナは下半身が裸ということに気がつく
それと同時にほぼ全裸で眠るルナが目に入る

イズナ(……あ、これ、いつ打首になってもおかしくない……)

直下
A.証拠隠滅
B.謝る
C.誰かに見られちゃう(誰かも記入)

C サヤ

一番地雷っぽいの選んだなww

イズナ(早く片付けて、まずはとりあえず鎧を……!)

サヤ「おねーちゃん、朝ごはんだよー! ……あれ、何で二人とも裸なの?」

イズナ「」

イズナ(……あ、私の生活、終了だ……)

直下
コンマ判定(幸運なんて発動するわけがない)
コンマが大きいほど、このことがみんなに伝わっちゃいます

ほい

朝ごはん

ソウリン「……」もくもく……

モトナリ「……」ごごごごご……

イズナ(城中に伝わってしまった……空気が、死ぬほど重い……)

ルナ(うぅ……やっぱりあれは夢じゃ……)

サヤ「?」

モトナリ「イズナ、後で話があるから一人で私のところに来なさい」

イズナ「は、はい……」

イズナ(……あ、おわった……)

直下~下2
コンマ判定
奇数 イズナ終了のお知らせ(スーパーお仕置きタイム)
偶数 師匠公認カップルに

ほい

モトナリの部屋

モトナリ「正座して」

イズナ「はい……」

モトナリ「で、どっちがはじめたのかしら?」

イズナ「……私が襲いました……」

モトナリ「……襲った?」

イズナ「……」

直下
A.い、いえ、一応許可は!
B.ご、ごめんなさい!(土下座)

A

イズナ「い、いえ、一応許可は!」

イズナ(と、とってなかったような、とったような……)

モトナリ「そう……じゃあ、国をお願いね、お姫様」

イズナ「……はい?」

モトナリ「ルナと結婚しなさい」

イズナ「……えぇ!!?」

モトナリ「あ、断ったりルナを幸せにしなかったら……殺すから」

イズナ「……は、はい……」

モトナリ「ふふ、全部片付いた後が楽しみね……後は、あの子にもお灸を添えないと」

直下
A.ルナには悪いが犠牲になってもらう
B.ルナをかばう○

イズナ「あの! ルナ様に何かするのなら、私に罰を与えてください!」

モトナリ「……」

イズナ「……」

モトナリ「わかったわ。なら、ルナとずっと一緒にいてあげて。あの子は結構寂しがりやだから」

イズナ「……え、は、はい……」

モトナリ「わがままも多いし、苦労すると思うけど、よろしく頼むわね」

イズナ「……はい……」

モトナリ「ありがとう、そろそろ帰る準備をしましょ」






イズナ「ソウリン様、いろいろお世話になりました」

ソウリン「こちらこそ……ルナさんとお幸せに」

ルナ「……」かぁ……

イズナ「は、はい……」かぁ……

サヤ「……」

直下
A.サヤは何か決意したようです
B.サヤ「ソウリンおねえちゃん、さようなら!」

B

A

ハヤテの連絡先にソウリンが追加されました



サヤ「ソウリンおねえちゃん、さようなら!」

4人で船に乗り込むともう一度手を振る
ソウリンはずっと笑顔で見送りをしてくれた

イズナ「……」

ルナ「……イズナ、もうすぐ終わる、そんな気がするんです」

ルナ「だから、もし、すべてが終わったときには……」

イズナ「言わないでください。全部終わったときに、もう一度お願いします」

ルナ「……はい」




続く

直下
A.本編継続
B.番外編(内容も)

B Hなのありなら、同室のスズキとサヤに自慰してるところを見られたイズナ

なしならツキミとミドウの結婚式

イズナ(……ルナ様……そんなところ、触っては……ひゃっ……)

イズナ(イズナ、もうこんなになってますよ……)

イズナ「ひゃっ……」

イズナも一人の乙女だ
欲求がたまるのは決まっている
特に、愛する主に対する性欲は修行の日々の中、ピークを迎えていた
我慢できなくなったイズナは一人部屋の布団の中で自分の股間をいじり、欲求の発散をしていた

サヤ「ただいまー」

スズキ「……あら」

イズナ「っ!!?」

そんなタイミングで……同じ部屋を借りている二人が帰ってきた

イズナ(ばば、ばれた!?)

サヤ(おねーちゃん、顔が赤い……?)

スズキ(……)

直下
A.スズキさんは実はそっち系の知識なし
B.ばれた

B

スズキ「……たまってるんですか?」

イズナ「な、何の話だ!?」

スズキ「……サヤさん、ヒデヨシおねえちゃんのところで遊んできてはいかがですか?」

サヤ「でも、もう夜だよ?」

スズキ「イズナはすごく大変な病気なんです。私は治療ができますが、サヤさんにまでうつってしまってはもっと大変になっちゃうんです」

サヤ「……わかった、いってきまーす!」

サヤはすぐに部屋を出て行く
そしてそれを見送った後赤くなったままイズナが口を開いた

イズナ「……な、なんのつもりだ?」

スズキ「……それは……」

直下
A.たまには発散しないとだめでしょう。ではごゆっくり
B.私が手伝ってあげようかと……
C.これで貸しがひとつですよ
D.その他

A

スズキ「たまには発散しないとだめでしょう。ではごゆっくり」

そういって立ち去ろうとするスズキ

直下
A.襲って同罪?にする
B.ぽかーん……

イズナ「待て」

ぐいっと引き寄せるとそのまま布団に押し倒す
このまま逃がすのはなんだか負けた気分になるのでこいつにも恥ずかしい思いをしてもらうことにした

直下
A.氷付けにされます
B.驚いたスズキは抵抗できない! さぁ、自由安価のお時間だ

耳を責めながら服を脱がせていく

スズキ「え……」

1年に1回見れるかどうかというくらい驚いているスズキの表情
イズナはそんなスズキの耳を甘噛みする

スズキ「い、イズナさん、何を!?」

驚いているスズキの耳をぺろりとなめるとスズキは大きく震える
そんな状態のうちに着物を脱がすとうらやましいくらいの大きさの棟が露になる
無視してさらに着物を引っ張ると水色のパンツが丸見えになった

スズキ「や、やめてください、これ以上やったら氷付けに……ひぅ……!」

直下
A.やめる
B.自由安価
C.氷付け

B 逆にスズキさん驚異のテクニックで、イズナが乳首とクリを責められてイク
…直前にスズキさんが愛撫を止めて、少し落ち着いたらまた責める…というのを延々と繰り返される

スズキ「……いい加減にしなさい!」

気がつくとスズキと居場所が逆転している
時を止められたのだろう……そのままスズキはイズナの乳首と淫核を攻め立てる

イズナ「ひゃっ……うあっ……!」

ぷしゃっと愛液が飛び散る
予想以上のテクニックだった

スズキ「……」

イズナ「はぁ……はぁ……ふぅ……あ……」

スズキ「まだ終わりじゃないですよ」

止まっていた愛撫はイズナの息が少しだけ落ち着いた瞬間に動き出す
逃れようとしてもうまくいかない……
このままじゃ、ずっと……

直下
A.逆転できるわけがない
B.逆転しよう(どう逆転するかも記入)

イズナ「ひうっ……!」

逆転なんて、できるわけがない……
もう、されるがままあえぎ続けるしかなかった……
しかも、体力を回復させられるせいでいつまでも攻めが終わらない
これで、何度目の絶頂なんだろう……

イズナ「も、もう、ゆるして……」

スズキ「いやです、私が楽しいので」

イズナの夜は、まだまだ長い……




おしまい

直下
A.本編をちょっとだけ
B.番外編

B スズキさんへ仕返しでおもらしさせたり絶頂させたりする

ここまでエロを連続で書いたのはじめてかも



スズキ「っ……ま、魔法が使えない……!?」

イズナ「気分はどうだ?」

拘束され、さらに首輪の能力で魔法が使えなくなったスズキの前に笑顔で立つイズナ
普段のお返しをするためにスズキを陥れたのだった

直下
A.絶頂失禁するまで何かする(内容記入)
B.とりあえずおもらしするまで見てるだけ

A 言葉責めしながら電気あんま

イズナ「たまには喘いでもらうのもいいな」

そういいながらイズナはスズキの両足をつかみ無理やり脚を開かせる
水色の下着に足を乗せるとそのまま小さく足を振動させた

スズキ「っ……や、やめてください」

イズナ「ずいぶんかわいらしい下着だな、その年にあってないんじゃないのか?」

スズキ「……い、いい加減にしないと、怒りますよ……」

イズナ「怒ればいいじゃないか、ん、もう下着が湿って……」

スズキ「っ……こ、これは、ちが……」

イズナ「変態だな……もっと強くしてやろうか?」

スズキ「や、やめ……本当にお願いですから、やめ……」

直下
A.やめる
B.やめない

イズナ「わかった」

ぴたっと足を止め、そっと離す
既に粘り気のある液体が糸を引いている

スズキ「……え……」

イズナ「やめてほしいんだろ?」

スズキ「……」

直下
A.おねだりするまで放置
B.おもらしするまで放置
C.その他

今日はここまで
明日の昼間に続きをやるよ

乙でした 安価↓

A

深夜&酔っ払いテンション怖すぎ




イズナ(スズキは気づいてないかもしれないが、盛られた媚薬で既に精神は限界まで来てるはず)

イズナ(ねだってくるまで絶対に何もしない)

スズキ(……ど、どうなって、体が……どんどん熱く……ですが、ここで、弱みを見せては……)

スズキ(っ……我慢を……)

直下
A.我慢できない
B.強情なスズキさんは我慢できました
C.先に尿意が限界に

A

a

スズキ(……もう……我慢なんて……)

スズキ「……ね……す……」

イズナ「ん?」

スズキ「おねがい、します……続きを……どうか続きをしてください!」

イズナ「じゃあ……」

直下
A.私の奴隷になると約束しろ
B.ちゃんと言えたご褒美をやろう
C.自由安価

b

イズナ「じゃあ、ちゃんといえたし、ご褒美だ」

スズキ「っ……」

そっと足を股間にくっつけると下着の上から狙いを定めるため、少し位置を調整する
それだけだったが……

スズキ「あっ……んん……」

生暖かい感覚が足の裏をくすぐる
位置を調整するために足と股間がこすれただけでスズキは失禁してしまったようだ
もう、媚薬は体中に回っているらしい
まだ出している最中のスズキの股間をターゲットにしたイズナはそのまま足を振動させた

スズキ「ひゃあんっ!!!」

大きく跳ね上がるスズキ
明らかに尿以外の液体も噴出している
ここまで強力な媚薬だったとは……

スズキ「はげ、しいっ……こわれ、こわれひゃう!!!」

普段の澄ました顔はもうどこにもない
何度も絶頂を迎え続け、完全に動かなくなるまでイズナの攻めは続いた



後日、氷付けになったイズナが見つかったのはまた別の話



おしまい

毛利領に帰ってから数日がたった


イズナ「ルナ様……」

直下
A.いよいよ、今日ですね
B.さぁ、どこへ向かって旅をしましょうか?

A

イズナ「いよいよ今日ですね……」

ルナ「はい、城に乗り込むなら早いほうがいいですから……ですが……」

ルナ「本当にイズナとサヤさんだけでいいんですか?」

イズナ「はい。ルナ様はここで待っていてください。必ずマリクシさまも取り返します」

イズナ「それに、国主がいなきゃだめでしょう?」

ルナ「……」

ルナ「約束してください……生きて、帰ってくるって……」

ルナ「貴女は人間です。私みたいに生き返ることはできないんです」

イズナ「わかってます」

さぁ、出発する前にやり残した事はないか?


直下
A.モトナリに会う
B.サヤと会話
C.リンガに会う
D.何もない

A

イズナ「モトナリ様……行ってきます」

モトナリ「……あなたは強くなったわ。でも、一人じゃ何もできない。人間は誰でもそうよ」

イズナ「わかっています。ルナ様のこと、お願いします」

モトナリ「えぇ、そのために私が残るんだもの」

直下
A.何か話す(内容も)
B.その他
C.もう出発する

C

イズナ(もうそろそろ出発しよう)

最低限の荷物をまとめ、ルナの書いた地図を持って城を出る
今回の目的はマリクシを捕らえ連れ帰すこと。そして、うまくいくようならノブツナを倒し封印すること……

直下~下4
コンマ判定
ぞろ目 視点変更
それ以外 城へ

うむ

ほい

視点変更

直下
A.ルナ
B.マリクシ○
C.サヤ
D.しない

ノブツナの隠れ城

ノブツナ「……ここまで連絡が来ないってことはやっぱり裏切っちゃったんだね、ルナちゃん」

マリクシ「だから言ったの。あんな子供よりもコタローのほうが役に立つって」

ノブツナ「……そうだね」

マリクシ(……大丈夫、まだ、ノブツナは気づいていないはず……後はコタローをよみがえらせた後……)

ノブツナ「……」

直下
A.ノブツナに会う●
B.トリカに会う
C.城を隠すための結界の確認
D.その他

C

マリクシ(結界の様子を見に行こう……もしかすると、ルナの仲間にも会えるかも……)

直下
コンマ判定
奇数 イズナに会う
偶数 誰もいない。チェックも終了

せい!!

マリクシ「……まだこないか……よし、結界も大丈夫……」

マリクシ「……」

直下
A.隠れて他の結界も形成する(コンマ判定しだいでは●でも○でもある)
B.部屋に戻る

A

マリクシ(……そろそろこの城を囲む結界がもう一つ作り終わる)

マリクシ(闇の魔力を使えなくする結界……これさえ完成すれば……)

直下
コンマ判定
00~70 何してるのかな、マリクシちゃん
71~99 これで、あとは……

ほい

ナイスコンマ!!

マリクシ(よし、これであとは私が術を発動させるだけ……)

マリクシ(これなら……)

直下
自由行動

すまぬ、今日はここまで
あれ、これマリクシさん一人で行けるんじゃね?(大嘘)



最後は主役で〆ないとお約束的な意味でダメなんだよなぁ…

すまぬ、安価下で

結界を発動したあと、ノブツナを倒して宝玉を再生させる方法を聞き出す

マリクシ(……すべて終わらせよう……)

マリクシ(あのときの償いになるとは思えないけど……でも、今なら……)

マリクシは最後の術式を施し闇の魔法が使用できなくなる結界を完成させる
その後、間をおかずにノブツナの元へと走った

ノブツナ「……っ……マリクシちゃん、やっぱり裏切るつもりなんだ……」

マリクシ「闇の魔法が使えなくなったあなたなんて私の敵じゃない。答えて、宝玉を再生させる方法を」

ノブツナ「……私の魔法で、記憶を与えるだけ……でも、逆に言えば私しかできないよ。この結界を解いてくれなきゃ、コタローはそのままってこと」

マリクシ「っ……」

直下
A.結界を解く●
B.このまま倒す●

クソ2択じゃないか!

A

マリクシ「……わかった、なら、あきらめる」

ノブツナ「……ずーっと演技してたの? いやな女だね」

マリクシ「……正直に言うと……最初はルナを本当に裏切った」

マリクシ「コタローとルナを天秤にかけて、私はコタローをとった」

マリクシ「最初に後悔したのは、ルナを刺したとき。ルナは……私を悲しそうな顔で見た……怒るのではなくて……」

マリクシ「それ以来、ずっと後悔を続けて……ルナがよみがえったときも、私たちが助けたなんていううそをついて……」

ノブツナ「それでイズナちゃんにルナちゃんを救出させるように仕向けたってことね」

マリクシ「……それに気づいた時点で私を殺すべきだった。私は……もう何も後悔したくない」

マリクシ「だからあなたを殺す」

マリクシは風の魔法で弓を形成する
が、その瞬間マリクシの体が炎に包まれる

マリクシ「っ……」

ノブツナ「惜しかったね、後数日早く結界ができていれば私を無力化できたのに」

マリクシ「……あ、あなた、何で、炎の魔法を……」

ノブツナ「炎だけだと思う?」

ノブツナが小さく指を振るとマリクシの体が毒の霧に包まれる

マリクシ「っ……」

肺に、そして全身に痛みが走る
そしてそれと同時に口の中に血の味が広がる

ノブツナ「安心して。死にはしないよ。簡単に死んだら……つまらないもんね」

マリクシ「っ……」

マリクシ(ほかの……宝玉の力を、奪ってる……誰かに……つたえ、なきゃ……)

直下~下4
コンマ判定
ぞろ目 式神を使い……
それ以外 力尽きます

>>367の時点で詰みなのか、自分が択を間違えたのか…

ほい

ほい

マリクシ「……ぅ……」

マリクシはそのまま意識を失う
そして……


直下
A.視点変更
B.裏切ったマリクシには少し痛い目にあってもらおう(提案)

B

マリクシ「……ん……」

マリクシ(まだ、生きてる……?)

マリクシ(……磔にされて……魔力もすべて封じられてる……この結界は……私が作った結界……)

マリクシ(……皮肉……裏切り者らしい最後かも……)

ノブツナ「あ、目が覚めた?」

マリクシ「……」

ノブツナ「あなたのおかげで風の宝玉の力も手に入れられたわ。ありがと」

マリクシ「……」

ノブツナ「何もいってくれないか……じゃあ、裏切り者には痛い目を見てもらおうか」

直下
罰を与えてください

色んな所をくすぐり続ける

ノブツナ「マリクシちゃんってあんまり笑わないよね……少し笑ってもらおうか」

マリクシ「……」ぷいっ

ノブツナ「……」

ノブツナは風の魔法で羽を操りマリクシの肌をくすぐる
足、腕、首筋をくすぐられるが、マリクシはそれを何とか耐える

マリクシ「っ……」

ノブツナ(……耐えられるんだー……うざ)

直下
A.別のことをする(内容も)
B.露出が少ないからだろう、少し脱がしてもっとくすぐる

ノブツナ「露出が少ないからくすぐれる場所も少ないもんね……どこをぬがそっか?」

直下
自由安価

上半身

ノブツナは風の魔法で衣服を簡単に剥ぎ取ってしまう
上半身に着た衣服を剥ぎ取られたマリクシはさらしを見られ少しだけ顔を赤く染めるがすぐに表情を元に戻す
しかし、その直後羽がくすぐりを再開した

マリクシ「っ……ひゃ……」

ノブツナ「後ちょっとで声でそうだねー」

マリクシ「っ……ぅ……ひゃう……はっ……はは……」

マリクシ「あははっ……あはははっ……やめっ……ひゃっ……ははは!!!」

脇に腹、わき腹に背中までくすぐられ、とうとう顔を真っ赤にしながら笑い出してしまうマリクシ
しかしそれだけではまだくすぐりは終わらない

マリクシ「ははっ……やっ……あああっ……あはっ……ひゃ……」

息切れをはじめたマリクシだが、それでもノブツナは魔法をとめない
笑っているマリクシの目からは涙が零れ落ちる
そして15分近くくすぐりが続き、ようやくノブツナは魔法を解除した

マリクシ「……はぁ……はぁ……ぁ……」

直下
A.もう許してあげる、別のキャラ視点へ
B.これくらいですむと思ったの?(何をするか自由安価)

B乳頭ピアスをつける

ノブツナ「じゃあ、次はプレゼントをあげるね」

マリクシ「……い、いらない……」

いいながらノブツナはマリクシの上半身に唯一残ったさらしを剥ぎ取る
まだ、お世辞にも大きいとはいえない胸をさらされ、マリクシは恥ずかしさのあまり目をそらした

ノブツナ「ここにつけるピアスをあげるね。そのために……」

ノブツナは針を取り出すとそれに炎の魔法をかける
そして……マリクシの乳首へ突き刺した

マリクシ「っ……! い、いたいっ、あついぃ! やめて!! やめてぇ!!!」

マリクシが磔られている十字架がぎしぎしときしむ
両胸の乳首に穴をあけられたあと、マリクシはぐったりとして動かなくなる
そんなマリクシの両乳首にノブツナはピアスをつけた

ノブツナ「ふふ、似合ってるよー」

マリクシ「……やぁ……」

直下
A.さすがにもう勘弁してあげる
B.殺されたルナちゃんはこんな苦しさじゃなかった!(与える罰を自由安価)

A

視点変更です

直下
A.イズナ
B.サヤ
C.その他(味方サイドのみ)

豊臣領、茶屋

サヤ「……あーん……」

ぱくりっ

イズナ「うまいか?」

サヤ「うん、三色団子大好き!」

イズナ「そうか」

サヤ(お姉ちゃんと一緒に旅を出てから数日……ノブツナのいる場所に向かう前に向かいたい場所ってあったっけ?)

