ユミル「犯されった人の♪名前もしらずに〜♪」(177)

ベルトルト「ウォールミーナを破る!?」のユミル編です
前作読んでなくても話は分かるようにします



ーー夜ーー

ユミル「犯した奴らは♪呑気に寝ている♪」

クリスタ「ユミル?」

ユミル「祈ったところで♪なにも変わらない♪」

クリスタ「ねぇ!ユミル!しっかりして!!」

ユミル「過去を変えるのは♪もう無理な話♪」

クリスタ「ねぇ何があったの?言って?聞くから」

ユミル「………………」







ユミル「くりすたぁぁ」ボロボロ

クリスタ「うわっ!ちょっとユミルいきなりどうしたの?」


ユミル「どうしたのじゃねぇぇ」ボロボロ

ユミル「お前…犯されたんだぞ?」ボロボロ

ユミル「いいのかよぉ!私はたえられねぇぞぉぉ」ボロボロ

クリスタ「ユミル…………」

クリスタ「もう私のことは良いの……」

クリスタ「過去を悔やんでも遅いって………」

クリスタ「そう教えてくれたのはユミルでしょ?」

ユミル「けどよ!けどよぉぉぉぉ!!」ボロボロ








ユミル「お前処女だったんだろぉぉ」ボロボロ

クリスタ「だからもういいって」

ユミル「よくねぇよ!!悔しくねぇのかよ!!」

クリスタ「悔しいといえば嘘になるけど、今はそんなこと言ってる場合じゃないよ………」

クリスタ「ほら、もうすぐみんな来るんだし、泣き止んで、ね?」

ユミル「おおぅ……」グスッ


コンコン

クリスタ「あ、はーい」ガチャ




アニ「邪魔するよ」

ハンナ「今晩は〜〜」

ミカサ「クリスタ、大丈夫?」

クリスタ「うん、まぁ大丈夫だよ」

ユミル「さすがは私のクリスタ!」ワハハハハハ

クリスタ「もうユミル、私だってちょっとは傷ついてるんだからね!(ユミル……立ち直ってくれたんだ)」

ユミル「冗談だよ冗談(今は笑い飛ばすしかない……許せクリスタ………)」

ミカサ「さて、集まった」

アニ「本題に入ろうか………」

ミカサ「今日集まってもらったのは他でもない」

ミカサ「クリスタが犯されたことについて………」

クリスタ「確か……私二番目だよね」

アニ「あぁ…私が一番だよ……」

ミカサ「とにかく今後について、考えなければならない」

ミカサ「まだ仮説の領は出てないけど、恐らく男たちは女子全員を犯すつもり………」




ちょっと切れる……再開は23:00ごろ……

ちょっと投下


ミカサ「アニが犯された時は男たちの無計画な突発性の行動だと思っていた」

ミカサ「しかし今回、クリスタが犯されたことによってその可能性は限りなく0に近づいた」

ミカサ「つまり、男たちが無計画ではなく計画的犯行を行っている可能性を示している……」

ミカサ「だから今処女であるここの女子全員が襲われる可能性がある」

ユミル「マジかよ………」

ミカサ「ので、対策を立てるために経験者のハンナに来てもらった」

アニ「あんたはフランツと凄いもんね」

ハンナ「な……///アニ!!///そういうのは///」カァァァァァ

アニ「なに?事実でしょ?」

ハンナ「もう!!」

ミカサ「とにかく、まずは犯人を突き止めよう」

ミカサ「ハンナはそれが終わってから私たちが襲われた時の対処法を教えて」

ハンナ「えぇ〜でも私、そういうプレイしないしな〜」

ミカサ「教えて?」ゴゴゴゴゴゴ

ハンナ「はい!よろこんで!!」

俺今気づいたんだが
前作で「そうだぜ!?この中で勝ったのはお前とクリスタだけだよ」てユミルが言ってる……
俺もうクリスタ二番目にしちゃったんですけどぉぉぉぉぉ!!!










