男「ぼっちなんだよぉ助けてくれよぉ・・・」(281)

男「お願いだよぉ、見捨てないでくれよぉ!」ガシッ

幼「触んなよ!女々しいだよ君はっ!」ゲシッ

男「ぶへっ!?」

幼「どうしてボクが学校でも君の相手しなきゃなんないのさ!?」

男「だってボクっ娘のくせに気味悪がられない程のルックスをお持ちの幼さんと仲が良いと知られれば」

幼「・・・・」イラッ

男「友達ができ、ぶへらっ!」

幼「もう知らない!一生ぼっちでいろ!」

男「お願いだよぉ、一緒に登校しよ?ね?ね?ねるねるね?」

幼「嫌だ」スタスタ

男「じゃあいいよ・・・・勝手に隣歩くから・・・・ふひw」

幼「きっ、キモ!!?」タッタッタッ

男「走らないでよぉ~」タッタッ

幼「来ないでよ、ちょ、手握ろうとするなっ!キモいしね!」グキッ

男「があぁっ!?こ、小指がっ曲がって・・・・」

男「って嘘~~~っ。心配した?心配した?ってえ・・・・」


男「逃げられたか」

幼「はぁ・・・疲れた」

女「どうしたの?凄い顔だけど」

幼「ストーカー被害にあったんだよ。ボク・・・・・」

女「ええっ!?け、警察!!」アタフタ

幼「い、いやいいってば!あいつ弱いしボクでも勝てるくらいだしさ!」

女「そう?というか『あいつ』って知ってるような口だね」

幼「あ・・・・いや見てわかるようなよわよわしさだから」

女「へぇ~それってさ、男君みたいな?」

幼「へ!?」

女「ほら男君っていつも誰とも話さないし、髪長いし、走るの遅いし、勉強も赤点ぎりぎりくらいだし、・・・」


男「・・・・・」ガラッ

女「きたきた」クスクス

男「・・・・・」スタスタ ストン

男「・・・・・」


女「誰とも話さないよね。あの子」

幼「そうだね~」(何で同じクラスなんだよ、もう!)

女「ちょっと喋りかけてくるw」

幼「あ、待って!」

女「ねぇ男君、LINEやってる?このクラスでグループ入ってないの男君だけなんだけどさ」

幼(男はそういうSNS的なの嫌いだしなぁ・・・)

男「いや・・・俺はいいや」

女「・・・・そう。じゃあできたら言ってね」

男「うん」

男「・・・・・」モグモグ


幼(本当に友達作りたいのか?だったら自分から話しかければいいのに・・)

幼(まぁそれができないのが『ぼっち』なんだけどね)

女「幼、一緒に食べよ?」

幼「うん。今日はお弁当?」

女「コンビニ弁当~」

幼「体に悪くなるよ、もう!」

モブ男「そうだよ女さんw」

モブ男B「俺らとも一緒に食べね?俺の具あげっからw」

女「・・・・いいよ~」モグモグ

モブ男C「ういうい~ww」

幼(うわ・・・・面倒だなぁ)

女「ていうかさ、男子達さぁ。男君の相手してあげなよw可哀想じゃん?」

モブ男B「え~~っ、いや男ってさ・・・なんか絡みづらくて」

モブ男「何言ってるかわかんないしw」

モブ男C「んだんだwwwwういういwww」(彼は去年まで愉快な者だった筈だが・・・・・はて・・・)

幼「あ、あはは」(くっ、ボクがどうしてはがゆい気持ちになるんだ・・・・)

女「今話しかけてみなよww」

モブ男「え~何言えばいいかわかんね」

女「家どこら辺?出身中学はどこ?バイトしてる?期末何位だった?とか色々」

モブ男「じゃあさ幼さんもきてよ。俺1人じゃさびしいしw」

幼「え、え~。なんでボクが・・・」

モブ男「男ってさ、家どこら辺?」

男「・・・・・」

男「・・・・・」チラッ

幼(ボクの家の隣とか絶対言うなよ・・・・言ったら殺す、皮剥ぐからなピーラーで)ゴゴゴ

男「ここら辺・・・っかな」

モブ男「へ、へぇ~近いんだな。ねぇ幼さん?」

幼「そうだね。男君の家ってここら辺なんだぁ」ニカニカ

男「・・・・うん」シュン

幼(なんで悲しそうな顔すんだよ。ボクが悪いみたいじゃん・・・)

幼「ったく何がここら辺だよ・・・思いっきり電車使うのに」

幼「はぁ、なんでボクが男の事心配しなきゃなんないんだろ・・・どうだっていいのに・・・」ブツブツ

幼(悪いけど男と幼馴染なんて知られたらボクが何言われるかわからないもん)

幼(昔はもっと積極的にみんなと話してたくせにといっても中学生のときだけど)

男「幼さん、ひどいよぉ。あそこで幼の隣って言えば話が続いたかも知れんのにぃ」ズイッ

幼「うわっ!きゅ、急に話しかけないでよ」

男「ここならいいでしょうに、もう家まで3メートルですし、おすし」

幼「もう話しかけてこないでって言ったじゃん!」

男「俺の事嫌い・・・?」

幼「どうだかねー、というかボクの横にくるな!」

幼「もう話しかけないで」スタスタ

男「・・・・話しかけなければいいの?話しかけなければ今みたいに怒らない?」

幼「そうだよ、学校でも、家でもボクに話しかけるな・・・」スタスタ

男「だが断る」

幼「・・・・」イラッ

幼「あああっ!?うざいんだよ!なんでボクにたかるんだよ!小さいときから一緒だっただけじゃん!
  
  学校でもそのテンションでいけばいいだろ!?そんなんだから友達もできないんだよっ、死ね!!!」

男「おお、結構心にきた・・・」シュン

幼「はぁ、はぁ・・・・喋るな!」

男「むぐっ!」

幼「息すうな!」

男「んっ!」

幼「そのまま10秒、ボクもう帰るから」

男「・・・・・」


男「」

婆「おかえりんこ」

男「ただいま~んこっ!」

男「弟は?」

婆「ん~、女の子の友達の家に行ったきり1週間帰ってこないね」

男「あぁ、ヤンデレちゃんの家に行ったのか。まぁいいやご飯は?」

婆「あるよ、ほら炊き込みご飯」

婆「食べる前に、さっき外が騒がしかったけどまた幼ちゃん怒らせのかい」

男「あっはっはっ、俺が他の女と話しているのをみて嫉妬したんでしょうに怖い怖い」ヤレヤレ

婆「ん、そうかいそうかい。お前も弟みたいに刺されて帰ってくるなよ~」

男「俺はアイツより頑丈だから」

男「まっくろ幼さんでておいで~っ!」

男「でないと窓越えて部屋侵入するぞ~・・・・そ、そして年頃の下着をなめ」


幼「・・・・何」

男「怒っとるの?まっくろ乳首って言ったから?」

幼「黒くない!」ボカ

男「ぶへっ!し、知ってるよ・・・いつも見てるし・・・綺麗なピンクですね」ウットリ

幼「は!?」

男「う、嘘嘘!嘘です!」

幼「だから何の用?ボク忙しいんだけど・・・」

男「明日一緒に登校し~~てっ!」

幼「嫌だ」ピシャッ

男「ちっ・・・カーテン閉めやがった」


男「何やってんだろ・・・・俺」

男「幼のばか!もう知らない!」

男「はぁ・・・もう寝よ」

弟「兄貴!相談がある!!」ガチャ!

男「な、なんすか?人生相談すか?」

弟「かくまってくれよぉ!」アセアセ

男「えぇ~、さっさと刺されろよリア充」

弟「そんな事いってる暇ないって!」

ピンポ~ン ピンポ~ン ピンポ~ン

弟「もう来たァ!?」

男「こわいこわい。さっさとでなよ、チャイム鳴らされると電気代くうし」

弟「やばいyばいyばいいたたた助けてっ!!!」

ピンポ~ン ピンポ~ン ピンポ~ン ピンポ~ン ピンポ~ン ピピピピピピピピピンポ~ン

男「あらら、連打がうまい事」

男「ヤンデレって怖いね。わかる、わかる俺もわかる」

弟「何でさっきから冗談言えるんだよ!」

弟「助けてよ!弟が殺されるかもしれないんだぞ!?」

ガチャ スタスタ オトウトクゥ~ン ドコ~? ア、オバアサマコンバンワ オウ、アガッテケェ

弟「あの糞ババア入れやがった!!!もういいっ!窓から逃げr」

男「もう来てるよ、ヤンデレちゃん」

ヤンデレ「お久しぶりです、お兄様」

男「うむうむ、弟をよろしくな」

弟「ああああっ!?た、助けてぇ!!!」

ヤンデレ「静かに」グッグッ

弟「うっ・・・すぅすぅzzz」バタッ

ヤンデレ「ささ、私のお家に行きましょうね弟君♪」

幼「男?」

男「おおっ!幼さんがカーテンを開けてくれた」

幼「さっき大きな音したけど、何かあったの・・・?」

男「心配してくれてるの?」

幼「当たり前でしょ!?な、何があったのってば!尋常じゃない音だけど」

男「あ~、それ弟が暴れてるからヤンデレちゃんが処理しただけ」

幼「なんだ、弟君か・・・良かった。どうせヤンデレちゃんでしょ」

男「えっ、ガチで心配してくれた?まじ?」

幼「な、なんだよっマジだよ!」

男「本気と書いて」

幼「マジ!」

男「マ~ジマジマジ~ロ?」

幼「ま、まじま~じまじっ・・・うざい!死ね!」ピシャッ

男「ふっ、これだからツンデレは」ヤレヤレ

男「俺別に幼のことなんとも思ってないのだけれど」

男「ボクっ娘ってありえないしさ。というかキモいよねw世間一般的にはさ」

男「俺の中でボクって言うのが許される女子ってアルルだけなんだよね」

男「ぱよえ~ん!ぷぷっwないわwwww」

幼「・・・・・」

男「あっ・・・・」

幼「・・・・・」

男「い、いたんですね・・・・そっちから俺の部屋に来ると思わなかったので」

男「あ、あはははははははw幼の匂いが俺の部屋に染みついて嬉しい!」

幼「・・・・・帰る」

男「ああっ!嘘だってば!」

男「今日のノート見せてほしいんでしょ?ほ、ほら!これ」

幼「いい・・・・帰る・・・・」

男「幼ちゃ~ん!で~かけ~ましょ!」

ガチャ

幼母「あら、男君!どしたの?」

男「わさわさ!あっいや幼ちゃんいますかね」

幼母「あの子今日熱あるみたいで・・・・せっかくの休みなのにね」

男「そうですか、あぁ俺リンゴ持ってるのでお見舞いに行きますね」ズカズカ

幼母「あらあら、いい夫ね」

男「うふふ、ありがとうございます」

男「幼ちゃん?林檎おろしてきたわよ?(高音)」

幼「ママはボクのことちゃん付けしないもん・・・・・」

男「もしかして俺にキモいって言われてショックで篭ってんの?」シャリシャリ

幼「・・・・・・」

幼「帰って」

男「そう、じゃあねー」シャリシャリ

幼「・・・・・」

幼「・・・・・」

ア、カエリマスネ ウン、マタキテネー 

幼「・・・・えっ終わり?」

幼「ちょ、ちょっと待てぇええええ!」ガチャ タッタッタッ

幼(普通無理やりにまで開けたりするでしょ!?)

男「あ、走れるまで回復したんだね?えがったえがった」

幼「ハァ・・・ハァ・・・男は・・・あきらめがはやすぎる・・・」

男「まぁね、信号機がまだ青で点滅してても、あ~どうせ赤になるな、と思って停まるし」

幼「普通、幼馴染が傷ついて閉じこもってたらもっと心配するでしょ!?」

男「そこまでの関係じゃないじゃん」

幼「うっ・・・」

男「じゃあさ、幼は俺がぼっちなのに助けてくれないじゃん」

幼「確かに・・・」

男「はい論破~」

幼「ああっ!?死ね!死ね!」ゲシッゲシッ

男「ぐふっ・・・いいキックだ」

男「ねぇねぇ、俺も会話に入れてよ」

幼「その言葉を実際にボクとクラスメイトが話しているときに言えばいいのに」

男「そ、それは・・・無理・・・」

幼「どうして高校になったら急に話せなくなるのさ?意味わかんないよ」

男「お、俺だって1年の時は友達いたけど・・・・彼女だって」

幼「え?」

男「あ、いや彼女は嘘・・・・です」

幼「うん」

男「友達はいたけど2年になったら・・・話せなくなって」

幼「どうしてさ」

男「そ、それは言えないけど・・・」

幼「もう知らない、ボク買い物いってくるから」

男「っていうか俺話しかけてるけど」

幼「は?何言ってるの?」

男(話しかけるなって自分で言ったくせに・・・・)

男「あ、俺も行く!イクッ!」

幼「うわっ、キモいってば!ついてくるな!!」

男「いいじゃん、いいじゃあ~ん」

幼「意味わからないって、死ね!」

男「はぁ・・・・いいよ、後ろからついてくし」テクテク

幼「まだいるし・・・」チラッ

幼「はぁ、落ち着いて買い物もできない」

女「あれ?幼ちゃんじゃん!」

幼「あ、偶然だね!」

女「だねだね!何買ってるの?」

幼「服だよ、夏物は少なく・・・て」チラッ

幼「あ、あれ?」

女「どうかしたの?」

幼「い、いやなんでもないや」

幼(どこ行ったのかな?)

男「・・・・・」ペラペラ

男「あ、帰ってきた!おかえりんこーーーっ!」

幼「・・・・なんでボクの部屋にいるのさ」

男「いや漫画みたさで、これ面白いね」

幼「はやく出てってよ。というか何で今日途中で消えたの?」

男「何、いてほしかった?」

幼「違うってば!」バンッ

男「ぐえっ、だ、だって」

幼「もういい帰ってよ!」

男「むぅ、せめて8部までみさせてよ」

幼「何時間かかると思ってるの!?今1部でしょうが!!」

幼「小汚い部屋に帰れ!このロン毛ぼっち!!!」

男「あらら、随分ボロボロだね。おかえり」

弟「てめぇもババアもいつか殺してやる・・・・」

男「ゲッソリしてるね。童貞でも卒業したの?」

弟「・・・・もう寝るから」

男「おやすみ~!あ、避妊はするのよ?」

男「ン?メールだ・・・・」パカッ

男「・・・・・」

男「はぁ、ヤンデレって本当困っちゃうね」

幼「はぁ~夜中にコンビニは少し危険かなぁ・・・でもアイス食べたくなっちゃったし」

幼「男でも連れて行くべきだったかなぁ」

幼「・・・・え?あ、あれって」

幼「男と女さん・・・?」


男「_____!!!」

女「____」ダキッ


幼「えっ!?な、なんか今抱き合ってたような・・・」タッタッタッ

幼(あれ・・・なんでボク走ってんだろ・・・)タッタッタッ

幼「う・・・嘘だね・・・見間違いに決まってる!あはは・・・はは」

男「あらら幼さん。家の前で待っててくれてるとは幼馴染みっぽ」

幼「ねぇ、昨日どこ行ってたのかな?」

男「昨日・・・?」

幼「夜中だよ」ギロッ

男「ひっ!?よっ夜中?・・・・それは・・・えぇと」

男「家で寝てましたけど?」ヒュ~ヒュ~

幼「・・・・・」ムムム(右上見て口笛吹いてる・・・嘘っぽい)

男「あっあっああ!!ぼ、僕今日日直だから黒板拭かないと~」ダダッ

幼「あっ待て!・・・・うぅ、怪しい」

幼「あの・・・女さん」

女「なぁに?」

幼「昨日コンビニにいた?」

女「え?」

幼「夜中に・・・」

女「・・・・・」

女「・・・いや?私お父さんに夜中に出るなって言われてるから」

幼「そ、そうなんだ。ならいいんだけど」(やっぱり見間違いかな・・?)