直下~下3
候補を挙げてください
ただし、行けるとは限りません

ヒデヨシの城

織田領

伊達領

イズナ「どこか寄っていきたい場所はあるか?」

サヤ「ヒデヨシおねえちゃんのお城とかマサムネさんのお城!」

イズナ「ヒデヨシ様はともかくマサムネ様の城は遠すぎるな……」

サヤ「あと、イズナおねえちゃんの出身地!」

イズナ「ぶっ……!?」

直下
A.ヒデヨシの城へ寄る
B.織田領に寄る(コンマ奇数で失敗)
C.やっぱり寄り道しない

A

イズナ(許可なしで通れるとは思えないが行くだけ行ってみるか)




ヒデヨシの城

兵士「何、ヒデヨシ様に会いたい?」

サヤ「うん!」

直下
コンマ判定
奇数 入っていいぞ
偶数 だめだだめだ。帰れ!
ぞろ目 プレミア判定

ほい

これは久々のコタロウチャンス

直下
コンマ判定
奇数 プレミア
偶数 だめだだめだ。帰れ!

ほい

兵士「だめだ。今日はヒデヨシ様にお客様が来ているんだ!」

直下
お客様って誰?(完全自由安価)

ノブナガ&マサムネ&スズキ

ヨシテル

スズキは死亡扱いなので……

ノブナガ「なんじゃ、サルのやつがそんな命令をしたのか? そうとは思えんがな」

イズナ「っ……! こ、この声って……」

兵士「の、ノブナガさま! いらしていたのですか!?」

マサムネ「ノブナガ殿、兵士をいじるのはどうかと……」

兵士「ま、マサムネ様まで!」

サヤ「! マサムネさんだ!」

ノブナガ「久しいの、イズナ。よい顔になったようじゃな」

イズナ「い、いえ……」

ノブナガ「何じゃ、まだわしに対してビクついておるのか」

イズナ「……すいません……」

ヒデヨシ「あ、お館様、伊達っちー! って、なんでイズナさんとサヤちゃんまで!?」

イズナ「い、いろいろありまして……」

イズナ(ごめんなさい、ヒデヨシ様、正直来るんじゃなかったって思ってます……)

直下
サヤ視点です
誰に話しかけますか?
A.ノブナガ
B.マサムネ
C.ヒデヨシ
(後5回)

B

マサムネ「ん、どうした。サヤ殿」

サヤ「えっと……」

直下
A.話の内容を自由安価
B.旅に誘う

B

サヤ「……あのね、これからルナおねえちゃんをさらった悪い人のところに行くの……力を貸して!」

直下
コンマ判定
00~80 了承される
それ以外 残念ながら……

ほい

マサムネ「……わかった。ついていこう」

直下
おまけコンマ判定
奇数 イズナ「……」じとー
偶数 何もおきません

ほい

マサムネロリコン疑惑回避



サヤ「やったぁ! マサムネさん、よろしくね!」

マサムネが旅についてきてくれることになりました

直下
A.さらにマサムネと話す
B.ヒデヨシと話す
C.ノブナガと話す
D.もう用はない
(後4回)

c

ね、寝てないよ!



ノブナガ「なんじゃ?」

サヤ「えっとね……」

直下
A.話をする(内容も記入)
B.旅に誘う
C.特訓に誘う

ノブナガとサヤが顔見知りならC
そうじゃないならAで自己紹介

サヤ「はじめまして、私、サヤっていいます」

ノブナガ「わしはノブナガじゃ。なかなか礼儀正しいガキじゃな」

ヒデヨシ「サヤちゃんは子供だけど、すごく強いんですよ!」

サヤ「えへへ……」

直下
コンマ判定
大きいほど好感度アップ

本日はここまで
サヤちゃんは興味をもたれる程度かな?
後半はずっとうとうとしててすいませんでした

乙でした

ノブナガ「ほう、ならワシと少し手合わせしてみるか?」

ヒデヨシ「お館さま、本気を出しちゃだめですよ!」

ノブナガ「わかっておるわ」

直下
A.手合わせはちょっと……
B.ぜひ、お願いします!
C.本気で来てください!○

C

サヤ「いえ、本気で来てください! サヤは強いから平気だもん!」

ノブナガ「ほう……ならお望みどおりほんきでいってやるかのう」




訓練所

サヤ「はじめるよ!」

ノブナガ「……」

直下
サヤ+42

下2
ノブナガ+70

サヤの強さ覚醒する前とあまり変わってない?

ノブナガ「ふん!」

直下
コンマ判定
奇数 通常攻撃
偶数 必殺技(再判定)
残りHP120

サヤ+50の時代もあったのになぜ弱体化したし

覚醒後の補正期間です
でも条件を満たせばそれ以上にパワーアップしてそのままその力を維持できます


サヤを大剣でなぎ払う

サヤ「きゃっ……!」

ノブナガ「何じゃ、口先だけか?」

サヤ「っ……まけ、ない!」

直下
サヤ+42+10

下2
ノブナガ+70

ほい

へい

サヤ(つよいけど……負けない!)

直下
A.攻撃
B.必殺技
C.挑発(コンマ80以上で成功)

Cはコンマ80以下です、ごめんなさい

B!

サヤ「いくよ、双竜連斬!」

ノブナガ「なんじゃと!? それは……っ……!」

コンマ判定
奇数 非情の大剣で跳ね返されますが……?
偶数 ヒット!

ほい

ノブナガ(油断しすぎたようじゃな……!)

ノブナガ「非情の大剣!!!」

ノブナガは非情の大剣で二対の竜を跳ね飛ばす
しかし、その行動は……サヤの目に映った

サヤ「……使い方、覚えたよ!」

直下
コンマ20以上でサヤが成長

まかせろー

20%を引く

ダメな20%は一発で引けるの何故なんだろうな

サヤ「非情の大剣!」

サヤの双剣が炎を纏いひとつの大きな剣になる

ノブナガ「なんじゃと!? ワシの技まで……っ!」

が……

サヤ「っ!!? あ、あつっ……!」

ぽろりと剣が地面に落ち、元の双剣に戻る

サヤ「み、水、水ください!」

ヒデヨシ「さ、サヤちゃん、水だよ!」

サヤ「うぅ……できると思ったのに……」

ノブナガ「……」

ノブナガ「まだおぬしじゃ今の業は使えんようじゃな」

サヤ「……はい……サヤの負けだよ……」

ノブナガ(しかしこの年で……大したもんじゃ……)

非情の大剣を使えるようになりましたがコントロールができないようです



ヒデヨシ「戦ってるうちに時間がたっちゃったね

直下
A.さらにマサムネと話す
B.ヒデヨシと話す
C.ノブナガと話す
D.もう用はない
(後2回)

C

ノブナガ「火傷の調子はどうじゃ?」

サヤ「すぐ冷やしたから、ひどくはないよ」

ノブナガ「そうか。それで、何のようじゃ?」

直下
A.話をする(内容も記入)
B.旅に誘う

ちょっと休憩

サヤ「ノブナガさんも一緒に旅に来てくれる?」

ノブナガ「そうじゃな……」

直下
コンマ判定
59以上で了承されます

えいっ

ほい

ノブナガ「それも面白そうじゃが近頃仕事がたまっておってミツヒデのやつがうるさいからのう」

ヒデヨシ「それで仕事から逃げるためにお館様はここに逃げ……」

ごつんと大きな音がなる
音の出所を見るとたんこぶから煙を出しているヒデヨシが頭を抱え丸くなっていた

ノブナガ「本当は楽しそうなんじゃが……これ以上逃げると後が怖いからのう」

イズナ(ノブナガさまがそこまで言うなんて、一体どんなに強いんだろう……)

イズナは知らない。その相手が強いのではなく、ノブナガが説教嫌いだということを……

直下
ラスト1回です
A.マサムネと話す
B.ヒデヨシと話す
C.ノブナガと話す
D.もう用はない

D

イズナ(もうすぐ夕方か。そろそろ宿を探さないと……)

イズナ「サヤ、そろそろ宿を探しに行くぞ」

ヒデヨシ「あ、それなら泊まっていく? ほかのみんなもそうするみたいだし」

サヤ「……」

直下
A.泊まりたい
B.宿を探す

A

サヤ「お泊りする!」

イズナ「お、おい……迷惑が……」

ヒデヨシ「迷惑じゃないよ、みんな一緒のほうが楽しいし……」

イズナ「じゃあ……お言葉に甘えさせてもらいます」




サヤ(夜だよ……眠い……)

直下
A.寝る
B.自由安価

B 満月を愛でながら過ごす

サヤ(今日って満月だったんだ……おいしそう……ん?)

直下
コンマ判定
奇数 きのせい?
偶数 指定の人物が月を見ているようです

イズナ

イズナ「……」

サヤ「あ、おねえちゃん」

イズナ「! サヤ、寝なくてもいいのか?」

サヤ「うん」

イズナ「……きれいな月だな……」

サヤ「そうだね」

直下
A.黙っている
B.何か話す(内容も)

B、ルナについて

サヤ「ルナおねえちゃんって不思議な人だよね」

イズナ「……そうだな」

サヤ「もともとひとつの存在だったから、私も同じはずなのに……ルナおねえちゃんからはもっと別のものを感じるの」

イズナ「……」

サヤ「家族って言うか……なんというか……」

イズナ「ルナ様を守るためにも、絶対にこの旅を成功させような」

サヤ「うん」




直下
視点変更
A.イズナ
B.その他(味方サイドのみ)

B ノブナガ

ノブナガ「……」

サヤ『非情の大剣!』

ノブナガ(使いこなせていなかったとはいえ……気になるのう)

ノブナガ(……何とかワシの元にとどめたいものじゃが……)

直下
何かいいアイデアはある?(ないでも可能)

サヤを助けて格好いいと思わせた後勧誘

ノブナガ(まずはあやつをワシにほれさせることじゃな……ノブツナの城でかっこよくあやつを助け……あとは……ふふふ……!)

ノブナガ(何か忘れておるようじゃが……かまわんじゃろう)



一方、ノブナガの城

ミツヒデ「……ノブナガ殿……この忙しいのにどこへ!」

ノブナガさまの残したお仕事をすべてお片づけ中




続く

直下
A.本編(最後?)
B.番外編やろうぜ!

A

b

豊臣領、城

ヒデヨシ「それじゃあ、気をつけてね。イズナさん、伊達っち、サヤちゃん」

イズナ「はい、いろいろお世話になりました」

サヤ「またくるね!」

ヒデヨシ(そういえば、お館様。急に姿が見えなくなったけど……ま、いいか)



道中

イズナ「ルナ様の地図によるとそろそろのはずなんだが……」

マサムネ「城らしい物は見えないな……」

サヤ「! あそこに大きな魔力を感じるよ……近づくまで気づかなかったけど」

茂みに隠れたノブナガ(ほう、魔力の感知もできるのか……)

サヤ(あ、あれ、なんだか寒気が……)

直下
A.突入する
B.遣り残したことがある(内容も)

A

イズナ「気づかれる前に突入しよう」

サヤ「マリクシさんを連れ戻して、うまくいくようならノブツナをやっつけるんだよね!」

マサムネ「城に入った後はどうする?」

直下
A.みんな一緒に行動○●
B.別々に行動○●
それぞれメリット、デメリットがあります

一緒

イズナ「全員一緒に行動しましょう。もしものときは私が囮に……」

マサムネ「わかった。無茶はしないように」

サヤ「サヤのいたころとは違うお城だから、あまり役に立てないかもしれないけど……がんばろう!」

直下~下4
コンマ判定
00~70 罠!
71~95 マリクシ発見
96~99 ???

それっ

ほい

えいっ

はあ!!

直下
現在のマリクシはどんな状況?
コンマ44なら確定で死亡済み

ほい

イズナ「っ……」

サヤ「ち、血のにおい……?」

マサムネ「……この部屋からだ……どうする?」

イズナ「……私が入ります。二人はそのまま待機を……」

そっとドアを開くと、体中傷を負ったマリクシが全裸で磔にされているのが目に入った

イズナ「マリクシさま……っ……」

息はしている、それでもこの無残な状況に驚きと恐怖を隠せない
以前自分も敵の城につかまったことがあったが、そのときとは比べ物にすらならない

マリクシ「……」

マリクシは小さく呼吸をするだけでピクリとも動かずもはや死を待っているだけといっても過言ではなかった

ノブツナ「どう? ねずみさん。あなたたちを裏切った乙女の末路は」

イズナ「! ……ノブツナ……」

直下
コンマ判定
幸運発動せず
奇数 廊下で待機させたのは失敗だったね
偶数 そっちに隠れてる二人も出てきたほうがいいよ?

えいっ

ノブツナ「そっちに隠れてる二人も出てきたほうがいいよ?」

マサムネ「……貴様の目的はいったいなんだ。その少女は仲間だったんじゃないのか?」

ノブツナ「裏切り者だったんだよ。私を殺そうとしてきたから返り討ちにあわせたの」

ノブツナ「あ、最後に自分が好きだった人と同じ力で止めを刺してあげたらすごく泣いててかわいかったよ」

サヤ「……ひどい……」

ノブツナ「……ルナちゃんはいないみたいだね……残念……でも、これで……残りはひとつか」

直下
コンマ判定
90以上でサヤの胸にノブツナの手が……

ほい

ノブツナ「まずは、その宝玉から……もらうね!」

サヤ「っ……!」

サヤが驚き目をつぶった瞬間、目の前に青い影が二つ飛び込む
そして……

イズナ「これ以上、後悔するのはごめんだ!」

マサムネ「させるわけないだろう!」

ノブツナ「ちぇっ……全員殺すまでは無理か……」

イズナ「誰も死なせない!」

直下
イズナ+38+20+10+20

下2
ノブツナ+40+20+20+20

はあ!!

はほ

おお

イズナ「お前を倒せばすべてが終わるんだ!」

イズナは一歩前に踏み出す

直下
A.攻撃
B.サポート攻撃(コンマ40以上で成功、2倍ダメージ)
C.その他行動
ノブツナの残りHP400

B

マサムネ「イズナ殿! そのまま動かないでくれ!」

イズナ「え?」

マサムネが剣をふるい、そのまま二対の竜がイズナのすぐ横を通過し、ノブツナの体を傷つける

ノブツナ「っ……不意うちだなんて、独眼流が聞いてあきれるね」

イズナ(い、今ちょっとずれたらあたってた……)

マサムネ「イズナ殿、不用意に近づくのは危険だ……とくに……」

マサムネ(今、とてつもなくいやな予感がした……何を隠しているかわからない……)

直下
イズナ+38+20+10+20

下2
ノブツナ+100

ほい

g;::@:」「」

プレミア判定、先行確定

直下
A.攻撃
B.サポート攻撃(コンマ40以上で成功、2倍ダメージ)
C.その他行動
ノブツナの残りHP282

ほい

もったいないけど選択肢がなかったので無効です……

直下
A.攻撃
B.サポート攻撃(コンマ40以上で成功、2倍ダメージ)
C.その他行動
ノブツナの残りHP282

やるぅ

ノブツナ(あ、あれ、私ラスボスだよね、あっさりやられすぎじゃ……)





イズナ「はっ!」

イズナがつめで切りかかるとそれを闇の剣で受け止めるノブツナ

イズナ「サヤ!」

サヤ「うん!」

ノブツナ「!」

2対の竜がもう一度イズナとノブツナに襲い掛かる
そしてタイミングよくイズナはジャンプしてそれをかわしノブツナだけがダメージを受ける

ノブツナ「っ……けほっ……こ、こんな、はず……」

ノブツナ(だ、だめ、やられる、こんなところで、殺されるわけには……)

ノブツナ「……た、たす、けて……お願いします、どうか、見逃して、ください……」

イズナ「なっ……」

直下
A.見逃す●
B.止めを刺す

b

イズナ「……残念だったな。ルナ様ならお前のことを見逃していただろうが……私は違う」

ノブツナ「っ……お、おねがい……おねがいだから、許して!!!」

涙を流し訴えるノブツナ……

直下
スキルが発動できないようです
A.斬る
B.斬らない

A

イズナ(……悩んではだめだ……今、倒す!)

直下
コンマ判定
88以上で勝利
それ以下で……?

Bが正解!?

コタチャンでワンチャン

イズナ「……これで……」

イズナの心に小さな抵抗が生まれる
もし、ルナ様なら……

少しだけ体を切りつけた跡、爪の動きが止まる

ノブツナ「……悩んでくれてありがとう。これで、術が完成したよ」

イズナ「っ……!」

サヤ「お姉ちゃん! さがって!!!」

直下
コンマ判定
奇数 ……おねえちゃん?
偶数 ノブツナ「そ、そんな、はずして……」
ぞろ目 ???

どうなる

イズナ「!」

サヤの声に反射的に一歩下がる
そして、それと同時にノブツナが手を伸ばすがイズナに届かないで終わる

ノブツナ「そ、そんな、はずして……」

イズナ(あ、あぶなかった……)

マサムネ「……これで万策尽きたようだな……おとなしくあるべき姿へ帰るんだ」

ノブツナ「……最期に、なるね……いいことを教えてあげる」

マサムネ「なに?」

ノブツナ「私を生み出した……あのお方に気をつけることね……」

マサムネ「あのお方?」

ノブツナ「どうせ、この世界は……あのお方によって滅亡するんだから!」

イズナ「……」

最期に、大きな声を上げたノブツナの胸を刀で貫く

イズナ「……おやすみなさい……」

サヤ「……終わったの?」

イズナ「……わからない……」

イズナ「……けど、いまは……」




直下~下4
コンマ70以上でマリクシ生存

はあ!!

数日後、ルナの城

マリクシ「……ん……」

ルナ「……マリクシさん、目、覚めましたか?」

マリクシ「……ルナ?」

ルナ「はい、私ですよ」

マリクシ「……なんで……私……」

ルナ「イズナが、あなたのことを助けてくれたんです」

マリクシ「だって、私は、みんなを……」

ルナ「関係ありません。それに、最後は私を助けてくれたじゃないですか」

マリクシ「……ここに、いてもいいの?」

ルナ「……はい」






さらに数日後

イズナ(いよいよか……)

直下
A.イズナ(る、ルナ様と結婚……ゆ、夢じゃないよな……)
B.イズナ(まさか、サヤが他の国へ行くなんて言い出すとは……)

A

生存確定キタワァ

あの後、国へ戻ってすぐにモトナリ様に説教を受けた
あの時、ルナに許可を取ったといううそをついたことがばれたらしい
正座させられ数時間に渡る説教の後、国を追い出されそうになったところをルナ様が救ってくれた
そして……

ルナ「イズナを追い出すくらいなら、私も出て行きます!」

モトナリ「けど……」

ルナ「私はイズナのお嫁さんになるって決めたんです!!!」

モトナリ・イズナ「……え?」

ルナ「……あ……」

もちろん、そんなことを大声で言ってしまっては、すぐうわさになってしまう
国中がうわさで持ちきりになり始めたころ……

ルナ「……あの、本当に、結婚しませんか?」

そんな風に……告白された




イズナ「……本当に後悔しませんか?」

ルナ「……はい、イズナこそ……私なんかで……」

そして、あの霊堂で私とルナ様は式を挙げた
白くきれいな着物に身を包んだルナ様は本当に天使のようだった

イズナ「……ルナ様」

イズナ「……これからもずっと……」




私が、お守りします




おしまい

予想以上に長くなってしまいました外伝ですがようやくおしまいです
このスレッドは今後現在パロをやっていこうと思います
本編と同時更新なので、本編のほうもどうかよろしくお願いします

最後に……何か書いておいてほしいものとかあればご意見をお聞かせください

本日はここまでです。お疲れ様でした

乙です~

しかしシュウゾウといいノブツナといい強敵のはずがあっさりとやられてるww

よし、ファイナルで小ネタ安価取って好感度上昇イベント書いてもらわないとな(ゲス顔)

出番無くていじけるオウガイとムラ姐

乙でした >>504のBとか見たい

オウガイさんは本編できっと出番あるよ!
とりあえず乙でした

完結乙!
本編の方も読んでるから頑張って下さい。


朝起きたらみんなちっちゃくなっちゃった!でも榛名は奪い合うよ!的なほのぼの系のやつ。



ツキミ指名手配ルート

ネタは締め切りです
次回更新からちまちまやっていきます


>>509
強敵(笑)
きっとプレミア伊達っちの力。ファイナルで仲間にすれば天下無双なんじゃ?