俺「どうすりゃいいんだ………」

大丈夫だミカサ達は気にしない。何故ならエレンの画像あげたからだ

クリスタはキスされただけってことにすれば

>>15
じつは奪ったのはユミルでしたテヘペロしかない

>>16>>17
意見ありがとうございます
結局審議の結果






クリスタはライナーに犯されたが、クリスタがライナーを好きだったので最終勝ち………ということにします
なんかいろいろすみません………

>>18もありがとうございまふ


ミカサ「とりあえずアニ犯人の特徴とかは分かる?」

アニ「分からない……猿轡と目隠しされてたから………」

ミカサ「そう、クリスタは?」

クリスタ「私も……分からない(ライナーが相手なんて言ったら肉塊になるよね……)」

ミカサ「そう……」

ミカサ「じゃあ消去法で定めて行こう

ミカサ「まずエレンは無い」

ユミル「なんで断言できる………」

ミカサ「私はエレンと十数年生きてきた」

ミカサ「ので、私はエレンの性格をよく知る一番の人物」

ミカサ「その私が言うので間違いない」

ユミル「はぁ!?」

ユミル「間違いないだと?そりゃてめぇの勝手な持論か?」

ユミル「ダメだ!!信用できない!!」

クリスタ「まぁユミル落ち着いて……」

クリスタ「とにかく、ここにいる処女全員のウォールが危ないんだよ?」

クリスタ「言い争う前に対策を練ろうよ!」

アニ「だね、これ以上被害が出るのは避けたい……」

アニ「このまま犯人のことを言う前に対処法を練った方がいいと思うけど」

ミカサ「確かに、このままでは話がグルグル回るだけ……」

ユミル「誰のせいだよ…ったく…」

ハンナ「てことで!やってまいりました!」

ハンナ「ハンナ直伝!性的暴力への対処法ーー!!」

ハンナ「まずアニを犯したことをみると相手は複数の可能性がある!!」

ハンナ「まずアニ、どんなことされた?」

アニ「あまり覚えてないけど……いきなり髪を掴まれて口になにか入れられたのを覚えてる………」

ユミル「なんでその時、入れられた物を噛み切らなかったんだ?」

アニ「………そんな手があったのか………」

ユミル「いや!普通そうするだろ!!」

ハンナ「まぁそれは置いといて………他には?」

アニ「……………アソコにも何か入れられた………」

ハンナ「その時、アニは処女だったんだね?」

アニ「……………うん」

ハンナ「アニ、ありがとう」

ハンナ「さて、次にクリスタは何をされた?」

クリスタ「えっと……(うわぁどうしよう、下手に言ったらライナーってことがばれちゃう……)」

クリスタ「わ、私もアニと同じようなことされた………」

ハンナ「何人くらいいたとかって………分からない?」

クリスタ「ごめんなさい………そこまでは……(まぁ、ライナー一人だったんだけどね)」

ユミル「おいおい、アニといいクリスタといい、それくらい何か分かるんじゃねぇか?」

ハンナ「そんなことはできないよ、この二人だって相当混乱してたはず…」

ハンナ「混乱時の判断に信憑性は無い!」

ハンナ「壁内数百万の兵士必見!"キースが説く、兵士の心得"にもしっかりそう書いてあるわ」

ユミル「あのハゲ、こんな本出してやがったのか……」

ミカサ「ちなみに今ではどこの本屋にも並んでるベストセラー商品」

ミカサ「私も53周は読んだ……」

ユミル「すげぇ…………」

ハンナ「そこ!ちゃんと私の話を聞く!」

ミカユミ「す…すみません」

ハンナ「この二人のは同じように犯されてることから、恐らくは同一人物……いや、同一グループ」

ハンナ「複数の男たちが、犯しまわってるとみられる!」





アニ「……ハンナってあんなのだった?」ヒソヒソ

クリスタ「さぁ………」

ハンナ「とにかく!犯人が誰であったにせよ、私たちにも対抗できる可能性はまだある!」

ハンナ「と、いうより今度は発想を変えて我々から攻める!」


一同「「はぁ?」」


ハンナ「そこで!ミカサの出番だ!」

ミカサ「削ぐ」

ハンナ「最後まで話を聞いて!」

ハンナ「今回は我々の力を見せつける程度でいい……」

ハンナ「要するに犯人であろうとなかろうと誰でもいいからこちらから攻める」

ハンナ「そしてそのことは必ず犯人の耳に入る……」

ミカサ「私は誰でもいいような尻軽じゃない……やっぱり削ぐ」シャキィィィィン

ハンナ「誰でもいい、つまりエレンでも………」ヒソヒソ

ミカサ「分かった全力で私がやろう」

ハンナ「決行はミカサのしたい時でいい、ただできるだけ早めにね」

ミカサ「分かった今から行って来る」スタスタ バタン










ユミル「おいおい、いくらなんでも………」