女「あっ・・・男くん来たよw」クスクス

幼「ほ、ほんとだー」(何が日直だ!今日の日直は君じゃないだろ!)

幼(嘘ついて勝手に先行きやがって・・・・むむっ、イラついてきた)イライラ

男「・・・・・」ガララ

女「男君おはよ」

男「お、はよぅ」

男「・・・・」スタスタ ストン


女「あいさつしてみたw」

幼「あはは、む、無理に話しかけなくていいのに」

女「えー無理してないってw面白いからかなw」

幼「そうなんだ・・・・」

体育

男「はぁ・・・はぁ・・・・」

先生「おい男!2年になってお前気が緩みすぎだ!何だその走りは!」

男「すいませっ・・・ん・・・・」

先生「ったく、1年と大違いじゃないか」

幼「・・・・・?」

女「男子がんばれー」

幼(1年の時は違うんだ・・・・ボク1年のときは男と違うクラスだったしなぁ)

女「ほらほら、幼ちゃんも応援、応援!」

男「・・・・・」モグモグ


女「ぷっwまたひとりでお弁当食べてる・・・」

幼「虚しいね・・・あはは」

女「友達いないって悲しいねw」

女「ちょっと話しかけてくるね」スタスタ


女「男君、そのお弁当の具材ってなにはいってるのってきゃっ!」

女「ペン落としちゃったーひろわないとっ!」ズイッ

女「_____」ゴニョゴニョ

男「・・・・!」


幼「あ、あれ?」(なんか女さんが耳元でなんか言ってるようにみえる・・・)

担任「でわ、おのおの友達同士で話し合ってください」


幼(うわぁ・・・・案の定男がはぶかれてる・・・)

女「で、学園祭の出し物どうしよっか!」

モブ「縁日みたいな感じでよくね~」

女「それじゃあつまらないじゃん」

女「・・・・・」ニヤッ

女「男君は何か考えた?」

男「えっ・・・・オ、俺ェ?」

男「俺は・・・・なっ何でもいいか・・・なっ」ゴニョゴニョ

女「え~っ?何言ってるかわかんないよ?」

幼「も、もういいんじゃないかな?男君だって何も考えてないだろうし」アセアセ

女「それもそだね~・・・」

男「・・・・・」

モブ女「なんで男君変わっちゃたんだろうね~wwww」

モブ女B「え?去年はちがかったの?」

モブ女「なんか~もっとぉ~面白かったっていうか~」

幼「!」

幼「そ、その話もっと聞かせてくれる?」

婆「おかえりんぼー」

男「ただいまんぼー」

男「飯」

婆「それがな、幼ちゃんが作ってくれとる」

男「えっ」

幼「おかえり、男」クルッ

男「え、エプロン・・・・ぶひっw」

男「ってなんで幼がここに・・・」

男「ついに俺と結婚する気がでたのかい、幼や」

幼「違うよ、男に聞きたいことがあってきたの!」

男「なにさ」

幼「1年の時は優秀だったみたいじゃん、君」

男「・・・・・」

幼「2年になってどうしてそんな落ちぶれたのさ」

男「別に、何でもないよー」

幼「何その態度!ちゃんと話してよ!」

男「・・・・・」

男「婆ちゃん、弟は?」

婆「んー、さっきヤンデレちゃんが持ってきたペットボトル飲んで気絶してヤンデレちゃんに連れて行かれたわい」

男「ほげっ。それは聖水だったのかも」

幼「むむむ・・・・無視だと?」イライラ

幼「ちゃんと聞いてってば!」

男「聞いてるさ。ただ答えないだけ」

男「黙秘権です」

幼「ぐぬぬ・・・・」

男「言いたくないの、ご飯ありがとね、もう帰っていいよ、さようなら」

幼「何でさ!ちゃんと話して!」

幼「それを改善できれば、友達もできて!か、彼女だってできるかもじゃん!」

男「そんなのいらないって・・・」

男「もう帰ってよ」

幼「なっ・・・!?」

幼「なんなんだよ!君は!!」

幼「君が友達ができないからせっかく・・・せっかく!」

幼「男のためを思って何があったか聞こうとおもったのに・・・!」

幼「なんなんだよ!!」

男「ちっ、うるさいな」

幼「っ!?」

幼「あーあーもういい!もういいよ!」

幼「男なんて大嫌いだっ!!!」

男「・・・・・」

幼「じゃあね!」バタム!!!

男「・・・・大嫌いか」モグモグ

婆「いいんかい、あんなこといって」

男「いいんだよ、これでさ」

婆「はぁ・・・何があるか知らんけど、好きな人には優しくな」

男「何言ってんだババア・・・」

男「メールだ・・・」カパッ

男「はいはい、終わりましたよ!送信~」

婆「こらっ、食事中にメールなんかすんじゃない」プスッ

男「ぎゃああああああああああああっ!!!?ちょ、ちょっと刺さったぞババア!」

婆「ん?そのメール相手は確か・・・」

幼「ごめんくださ~い」ピンポ~ン

幼「いないし・・・」

幼「いつもなら一緒に登校しようって言うくせに・・・」

幼「意味わかんない、ボクの事好きなんだか嫌いなんだか」

幼「はぁ・・・・」

幼「嫌いって言った事謝りたかったのに・・・」

幼「本当はボク・・・ってなっ何考えてんだボクは!!」

弟「幼姉さん・・・兄貴ならさっき走っていったよ・・・」ボロボロ

幼「ひっ!?服が・・・何があったの?」

弟「聞かないで・・・・それより兄貴おっかけた方がいいと思うよ」

弟「わかんないけど・・・なんか悲しそうな顔してたし・・・」

女「おはよう、みんな!」

オハヨー オンナサンゲンキダネー オハヨウ

女「おはよう、幼ちゃん」ニコッ

幼「?」

幼「お、おはよう」

幼(何?今のほほえみ方・・・ちょっと怖い・・・)


男「・・・・・」ガララ


幼「なっ・・・!」(何でボクより遅いんだよ!弟くんの嘘つき!)

女「みんな注目ーっ!!!」

エ? ナニナニ ナンダロ ザワザワ

女「男君、来て」

男「・・・・」スタスタ

女「・・・・もっとこっち寄って!」

男「ちっ・・・」

女「なにその態度」

男「・・・・はいはい」

幼(え・・・な、なにあれ・・・腕組んでる・・・男と女さん!?)

女「みんな聞いてー!私、男君と付き合ってるの!!!」

ザワザワ ナンダッテー マジカヨ ウソデショ? イツノマニ!? オレモカノジョホシイ

幼「えっ・・・・ええ!!?」(な、なにそれどういうことなのさ!!?)

女「それだけ伝えたかっただけ!」

女「ざわめかせてごめんね!」

女「・・・・」チラッ

幼「!」(い、今こっちみて)

幼(そ、それより付き合ってるって・・・・どういうこと!?)

幼「な、なんで・・・」ジワ

幼(ボクの事好きみたいな素振りいつもしてたのに)

男「・・・・・・」

男「もういいかな、気分悪いから早退する」スタスタ

女「うふふ、いいよ」

女「もう終わったもんね・・・・」

女「幼ちゃん、私男と付き合ってるの。隠しててごめんね」

幼「・・・い、いつから?」

女「2年になるころからかなー」

幼「そうなんだ・・・・」

幼「そう、なんだ・・・・・」

幼「じゃ、じゃあ何で今まで男はd」

女「私ってさ、嫉妬深いの・・・・だから男に演技してもらってたんだ」ニコニコ

女「誰とも話さない、髪長い、走るの遅い、勉強も赤点ぎりぎり・・・・みたいなね」ニコニコ

女「そうすればじゃまな女も寄ってこないでしょ?そんな気持ち悪い男なんて」ニコニコ

女「まぁそれが通じたのは」ニコニコ

女「あなた以外なんだけど」ギロッ

幼「ボ、ボクが幼馴染って知ってたの?」

女「当たり前でしょ!?彼女なんだから!!」バン

幼「ひっ!?」

女「だからあなたに嫌われるよう男に言ったの!!」

女「思わなかった?何で最近男はうざったく寄ってくるのかな?ってさ」

幼「ど、どうしてそんなこと・・・・」

幼「そんなのおかしいよ!」

女「何?男のことなんて大嫌いなんでしょ?」

女「どうでもいいんでしょ!?」

幼「確かに男にそう言ったけど・・・・・今の話聞いたら別だよ」

女「ふぅ~ん、あっそ」

女「これでもうわかったでしょ?私がなんであなたに話しかけて友達になったかとかさ」

女「じゃあね、もう二度と男に喋りかけないで、近づかないで」

女「だってあなたは男の事が大嫌いなんだから」

女「あれ、私の家に来てくれたんだ・・・・嬉しい」

女「もう終わったね、これで一緒に登校できるし、お弁当も食べれるね・・・・だって邪魔な女はもう」

男「・・・・・」カチャカチャ

女「・・・・・まだ幼ちゃんの事気にしてるの?」

女「なんで?」

女「なんで?」

女「なんで?」

女「私の事以外考えないで。私以外の女と近づかないで、話さないで、見ないで、そう言ったよね?」

男「うるさいって。今バイオ10やってんだから」カチャカチャ

女「ねぇ・・・どうして幼ちゃんにあんな近づいたの?なんで部屋に入ったの?」

女「わざと嫌われようとしてたのはわかるよ?でもそこまでしな」

女「けほっ!けほっ!」

男「しゃべりすぎだって」

女「・・・・まぁいいよ成功したしさ」ニコッ

女「男友達も作らせないっていうのはやりすぎかと思ったけど」

女「仕方ないよね、男友達と仲良くして、一緒に遊んで、他の女と出会いがあったら嫌だもん」

女「あ、ごめんね。君が演技してる間私、他の男と話してたね」

女「でも大丈夫、私もいやいや話してただけだし」

女「もう男君以外の男性と話さないから。だって男君が嫉妬しちゃうもん」

男「いやしないけど」

女「は?」

男「あ・・・します」

女「嬉しい、やっと付き合える・・・邪魔なのも私達の間に入ってこれないようにしたから」ギュウ~~

男「離せよ・・・・」

女「ねぇ覚えてる?私と出会ったこと、私が告白したときのこと?」

男「いきなり過去編みたいな言い方するなよ」

1年前

 「なんかさー女さんって地味じゃね?」

男「あー、全く話さないしな。女子とも」

 「男、お前話しかけてこいよ!あの長い髪どかしたら美人かもなw貞子みたいにさ」

男「ねぇだろ、君に届けかよ」

 「いけってwじゃあこの前の罰ゲームは女さんに喋りかけるぅ~でいこいこw」

男「ちっ・・・・わかったよ」

男「・・・・」スタスタ

男「女さん」

女「は、はいっ!」ビクッ

男「ちょっと話せるかな?」

男「ちっ、なんで俺が図書室掃除せねばならんのだーい!だい!だい!」

 「俺、バイトあるからあとよろしくなー」

 「あ、私部活あるからー大会近いし」

男「あっ!待て!置いてかないでくれよぉ!」

男「俺だって、今日は婆ちゃんと幼の誕生日で忙しいのに・・・なんで2人とも一緒の日なんだよ」

男「あー俺一人で掃除かー」

女「あっ・・・あの!」

男「ひっ!?お、女さん・・・・」(髪長すぎて怖いわぁ)

女「お、おお同じ班だし・・・・私もいるので」

男「あ、ああ一緒に頑張ろうか」

女「あ・・・・はい!」

それから

男「なんか掃除するときいっつも女さんと一緒だね」(いじめられてんのか、俺)

女「そうですね・・・」

男「・・・・」

男「女さん、最近俺に対して普通に喋ってくれるね」

女「そ、そうですか?なれたからかな・・・・」

男「またいつもみたいに何か喋りながら掃除しよ」

女「あっ・・・・はい、えへへ」

一ヶ月後

男「えっ、先生に髪切れって言われたの!?」(まぁ床に付きそうな勢いだしな)

女「はい・・・長すぎるって」サラサラ

女「でも私、び、美容室でなんて言えばいいかわかんないし!人に髪触られるのはちょっと・・・・」

男「じゃあ、俺の婆ちゃんに切ってもらいなよ」

女「えっ・・・」

男「元美容師だし、雑誌でこれがいいって言えばその通りに切ってくれるしさ」

女「男君のお婆ちゃんなら・・・」

女「でも私、顔みられたくないし・・・・そ、その可愛くないから」

男「お婆ちゃんが言っていた全ての女性は等しく美しいと」

女「え?」

男「いや、俺のお婆ちゃんが言ってたわけじゃないけど」

女「昔からみんなに可愛くないって言われてて・・・・」

婆「そうかい、そうかい」チョキチョキ

女「私本当にこのような髪型似合うのかなぁ、セミロング?」

女「セミ?虫ですか?」ミーンミーン

婆「・・・・・」チョキチョキ

女「無視ですか?・・・・ぷっwい、今私虫と無視をかけましたwww」

婆「つまらんぞい。おお!似合うねぇ」チョキチョキ

女「でもこういうのって美人さんが・・・・」

婆「お前さん、確かに可愛くないよ」チョキチョキ

女「うぅっ、やっぱり」

婆「美人だからな、ほらできた」

女「えっ?」

男「おお!っておおおおおおお!!!」

男「いいじゃん!」

女「そ、そうですかね?」

男「うん!これで君の事見下してる奴らをぎゃふんっていわせられるね」

女「わ、私はそんなこと思ってないです!」

女「私は男君っていう友達ができただけで満足です」

男「あははっ・・・・はは、友達か・・・」

男「あのさ、一つ謝りたいんだけど・・・」

女「え?」

男「俺、女さんに初めて話しかけた時さ・・・あれさ」

男「いやいやだったんだよね」

男「ごめんね」

女「いえ、知ってましたよ」

男「そ、そうなんだ」

女「だって聞こえてたし・・・・」

男「す、すみません!」

女「い、いいんです!・・・あれが無かったらこうやって話せなかったかもだし」

男「じゃあ改めて俺と友達になってく」

女「いいですよ」キッパリ

男「ありがとう、はは、明日のみんなの反応が楽しみだなぁ」

女「じゃあ私帰りますね」

男「うん。じゃあね」

女「・・・・」(ふふ、男君に褒められたぁ・・・)

女「あっ・・・ふふ、まだ手振ってくれてる」

女「あれ?」


男「じゃあねー」フリフリ

幼「男、誰に手振ってるの?」

男「ん、いや友達にね」

幼「あっそ、それより今日ボクの部屋来て」

男「えー」

幼「えーじゃない!」


女「誰だろう・・・?」

男「ああ、あいつは幼馴染だよ」

女「そうなんだ・・・・」

男「女さん?」

女「い、いやなんでもない・・・・」(仲好さそうだった・・・・私より)

男「それよりさ、みんな君の事みてるね」

ダレアレ オンナサンラシイヨ マジカヨ デモモウオトコガイルネー

女「うぅ・・・・恥ずかしい・・・・///」

男「あはは」

女(幼馴染かぁ・・・・)

男「しりましぇーん」

幼「またそうやってふざける!ボク怒ってるんだからね!」

男「そんなこと言われましても」


女「・・・・・」

女「仲好さそう」

女「私より?それはそうだよね私なんてまだ仲良くなって80日程度・・・」

女「あっ・・・ううん、まだチャンスはあるもん!」

女「そ、その・・・・幼さんと仲好いんだね」

男「まぁ幼馴染だからね、それなりには」

女「・・・・・」

女「幼さんの事すきなの?」

男「えっ、どうして急に?」

女「いやなんとなく・・・・」

男「う~ん、どうだろうなぁ・・・・昔から一緒にいただけだしなぁ、しかもあいつボクっ娘だし」

女「じゃ、じゃあ」

男「嫌いってわけじゃないけど」

女「・・・・・」

女「あっ男k」


男「何だよ、幼」

幼「何じゃないよ!このノート科学じゃん、ボクが見たかったのは物理!」

男「どっちも一緒だよ」

幼「はぁ!?なんで君は毎回いい加減なんだよ!そんなんだから」


女「・・・・・」

 「あ、あの女さん・・・もしよかったらクリスマスは」

 「おい!クリスマスは俺が誘うんだ!」

女「ごめんんさい」ペコリ

女「・・・・先約がいて」

 「そ、そうんなんだ・・・・彼氏さんかぁ」

女「・・・うん、そんな感じかな」


女「男君、あの・・・・もしよかったらクリスマス」

男「あーごめん!家族と弟の彼女?とパーチィするんだぁ!」

男「もしよかったら来る?婆ちゃんも女さんの事知ってるし」

女「えっ?じゃっじゃあわt」

男「それから幼も来るなぁ」

女「・・・・・やっぱりいいや」

母「あら?何この日記は・・・女の?もしかして魔道書かしら?」

母「それは嫌だなぁ・・・・私の中学時代みたい・・・」

母「恐る恐る覗いてみましょ」ペラリ


いつでもあなたの隣にはあの子がいた・・・

私だって家が近かったら・・・・私だって・・・・

何で・・・・何で・・・・必ずあの女がいるの・・・?

