モブリット「分隊長、元気出してくだい・・・はぁ・・・」(75)

モブリットさんがどんな経験してきたかを原作妄想含めたSSです。
意外とモブリットさんがかわいかったので書いてみたいと思います。


モブリット「・・・私の名前はモブリット、ハンジ分隊長の補佐官だ。」

モブリット「最近ハンジ分隊長は元気がない。」

モブリット「何とかして、元気を付けてあげたいと思うが何もできないのが現状である。」

モブリット「補佐する身としてはやっぱりいつものハンジ分隊長でいてほしいものだ。」

ハンジ「・・・・・・」ハァ・・・

モブリット(この通り、分隊長は元気がない、何度も言うが元気がない。)

モブリット(前回の壁外遠征のときの壁内に帰る時に、ハンジ分隊長の
      仲間が2人巨人に喰われた・・・)

モブリット(たぶんそのことをひきずっているんだろう・・・)

モブリット(しかし、このおかげで仕事に結構響いてもいるんです。)

モブリット(それに私は仲間としてですよ?仲間としてそして補佐官として)

モブリット(ハンジ分隊長が好きだ。///)

モブリット(よし!!私は決めた!!ハンジ分隊長の元気を付けさせることを!!)

モブリット(私は必ず、やってやります!!)

ハンジ「・・・仕事たるい・・・ハァ・・・」

モブリット(手始めにまずは仕事の協力から。)

モブリット「分隊長。」

ハンジ「なんだい?モブリット?」

モブリット「よかったら手伝いますよ?」

ハンジ「・・あぁ、気を遣わせてしまったかな?すまなかったね。」

ハンジ「・・・大丈夫私は仕事くらいやれるよ。」カキカキカキ

モブリット「そ、そうですか、失礼いたしました・・・。」

モブリット(失敗だ・・・ハンジさんに逆に負荷を負わせてしまった・・・)

モブリット(なんて無能な補佐官だよ、私は!!)

ハンジ「そういえばモブリット。」

モブリット「はい、何でしょうかハンジ分隊長。」

ハンジ「最近元気がないね、体調でも悪いのかい?」

モブリット(やってしまった・・・・)

モブリット(そんなに元気のない顔に見えてたなんて!!)

モブリット(こんなんじゃハンジ分隊長を元気づけることなんてできない・・・)

モブリット「そんなことないですよ?私は元気です!!」

ハンジ「そ、そうかな?」

モブリット「はい!!元気ですからダジャレだって言えますよ!!」

モブリット「『ザックレー総統、相当忙しいですね!!』」

モブリット「と、とか『モブリットルの涙』とか・・・あぁははははははっ!!」

ハンジ「・・・ふふっ、モブリットはホントに面白いね!!」フフフ

モブリット(あ、よかった笑ってくれた・・・)ホッ

ハンジ「私も仕事がんばらなくっちゃねありがとうモブリット。」

モブリット「あ、はい分隊長がんばって下さい!!」

モブリット「自分にできることがあれば分隊長も遠慮なさらずに言ってください。」

ハンジ「ああ、そうさせてもらうよ。」

モブリット「では一度失礼します。」キィィィ・・・バタン



ハンジ「いつまでも引きずってられないね、・・・・○○、△△・・・私がんばるよ。」

少ないですが寝ます。
おやすみなさい・・・・・
まだ続きますよ、この話は。

少し時間があったので少しだけ投下します(12:00には終わります)


―夜―

モブリット(今日から日記を書くことにしようと思う、つらいことがあった時とか)

モブリット(何化に悩んでた時とか、楽しい時とかそういうことを一日付で書く、)

モブリット(それが日記というやつである。)

モブリット(では早速書いて行こうと思う。)

〜モブリットの日記〜

今日からいつも元気のないハンジ分隊長を元気づけることにした。
でもやっぱり何やっても元気がないご様子、仕事を手伝おうと思っ
たがハンジさんは自分でやるからいい、と言われてしまった、はぁ。
、いつもの陽気なハンジさんなら『ホント!?嬉しいなぁあとは任せ
たよ!!』という感じにすべての大量の仕事を私に押しつけるのに
、なのでせめてギャグでもやれば笑ってくれるかな?と思い、つま
らないギャグをした、でもハンジさんは僕のこと思ってちゃんと笑っ
てくれた、やっぱりこの人の部下、補佐官になってよかったと思う。

