エレン「アルミン!お願いがある!」(9)

アルミン「えっ人の心の声が聞こえる機械をつくってぇだってぇ?うーん…
やってみるよ…」

数日後

アルミン「エレンっ!できたよ!」

エレン「オオ!サンキュー」
エレン「(さっそく…ひひ)」タタタッ
エレン「ミカサからいこう.電源オン!」
ミカサ「あっエレン」

エレン「ヨッ!」
ピコピコッ
ミカサ『エレン!私も調査兵団に入るのよ!』

エレン「ほー…ミカサ…調査兵団に入るのかよ。」

ミカサ「」ビグッ

エレン「続いて、おっ、アニでいくか!」
エレン「ヨッ!アニ!」

アニ「」
ピコビコ
アニ『うるさいなーいちいち来るな!うっとおしい!てでいけ!蹴るぞ!』

エレン「うわぁ…逃げよう…」タタッ

改行のしかたがおかしい

エレン「アニは怖い…」

ペシッ

エレン「?!」

リヴァイ「なにしてんだ。」

エレン「ハイ…」
ピコピコ

リヴァイ『…』

エレン「……(俺にたいしてなんにも思ってないのか…ショックだ…(小声)」

2 すいません。忘れてましたっ

期待

あっここで言っておきますけど、
「」は言ってること。

『』は心で思ってることね。

リヴァイ「エレン。俺と戦うか?」

エレン「エッ…あのーそのー」モジモジ

リヴァイ「よし、じゃあ戦え。」

エレン『俺何も言ってねーじゃん!』

ほとんど同じ設定のスレがもう一つ立ってるけどそっちはどーすんだ?

夏だなぁ…

リヴァイ「腹へった。」グゥ

エレン「…」

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