>>513
榛名が宝玉なのか、ルナちゃんのことなのかで大分話が変わりそうですね

>>514
外伝なみに長くなりそうじゃないですか、イヤー!
旅立ちシーンで打ち切りで今度書きます

オウガイ「どういうことだ? 我の出番がないだと……?」

ムラサメ「あなたはルナちゃんともイズナとも接点がないからわかるけど、私にまで出番がないなんておかしいわよ」

コタロウ「僕なんて、何度も領地名が出てたり、似てる名前のキャラクターまでいたのに……」

オウガイ「おまえなんてどうでもよいが、我の出番は……」

ムラサメ「本編で汚名挽回するしか……」

コタロウ(ひどい、そして汚名なのかな……)

オウガイ「というわけではらいせに何かする」

ムラサメ「番外編だし、何でもやっちゃうわよ」

コタロウ(いいのかなぁ……)←でも、怖いので突込みを口に出さない

直下
なんでもしちゃってください

きわどい水着を着てファン獲得を目指す

買い物言ってきました

ムラサメ「どうかしら? これでファンがいっぱいになるわね」

コタロウ(エロい!)

ムラサメ「これなら男なんてイチコロね」

オウガイ「我のほうはどうだ?」

コタロウ「え」

ムラサメ「」

オウガイ「何だ、その反応は!!!」

オウガイ一味の戦い?はまだまだ続く

サヤ旅立ち編


サヤ「準備できたよ」

サヤが日ノ本を回りたいと言い出したのはルナが帰ってきて数日後のことだった
無知で弱い自分はいつも守られてばかりだと悟り、強くかっこいい、乙女たちの事を間近で見たいんだとか……

ルナ「……気をつけてくださいね」

ルナは必死に涙をこらえている
妹のようにかわいがっていたので仕方がない

イズナ「……サヤ、いつ戻ってきてもいいぞ。だから早く戻って来い」

サヤ「うん!」

彼女は、後に歴史に名を残すような偉人となる
その事実を知るものはまだいない……





みたいな感じになる予定でしたー(端折ってますが)

カシンか誰かの魔法が暴走した結果、戦国乙女たちがちっちゃくなっちゃいました

直下
A.ルナ視点
B.第3者視点(ルナは出ないよ)

A

直下
A.ルナもちっちゃく
B.ルナはそのまま

B

ルナ「ん……朝ですね……」

腰を起こすと服を着替え、筆を懐にしまう
今日も1日が始まる

ルナ「モトナリ殿、おはようございm……え?」

もとなり「わたしのこと、よんだ?」

ルナ(だ、誰ですか、この子供は!!?)

直下
A.誰かに会いに行く
B.西国組を全員集合させる

B

ルナ(モトナリ殿が子供に戻ってしまったことに不安を感じた私は西国の同盟国のみんなを集めました……そのけっか……)

もとなり「るなはわたしのものよ」服引っ張り

もとちか「ちーがーうー! るなはわたしのー!」服引っ張り

そうりん「るなおねーちゃん、あそぼーよー!」服引っ張り

ルナ(ど、どうしてこうなって……)

直下
A.そうだ、他の知り合いに子守を手伝ってもらおう(誰か、小さくなってるかも記入)
B.ルナを奪うためにぶしょう(ロリ)が攻めてきた!(誰かも記入)

A 大きいままのマサムネ

ルナ「というわけで、助けを求めにきました……」引っ張られすぎて服が半脱げ

マサムネ「ど、どういうわけかはわからないが、私で力になれるか?」

ルナ「マサムネさんは子守とか得意そうなので。子供もすきそうですし……」

直下
A.ぶしょう(ロリ)を増やす
B.ルナかマサムネに何かいたずらを仕掛ける(内容も)

A

直下
マサムネ以外のキャラクター名(イズナなどのオリキャラも可能)

ムラサメ

????「ここからあのほうぎょくのかおりがするわね……!」

マサムネ「! き、貴様、どこからはい……って……」

むらさめ「さぁ、はやくほうぎょくをわたしなさい!」

マサムネ(ち、小さい……)

マサムネ(西国のほうでやはりなにかあったのか……?)

直下
A.もうちびっ子武将は要らない
B.もっと増やす(誰を増やすかも)

Aヨシテル様を是非

↑間違えたBでした

ヨシテル様了解しました
他に登場してほしいちびっ子武将がいたら書き込んでおいてください
続きは早くて明後日あたりに……

乙でしたー
ノブナガを是非とも

明後日なんてなかった


????「……おそらく、はるなのちからがぼうそうしているのです」

????「それゆえ、はるなのいちぶであるルナさんはちいさくならなかった」

マサムネ「! あ、あなたは……よ、ヨシテルさま?」

よしてる「ぎもんけいじゃなくてもいいんですよ」えへん

マサムネ(ヨシテル様まで小さく……)

よしてる「おそらくこれは、じゅじゅちゅちのちからでしゅ」

ルナ(す、すごく噛んでる……)

よしてる「というわけで、いへんのげんいんのルナさんはわたしがもらっていきます」

マサムネ(そしてヨシテルさまの目的もルナ殿だった!?)

のぶなが「まてぇ! ルナはわしのものじゃ!」

ルナ「の、ノブナガさん!? ち、ちっちゃい……」

マサムネ(……ルナ殿には悪いが、もう帰ってもらいたい……)

もとなり「るなー、そろそろかえるわよー」

そうりん「るなさんはわたしとかえるんです!」

もとちか「なにいってるの! ルナはわたしとかえりたいんだよね!?」

むらさめ「るなちゃーん。わたしのおしろにいきましょー?」

よしてる「へいわのために、どうかわたしと!」

のぶなが「じゃまをするな! ルナがほしければわしをたおしてうばいとってみろ!」

ルナ(ど、どうしよう……)

直下
誰を選ぶ?

ムラサメ

ルナ(ここは一番危険な相手を選んでおいたほうがよさそうですね、ほかのみんなのためにも……)

ルナ「で、では、ムラサメさんの城へ向かいます」

マサムネ「! な、なぜ?」

ルナ「……危険なのは承知の上ですが、この場で元に戻られるわけにも行かないでしょう?」

マサムネ「君がそういうのなら止めないが……」

ルナ「というわけで、ほかの皆さんのこと、よろしくお願いします!」

マサムネ「え?」

マサムネの悲鳴を背にルナはムラサメのお城に向かいました


直下
最後に、ルナちゃんどうなっちゃうの?

何故か仲良くなっていた

元に戻って数日後


イズナ「……もう、我慢できません!」

モトナリ「ごめんなさい、私がいながら……」

イズナ「きっとルナ様は今も、ムラサメに……私は一人でも助けに行きます!」

モトナリ「そうね……軍を出しましょう。ルナをつれもど……」

ルナ「ただいま帰りました」

2人「!!!」

イズナ「ルナ様、ご無事で!」

モトナリ「怪我はない!? 何かされなかった!?」

ルナ「え? 何のことですか? それよりも今日はお客様が来てるんです」

ムラサメ「ふふ、おじゃましまーす」

ルナ「ムラサメさん、お城の案内しますね!」

2人「」

仲良く会話する二人をモトナリとイズナは無言で見つめるのであった



おしまい

ツキミ(今日はケンシンさんの命令で買い物に出ています)

ツキミ(何も私に頼まなくてもいいのに……)

ツキミはしらない
この日、ケンシンがツキミのために晴れ着を用意していることを
そして……

ツキミにとって運命の分岐点が訪れることを……



ツキミ「大体すみましたね……あとは……」

ツキミ「ん、手配書……?」

町の掲示板に張ってある手配書に目を奪われる
そこにはこの時代にはあまりなじみのないウサギ耳のカチューシャをつけた少女の絵が記されている

ツキミ(……あれって、私……?)

ツキミ(……そういえば、ケンシンさんと最初に会ったとき……私を警戒してた……)

ツキミ(……まさか……)

自分の正体を知らない
そんなツキミは自分の正体に対する恐怖心を抱く
もしも、重罪を犯した犯罪者なら……

ツキミ(もし、もしもこの国だけで手配されてるのなら……そんなに、重大な罪じゃ……)

しかし、そんな淡い希望も打ち砕かれる
指名手配をしていたのは隣国の主
国を超えてまで手配されているなんて……

ツキミ「……もう、ここには、いられませんね……」

巻き込むわけには行かない、恩人たちを……




ケンシン「……ツキミ、遅いわね。もう夕方なのに……」

ミドウ「け、ケンシン様!!! つ、ツキミが!」

ケンシン「……え?」

置手紙を残して、姿を消したツキミ
果たして、彼女はどうなってしまうのか




おしまい

直下
現代パロでお題募集

バレンタインデー(ツキミ編)

ツキミ「もうすぐバレンタイン……ですが、わたくしはあまり料理に詳しくありません……」

ツキミ「ここは……!」

直下
A.マサムネさん!
B.ルナさん!
C.その他

ツキミ「ルナさん!」

ルナ「ひゃ!?」

ツキミ「私の屋敷まで来てください、むしろ連れて行きます!」

ルナ「えぇ!!?」

ヒデヨシ「あ、ルナッチがさらわれた……」





お屋敷

ルナ「それでチョコレートを使ったお菓子の作り方を知りたい、というわけですね」

ツキミ「はい、ぜひ教えてください!」

ルナ「そうですね、じゃあ……」

直下
どんなのを作る?

ケーキみたいなの(あと自分の身体にチョコを塗って、リボンを巻いてプレゼント)

直下
A.ふざけたルナの発言を本気に!
B.ケーキ

ルナ「とにかく……どんなチョコレートを使って作るか、からですね」

ツキミ「いくつか用意したんですけど……」

ルナ(こ、高級そう……これは外国のやつ?)ぱく

ルナ「っ……!」

ツキミ「あの、ど、どうでしょう?」

ルナ「……彼にあげる予定なんでしょう?」

ツキミ「は、はい!」

ルナ「なら……」頬真っ赤





ルナ「……うう……頭がいたい、昨日の途中から記憶がないです……」






バレンタイン当日

ミドウ(お屋敷に呼ぶなんて珍しいなぁ……)

ミドウ「おじゃまします」

ツキミ『お部屋まで上がってください、今日は誰もいないので……』

ミドウ(何で電話……?)

ミドウ「ツキミ?」がちゃ

ツキミの装備
リボン(隠しきれてない)
チョコレートシロップ

ツキミ「あ、あの……私のこと、たべて、ください……」かぁっ……

ミドウ「」

直下
A.どこからどういう風に食べるか
B.「こ、こんな格好だめだよ!」

A 脇腹からへそまで、舌でペロペロして食べる

ミドウ「じゃあ、たべちゃうね」

ツキミ「っ……」

脇腹からへそまでをペロペロとなめられる
全身を全部見られているという羞恥と舐められている感覚でどんどん体の感度が上がっていき
触られていない場所まで熱くなってくる

ミドウ「もじもじして、どうしたの?」

ツキミ「あ、あの……わた、くし……」

直下
どうしてほしいか言ってみよう、ただしコンマ奇数で……?

胸の部分も食べてほしい

ツキミ「む、胸の部分も食べて、ほしいです……」

ミドウ「じゃあ、食べさせてもらうよ」

ツキミの大きな胸に吸い付くとそのまま頂点を探り当てるミドウ
それに反応したツキミは体を大きく揺らす

ツキミ「っ……すい、すぎ、です……ひゃっ……あぁ……」

ツキミ(こ、これ以上は、もう、耐え、られ……)

直下
ツキミちゃんはもう何も考えられないみたい。さぁ、ミドウくんどうする?
コンマぞろ目以外で……

性器の部分にあるチョコを食べてから挿入しちゃう

ミドウ「ここ、チョコ以外の味もするよ」

ツキミ「ふあっ……あっ……いわ、ないで……ひゃうん!」

ミドウ「じゃあ、そろそろ、入れるよ」

ツキミ「っ……」

ルナ「お邪魔しまーす……ツキミさん、チョコレートのほうは……あ……」

ミドウ「え?」

ツキミ「!」

ルナ「……」

ルナ「……」かあっ!!!


直下
A.ルナ「し、失礼しました!!!」
B.それ以外(オチです)

ルナが今まで一度も見た事がなかった、男女の愛あるHを二人から見せてもらう事に

ルナ「し、失礼しまし……」

言い切る前に扉が閉まる
どうやらツキミの持つリモコンで閉められたらしい

ツキミ「どうせなら、最後まで見ていっていいんですよ」

ルナ「な、なに、いって……」

ツキミ「本当は興味あるんでしょう」

ルナ「っ……」

直下
A.興味、ある……
B.逃げ出す
C.その他

A

ルナ「興味……あります……」

ルナはそういうと二人の行為をじっと見つめる……
一度始めてしまった二人は見られているのを気にせず、行為に及ぶ

ルナ(体が、熱い、です……)

ルナ(私も……)

だれか……

相手がほしい






続かない

直下
できればエッチなの禁止で
A.現代パロ
B.いつもの
C.その他
内容記入で

アニメの戦国乙女を鑑賞するルナ達

ルナ「戦国乙女、ですか……」

ルナ(なんとなく借りてきたDVD……誰と見ましょうか?)

直下
3人まで、自由安価

モトナリ

ミツヒデとイエヤス

ルナ「姉さん、友達からDVDを借りたんですが、一緒に見ませんか?」

モトナリ「見るわ」

ルナ(返事が早い……)

直下
A.どこのシーンを見てるのか自由安価
B.見終わりました、感想タイム

A 第9話西国乙女

ルナ「……あ、なんとなく姉さんに似てる人(しゃべり方はともかく)

モトナリ「にてるかしら?」

ルナ「はい、似てます。あ、名乗ってる最中に……」

モトナリ「なんだか心が痛むわね」

ルナ「この子、しゃべり方とかはともかく、ソウリンさんに似てますね……」

モトナリ「こっちはモトチカに似てるわ」

ルナ「佳乃さん、この世界にだいぶ慣れてきてますね……」

モトナリ(よし、今度ルナをくすぐりしよう)

ルナ「ノブナガさん、ミツヒデさんのことをほめてあげて!」

モトナリ(漂う裏切りフラグね……)






そんなこんなで

ルナ「私は楽しめましたけど……」

モトナリ「原作が好きな人は別物としてみたほうがいいかもしれないわね」

ルナ「ですね……」

ルナ(私は原作を知りませんけど)

モトナリ「じゃあ、さっそく……」

ルナ「え、何懐から羽を出して……ま、まさか……い、いやああああ!!!!」




おしまい

直下
A.現代パロ
B.いつもの
C.自由安価
お題をください

ノブナガが合体技の時に火を出してるだけ(いなくてもよくね?)だと気付いたヒデヨシ&ミツヒデ

ヒデヨシ「ミッチー……どうしよう、あたし、すごく大変なことに気づいちゃった……」

ミツヒデ「どうしたんだ、そんなまじめそうな顔して……どうせ、安く食事ができる店でも見つけたんだろう?」

ヒデヨシ「……お館さまとミッチーが合体技使うとき、お館様って火を出してるだけだから、正直いらないんじゃ……」

ミツヒデ「!!! ば、ばか!」

ミツヒデ(ノブナガ殿はいないな……)きょろきょろ……

ミツヒデ「そ、そんなこと、私はずっと前から気づいている! だ、だが、そんなことノブナガ殿に言ったら!」

ヒデヨシ「どうなるのかな?」

ミツヒデ(……どうなるんだろう? って、そうじゃなくて!)

ミツヒデ「とにかく、この話は終わりだ! いいか、くれぐれもノブナガ殿の前でこの話は禁止だからな!」

ヒデヨシ「はーい」

ヒデヨシ(じゃあ、ほかの誰かに話しに行こう!)

直下
誰に話しに行きますか?

ヨシモト

ヒデヨシ「~ということに気づいたんだけど」

ヨシモト「そこに気づくとはやはり天才か……ですわ!」

ヒデヨシ「えへへ」

ヨシモト「やはり野蛮すぎるノブナガさんは協力なんてできないんですわね!」

ヨシモト「もっとこのお話を広めなくてはいけませんわね」




数ヵ月後

ノブナガ「どういうわけじゃ……このわしが、要らない娘じゃと……!!?」

ミツヒデ「ひ、ヒデヨシ殿! あのうわさ、どうなって!」

ヒデヨシ「お館様はいらない娘じゃないよ!」

ノブナガ「サルはわかっておるようじゃな!」

ミツヒデ(いえ、わかってないですよ! 原因はそこにいる小さい小猿ですよ!!!)

もちろん、このうわさは長く続かず、すぐになくなってしまうのでした



おしまい

直下
A.現代パロ
B.いつもの
C.自由安価
お題をください

ヒビキが大切に育てていたウサギをシンゲンが食べてしまった

A、スロ乙女を打ったみっちゃん

申し訳ありませんが次回からファイナル限定のネタはファイナルのほうで……
今回は注意していなかったので実行します



ヒビキ「……おかしい……見つからない……」

ヒビキは夜中のお城を幽霊に対する恐怖も忘れ必死に歩き回る
大切に育てていたウサギが急に行方不明になってしまったからだ

ヒビキ「……いない……」

泣きそうになってしまうが何かあってもすぐに戻ってくるはず。そのくらいあのウサギとの絆は強かったからだ

シンゲン「お、ヒビキじゃねえか、どうしたんだこんな夜中に?」

ヒビキ「……シンゲン様! 茶色い毛並みを持った、このくらいのウサギを見ませんでしたか!? 部屋に帰ったら、いなくなっていて……」

シンゲン「え、それだったら、今夜の夕飯にしちまったけど」

ヒビキ「……ぇ……」

シンゲン「いやぁ、ヒビキのだったのか。何で庭にウサギがいたのかって思っちまったよ」

ヒビキ「……」

直下
A.……殺す
B.気絶

B

ヒビキ「……」ばたり

シンゲン「お、おい、ヒビキ!!?」




アキ「それは間違いなくシンゲン様がいけないと思います」

ルナ「そうですよ、ヒビキさん、自分の子供のように大切に育てていたんですよ!」

シンゲン「わりぃ……まさか食用じゃなかったなんて思わなくて……」

アキ「とにかく、ヒビキさんが目を覚ましたら、ちゃんと謝ってあげてくださいよ?」

シンゲン「あぁ……」




ヒビキ「……ここ、は……」

ルナ「……すぅ……すぅ……」

アキ「……くぅ……ん……」

ヒビキ(アキ様のお部屋……やっぱり、夢じゃなかったのか……)

ヒビキ「……」

直下
どうしよう……

墓を建てる

ヒビキ(墓を、つくりに行こう……)

ふらふらしながら庭に出ると石を用意し、そこに墓を作った

ヒビキ「……ごめんね……私が、拾ってこなければ……もっと早く、森に返してれば……」

涙があふれ出る
いくら謝っても涙がとまることはない


次の日から、ヒビキは動物たちと接することがなくなった
そして、ただの歩兵として出た戦で帰らぬ人となった彼女はあの事件以来一度たりとも笑顔を見せることはなかったという……



おしまい

直下
A.現代パロ
B.いつもの
C.自由安価
お題をください

A、海外留学から帰ってきたヨシテルを出迎えるみっちゃん

ヨシテル「……日本に帰ってくるのも久しぶりですね……」

ミツヒデ「ヨシテル先輩!」

ヨシテル「! ミツヒデ、迎えに来てくれたんですね」

ミツヒデ「はい、先輩が帰ってくるって聞いたのでずっと待ってました!」

ヨシテル「た、確かメールを送ったのって12時間以上前ですよね……?」

ミツヒデ「ヨシテルさま!」

直下
A.紹介したい人(武将名)がいるんです!
B.一緒に生きたい場所(場所名)があるんです!
C.その他

A、ノブナガ

ついついさま呼びさせてしまう……





ミツヒデ「紹介したい人がいるんです!」




ノブナガ「で、ミツヒデ、どういうことじゃ?」

ヨシテル(不良の方?)