私のことはなんとも思ってない・・・髪型を変えても、あなたの前だけわざと明るくふるまってみても

あなたはなんにも思ってない、どうして、なんで、なぜ

わからない      わからない    わからない    ああああああああああああああ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

男君×わたし  ←痛い


母「な・・・・なにこれこわい・・・といいつつ次のページを」メクリ

 「女さん、ちょっといいかな?」

あなたが話しかけてくれたとき、本当はいやだった

こっちにくるな。バツゲームで私に話しかけてくるな

でもあなたと話しているとき・・・少し楽しいと思ってしまっていた

あなたは愛想笑いから本当の笑顔に変わっていった

その顔が嬉しかった・・・・多分私も本当に笑顔になっていた

人の笑顔はこっちまで明るくする

ああ・・・・この人はいい人だとおもった

図書室で二人きりで色々話しているとき・・・いつのまにか人の顔を見て話せるようになる

いつのまにか好きになっていた、自分でも気づかないうちに

男くんのことが好きになってるんだと感じた途端、あなたの事しか頭に入ってこなくなった

今男君が何をしているか気になる

誰と一緒にいるか気になる

私に向けた笑顔、その笑顔が

他の女に向けているか気になる

幼   許せない

この女がいなければ私の事をみてくれるかも

おとこくんおとこくんおとこくんおとこくん男、おとこ、おtこおおおtkお幼殺す

(ここからは文字になっていない、あるいは破かれていたりする)


母「ここから何書いてあるかわからないわ・・・もしかしてグロンギ語かしら」

母「・・・・かゆ、うま・・・っと書き足しときましょう」カキカキ

母「うふふ、わが娘ながら一途な思いを語った文章ね」

男「もうそろそろ2年生かぁ、一緒のクラスになれるといいですの」

女「・・・・・」

男「女さん?さっきから無言だけど・・・」

男「聞いてよ、女さん!女性のきみならわかるんだと思うのだけれど今日の朝幼がさ」

女「ふぅ~ん・・・・・そうなんだ・・・・」

男「ま、まだ何にも言ってないけど・・・」

女「男君」ジィ

男「は、はい」

女「もうあなたと会って1年がたちそうだけど」

男「そだねー」

女「私の事・・・・・どう思ってる?」

男「友達だけど?」キッパリ

女「男君、今日私の家に来てくれない?」

男「ん、いいけど・・・どうして?なんか用でもあるの?」

女「まぁねー。ほら、もうつくよ」

男「はやっ、学校からすぐじゃん!どうしてこの前一緒に帰るときわざわざ」

女「男君と長く一緒に居たかったから」キッパリ

男「そ、そう・・・あ!へぇ、大きい家だね」

女「ほら、入って入って」

女「・・・・・」

男「あ、あの・・・お、お邪魔します」ヘコッ

家政婦「あらあら、どうぞこちらへ」

女「この人は私の家の家政婦さん」

メイド「女ちゃん、今日あなたのお父さんは帰ってくるの遅いみたい」

男「えっ・・・・家政婦にメイド?」(な、なんかメイドさんは首輪してるぞ・・・チョーカー?)

女「うん」

メイド「あら、女ちゃんの友達?よろしくね」

家庭教師「女ちゃん、宿題の事なんだけれど」

女「終わってますよ」

家庭教師「あら、そう?その子は・・・・友人!?めずらしいわねぇ」

女「そんな事いわないでくださいよ!」

叔母「おかえり~」

母「おかえりなさ~い」

男「あわわわわ」

男「君の、お母さん、叔母さん、家庭教師、メイド、家政婦」

男「ず、ずいぶん女の人ばっかだね。みんな凄い若い綺麗な人に見えたけど・・・」

女「あの人達全員私が生まれた時からいたからな~」

男「え?」

女「なんかみんなパパの知り合い?みたい」

男「す、すごいんだね・・・・君のお父さん」(ハーレムなのか)

女「それより、今さ・・・・」

女「2人だけだね」ズイッ

男「えっ!?お、女さん!?」

男「ご、ごめんっ!お、俺女さんのことそういう風にみれないし」

女「・・・・なんで」

男「と、友達だし!離れてってば!ふ、服脱がないで!」

女「私は男君のこと・・・好きなんだよ?」

男「嬉しいけどさ!お、俺は」

女「そんなに」

男「え?」

女「そんなにあの幼馴染の事が好きなの?私より?たかが小さい時から家が隣ってだけなのに?」」

男「い、いや何であいつがでてくるんだよ」

女「許せない・・・・・」

女「許せない」ギリギリ

男「あ、あの俺もう帰るんで・・・」

母「そう?あの子をよろしくね~」

男「は、はい・・・・」

母「何よ、あの子!送ってもあげないなんて」

男「いや、いいんですって・・・・おじゃましm」

ガチャ タダイマ

母「あら、お帰りなさい!あなた!」

父「む、ただいま。・・・・その男は誰だ」ギロリ

男「あっ、お、俺女さんの友達でっ」(す、すげえ怖い・・・めっちゃ威圧されとる・・・)

父「そうか・・・・」コホン

父「娘を泣かせたらお前、どうなるかわかるか?」ボソッ

男「・・・・!!?」ビクウゥッ!

男「女さん・・・明日、ちゃんと謝っておこう」(というかあのお父さん怖すぎ・・・)

男「あんな事言ってたけど・・・俺は女さんを泣かせたりはしないぞ!」エッヘン

幼「あ、どこ行ってたの!!?お婆ちゃんと弟君心配してたよ!?」

男「よ、幼・・・」

幼「ハァ・・・・ハァ・・・・ほら、帰るよ!」グイッ

男「ちょ、手握るなって!」

男「・・・・・」チラッ(ま、窓からみてるかも・・・)


女「・・・・・」フリフリ


男(手振ってる・・・!?)

女「男君、屋上に来て・・・」


男「って、紙に書いてあったから来たけど・・・・」

女「本当に私の事好きじゃないの?付き合ってくれないの?」

男「うん・・・・ごめん・・・!」ペコリ

男「やっぱり俺」

女「じゃあさ、どうして私にあんなに接してくれたの?私の事が好きだからじゃないの?」

男「だ、だからそれは友達だから」

女「友達って言うなぁっ!!!」

男「ひっ・・・お、女さん、落ち着いて!」

女「そんなにあの幼って子が好きなの?」

女「じゃあ、殺してもいいよね?」キラッ

男「うん・・・・んん??」

男「はぁ!?な、なんでそういう思考回路になるんだよ!」

女「あの子殺せば私の事みてくれるんだよね?ね?」

男「そのナイフしまえよ!」

女「・・・・・」スッ

女「別に殺さなくてもいいなんだよ?」

女「知ってる?私のパパ・・・人を陥れるのが上手いんだぁ・・・」

男「・・・・・」(『娘を泣かせたらお前、どうなるかわかるか?』)

女「小学生の時ね?私のこと虐めた子達、全員の家庭が借金まみれになるまで陥れたんだよね」

女「ふふ、幼ちゃんもそういうふうに」

男「や、やめろ!」

女「へぇ、信じてくれるんだ・・・パパの事」

男「やめてくれ・・・・!」(嘘に思えないんだよ!あのお父さんは!)

男「つ、付き合えばいいんだろ!?そうしたら幼になんにもしないんだろ!!?」アセアセ

女「うん、わかってるね・・・・さすが私の男君」

女「でも、だめ。私たちの仲にだれも入らせないようにしないと・・・うふっうふふふ」

女「ごめんなさい・・・・男君と付き合えると思うと鼻血が・・・あと笑いがふふふふふっ」

女「ふぅ・・・2年になったら」

女「髪伸ばして、テストも赤点ぎりぎりにして、運動も得意じゃないふりして、とにかく友達を作っちゃダメ」

女「ずっと1人ぼっちになって」

女「そうすれば誰もあなたの事なんて気にしない」

男「・・・・・」(なんだそれ・・・・何で女さんがこんなにも豹変してしまったんだ・・・いつのまに・・・)

男(多分・・・俺のせいだ・・・)

現在

女「嬉しいなぁ。成功したね!これで邪魔なのはもう来ないね!」ギュー

男「・・・・・」

女「でもひどいよねぇ、男君ってば全然幼ちゃんに嫌われるような素振りしないんだもん。いい夫ねって言われて喜んでたし」

女「幼ちゃんにだけは見捨てられたくなかったの?・・・・今までずっと一緒だったから?」

女「多分今頃幼ちゃん泣いてるとおもうなぁ」

男「!?な、なんでだよっ!!」

女「・・・・随分心配するんだね、彼女は私なのに」

男「幼には何もしないって約束だろ!?」

女「うん、なにもしてないよ。ただ事実を伝えただけ」

男「お前っ!!」

女「いいじゃない、これで男君も嫌われてなかったってわかって安心でしょ?」

男「・・・・・」

女「は!?安心したの!!?あんな女に嫌われたって何とも思わないはずでしょ!!男君がぼっちでも助けようともしない

  人間だよ!?なんでそんな最低な女にっ!!!!」

男「安心なんてしてないから・・・というか離せよ・・・暑い」

女「そう?じゃあいいよ~」

幼「うぅ・・・うわあぁぁぁあぁん!!!」

幼「うわぁぁぁぁん、ヒック、・・・うえぇぇぇん」

幼母「よ、幼!?ど、どうしたのよ!!」

幼「なんで、なんでボクは!がぁっぐああああっうわああぁっ!!」ガンガン

幼「男はボクのために・・・・うぅ」

幼「グス・・・うぅっ」


弟「・・・・・」

弟「ヤンデレ、調べてほしいことがあるんだけど」

ヤンデレ「や~だで~す」

弟「調べたらキスしてあげる」

ヤンデレ「うん!!!調べます!!!」

女「これでずっと一緒だね・・・愛してるよ」

男「離せって暑いんだよまじで。クーラー15度にしてよ」(胸とかあたってんだよ!)

女「いいよー」ピッ

男(よし、これで離れられるぞ!)

女「寒いから一緒に毛布で暖まろうねー」ギュウウウ

男「・・・・・」

女「・・・・ママ?なんで覗いてるの」ギロッ

母「わわわっ!い、いや気になるじゃない?」

男「お母さん、俺もう帰るんで」

母「あっお、お義母さん!?」

父「なんだと!?ま、またあの汚いガキを入れたのか」

女「汚い?・・・・いくらパパでもこれ以上男君の悪口言うと嫌いになるから」ギロッ

父「・・・・・」

女「あとママ・・・・勝手に覗かないで、あと私の日記に何か書いたでしょ・・・」

母「あ、あれは!研究員がゾンビになるまでの日記を暗記してて・・・か、書きたくなっちゃって」テヘ

家政婦「私は恋は自由だと思います・・・たとえ相手に恋人がいたとしても」チラリ

母「・・・・・」

女「さすが家政婦さん・・・昔から頼りになるのは家政婦さんだなぁ・・・」

家政婦「うふふ、お嬢様。実はお嬢様のお名前を決めたのは私でございます」

旅行に行ってましたすいません

少し待ってて

普通の母親口調にするか迷ってしまった故にキャラが曖昧になってしまいましたごめんなさい

婆「おかえりんこりんこ」

男「ただいま」スタスタ バタン

婆「・・何かあったのかねぇ」


男「おい」

男「何でお前らが俺の部屋にいる、そういう行為は自分の部屋でしてくれ」

弟「違うよっ!襲われてんだよ!みりゃわかるだろ!!!」ジタバタ

ヤンデレ「ああん、弟君つれないですね」スリスリ

男「はぁ、いいから自分の部屋に戻れって糞ども」

弟「い、いや兄貴のためを思ってこの部屋にきたのにこいつが!」

男「俺のため?余計な御世話だ、帰りたまえしっしっ!」

男「・・・・・メールだ」パカッ

男君へ

今どこ?家に着いた?どこにいるの?家?

男「家に決まってだろ・・・」

男「・・・・・」

男「クソッ!どうしてこんなめにあわなきゃなんないんだ」

男「ふぅ・・・・はぁ・・・・幼のため・・・か」

男「・・・・・」

男「あ・・・でも」

男(女さんの胸柔らかかったなぁ・・・)

男「あれ?別に嫌じゃないかも・・・・かも・・・」

男「でも好きになってない子と付き合うのはなぁ・・・駄目駄目」

男「行ってきます」

婆「おう!行ってらっしゃー」


男「・・・おはよ、幼さん」

幼「随分よそよそしい挨拶だね・・あの、男・・・ボクは君にあやm」

男「・・・・・」タッタッタッ

幼「行っちゃった・・・」

幼「男はボクのためにしてくれてたんだよね・・・・」

幼(その割にはボクに物凄く話しかけてきた・・・)

幼(他のクラスメイトには話しかけようともしなかったのに、でもボクには話しかけてきた)

幼(男はボクの事好きだったから?)

