ミカサ「エレン、私の子を孕らんで」(50)


女体化、ふたなり注意
エロあり


エレン「ここは…どこ?」

エレン「なんで…私は縛れてるんだ?」

エレン「一体誰がこんなこと…」

「それは私がやった」

エレン「ミカサ!」

エレン「つまらない冗談はいいから、早く私を解放して!」

ミカサ「いくらエレンの頼みとはいえ、それはできない」

エレン「そ、それじゃあ本当にミカサがやったの…?」

ミカサ「ごめんね…エレン…あなたのことを思ってやったことだけど、今の状態ではあなたの信頼を裏切っているかもしれない…」

エレン「一体何のためにこんなこと…」

ミカサ「今から順を追って説明する」

ミカサ「私たち訓練兵団はあと3ヶ月ばかりで訓練兵を卒業して駐屯兵団、調査兵団、憲兵団に別れる」

ミカサ「エレンはどの兵団に入るの?」

エレン「…そんなこと、聞かなくてもわかってるだろ」

エレン「調査兵団だ」

ミカサ「絶対ダメ」

エレン「なんでだよ!」

ミカサ「エレンが調査兵団に入れば確実に早死にする、私はエレンに死んで欲しくない」

エレン「…」

ミカサ「だから私は考えた、エレンが調査兵団に入らない方法を」

エレン「…それがこの監禁ってわけ?」

ミカサ「半分正解」

エレン「半分?」

ミカサ「私はこの程度の枷と鎖でエレンを繋ぎとめれるとは思っていない」

ミカサ「エレンならこの程度の枷、時間をかければ自力で解除できるでしょ?」

ミカサ「それに…こんな鎖ではエレンの心を繋ぎとめることができない」

エレン「…」

ミカサ「でもね、今から作る枷は簡単には外せない…一生外せない愛の枷…」

ミカサ「エレンがダメな男に誑かされないように…私だけを愛してくれるように…エレンを私の元に永遠と繋ぎとめてくれる愛の鎖…」

ミカサ「それを今から2人で作る」

エレン「…」

エレン「私には…ミカサが何を言ってるのかさっぱり理解できない…」

エレン「ミカサ…一体どうしちゃったんだよ…私たち、たった2人だけの家族だろ?」

ミカサ「うん、私たちは家族」

ミカサ「だけどね…私はもう家族では満足できないの」

ミカサ「エレンの愛をもっと感じたい…家族以上の特別になりたい…」

ミカサ「だからね…エレン…」



ミカサ「私の子を孕んで」

エレン「私が…ミカサの子供を…孕む…?」

エレン「な、なに言ってんだよ!私もお前も女じゃないか!」

エレン「わ、私知ってるんだぞ!女の子同士じゃ子供作れないってことくらい!」

ミカサ「そう、私とエレンは同性…」

ミカサ「2人で愛し合うことは出来ても子供を作ることはできない…いや、できなかった」

ミカサ「でも今は違う」

エレン「…どういうこと?」

ミカサ「見て…エレン、これはきっと神様が私たちに授けてくれたプレゼント…」ボロン…

エレン「え…これって…///」(お、おちんちん!?…子供の頃、アルミンのを見たことあるけど、こんな形だった気がする…)

ミカサ「ふふ…赤面しちゃって…可愛い…」

ミカサ「ねぇエレン…エレンは子供の作り方って知ってる?」

エレン「…知らない」

ミカサ「クスッ…なら私が、じっくり教えてあげるね」

ミカサ「んむっ!」はむぅ

エレン「んんっ!!」(キ、キス…!?)