ミツヒデ「この方は私の先輩のノブナガさんです!」

ミツヒデ「ヨシテル先輩のいない間にずっとお世話になって……」

ノブナガ「わしはそんなつもりじゃなかったんじゃがな……」

ヨシテル「……」

直下
A.ノブナガに御礼をしたい
B.そうですか(嫉妬)

ヨシテル「そうですか、私のいない間にミツヒデが」

ノブナガ「お、おう……」

ノブナガ(何じゃ、急に寒気が……)

ヨシテル「ミツヒデ、行きますよ」

ミツヒデ「え、どこに?」

直下
どこへ?(次でオチます)

婚姻届をもらう為に役所へ行く

ヨシテル「婚姻届をもらう為に役所へ行くに決まっているじゃないですか」

ミツヒデ「えぇ!!?」

ヨシテル「あ、この国じゃ同姓の結婚はだめだったんでしたっけ。じゃあ海外へ……」

ミツヒデ「い、いったい何を言ってるんですか!?」

ヨシテル「……私と結婚したくないんですか?」

ミツヒデ「そ、それは……」

ヨシテル「わかりました。もうしばらくは返事を待ちます……ですから」

ヨシテル「これから、よろしくお願いしますね」


乙女たちの日常生活はまだまだ続く!

直下
A.現代パロ
B.いつもの
C.自由安価
お題をください

直下
いつもの1週目、2週目の世界でお題

ルナたちの城に大量のゴキブリが発生した

ルナ「きゃああああああ!!!」

イズナ「ルナ様!?」

モトナリ「ルナ、どうしたの!?」

ルナ「ごご、ゴキブリが!」

直下
イズナはどのくらい耐性がある?

下2
モトナリはどのくらい耐性がある?

ある

ほい

イズナ「何だ、ただのゴキブリですか」

モトナリ「っ……な、何で落ち着いていられるの!?」

ルナ「イズナ、た、助けてください! ただのゴキブリじゃないんです! 飛ぶんです!!!」

イズナ「もう、二人とも下がっていてください、ハエたたきで十分です」

イズナはゴキブリを退治した

ルナ「ほ……」

イズナ「また出たら呼んでくださいね……」

ルナ「は、はい……」




ルナ「きゃああああああ!!!」

イズナ(またか!)

直下
コンマ=ゴキブリの数

ルナ「じゅ、十匹くらいいるんです!」だきっ

イズナ(……あれ、モトナリ様が役に立たず、ルナ様は私に頼りまくって抱きついてくる……)

イズナ(すごくいい展開なんじゃ……!)

直下
コンマ判定
11以上でゴキブリ全滅、ご褒美タイム

ハァ~ン

イズナ「全部殺しましたよ」

ルナ「ありがとうございます!」ぎゅー

イズナ(おっぱいが……)

ルナ「お礼が必要ですね、何がいいですか? なんでもしますよ!」

直下
ん?

勿論一緒に風呂

勿論一緒に風呂

あれ、何か連投してる、すまん

イズナ「一緒にお風呂に!」

ルナ「え……わ、わかりました……」




かぽーん

ルナ「……いい湯ですね」

イズナ(でかすぎ……)

直下
A.ゆっくりお風呂に入るだけ
B.もちろん何かする(内容も)

B 胸をいじる

B背中を流す(ただしエロく)

イズナ「……大きいですね」鷲掴み

ルナ「ひゃっ!? こ、こんなの重たいだけですよ!」

イズナ「……」むすっ

イズナ「そうですか」もみもみ

ルナ「な、なに、して……ひゃっ……」

イズナ「どうせ私は小さいですよ」もみもみもみ

ルナ「や、やめ、て……変な、気分に……」

直下
どうする?

自分の体も洗ってもらう

イズナ「じゃあ、せっかくお風呂ですから私の体を洗ってもらえるとうれしいですね」

ルナ「……え、あ、は、はい……」

ルナ(中途半端に……)

直下
A.ルナ(うぅ、我慢できません……)
B.平和でした

A

ルナ「……ん……」

イズナ「ルナ様、手が止まってますよ」

ルナ「ご、ごめんなさい……」もじもじ……

イズナ「……」

ルナ「……はぁ……うぅ……」

直下
イズナ視点でどうするか自由安価

性器や胸以外の部分を洗う

イズナ「じゃあ、今度は私が……」

イズナはルナの敏感な部分を触らず体を洗う
その間、ルナは体中を真っ赤にして快感に耐えている

イズナ(……すっかり感じてるな)

イズナ(……ん?)

ルナ「ひゃうん!」

直下
ルナちゃんの弱点発見!?
どこでしたか?

鎖骨

ルナ「そ、そこ、変な感じが……ひゃうっ……」

イズナ「鎖骨を洗ってるだけですよ?」ごしごし

ルナ「だめっ……だめだめっ……あああああっ……」

ルナは大きく震え上がりそのすぐ後崩れるように床に座り込んでしまう

イズナ「……」

直下
最後です。どうします?

鎖骨をいじりながら耳元でねっとりと愛の言葉をつぶやいていかせる

イズナ「ルナ様、かわいいですよ」

ルナ「も、もう、鎖骨は、ゆる、して……」

イズナ「愛してます……」

ルナ「うぁ……も、もう、またっ……」

イズナ「好きです、ですから私以外の人間と一緒になっちゃだめですよ」こりっ

ルナ「あああっ……!」

水の音がなった後、ルナはとうとう意識を失ってしまう

イズナ(ふふ、ゴキブリさまさまだ)




おしまい

直下
次回更新用ネタ募集

シロとグミに癒されるムラ姐

義昭様とルナがなぜかデートすることになってそれを生温かい目で見守るヨシテル様&モトナリとヤキモチ焼きまくりで見つめるミツヒデ&イズナ

久々に夜までこっちのみやります



コタロウ(僕がムラサメさんの本性(?)を知ってから数日)

コタロウ(吹っ切れてしまったのかムラサメさんは僕の前では普通に動物たちと戯れるようになりました)

ムラサメ「シロ~、とっておいでー」

シロ「くぅーん」

ムラサメ「グミ、あなたの毛並み、いいわ~」

コタロウ(完全に牙が抜けてます……)

ムラサメ(せっかくだし、今日は……)

直下
動物たちと何をしますか?

城下町を散歩

ムラサメ「コタロウ! 今すぐ私用の変装セットを用意しなさい! この子達とお散歩に行くの!」

コタロウ「え、そのままでも……」

ムラサメ「イメージダウンになるわ。それとも私の命令を聞けないの?」

コタロウ「は、はい、わかりました!」

コタロウ(僕にも優しくなってほしい……)




城下町

ムラサメ「ふふ、2人とも、どこかいきたいお店はあるかしら?」

ムラサメ「おいしい料理でも一緒に食べる? それとも……」

コタロウ(でれでれだなぁ……)

直下
どこかによりますか?

飯屋

食事所


ムラサメ「お饅頭とお茶を1つずつ、それからこの子達が食べれそうなものをもらえるかしら?」

コタロウ(やっぱり僕の分はないんだ……)

ムラサメ「たべさせてあげるわね、あーん」

コタロウ(! 店にいる男の人たちがムラサメさんのほうに見とれてる! ……ぼ、僕だっていつかは……)

ムラサメ「……ふふ、ごちそうさまでした」

ムラサメ「じゃあ、コタロウ、支払いお願いね~」

コタロウ「え? ちょ、ちょっと待ってください、僕お金を持ってきて……」

店員「あぁ?」

コタロウ「……は、働いて返しますので許してください……」

今日も相田領は平和です



おしまい

>>624をやります

直下
A.戦国時代
B.現代

b

ヒデヨシ「ねぇねぇ、今月の学校新聞読んだ?」

ルナ「え、読んでませんけど」

イズナ「私も読んでないな」

ヒデヨシ「似合いそうなカップルランキングっていうのやってて、その1位は……」

ルナ「ツキミさんとミドウさんですよね?」

ヒデヨシ「まぁ、誰がどう考えてもそうだよね……」

イズナ「似合いそうっていうより、普通にカップルだし……」

ヒデヨシ「それで、2位なんだけど、ルナっちの名前が載ってたよ」

ルナ「ぶっ……!?」

ルナ「な、なんで……?」

ヒデヨシ「ほら、よく学級委員の義昭くんといっしょに仕事してるでしょ? だからじゃないの?」

ルナ「べ、別に私はそういうつもりで義昭さんと一緒に仕事をしているわけじゃ……!」

イズナ(なんだかいらいらする会話だな……)

ヒビキ「あの……ちょっといいですか?」

ヒデヨシ「?」

ルナ「あなたは?」

ヒビキ「新聞部員のヒビキっていいます、実は部長から伝言がありまして……」




ルナ「えぇ!!? 私と義昭さんが……で、デート!!?」

イズナ「……」ぷつーん




ルナ(話によるとランキング1の人たちがデートする予定だったそうなんですが、あの二人のデートなんて記事にならない)

ルナ(ってことで、急遽2位の私たちがデート、そしてその風景を撮影されることになりました……)

ルナ「……ってことが学校であって」

モトナリ「あら、いいじゃないの」

ルナ「姉さんなら止めてくれると思ってたのに」

モトナリ(まぁ、ヨシテルの弟なら手を出してくることはないでしょ)

モトナリ(……まぁ、何かあれば新聞部を黄泉の国へ送ってあげればいいわけだし……)



直下
デート開始です。さぁ、どこへ行きますか?

ホラー映画

サスケ「今日は撮影に同行させてもらいます、サスケといいます」ぺこり

義昭「よろしくお願いします」

ルナ「えっと、デートといっても2箇所ほど普通に遊びにいく感じでいいんですよね?」

サスケ「はい、もちろんいちゃいちゃして下さってかまいませんよ!」

ルナ「い、いや、私たちは別にそういう関係じゃありませんから!」

義昭「そ、そうですよ!」

サスケ(初々しくてなんだかいいなー)




モトナリ「……結局あなたも来てるのね」

ヨシテル「……大事な弟があなたの妹とデートなんて……と思いまして」

モトナリ「甘いわね」

ヨシテル「?」

モトナリ「逆に考えなさい。今回、イベントが発生した場所へ一緒に二人きりで行けば……今度は自分がそのイベントの対象になってデートを楽しむことができるのよ」

ヨシテル「! て、天才ですか、あなたは!?」

モトナリ「とにかく、大事に至ることがない限りは影から見守りましょう」

ヨシテル「そうですね……義昭と、ミツヒデと……両手に花で……ふふふ……」

モトナリ(私よりも危ないわね……)



イズナ(……あの銀髪め(注意、ルナも銀髪ですよ)……ルナさんとあんなショタっ子がつりあう分けない……)

ミツヒデ(私の義昭さんとデートをさせようだと……ふざけるな……)

2人(絶対に阻止してやる!!!)





ルナ「そ、それで、この映画を見るんですか?」

義昭「うん、興味あったんだけど、一人で見るのは少し怖くて……」

ルナ「じゃ、じゃあ、その……お願いします」

サスケ(かわいいなー)

直下
コンマが大きいほどルナちゃんがおびえます

ルナ「ひゃっ……!」

幽霊が出てくるシーンで泣きそうになるほどおびえるルナは義昭の手をしっかりと握る

義昭「……る、ルナさん、大丈夫?」

ルナ「……ぜんぜん、大丈夫じゃないです……」

義昭「……もう出たほうがいい?」

ルナ「い、いえ……」

サスケ「……」にやにや



モトナリ(……映画館でホラー映画で抱きつかれる……と)メモメモ

ヨシテル(ホラー映画で怖がっているのなら抱きついても押し返されないと)メモメモ



イズナ「……くそ……ルナさんに抱き疲れるなんて……なんてうらやましい!」

ミツヒデ(……ほ、ホラーは、無理、むりだぁ……)


直下
A.ルナちゃんは恐怖のあまり、立てなくなってしまったみたい
B.次の目的地に向かおう(どこに行くか記入)

a

義昭「終わりましたね」

ルナ「……」

義昭「……ルナさん?」

ルナ「ご、ごめんなさい、腰が……」

義昭(よっぽど苦手なんだ……)

義昭「立てます?」

ルナ「だ、だめです……」

直下
次に起きる出来事は?

どうやらルナが立てない理由は、腰が抜けただけでなく恐怖失禁してしまったからでもあるようだ

直下~下3でアンケート
A.ルナちゃん恐怖失禁
B.無難にお姫様抱っこで外まで移動

A

b

B

いったんここまで
ちょっと休憩挟みます

義昭「このまま場内にいるのもいけないと思いますし……失礼しますね」ひょい

ルナ「……っ……!?」

サスケ「おぉ!!」




モトナリ(……どういうこと!? 何でルナがお姫様抱っこされてるの!?)

ヨシテル(どんな状況なのですか!? あのルナという少女がうらやましい!)




イズナ(……そこは私のポジションなのに!!!)

ミツヒデ「……」魂抜け



ルナ(こ、このままどこまで移動しちゃうんでしょう……?)

ルナは真っ赤になって顔を上げられない!

直下
最後のデート先は?

喫茶店

喫茶店

ルナ「ごめんなさい、ほかに思い当たるデートスポットがなくて……」


義昭「でも、いい雰囲気のお店だと思いますよ」

ルナ「そうですよね。よくマサムネさんと来るんです!」

義昭「マサムネ先輩……確か料理部部長の……?」

ルナ「はい、憧れなんです! 後この喫茶店にはたまに姉さんも来るんですよね。主に大学をサボってるときに」

モトナリ「」どきっ

ヨシテル「サボりはいけませんよ」

モトナリ「半ニートにいわれたくないわ」(ヨシテル様はただいま休学中)

直下
この後の出来事自由安価

マスターの要らん気遣い炸裂で一つの飲み物に二本のストロー

ルナ「それと、ここのマスターさんともお知り合いなんですよ。母さんの同級生の人がやってて……」

マスター「ルナちゃん久しぶりね。はい、どうぞ」

ルナ「ありがとうござい……って、何でストロー2本なんですか!?」

マスター「せっかくのデートなんでしょ?」にこにこ

ルナ「い、いりませんよ、こんな気遣い!」

義昭(ど、どうしよう……?)

直下
コンマ判定
奇数 一緒に飲もう!
偶数 ちゃんと注文しなおす

ほい

アッキー大胆!

ルナ「……飲むしかないですよね……」

義昭「まぁ、飲むだけなら問題ないと思いますよ」

ちゅー……

サスケ(すごくいい絵をとってる気がする)パシャ




モトナリ(今度マスターに注文しよう)

ヨシテル「……うらやましい……!」



イズナ「……」イライライラ

ミツヒデ「……」イライライラ







そして公園

ルナ「では、今日は一日ありがとうございました」

義昭「いえ、こちらこそ」

サスケ「ちょっとまってください、実は後1つだけ企画が残ってるんです」

2人「?」

直下
A.1日体験してみたことを踏まえ、本当に付き合うかどうか判断してもらおう!
B.その他

ねるとん

サスケ「ずばり、お見合いです!」

2人「ぶっ!!!?」

サスケ「さぁ、二人とも、どうしますか?」

直下
A.よろしくお願いします
B.残念だけど……

B

ルナ「……そ、そんな急に言われても……私、今日迷惑ばかりかけただけで……」

義昭「そ、そんなことありません! 楽しかったですよ!」

ルナ「え……でも……」

義昭「……それに、僕はルナさんのことをもっと知りたいと思います」

ルナ「……いいんですか、私でも……?」

義昭「もちろんです」

ルナ「……よろしくお願いします」

サスケ「というわけで、カップル誕生おめでとうございます!」


こうしてルナと義昭は正式に付き合うことになりましたとさ
もちろん、尾行していた4人が発狂したのは言うまでもない……



以上、戦国学園新聞10月号より抜擢



おしまい

直下
3週目ネタ以外でお題を自由安価

ちょっとまったコールが無いなんて……

ツキミの赤ちゃんの世話をする事になったケンシン達

直下
上杉領にお客さん! どなた?(多人数可能)

シンゲン ノブナガ

ケンシン「……いらっしゃい、シンゲン、ノブナガ殿」

シンゲン「珍しいじゃねぇか、お前から飲みに誘うなんて」

ケンシン「……最近、自分の兵士に子供ができて……なんだか負けた気分になったのよ」

ノブナガ「まぁ、わからなくはないが……」

シンゲン(意外とメンタルが弱いんだよなー)

兵士「ケンシン様、失礼します!」

ケンシン「客が来てるのよ、少し静かにできないの?」

兵士「ですが、ツキミさんが!」

ケンシン「……え?」



家で倒れているのを発見されたツキミは城に運ばれ、治療を受けていた
赤ん坊も無事だったらしく、ケンシンは心底安心する

ケンシン「それで、体は大丈夫なの?」

ツキミ「はい、ここのところ、この子達のお世話で夜も寝てなくて……」

ミドウ「ごめんなさい……僕がもっとツキミに気を使ってあげれば……」

ケンシン「確か届け物の仕事を始めたんでしょ。それじゃ、仕方がないわ……とにかく今日はツキミのそばにいてあげなさい」

ツキミ「……ですが、赤ちゃんを……うっ……」

ケンシン「命令よ。休んでいなさい」

ケンシン「赤ん坊の世話は私に任せなさい」




ケンシン「というわけで、双子の赤ちゃんを預かることになったわ」

シンゲン「えー、さけはー?」

ケンシン「酒を飲みながら赤ん坊の世話ができるわけないでしょ!」

ノブナガ「名はなんと言うんじゃ?」

ケンシン「こっちがミツキとこっちがミカサよ」


直下
イベント発生!
どんなイベント?

ノブナガが赤ん坊の目の前で煙管を吸い始め、
シンゲンは赤ん坊の分の食事を自分で食べた

ノブナガのおっぱいを欲しがる双子

ノブナガ「まぁ、たまには赤子の世話をするというのも楽しそうじゃな」

そういいながら煙管に火をつけるノブナガ
すぐにケンシンがそれを止めにかかる

ケンシン「ノブナガ殿! まだ赤ん坊なのよ! そんな子供の前でキセルを吸うのはやめなさい!」

ノブナガ「吸うなといわれたのは初めてじゃな」すぱー

ケンシン「意味を理解してるのに吸うのやめなさい!」

シンゲン「ノブナガ、やめてやれよ」

シンゲンは笑いながら何かを口に運んでいる

ケンシン「シンゲン! それはこの子達後食事よ!」

シンゲン「毒見だ」キリッ

ケンシン「全部食べて何言ってるのよ! あぁ、また作り直さないと……」

ケンシン(……だめ、この二人に手伝わせようと思った私が間違いだった……むしろ仕事が増えて……)

直下
A.まだ何か起こる
B.翌朝、げっそりしまったケンシンさんが赤ちゃんを連れてくる

a

直下
イベント内容自由安価

>>666

ミツキ「おぎゃあ! おぎゃあ!」

ミカサ「おぎゃあ! おぎゃあ!」

ノブナガ「何じゃ、急に……」

ケンシン「おなかがすいたんじゃないかしら? どこかの馬鹿がご飯を奪うから」

シンゲン「だ、誰が馬鹿だ!」

ケンシン(困ったわね……まだ食事はできてないみたいだし……ん?)