ハンナ「とりあえず、ミカサが今日はなんとかしてくれる」

ハンナ「今日はもう寝よう………解散!!」

一同「「うーい」」

ーー翌朝、食堂ーー

アルミン「エレンどうしたの?」←この時まだ純正

エレン「オシリ………オシリガ………」

ミカサ「大丈夫、エレンはまだ寝ぼけてるだけ………」

アルミン「そ、そうかならいいんだ(嫌な予感しかしない)」キリキリキリキリキリキリ





クリスタ「ミカサは成功したようだね」

ハンナ「みんな、犯人の耳に入ったこれからが危険だよ……総員、警戒を厳にせよ!」

一同「「はっ!」」

ユミル「しっかし本当、犯人は誰なんだろな」

アニ「それが分かったら苦労しないよ……」

サシャ「なになに!なんの話ですか!」

ユミル「お前には関係ね……いや、一応女だもんな、芋女って言ってるし」

サシャ「出会い頭芋女とは失礼な」

ユミル「お前も一応気をつけておけよ、ってこった」

サシャ「???」

???「すみませ〜ん、うちのうちのサシャが迷惑を………」

アニ(ん?聞きなれない声……)

アニ(誰?こんな人訓練兵にいたっけ………)クルッ





アニ「!!」

ミーナ「もう!サシャ!あんなに他人の物盗ったらだめって……」

アニ「///」ズキュゥゥゥゥゥゥゥン

アニ(か…可愛い///)

アニ(あ、性的な意味はないよ)



ーーどうやらこの時に、アニはみぃたんに覚醒したらしいです……


サシャ「だって美味しそうなんですもん」

ミーナ「仕方ないな〜ほら私のあげるから我慢して?」

サシャ「はんっ!今日はこのくらいで許してあげましょう」

ミーナ「みんなお騒がせしました」

サシャ「邪魔したな!」

ミーナ「ちゃんと言え」ガンッ

サシャ「うぅ……お騒がせしましたぁ」

ミーナ「じゃ、行こうサシャ」

アニ(怒ったときもきゃわわ///)

ーーんで、その日の夜ーー

ユミル「いやぁまさか本当にヤッちまうとはなぁ」

ミカサ「あれくらい普通、エレンも喜んでた」

クリスタ(嘘なんだろな……)

アニ「みぃたんみぃたんはぁはぁ」

ハンナ「アニはどうしたの?」

ユミル「分からねぇ……朝からずっとこうなんだ………」

ハンナ「チッ、この非常時に呑気なやつだ……」

ミカサ「それで、犯人は?」

ハンナ「まだ分からない……」

ミカサ「そう………」

ーーその頃の男子寮ーー

アルミン「エレンそれは塩だよ」

アルミン「この前"うみ"の事話しよね」

アルミン「あれから採れるものだよ」

エレン「やっぱ外の世界はすげぇぇな!」←言い忘れたけどこいつもまだ純正


ジャン「おおぉぉぉてぇぇぇぇ!!」バシィッ

マルコ「甘いよ………」パチ

ジャン「ぬぅぉぉぉぉ!?」


ガチャ………

教官「貴様ら………話がある」

一同「」

>>45
教官てのは、キースのことですミスすまん

ーー廊下ーー

キース「…………」コツコツコツコツ

エレン(教官の後姿こぇぇぇぇ)コツコツ

アルミン(僕たちなにか悪いことした?)コツコツ

マルコ(いけないことした?)←こいつも(以下略)

ジャン(あぁ憲兵への道が遠くなって行く………)コツコツ






キース「入れ!」

アルミン(ん?教官室じゃない……)

ガチャ キィィィィ


エレン「うわ、真っ暗でなんもみえねぇぇ」

アルミン「しっ、エレン!何か聞こえる……」

マルコ「ほんとだ……」

ジャン「ん?、なんもきこえねぇぞ?」

マルコ「いいから耳をすませ……」


………メ パンパン
……マデノ……ハドコイッ…… パンパン
……メ……イッチャ……アアア………パンパン
オ……ラオラ……ハアァァ……パンパン



アルマル「」

ジャンエレ「「なんの音だ?」」

キース「そういえば、スプリンガー訓練兵を見なかったか」

マルコ「は!体調不良で医務室にいます!」

キース「そうか……なら仕方ない………」

キース「貴様らに来てもらったのは罰則云々などではない」

キース「あることをしてほしいのだ」



エレン「なんだそりゃ」

ジャン「さぁ〜」



キース「この薬を飲んで音のする方へ言ってもらう」

キース「それだけだ、それとスプリンガーには後日渡しておけ」

アルミン「教官!」

キース「なんだ?」

アルミン「この薬はいったいどういったものなのでしょうか!」

キース「私にも分からん」

アルミン「はっ?」

キース「この薬は私の後輩にあたる分隊長ハンジ・ゾエにもらったものだ」

キース「それ以上でもそれ以下でもない」

エレン「まぁ、とにかくさっさと終わらせようぜ」

ジャン「だな」

アルミン(胃痛センサーがやばいよぉぉぉぉ)