ミカサ「…ん……ちゅ……んむっ……」(エレンの唾液…おいしい…)

エレン「んんっ……ふぁ……!」(な…なに…この感覚…ミカサの舌が私の舌に絡みついてきて…)

エレン(き、気持ち悪いはずなのに…なんで…なんで…)

エレン「…ん……ちゅ……むぅ…ふぁ…!」ビクンッビクンッ

エレン(なんでこんなに気持ちいいの…)とろーん…

ミカサ「…くちゅ……ん…えれん…かわいい……」

ミカサ「ん……ちゅ……れろん…ぷはぁ…」ねちゃあ…

ミカサ「はぁ…はぁ…」

ミカサ「ふぅ…」

ミカサ「エレン…どうだった?始めてのキスの味は…?」

エレン「うぅ…///」

ミカサ「とっても気持ちよかったみたいね…」クスッ

ミカサ「でもこれはまだまだ序の口…次はもっと気持ちいいことしてあげる…」

今日はもう寝ます

再開

ミカサ「でもこれはまだまだ序の口…次はもっと気持ちいいことしてあげる…」

エレン「え…」

ミカサ「まずは上着を脱がせてあげるね」サワサワ…

エレン「ん…はぁん…」ビクン

ミカサ「どうしたの?身体を触られただけで感じてるの?…いやらしい」

エレン「うぅ…」

ミカサ「さてと…これで上着は脱がせ終わった…」パサァ

ミカサ「あとはシャツを脱がせれば…」

エレン「そ、それ以上は…やめて…///」

ミカサ「ん?おっぱい見られるのが恥ずかしいの?」

ミカサ「エレンの胸は最近一気に育ってきてたもんね…マラソンの時とか男子に凝視されて辛かったでしょ」

エレン「…///」

ミカサ「それじゃあ…脱がせちゃうね…」

ぱさぁ…ぷるんっ!

ミカサ「ふふっ…本当におっきい…」もにゅ

エレン「ん……あぁ……!」ビクン

ミカサ「まだ揉んだだけなのに…エレン敏感」もみゅもみゅ

エレン「ん…」

エレン(おっぱいの先っぽがジンジンする…苦しい…)

エレン「み、みかさぁ…」

ミカサ「ん、どうしたの?エレン」

エレン「あ、あの……その……おっぱいの……さ、先っぽが……///」

ミカサ「乳首が辛いの?」(びんびんに勃起してる…かわいい…)

エレン「あぅ…///」コクッ


ミカサ(ふふっ…ちょっと意地悪しちゃおう…)

ミカサ「で、エレンは乳首をどうして欲しいの?」ツー

エレン「…んあっ!///」(先っぽの周りを…当たらない程度にミカサの指が…)

エレン「うぅ…ミカサの意地悪…///」

ミカサ「じゃあ…少しだけ気持ちよくしてあげるね…?」

ミカサ「…ふぅー」

エレン「ひゃあ!」ビクンビクン!

エレン(い、息を吹きかけられただけなのに…)

ミカサ「もっと欲しい?」

エレン「うぅ…」

ミカサ「はっきり言わないとわからない」サワッ…

エレン「…っんん!」ビクッ

ミカサ「いらないんだったら、もうやめるけど…」

エレン「…ほ、欲しい」ボソッ…

ミカサ「ん?今なにか言った?」

エレン「…ほ、欲しいの!!…乳首が苦しい…ミカサの指が欲しい…!」

ミカサ「しっかり言えたね、エレンいい子…」ナデナデ

ミカサ「じゃあ…指で撫でてあげる」

ミカサ「いくよ?」サワッ

エレン「…きゃん!」ビクンッ

ミカサ「ふふっ…つぎは乳首を人差し指と親指で挟んでと…」ぷにぃ

ミカサ「天国を見せてあげるね…エレン」

ミカサ「乳首をたっぷりシゴいてあげる…」コリコリ

エレン「ひゃっ…!……それ…らめぇ……おっぱいがこわれひゃう……」

ミカサ「壊してあげよっか?」シコシコ

エレン「んほっ……ん……なにか…くる……みかさぁ…」

ミカサ「イキそうなの?エレン」

ミカサ「いいよ、エレン…イッて…」ぎゅう

エレン「ふぁ…!んっ…」ビクンビクン

エレン「ふぁぁ…!!///」プシャァ

ミカサ(エレンのイキ顔…とってもやらしい…普段のエレンからじゃ想像もつかない…ふふっ…この表情は私だけのもの…誰にも渡さない…)

エレン「あぅ〜…」ヘタリ…

ミカサ「乳首だけでイクなんて…エレンったら淫乱…そんなによかったの?」

エレン「うぅ…///」

ミカサ「もっと気持ちいいの欲しい?」

エレン「もう…いらない…今度こそ…本当にこわれちゃう…」

ミカサ「くすっ…」

ミカサ「でも…下のお口は、もっと欲しいって言ってるみたいだけど?」

くちゃ…

エレン「んふぁ…!」ビクッ!