―翌日―

モブリット「あ、ハンジ分隊長おはようございます。」ペコッ

ハンジ「ああ、おはよう、でもいつもモブリットは畏まって、いいよ?そんなに」

ハンジ「もう4年も一緒に居るんだし気軽に接してくれてもいいからさ?」

モブリット「あ、はいありがとううございます。しかしあくまで分隊長と私は、上司と部下の関係。」

モブリット「最低限の敬語や挨拶がマナーですので・・・」

ハンジ「ははっやっぱりモブリットは真面目だね!だから補佐官頼んでるんだけど。」

モブリット「え?」

ハンジ「そうだよ?エルヴィンにここの調査兵団の中で真面目な人いないかな?」

ハンジ「こう頼んだらモブリット、君がここに来たんだ。」

モブリット「そうだったんですか。(なんか嬉しいな、私のまじめさを買ってくれたなんて)」

モブリット「なんか嬉しいですね。」

ハンジ「?」

モブリット「昔から女の子には『真面目すぎて一緒に居辛い』って言われてましたし。」

ハンジ「そうなの?でも私は全然そんなふうに思ってないから安心して?」

モブリット「ありがとうございます。」

ハンジ「君意外と面白いしね。」フフフ

モブリット「!?あ、昨日のことは、わ、忘れてください!!」カアアァ・・

ハンジ「フフ、顔赤いよ?まぁ今日も頑張って仕事しようね。」ニコ

モブリット「はい!」

―夜―

〜モブリットの日記〜
○月△△日
今日はハンジさんが少し元気があって安心した。
私のことも褒めてくれた、嬉しかったな。
って私が励まされてどうするんだ!!
明日こそはハンジさんを元気にさせてみせる!!

さて時間なので終わります。
また帰ってきたら始めますね。
たぶん17:30頃に始めます!!

いやぁ・・・意外と皆さん見てくださってありがとうございます。
というかモブリットって需要ありますか?無かったらすいません。
帰って来たので書きたいと思います。


―翌日―

モブリット(今は壁外調査の事前打ち合わせが終わったところです。)

モブリット(今日は昨日よりもハンジさんは元気がないな・・・壁外調査が近いからなのか?)

モブリット(ハンジさんの気を和ませるために何か好きなものでも買ってこようかな?)

モブリット(しかし、ハンジさんが好きなものってなんだっけ?分からないな・・・)

モブリット(そうだ、ハンジ分隊長と、いつも仲のいいリヴァイ兵士長に聞いてみよう!!)

―リヴァイの部屋の前―

モブリット(いつもハンジ分隊長の付き添いでリヴァイ兵士長には会ったことがあるけれど・・・)

モブリット(兵士長結構恐いイメージがあるんだよなぁ・・・)ブルブル

モブリット(だめだだめだ!!ちゃんと兵士長に聞くって決めたじゃないか!)フルフル

モブリット(まず最初に失礼しますって言わないとな・・・よし!!)

コンコン

リヴァイ「ん?」

ガチャ

モブリット「し、失礼します!!」キビッ!!

リヴァイ(だれだ?)キョトン

リヴァイ「何の用だ?」クワッ!!←(モブリット目線)

モブリット(な、なんか怒ってらっしゃる!?)

モブリット「い、今お時間戴けるでしょうか?」

リヴァイ「ああ、・・・・いいがお前は誰だ?」

モブリット「!!あ、はい自分は調査兵団ハンジ分隊長の部下、兼補佐官のモブリットと申します!!」キビッ!!

リヴァイ「ほぅ・・・まぁ真面目な奴なんだな。」

リヴァイ「そこにでも座っとけ。」

モブリット「はい・・・では有り難く。」ポスッ

リヴァイ「今茶を淹れる。」

モブリット「あ!!そんないいですよ?自分すぐ帰るんで、」

リヴァイ「それではだめだ。」

モブリット「?」

リヴァイ「客人が来たら茶を淹れる、当然の礼儀だ。」

リヴァイ「お前も、それくらいは覚えておけ。」

モブリット「はい、勉強になります。」

モブリット(ちょっと言葉が怖いけれど、丁寧ですし、優しい人なんですね兵士長って・・・)

リヴァイ「ほら、飲め。」カタン

モブリット「ありがとうございます・・・」ゴクゴクゴク

リヴァイ「お前みてぇな青い奴にはちょうどいい温度だろ?」

モブリット「はい、おいしいです。」ゴクゴク

リヴァイ「飲みながらでいい、何の用だ?」

モブリット「あ、はい!!」

モブリット「実は今日ココに来たのは、兵士長にとってはとても下らないことかもしれませんが。」

モブリット「ハンジ分隊長の好きな食べ物を、聞きに来たんです。」ゴクゴク

リヴァイ「・・・あぁ、とても下らんな。」

リヴァイ「だが、あいつの好きな食べ物は何か知ってる。」

モブリット「ほ、本当ですか?」ガタッ!!