キース「一人二錠だ!飲んだらさっさと向こうへ行け!」




今日はここまで
また明日書く

再開


マルコ「まぁ飲んで行けば良いんだよね」ゴクッ

エレン「なにこれまず!!」

ジャン「うへぇぇなんだこりゃ」

アルミン「…………(まだ飲まないでおこう)」



エレン「よし!向こういこうぜ」スタスタ

ジャン「なんだろな音の正体……」スタスタ

エレン「おーい誰かいるのか?」スタスタ




サシャ「はぁぁぁ………////もうあかんっんんん///」

ライナー「で、さっきまでの威勢のよさはどこに消えたんだ?ん?」パンパン

ベルトルト「ちゃんと僕のもしゃぶれよ」グググ


エレアルマルジャン「」

エレン「おいお前………ら?」

マルコ「なにをして………ん?」

マルコ「………」
エレン「………」



エレマル「GO!」バサッ←服脱ぐ音

アルミン「えぇ!?ちょっと二人とも!?」

アルミン「なんで………ハッ!」

アルミン(もしかして………あの薬か!!)

アルミン(あの薬は理性を吹っ飛ばす作用を持ってるんだ!)

アルミン(飲まなくてよかった〜)

アルミン「………………」

ーーそのころのアルミンの中ーー

ーーアルミンのアルミンによるアルミンのための戦が繰り広げられようとしていた………


理性「やーやー、我こそは……」

性欲「じゃかましいわボケ!!」ゴッス

理性「ゴパァ……」

ゴッスゴッスベキッバキッドコーーン
ギャーーーヤメテーーコウサンーーー


性欲「我こそが勝者なり」





ーー
ーーー
ーーーー

アルミン「よし」ゴクッ

アルミン「うぉぉぉぉぉぉ!!!」ダッダッダッダッ

すまん切れる
また午後には再開するつもりです

再開


エレン「だめだもう我慢できねぇ」

マルコ「サシャ行くぞ!」

サシャ「ふぇ!?(なんなん?なんで途中でエレン達が混じってくんのほんまいらんて!!!)」

アルミン「うぅぉぉぉぉぉぉ!!!」ダッダッダッダッ




サシャ(もうあかんアルミンも、きよった……)

サシャ(なんでうち襲われなあかんの………)

ーーーーー
ーーーー
ーーー

ーー翌日、女子寮ーー

サシャ「グスッ…ポロポロ………」




アニ「…………まさかだったね…」

ミカサ「もっとよく周りを見ておくべきだった………」

クリスタ「サシャが三番目になるなんてね………」

ハンナ「ねぇ、犯人は何人いたかわかる?特徴は?」

アニ「よしな、今はそんなこと言える状況じゃない………」

ハンナ「そっか……そうだよね、ごめんねサシャ……」

ユミル(初めにアニがやられ……)

ユミル(次にクリスタがやられた……)

ユミル(ミカサはともかくとして、今回のサシャも含め当時全員が処女………)



ユミル(次はどう考えても私の番だな………)

ーーとある森ーー

ハンジ「先輩!昨日はありがとう!!うまくやってくれたじゃん!」

キース「ん、しかしまだ数名飲んでないぞ?」

ハンジ「はん、いいのいいの気にしない気にしない」

ハンジ「ある程度薬のことも分かって来たしね」

キース「ほう……どんなことがわかったんだ?」

ハンジ「うん、まずこの薬が、処女だけを犯そうとするようにさせる作用があるってこと」

ハンジ「たぶん、ある特定の理性が吹っ飛ぶか、処女意外には興味を無くすか……のどちらかで、効果を作動させる」

ハンジ「まだ仕組みは分かってないけどね」

ハンジ「そして次に!」

ハンジ「この薬が効かない場合があることも分かった!」

ハンジ「昨日こっそり観察してたんだけどさ……」

ハンジ「三人共犯しまくってたのに、一人だけなんにもしてなかった子がいるんだ」

ハンジ「だしか……そう、ジャンて子だとおもう」

ハンジ「情報によれば、あの子はミカサって子に一筋らしいね」

キース「あぁ……そうだ」

ハンジ「これはまだ仮定なんだけど、多分ミカサ以外には興味がないんだろうね」

ハンジ「まぁ少なくとも今の彼は性欲よりも遥かに強い理性があるんだろうね」

ハンジ「まぁ奇行種ってとこかな?」

ハンジ「あ、もう帰るわ。リヴァイがうるさくなるし」

ハンジ「ま、ほんじゃまこれからもよろしくね〜」スタスタ

ハンジ「バ〜イ」スタスタ


キース(さて、まだ飲んでないのはスプリンガーと私くらいのものか…)