ノブナガ「何じゃ、こやつら、わしの胸なんか見て……」

ケンシン「……出ると思ってるんじゃないのかしら?」

ノブナガ「なっ……わ、わしはまだ結婚しておらんぞ!」

直下
A.ごはんできたよー
B.おっぱいの時間だよー、出ないけど

B

ノブナガ「おっぱいの時間じゃぞー」

双子「……ちゅうちゅう……」

ノブナガ「おぉ、吸っておるぞ!」

ケンシン(な、何をやっているんだ……)

ノブナガ「はっはっは、将来すごい大物になるに違いない!」

ケンシン(大馬鹿にならないことを祈ろう……)




ケンシン(やっと眠ったか。食事を終えて疲れたんだろう……)

ケンシン(これでようやく私も休め……)

シンゲン「おーい、そろそろ飲むぞー!」

ノブナガ「じゃんじゃん酒を持ってくるんじゃ!」

ケンシン「もう帰りなさいよ!!!」


おしまい

直下
本日ラスト一本

ムラ姐がルナにデレた

ごめんなさい、眠気に勝てないので今回はここまで
安価は下で。おつかれさまでした

乙でした

ムラサメ「ルナちゃん。今夜のお夕飯は何がいいかしら?」

ルナ「え、えっと、じゃあ、山菜の炊き込みご飯で……」

ムラサメ「わかったわ。すぐに作ってくるから待っててね」

ルナ「は、はい……」

モトナリ「……ルナ、どういうことかしら?」

ルナ「わ、私も知りませんよ!」

イズナ「い、いったい何が……」

サヤ(言えない、旅をしているって言う薬師さんからもらった薬を飲ませた結果、なぜかお姉ちゃんにほれちゃったなんて言えない……)

モトナリ「どうするの。演技かもしれないわ」

ルナ「うーん……」

直下
どうしよう

何が望みか聞いてみる

ルナ「とりあえず、何が望みか聞いてみます……イズナ、あなたはそばにいなくても大丈夫ですよ」

イズナ「いえ、何かあったときには遅いんです。お供させてください」

ルナ「……ごめんなさい、あなたもつらいのに……」

ムラサメ「あら、何の話?」

後ろからルナに抱きつくムラサメに驚き、体を震わせるルナ

ルナ「な、何が目的なんですか!?」

ルナ(お、おっぱいが……イズナにはないおっぱいが……)

イズナ(なんだかイラッとした)

ムラサメ「目的なんてないわよ」

ムラサメ「強いて言うなら目的はあなたかしら?」

ルナ「え……?」

モトナリ「あらあら」

イズナ「なるほど……」

サヤ(あ、お姉ちゃんとモトナリさんが切れた)

直下
A.イベント発生!(どんな内容か記入)
B.オチを記入

A ご飯を「あーん」って食べさせてきた

Aルナを巡って羽子板対決だ戦国乙女

ムラサメ「……とりあえず、ごはんできたわよ。はい、あーん」

ルナ「え、じ、自分で食べられますし! それに毒をもってある可能性も……」

ムラサメ「大丈夫よ。ほら、私が食べても……」ぱく

ルナ「そ、そうですね……じゃあ、自分で食べますから……」

ムラサメ「んー……はずかしいの?」

ルナ「はずかしいですよ!」

直下
A.それでも「あーん」させる
B.しょうがないので口移し
C.その他

C、むしろアーンしてもらう

ムラサメ「それならしょうがないわね……代わりに食べさせてちょうだい」

ルナ「え?」

ムラサメ「あーん」

ルナ「は、はい……」

イズナ「……っ! 頼まれたら断れないルナ様の性格を利用した巧妙な手口!」

モトナリ「なんてうらやましい……!」

ムラサメ「ふふ、おいしいわぁ……ルナちゃんに食べさせてもらえるご飯は格別ね」

ルナ「そ、そんなこと……」

イズナ(まずい、ルナ様が照れてる! このままじゃ……!)

直下
A.まさかのムラサメルート突入
B.羽子板対決だ戦国乙女!
C.ほれ薬の効果切れ

A

そして翌朝

ルナ「……私は決めました! ムラサメさんと結婚します!」

イズナ「!!?」

モトナリ「……ふ、ふふふ……藁人形を準備しなきゃ……」

ルナ「これからよろしくお願いしますね、ムラサメさん」

ムラサメ「えぇ、これからも昨日の夜みたいにいっぱいかわいがってあげるわ」

ルナ「そ、その話はしなくっていいです!」

イズナ(……昨日の夜……!?)

モトナリ「藁人形じゃ足りないわね……もっと強力なのを用意しないと……」





続く?

ちょっと遅くなったけどハロウィンネター


ルナ「ハロウィンですか?」

ソウリン「はい、異国の行事で大人の人のところへ言って「お菓子をくれないといたずらしますよ」という意味の「トリックオアトリート」という言葉を言ってお菓子をもらうというものです」

ヒデヨシ「お菓子がただでもらえるの!?」

イエヤス「あの、そもそも私たちは一応大人なんじゃ……」

ツキミ「でも、せっかくだからこの見た目を利用させていただきましょうよ!」

コタロウ(少なくとも僕の周りの人には言えない……言ったら殺される……)



直下
A.みんなばらばらに行動する
B.ペアを作る(3ペアに分けてください)

ヒデヨシ「よーし、あたしは誰のところに行こうかな?」

(すでに全国にハロウィンの内容は行き届いています)

直下
どこに行く?
オリジナル人物でも可能

ミツヒデ

ヒデヨシ「ミッチー! トリックオアトリート!」

ミツヒデ「……なぜ、ノブナガ殿ではなく私なんだ……」

ヒデヨシ「だってお館さまは絶対にお菓子くれないもん」

ミツヒデ「……まぁ、たしかに」

ヒデヨシ「それでどうするの! くれるの? いたずらしていいの?」

直下
A.お菓子をあげる
B.いたずらの許可をあげる(何をされるか記入)
C.ミツヒデ「では、ヒデヨシ殿。トリックオアトリート」にこっ

c

ミツヒデ「では、ヒデヨシ殿。トリックオアトリート」にこっ

ヒデヨシ「へ?」

ミツヒデ「おや、ヒデヨシ殿はお菓子を持っていないように見える……これは強制的にいたずらされるしかないようだな」

ヒデヨシ「え、えぇ!?」

直下
A.逃げ出した!
B.ミツヒデが行ういたずらの内容を記入

B、折角なので算術指南

ミツヒデ「せっかくだから算術指南をしよう」

ヒデヨシ「いたずらじゃないじゃん!」

ミツヒデ「さぁ、こっちだ」

ヒデヨシ「きゃー!? 引っ張らないでー!」





イエヤス「お菓子もらい放題……いいですね……どこへ行きましょうか?」

直下
誰のところへいこう?

ヨシモト

イエヤス「お姉さま、トリックお……」

ヨシモト「待っていましたわ! イエヤスさん!」

イエヤス「……」

直下
A.お菓子をいっぱいもらえたよ!
B.ヨシモト「お菓子なんて用意していませんわ! さぁ、いたずらを!」
C.ヨシモト「あえて、トリックオアトリートと返させていただきますわ!」
BとCはいたずらの内容を記入

B、無防備な脇をくすぐろう

B、無防備な脇をくすぐろう

b 城中に落書き

ヨシモト「お菓子なんて用意していませんわ! さぁ、いたずらを!」

イエヤス「……」むすっ

ヨシモト(あ、あれ、殺気を感じて……)

イエヤス「お菓子、楽しみにしてたんですよ……許しません」

ヨシモト「い、イエヤスさん……手の動きがとっても怪しいですわ……」

イエヤス「問答無用です」

こちょこちょこちょ

ヨシモト「あはっ……や、やめ……ひゃふん……あはははは……!」

その後、数十分くすぐり地獄が継続したんだとか



ソウリン「さて、私はどこにいきましょうか?」

直下
誰のところへ行きますか?

モトチカ

ソウリン「モトチカさん、トリックオアトリート」

モトチカ「まぁ、予想はしてたけどね」

直下
A.お菓子を用意していました
B.モトチカ「とはいったものの、お菓子がないのよ」
C.モトチカ「じゃあソウリン、こう言われるのは予想できた? トリックオアトリート」
BとCはいたずらの内容記入

B 必殺技でモトチカの城を破壊

モトチカ「でもわるいわね、(まだ届いてないので)お菓子は用意できないのよ」

ソウリン「っ……そんな……まぁ、しょうがないですね」

モトチカ「まぁ、あんたも子供じゃないんだし……っていってもまだ胸は子供か」

ソウリン「……」ちゃき

モトチカ「へ?」

ソウリン「弩・佛狼機砲!!! 全部吹っ飛べええええ!!!!」

その日、モトチカの住む城は粉々に吹っ飛んだ。それはまるで必殺乙女チャンスで虹ボタンを押された図柄のように……



コタロウ「ぼくはどこに行こうかな」

直下
どこに行く?

マリクシ

コタロウ「というわけでマリクシさん、トリックオアトリート」

マリクシ「待って、私もあなたたちと同じロリ系キャラ」

コタロウ「実力でほかに勝てそうな相手がいなかったので」

マリクシ「紫苑とか言う人のところにでも行け!」

直下
A.なんだかんだでお菓子をくれました
B.仕方がないのでいたずらしよう
C.マリクシ「……じゃあ、トリックオアトリート」

A

マリクシ「……しょうがない……プレミア含まない再弱キャラに恵みをあげる」

コタロウ「ありがとうございます! さすが貧乳腹黒裏切りロリ系キャラ!」

マリクシ「すこしうるさい……ふっ飛ばしていい?」

コタロウ「ご、ごめんなさい」



ツキミ「……うーん、わたくしなんかが言って迷惑がかからないでしょうか……?」

直下
誰のところへ行く?

ケンシン

ツキミ(私の場合いくあてがここかイエヤスさんのところしかないわけで、イエヤスさんはもらう側ですからね)

ケンシン「あら、ツキミ。どうしたの?」

ツキミ「け、ケンシンさん、あの……トリックオアトリート!」

直下
A.用意してくれていましたが……?
B.ケンシン「……別にいたずらしてもいいわよ」←度胸がないと思ってる
C.ケンシン「あなた、2児の母親でしょ?」
BとCはいたずら(お仕置き)の内容を記入

ケンシン「用意はしたわ。でも、受け取る前に聴いてほしい話があるの」

ツキミ「?」

ケンシン「それはあなたの子供用に用意したものよ」

ツキミ「……ごめんなさい、返却します」

ケンシン「さ、帰って子供の世話をしてあげなさい」

ツキミ「はい……」



ルナ「私はどこに行こうかなー」

直下
どこに行く?

モトナリ

ルナ「モトナリ殿! トリックオアトリート!」

モトナリ「待ってたわ、ルナ」

直下
A.お菓子用意済み
B.モトナリ「でも、残念ながらお菓子はすでにあの子達にあげちゃったわ」
C.モトナリ「トリックオアトリート」
BとCはいたずらの内容も記入

C 性的に美味しくいただく

モトナリ「トリックオアトリート」

ルナ「え?」

モトナリ「……」にこにこ

ルナ「わ、私、何も持ってませんよ……」

モトナリ「ふふ、いただきます」

ルナ「っ……な、なにして、ぬ、ぬがさないでくださ……きゃあああ!!?」




おしまい

直下~下3くらいまで
お題募集


それではまた次回

ルナとモトナリの姉妹を監禁して調教する話

コタロウ(黒)vsサヤ

現パロ
敏腕営業ウーマン大友ソウリン

4時くらいまで暇なので
>>720やります

直下
A.現在パロ
B.いつもの時代(戦国)

B

ルナ「……っ……姉さん、大丈夫ですか?」

モトナリ「ルナも、平気?」

ルナ「……何を考えてるんですか、私たち二人を監禁してただで済むと思ってるんですか!?」

直下
誰に監禁されてる?

モトチカ

ルナ「モトチカさん!」

モトナリ「……どういうことなの、モトチカ。ふざけすぎよ」

モトチカ「最近あなたたちを見ててこうしたいなーって思うようになってね……いっぱい調教してあげようって決めたわけ」

モトチカ「あなたたちのことはよーく知ってるからね。ルナが両手を使えなきゃ魔法を使えないこと」

モトチカ「モトナリも量手足を縛られれば何もできないこと……」

2人「……っ……」

モトチカ「さて、まずはルナから調教してあげる」

ルナ「っ……」ビクッ

モトナリ「待ちなさい! ……私が、私が何でもするわ……だからルナには手を出さないで!」

ルナ「姉さん……」

モトチカ「……じゃあ、まずはモトナリからしてあげる。もし、絶えられなかった時はルナの番だからね」


直下
モトナリを調教しよう!
自由安価

何度も浣腸して腸の中を綺麗にする。
その後ローターでアナルを責める

モトナリ「な、なにするつもりなの……」

スカートをめくられ、顔を赤くするモトナリ
そんな彼女のことなど気にせず冷たい液体の入った注射器のような道具でモトチカはモトナリに浣腸をする

モトナリ「ひうっ……」

モトチカ「ふふ、まずはお尻をきれいにしないと……」

モトナリ(なにこれ、やだ、おなかが……)

モトナリ「お願い、厠へ……厠へ行かせて……」

直下
A.我慢できなかったらルナにも調教するという
B.だめと伝えておなかを押す

モトチカ「我慢できなかったらルナにも調教するから」

モトナリ「ふざけ、ないで……っ……」

モトチカ「ん、命令できる立場だっけ?」

モトナリ「う……ぅ……」

ルナ「姉さん……おねがいです! もう、もうやめてください!」

モトチカ「だーめ」

モトナリ「う……もう、だめ……ぇ……」

びちゃびちゃ……びゅ……びちゃ……

モトナリ「……ごめん、なさい……あやまります……だから、ルナには……」

モトチカ「くっさいわねー……きれいになるまで続けないと」ずぶっ

モトナリ「ひゃっ……!?」

モトナリ「もう、やめ……いやぁ……」




モトチカ「もう10回目か。これでいいかしら」

モトナリ「……うぅ……」ぴくぴく……

ルナ「姉さん……」

モトチカ「とりあえず、仕上げにこれでしばらく遊んでてね」

モトチカはローターを取り出すとモトナリのアナルにねじ込み電源を入れる

モトナリ「ひゃあっ!?」

モトチカ「しばらくはこれでいいわね。じゃあ、次はルナの番よ」

ルナ「や、やだ……こないで……助けて、姉さん……」

モトチカ「もう、ルナらしくないなぁ……お姉ちゃんはそこで喘いでるわよ。認めなさい、今度はあんたの番だって」

直下
ルナちゃんを拷問だひゃっはー

細い綿棒で尿道を弄くり回して、モトナリに向かって出させる

モトチカ「あ、モトナリと同じではいてないんだ……まぁそのほうが好都合だけど」

ルナの下半身を裸にすると、新たに縄で両足を固定し動けないようにする
ルナは顔を赤くし、何ながら離すように訴えるが無視して細い綿棒を用意するモトチカ

モトチカ「じゃあ、いじるわね」くりっ……

ルナ「そ、そこ、は……だめです! でちゃ、出ちゃいます!」

モトチカ「なにが?」

ルナ「そ、それは、その、お小水が……」

モトチカ「出しちゃっていいの、まだしたらお姉ちゃんにかかっちゃうわよ」

ルナ「! ね、姉さんには……やだ……たすけて……」

助けを求めるルナを無視して尿道をいじり続けるモトチカ
必死に刺激に耐えるルナだが、直接の攻撃を耐え切ることはできない、すぐに限界が訪れる

ルナ「いや……ああああっ……!」

ぷしゃあと音を立て、ルナのおしっこが喘いでいるモトナリにかかってしまう

ルナ「ごめん、なさい……ねえさ……ん……ごめんなさい……」

モトナリ「ルナ……うあっ……」びくびく……

直下
A.ソウリン「二人とも、助けに来ました!」
B.モトチカ「じゃあ、次は……」(何をするか記入)

A

ソウリン「モトナリさん、ルナさん! ここですね!」

ルナ「……あ、い、いやっ……見ないでください!」

モトナリ「……はぁ……はぁ……」

ソウリン「二人とも!」

直下
A.ソウリンが二人を助け出しハッピーエンド
B.背後から襲われソウリンまで捕まり……(ソウリンに行う調教記入)

a

友人が来てしまったのでいったんここまで
続きは速くて夜くらいに

モトチカ「……あんた一人で私を倒せると思ってるの? 返り討ちにしてあげるわ!」

ソウリン「確かに私一人では力不足ですが……ヒデヨシさん、マサムネさん!」

ヒデヨシ「ルナッチを離せー!」

マサムネ「ルナ殿、モトナリ殿、無事か!?」

モトチカ「ちょ、3対1なんて卑怯よ!」

ソウリン「誘拐犯に同情なんてしません!」

こうして、毛利姉妹誘拐事件は幕を閉じた
ただ、すでに開発されてしまったルナとモトナリは一生性的弱点を抱えることになってしまったようだが……



おしまい

直下
黒コタロウの強さは?
A.ノブナガ並
B.オウガイ並
C.オウガイ以上
D.測定不能レベル

D

直下
サヤが旅に出てからどのくらい経過しましたか?
A.1年
B.3年
C.5年
D.10年
E.その他

D

サヤが旅に出て10年
とうとう日ノ本をすべて回りきり、いざ平和になった毛利領を目指していたころの話

青い髪は腰まで伸び、胸はルナのように大きくなり、すっかり美女に成長したサヤは背後から感じる視線をずっと気にしていた
しかし、まだ人里の近い森の中……ここで戦いを始めるわけには行かない
そう思い、森の奥まで誘い込む



直下
美女サヤさんの口調はどんな感じ?

口調はまるで成長していなかった

サヤ「……町からずっとついてきてるよね、サヤにはわかるよ」

コタロウ「さすがですね」

サヤ「っ……確か、コタロウおねえちゃん……どうしてここに……」

コタロウ「僕はコタロウでありコタロウでない闇の存在」

サヤ「なに言って……」

コタロウ「今日は君を倒しに着たんだよ」

サヤ「コタロウおねえちゃんがサヤに勝てるわけないよ! 返り討ちにしてあげる!」

直下
サヤ+200

下2~4
コタロウ+50

先制攻撃はどっち!?

えいっ

はい

やあっ

ほい

サヤ「とにかく、先手はもらうね! 光魔・葵ノ陣!!!」

コタロウ「……」

直下
A.やった!
B.やった!?

サヤ「やった!?」

煙が晴れると同時にコタロウが姿を見せる
ダメージはまったく負っていない……

サヤ「そ、そんな、イエヤスおねえちゃんの必殺技が……はずれた!?」

コタロウ「次は僕の番だね」

直下
A.サヤちゃん敗北
B.そう簡単に負けない!

サヤ「そう簡単には負けないよ! 闇魔・月読!」

コタロウ「おっと」

サヤ「!」

コタロウ「僕の攻撃を吸収されて魔力にされたらたまったもんじゃないからね」

サヤ(な、何で知って……)

コタロウ「さて、最後の一騎打ちにしようか」

直下
A.サヤの勝ち
B.コタロウの勝ち

A

サヤ「右手に非情の大剣!!! 左手に極王斬!!!」

コタロウ「っ……!」

吹き飛ぶコタロウ
しかし、それと同時にサヤも魔力を使いきり、その場に崩れ落ちる

サヤ「な、何とか勝てた……でも、今日はもう……」

その場で眠りにつくサヤ
そんな彼女の知らない場所で黒コタロウは笑顔になっていた

コタロウ「……次は負けませんよ……あなたの実力も測り終えましたし……ふふふ……」



おしまい?

明日か明後日あたりにソウリン「私と契約して……」をやります

極王斬習得してるとかサヤぱねぇ

直下
A.ソウリン視点
B.ほかの誰かの視点(お客になります)

B

直下
ソウリンのお客さんは誰?