リヴァイ「そう慌てるな、座って聞け。」

モブリット「す、すいません・・・」

リヴァイ「おまえ真面目だしな、特別に教えてやる。」

モブリット「ありがとうございます!!」

リヴァイ「ああ、あいつの好きな食べ物はな・・・・・、」

リヴァイ「うんこだ」
モブリット「失礼しました!!」バタンッ!!

リヴァイ「・・・冗談通じないのか?」ウーンッ??

―夜―

〜モブリットの日記〜
○月△×日
今日は丸一日壁外調査の事前打ち合わせだった・・・
私はハンジ分隊長の補佐官としてエルヴィン団長から呼ばれていた
ためハンジ分隊長と打ち合わせを行ったけれどどこかしら壁外調査
に対して影を見せるハンジ分隊長を元気づけるために今日はリヴァ
イ兵士長にハンジ分隊長の好きな食べ物を聞きにいったら見事なお
っさんジョークで終わった・・・明日はミケ分隊長に聞きに行こうかなぁ
と思います!!結構ハンジ分隊長と仲がよさそうなので。

今からまた書き始めたいと思います!!
皆さんの『乙』というレスでいつも書く気になれます!!
ありがとうございます!!では始まります!!


―翌日―

モブリット「おはようございますハンジ分隊長!!」

ハンジ「ああ・・・・、おはよう・・・モブリット・・・」ズウウウゥ〜ン

モブリット(なんか今日は昨日より元気がない・・・如何してかな?)

モブリット「どうしたんですか?大丈夫ですか?」

ハンジ「なんか、ダメだね私・・・壁外調査にナーバスになってるのかな?」ハハハ

モブリット(でも・・・私も4年間の間壁外調査に行ってきてちゃんと生き残れてるとは言え・・・)

モブリット(やっぱり壁外調査の前の一週間はナーバスになる。)

モブリット「ハンジ分隊長なんて私よりもとっても立体機動上手じゃないですか!!」

モブリット「それにいざとなったら私が・・・「それじゃダメなんだ!!」

ハンジ「ダメなんだ・・・モブリットや皆、仲間を死なせたくないんだ!!」

モブリット「・・・ハンジ分隊長・・・」

ハンジ「情けないよね・・・いまさら何言ってんだって感じだよね?」

ハンジ「何かを手に入れるために、何かを切り捨てることが大切なのはわかってる。」

ハンジ「でも、また大切な仲間が死ぬんじゃないかって怖いんだ。」

ハンジ「私は弱い人間だ、本当に弱い。」

モブリット「・・・ハンジ分隊長らしくないです!!」

ハンジ「?」

モブリット「いつものハンジ分隊長は、どんなことに対しても、笑う!!
      そんな陽気な人です!!」

モブリット「それに、私は一生ハンジさんに尽くすと決めています!!今回の壁外調査でも生き抜きます!!」

モブリット「じゃないと、壁外調査終わってからハンジさんの補佐官できないじゃないですか。」

ハンジ「・・・モブリット、ありがとう。」

モブリット「朝から辛気臭い話になってしまってすいません。」

ハンジ「いや、私こそ弱音を吐いてしまってすまない。」

モブリット「とにかく、私が言いたかったのは今日も一日頑張ろうってことです!!」

ハンジ「あれ?そんな意味になってたの?」

モブリット「遠まわしにそういう意味なんです。」

ハンジ「まぁいいや、今日も頑張ろうねモブリット。」ニコッ

モブリット「はい!!(やったハンジ分隊長が笑った!!)」

ハンジ「あ!!やっべ、もうこんな時間!!」

モブリット「何かあったんですか?」

ハンジ「エルヴィンに壁外調査のことで呼ばれてるんだった。」アセアセ

ハンジ「じゃあ、私はこれで失礼するよっ!」タタタタ

モブリット「頑張って下さい!!」ノシ

短いですが今日はこれで終わりたいと思います!!
いつも乙してくれる皆様ありがとうございます!!
心優しいレスばかりで今夜も快眠出来そうです、
ではおやすみなさい。また明日!!

では少し投下したいと思います。


モブリット(そうだ、今日はミケ分隊長にハンジ分隊長の好きなもの聞きに行く予定だったんだ。)

モブリット(でも、ハンジ分隊長と一緒でたぶんミケ分隊長も、今日は壁外調査のことで呼ばれてると思うしなぁ・・・)

モブリット(ほかにハンジ分隊長と仲のいい方っていたかな・・・?)

モブリット(あ!!ケイジさんに聞きに行こう!!)