キース「部屋帰って飲も)スタスタ

ーー場所は戻って女子寮ーー

アニ「サシャ……ごめんなさい、私がしっかりしていれば………」

サシャ「いいんです……もういいんですよ………」

クリスタ「ご…ごめん…なさい…………」

サシャ「いいんですって、ほら顔あげて?」

ミカサ「サシャ、なにかあったら遠慮なく私に言って?それが私にできる唯一の罪滅ぼし………」

サシャ「きにしてないですよそんなの」

ユミル「…………」スッ

クリスタ「あ、ユミルどこ行くの?外は危険だよ?」

ユミル「ん?あぁ、ちょっと空気吸ってくるわ……」ガチャ…キィ…バタン

クリスタ「………」

クリスタ「もしかしてユミル、もう気づいちゃったかな?」

ミカサ「多分は………」

アニ「まぁどう考えても次はユミルだよね…」

ちょっと一休み

再開

ーー外ーー

ユミル「誰だ…………」

ユミル「私はいったい誰に犯されるんだ………」




ユミル「………ダメだ!」

ユミル「もう犯される前提になってるじゃねぇか………」

ユミル「私が弱気になってどうすんだ……」

ユミル(……この世に生を受けて六十と数年……)

ユミル(正直ここまで追い込まれたのは初めてだ…………クソッタレが!!)