イズナ

イズナ(戦国高校を卒業してから早5年)

イズナ(私は普通の会社に就職し、普通のOLとして生活をしていた)

イズナ(ちなみに独身。貰い手を探している最中である……)

イズナ(そんな私の前に高校の同級生がやってきたのは休日の昼間のことだった)



ピンポーン

イズナ「はーい、あれ……もしかして、ソウリンさん?」

ソウリン「やっぱり、イズナさんでしたか! 資料を見てもしかしてって思っていたんです!」

すっかり大人びたソウリンは昔のままの笑顔で私を見ていた
話によるとソウリンは短大を卒業した後、営業ウーマンとしてこの付近を回っているとのこと

ソウリン「いきなり仕事の話になってしまって申し訳ないんですが……」

直下
どんなものに契約してほしい?

この年にもかかわらず魔法少女

イズナ「で、いったい何を契約すれば?」

ソウリン「……僕と契約して魔法少女になってよ!」

イズナ「え?」

ソウリン「間違えました……私と契約して、魔法少女になっていただけませんか?」

イズナ「いや、言い方変えても内容変わってませんよ!?」

ソウリン「実は今、イベントで魔法少女の役をやる女性を探していまして……」

イズナ「な、なるほど……」

ソウリン「それで、いま、契約していただける人を探していたんです」

イズナ「でも、もうそういう年でもないし……」

ソウリン「……そうですか……」ぐすっ

イズナ「っ!?」

ソウリン「あ、ご、ごめんなさい……最近、ずっと契約ができなくて……」

イズナ「……」

直下
A.契約しよう
B.さすがに魔法少女は無理

a

イズナ「け、契約するよ……」

ソウリン「本当ですか!? じゃあ、ここにサインを……」





イズナ(結局勢いに負けて契約してしまった……)

イズナ(……まさか、この年でこんな格好をして写真をとられる羽目になるとは……恥ずかしい……)

ソウリン(さて、次は誰のところへ行きましょうか)

直下
後1人のところへ契約に行くよ!

ジサイ

今日はここまでです
ついでに直下~下3でネタ募集

女子会

ミドウが何処かで購入したバイブとローターを着けて、家事をするツキミ

ルナがもし邪気眼だったら

中途半端な時間しかないのでこっちを進めます



すっかり大人な姿になったジサイ、ただいま高校三年生
背はともかく、胸が大きくならないのが最近の悩みだとか
そんな彼女の元にソウリンがやってくる……

ピンポーン

ジサイ「はい……えっと、あなたは?」

ソウリン「大友ソウリンといいます。はじめまして」

ジサイ「はぁ……」

直下
今回は何の勧誘に来た?

グラビアモデル

ソウリン「単刀直入にいいます。私と契約をしてグラビアモデルになりませんか?」

ジサイ「断ります」

ソウリン「っ……話だけでも聞いていただけませんか!?」

ジサイ「私は肌をさらすの、嫌いなんで」

ソウリン(……どうしましょう?)←意外と余裕

直下
どうする?

有名俳優のユキムラさんとツーショットの撮影なんだけどなあとつぶやく

ソウリン(……)

一瞬部屋を見渡すソウリン
その目はあるポスターを捉え、そしてある作戦を考え出す

ソウリン「そうですか、残念です。有名俳優のユキムラさんとのツーショットなども予定していたんですが……」

ジサイ「!」

ソウリン「では、お邪魔しました」

ジサイ「ま、待ってください、ユキムラさんに会えるんですか!?」

ソウリン「肌をさらすのは苦手なんですよね、無理をしなくてもいいんですよ」

ジサイ「質問に答えてください!」

ソウリン「仕事しだいです。もしあなたが私と契約した後、それなりの働きができれば……」

ジサイ「やります! 契約書は!?」

ソウリン(ちょろいちょろい……)にやにや




直下
最後、誰と契約しに行く?

シンゲン

シンゲン「はいはい、今出るぞー……って、ソウリンじゃねえか、どうしたんだ?」

ソウリン「はい、今日は仕事で……」

シンゲン「ふーん」

ソウリン「私と契約して……」

直下
何になってもらう?

グルメリポーター

ソウリン「グルメレポーターになっていただけますか?」

シンゲン「そりゃ、いい話かもしれないけど……聞いた話じゃ感想とか言うの結構難しいんだろ」

シンゲン「俺はあまり自信ねーな」

直下
押してください

美味しいものが食べれてその上で金が貰えるんだよ!?
美味しそうに食べるだけで大丈夫だよ!

ソウリン「おいしいものが食べれて、その上お金がもらえるんですよ!」

シンゲン「でも、感想が……」

ソウリン「大丈夫です、今回の撮影はCMに使うものなので、感想は必要ありません!」

ソウリン「おいしそうに食べるだけでも十分なんです! 続けるかどうかはその後ご自身で判断していただければ」

シンゲン「そこまでいわれると……まぁ、一回くらいならいいか」

ソウリン「ありがとうございます! では、契約書にサインを……」




スーパーウーマン、大友ソウリン。彼女は今日も誰かと契約を交わす
今日のソウリンのお客さんは……あなたかもしれない


おしまい

直下
A.>>770
B.>>771
C.>>772

A

直下
誰視点ですか?(女性キャラで)

ノブナガ

ノブナガ(今日は女子会じゃったな……確か参加するメンバーは……)

直下
だれ?
何人でも

ミツヒデ、ヒデヨシ、ヨシモト、イエヤス

ノブナガ「おう、もう全員そろっておったか」

ミツヒデ「集合時間からもう10分過ぎてますからね」

ヨシモト「わたくしの呼び出しに遅れてくるなんて!」

ヒデヨシ「まぁまぁ、ノブナガ先輩らしいじゃないですか」

イエヤス「ところでヨシモト先輩、今日はこの5人でどこに行くんですか?」


直下
どこに行こう?

ケーキバイキング

ヒデヨシ「わぁ、いろいろある!」

ミツヒデ「……こ、これは……」

ミツヒデ(確かにおいしそうだけど、カロリーが……)

ヨシモト「ささ、さっそくケーキを食べながらお話でもしましょう!」

イエヤス「はい!」

ヒデヨシ(すでにお皿いっぱいにケーキを取ってる……)

ノブナガ(さて、何か話題でも出すか)

直下
何について話しますか?

体重

ノブナガ「そういえば、この中で体重を気にしたことがあるやつは何人おるんじゃ?」

4人「……」

ノブナガ「な、何じゃ、この空気は!?」

ヒデヨシ「普通、気にしない乙女はいませんよ」

ミツヒデ「まさか先輩からそんな言葉が出るなんて」

ヨシモト「わ、わたくしはケーキの栄養がすべて胸に行きますから関係ありませんわ!」

イエヤス「……」

ノブナガ(この話題はいかんようじゃったな……特に今は……)



直下
他の話題

大河ドラマ

ノブナガ「そ、そういえば、この間始まったドラマは見ておるか?」

ヨシモト「えっと……」

直下
タイトルは?

利家とまつ

ミツヒデ「たしか利家とまつでしたっけ?」

ノブナガ「おう、あれなんじゃが、今度ユキムラがゲスト出演するらしい」

ヒデヨシ「そうなんですか?」

ヨシモト「確か駅前でスカウトされたんでしたわよね? どなたかわたくしにも声をかけてくださらないかしら?」

イエヤス「そのドラマ、どんな内容なんでしょう?」

ノブナガ「しらん」

ミツヒデ「しらないんですか」

ヒデヨシ「それにしても、ここにいる人間ってみんな戦国武将の名前なんですよねー」

イエヤス「偶然ってすごいですね」



直下
後2つくらいで終わります
何か話題を出しましょう

恋愛

いい話題が来たところですが今日はここまでです
お疲れ様でした

おつ

今日の夜は進められないのでちょっとだけこっちを進めます


ノブナガ「そういえば、お前ら……恋愛事情のほうはどうなっておる?」

ミツヒデ「ぶっ!!?」

ヨシモト「……ね、熱でもありますの?」

ノブナガ「どういう意味じゃ?」むっ

ヒデヨシ「あたしはあまりそういう話はないですよー」

イエヤス「……私はたまにラブレターをもらいますが……その、好きな相手がいるので」

ヨシモト「! なんですって!!? イエヤスさん、それは本当ですの!!?」

ノブナガ「お、お嬢、大声出しすぎじゃ」

ミツヒデ「わ、私は……」

ノブナガ「あぁ、義昭じゃろ?」

ヒデヨシ「そういう先輩には好きなあいているんですか?」

ノブナガ「む……」

直下
誰かいる?

ナガマサ

目の前のお前じゃ

ノブナガ「……お、おらんわ」

ノブナガ(わしら世代の風紀委員長に片思いしてたなんてとても言えん)

ヨシモト「ノブナガさんの片思いの相手は~」

ノブナガ「お、お嬢! やめんか!!!」

ヨシモト「お顔が真っ赤ですわよ~」

ミツヒデ「ノブナガ先輩が珍しくいじられてる……」

ヒデヨシ「……ところで、イエヤスちゃん、そのケーキいくつ目?」

イエヤス「まだ20皿目です」

ミツヒデ(あの体のどこに入ってるんだ……?)


直下
最後のお題

冬は何の季節?

ノブナガ「……唐突じゃが、冬は何の季節だと思う?」

ヒデヨシ「雪です」

ノブナガ「……」

ミツヒデ「そうですね……寒いし、死者も出ることがあるし、つらい季節だと……」

ノブナガ「……」

ヨシモト「ずばり、別れの季節ですわね!」

ノブナガ「さすがお嬢じゃ! そういうのを期待しておった!」

イエヤス「でも、別れってどれかといえば春のほうがそれっぽくないですか?」

ノブナガ「なぜじゃ、どちらかといえば春は出会いの季節じゃろう?」

イエヤス「でも、卒業とかも春ですよ」

ノブナガ「卒業といえば、お嬢の泣き顔を思い出すのう」

ヨシモト「あ、あれは忘れてくださいとあれほど!」

ノブナガ「確か、誰かに告白してふられて」

ヨシモト「お、怒りますわよ!!!」

ノブナガ「さっきの仕返しじゃ」

ミツヒデ(暴露しつつ、相手の名前を出さないあたり、本気ではないみたいだな)

イエヤス「……あ、そろそろバイキングの時間終わりますね」

ヒデヨシ「け、結局何皿分食べたの?」

イエヤス「50皿以降は数えてません」

ヨシモト「では、この後二次会なんてどうです?」

ヒデヨシ「あー、あたしはいくよー!」

ノブナガ「わしも行くとするかのう」

イエヤス「私はこの後、用事があるので……」

ミツヒデ「すいません、私も……」

ノブナガ「そうか、気にせんでいいぞ」

ノブナガ(……平和じゃな……こんな日々がいつまでも続けばよいのにな……)





おしまい

直下
A.>>771
B.>>772

A

ツキミ「……ほ、本当にこれをつけて一日過ごさなきゃ、だめ、でしょうか……」

ミドウ「昨日の約束だからね」

ツキミ「だ、だって、あんなに激しくされたら……我慢、できるわけ……」

ミドウ「……やらないんだ」

ツキミ「っ……わ、わかりました……やります」

ミドウ「そう。じゃあ……」

直下
A.ローターだけで
B.バイブだけで
C.両方
D.両方+さらに何か(何をつけさせるかも記入)

d 尻専用のバイブ

ミドウ「まずはローターとバイブを入れて……」

ツキミ「っ……」

ミドウ「あと、後ろにもちゃんと入れないと」

ツキミ「んっ……んん……」ぶるる

ミドウ「じゃあ、僕は畑仕事に行くからね」

ツキミ「い、いって、らっしゃい……」

ツキミ(子供たちがお城に遊びに行ってて、よかったです……家事、しないと……)

直下
A.家事をしよう。何をする?
B.来客だ。どなた?

A 掃除

ツキミ(お掃除、を……)

雑巾を絞り廊下を拭く作業に入るツキミ
床を吹こうとしゃがみこんだ瞬間、股間につけているものがゆれだす

ツキミ「っ……んん……」

ツキミ(だ、だめ……です……ミドウさん、や……めて……)ぶるる……

直下
A.やめる
B.弱振動に
C.中振動に
D.強振動に

B

ツキミ(っ……振動が弱く……これなら、少し、我慢できる、かも……)

震えながらも廊下を掃除し始めるツキミ
足を動かせば動かすほど快感がツキミを襲い、いつものペースよりも断然掃除の速度が下がってしまう

ツキミ(あと、ちょっと……我慢して……そしたら、厠で……)

何とか廊下の掃除を終えると急いで厠へ向かう
彼女の足からはすでに愛液が流れ落ちている

直下
A.ミドウにとめられる
B.我慢できないのでしちゃう

B

ツキミは厠へ駆け込むと自分の中に入っているものをすべて取り出す

ツキミ(っ……もう、がまん、できない……)

そしてバイブを手に取ると自分の中に出し入れし、激しく自慰を行う

ツキミ「はあっ……はあっ……ミドウ、さん……ミドウさん……っ……!」

愛する相手の名を呼び、びくびくと体を振るわせるツキミ
そして……

直下
A.あと少しで絶頂できるところで来客
B.ミドウにとめられる
C.終わったあとの罪悪感……

B

ミドウ「何してるの、ツキミ」

がしっと、突然手を止められる
ツキミは潤んだ瞳で自分の夫を見上げる

ツキミ「……おねがい、です……おかしく、なっちゃいそうなんです……」

ミドウ「何をしてたのか聞いてるの」

ツキミ「自慰、を……」

ミドウ「へぇ、ツキミはエッチだね」

直下
ラスト
ミドウ視点でツキミをどうする?

バイブなどを全部ツキミに付け直し、お客さん(宅配)の応対に行かせて、
ツキミが物を受け取った瞬間に強振動にする。+後でちゃんと家事しなかったお仕置き

客「ごめんくださーい」

ミドウ「! ちょうどいいタイミング。ツキミ、はやく行ってきなよ」

ツキミ「は、はい……」

ミドウ「と、その前に……」

ツキミ「っ……!!!」

すべての道具をつけなおすミドウ、ツキミは正直、もうたっているのがやっとだった

ミドウ「さ、いってらっしゃい」

ツキミ「は、はい……」



客「じゃあ、確かに届けましたので」

ツキミ「は、はい、ありがとうございます」

宅配だったらしく、荷物を渡されるツキミ
どうやらミドウが頼んでいたらしい
大きな荷物をツキミが手渡される
と、その瞬間

ブブブブブッ!

ツキミ「ふあっ!!?」

客「!!!? だ、大丈夫ですか?」

ツキミ「は、は、い……ちょっと、重くてびっくりして……」ぶぶぶ……

ツキミ(我慢、しなきゃ……でも、もう……)

客「もしよければ部屋まで……」

ツキミ「い、いえ、大丈夫です……ありがとうございました……」

何とか客を帰らせるとツキミはその場で崩れ落ちてしまう

ツキミ(……もう、たて、な……)

ミドウ「家事、ぜんぜんできてなかったしお仕置きだね」

ツキミ「っ……み、どうさ……」

直下
もう、いろいろ限界のツキミちゃんにお仕置きしよう!

今日はここまでです

ツキミに挿入して(尻にはバイブ)、子ども達が帰ってくるまでの間、延々と突いてイカせ続ける

夕方くらいに出かけます。友人が迎えに来るまでまったりと続けます




ずぶっ

ツキミ「!!? み、みど、さ……ろうか、で……!」ぶるる……

ミドウ「イキっぱなしだね。そんなに我慢してたの?」

ツキミ「つい、ちゃ……だめ……あああああああっ……!」ぷしゅっぷしゅっ!

ミドウ「おもらしみたいになってるよ? これ、全部エッチな汁だよね?」

ツキミ「いわ、ないでぇ……あっ……う……」

ミドウ「……ツキミ?」

とうとう快感の連続に耐えられなくなったツキミは意識を失ってしまう
先ほどの時点ですでに限界を超えていたのだ。無理もない

直下
ラスト
A.起こして続ける
B.もう休ませてあげる

A

ミドウ「ツキミ」ぐいっ

顔に冷水をかけるとそれに驚いたツキミが目を覚ます

ツキミ「ひゃ……っ……」

ミドウ「お仕置きの最中に寝ちゃうなんて、だめだよ」ずぶぶ……

ツキミ「ひうっ……!!? ゆ、ゆるし、て……くださ……あああああっ……!!!」びくびく

ミドウ「子供たちが帰ってくるまで、続けるからね」

ツキミ「そ、そんな、無理、無理です……ふああああっ!!」びくん!!!

それからもツキミは幾度となくイかされる
数回失神を繰り返し、そのたびに無理やり起こされ……
そしてついに……

ツキミ「……」

ミドウ(……み、水をかけてもおきなくなって……これって、かなりまずいんじゃ……)

その後、熱を出してしまったツキミから事情を聞いたケンシンにきつい罰を受けることになってしまうミドウさんでした
熱ですんでよかったね



おしまい

邪気眼ルナちゃんはいくつかパターンが思いついたので

直下
A.現代パロ、厨二病
B.現代パロ、魔法少女?
C.いつもの時代、厨二病
D.いつもの時代、悪堕ち

a

モトナリ「困ったわ」

モトチカ「なにが?」

モトナリ「最近、ルナに悪霊が取り付いたみたいなの」

モトチカ「悪霊?」

モトナリ「えぇ……」

ヨシモト「ずいぶん非科学的な話ですわね」

ノブナガ「で、ルナはどんな様子なんじゃ?」

モトナリ「いつも腕に包帯を巻いてて、たまに「静まってください、私の右手!」とか言い出したり」

モトナリ「たまに「ふふ、久しぶりに外へ出られたな」とかいって口調が変わったり……」

モトチカ「……重症ね……」

ヨシモト「あぁ……後遺症が一番怖そうですわね……ところで今日、ルナさんは?」

モトナリ「ルナは……」

直下
どこで何してますか?

おもちゃの剣を振り回してる

ルナ「ふふふ、私の剣術で天下、いや、この世界を滅ぼしてくれる!」

ルナ「ふはははは! 世界と一緒にお前たち(モトナリの部屋にある人形)も滅ぼしてくれる!」

そんなことをいいながらおもちゃの剣を振り回すルナ

直下
A.誰かが遊びに来ました(誰が来たか記入)
B.がしゃん!
C.指定の人物がこの様子を目撃

A、マサムネ

ピンポーン

ルナ「!」ビクッ

ルナ「は、はーい」

剣を隠してそのまま玄関へ向かうルナ
その扉の向こうには自分のよく知る先輩がいた

マサムネ「ルナさん、こんにちわ」

ルナ「こ、こんにちわ。どうしたんですか、突然」

マサムネ「いや、たまたま近くを通ったから寄ってみたんだが……ん、その右手、どうかしたのか?」

ルナ「え、い、いや、その……」

直下
A.うっ! し、静まれ私の右腕!
B.憧れの先輩の前ではさすがに厨二モードになれないようです

b

ルナ「え、えっと、怪我をした人に包帯を巻く練習をしていまして」

マサムネ「そうか、よかった……怪我をしたわけではないのか」ほっ

ルナ(うぅ、なんだかはずかしい……)

ルナ「と、とりあえず立ち話もなんですから中へ……」

マサムネ「あぁ、すまない。お邪魔させてもらうよ」



ルナ「はあ……あぶなかった……もう少しで変なことしているところを見られるところでした……」

ルナ「ん……」

鏡に映る自分の姿
すっかり忘れていたが、顔にペイント(カシンみたいな感じ)をしていたのだった

ルナ(きゃあああああ!!!)

ルナ(というか、マサムネ先輩、気づいててツッコまなかったの!?)

マサムネ(そういえばあの顔の落書き……モトナリさんのいたずらか?)