幼「~~~~っ///」カァ~

幼「で、でも女さんが言ってたみたいにわざと嫌われようとしてウザったく話しかけてきたのかも・・・」

女「お弁当食べよ?」

男「結構です」(女さんに嫌われるようにしないと・・・)

女「ここじゃあ周りの目が恥ずかしいね・・・」チラッ

幼「!」

女「ふふっ」ニヤッ(もうあなたの『男』じゃないの)

女「じゃあ屋上行こうね」ギュー

男「いっいやいらないって・・・ぎゃあっ」


幼「・・・・・」

女「私のお弁当はおいしい?」ニコニコ

男「ちょっとこのウインナーしょっぱすぎるかな~、あっあとこのご飯に乗ってる不味そうなスパイスは何!?

  黄色くて不気味すぎるって・・・・ちなみにだけど俺はふりかけ(たまご)はのりたま以外認めないぃぃ!

  あとこのトマトの形はなんだよ!苺みたいにして甘いとか何とかニュースでやってたけどさ!いい?トマト

  っていうのはね酸味があってこそのトマトなんだよ!わかる?あとの具材は・・・・そうそうこの卵焼き!

  ちょっと厚焼きは無いと思うなぁ・・・普通弁当にはこれじゃないでしょうにー、女さんだって回転寿司で

  普通の酢飯に乗ってるたまご注文したはずが厚焼き卵だったら嫌でしょ!まぁガッテンずしなら焼印おして

  あるから得した気持ちになるけどさ俺が行くのはくらとかスシローとかかっぱとかなの、わかる?なんかぜんt」

女「わざとうるさく言って嫌われようとしてるでしょ、正直に感想をいって」ギロリ

男「おいしゅうございました」

女「そう?」

女「じゃあ明日も作ってくるね」

女「明日以降もね、毎日ね、夜も昼も朝もね、夕食もお昼ご飯も朝食も、ディナーもランチもブレークファ」ブツブツ

男「わ、わかったから!」

幼「・・・・・」

幼「!」(い、今あ~んってしてた・・・)

幼「・・・・・」


男「んぐっ!?んぐっ!?」(喉にウインナー押し込まれてる!?)

女「ほら!食べてよ!」グッグイ

男「んごごががが」バタバタ


幼「・・・・・」

幼「ボクだってそんな事したことないにのに・・・」

モブ男「あれっ?屋上で何してんのー?誰か見てるの・・・?」

幼「あっ・・・い、いやなんでもない!さ、さ~て購買にでも行こうかなぁ~」

幼「一緒に帰ってる・・・」

幼「あっ・・・何でボクあんな二人なんて見てるんだろう」

幼「どうだっていいのにさ!どうだっていいのに・・・・さ」


男「今日は嫌だって・・・」

女「ダメ、お父さんに今度こそちゃ~んと説明するんだから」

男「殺されるって・・・・嫌だよぅ」


幼「・・・・ていうかなんか楽しそう・・・」(この前まで嫌そうな顔してたくせに)

幼「なんか本当のカップルみたい・・・あんなの偽カップルに決まってる」

幼「女さんの胸に腕があたってニカニカしてるし・・・」

幼「・・・・・」ムニムニ

幼「小さい・・・」

幼「男に彼女・・・」

幼「なんで今さら男の事が気になるんだろ」

幼「男がぼっちでも手もかさなかったのに・・・」

幼「ボクっていやな女だなぁ・・・」

幼「・・・・・」

幼「男が帰ってきた・・・遅い・・・」

幼「何してたんだろう・・・女さんと・・・」

幼「・・・・・」

幼「気分悪くなってきちゃった」

幼「・・・さ、さーて!あんなの忘れてもう寝るぞぉ~!!」グッ

ゴゴゴゴゴ

幼「じ、地震!?」

ガタッガタッ

幼「あーあー・・・もうっ!写真立てが落ちちゃったじゃんかぁ」

幼「よいしょ、よいしょ・・・・この写真男とのかー」

幼「あ、あれ・・・・これもだ」

幼「これもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれも」

幼「初めて会った時から高校入学祝いパーティーの写真まで・・・」

幼「・・・・あはは、ぜぇ~んぶ男との写真だ」

幼「何でこんな写真・・・」

幼「い、今更なにさ!ボクは男を無視してたんだぞ!男が一人ぼっちでもなんとも思わなかったんだぞ!」

幼(それはどうしてだろう?)

幼「自分の立場が悪くなるからさ!だ、だって根暗な男と幼馴染なんてしられたら」

幼(それだけじゃない)

幼「・・・・・」

幼(男が誰とも話さない、喋らない・・・それって良いよね)

幼「何で?」

幼「だってさ、誰とも話さないんだよ?ボクを除いて」

幼「他の女子とも喋らないなんて・・・本当に都合がいいよね」

幼「もう中学みたいにやきもちなんて焼く必要ないんだしさ」

幼「ははっ・・・あはははっ、あはははっははは・・・あーあ」

幼「結局今現在やきもちをやくはめになったけどね」

幼「明日の朝男の部屋に行こう」

幼「高校の時に知り合ったのか知らないけど・・・ぼくはもぉ~っとむか~しから一緒だったんだ!」

幼「あんな女にボクの男を渡してたまるか・・・」

幼「あんなにくっついて・・・」

幼「そんなのボクだけだったのに」

幼「そうだよ・・・男とくっついていいのはボクだけ・・・」

幼「あんな汚い女なんていらない」

弟「ハッ!?」ピン!

男「どうした!?お、お前のヤンデレーダーが発動してるってことはまただれかヤンデレになったのか!?」

男「説明しよう!弟は極度のヤンデレを引き寄せる体質で現在たくさんのヤンデレorメンヘラにかこまれているのだ」

男「そのせいか病んだ女性が弟の半径50m以内にいると鬼太郎みたいな感じでヤンデレーダーが勃つのだ!」

弟「誰に言ってるんだよ・・・つーか変な漢字使うな」

男「ふむふむ・・・その勃ち方からして・・・・近いな!!!」

弟「ああ・・・兄さん」

男「む、弟者」

弟「俺たちはどうやら兄弟だったようだ」ニカッ

男「ああ、知ってるぞ、キモイから笑うな・・・イケメンスマイルは俺にとって有害だ」

弟(今回ヤンデレ化したのは幼姉ちゃんだよ・・・兄貴)

幼「男!起きて朝だよ!」

男「むぅっ・・・ああ・・・ってん!?」

男「・・・なんでお前が俺の部屋にいるんですかねぇ」

幼「幼馴染なんだから当然でしょ?んもう、せっかくボクがわざわざ起こしに来てるんだからありがたく思ってね」

男「俺に関わるなって言ったはずだぞ・・・?」(なんこいつ・・・ベタだぞ)

幼「うるさいなぁ、せっかくボクが起こしにきてあげたんだよ?」

男「あ?いや何いってるんですか!私の上からどきなさい!けしからん!」

幼「なんでそういう事をいうの?ボクがせっかく起こしにきてあげたんだよ?」

男「はぁ?あ、あの」

幼「せっかくボクが起こしにきてあげたんだよ?」

男「あ」

幼「せっかくボクが起こしにきてあげたんだよ?」

男「ひぃっ!?」(め、目が・・・)

男(レイプ目・・・・弟のレーダーはもしかして・・・)

未だに心がショタな自分はウィザードの映画を朝一で見に行かねばならんのでもう寝ます

午後にまた書きますね

少し事情があって家を離れてました(旅行)

すいませんすいませんすいません
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

オニチャンデンワダニョン? デーテーヨーオニイチャン モウデナイトアタシプンプn

男「あっ電話だ」ポチッ

女『男くん?起きた?・・・ねぇ・・・何その微弱な音は・・・そこに誰かいるn』

男「あーうん、ありがと」プツッ

幼「・・・・」グサッ

男「えっ、ギャッぎゃあああああああああ」

幼「男が悪いんだよ?ボクが話してるのにそんなドブ女と話したりするから」

男「あ、あれはモーニングコールって奴だ」

幼「・・・・」グサグサ

男「俺のスマホが・・・・・!」



ライダーssならよく妄想してるんで需要があったらいつか書きますね

男「助けてくれよぉ!やべーよ!」

弟「だからってこっちにくるな」

男「ふぅ・・・死ぬかと思ったよ」

 「開けてよ」ドンドン

男「ひいっ!」

弟「今開けるね幼姉ちゃん」

男「き、貴様裏切ったな!」

弟「ハッ!お返しだよくそ兄貴!これで弟の気持ちがわかったろ」

男「貴様ァ・・・ちっ!」バッ

幼「窓から逃げた・・・そんなにボクのこと嫌いなんだ・・・・そんなに女さんに会いたいんだ」

弟「お、追いかければ?」(こりゃ重症だね)

男「な、何であいつが・・・・俺のこと好きだったのか?」

男「でもそれだと俺は別にだし女さんが何かするかもしれんしってああああッ!」

男「面倒だから忘れよう!」

女「男君、おはよう」

男「い、居たんだ・・・」

女「うん、ずっと」

男「え」

女「あはは、冗談だよ」

男「そ・・・うなんだあはは」

女「で、朝の微弱な音は何?男君以外に誰かいたような感じがしたんだけど」

男「あはは・・・は?」

男「お、弟だよ」

女「へぇ、仲いいんだね。朝起こしに来てくれるの?」

男「まぁな、な、なんていうかアイツブラコンだからな!」

男「俺のことが大好きなんだろうなー!困るなー!ふひひ、腐女子には需要がありそ・・う」

女「・・・・・」

男「冗談だって、ブラコンとかキモいだけだって!」

女「何だ~嫉妬しちゃった私がバカみたい」ニコニコ

男(同性でも嫉妬するのか・・・)

幼「女さんおはよう」

女「・・・・・?」

女「おはよう、幼ちゃん」

幼「男とうまくやってる?」

女「・・・・うん!すっごく仲いいよ!」

女「結婚するときは幼ちゃんんも」

女「呼んであげるよ」ニコッ

男(結婚前提なんだ・・・というか幼のようすが)

幼「・・・・・」プツッ

幼「あははー大じょうぶだよぉー」

幼「結婚なんてさせないからぁ」

女「ふぅん・・・・」

教師「おい幼!ノートに関係ないもん書くんじゃな・・・いぃ!?」


数学って面倒くさい

小学生も中学生も高校生も多分ん必ず誰かが言う言葉

「将来こんな計算しないでしょ」

そういえば男も毎年言ってたっけ

男は将来どんな職につくんだろ、数学とか使うのかな、それとも算数の知識だけで十分だったりして

給料はどうかな

お嫁さんは幸せにできるのかな?いや、できるよ

だってボクなら男と一緒ならいつでも幸せだから

男男おt子おt男男ボクの男男 (以下男ループ)


幼「なんですかぁ?ボクのノート見て驚いたりしてさ」キョトン

教師「・・・・て、テストで点とれんならなんにも言わないさ」アセアセ

男「あれ?女さんの弁当はキャラ弁なんだ」

女「あ、うん・・・ママはキャラ弁しか作れないんだ」

男「キャラ弁作れる時点で普通のも作れる筈だけど、へぇすごいね!プロ並みだね!」

女「・・・・あ、ママに言っとくね多分喜ぶからさ。ところで私が作ったのh」

男「いいなぁ~そういうお母さんって!」

女「・・・・・」

男「もしよかったら俺のもたのん」

女「・・・・・」

男「やっぱやめとこ・・・」(母相手にも嫉妬するのかよ)

男「はぁ、何かトイレだけは安心するなぁ」ジャー

幼「ボクもそういうときあるよ」

男「え?何?今手洗ってるから後で・・・」

男「何でお前がここにいるんだよ!男子トイレだぞ!」

幼「ねぇ、女さんのお弁当美味しかった?」

男「い、いくら一人称が僕だからttむぐっ!?」

ガチャ   バタン

幼「し~」

幼「喋っちゃダメだよ?」グッ

男「んぐぐ!??」(口元を手で抑えられた!?ご、強引なんだから///って冗談をかます余裕はなさそうだ)

幼「誰か来たら大変だし、とりあえずここで隠れてようね」

男(やばい・・・・・・俺の本能がそう言っている)

幼「ねぇ?本当に仕方なく女と付き合ってるの?」

男 コクリ!

幼「その割には仲良さそうじゃんか」

男「・・・・・」(そういえば)

幼「ねぇ?じゃあ誰が好きなの?」

男 フリフリ

幼「誰もいないの?」

男 コクリコクリ!!!

男(くそっ、質問はまだまだ続きそうだ!・・・こうなったら)

1 泣く

2 舐める(口元を抑えてる幼の手を)

3 手はふさがれてないので抵抗する

男「むぐぐ・・・!」(ケッ!顎からボディにかけてがら空きだぜェ~ッッ!!)ムニムニ

幼「へっ・・・?」

男「・・・・・」サワサワ

幼「なっ、何して」

男「・・・・・え」ムニムニ

男「母乳でるかなって思って」キリ

幼「な、な、なに・・・な・・・きゃああああああああああああああっ!!!」

男「よし!今のうちに!!」ダダッ

幼「ま、待て!いっ今ので責任とってもらうから!」ダダッ ダキッ!

男「ぎゃふっ!」

幼「ふふっ捕まえたよぉ」

男(嘘・・・俺の運動神経低すぎ)

幼「ボクの胸触って・・・・きもちいかったぁ?」

男「いや、膨らみがない」

幼「女は?」

男「あったね」

幼「・・・・・女のも触ってるの?」

男「触ったことはないぶへぇっ!?」

幼「そうやって!ボク以外にもそういうことするんだね!!?」ボコッボコッ

男「あびッ、ち、ちがるるぶっ!?」

幼「はぁ・・・・はぁ・・・・」

幼「あ」

男「」ズタボロ

ここは・・・・どこだ・・・

何で俺は裸なんだ・・・そういや漫画の過去ダイブシーンって裸が定番だな・・・

幼男「何で父さんは母さんのこと好きになったのー?」

 「あはは、まだお前にはわかんないよ」

幼男「おせーてよぉ!」

 「う~ん、じゃあ言うぞ」

 「嫉妬に狂う女性が憧れだったんだ俺は」

幼男「ん~?」

父さんと俺か・・・・。この父親は息子になんてこと言ってるんだ・・・

というか、懐かしいなぁ。父さんがまだ家によく居た時のことか

幼男「??よくわかんな~い」

わからなくていいんだぞ、俺

 「そうか、じゃあわかりやすく言うぞ」

 「ある家にA男がいました。その隣にはB女住んでました。二人は昔からずっと一緒の幼馴染でした」

幼男「幼馴染?ぼくと幼ちゃんと一緒だね!」

 「うん、そうだぞ!俺には幼馴染がいなかったからお前が羨ましいよ!きっと幼ちゃんはいいヤンデレになるなぁ」

予言してるな・・・

 「戻すぞ、そんでもって空から天使が降ってきました」

は?

 「親方!空から女の子が!、A男がいいました」

いつから紙芝居になったんだよ!くそぉ・・・・ダメだぞ、俺!こんな話聞いてちゃ!