ミカサ「凄く濡れてる…まだ全然触ってないのに」

休憩します

再開

エレン「…ん……あんっ!……」(なに…これ…?)ビクビク

ミカサ「パンツの上からなぞってるだけなのに、すごく気持ち良さそう…」

ミカサ「これで満足?いや…」

ミカサ「本当は直に触って欲しいんでしょ?」

エレン「そ、そんなこと…」

くちゅ…

エレン「あぁんっ!///」

エレン(ミカサの指がパンツごしでナカに入ってくる…)

ミカサ「やっぱり身体は正直」

ミカサ「エレン…もっと私を求めて…」

エレン「でも…こんなの…」

ミカサ「なにも恥ずかしがることはない…私たちは家族…いや、それ以上の特別な存在になるのだから…」

ミカサ「…絶対に幸せにしてあげる」

ミカサ「巨人への復讐なんて忘れられるくらい…」ボソッ

エレン「え、今なんて…」

ミカサ「…なんでもない」

ミカサ「それじゃあ…パンツ脱がすね…」

するする…ねちょ…

ミカサ「愛液が糸引いてる…」

エレン「あぅ…」

ミカサ「それにしても綺麗な形…まだ毛は生えてなかったんだ…」

エレン「や、やだぁ…あんまり見ないでぇ…///」

ミカサ「見られて興奮してるの?やらしい汁がどんどん溢れてきてるよ?」

ミカサ「ふふっ…じっくりほぐしてあげるね…」

くちゅ…ぬぷぬぷ…

エレン「ひゃん!」(ミカサの指が私のナカに…)

ミカサ「んっ…見てエレン…あなたのやらしい穴が私の指をおいしそうに咥えてる…」

ミカサ「それじゃあ…動かすよ?」

クチュ…クチュ…

エレン「んっ……ふぁ……ひっ…!」

エレン(す、すごい…パンツごしに触られたのとは全然違う…)

エレン(あぁ…だめっ……もうイッちゃ…)

ミカサ(そろそろ頃合いかな…?)

ミカサ「おしまい…」くちゅり…

エレン「…え?」(な、なんで抜いちゃうの…? もう少しなのに…)

ミカサ「ねぇエレン…イかせて欲しい?」

エレン「あぅ…」

エレン「…///」コクッ

エレン「…お股がじんじんする…苦しい…」

エレン「ミカサ…助けて…」

ミカサ「くすっ……情けない声だしちゃって…」

ミカサ「それじゃあ…エレンが私のものになってくれたら考えてあげる…」

エレン「…私が…ミカサのものに…?」

ミカサ「大丈夫…絶対に幸せにしてあげるから…」

ミカサ「それと…私のものになってくれたら、さっきよりも、もっと気持ちいいことしてあげる」

ミカサ「どうする?エレン」

エレン「…」モジモジ

エレン「…な…なる///」

ミカサ「それ本当?嘘じゃない?」

エレン「…う、うん」

ミカサ「やった…これでエレンは私のもの…誰にも渡さない…私だけのエレン…きっと私の子供だって喜んで産んでくれる…もう我慢しなくていいんだよね…?」ブツブツ

エレン「ミ、ミカサ…?」

ミカサ「エレン…今から私はあなたを孕ませる、最初は痛いかもしれないけど、我慢してね…?」

エレン「え…!?」

ガバッ…!

エレン「うわっ…!」(お、押し倒された…)

ミカサ「はぁはぁ…ずっとこの瞬間を待ち望んでた…」

エレン「や、やめてミカサ!」

ミカサ「エレン、あなたは私のもの…あなたは私の子を孕まなくちゃいけないの…」

エレン「で、でも…そんなのって…」

ミカサ「エレンはなにも考えなくていい…全部私に任せて…」

エレン「い、嫌だ! 妊娠しちゃったら調査兵団に入れなくなる、巨人に復讐できない!」

ミカサ「調査兵団に入る必要なんてない、それに…復讐のことなんか私が忘れさせてあげるから…」

ミカサ「エレンは私だけを見ていればいい…私だけを好きになってくれればいい」

ミカサ「エレン…大好き…」

ミカサ「だから…エレンの初めてを…私にちょうだい?」

ずちゃ…ぬぷぬぷ…

エレン「ひゃ…!」(お、おちんちんが…ナカに…!)