ジャリ…

ユミル「!」

ユミル「誰だ!!」

コニー「うわっ!」






ユミル「なんだお前か……」

コニー「なんだよ…俺で悪かったな」

ユミル「いや………」

ユミル「で、なんでお前がここにいるんだ?」

コニー「なんでって……ランニングしてたんだよ」

ユミル「こんな時間にか?なんで?」

コニー「だって俺この頃医務室にずっといたから訓練できてねぇだろ?」

コニー「ちょっとでも体動かしとかねぇと、明日の訓練死ぬわ」

ユミル「そーいやお前、ずっと体調不良だったんだっけ?」

ユミル「あれだな、バカは風邪ひかねぇってのは嘘だな」

コニー「あ?俺がいつバカになったんだよ」

ユミル「少なくとも私がお前を知った時には既に……」

コニー「なにいってんだ、俺は今でも天才だぜ?」

ユミル「はいはい」

ンダヨソノヘンジハ
ベツニ?フツウダトオモウガ
イヤオマエボウヨミダッタロ

コニー「こう見えても、一応サシャよりは頭良いんだからな!」

ユミル「はいはいそりゃ……ん?」

ユミル「そういやお前…………」

コニー「なんだ?俺の頭は触らせねえからな」

ユミル「いや、そうじゃなくて……って、この調子じゃ知らねーわな」

コニー「サシャのことか?」

ユミル「!」ドキッ




ユミル「お前………知ってたのか!」

コニー「俺だけじゃねぇぜ?」

コニー「トーマスも今日聞いたらしい……もちろん、その前の二人のことも……」

ユミル「なんで知っててそんなに明るいんだよ……」

コニー「そう見えるか?」




コニー「本当はな……サシャに何か一言でも言ってやろうと思ってたんだが…」

コニー「かける言葉がみつかんねぇんだ……」

ユミル「そう……か………」

ーー物陰ーー

エレン「くそ!なんでコニーが一緒にいるんだよ!」ゴソゴソ

ライナー「まあそう焦るな…」ゴソゴソ

ベルトルト「二人が分かれてから行動しよう」

ベルトルト「それまでは我慢だよ」

アルミン「ユミルもなかなかイイよね」

マルコ「だね、特に胸と脚が…」ジュルリ

ジャン「俺は降りる!」

エレン「は?お前なにいってんだ?」

ライナー「せっかくここまできてそりゃねーだろ」

ジャン「別に好きで来たわけじゃねぇ」

ジャン「それにお前ら、恥ずかしくねぇのかよ」

ジャン「力任せでヤッて楽しいかよ」

ジャン「俺はごめんだ」

エレン「んだとぉ?」

エレン「てめぇ!昨日もサシャん時いなかったと思ったらそんなこと考えてやがったのか!!」

ジャン「あたりまえだ!無理やりでなにがいいんだよ!」

ジャン「俺は例えあれがミカサでもお前らのようにはしねぇぜ」

ジャン「そもそもこういうのは順に頑張って攻めて攻めて攻めまくって」

ジャン「そして最後に愛のあるマッタリしたのが良いんじゃねえか」

エレン「てめぇ、そんなんだから童貞のままなんじゃねぇのか!」

ジャン「んだよ!てめぇも後ろは卒業したかもしんねぇけど、前はまだだろうが!」ガシッ

エレン「離せよ!服が伸びちゃうだろ!」

ジャン「んなこと関係あるか!」

ワイノワイノ

ーーその頃のユミコニーー

コニー「………ん?あれ?」

ユミル「どうした?」

コニー「今考えたら、残ってんのお前とミーナくらいじゃね?」

ユミル「なんだ今更か……」

コニー「いやいや、てかお前大丈夫なのかよ?こんな時間にウロウロしてっとそれこそカモネギ……」

ユミル「それ以上言うな」

コニー「お?おう…」

ユミル「私も今それを考えるために外に来たんだ」

コニー「そ、そうか……」←分かってると思うけど薬飲んでないので純正ね

ユミル「…………」

コニー(い、一応こいつも女だよな……?)

コニー(てことは、やっぱりこういう時部屋まで送るのが男の義務だよな?)

コニー(いやでもこいつなら大丈夫……)

コニー(う〜〜ん………)


ユミル「さて、私はもう帰る」

コニー「おう?あ、部屋まで送ってやるよ(あ…なんか勝手に言っちまった…)」

ユミル「はぁ?」

コニー「なんだよ…俺なんか変なコト言ったか?」

ユミル「ぶっww」

ユミル「ダハハハハハハ……」

ユミル「お前、そんなこと言うやつだったんだな」ダハハハハハ

コニー「心配した俺が馬鹿だった……」

ユミル「まぁもし私が襲われたら……」

ユミル「王子様みてぇに助けに来い」

コニー「ごめんむり寝てる」

ユミル「けっ、つまんねぇ奴」

コニー「じゃ、おやすみ、夜道の一人歩きは気をつけろよ」コツコツ

ユミル「へいへい……」コツコツ

ーー物陰ーー
ベルトルト「よし、後を追うぞ」

アルミン「Jポイントで仕掛けよう」

一同「「了解!」」

ーーーー
ーーー
ーー


ユミル(しかし…)コツコツ

ユミル(マジで来たらどうすっかな……)コツコツ

ユミル(まぁ、一番始めの奴は金的だな…)

ユミル(二人目で顎にエルボ……)

ユミル(そのまま低姿勢でダッシュで逃げるか……)

ユミル(私の足もってくれるかな…)






キース「目標!Hポイントを突破!」


ユミル(あ、二人目は腹にタックル、なぎ倒しでもいいな…)

ユミル(しかし、相手はなんにんなんだ?…………囲まれたら終わりだ)

ユミル(…………やっぱコニーに頼んどくべきだったかな……)



ーー男子寮ーー

コニー「ウィックシュ!」

ジャン「なんだ?せっかく医務室から戻ってきたと思ったらまた行くのか?」

コニー「ちげーよ、誰かが俺のことを天才だって噂してんだ」

トーマス「まあ無いね」

ジャン「だな」

コニー「はぁ?なんでだよ?」

キース「目標Iポイントを通過!」

アルミン「よし、みんな準備は?」

ライナー「いつでもOKだぜ」

ベルトルト「僕もOKだ」

エレン「処女マン………」

マルコ「処女マン………」

キース「処女マン………」

アルミン「ヤル気マンマンだね……」

キース「目標!Jポイント到達まであと10秒!!………9!!」

キース「……8!!………7!!」


ーーー

コニー「ジャン!てめぇは馬じゃねぇか!!」

ジャン「お前はそれに鹿がつくんだよ!!」

ーーー



キース「………6!!………5!!」


ーーー

ユミル(ん〜体落としは……一人目で時間がかかりすぎるしなぁ…)

ーーー

キース「……4!!」



ライナー「これで何人めだったかな……」

エレン「処女膜ひゃっふぉい!!」



キース「……3!!」



マルコ「処女の膣内……」

ベルトルト「ユミル……僕の本命だよ……」



キース「………2!!」

アルミン「よしみんな!!」

アルミン「かかれぇぇぇぇぇぇ!!」

一同「「うぉぉぉぉぉぉ!!!」


ユミル「!!」

ユミル(マジかよ!マジで来やがった……

ユミル…よ!っと)ガシィィ!


ベルトルト「ぬぅぁぁぁぁぁ!!」

ベルチンポ「あんぎゃぁぁぁぁ!!」

ユミル(そして、二人目!!)ドォォォォン!

ライナー「ぐうおぉぉぉぉ!!」ドシャァ


ユミル(よし!なんとかなった!後は逃げるが勝ち!)ダッ!