 「なんやかんやでA男がぽっとでの天使と結婚しました」

 「それで嫉妬に狂ったB女は天使を殺しました」

 「幼馴染って不遇ですね」

 「こうして大天使を殺したものとしてB女は天界の牢獄に入れられてしまいました」

 2時間後

 「こうして堕天使アリエージュと脱獄したB女は悪魔の住む街、コックローチ街で身を隠すのでした」

 4時間後

 「こうしてB女は天界をも支配し神をも支配した魔王として世界を恐怖に陥れるのでした」

 「どうだ男!いい話だろ?」

幼男「んん・・・ふわぁ~、で、結局何が言いたいのぉ?」

 「えっ、聞いてなかった?今からメンヘラ勇者が旅に出るんだけど・・・」

 「ん~とにかく俺がいいたいのはさ」

 「自分の事だけを思ってくれる女と付き合えよな」

 「他の男なんてどうでもいい・・・・私にはあなただけでいい・・・・みたいな事言ってくれるような相手」

 「あと子供の面倒ちゃんと見る相手な!」

幼男「ぼくが聞きたかったのは母さんを」

 「あ~、まぁ単にママがやきもちやく姿が可愛くてさ、毎日他の女と話してはやきもちやくような女で・・・」

 「しまいには刺されたんだけどさ、みてこれ。あhっはhっはっはっは」

幼男「ひいっ・・・」

 「これ以上はまずいと思ってママに告白したのさ」

 「男誕生秘話でした」

その日に作ったのかよ!!!・・・ああ・・・何で俺はこんなの思い出してんだろ・・・

今とまったく関係な・・・・あるな

そうか・・・俺は・・・

男「くはぁっ!!!」

幼「あっ、お、起きた!」

男「そうか!俺はヤンデレを愛さなければいけないのか!」

男「思えば俺の親族の男はみんなヤンデレに愛されている!ヤンデレに愛されて夜も寝れない!」

幼「お、男?どうしたの?」(や、やっぱ殴りすぎておかしく・・・!)

男「弟は毎日拉致されている・・・母さんはヤンデレだっていうし・・・遠い親戚の叔父さんはヤンデレの姉と結婚してるし!」

男「そうかぁ!俺は愛されているんだあひひひひひ」

幼「ど、どうしよう」

男「幼」キリ

幼「何・・・・?」

男「俺、もっと女と仲良くするから・・・・嫉妬しても、いいんだぜ?」

グシャァァァァァァ

男「ここは・・・保健室か」パチクリ

男「ぐっ・・・記憶がない」ムクリ

女「起きた!」

女「大丈夫!?先生が屋上で男が倒れてるって慌ててたから、まぁ保健室で治せるくらいの傷だから大丈夫らしけど」

男「な、殴られて気絶してるのに・・・あっ!」(そうだ、幼にやられたのか・・・)

女「授業中いなかったね」

女「それ、誰にやられたの?」

男「あ、あー....それは」

女「自分で頭打った、なんてことは言わないよね?」ニッコリ

女「ふぅ~ん・・・あの女にやられたのね」

女「これでわかったでしょ?あんな女、男君を傷つけるだけなの、有害な女なの」

女「私達の仲を削ぐようなね・・・」ギリギリ

男(その前に俺と幼の仲を削いだのだけれど・・・)

男「お、俺は気にしてないから!俺がアイツに気に障るような事言っただけだから!」

男「だからアイツに何もしないd」

女「何を言ったの?」

男「はい?」

女「幼に気に障る事を言ったって、何を言ったの?」

女「何よ、言えない事なの?」

男「いやぁ・・・」

 (俺、もっと女と仲良くするから・・・・嫉妬しても、いいんだぜ?)

男(言えるわけない。あの時は俺もおかしかったんだ)

女「ねぇ、ねぇ、何言ったの?」

男(逃げるしかない!)グッ

男「あ、あれ?」グイッグイッ

女「うふふ・・・やっぱり、幼と居たんだね・・・」

女「逃げないように縛ったから」ギュウウウ

男(詰みました)

男「せ、センセー!!助けて!」

女「先生なら今学校に校長、理事長含めて5人しかいないんだ。みんな帰っちゃったからね」

男「だ、だからその5人に助けを」

女「3人は部活顧問んだからおのおの違う場所」

男「残りの二人は・・・」

女「眠ってもらってるよ」ニコッ

男「いやああああああ、やだ、やだ、死にたくない!」

女「べ、別に殺そうとかしないって・・・あ、もしかして授業居なかったあいだ幼の奴と」

女「私に殺されるような事してたの?」ギロッ

男「し、してません!!!」

女「じゃあ何で助けを呼ぶの、ただ近づいただけで」

女「そんなに言えないことなの?」

男「い、言えなくもなくもありそうでなくもなくもありえないけどなくもさ」

女「はぐらかさないで」

女「言って」

男「ぐぬっ、ぐぐぐ」

女「言って、あの女に何を言ったの」

男「もっと・・・・・女さんと仲良くなるからって///」

女「・・・・・」

女「・・・・・」

男「女さん?」

女「//////」ボフッ

女「か、帰ります!ごめんなさいぃ!!」タッタッタッ

男「ま、待って!せめてこの縄をほどいて!」

男「ぐぎぎぎぎ、取れぬぅ!」グイグイ

男「取ろうとすると余計に縛られるぅ!」

弟「一人で何SMプレイ楽しんでんの?」

男「いいところに!この縄解いてって・・・」

男「な、何だそのユニフォームは!お前は帰宅部だろ!」

弟「サッカーだよ、この前マネージャー(女)に頼まれて一週間だけ入ることにしたんだ」

男「イケメンで運動神経良くてサッカーやってて女に毎日言い寄られてるとか」ゴゴゴゴ

男「クソリア充じゃねぇかぁ!!!?死ね!!!!」

ヤンデレ「そうですよね・・・・これ以上弟君に言い寄る女が近づかないように」

ヤンデレ「二度とサッカーできない足にしないと」ウフフフ

弟「ひぃっ!!?」タッタッタッタッタッタ

ヤンデレ「まってくださぁ~い」ウフフフフフ

男「あ、待て!待て!解いて!!」

校長「騒がしいと思えば」

男「こ、校長!解いてください!」

校長「君・・・」

男「え?」

校長「君もこっち側の人間かね///」

男「え」

校長「悪いことは言わない、今度いい嬢を紹介するよ」スタスタ

男「え、そっそれってSとMどっちの嬢ですか!あっま、待って!待って!」

校長「誰に結ばれたか知らないが、放置プレイもいいものだ」

校長「甘えてないで自分で解きなさい」

男「」

その後、夜の徘徊監視委員に救助してもらった

男「・・・ありがとうございました」

監視「いやいいんだ、それより誰も君の事を助けないなんて・・・」

男「・・・・・w」(クラスの男子とか女子とか来たけどみんな見て見ぬふりだったしなぁ・・・)

監視「夜道に気をつけろよな」

男「あ、はい!本当に・・・・・ありがとうございました」


男「何で俺こんな目にあってんだろ・・・」

男「クラスからは二人を除いてマジで孤立してるしw」

男「殴られるしww気絶するわwww縛られるわwww放置だしwww」

男「俺何か悪いことしたかな・・・?」

男「したとしても何が悪いのかさっぱりだわ」

男「疲れた・・・・・・・何もかも」

男「チョコモナカジャンボ買って帰ろう・・・」トボトボ

キキーーーーーッ!

男「ひいっ!?」

男「こ、こんな時間に・・・高級車?」

ウイーン

 「あら?その制服、深夜高校ね」

男「あ、はい・・・そうです。名前のせいでたまに夜学と間違えられますが普通の公立高校です」

 「知ってるわ、で、ここで本当に間違えないのね?」

 「明日から転校してくる者よ。よろしく」スッ

男「はい、よ、よろしくです」スッ(お嬢様がこんな高校に転校か?)

 「汚らしい手で触らないで!!!」パチン!

男「へぶっ!?」

 「もうルートは把握したわ。屋敷に戻っていいわ」

ブウウウウウウン

男「な、なんでこんな目に・・・」

男「はぁ・・・」トボトボ

女「男君!」

男「・・・・・何?」

女「ごめんね?こんな時間まで保健室で縛ったままにしちゃって・・・」

男「別に、気にしてないし」

女「ほ、本当に?」

男「うん、だからもう帰ってよ。家こっち側じゃないだろ」

女「でも謝りたくて・・・怒ってる?」

男「・・・・・」スタスタ

女「やっぱり怒ってる!私の事嫌いになった・・・?ねぇ、ねぇ・・・ねぇ」

男(ウザ)

女「やっぱり嫌いになったよね。こんな女・・・」

男「・・・・・」スタスタ

女「・・・・・」

男「・・・・・」(じゃあついてくるなよ!)

女「コンビニだ・・・」

男「・・・・・」

女「男君チョコモナカジャンボ好きだったよね?今買ってくるから待ってて!」

男「・・・はぁ、マジで嫌いになってきた」

男「今のうちに帰るか!」

幼「男・・・?」

男「げ」

幼「こんな時間まで何やってたの!!?ま、まさかまた女の奴と」ワナワナ

男「ちg」

女「買ってきたよ~、ごめんね遅くなってお母さんがライダーの一番くじやってこいって・・・って」

女「何でソイツがいるの?」ギロ

幼「やっぱり・・・!」ギロ

男(俺の彼女と幼馴染が修羅場すぎるって面白いの?)

男「ち、違うんだって!」

女「違うって何!?こいつと待ち合わせでもしてたの!?彼女は私だよ!?」

幼「へぇ、よく言うよ。ボク使って脅して付き合ったくせにさ」

女「・・・・・ふん、もう本当の彼氏彼女のなかだよ」

男「あ、マテって・・・!」

幼「嘘ばっか、男がボクのために無理してるだけだよ」

幼「男がボクのためにね」

幼「ねぇ、この言葉の意味わかる?」

女「はぁ!?」

男「待てって」

女「意味わかんない!意味わかんない!」ダンダン

幼「うわ~・・・高校生にもなってまだ地団駄を踏むの?随分ワガママなんだぁ」

幼「男、ボクはどうなってもいいからこんな女と付き合うのやめなよ。こんな女、多分甘やかされて育ったゴミだからw」

女「許せない・・・アンタなんてただ男君と一緒にいた時間が長いだけのくせに」

男「やめr」

幼「ん?だからなに?」

女「彼女面すんじゃねぇよつってんだよ!!!クソアマ!!!」

幼「はぁ!?ボクがいつ彼女面したの!!?」

男「やm」

女「汚い汚い汚い汚いッッッ!!!これ以上喋んな!!!」

幼「お前のほうが汚いんだよ!!ここのドブ以下のくせに!」

男「」ブチィッ

男「うるせえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!」

 「おめえのほうがうるせぇタコ!!!!!」

男「ああ!_?黙れハゲ!!!ブチ○すぞ!!!!!」

女「お、男君?」

幼「な、何?・・・男は口にださないでこれはボクとこのミクロ程のカスの問題なんだよ?」

女「・・・そうよ、男君は関係無い。これは私とこの・・・・・・の問題なんだから」

男「いや、関係あるだろ。この状況ってアレだろ?私の事で喧嘩しないで!ってやつ」

男「もうこっちも限界なんだよね」

女「なにg」

男「喋んないで?もうお前等と口聞きたくないんだよね」

女「え」

幼「ぷっ・・・口聞きたくないだってw」

男「おめぇもだよミクロ程のカス、お前等っていったの聞こえなかった?」

幼「え?」

男「もう本当さぁ、お前等さぁ」

男「うざいです!」

男「はい、本当にうざいです」

男「最近ストレスがタマリマクリングで胃がやばいのです」

男「俺の事好きなのは嬉しいです、はい」

男「でも俺は君たちの事、これっぽっちも恋愛的感情を抱いておりません、はい」

男「わかりますか?君達が俺の事好いていても、俺は好きじゃないです」

男「ていうかもう嫌いです」

男「大嫌いです、こんな振り方ですいません、はい」

女「え・・・何を言ってるの?」

男「しゃべんなつってんだろ糞女」

幼「あ・・・ああ・・・ご、ごめんね?男?」

男「おめーもだよゲロ以下」

男「じゃあね~もう俺とかかわらないでね~ばいば~い」フリフリ

幼「いっちゃった・・・」

女「・・・じょ、冗談に決まってる・・・よ」

幼「ううん・・・冗談なんかじゃない」

幼「男が本当に怒るとあんな感じになるんだ」

幼「昔・・・怒ったことがなかった男が男のお父さんと縁を切った時もあんな感じだったんだ」

幼「もうだめだ・・・ボク達は男に嫌われたんだ・・・」

女「・・・な、何言ってるの?そっそんなのアンタだけに決まってるじゃない!」

幼「・・・・・」

幼「そう思うなら、そう思いなよ・・・もうボクは帰る」トボトボ


そう思いながら幼は帰っていった、もう終わりだ男に嫌われたとブツブツいいながら

私はそんなの信じない、男君は私を見捨てたりしない

こっからメインが女になりますので

あと不定期に書いててごめんなさい


女「んんぅ・・・」zzz

家政婦「お嬢様、朝でございます。起きてください」ユサユサ

女「んぁ・・・あー、おはよう・・・男君起こさないと」ピピピ

プープー オカケニナッタデンワバンゴウハゲンザイツカワレテネェヨバカ

女「あ、あれれ?」

女「私に何も言わずに電話番号変更するなんてひどいや・・・あはは」

女「やっぱり昨日の事・・・う、嘘だよね?」

家政婦「はて?どうかなさいましたか?」

女「ううん、なんでもないよ!それより今日は男君のお弁当作らないと」

家政婦「ふふっ、そんなの毎日の事じゃないですか。今日はまた新しい具を入れてみてはどうですか?」

女「うん・・・そしたら男君も元気にな・・・るよね」

女「おはよう、ママ」

母「おはよう、歯磨きしてきなさい」

女「おはよう、メイドさん」シャカシャカ

メイド「おはよー、顔あらいなよ」

女「おはよう、叔母さん」ジャブジャブ

叔母「おはよう、朝ごはんできてるよ」

女「おはよう、家庭教師さん」モグモグ

家庭教師「おはよう、そろそろ登校時間じゃない?」

女「うん、いってきますーす」

父「あ・・・おh」

バタン

女「あ・・・」

男「・・・・・」テクテク

女「お、おはよう!男君!」

男「・・・・・」

男「おはようございます、女さん」ペコッ

男「じゃあ、俺はこれで」

女「え?ま、待ってよーーー!」

女「何で敬語!?」

教師「今日は転校生がくっぞ」

ガララララ

お嬢「みなさん、ご機嫌麗しゅう、お嬢様とお呼びなさい」ウフフ

オー カアイイ オジョウサマー オレシツジニナル

女(男君、男君、男君、おおtこくあfじょぺあふぁpんfぺあ)ジー

女(どうして無視するの!?どうして!?どうして他人行儀なの!!?)ジー

教師「じゃあ、女のとなりだな」

女(男君・・・・・お、と、こ、く、ん)ジー

お嬢 ピクッ

お嬢「そこのあなた、どこをみているの?」(この私の美しさがみえないっていうの!?)

女(男君、男君、おとこ、お、と、こ、漢、男、boy)ジー

お嬢「キーーッ!この一般人不在のメスめ!!この私を凝視できにないなんて・・!!」

教師「え・・・あ、じゃ、じゃあ朝のLHRはじめるぞー」

教師「ン?幼は欠席か」

女「・・・・・」

女「あー・・・あなた誰?」

お嬢「や、やっと気づいたの!?」

お嬢「もう4時限目なのだけれど・・・」


女「転校生なの!?凄い美人だぁ・・・」

お嬢「フッ、やっと私の魅力が視界に届いたのね?いや、今まで視界にうつらないほど私がうt」

女「私、女っていうの・・・よろしくね」(それより男君・・・さっき私以外のメス豚に教科書貸してた。ユルセナイ)

お嬢「あら、お嬢様って呼んでって・・・それよりあなたどこかでみたことあるような・・・」

女「えっ?」

お嬢「まぁ忘れていても仕方がないわ、私って身内と自分の顔しか覚えられないの」

女「そっそっかぁ・・・」(変わってる子だなぁ)

お嬢「あなた、私にあったりしなかった?昔に」

女「ん~、どうだろう。覚えてないや」

お嬢「・・・・・」

お嬢「まぁ、それもそうよね。例え幼い私でも、幼いながらの愛くるしい私の顔を忘れるはずがない」

女「あっ男君!」

男「・・・ちっ」

女「え」ズキッ

男「何かな?女さん?」

女「え、お・・・お弁当作ってきたよ」(どうしてそんな作った笑顔をだすの・・?どうして舌打ちしたの?)