直下
顔のペイントのいいわけタイム

今度の劇でこういう化粧をする

ルナ「そ、そういえば、今度劇でこういう化粧をするんです!」

マサムネ「なるほど、それでそんな絵を描いていたのか」

ルナ「そ、そうなんです、落とすのを忘れてて……」

マサムネ「ところでその劇はいつやるんだ?」

ルナ「え」

マサムネ「かわいい後輩が出ているんだ。見に行かないわけにはいかないだろう」

ルナ「そ、それは……え、えっと……」

ルナ「……」

直下
どうする?
A.二重人格になったフリ
B.全部告白
C.自由安価

b

ルナ「ご、ごめんなさい、いろいろうそをついていました!!!」

マサムネ「え?」

ルナ「漫画とかを読んで、二重人格とかそういうのにあこがれて、家でいろいろ真似事とかしてたんです!」

ルナ「だから、さっきの包帯も力を抑えるって設定だったり、顔のペイントも魔法の代償って設定だったり!」

ルナ「先輩には恥ずかしくていえなくて……ごめんなさい!!!」

マサムネ「……何だ、そうだったのか。気にすることはない」

マサムネ「むしろ、ルナさんのかわいいところが見れてよかったよ」

ルナ「!」ずきゅーん

こうして、マサムネのおかげで厨二病が治ったルナちゃんでした
ちなみに、あのあと……




マサムネの家、自室

マサムネ「ふぅ……」

マサムネ(……そういえば数年前……)

数年前の自分を思い出す
両手にシナイを6本持って「レッツパアアリイイイイイ!」とか騒いでいた自分を思い出し、そっと枕に顔をうずめた

マサムネ「ああああああああ!!! 忘れろ忘れろ!!!!」



おしまい

もうすぐこのスレッドもおしまいですねー

直下
お題

スズキをエッチな感じでいじめるお話

直下
誰視点でいじめますか?

出かけます。残念ながら(?)今日はパチンコではありませんが……
夜に元気があればまた続きを書きます
安価下

ヨシテル

すっかり遅くなってしまいましたが2時くらいまで進めます
絡ませ方が思い浮かばなかったのでガチな感じでいきます


スズキ(……う、ここは……?)

目を覚ましたスズキ
暗い小屋の中だろうか、自分は柱に縛られて身動きが取れない状態であることを確認する
いくら時を操れるスズキであっても、この状況からの脱出手段はなかった

ヨシテル「目を覚ましましたか?」

スズキ「……あ、あなたは!」

ヨシテル「ふふ、同じチートキャラ同士仲良くしましょう。スズキさん」

スズキ「ヨシテルさん、でしたよね。私を捕らえて何をするつもりですか?」

ヨシテル「いえ、ちょっとだけいじめてあげようって思っただけですよ。こんな風に」

直下
いじめてください

カテーテルを尿道にさして、大量の媚薬を流す

ヨシテル「魔法を使えないようにしておいたのですが、そうなるだけで一気に非力になりますね」

スズキ「っ……や、やめ……」

無理やり足を開かれ、顔を真っ赤に染めるスズキ
着物を半分脱がし、あらわになった性器の尿道にカテーテルをさす

スズキ「っ……やめ、なさい……今なら、まだ許して……」

ヨシテル「まだそんな口を利けるんですか。でも、あなたはもうここでおしまいなんですよ」

ヨシテル「私の奴隷になってもらうことが決まってしまったんですから」

そういいながら大量の媚薬を流し込む

スズキ「ひうっ……!!!」

ヨシテル「ふふ、どうですか。私の大切な友人が作ってくれた媚薬の味は?」

スズキ(っ……はやく、ださなければ……でも、それじゃあ、失禁と同じ状況に……)ぶるる……

直下
次はどうする?

細い綿棒を尿道に入れて激しくピストン運動

なんか最近また尿ネタが多い気がする




ヨシテル「返事なしですか。じゃあ、試してみましょうか」

そういってヨシテルは笑顔で綿棒を取り出し、それをスズキの尿道に入れる

スズキ「ひっ……」

そのまま激しく出し入れを繰り返すと、スズキの我慢は簡単に崩されてしまった

ぷしゅうううう……!!!

綿棒と尿道の隙間から媚薬と尿があふれ出す
スズキは顔を赤くしながらそっぽを向く

ヨシテル「何安心してるんですか、まだ終わりじゃないですよ」

そういうと、まだ放尿を続けているスズキの尿道を綿棒でいじり続けるヨシテル

スズキ「ひゃうっ……!!!」

ヨシテル「そういう声が聞きたかったんですよ!」

ヨシテル「あ、おもらしもおしまいですね。さて、次は……」

直下
なにする?



本日はここまで、またしばらく間が空きます

クリキャップ

ヨシテル「このままここの調教に移りましょうか。媚薬の効果もありそうですし」

スズキ「っ……なん、ですか……それ……」

ヨシテル「くりきゃっぷという道具らしいです。確か使い方は……」きゅっ

スズキ「ひあっ!?」

ヨシテル「はは、もう声を我慢できてませんよ?」きゅっきゅっ

スズキ「だ、だめっ……やめ、やめてくださっ……あああああっ!!!」

ヨシテル「わぁ、すごく勃起しちゃってますよ?」きゅっきゅっきゅっ

スズキ「もう、やめ……おねがっ……あっ……やあああああ!!」びくびく

ヨシテル「あはは、潮まで吹いちゃって……かわいらしいですよ」

直下
ラスト、なにをしますか?

双頭ディルド

ヨシテル「じゃあ、そろそろ終わらせましょうか」

スズキ「! ……や、やだ……たすけっ……だれか……!」

その道具を見たスズキは恐怖で逃げ出そうとする
しかし、すでにスズキにそんな体力は残っていなかった

ヨシテル「無駄ですよ。さぁ、私とひとつになりましょう」

道具の片方を自分の中へ入れるとスズキに近づく
そして……

ずぶっ!

スズキ「っ……!!!」

スズキの股間から血が流れる
涙やよだれや汗でぐちゃぐちゃになった顔を見たヨシテルはにこりとわらった

ヨシテル「かわいいですよ。スズキさん、今日からあなたは……んっ……私の、もの……」

スズキ「やだっ……だれか、だれかぁ……!」

この後、スズキが完全に堕ちるまで行為は続いた
そして、榛名の力の大半を持った乙女を手に入れたことにより、足利軍は大きく成長し、将軍家が復興することになるのはまた別のお話


おしまい

直下
お題

記憶や闘い方を全て思い出したツキミ

ツキミ「……ここは……」

卑弥呼「……いけません」

ツキミ「! 誰ですか?」

卑弥呼「あなたは、それを手にする資格を持っていません」

ツキミ「……あれ、前にも、こんなこと」

ツキミ「……あ……」




ツキミ「……朝……」

ツキミ(思い出した……わたくしは……)

ツキミ(強くなるために、この時代に……でも……)

ツキミ(……この居場所を失いたくない……)

直下
A.ケンシンに相談しよう
B.何もないふりをして生活する
C.強くなるために旅に出る。置手紙をおいて

a

ツキミ「とりあえず、ケンシンさんに相談しましょう……記憶のことについても伝えないといけませんし」




ケンシン「なるほどね……」

ツキミ「はい、そういうわけです……」

ケンシン(つまり、私の勘違いが原因で今まで記憶を……)

ツキミ「私はこれから、どうすればいいのでしょうか?」

直下
A.ケンシン(もしかして、恨まれてる!?)
B.今まで通りでいいんじゃない?
C.もう一度お城へ戻る?

b

変えていいならc

つながった?

ケンシン「あなた自身がいいのなら、もう一度城へ戻るということもできるわよ」

ツキミ「ですが、私は……」

ケンシン「……家族がいるものね。だから、選ぶのはあなた自身よ」

ケンシン「もう一度兵士に戻るのも、今までのように家族と一緒に暮らすのも、あなたの自由なんだから」

ツキミ「……」

直下
A.兵士へ戻ろう
B.もう、昔の自分とは決別しよう

A

ツキミ「兵士に、戻ってもいいでしょうか?」

ケンシン「後悔しないのね?」

ツキミ「はい、いまのわたくしも大事ですが……過去を捨てたくないんです」

ケンシン「いいわ。家族にもちゃんと話してきなさい」

ツキミ「はい!」



直下
最後、その後のツキミは……?
A.ハッピーエンド、ケンシンの右腕として戦国時代に名を残す
B.バッドエンド、戦の最中命を落としてしまう
C.その他

a

それから数年後、戦場


ユキムラ「上杉ケンシン! その命、もらった!」

きんっという音とともにユキムラの刀の動きが止まる
その刀を手につけたグローブで受け止めていたのはツキミだった

ツキミ「この戦場でケンシンさんと戦っていいのはシンゲンさんだけですわ」

ユキムラ「またお前か、ツキミ!」

ツキミ「そっちこそ、何度も頭を採りにくるなんて……もうあきました!」

それから時を越え、ツキミの名は何百年も先まで語り継がれることとなる
人々は彼女のことを戦国乙女と呼んだ



おしまい

直下
お題

ユキムラとヨシモトのデート

待ってた!

直下
A.いつもの世界
B.現代

1

ヨシモト「♪」

イエヤス「お姉さま、機嫌がいいですね」

ヨシモト「今日はユキムラさんにデートに誘われたんですわ」

イエヤス「……へぇ」黒病み顔

ヨシモト「イエヤスさん?」

イエヤス「何でもありません」

ヨシモト「そろそろ時間ですし、わたくしは早速待ち合わせの場所に行きますわね~」

イエヤス(……やっぱり胸が足りないのでしょうか……でも、サスケさんよりは)もみもみ……



直下
どこで待ち合わせ?

ヨシモト「あ、ユキムラさん。まちました?」

ユキムラ「いや、今来たところだ」

ヨシモト「貸切ですわね!」

直下
季節安価
A.お前の肌は他人に見られたくないからな
B.冬だから当たり前だ

A

ユキムラ「お前の肌を他人には見られたくないからな」

ヨシモト「も、もう、ユキムラさんったら……」かぁ

ユキムラ「さて、早速泳ぐか?」

ヨシモト「そうですわね」

直下
何をする?(もちろん、二人は水着です)

日焼止めを塗る

ヨシモト「そうですわ。ユキムラさん、これを塗ってくださらない?」

ユキムラ「塗る? どこへだ?」

ヨシモト「これはアキさんに作っていただいた日焼け止めという薬ですわ」

ヨシモト「これを肌に塗れば日焼けを防げますの。というわけで」

ヨシモト「水着以外の場所、全部ですわ」

ユキムラ「っ」かぁっ

ヨシモト(うふふ、動揺していますわね……今日という今日はあなたと一緒の布団で寝ますわよ!)

直下
コンマが大きいほどユキムラ興奮
ぞろ目なら無条件でセクハラ

ほい

ユキムラ「……」ぴちゃっ……

ヨシモト「ん……」

ユキムラ「っ……」

ヨシモト「んんっ……」

ユキムラ「へ、変な声を出すな」

ヨシモト「くすぐったいから仕方ありませんわ」

ユキムラ「……っ……」

ヨシモト「……もしかして、興奮してますの?」

ユキムラ「……」

ヨシモト「ふふ、わたくしの魅力でいちころですわね」

ユキムラ「……」

ユキムラ(やわらかい、手触りが気持ちい……もっと、奥まで触りたい……)

直下
ユキムラさんはもう我慢できないようです
どうしましょう?

帰った後無茶苦茶にする事にして、今は二人で泳ぐ

ユキムラ(……今はまだ早い……あとで無茶苦茶にしてやろう)

ヨシモト(な、何ですの、少し寒気が……)



ユキムラ「さて、少し泳ぐか」

ヨシモト「競争でもします? まぁ、わたくしの泳ぎについてこれるとは思えませんけど」

ユキムラ「俺はかまわないぞ」

直下
A.競争!
B.泳いでいると、ヨシモトの水着が……
C.実は泳げないヨシモト。おぼれそうになって……

C

ヨシモト「こっちですわ!」

ユキムラ「おい、そっちは足がつかないぞ」

ヨシモト「このくらい……あらっ……っ!!!」

ユキムラ「ヨシモト!」




ヨシモト(う……わたくし……急に深くなっている場所に落ちて……)

ヨシモト「!」

ヨシモト(なんだか、唇に感覚が残って……も、もしかして……じ、人工呼吸を!?)

ユキムラ「起きたか?」

ヨシモト「! ご、ごめんなさい、わたくし……」

ユキムラ「……俺こそすまなかった……どうする、もう帰るか?」

直下
A.帰って昼間のお返し
B.別の場所をデート(どこへ行きたいかも記入)

公園

これ戦国時代じゃなくて完璧に現代ものだ

ヨシモト「そ、それなら、そこの公園でも行きません?」

ユキムラ「……お前が大丈夫ならかまわないが」

ヨシモト「大丈夫じゃないから、ですわ」



ヨシモト「ふふ」

ユキムラ(膝枕をさせられるとは……)

ヨシモト「少しこのまま、休ませてもらいますわね……ところで」

ユキムラ「?」

ヨシモト「ほかの誰かにも膝枕をしたこと、ありますの?」

直下
A.ある(相手を記入)
B.ない

サスケ

ユキムラ「サスケになら」

ヨシモト「……へぇー、そうですの」

ユキムラ(急に機嫌が……)

ヨシモト「ふん」

ヨシモト(……まぁ、大体予想は、ついて、ました……け……ど……)うと……

ヨシモト「……すぅ……すぅ……」

ユキムラ(寝たか?)

直下
どうしよう?
A.いたずら
B.おんぶしてかえる
C.その他

B

ユキムラ(仕方ない、一度帰るか)

ユキムラはヨシモトの体を背負うとそのまま城へ向けて歩き出す

ユキムラ(この後が楽しみだな)




ヨシモト「ん……ここは……」

ユキムラ「起きたか? お前の城のお前の部屋だ」

ヨシモト「……すっかり寝てしまいましたわ……」

直下
A.もちろん、昼間の仕返しタイム(何をするか記入)
B.おしまい

A 胸をたくさん愛撫してあげる

ユキムラ「そういえば、日焼け止めがあまっていてな」

ヨシモト「え?」

どさっ

ヨシモト「ちょ、ちょっと、ゆ、ユキムラさ……ひゃん!? ぬ、脱がさないで……!」

ユキムラ「胸にもたくさん塗らないとな」ぬりぬり……

ヨシモト「んんっ……!」

ユキムラ(……サスケと違って、やわらかくて気持ちいいな……)

直下
どんな風に触りますか?



今日はここまで

緩急自在にこねくりまわす

もみもみっ……ぎゅっ

ヨシモト「や、やめっ……んん!」

ユキムラ「声を出してもいいぞ?」

ヨシモト「で、でも……だれかにきかれ……ひゃっ!」

ユキムラ「……」

ヨシモト「そ、そこ、だめ……」

ユキムラ「ここか?」もみっ

ヨシモト「ひうっ!」

直下
A.そろそろ本番
B.その他(ラスト)

b 指だけで何回イケるか挑戦

ユキムラ「……指だけでどれだけやれるか、試して見ていいか?」

ヨシモト「そんな……意地悪は……ひうっ!」びくびく

ユキムラ「早速1回だな」

直下
コンマ判定
10の位が多いほどヨシモトが絶頂を迎えます
9回で気絶しちゃいます

ほい

ユキムラ「胸だけでこれならこっちは……」

ヨシモト「そ、そこは、だめですわ!」

ユキムラ「そこというのはどこだ?」ぐちゅっ

ヨシモト「んん!」びくん

ユキムラ「まだ指でなでただけだぞ?」

ヨシモト「お、おねがい、です……もう、ゆるして……ひぐっ!?」

ユキムラ「絡み付いてくるな……」

ヨシモト「ま、またっ……イッ……ひゃあっ!」びくびく

ユキムラ(2回目……)


ぐちっ

ヨシモト「ひっ!」びくびく

ずぶずぶっ!

ヨシモト「ふああっ!?」びくん!

くりくりっ

ヨシモト「やっあああ!」ぷしゅっ!

ぐちょぐちょ!

ヨシモト「うあっ……あああああ!」びくびくん!

ぐちょぐちょ、くりくり

ヨシモト「ああああっ!」ぷしゃあ……!

ユキムラ(……潮吹きをしながら失禁まで……さすがに限界か)

ヨシモト「あ……う……」ぴくぴく……

直下
A.でも本番
B.さすがにもうやめてあげる

A

a

ユキムラ「まだ俺が満足していないからな……」

ヨシモト「……わかり、ましたわ……」

ずっ……

ヨシモト(痛いけど……)

ヨシモト(やっと、ユキムラさんと、ひとつに……)

ヨシモト「……ユキムラ、さん……わたくしの、手を……握ってください」

ユキムラ「あぁ……」

ヨシモト「ずっと……離さないで……」

ユキムラ「わかった」

ヨシモト「ユキムラ、さんっ……」びくん

結局、二人の交わりは数時間続き、翌日お城はその話でいっぱいになっていたのであった



おしまい

直下
エッチなの禁止でお題を自由安価

ヨシテル、禿げる

ヨシテル(あの戦いから約1年……)

ヨシテル(私は……身分(と頭)を隠し、隠れながら生活を送っている……)

ヨシテル(松永を倒したあと、松永からあるのろいを受け、私は……私は……)

つるっ!

ヨシテル(はげて、しまった……)ぐすっ

直下
そんなハゲテルさまに襲い掛かる災難は?

人望が大きく低下

ヨシテル「あの、この野菜をいただけませんか?」

八百屋「ぷっ!」

ヨシテル「!」

八百屋「お、おっと、すいません、○○になります」

ヨシテル「……は、はい……」つるん

八百屋「ぷぷ!」

ヨシテル「……」

子供「みてみてー! はげだよー」

親「ぷ……みてはいけません……くすくす……」

ヨシテル(もういやだ!)

ヨシテル(こんな頭じゃ、ミツヒデたちにも会えない……うぅ……)

直下
この後どうしよう……?

敵が攻めてきたのでハゲテル出陣

村人「山賊だー!」

ヨシテル「!」

ヨシテル(恥ずかしがっている場合ではありません、民を助けるために戦わないと!)

ヨシテル「足利ヨシテル、出陣!」

ぴかっ

ヨシテル(あ、頭は隠したい……)

直下
オチをどうぞ

スキンヘッド化

その後、ヨシテルの活躍を見た人々が「はげているほうが強くなれる」と錯覚してしまい
日ノ本中の武将たちが自らの髪をそり落としたという
もちろん、その現況になったヨシテルは呪いを解く方法を見つけ、髪を生やしたのだが
他の武将たちが髪を伸ばすことはもうなかったらしい




おしまい

ごめんなさい、いろいろ想像できず広げられなかった……

直下
お題

子供に人気のヒデヨシが羨ましいノブナガ様

直下
A.現在パロ
B.いつもの時代

b

子供「あ、ヒデヨシ様だー!」

子供「ヒデヨシ様、遊ぼうよー!」

ヒデヨシ「わっ、急に飛びつかないでよー。何して遊ぶ?」

わいわい

ノブナガ「むぅ……」

ノブナガ(……楽しくないのう……)

直下
A.誰かに相談する(誰に相談するかも記入)
B.子供たちに声をかけて見る
C.その他行動

すいません、あまり体調が優れないため今日はここまで
また次回同時更新します

安価下

A、ミツヒデ

ノブナガ「というわけじゃ……」

ミツヒデ「つまりヒデヨシ殿のことがうらやましいと」

ノブナガ「そ、そうは言っておらん!」

ミツヒデ「それで、ノブナガ殿はどうしたいのですか?」

ノブナガ「子供たちになつかれたい」

ミツヒデ「難しいですね」

ミツヒデ(正直言って、怖がられる恐れのほうが……)

直下
何かいいアイデアはある?
無理だという返答も可能

まずそのダサい見た目をなんとかして、「~じゃ」という喋り方を治し、名前を「ヒデヨシ」に改名すればなつかれる

謎の巫女「まずはそのダサい見た目をなんとかして「~じゃ」という喋り方を治し、名前を「ヒデヨシ」に改名すればなつかれるはずですわ!」

ミツヒデ「……ヨシモト殿、何をしてるんですか?」

ノブナガ「ダサいとは何じゃ、お嬢!」

謎の巫女「何を言っているのですか。私は通りすがりの謎の巫女ですわ」

ミツヒデ(せめて顔を隠せよ……)

謎の巫女「私の占いは当たりますわよ」

ノブナガ「……改名はともかく……しゃべる方と見た目か……」

ノブナガ「よし、ミツヒデ、お嬢、手伝え! ……じゃなくて、手伝って」

謎の巫女「えぇ、よろこんで~」

ミツヒデ(……絶対楽しんでる、この人……)



ってわけで、制服ノブナガ様

ノブナガ「こ、これで、どうかしら……」

ミツヒデ「……そのしゃべり方、無理してませんか?」

ノブナガ「そんなこと……ないわ」

謎の巫女「ぷぷ……」

ミツヒデ(……完全に笑いをこらえてる……)

ノブナガ「よし、これで子供たちの人気は私のもの!」

ヒデヨシ「ただいまもどりましたー。あれ、お館さm……」

ヒデヨシ「……」

ヒデヨシ「ミッチー! お館さまが壊れてる!!!」

ミツヒデ「ちょ、ちょっと、ヒデヨシ殿!」

ノブナガ「……ヒデヨシ、ちょっとお仕置きが必要ね」

ヒデヨシ「何ですか、新手のギャグか何かで……あ、あれ、怒ってます? な、なんで?」

ノブナガ「うるさい、そこにならえぇ!」

結局、子供に人気になれなかったノブナガ様でした
でも、実はもう、子供たちの憧れの的だということに気づいていないだけなのかもしれません




おしまい

直下
本日ラスト1本
お題

ヤンデレルナちゃんによるモトナリ調教

似たようなの前にやらなかったか

ルナ「……モトナリ殿は私のものなのに、最近他の西国武将と話してばかりいる……私以外と話すなんて、浮気です」

ルナ「調教しないと……」

ルナ「まずは、どこに監禁しましょうか?」

ルナ「そうだ地下室を使いましょう……ふふ、たのしみです」



そして翌日、地下室

モトナリ「……ルナ、これはどういうことかしら?」

縛られたモトナリがルナをにらむ
そんなモトナリにルナは笑顔で答える

ルナ「モトナリ殿は私のものなんです。それをちゃんと思い出させてあげるだけですよ」

直下
さぁ、調教開始だ!
なにをする?