スゥッ…


ユミル(しまった!いつの間に後ろに……)

キース「…………」グッ

ユミル「んぐぅ!?(ク……クロロホルム…………!)」

ユミル「あ…………」ドサッ



アルミン「チッ、てこずらせやがって……」

アルミン「連れていけ!!」

エレマル「は!」







今日はここまで
眠気に負けた……

再開します


ーー
ーーー
ーーーー



ユミル(……………ん)

ユミル(私は……寝てたのか?)

ユミル(っていうかなんか下半身に激痛が走ってやがる)

ユミル(昨日筋トレなんかした記憶ねぇけど、なんで痛いんだ?)

ユミル(さて、とりあえず起きなきゃな)



ジャリ……




ユミル「!!!」

ユミル(そうだ!私は確か変態共に襲われて……)


ユミル(くそ!そっから何も覚えてねぇ!)

キース「起きたか……」

ユミル「てめぇ!こんなことして許されるとでも思ってんのか!!」ジャリ

アルミン「安心してよユミル、まだバレてない」

エレン「まぁ一時間ぐらいしか経ってねぇしな」

ユミル「お前ら!他の奴にもこんなことしてるだろ!!」

マルコ「サシャのアソコはキツかったな〜〜///」

ユミル「てめぇ……!」

ユミル「くそ!とれねぇ」ガンッ! ジャリ!

ベルトルト「無理だよ鉄の鎖だよ?」

ライナー「あんまり暴れると手痛いぞ」

ユミル「黙れ!!お前らがやったんだろが!!」

キース「うるさいぞ……」ゲシィ!

ユミル「ぐはぁ……!」バキィ

エレン「ひどいですな〜教官は、女に暴力ですか」ケラケラ

ベルトルト「まぁ、これくらい僕のチンポに比べたらマシだしいいでしょ」ケラケラ

ライナー「俺の腹筋も結構痛かったしな」ケラケラ

ユミル「クッ…………なに……笑ってやがんだクソ共が………」

キース「貴様はまだ自分の立場が分かっとらんようだな……」バッ

ユミル「ぐっあぁ…………」ドコォ

ベルトルト「さて、そろそろはじめますか、二回戦」

ライナー「いいねー」

ユミル「はぁ?に……二回戦……だと?」

エレン「おう!もうみんな一周したしな」

アルミン「だって起きそうにないんだもん」

マルコ「でもまぁ、よかったねぇ〜」

ユミル(………マジかよ………こいつらの腐れ棒………私の中に………)グスッ

ユミル「くっ………」グスッ



ライナー「ありゃ?泣いてる?」

アルミン「これが本当の鬼の目にも涙ってやつだね」

マルコ「いいんじゃない!いいんじゃないの泣き顔もぉ!!」

キース「うん、非常に良い!」

ユミル「クッ……ソが……」ポロポロ

ベルトルト「まぁそう泣かないで、口開けて?」

エレン「お、トップバッターはベルトルトか」

ユミル「誰が………開けるか………!」ポロポロ

ベルトルト「じゃあ強引に」グイッ

ユミル「!!」

ユミル「嫌だ……いやだぁ!!」

ベルトルト「はい、あーん」グググ

ユミル「ぐぇ!?」モゴモゴ

ベルトルト「うほっ、口ん中も気持ちいいや」

ベルトルト「チンポとろけるぅ〜」

ユミル「ん"ん"……」

ユミル「…フンッ!」ガリッ







ベルトルト「あぅおわぁぁぁあまぁぁぁ!!!!」


チンポ「ぎゃぁぁぁぁ!!親父から離れたぁぁぁぁぁぁ!!!」

キース「このボケェ!」ガンッ!!

ユミル「ヴッ………………」ガクッ


ライナー「あぁあぁ、また気絶したじゃあないですか」

キース「仕方あるまい、今までここまで反抗した奴はいなかった」

マルコ「ま、また寝てる間にすりゃいいんじゃないですか?」グヘヘ








エレン「ベルトルト!!大丈夫か!!」

ベルトルト「ダメだ…….女に……なっちゃうよ……」

キース「では、私からイカせてもらう」

マルコ「お先どうぞ〜」

キース「よいしょっと」ズプププ

キース「おぉ…これは……素晴らしい!」ギッシギッシ

ライナー「じゃ、俺は後ろの穴を………」

エレン「お前、後ろ好きだなぁ…」

ライナー「この出血と締め付けが病みつきでよ」ググッ

ライナー「ほうぉぉ……やっべ、すげぇ……」ギッシギッシ

ギッシギッシ……

ーーそのころ、コニーたちはーー



ジャン「ポォン!」

フランツ「ジャン、普通そこで鳴く?」コトン

トーマス「ロン」

コニー「くそ!平和であがりやがって……」

フランツ「あぁ、そろそろ箱割れする……」

ーーそして、女子寮ーー

クリスタ「ねぇアニ、ユミル知らない?」スッ

アニ「外にいったっきりだよ」

クリスタ「そろそろ就寝時間なのにまだ帰ってこない」パラパラ

アニ「いつものことだ…」スッ

クリスタ「今日という今日はしっかり怒らないと!」

ハンナ「もうみんな交換いい?」

ミカサ「ええ」

アニ「いいよ(スリーカード、この勝負勝った!」

クリスタ「うん、大丈夫だよ(ツーペア……いけるかな?)」

ミカサ(…………ノーペア)