男「・・・ごめんね、お腹空いてないんだ。じゃあ俺はこれで」

女「ぁ・・・」

お嬢「ランチボックスを忘れたわ・・・今すぐ執事を呼ばないと」

女「・・・・・」

女「もしよかったら、私のお弁当あげようか?ちょ、丁度二つあるの」

お嬢「あら、大食いなのね。でも遠慮しておくわ、一般人の料理なんt」

女「ぐすっ・・・うぅ・・・」ポロポロ(男君・・・・・本当に私の事嫌いになったんだ・・・)

お嬢「あ、ああっ!た、たまには一般人のお弁当も胃に入れるにはいいかもしれないわね!」アセアセ

女「え・・・?あ、じゃあこれ上げる」スッ

お嬢「もらっておくわ、ってこれ」

プリキュアノベントウバコ

お嬢「そ、そっちにしてくれない?」

女「はい」スッ

カメンライダーのベントウバコ

お嬢「・・・・・・」

女「ごめんなさい・・・お弁当箱にまで気が回らなくて」(もしかしたら男君もこんな弁当箱の私が嫌になって・・・!)

女「うぐ・・・うう・・・ヒック、お母さんそれしか持ってなくてぇ」ポロポロ

お嬢「そ、そんなことないわ!泣かないで、私のしっている一流コックは昔どんな料理でも茶碗に入れてしまう人間だったわ!」

女「そう・・なんだ・・」

お嬢「そうよ!」(あ、ら?どうして私がフォローなんてことを・・・)

女「ありがとう・・・お嬢様、元気でたよ」ゴシゴシ

女「もしよかったら一緒に食べよう!」ニコッ

お嬢「えっ・・・」


オジョウサマッテウザクナイw? ハヤクテンコウシチャエバイイノニ トウキョウノガッコウイクンダッテ アノコイツモヒトリダヨネ カワイイカオダカラッテナンデモイイッテワケジャナイヨネー

ダイジョウブ、ワタシガイルカラ  ナカナイデ?


女「どうしたの?」

お嬢「え・・・あ、いや、少しつまらない過去を思い出しただけ・・よ」

お嬢「じゃ、じゃあ一緒に食べましょう」

お嬢「どうしてそこまで元気がないのかしら?」

女「ううん、元気だよ・・・多分」

お嬢「元気な人は多分なんて言わないわ」

お嬢「おかしいわね、私の美貌を見ればどんな人間も元気百倍なのに」

女「ぷっ、アハハハハハ!」

お嬢「な、何!?」

女「元気百倍なんて言う高校生初めて見たから」

お嬢「なぁっ!?庶民にあのアニメのよさがわからないの!!?」

オレ、オジョウサマトイッショニメシクイタカッタノニ・・・ オンナサンハカレシモチダシナ アノフタリナガメテクオウゼ ヤバイ、ユリssニナリソウ・・・

男「あ」

女「パン買ってる・・・購買で買ったの?やっぱりお腹すいてるじゃない!!」

男「空いてない」モグモグ

女「じゃあ食べないで!これあげるから!」バッ

男「お前の食べかけなぞ食いません」

女「ぐぐぐ・・・」

女「男君・・・本当に私のこと嫌いになったの・・・?」シュン

男「・・・・っ!」ズキ

男「ああ、嫌いかもね!わかったら俺に話しかけないで・・・」スタスタ

女「・・・・・」ガクッ 

お嬢「大丈夫!?女さん!」

女「ごめんね・・・初めて会ったばかりで迷惑かけて・・・」

お嬢「・・・い、いいのよこれくらい」

お嬢「私達ってもう俗に言う友達って奴でしょ?」

女「え・・・」

お嬢「あっ、い、今のは忘れてくれる!?」

女「ううん、友達だよ」

女「ありがとう」

お嬢「なっ・・・!」カァ~

チッ、オトコノヤロウユルサネェ ブッコロ オジョウサマカワイイ マジデユリssカモ・・・ ウソダヨ!ユリジャナイヨ!

お嬢「それにしてもあの男・・・許せない・・・」

女「・・・お、男君を悪く言わないで・・・」

お嬢「そ、そう?」

お嬢「む、そういえばあの男もどっかで会ったことあるかもしれないわ」

お嬢「それも最近」

女「本当!?」

お嬢「ええ、というか昨日の夜ね」

女「そ、それってどこで!?」

お嬢「学校の校門あたりかしら」

お嬢「どうやら凄く絶望してるような顔だったわ・・・こう、披露が増してるような」

女「そっか・・・」(あの時・・・私が縄外してればあの女とも会う筈なかったのに)

お嬢「握手をもとめたの」

お嬢「でも手が汚れていたから払い除けてあげたの」

女「・・・・・え」

お嬢「あの時の顔・・・凄く無様だったわ」ウットリ

女「あ、あわわ。ダメだよ!そんなことしちゃ!!」

お嬢「えっ・・・どうして?あなたの手は綺麗だから握手してあげる」

お嬢「白くて綺麗ね・・・」

女「そ、それはどうでもいいから!」

女「とにかく暴力しちゃダメだって!」

お嬢「え・・・わ、わかったわ」

男「ただいま」

弟「おかえり」

男「あれ、お婆ちゃんは?」

弟「親戚の家行ってるよ」

男「そっか・・・俺も夏休みはずっと親戚の家にいたいな」

弟「?」

弟「どうして?」

ヤンデレ「弟くーんっ!やっと女って人とお兄様の情報が全てわかりまsんぐぐっ!?」

弟「ば、ばか!兄貴がいる前で報告するな!」ガシッ

男「・・・・・どういうことだ?」ゴゴゴゴ

男「そうか・・・俺と女の本当の関係を知ってたのか」

弟「だ、だから助け舟を出そうと思って!」

ヤンデレ「そうですよぉ~」

男「ありがとうな、だけどもう必要ない」

男「もう必要ないんだよ・・・」

弟「知ってるよ、幼姉ちゃんにあの時みたいな演技したんだろ?」

男「ああ・・・アイツ等はそれで俺に嫌われたと思ってるよ」

男「これでいいんだ・・・これで」フッ


男(全部演技に決まってるだろヴァカ!よし、これで一人になれる!あのバカ二人ともおさらばだ!!)

男(まぁ俺にフラれてもどうせ新しい好きな男みつけるっしょ、つーかこれからっしょ)

女「・・・・・」

家政婦「お嬢様?どうしてテラスでたそがれているのです・・・?」

女「夜風を浴びてるの・・・一人にして」

家政婦「そう言われましても・・・今宵は無風ですし、何より放射冷却の影響で今夜は冷えますよ?」

女「む・・・うるさい!一人にして!!」

家政婦「ぁ・・・はい、かしこまりました」


女「男君・・・・」

女「どうして・・・どうして・・・」

書き溜めが消えてキャラもオチもどうするかをわすれてしまったので
少し待っててください、必ず続けさせますので

その間こっちのss書いてます、はい
男「他人の夢に入れる能力だと・・・?」

思い出す気はあるんです。本当に・・・

待たせたなっ!キリッ

母「部屋にいないと思ったら・・・」

女「zzzz」スゥスゥ

母「こんなところで寝たら風邪ひくわよ?」

女「んぅ・・・じゃあ毛布持ってきて」

母「部屋で寝なさい!」

女「うっさいなぁ~・・・」

母「はぁ・・・どうしたの?今日は元気ないみたいだけど」

女「関係ないじゃ~ん・・・、むにゃ」

父「む、ここは俺に任せなさい」

母「あ、あなた・・・」

父「女、何があったかしらんが悩みがあるなら俺が聞こう」

女「・・・・・」スクッ  スタスタ ガララ 

父「無視・・・・・か」

女「あ・・・寝ちゃった・・・」

女「・・・・・」

女「もうやだ・・・」(もう一日も男君と会話してない、死にそう)

女「はぁ・・・くしゅっ!」

女「風邪引いちゃった・・・」ダラー


テラスで寝たのはここから男君の家が見えると思ったらです。だからテラスにいました

望遠鏡わもてないです。サンタさんからは人生ゲームおもらいみしあ、誕生日プレゼントはバトルドームでした、やる友達はいません

男君に会いたいです・・・あいたい、あいたい、あいたい、あいたい、あいたい

____________愛しの男君日記より抜粋____(ちなみにこの時の女の熱は42度の高熱)

家政婦「お嬢様、朝でござ・・・!?」


メイド「え!?み、みてないよ?」

叔母「熱あるのに、いったいどこに・・・」

家政婦「心当たりはあるから私が行くわ」

母「あ、どこいくんですか?」

家政婦「少しお嬢様を探しに・・・」

家政婦(お嬢様・・・・・私ならわかる・・・あの子は・・・)

弟「えっ・・あ、兄貴?」

女「はいぃ・・いますかぁ・・・・?///」

弟「そ、それより尋常じゃない鼻水なんですが」

女「そんなことはどうでもいいのでぇ、男君いますかぁ///」

ヤンデレ「誰!?誰なの!?この女はぁ!!?」

女「男君のぉ・・・彼女でぇ・・・すっ///」

女「どこぉ・・・どこなの男君、男君をだしてよぉ!!!」

弟「そ、それがですね。兄貴は・・・親戚の家に泊まりにいってて」

女「えっええ!?あ、明日が終業式なの・・に?///」

弟「えっ?それは昨日ですが」

女「えっ」

どうやら夏休みまで寝込んでいたようです

女「じゃ、じゃあっ!その親戚の家を教えてください!!」サーッ

弟「それが・・・」チラッ

ヤンデレ「教えるなって言われてまして」

女「そんなぁ・・・そんあぁ・・・男君・・・グスッ」

弟「一応教えてもいいんですが」

女「じゃあ最初から言ってよ!!!」

弟「すっすいません!こ、ここって関東ですよね?」

女「知ってるよ」

弟「兄貴は東北というか北に行ってましてですね」

女「東北のどこ!?」

弟「ど、どこか」(本当はお隣の県だけど)

某所

親戚「どうしてここにきた」

男「いやぁ~逃げてきたといいますかねぇ・・・あはっ、あははっ!」

親戚「あのな、ただでさえこっちも家族が多いんだ」

男「妹ちゃんとお姉さんいるんだろ?ええなぁ~姉妹がいて・・・」(俺にはくっそイケメンの弟がいるけど腹が立つだけ)

親戚「あと居候(♀)がいる」

男「死ね!!!ハーレム死ね!!!」クワッ

男「ってそれ別に俺がひとり増えたぐらい変わんないっしょ。家広いし、つーかお前の親が認めてくれたんだぜ?

親戚「ちっ・・・」

女「北かぁ・・・お金ないのに・・・///」(北って北海道かぁ・・・かに・・・)

弟「旅費ですよねぇ・・・」

女「帰る・・・///」

弟「あっ誰かお家族呼びましょうか?見たところかなりの熱があるらしいし・・・一人で変えるのはアレかと・・・」

ヤンデレ「むっ」

女「ありがとう・・・だけど・・・いいや・・・じゃあね」フラフラ

幼「・・・ボクは馬鹿だ」

幼「夕張メロン・・・男に渡せば許してくれるかなぁ・・・」

女「あ・・・///」

幼「女・・・」

女「」フラッ

幼「・・・・・」

幼「!?」

幼「大丈夫!?熱っ!す、すごい熱・・・!」

女「はぁ・・・はぁ・・・///」

幼「近くに病院は!?」キョロキョロ

幼「・・・ない。取り敢えずボクの家で」

女「んん・・・どこここ」キョロリ

幼「あ、気がついた?」

女「うん、・・・っておっお前!!///」

幼「そ、そんなに怒るとまた気絶するよ」

女「気絶?」

ピピッ

幼「ほらっ、・・・あ・・・40度もあるじゃないか!どうして外なんて出歩いたりしたんだよ!!」

女「アンタに関係ないもん・・」プイッ

幼「・・・・・」

女「看病してくれてありがと・・・もう帰る」

と思ったけど私の目に、目に、目に焼き付けないといけないモノがあったのです

女「こっこれはぁっ!!///」カァ~

女「男君のっショタ・・・/////」フラッ

女「///」バタッ

幼「あ~~っ!はぁ・・・なんなんだ君は・・・」


女「お願い、この写真頂戴?アンタの所だけ切り抜くから」

幼「嫌に決まってるじゃないか。それボクと男のツーショットだし」

幼「じゃなくて男のお父さんもいたね」

女「あ、本当だ」(どことなく男君に面影が・・)

女「でも私みたことないんだけど」

幼「当然さ、男達と別居してるもん」

女「え!?ど、どうして・・・?」

幼「縁を切ったからさ」

女「縁・・・を?そ、それじゃあ私がご挨拶にいけない!」

幼「こ、後半は突っ込まないとして・・・」

幼「縁っていっても男が勝手に切っているだけで、お父さんの方は切ってると思ってないんだ」

女「思って・・ない?」

幼「言ってなかったっけ?男は本当に怒ると関係を切る奴なんだ。怒ると怖いってのは暴力的な意味じゃなけど」

女「じゃ、じゃあ私達みたいに関係を・・・」

女「ど、どうして!?私は、私は!そっそこまでの事を男君にした覚えないよ!」

幼「・・・・・」

幼「したんだよ。ボクらは」

幼「男のお父さんってのはかなりの浮気症なんだ」

幼「奥さんに何度も怒られたりしてた・・・って当時の男がヘラヘラしてボクによく話してきたんだ」

女「浮気・・・」(やっぱり男君はお父さん似ね・・・)

幼「その浮気の理由がひどくてさ、奥さんに嫉妬してもらいたかったそうだよ」

女「し、嫉妬!?そ・・・そんな理由で」

幼「毎度のたびに泣く母親をみて男はずっと悩んでたんだ。表面はヘラヘラしてたけどね・・・」

幼「はぁ・・・どうしてこんな事忘れたんだろ・・・」

幼「男はさ、本当は重度の悩み症なんだ」

女「え?」

某所

親戚「おい、何を悩んでる」

男「ん?あ、ああいや・・なんでもねぇよwwww」

親戚「小さい頃からヘラヘラして気味が悪い奴だな」

男「な、なんだとぉ!?」

親戚「ふん、まぁいい。できるだけ早くこの家を出てけよ」

男「わかってるさ・・・」

親戚「あと早く寝ろよ」

男「ああ、わかってるさ・・・寝る子は育つ・・・」

男「ん?」

女「男君は思い悩む性格じゃないよ、うん、だって会ったときから」

幼「会って、1年くらいだろ?ボクはね!ボクは何年も男と一緒だったんだよ!!知ったような口・・・」

幼「い、いや、なんでもないや。ごめん、忘れて・・・」

女「・・・・・」

幼「ボクだって男の事忘れるような奴だからさ、君に何か文句言う筋合いはないんだ・・・ボクは」

幼「今だって思いつめてる筈だよ」

女「本当に?男君がそんな・・・」

男「・・・・・」(アイツ等)