注意)ケイジさんの喋り方がいまいち分かってないので『え?』と思ったらすいません。

――――――
―――
――

―調査兵団男子寮―

モブリット「ケイジさん!!」バタンッ!!  ←(モブリットとケイジは頼れるお兄さんみたいな関係ということでよろしく。)

ケイジ「うおっ!!」ビクッ!!

ケイジ「いつも言ってんだろ?開けるときはもう少し静かに開けろよ。」ハァ・・・

モブリット「ごめん・・・あ、今ここに居るのはケイジさんだけ?」

ケイジ「ああ、今は俺一人だけだったが・・・何かあったのか?」

モブリット「うん、少し聞きたいことがあってね。」

ケイジ「おまえこの頃浮かない顔してたしな、話してみろよ。」

モブリット「え?僕浮かない顔してた?最近。」

ケイジ「ああ、特にこの頃な壁外調査が近いから・・・と思っていたけど。」

ケイジ「今の様子じゃ違うのか?」

モブリット「いや、半分当たりだよ。」

ケイジ「そうか、まぁあんまり詳しくは、聞かないけどな、相談には乗るぜ?」

モブリット「うんありがとうさすが頼れるアニキだね。」ニコ

ケイジ「そんなことはない、で何の相談だ?」

モブリット「ケイジさん口硬いし、今ある作戦考えててね、
      ハンジ分隊長の好きなものを聞いてるんだよ。」

モブリット「リヴァイ兵士長がハンジ分隊長と一番親しいから、
      何か知ってると思ったら『う○こ』って言われて失望したよ。」

ケイジ「それで俺に聞きに来たっていうわけか。」

モブリット「うんそいうい訳。」

ケイジ「何かお前がハンジ分隊長の補佐官として頑張ってるし尽してるのは、分かるが・・・。」

ケイジ「何か特別な感情とか持ってないか?」フッ

モブリット「だだだだだ、断じてそんなことはない!!」アセアセ

モブリット「はは、はんじ、ハンジ分隊長にはもっと強い方がいたほうが幸せだし・・」アセアセ

ケイジ「はははっ!嘘がつけないやつだなお前は。」

ケイジ「まぁ最後に言った言葉は本音かもしれないが。」

ケイジ「それにいいんじゃないか?たまに奇行種だけど分隊長優しい人だしな。」

モブリット「揄なよケイジさん!!」パクパク

ケイジ「話しがそれたなすまんかった。」フフフ

モブリット「まだ笑ってるし・・・もぉ・・・」

モブリット「で、どうなんですか?ハンジ分隊長の好きなものって何か分かる?」

ケイジ「うーん噂だと、ごく稀に一人でこっそりパフェ食べてたって言ってたけど・・・あくまで噂な?」

モブリット「パフェ・・・そうかパフェか!!」

ケイジ「おいおい、あくまで噂だからな?」

モブリット「嫌いやこれは結構重大な情報さ!!ありがとうケイジさん!!」

ケイジ「お役に立てれたならいいがな。」

モブリット「じゃあ、あんまり一人のとこ邪魔するのも悪いしさっさと退散するよ。」

ケイジ「計画成功を祈ってるよ。」

モブリット「ありがとうっ!!」ダッ!!

ケイジ(もう行きやがった・・・真面目な奴だな、ああいうところ。)フフ

この時代に世界にパフェが存在するしないはスルーでよろしく。
あと、性別不明キャラが出ますがココのSSでは女性設定で。


モブリット(パフェか・・・でもどんなパフェかはケイジさんも知らないだろうしね。)

モブリット(ココは地道に聞いて行こうか。)

モブリット(初めは・・・「ドンッ!!!!」

???「あっ!!」

モブリット「あ、失礼いたしました、よそ見してたもんですから・・・つい・・・」

???「ああ、私も少し注意が欠けていたよ、すまないね。」

モブリット「では、これで失礼いたします。」

???「あ、ちょっと待ってキミ。」

モブリット「?・・・何でしょうか?」

ナナバ「私の名はナナバ、もしかしてさ、ハンジの補佐の子かな?」

モブリット「あ、はい!!ハンジ分隊長の部下兼補佐官のモブリットと申します。」

ナナバ「あぁやっぱり、真面目で出来る子って言うので有名だよ?」

ナナバ「何より私(ハンジ)のことよく思ってくれてるってハンジも言ってたしね。」

モブリット「そうなんですか・・・そこまで真面目でしょうか私?」

ナナバ「ああ、4年間色々話しかけようと思ってたんだけどね、タイミングがなくてね。」

モブリット「話しかけようとして下さってたんですね、ありがとうございます。」

ナナバ「ふふ、やっぱり真面目だね。」

モブリット「・・・ナナバ先輩でしたよね?」

ナナバ「ああ、覚えが早いね。」

モブリット「先輩方や人の名前は昔から覚えるの速いんです・・・小さな自慢ですが。」ハハ

ナナバ「良い才能じゃないのか?私は覚えるのが苦手なんでね。」フフフ

ナナバ「当然キミの名前は覚えてるよ?」

            ・
ナナバ「モブリットルくんだよね?」

モブリット(ココで違うって言ったらなんかナナバ先輩可哀想ですし
       ・・・ナナバ先輩からはモブリットルでいいか。)