>>923
言われてみるとやったような気がしましたが、一応番外安価なので
安価下

モトナリが壊れるまで、やわらかい毛の歯ブラシでクリトリスを磨き続ける

ルナ「まずは一度、気持ちいいことしましょうか」

モトナリ「ルナ、ふざけるのはいい加減にしなさい!」

ルナ「……いいから黙ってください。怒ってるのは私なんです」

モトナリ「っ……」びくっ

ルナ「ふふ、この着物、脱がしやすいですね。こんな格好で外に出てるなんて変態ですね」

そんなことを言いながら、ルナは手に持った歯ブラシでモトナリの陰核を磨き始める

モトナリ「っ……」

もちろん、その刺激に反応してしまい、モトナリの陰核はすぐに勃起してしまう

モトナリ「や、やめて……それ、やだ……」

ルナ「やめません♪」

ルナ(壊れるまでやるべきか、さすがにそれはかわいそうですね……どうしましょう?)

直下
A.数回絶頂するまで
B.気絶するまで
C.やっぱり壊れるまで

c

ルナ(やっぱり壊しちゃいましょう。そのほうが後々楽ですし)

モトナリ「おねがっ……もう、だめぇっ!」

最初のうちは泣きながら謝っていたモトナリだが数度目の絶頂からは呂律も回らなくなってしまう
失禁や潮を吹いてもルナはずっと陰核に刺激を与え続ける
そして、数刻後……

モトナリ「……」びくびく……

ルナ「目の焦点が合ってませんね。もう意識もないみたいですし」

直下
最後にモトナリをどうするか

正室にして、毎日Hして暮らす

ルナ「これからあなたは私の正室です……毎日かわいがってあげますね」

そういって、すでに意識のないモトナリにキスをする
彼女が目覚めたとき、きっとルナのことを恐れるであろう
そんなことなど考えないまま、ルナは地下室を後にする
モトナリの災難はまだ始まったばかりだった



おしまい

また明日更新します

直下
お題だけ募集

乙でした
クリスマス(ツキミ一家編)

ツキミ一家のクリスマス

直下
A.いつもの時代
B.現代パロ

b

ツキミ(戦国高校を卒業してはや数年。わたくしの家は子宝にも恵まれ、平和に暮らしています)

ツキミ(今日は子供たちの5回目のクリスマス。そこで、ある問題が発生しました)

ツキミ(……子供たちがサンタクロースの正体を探り始めたんです)

ツキミ「……み、ミドウさんどうしましょう?」あせあせ

ミドウ「どうせ、すぐ寝ちゃうと思うけど……」

ツキミ「一応対策を練ったほうが……」

ミドウ「うーん」

直下
A.誰かにサンタクロースをやってもらう(誰に頼むかを記入)
B.そんなことよりもそろそろ3人目を……
C.その他返答

A ケンシン

ミドウ「というわけで、お願いします、ケンシン先輩!」

ツキミ「夜、サンタの格好をしてわたくしたちの家にプレゼントを置きにくるだけでいいんです!」

ケンシン「いつかやるように言われると思ったけど……第一私は女よ! そんなに言うならユキムラ先輩にでも頼みなさい!」

ミドウ「ユキムラ先輩は完全に顔を覚えられてますから」

ケンシン「私は覚えられていないと……」

ツキミ「そ、そんなつもりじゃ……」うるっ

ケンシン「……やるわよ、やればいいんでしょ」

ツキミ「ありがとうございます!」

ケンシン(……泣き脅しに弱いのをどうにかしないといけないわね)



そしてクリスマス当日

ケンシン「……完璧な衣装セットね……」

ミドウ「ヨシモト先輩に頼んだら、1日で仕立ててくれて……」

ケンシン「結局あの人って今何の仕事をしてるのよ……」

ツキミ「聞いた話だと、デザイナー、巫女、弓道場の師範、それから……」

ケンシン(どれが本職よ……?)

直下
A.まだ子供たちは起きてました
B.寝てます、結局盛大な準備は無駄に……(ただし、がんばったケンシンにはクリスマスプレゼント)

a

子供たちの寝室

ケンシン(……もう子供部屋を作ってるの……? それにしても相変わらず大きな家ね……部屋も……私の部屋の数倍だし……)

ケンシン(さて、さっさとプレゼントをおいて帰りましょ)

そ~……

ケンシン「!」

ケンシン(何、気配が!?)

ミツキ「えい!」虫網

ケンシン「!?」

ミカサ「……捕まえた?」

ミツキ「やったー!」

ケンシン(つ、つかまった……)ずーん

ミカサ「サンタさん……どこかで見たことあるような……」

ケンシン「そ、そうかい?」(裏声)

ケンシン(付け髭つけててよかったわ……)

ミツキ「プレゼント頂戴!」

ケンシン(ミツキは相変わらずね……)

直下
ミツキ

下2
ミカサ

それぞれプレゼントの内容(物で)を記入してください

戦国遊園地ご招待パス(一組二名様)

トナカイの頭を模したサンバイザー

ケンシン「まずは、ミツキね。はい」

ミツキ「小さい……」

ケンシン「ま、まぁ、開けてみなさい」

ケンシン(私もやけに小さいと思ってたけど、何かしら……?)

ミツキ「! 遊園地のチケットだー!」

ケンシン(こ、これって、大人でも手に入れるのが難しい戦国遊園地ご招待パス(全アトラクション無料&レストランで食べ放題(無料)&ホテル宿泊付)じゃない!? しかもペア!)

ケンシン(都市伝説かと思ってたけど……いくらしたのよ!?)

ちなみに、ツキミが購入したそうです

ミカサ「……」わくわく

ケンシン「あなたにはこれよ」

ミカサ「!」

ケンシン(トナカイの頭を模したサンバイザー……? こ、こんなので喜ぶわけ……)

ミカサ「……!」ぱぁ……

ケンシン(この子はこの子でよくわからないわ……)

ケンシン「……じゃあ、また来年までお別れね」

2人「ありがとうサンタさん!」

ツキミ(どうやらうまくいったみたいですね)

ミドウ(さすがケンシン先輩だ)

直下
A.めでたしめでたし
B.せっかくなのでケンシンにもプレゼント(プレゼントの内容(物でなくても可能)も記入)

bハイレグ

ツキミ「ありがとうございました。子供たちも寝付いたみたいなので……」

ケンシン「来年は別の人に頼みなさい。私も忙しいんだから」

ミドウ「もしかして、彼氏ができたんですか?」

ケンシン「……」無言で頭鷲掴み

ミドウ「いたた……ご、ごめんなさいごめんなさい!」

ケンシン「じゃあ、着替えも終わったしそろそろ帰るわね」

ツキミ「あの、待ってください。お礼にプレゼントを……」

ケンシン「……え?」

ツキミ「ケンシンさんには今年もお世話になりましたし……」

ケンシン「……ふふ、気にしないでいいのに……あけてみてもいい?」

ツキミ「はい!」

ケンシン(さっきのチケットほどのものは期待できないけど……なにかしら?)

ハイグレ

ケンシン「」

ツキミ「よくケンシンさんと一緒にいるシンゲンさんに何が言いか聞いたところ、これがいいんじゃないかって」

ケンシン「そう、ありがとう、ツキミ」

ケンシン(帰りにぶん殴りに行きましょ……)



メリークリスマス
おしまい

直下
お題をどうぞ!

逆ナンに挑戦

直下
A.もちろん現代パロ
B.いつもの時代
それぞれ主役を記入

A ジサイ だめならモトチカ

ジサイ「え、ナンパ……?」

サヤ「うん、ジサイちゃんまだ彼氏いないんでしょ?」

ジサイ「……そりゃ、そんな年じゃないし」

サヤ「いや、もう遅いくらいだよ!」

ジサイ「……私はそんなのいらない」

サヤ「いいから、逆ナン付き合ってよー」

ジサイ(そっちが目的か……)

ジサイ「まぁ、少しなら……」





サヤ「じゃあ、ジサイちゃんが声をかける番だよ」

ジサイ(……あふれ出る犯罪臭……はぁ……)

直下
誰に声をかけますか?(誰でも可能)

松永

ジサイ「あの……」

松永「ん?」

ジサイ(……犯罪臭がやばい)

ジサイ(な、なんていえば……)

直下
なんて声をかけますか?

(バズール散歩中の松永に)そのワンちゃんかわいいですね!

ジサイ(え、えっと、えっと……あ!)

ジサイ「そ、そのワンちゃん、かわいいですね!」

松永「そうか? バズールというんだ。触ってみるか?」

ジサイ「は、はい!」

ジサイ(あぁ……ナンパじゃない、これ……まぁ、さすがにこのおじさん相手にナンパは……)バズールなでなで

バズール「わん!」

ジサイ(……ほんとにかわいい……)

直下
A.もっと話す(内容記入)
B.これ以上は無理、お礼を言って立ち去ろう

a 犬好きなんですか?

ジサイ「え、えっと、犬が好きなんですか?」

松永「あぁ、特にこのバズールは生まれたときから育てているからな。自慢のペットだよ」

ジサイ「……すごくなついていますし、おじさんもきっといい人なんですね」

松永「……それは……」

ジサイ「?」

松永「いや、なんでもないよ。さて、私はそろそろいくとしよう」

直下
どうしますか?

ありがとうと言って別れる

ジサイ「あの、ありがとうございました」ぺこ

松永「私はいつもこの時間ここを通るから、またバズールと遊んであげてくれ。きっとこの子も喜ぶ」

ジサイ「はい!」



サヤ「で?」

ジサイ「……いい人だった、後バズールかわいかった」

サヤ(ただ散歩してるおじさんに声をかけただけじゃん!)

戦国町は今日も平和です


おしまい

直下
お題

男子会

直下
A.いつもの時代
B.現代パロ

えー

ユキムラ「というわけで、今回はこの世界に数少ない男子キャラクターを集めた」

松永「くっくっく、私を呼んだことを後悔させてくれる!」

ミドウ「さ、さっきとキャラの違いが」

カンベエ「せっかく男子が集まってるってことはやっぱそっち系の話ですよね?」

義昭「そうなのですか、ユキムラ殿?」

ナガマサ(違うと思う)

サイゾー「……それにしても、オリジナル率高いですね……」

※他の方は>>1に名前を忘れられているため登場しません

直下
誰がどんな発言を行いますか?

カンベエ
誰と一番ヤりたいか

カンベエ「で、皆さんは誰と一番ヤりたいですか?」

ユキムラ「……それは、サスケと(ぼそっ)」

ミドウ「な、なんて事を聞くんですか!?」

ミドウ(ツキミ以外考えられないけど)

松永「もちろん、ヨシテルを……ふっふっふ……!」

ナガマサ「やるって?」

義昭「さぁ……」

サイゾー「ふ、二人はまだ知らないほうが……」

カンベエ「ちなみに俺は最近出てきたねーちゃんだな」

松永「我がライバルか」

ミドウ「(二人ともナオトラさんのことを言ってると思うけど)違うと思いますし、松永さんはしゃべるたびに伽羅崩壊してるので黙っていたほうがいいんじゃ……」

直下
A.誰かにこの話題について詳しく聞く(誰に聞くかも記入、ただし、義昭、ナガマサ、サイゾーは知識無)
B.別の話題(発言者と内容記入)

B お嫁さんにしたい女子は?

a松永

ミドウ「なら、僕とユキムラ様はすでに嫁がいるのであれですけど、お嫁にしたい相手なんかは……」

松永「もちろんヨシテ……」

ユキムラ「黙っていろといわれただろう」

カンベエ「領地にいる全員ってのは」

ユキムラ「お前は死にたいのか」

義昭「結婚……考えたことはないですね……ですが個人的にはよく世話を焼いてくれるミツヒデか……それともよく声をかけてくれるヒデヨシ殿か……」

ナガマサ「うーん……とくには……ただ、ヒビキ様はきれいだと思います」

サイゾー(サスケもルナ様も……名前を出した瞬間ユキムラ様に殺されそう……)

直下
後1回話題を出したらお開きです
内容自由安価

松永にヨシテルへの想いを語ってもらう

松永「はっはっは! 私のヨシテルへの想いを語ってほしいか?」

カンベエ「ユキムラ様、止めなくていいんですか?」

ユキムラ「面倒だ」

松永「まずは汚したい! あの澄ました顔をひん剥きたい! そして我が奴隷にして……」

ミドウ「……ただの変態親父ですね」

義昭「姉上の悪口は……!」

サイゾー「777をそろえまくればいいんじゃないですか?」

ナガマサ「できたら苦労しませんよ」

ミドウ(こっちはメタな話になってきてるし……)



その後、これでうんざりした男子たちの決断により男子会が行われることはなかったという


おしまい

松永さん、本当はいい人だと思ってるよ


直下
お題

松永告白作戦

謎の松永人気


松永「ふふふ、今日こそ、ヨシテルを我が手中に!」

直下
というわけで、早速作戦の内容を自由安価

食事に招待する

茶席に招待する

松永「まずは食事に招待して、そこで……」

直下
A.普通に告白
B.ほれ薬を使う

a

松永「普通に告白をしよう!」




というわけで

直下
本日最後の安価
A.本編の変態ヨシテル様
B.原作通りのヨシテル様

寝落ちかな?

昨日、ここまでのメッセージを書き込んだつもりだったのですが書き込み忘れていたようです
ごめんなさい

続き始めます



ヨシテル「松永から?」

ミツヒデ「はい、ただ、罠である可能性があるかと……」

ヨシテル(お茶の誘い……確かに罠である可能性が高いです)

ヨシテル(そして、仮につかまってしまった場合、きっと……恐ろしい拷問が待っているはず)

ヨシテル「ミツヒデ、琥白号の準備を!」キリッ

ミツヒデ「しかし……」

ヨシテル「本当に改心した可能性もあります。それにもし罠だとしてもそんな卑怯なまねをする相手に私は屈しません」

ミツヒデ「ヨシテル様……」じーん……

ヨシテル「いざ、参る!」





そして松永の城

ヨシテル「……話があると聞きました。どのような用件ですか?」

松永「……それは……」

直下
告白タイム

もう、あなたなど裏切りません

松永「もう、あなたなど裏切りません」

ヨシテル「……? それはどういう意味ですか?」

ヨシテル「……私の期待を裏切らないという意味でしょうか?」

ヨシテル(つまり、私を捕らえ、いろいろと……っ……)どきどき

直下
どういう意味?

真面目に忠誠を誓う

松永「……私が間違っていた、あなたに今一度忠誠を誓う」

ヨシテル「……やはり……って、え?」

松永「私にもう一度やり直すチャンスを……」

ヨシテル「えっ、えぇ!?」

直下
最後の落ちを

ミツヒデも義昭も松永もヨシテルの為に熱心に働くので、性欲を発散する隙がなくなった

それから数週間、本当に足を洗った松永も加わり、足利家は将軍家復興のためによく働きを見せた

ミツヒデ「では今日の予定ですが……」

ヨシテル「あ、あの、できれば今日の夜は時間を……」

松永「何を言っているのですか、今夜には尾張へ向かっていただきノブナガ殿と……」

ヨシテル「で、ですが……」

ヨシテル(……うぅ、一度性の快感に目覚めて以来、数日に1回はシないとやっていられなかったのに……あれ以来ずっと……)

義昭「姉上、僕も姉上のためにがんばるよ!」

ヨシテル(そして、義昭がついてきてくれることはうれしいのですが……弟の前で痴態をさらすわけにも……)

果たしてヨシテルの性欲はどうなってしまうのか
それを知るものはいない


おしまい

残りは雑談でもして埋めましょう
ところで>>1000特典何にしましょうか?

外伝は今年中に終わらせると言ったし……特典は本編の特典?

>>989
何でもいいですよ
無茶さえなければですけど
本編の>>1000と同じ特典にするみたいな感じでいいのならそうします

掛け持ちの方は番外編でもHな安価出しづらいんだよね(雰囲気的に)

そもそも本編進めたい人が多いから番外編にしにくいし
勝固×リィエンとかやったら安価通る?

特典で「話書いて」ってなったら何処に投下する?

>>991
話書いて系は戦国乙女のみでお願いします
もう片方の安価をここで取るのは少し不公平な気がしますので
ちなみに外伝その2をはじめてなんていわれたらきっと逃げ出します(いや、がんばるかもしれませんが)

>>992
ゴメン、そうじゃなくて向こうのスレで番外編安価を出した時に、そういう安価を書いたら採用してくれる?
って意味だった。
向こうで質問するべきなんだろうけど、あっち人数多いし本気でやってる人ばかりだから、こういう質問するだけで超叩かれそう

っていうかガチで頑張らないといけないのは、こっちの方だよね
ユキムラ救出しないといけないのに露出に目覚めるし…クリアできそう?

ツキミ外伝(ボソッ

>>993
そうですね、向こうでアンケートをとってその結果しだいです

ユキムラ救出はサスケ一人いれば何とかなります
あと、捕虜になってる紫苑もいろいろ使えるかもしれません

ツキミ外伝やりたい人ってどのくらいいるんだろう……
というか、どんな話にするべきなんでしょう?

ツキミが強くなって問題を解決した後、上杉領に帰ってくる話? やりたい人あんまりいないかも

折角だから現代から来た主人公もやってみたかったんだけど、目標が
世界を救う(ルナ)、天下とかじゃなくて自分が人として幸せになる(ツキミ)、天下を取る(ユキムラ)
で3つ制覇してる気がするんだよね
他になんか目標ある?

>>995
ルナが近かったかもしれませんが元の世界へ帰るなどもありかもしれません
ですが、本編はタイトルにファイナルつけてますし、まだまだ長くなりそうなので次週はたぶんなしですね
やって外伝(1、2スレで完結)ですね

未来から来た主人公なら歴史の改変とかもいいかも。アニメの伊達せんせーみたいになっちゃいそうだけど

とりあえず決まったところで

>>1000特典
A.本編にてスキルゲット(誰にスキルを与えるかも記入)
B.番外編(本スレで実行)
C.外伝次スレ(希望内容記入、ただし週1回くらいの亀更新)

うめ

>>1000ならヨシテルがノ-パンのことをナオトラにばれておしおきで軽い人体改造手術を受ける

A ヨシテルに被虐体質スキル

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