男(喧嘩とかしてないかな・・・自分自身に嘘ついてまで、アイツ等に怒ったふりして出て行ったものはいいものの・・・ああ、俺って本当にダメだ

  俺が女をもっと良く接していればあんなことにならなかったはず・・・いや、それ以前に女をもっと優しい言葉で振ればよかったんだ・・・・・

  今から帰ったほうがいいかな?い、いやでもこの家族に何週間かお邪魔になるって言ってたし・・・で、でも親戚に早く出てけって言われたし・

  と、とにかく女と幼が早く俺みたいな男なんてあきれて他の男を好きになればいいんだ・・・で、でも女がこの前男君以外好きになれないとかい

  ってたけど、だとしたら女には俺しかいないのか?それ以前に自分の事を好きになってくれた女性にこんな考えはダメに決まっている・・・・・

  やっぱりどっちもフッて今までの関係に・・・なれるはずないか・・・だってアイツ等あんなにいがみ合ってたもんな、あんなアイツ等みたくな

  い。俺はどうすればいいんだ・・・ハーレムとか憧れてたけど、もし俺がハーレムになったら頭がおかしくなる・・・ただでさえ二人に行為を抱

  かれてもう爆発寸前なのに・・・くそっ!!はやくアイツ等に謝りたい!!元はと言えば優柔不断な俺が悪いんだ!!!俺みたいな人間な)

親戚「おい、やっぱりお前少し悩んでるんじゃないか?」

親戚「早く寝ろよ、悩みなら夢で聞いてやる」

男「夢って・・・そんなん無理じゃいですかーーwww」(くそっ!親戚にまで迷惑かけて・・・俺は何でこんな人間なんだ・・・いくら脳内で自分を責めたっ

  てなんでも変わらない人間なんだ俺は・・・__以下長文__)

幼「お父さんが浮気して毎度のように泣く母親をみて本当は男は凄く悩んでたんだ・・・」

幼「ボクは本当に馬鹿だ。あの時泣いてボクに頼んできたときの事を忘れるなんて・・・」




幼「おとこ?どうしてないてるの?」アセアセ

幼「私なにかわるいことしたかな?も、もししたなら謝るね!ごっごめん!」

男「ううん、違うんだ。僕は本当は母さんの泣き顔なんてみたくないんだ」

幼「え?」


幼「どうやってお父さんの浮気症を治すか一緒に考えてたなぁ・・・」

女「・・・・・」

私は何にも知らなかった。男君の事を、何も知らなかった。その上で好きだと言って彼を悩ましていたんだ」

幼「多分あの時だって・・・ボクを頼って・・・きて」

女「あの時?」

幼「あ、ああいや!な、なんでもないさ」

「ぼっちなんだよぉ助けてくれよぉ・・・」

「お願いだよぉ、見捨てないでくれよぉ!」ガシッ

「触んなよ!女々しいだよ君はっ!」ゲシッ

「ぶへっ!?」

幼「本当にボクは馬鹿だ・・・」(あの時、女さんの事でそうだんしてきたんだろうな・・)

幼(いつのまにか昔みたいにかっこよかった男が消えて・・・男に幻滅してたんだ・・・)

幼(幻滅したからこそ、昔みたいな男になろうとボクは・・・一人称も変えて)

女「どうかした?」

幼「えっ、あ、ああいや!なんでもない」(この子だって・・・本当はただ男の事が大好きなだけなんだ・・・)

幼「ま、まぁとにかく・・・男は最終的にお父さんにブチギレて縁をきったんだ」

幼「そのブチギレ方は・・・・・知ってるよね?」

女「・・・・・」

女「で、でもお義母さんも見たことがないけど・・・」

幼「縁を切ってこの家から出てけと行ったとき、なんとお父さんを庇ったのは被害者のお母さんなんだ」

幼「母親の事をたくさん思ったからこその行動だったんだけど・・・ね」


 「どうしてお父さんにそんなことをいうの!!」

 「ぼ、僕はお母さんの事を思って・・!」

 「じゃあ私もこの家をお父さんと出てくわ!貴方なんて知らない!!」

 「そんな・・・僕は・・・僕はただ・・・」


幼「・・・・・・」

幼「どうしようもない身勝手な両親の話さ」

女「私・・・男君に謝りたい」

幼「ボクもさ」

女「・・・・・」

女「でも男君は今・・・ほkk」

幼「どうせなら一緒にあやまりに行かない?」

女「えっ・・・?」

幼「ボクはもう・・・君の事を恨んじゃいないさ・・・」

幼「ボクが怒ってたのはね、君が嘘をついてたからなんだ・・・」

 「一緒のクラスだね!私女っていうんだ!よろしくね!」

 「え?あ、ああうん!よろしく、ボクは幼っていうんだ」

女「あ・・・あぁ・・・わ、私・・・私は・・・」

女「幼・・ちゃん・・・私、私は」ジワ

女「ごめんなさいっ・・・私、私は」ポロポロ

女「ごめんなさいっ!!本当にごめんなさいぃ・・・」ギュウ  ポロポロ

幼「泣かないでよ、あはは・・・君は悪くないって」

幼「女さんは悪くないよ、ただ男の事を好きになりすぎただけだよ、たったそれだけ」

幼「そしたらボクの事も嫌いになって当然さ!」

女「私はっ!私は幼ちゃんが・・・うぅっ!」ポロポロ

幼「泣かないでよ・・・これ以上熱を悪化しちゃまずいよ」ギュ

女「幼ちゃん・・・友達になってくれる?」

幼「もちろんだよ」

女「ありがと・・・っうぐ」

幼「でもボクは男の事が好きなんだ」

女「うん・・・私も」

幼「恋のライバル同士って事にしよ。あんなの周りから見たら泥沼の関係だからさ」

女「うん!ライバル・・・だね!」

幼「どっちが勝っても恨みっこなしだからね」

女「うん!」

幼「あは・・・それじゃ、男の家に行こう」

女「それがね・・・・男君は北のどこかにいるらしくて」

幼「うん、じゃあ行こう!」

幼「んん??」

幼「そんな!!?ぼ、ボクコモってたからそんなの聞いてないよ!」

女「私も風邪で寝込んでて聞いてなかったんだ・・・」

父「ダメだ、ウチにはそんな金はない」

女「し、知ってるけど!」チラッ

家政婦「お、お嬢様・・・お熱が引いてなによりです・・・」

家政婦「私はっ・・・お嬢様が倒れてないかと心配で心配で」ウルッ

父「だめったらだめだ」

女「・・・・・」

母「女、悪いけど・・・こればっかりは・・・」

女「・・・家庭教師さん!」

家庭教師「あ、あはは・・・私は女ちゃん専属だから」

女「叔母さん!は・・・普通に一人で旅行行っちゃったし」

女「メイドさん!」

メイド「あ、わ、私もこの家専属のメイドだし~」

女「専属、専属って・・・結局養ってるのウチじゃないの!!」

女「昔から居たからなんとも思わなかったけど貴方達はなんなの!?」

女「ただの居候じゃない!!!!」

母「あの・・・」

家政婦「・・・・・」ズーン

メイド「・・・・・」ズーン

家庭教師「・・・・・」ズーン

母「落ち込まないでください・・・あの子だって悪気があって言ったわけじゃないと思いますし」

メイド「それって正論を言ったってことじゃない・・・」

家庭教師「もう30代なのに・・・私、なにしてるんだろ」

家政婦「・・・・・」

母「な、なんかごめんなさい・・・」

次の日

幼「うん、ボクの家も出してもらえなかった・・・」

女「私達バイトしてないもの・・・何万もないし・・・」

幼「ボクなんて一ヶ月のお小遣い3千円だよ?」

女「いいなぁ~私なんてお小遣いなんてもらったことないや」

幼「あははっ結構真面目な親なんだね」

女「そうかなぁ~家に居候の女性が何人もいるからお金がないだけなんだよ」

幼「前言撤回、あ、そうだ!一緒にアイス買いにいこ!」

女「うん!」

女「あ!お嬢様!」

お嬢「ん?あ、ああ女さん。ご機嫌麗しゅう」

女「ご、ご機嫌麗しゅう」

幼「だ、誰?」

お嬢「同じクラスの幼さん?まぁ知らないのも無理はないわね。だって貴方は休んで、いたのだから」

幼「こんな子いたっけ?」

女「転校してきたんだって」

幼「へぇ、よろしくね」

お嬢「そうね、よろしく」スッ

幼「さ、アイス買お!ボクもう待ちきれないよ」

お嬢「・・・・・」プルプル

お嬢「あなたっ!この私が握手を求めてるのにっむっむむむむ無視だなんてどういう神経をしているの!!?」

女「ほ、ほら幼ちゃん」

幼「よ、よろしく」スッ

女「ねぇ~これなんてどう?」

幼「ボクはシャーベットがいいなぁ」


お嬢「・・・・・」

執事「お嬢様、ハーゲンダッツでは無くてよろしいのですか?」

お嬢「・・・言ったでしょ!?私は庶民のアイスが食べたいの、が、がりがりくん?って方のアイスが食べたいのよ」

お嬢「今すぐがりがりって方に会いに行きなさい!」

執事「かしこまりました!」


お嬢「ね、ねぇ貴方たち」

女「これは?」

幼「え~っ、それなんか人の顔してるってネットで有名なやつでしょ?」

お嬢「・・・・・」プルプル

執事「お嬢様!ど、どこにいらっしゃるのですかー!」

執事「おじょ・・・」


お嬢「これが、ガリガリ君って方?」

幼「あははっ、方っていうかキャラクターだよ」

お嬢「キャラ・・・クター?」


執事「お嬢様・・・」ウルウル

執事「私めはてっきりお友達はこの私だけかと・・・」ウルウル

執事「私だけでいいのに」

執事「お嬢様にとって必要なのはこの私めで十分です」ブツブツ

お嬢「執事?」

執事「あ、な、なんでしょう?」

お嬢「何よ、ブツブツ言ったりして」

お嬢「そうそう、お願いがあるのだけれど」

執事「はい!何でしょう!」

お嬢「この子達を屋敷に連れってあげなさい」

女・幼「よろしくお願いします」

執事「」

執事「お嬢様っ!こっちに」

お嬢「あわわ、ひっ引っ張らないで」


執事「どうしてこんな庶民を屋敷に」

お嬢「そ、それは・・・」

お嬢「そんなんじゃなくて!と、友達、なの・・・///」

執事(お嬢様が顔を赤らめていらっしゃる・・・可愛い)

執事「はぁ・・・わかりました」

執事「ま、たかがお友達ですよね」

お嬢「何よ、その言い方!大体貴方だって昔は・・」

父上「やぁ、おかえ・・・」

女「お邪魔します」

幼「お邪魔いたします!」

父上「娘の友達かい?よろしくね、ゆっくりしてくといい」

父上「って!君は・・・!」

女「?はい?」

父上「僕の事を覚えてないかい?」

女「はて?」

父上「君のお父さんとは仲良くさせてもらっているんだが」

女「パパの?」

お嬢「パパ?何をしてるの?」

執事「何かお探しですか?私めも手伝いします」

父上「いやいい、これだ!あった!」

幼「アルバム?」

父上「うん、ここに・・・ホラ!」

父上「娘と・・・君の小さい時の写真さ」

女「わ、私!?」

お嬢「本当だわ・・・」

執事「なっ!?」

執事(この女がっ!この私めよりも先に!お嬢様に!出会って!いた・・・だと・・・!?)

父上「やぁ~何年かぶりにこの街に戻ってこられたのでね。君のお父さんにも電話かけないと!」ワクワク

幼「凄い偶然だね!」

女「う、うん・・・そういえばどこかで会ったとおもったら」

お嬢「なっ!?わ、私が訪ねたら知らないと申したくせに!」

女「そ、それは・・・違ってたら嫌だしぃ?」アセ

お嬢「もう!」

執事「・・・・・」(そんな・・・この女に私めが劣っていると?ば、バカな!)

執事(女、名前は覚えたぞ!貴様とこの私!どちらが優れているか、勝負だ!)

執事(と、言いたい)

女「な、なんか寒気が」ブルッ

女「はぁ、バイバイ!今度また遊びましょう!」

幼「じゃね~」

お嬢「さようなら」


執事「お、お嬢様」

お嬢「なぁに?」

執事「お嬢様、知っていますか?父上と母上は昔、執事とお嬢様の仲だったそうで」

お嬢「知っているわ」

執事「そ、それが・・・父上は本当は養子だったようで・・・」

お嬢「それは初耳ね。あら?貴方と同じ境遇じゃない、パパ」

執事「そ、そうなんです!」

お嬢「それがなに?」

男「むにゃ・・・」

男の夢

男「お、おい!やめっ」

女「男君が全部悪いんだよ?こんなブスに手ェ出したりしてさ」

幼「ボクだけを見てればいいのに・・・どうしてこんなアホにテぇだしたの?」

男「ちがうっ!俺は、おれは!」

親戚「どうやら結構変な夢をみてるんだな、ドロドロだ」

男「しっ親戚?」

親戚「やっぱり、悩んでたんじゃないか」

男「だ、だからってお前に相談するほど仲がいいって訳じゃ」

親戚「ほぅ、仲がいいって訳じゃないのに泊まりにきたのか?」

親戚「友達いないのか?」

少女「ぼっちってやつですね!」

男「また何かでたぁ!?な、なんか今日の夢はおかしいぞ!?」

親戚「あのな、大体お前の過去は把握した」

男「は、はぁ?知ったような口聞くな」

親戚「知ってるから口を聞いている」

男「なんなんだよ・・・急に俺の夢に出てきやがって!」

親戚(入った、んだがな)

男「神か何かか!?」

親戚「フン、じゃあ神としてお前に助言してやろう」

次の日

男「何が帰れや!帰って欲しいだけやないかい!」

親戚「なんだ、朝から騒々しい。いつ俺がそんなことお前に言った」

男「あっ!そうか・・そうだったな・・・」(夢の中の出来事だったな・・・コイツに言っても無駄か)

親戚「やっと帰るのか」

男「ああ、そうだよ。神様」

親戚「神様?何を言っている」

男「じゃあな、あばよ」

親戚「・・・・・」

男「さよならくらい言ってよ!」ウルウル

男(無事帰宅・・・だがどうしよう・・・明るい感じでいこうかな・・・で、でもそれだと怒りそうだし・・・)

弟「あ?もう帰ったの?おかえりー」

男「ただいまー!」ニコニコ

男「ってお前かよ」ゲンナリ

弟「何だよ、人の顔見てげんなりして・・・あっそういえば兄貴の彼女さんきたよ」

男「彼女じゃない」

弟「一応北に行ったって言っておいた」

男「はぁ!?なんだよそれ・・・」(おいおい、もし俺を探しに北に行ってたらどうするんだ?寒んだぞ?で、でも夏だから・・・って)

弟「まぁ、とにかくさ」

ヤンデレ「会いに行ってみてはどうです?」

男「なんだよお前等・・・仲いいな・・・」

男(どうしようどうしようどうしよう、お父上は怖いし・・・って俺の父ってわけじゃないし)

男(女ちゃんいますかーっていいかな?って小学生かい!)