モブリット「あ、はい!!」

ナナバ「・・・ふふ。」

モブリット「?」

ナナバ「なんてね、モブリット君でしょ?やっぱ真面目だね。」

ナナバ「今のは私に恥かかせないようにするためにあえて肯定したでしょ?」

モブリット(見透かされてた・・・洞察力がすごいな・・・)

ナナバ「ハンジのことよろしくね、じゃあモブリット君も頑張ってね。」

モブリット「あ、あの・・・」

ナナバ「ん?何かな?」

モブリット「先程から分隊長のことを呼び捨てで呼ばれてるので、」

モブリット「もしかしてハンジ分隊長の御友人か何かですか?」

ナナバ「あぁ、うんハンジとは訓練兵時代からの親友だよ。」

ナナバ「それが何か?」

モブリット「あの・・・もしよろしければ・・・ハンジ分隊長の好きなものみたいなの知ってますか?」

ナナバ「・・・好きなものか・・・そうだなぁ。」

ナナバ「ハンジは昔からブルーベリーを好んで食べてたよ?」

モブリット「ブルーベリーですね?」

ナナバ「何でも、『おいしいし視力がよくなるとかで一石二鳥!!』とか言ってたよ?」

モブリット「他には何か知ってますか?」

ナナバ「そうだね、ブルーベリーに合うからって言って同じベリー系のストロベリーとか、ラズベリーとか食べてたなぁ・・・」

ナナバ「私が知ってるのはこれくらいだね。」

モブリット「十分ですよ!!ありがとうございます!!」ペコペコ

ナナバ「いえ役に立ててうれしいよ、じゃあね。」スタスタスタ

モブリット(よし!!今のところ、パフェにブルーベリー、ストロベリー、ラズベリーの3つの材料は決まった。)

モブリット(今日はミケ分隊長に会うのはやめて、訓練に励むか。)

モブリット(明日すぐ聞きに行って、その次の日に買いに行こう丁度休日だしね。)

―夜―

〜モブリットの日記〜
○月△▲日
朝、ハンジ分隊長とお話した、少しつらい話だったけど少し元気が出てくれ
てよかったです。
あとケイジさんとナナバ先輩のおかげでハンジ分隊長の好きなものが少しづ
つ分かってきたような気がするので。二人には感謝したいですね。
―壁外調査まであと6日。―頑張りたい!!

すいません、今はこれくらいにして、寝ます。
起きたら始めるか、17:30位に始めたいと思います。
ナナバが男だと思ってる方には”おんまいがーっ!!”ってなったかも
しれません、あと、いつも閲覧してくださる皆さんありがとうです。
それでは、ばい!!ノシ

モブリットかわいい

スミマセン、寝てたらつい今まで寝てしまいました。
17:30に始める予定だったのにすいませんでは、
始めていきたいと思います。 >>46-47さんありがとうございます。


―翌日―

モブリット(今日こそミケ分隊長に聞きに行きましょう!!)

モブリット「あ、ハンジ分隊長おはようございます。」

ハンジ「お早う、有能な補佐官くん。」

モブリット「!!ど、どうしたんですか?いきなり・・・」オロオロ

ハンジ「いやあぁ、昨日ナナバから話聞いてさあ、どんなとこ
     でもまじめでいい子だねって言ってたからね、早速会ったら褒めとこうと思ってねぇ〜」ッフフ

モブリット「(ナナバさん・・・)ありがとうございます。」

ハンジ「あぁ!!そ〜だ、モブリット!!」

モブリット「?何ですか分隊長・・・今日も何か用事でも?」

ハンジ「いやぁ私の用事じゃなくてねキミの用事だよ、モブリット。」

モブリット「私に用事ですか?」

ハンジ「うん、何でもミケが直々にキミと話しがしたいって。」

モブリット「ミケ分隊長が私にですか?どうして・・・」

ハンジ「理由を聞いても『君には言えないねスウウウゥ〜ン』で終わりなんだよ。」

ハンジ「とにかく今から行ってきたら?」

モブリット「はい、ではそうさせてもらいます。」

ハンジ「いってらっしゃ〜い!!」ノシ

モブリット(今日ミケ分隊長に聞きに行く予定だったから、手間が省けたな・・・)

モブリット(しかし、ミケ分隊長はハンジ分隊長と、同じ位先輩・・・いやそれ以上か?)