ミカサ「ちょっと痛いけど…我慢してね?」

…ブチッ!

エレン「う、うわぁぁぁぁ!!」

エレン「うっ……ひぐっ……」

ミカサ「エレン、痛いの? でも大丈夫、その痛みは私とエレンが1つになった痛み…とても幸せな痛み…」

ミカサ「だから…泣かないで?エレン」

休憩

エレン「な、泣いてなんかいない! それにこの程度の痛み…」

ミカサ「痛くないなら…動いていい?」

エレン「え…ちょっと待って…今動かれたら…」

ミカサ「心配しないで…気持ちよくさせてあげるから…」

ミカサ「…それじゃあ…動くね…私の形、エレンにしっかり刻み込んであげる…」

エレン「や、やだ!…やめて…!」

ミカサ「大丈夫…とっても気持ちいいから…」

ずぼっ…ぐちゃ…ぐちゃ…

エレン「あぅ…痛っ…ミカサ……」

ミカサ「はぁん…エレンのナカ最高…」

ミカサ(永遠に繋がっていたい…エレンの温もりをずっと感じていたい……もっとエレンの温もりが欲しい…)

ミカサ「エレン…もう私…自分を抑えられない…」

ミカサ「ちょっと乱暴になるかもしれないけど…ごめんね…?」

…グイッ!

エレン「んあっ…!」(お、奥の方まで…き、気持ちいい…)

エレン「やっ…みかさ…はげしい……」ビクンビクン

ミカサ(さっきより反応が良い…エレンは乱暴に扱われる方が好きみたい…)

エレン「み、みかさ!…もうやめて…これは…ダメっ…これ以上は…ダメなのっ…!」

ミカサ「くすっ…自分から腰降っちゃってる癖に…本当はもっと気持ちよくなりたいんでしょ?」

エレン「そ、そんなこと…」

ミカサ「あるでしょ?」ぐちょり

エレン「…ひゃっ!」ビクッ

ミカサ「ねぇエレン…そろそろ私…イキそう…」

ミカサ「私の子…しっかり孕んでね?」

ミカサ「…出るっ!」

どぴゅり…!

エレン(んっ!…なにか、暖かいものが…私のナカに…)

ミカサ(私の欲望をエレンが受け入れてくれた…嬉しい…)

エレン「うぅ…」

エレン「み、みかさぁ…もしかして私…妊娠しちゃうの…?」

ミカサ「する、というか私がさせる」

ミカサ「それに…私はエレンを失いたくない…だから絶対孕ませる」

エレン「でも…私は…巨人に復讐しなくちゃいけない…」

ミカサ「…復讐は何も生まない…」

エレン「…ミカサは巨人が憎くないの? 私たちの家族を…故郷を奪った巨人が…!」

ミカサ「憎いに決まってる!」

ミカサ「でも…生き残ったからこそ!私は幸せになりたい」

ミカサ「私の幸せは、あなた無しではあり得ない」

ミカサ「それに…私はエレンを失いたくない…だから絶対孕ませる」

エレン「でも…私は…巨人に復讐しなくちゃいけない…」

ミカサ「…復讐は何も生まない…」

エレン「…ミカサは巨人が憎くないの? 私たちの家族を…故郷を奪った巨人が…!」

ミカサ「憎いに決まってる!」

ミカサ「でも…生き残ったからこそ、私は幸せになりたい」

ミカサ「私の幸せは、あなた無しではあり得ない」

ミカサ「だから、エレンを離したくない…出来ることなら永遠に繋がっていたい…」

エレン「…!」ゾクッ…

ミカサ「ふふっ…夜が明けるまで、まだまだ時間はある…今夜はたっぷり可愛がってあげるね…エレン」

ミカサ「私なしでは生きていけなくなるくらいまで…」

これで完結です
やっぱりエロって難しいね

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