叔母「あ、女ちゃんの彼氏じゃん」

男「あ、こ、こんにちわ」

叔母「女ちゃんならいないよ~」

男「そうでしたか、ありがとうございます」

叔母「そうだ、帰ってくるまで中で待ってく?」


男「えっ」

父「・・・・・」

男「・・・・・」ダラダラ

父「・・・・・」

男「・・・・・」ダラダラ

父「アイツの・・・どこを好きになった」

父「言ってみろ」

男「はいいっ!?」ビクッ(ど、どうしてその質問?)

男(どうしようどうしよう・・・こ、ここでどう言おうか・・)

男(・・・・・・女さんには悪いけど・・・)

男「ごめんなさいっ!ぼ、僕は女さんのことを好きじゃありません!」

父「なにっ!!?」

男「ひっ!」

男「そ、そうじゃなくてですね・・・」

男「友人的には好きなんですよ!」

男「一見おとなしめの印象ですが、実は子供っぽい面もあったり・・・そういうところが彼女のみry」

男「って!!そ、そうじゃなくて!・・・ぼく・・・俺と女さんは」

男「実は付き合っていないんです!!!」ドゲザァ

父「知ってたよ」

男「え?お、女さんが言ってたんですか?」

父「違う、見ればわかるよ。とても交際をしている男女には見えなかった」

母「そうなの!?」

父「あらかた女が俺を使って脅したんだろ?」

男「あっ・・・え・・はい」

父「家の娘が済まなかった!」

母「ってっきりあの子はちゃんと告白したのかと・・・」

家政婦「知らなかったのですか?母親なのに」

メイド「知らなかったの?母親なのに」

母「くっ・・・・」

父「こほん、といっても」

父「確信がついたのはついこの前だったんだ。その間君のことをよく罵倒していた」

父「済まなかった」

男「いいんですよ!頭を下げないでください!そ、それに優柔不断だった俺も悪いんです・・・」

父「アイツにも謝らせる、待ってなさい。すぐに呼ぶ」

叔母「えっ!?別れさせるの?」

家庭教師「仕方ないわよね・・・」

父「女!出てきなさい!」

男「・・・・・」ジロ

叔母「あっあはは、ごめん・・家にいないと思ったの・・・」


女「ん~なに~今幼ちゃんと遊んでるんだけど」

女「ねー、幼ちゃん」ニコッ

幼「うん!」ニコッ

男「なぁっ・・・!?」ガクガク

男「誰だお前等!!!?」

女「お、男君!?帰ってきたの!?」

幼「本当だ!随分早いじゃん」

男「誰だ貴様等!!!」

女「誰だ・・?ひどい・・・どうしてそんなこというの?ねぇ?なんで?ねぇ?ねぇ?」

幼「そうやって・・・ボク達のこと記憶から消したんだぁ・・・へぇ・・・」

男「な、なんだ幼と女か」


幼「あ、ボク達が仲良くなってるの見てびっくりしてるのか。はい、あ~ん」

女「あ~んっ!ポッキーおいし~。はい!幼ちゃんもあ~んっ」

男「やっやっぱり君達は何者だ!!!」

男「きゅ、急にリアルな友情関係になりやがって・・・・」

父「女、男君にあやm」

女「男君!私・・・謝りたいの・・・」

男「えっ・・・・?」

女「ごめんなさい、幼ちゃんを使って貴方を脅迫して付き合わせて」

男「・・・・・」

女「本当にごめんなさい」

幼「ボクからも、ごめんね、男」

幼「君を悩ませてさ」

男「!」

女「返事まってるよ、男君」

幼「いつでもいいけど・・・できるだけはやくしてね。あはっ十分悩み続けるといいね・・・」ニヤ

男「なっ、お前等・・・」

女「そうそう、言い忘れてたね」

幼「もしボク達以外の女性を好きになったら」

 「許さないよ?」

男「・・・ははっ」

男「あ~・・・っと・・・・」

男「取り敢えず保留ってことで」

 「なぁ、アイツまた飯食ってるぜ」

 「ぼっちじゃんw」  「一人飯とか周りの目キツくね?」 

 「せこいよな・・・友達いないくせに」

 「ああ・・・・・なんなんだよアイツ」ジロジロ


男「うっ・・・」グサッ(くそっ!心に響く・・・まだ、ただのぼっちならいいものの・・・)

女「男君!今日は私と幼ちゃんでお弁当作ってきたんだ!」

お嬢「そんな!女さんは私と食べるお約束ですよ?」

女「えっ」

幼「食べるよね?そのお弁当速く食べ終えてよ!」バン!

男「一人にさせてください・・・」

ごめんね3レスで終わらせて・・・保守してくれた人アイシテル。PCが壊れたんですよ、嘘じゃないよ

書いた理由はぼっちだという理由を考えただけだなんです。それだけなんです。ぼっちなのはヤンデレ彼女にそうさせられてる、というポジティブ解釈しただけなんです
それなのに無駄なキャラと無駄な話を作ってしまいました・・・着地点まで全て考えないとダメですなね、修行してきます

最後に見てくれて有難う御座います。今度僕のss見かけたらそっ閉じしてください

時間をくれ   



綺麗に終わらさせる妄想の時間をくれ

お嬢「許せない・・・・・あの男・・・・」

お嬢(女さんの好意に気づきながら未だに返事を返さないなんて・・・)

お嬢(そして幼さん上記同じく・・・・・殺す・・・・いや)

お嬢「~~~~~」ブツブツ

執事「お、お嬢?なにか相談ならわたくしめに」

お嬢「そうだわ!いいことを考えた!」

お嬢「この考えならあの男もどちらかを選ばざるを得ないわ・・・」クックックッ

執事「・・・・・」

お嬢「ククッ・・・・うふっ、ふふふ」ケラケラ

執事「・・・・・」

お嬢「アーーハッハッハッハッハ、ははっ、あふっw、、うふ・・・」

お嬢「・・・・・」チラッ

お嬢「しりたい?」

執事「あ、はい!!もちろん!!!」

お嬢「ふふっ、そう。じゃあ教えるわ」コショコショ


執事「ふむふむ・・・さっさすがお嬢様です!!」

お嬢「そうでしょうそうでしょう。おほっwおーーーほっほっほ」

_お嬢様家_

男「で、 何だい何だい何ですか。お話って」

お嬢「えぇ・・・・・貴方には伝えなければならないことなの」

男「うん。拘束してまでお話することなんですかねぇ!?」ガシャンガシャンッ

お嬢「これも貴方のためよ。あ、舌噛み切られても困るから猿ぐつわしておいて頂戴」

執事「ハッ、かしこまりました」グッグッ

男「ん~~~っ!!んんーーーっ!!!」ガシャンッ!ガシャンッ!!(こわいこわいこわい!!何するき!?)

男(くそっ!家まで送ってくれるっていうから乗ったらこれだよ!)

お嬢「伝えるというより・・・見せるかしら?」

お嬢「この写真を」ピラッ

男「ん?・・・・・・・!!?」

お嬢「見えてるかしら?2枚とも・・・ふふっ」

男(ど、どういうことだよ。この写真・・・・・・・・)

お嬢「うふっw。どう?絶望した?」ピラピラ

お嬢「この写真。それぞれ女さんと幼さんの写真だけど、どう?」

男「・・・・・・」

お嬢「あら、喋れない?そこまで心に傷が・・・って」

お嬢「誰よ!こんな猿ぐつわつけたのは!ほら、執事!!速く外してあげなさい!」

執事「え・・・あ、はい」カチャカチャ


男「・・・・・」

お嬢「どう?これ、それぞれ二人の浮気写真・・・・二人共楽しそ~に他の男と一緒にいるわよ~?」

男「うっ、うっ、」

お嬢「あら、泣いているの?」クスクス

男「う、浮気じゃないしィ!?だ、だだ大体付き合ってないしィ!!浮気とかじゃないし!俺と全然関係ないし!?なっ・・・泣いてなんか!」ゴシゴシ

お嬢「・・・・・」(予想以上にきいたみたいね)

男「も、もう帰るし。これ外せし」ガシャガシャ

お嬢「執事」

執事「はっ、よいしょよいしょ」ガチャガチャ


お嬢「この写真。いる?」スッ

男「ッ・・・・!」

男「い、いるかよ!そんなの!そんなのいらねーし!」ダダッ

お嬢「ふふっ、どちらかに速く決めなかった貴方が悪いのよーーwwwww!!」

執事「どうやら・・・作戦は成功したみたいですね」

お嬢「まだまだ第一段階よ。彼にはもっと嫌な思いをしてもらわないと」

お嬢「女を待たせた罪なんだから」

お嬢「ま、私は全く関係ないのだけれど」

_お外_

男「・・・・・」スタスタ

女「ん?あ、いたー!」テッテッテ

女「男君ったらお嬢様の車に乗ってブーーーンってどっか行っちゃうんだもん!」

女「ね、お嬢様のお屋敷で何してたの?」

男「・・・・・」スタスタ

女「ね、ねぇ。無視はもうしないって約束じゃん。話してよ。嫉妬しちゃうよ?」

女「お嬢様は友達だから嫉妬なんてしたくないんだけどな」

男「・・・嫉妬?」ピクリ

男「へー、へー!!へーへーへー!!!嫉妬ォ?嫉妬するんだァ!!?」グワッ

女「な、何急に」

男「ふーん、嫉妬かァ」

女「ど、どうしたの急に。なんか変だよ?」

男「はぁ!?変じゃないよ?変じゃないし?あぁん!?」

女「え、も、もしかして怒ってるの?」

男「おこじゃねーし!怒ってねーし!!」スタスタ

女「な・・・何かしたなら謝るから!倍返ししてもいいよ?土下座するよ?」アセアセ

男「付いてくんなし!触んなし!」スタスタ

女「ほら!やっぱり怒ってる!」

男「怒ってるわけ・・・あるだろうがァ!!!」

男「なんなんですか貴方」

男「女さんの好きな人は誰?」

女「えっ・・・・・」ドキッ(男君がこんな質問してくれるなんて・・・遂に私を選んでくれたの!?)

女「そ、そんなの決まってるよ・・・そ、それは」モジモジ(うぅ、久しぶりに言うから緊張する・・)

男「勿論俺じゃないよなァ?」

女「へ?」

女「え、いや男君だよ!その質問の答えは私の中で男君ってアンサーしか残されてないよ!」

男「うそつき」

男「み、見たんだからな。お前が他の男と一緒にいるの!」ビシッ

女「えっ、な、なんのこと?」ソワソワ(え、そうなの!?私!?)

お嬢「あら、私の庭園で痴話喧嘩はやめてくださる?」ツカツカ

女「へっ!?ち、痴話喧嘩なんてそんな・・・///」モジモジ

男「付き合ってなーい!よって痴話喧嘩ではなーい!」チッチッ

お嬢「じゃあ、何故貴方は怒っているのかしら?」

お嬢「付き合ってないのでしょう?なら、何故女さんが他の男と一緒にいるのを見て怒っているの?」

男「・・・!」

女「えっ、そ、それってもしかして・・・・・嫉妬してくれたの?」

男「えっ、ち、違っ」

お嬢「図々しい男」

お嬢「そういえば。貴方は女さんと幼さんのうちどっちを愛すかの二択を責められているのでしたわね」

お嬢「まだどっちか決めてもいないのに嫉妬だなんて」

お嬢「ますます図々しい男だこと。おーーほっほっほwwww」ゲラゲラ

女「いや、私のことでやきもちやいてくれてるんだから」

女「私のことが好きってことで・・・・・いいんだよね?」

男「えっ・・・いや・・そういうんじゃなくて・・・」(あれ?ど、どうして俺は怒ってるんだ?)

 「あーー!」

幼「もう!匂い嗅いで探してみれば」

幼「ボクを差し置いてなぁ~に三人で不穏な空気になってるの?」

男「げ」

幼「げげげじゃないよ!全く・・・」

幼「で、何話してたの~?」ギュッ

男「さ、触るんじゃあないよ!ビッチ!!」

幼「び!?びびび、びびびっびびっびびびびび」

お嬢「幼さん、古びた機械のようになっていますわ」

幼「ビッチってどういうことだよ!!ボクはまだ・・そ、その・・・そんなことしたことないのに///」

男「・・・・・」

男「ハッ、どうだか~?」プイッ

幼「な、なんだよその態度!誤ってよ!すり潰すよ!!」

男「し、知ってるんだからな!お前がほっほぁーっ、ほ、他の男と一緒に歩いてたの!」ビシッ

幼「他?」

男「お、俺以外とだ!」

幼「は?」

女「む・・・」(私に、だけじゃないんだ)

幼「なんのこと?ボクそんな覚えないんだけど!」ムカッ

幼「あ!パパとアメ横歩いたことかな?」

男「いや!ハゲてはなかったしチャラかったし?!」

幼「失敬な!パパはハゲてなんか・・・ハゲ・・・てるね」

お嬢「ふふっ、女さんだけではなく、幼さんのことでもやきもちとは」

お嬢「女々しい男!おーーーほっほっほwwwげほっ・・・けほっ」

執事「お嬢、水でございます。キチンとアルプス産ですので」

お嬢「ゴクッ。ぷはっ・・・ふぅ、・・・・」

女「私だけじゃないんだ、幼ちゃんでもやきもちするんだ」

男「・・・・・」(自分でもわからない)

お嬢「ふふっ、答えなさいよ。ほらほら」

幼「や、やきもちって?私が他の男と歩いてたからやきもちやいてるの?」

幼「しかも女さんってどういうこと?」

女「あ、あのね」

~~~~内容説明中~~~~

幼「えぇっ!?女さんが他の男と歩いてたの!?」

女「ち、違うってば!誤解だよ!そんなことした覚えもないし」

男「・・・・・」

女「大体!男君が見てたのかどうか知らないけど証拠がないよ証拠が!」

男「証拠ならある」

お嬢「はい」ピラッ

女「・・・ん?」

幼「なにこれ、ボク?」

男「ほ、ほれみたことかー!証拠ならあるからな」

女「あー、これテッシュ配りの人だよ」

幼「うん、あそこの駅前でよくもらうしね」

お嬢「・・・・・」

男「は?」

女「あのさ、男君。オカシイと思わない?」

幼「どっちも同じ場所、同じ男の人と歩いてるような写真なんだよ?」

男「た、確かに・・・」

女「しかもよく見てよ、楽しそうにって言ってるけど、このティッシュ配りの人」

幼「どうやら近くでやるサーカスの宣伝の人みたいでピエロの顔してんだよね、面白くて笑っちゃったんだ」

女「うんうん。ふふっ・・・い、今思い出しただけで笑っちゃう。ティッシュ無視すると変なパントマイムで追っかけてくるんだもんね!」

幼「チャラいって言ってたのは後ろ姿で赤髪なのを言ったんじゃないかな?」

男「うぐ・・・」

男「ど、どういうことですかお嬢様・・・・っていない!?」

女「どういうことっていうのはさ」

幼「こっちの台詞なんだよね?」

男「ひっ!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月06日 (日) 05:20:55   ID: dQrQHVih

続きはよ

2 :  SS好きの774さん   2014年08月05日 (火) 14:13:18   ID: Al2K-0y2

さり気なく天の道を往く男混ぜんなw

3 :  SS好きの774さん   2014年10月11日 (土) 13:56:04   ID: Z6kZYdty

お嬢うざい

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