モブリット(とにかく先輩には変わりない、敬語はきっちりしないと・・・)

―ミケの部屋―

ミケ(早速来たな・・・匂いがする・・・)スウウゥ〜ン

コンコン

モブリット「ミケ分隊長失礼いたしてもよろしいでしょうか?」

ミケ「ああ、構わない。」

ガチャリ

モブリット「失礼いたします。」キビッ

ミケ「早速来たねモブリットくん。」

モブリット「はい、ハンジ分隊長から話を伺い、ここに来ました。」キビッ

ミケ「そこに座れ、俺特製の紅茶を淹れてやる。」カタ

モブリット「では、ありがたく頂戴します。」ポフッ

モブリット「・・・!、そういえばミケ分隊長、話しってなんですか?」

ミケ「・・・あぁ、率直に言うと、この頃君の匂いに変化があった。」

モブリット「私の匂いですか?」

ミケ「ああ、君の匂いはまぁ・・・なんだが、それがいきなり違うものに変化したんだ?」

モブリット「具体的にどういう匂いだったんですか?」

ミケ「まぁ、例えるならば、」

モブリット「例えるならば・・・・なんですか?」

ミケ「例えるなら、ペトラ⇒リヴァイの関係だな。」

モブリット「ペトラさんは確か、リヴァイ兵長に思いを寄せてるんでしたっけ?」

ミケ「ああ。」

モブリット「それだと、私がハンジぶ、ん・・・ごふあっぁっ!!」ブッブブフウウゥッ!!

ミケ「キミの匂いからハンジに思いを寄せている匂いがした。」

ミケ「まさかと思ったので再匂い確認したがやはりその匂いがした。」

モブリット「そ、そんなありえませんよ!!」アセアセ

モブリット「だだ、だD、だだだって、ハンジ分隊長と私はあくまで上司と部下です!!」

ミケ「リヴァイとペトラも上司と部下の関係だ。」

モブリット(だめだ、言い返せる言葉がない・・・)

ミケ「大丈夫だ、あいつは奇行種だがいい奴だ。」

ミケ「それに愛に上司も部下も関係はない。」

モブリット「うう・・・」

ミケ「陰ながら応援しよう。」

モブリット「こ、こここ肯定なんてしてないじゃないですか!!」アセアセ

ミケ「慌ててる時点で肯定したようなものだよ。」ハハハ

モブリット「まぁいいですよ・・・もう。」

ミケ「あと君の匂いから『料理ってどうやるの?分かんないな・・・』臭がしてた。」

モブリット「なんですか?その無駄に長い名前の匂いは。」

ミケ「何か料理しようと思ってるのかい?」

モブリット「あ、はい・・・壁外調査の前祝としてハンジ分隊長にパフェ作ろうと思って・・・」

ミケ「しかしどう加工すればいいのか分からない、そして作り方もわからないってやつか?」

モブリット「あ、はい。(何でも分かるんだなぁ・・・凄いですねぇ・・・ミケ分隊長。)」

ミケ「それなら料理に詳しい、いい女子を紹介する、いつが良い?」

モブリット「あ、良いんですか?・・・なら、出来れば明後日で、良いですか?」

ミケ「構わない、あいつも聞くだろうしな。」

モブリット「わざわざすいません・・・」ペコリ

ミケ「いや、ハンジに思い寄せてる男子なんて初めて見たからな、応援したくなっただけだ。」フッ

モブリット「がんばりますよ、(ミケ分隊長にはたぶん誤魔化せなさそうだな・・・)」

ミケ「では健闘を祈ってるよ。」

モブリット「では失礼いたしました。」ペコリ

ガチャリ・・・バタン

ミケ「ハンジの奴も、まんざらじゃない匂いがしたしな・・・面白そうな展開だな。」フッ

―――――――――
――――――
―――

ハンジ「っで、どうだったの?ミケとの会話は、どんな話だったの?」wktk

モブリット「いや、これは男性同士じゃないと話せない会話ですので・・・すいません。」

ハンジ「なになに?猥談?なら私得意だよ!!」wktk

モブリット「な、変なこと言わないでくださいよハンジ分隊長!!」

ハンジ「そうだよねぇ〜いかにもモブリットは童貞って感じだしね。」ウンウン

モブリット「ハンジ分隊長それ以上は・・・」

ハンジ「楽しいのはこっからじゃないかモブリット君?」ウヒヒ

モブリット(誰かこの人止めて―――――っ!!)


―夜―

〜モブリットの日記〜
○月△▼日
今日はミケ分隊長のお話やら、ハンジ分隊長の猥談で疲れたな・・・
ハンジ分隊長の猥談は、やばいとこでナナバ先輩が来てくれたおか
げで助かりましたが危なかったですね。
やっぱりそういう知識って必要なんですかね?私はあんまりそういう
ことに疎いので・・・まぁ明日は市場に具材買ってこないといけないの
で楽しみです!!休暇だからよかったですけど・・・
あとこの日記には訓練のこととかあんま書いて無いですがちゃんとや
ってますからね?ケイジさんとかヘニング先輩達とやってますからね?

元気出してくだい……になってるけど今さらだよな

一日旅行に行ってました、今から書いていきたいと思います!!
>>58そうなんですよね、まぁ頑張ります。


―翌日―

モブリット(さぁて、今日は買いに行くぞ!!)

モブリット(しかし、パフェってクリームとか要るですよね?・・・)

モブリット(じゃあ計算すると・・・)

モブリット(!!)

モブリット(・・・・足りない・・・)アセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ

モブリット(・・・誰かに借りるか?・・・いや・・・ダメだ!!)

モブリット(お金借りるというのは借金ということ。)

モブリット(どんな諸事情があったってダメだ。)

モブリット(出来るだけ、安価でいいものにしよう。)

――――――――――
―――――――
――――
―市場―

モブリット「ここに来る時間だけでに昼になってしまったな。」

モブリット「そういえば今日は早くに出てきたから、まだ今日はハンジ分隊長に挨拶してないな・・・」

モブリット(くそぅ・・・朝一番の挨拶を独占してたのは私だったのに・・・)

モブリット「まあ・・・いいです。(書置きはしておいたので。)」

モブリット「ようし、今日は買い物するぞ!!」

モブリット「しかし、先に何から買うべきか・・・そうだなぁ・・・」

モブリット「先に買うのは――ナナバ「あっ!!」

ナナバ「こんにちはモブリット君!!」フリフリ

モブリット「あ、ナナバ先輩!!」

ナナバ「こんなとこで会うなんて奇遇だね!!(ホントは着いて来たんて言えない・・・)」

モブリット「どうしたんですか?ナナバ先輩こんなところで・・・」

ナナバ「まぁこっちにも色々あるんだ。(モブリット君が気になったからなんて言えない・・・)」

ナナバ「いちいち面倒臭いからモブ君でいいよね?モブ君はどうしたんだ?」

モブリット(モブ君!?・・・ただでさえ名前がモブっぽい名前なのに・・・そんな呼び方されたらホントにモブキャラじゃないですか!!)

モブリット(っていうか、ナナバ先輩にならあのこと話してもいいかな?・・・)

モブリット「ああ、私はですね・・・」

ナナバ「あぁ。」

モブリット「来週の壁外調査の前祝にハンジ分隊長にパフェ作ろうと思ってて・・・」

モブリット「そのための、食材探しです。」

ナナバ「なるほどね(ホントに忠実な部下・・・いや、心から慕ってるね、こりゃ。)」

ナナバ「そういうことなら、ここら辺は詳しいし、一緒についてこうか?」

モブリット「ホントですか先輩!!いやぁ助かります!!」

ナナバ「そういうことなら早速行こう!!」

モブリット「はいっ!!(ホントに助かるなぁ・・・)」




|ンジ(朝からいないと思ったら、そういうことだったのか・・・)ジーッ!!

|ンジ(まさかのナナバとデートなのか・・・少しショックだ・・・)ジーッ!!

|ンジ(確かにナナバは私より女性っぽいよ?それに私は皆に奇行種って言われるけど・・・)ジーッ!!

|ンジ(モブリットは私に私だけの補佐官だと言ってくれたのぉにぃ!!)ジーッ!!

|ンジ(もう!!モブリットなんか知らん!!帰る!!)プンプン

ナナバ「そういえばモブ君、気には一体何を買うんだ?」

モブリット「あ、先輩には言ってませんでしたね。」

ナナバ「ええ、何も言われなければ、買いようがないからな。」

モブリット「はいすいません。」

ナナバ「別に謝らなくていいんだぞ?(ヤバイちょっと可愛いな。)」

モブリット「あ、はい・・・すいません。」

ナナバ「また謝ったww。」

モブリット「ふふ、すいません癖でして、つい謝っちゃうんですよね。」

ナナバ「まぁそれだけ君が謙虚だということだ。」フフ

モブリット「ありがとうございます。」ニコ


|ンジ(やっぱり気になったからついてくことにした・・・)ガサガサ

|ンジ(ただ、会話が聞こえないな・・・もう少し近づこうか・・・)ガサガサ

モブリット「で、ぼk・・ゴホンっ!!私がほしいのはナナバ先輩が前に言ってくれたあの3種類の実です。」

ナナバ「(一人称はホントは【僕】なのにあえて先輩の前だから、【私】にしてるのか?)あぁ・・・あの3種類の実か。」

モブリット「ナナバ先輩に前回聞いたのもその計画のためでして。」

モブリット「実際どんな実かは、分からなかったのでホントに助かります。」

ナナバ「いやいや、君といるのは楽しいし全然いいよ。」フフッ

モブリット「ありがとうございます」ニコリ



|ンジ(何やら親しげに話してる模様・・・やはり二人は・・・もう!?)

|ンジ(いや・・・別にいじゃないか、モブリットと私は部下と上司の関係。)

|ンジ(変な感情を持っているわけではないしな・・・ははっ)

|ンジ(モブリットにも春が来たと思えば微笑ましいことじゃないか。)

モブリット「では、早速ブルーベリーというものを買いに行きましょうか。」

ナナバ「分かった(こんなこともあろうかと場所は調べつくしてある。)」

モブリット「では、行きましょうか。」

ナナバ「ああ。」



|ンジ(?動くみたいだな・・・ついて行こう。)

―――――――――
――――――
―――
―買ったことことにしちゃいます―

モブリット「というか、ベリー専門店に行っちゃいましたから早く終わりましたね。」

ナナバ(迂闊だった・・・あえてばらばらのとこにいけばもっと居れたのに・・・。)

ナナバ「ああ、ハンジのお使いで偶に行くんだよ。」

モブリット「ハンジ分隊長もお使いなら言ってくださればいいのに・・・。」

ナナバ「あれだよ、あれ。」

モブリット「あれってなんですか?」

ナナバ「君と一緒に居たいから頼まないんじゃないかな?」

モブリット「!?そ、そそs、そっそんなことはぁ・・・」カアアアアァァ

ナナバ「嬉しいんじゃないの?まぁたぶんそんな感じだと思うけどね。」

モブリット「恐縮です・・・」カアアアァァ

ナナバ「あ、そういえば君に渡したいことがあったんだよ。」

<間違い>

ナナバ「あ、そういえば君に渡したいことがあったんだよ。」=×

ナナバ「あ、そういえばね?君に渡したいものがあるんだ。」=○

細かいですがすいません。

モブリット「渡したいもの・・・ですか?」

ナナバ「ああ、これだよ。」ガサガサ

キラーン

モブリット「あっ!そ、それは・・・」

ナナバ「そう、パフェに要るガラス細工のデザートカップ!!」


|ンジ(?・・・デートカップル?)


モブリット「そ、それどこで?」

ナナバ「君がハンジを元気づけるのに結構必死だったから協力したいなぁ・・・と思ってさぁ。」

ナナバ「それに君の給料じゃ帰るものにも制限が来ると思ってね。」

ナナバ「受け取ってよ。」ニコリ

帰るもの=×

買えるもの=○

何度もすいません。 orzドゲザアアアァ・・・

モブリット「有り難くもらいます!!」グワッシ!!

ナナバ(は、迫力凄いなぁ・・・)

ナナバ「でもくれぐれも割らないようにね?(あれ?まさかのフラグ立てちゃったかな?)」

モブリット「はい!!大事に扱わせていただきます!!」キビッ!!

ナナバ「ふふ、いい返事だ。」

ナナバ「では帰ろうかね。」

モブリット「そうですね、結構長居してしまってはいけませんしね。」



|ンジ(彼奴等・・・LOVELOVEだな・・・裏山。)

|ンジ(よかったねモブリット。)

|ンジ(じゃあ、私も帰らねばな。)

―夜―

〜モブリットの日記〜
○月△□日
今日はハンジ分隊長を元気付けるぞ前祝作戦!!の具材を買いに
市場まで行きました。初めて行った場所にまさかのナナバ先輩がい
てびっくりしました、しかしナナバ先輩のおかげですんなり買うことが
できました、本当にナナバ先輩には助かりました。
明日はミケ分隊長の手配してくれる女性と一緒に料理です。しかし
私は料理が苦手なので、出来るか不安です・・・でも頑張りたいです
!!
■壁外調査まで残りあと4日■緊張するなぁ・・・

さて今日はここまでにします。
なんかこの調子でやってくとあと4日かかりますので、スピードアップ
した方が良いのでしょうか?まぁもう少し早くする予定ですが。
―あとお料理教室には故人2名が来ます―
料理に材料使いますが、材料は結構買ってある設定でよろしくお願いします。
それでは、ばいです!!ノシ

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