ハンナ「じゃ、オーープン!!」

サシャ「へっへーん!」

サシャ「スペードの8からクイーンまでのストレェェェェット!!!フラァァァッシュ!!!!」

アニ「なに!?」

クリスタ「え?サシャすごい!(やっぱりツーペアじゃ無理……)」

ミカサ「すごい………(私にはもはや関係無い……)」

サシャ「52パァン!いただき〜♪」





クリスタ「にしても遅いなユミル………」


クリスタ「………」スクッ

アニ「!、どこいくのさ?」

クリスタ「ちょっとユミル探してくる」スタスタ

アニ「じゃあ私も行くよ……」スタスタ

ハンナ「あれ?もうやらないの?」

アニ「うん、ちょっとね」

サシャ「てことは棄権料としてこの113パァン!は私に……」

アニ「とったら殺すからね」ギロッ

サシャ「ちぇ」

ーーまたまた男子寮ーー



フランツ「もうダメ……ほんとに……箱割れする……」

ジャン「ほいきた一通ぅぅ!!!ツモォォ!!」

トーマス「うわ、やられた〜」

コニー「マジかよー」

フランツ「あ、やべ、終わったわ」


コンコン

アニ「入るよ」ガチャ



コニー「おう、アニ!」

トーマス「クリスタじゃないか」

ジャン「ミカサじゃねぇのか」

フランツ「あぁ、もう今月の金が……ハンナになんて言おう……」


クリスタ「ねぇみんな、ユミル知らない?」

アニ「まだ外から帰ってないんだよ」












コニー「…………は?」

コニー「……え?今なんて……」

アニ「だからユミルが帰ってこないんだよ」

クリスタ「いつもみたいに男子からかってると思って来てみたんだけど……」

アニ「ユミルどころか、その男子もこの4人だけじゃないか」

トーマス「そういやみんないないね」

フランツ「どこ行ったんだみんな」

ジャン「…………」

アニ「ジャン、なにか知ってそうな顔だね」

コニー「お前、何か知ってんのか……?」

ジャン「あぁ、実はな………………」
ーーーー
ーーー
ーー

ーー
ーーー
ーーーー
一同「「!!」」


アニ「アンタそういうことは… コニー「そういうことは先に言えよ!!!行くぞ!!!」ダッ

トーマス「あ、ああ」ダッ

ジャン「すまねぇ……」

アニ「後でたっぷり話聞かせてもらうからね」ダッ

ジャン「おう……」ダッダッ

クリスタ「ユミルが……!」ダッダッ

フランツ「くそ!マジかよ!」ダッ


ダッダッダッダッ

ーーどこかのどこかーー

アルミン「教官!早くイッて下さい!後がつっかえてます!!」

ライナー「お前らも後ろの穴使えよ、思い切り中出しできるぞ」ギッシギッシ




エレン「おい、誰か来たぞ!」

マルコ「こっちに向かってる!」

キース「くそ!やむおえん、撤退しろ!」スタスタ

ライナー「もう少しでイケそうだったのに…」スタスタ

ベルトルト「こいつどうします?」


ユミル「…………」グダァ


キース「放っておけ、鎖を外してる暇はない」スタスタ

ーーー

ダッダッダッダッ
ユミル!ユミール!
ダッダッダッダッダッ………



コニー「おい!!大丈夫か!!」ダッダッダ

クリスタ「ユミル!しっかりして!!」

アニ「とりあえず、医務室に運ぼう」

ジャン「いや、俺たちの部屋に運ぼう……」

クリスタ「どうして!?」

ジャン「医務室だと多くの人と顔合わせちまう」

ジャン「怪我はなんとかなるが、今はこいつは極力人と接したくねぇはずだ」

ジャン「かといって女子寮じゃ医務室より人と接触しやすい……」

アニ「分かった」

ジャン「とりあえず、このことは6人の秘密な。こいつのこと誰かに聞かれたら適当に辻褄合わせとけ」

一同「「分かった」」

コニー「とりあえず運ぶぞ」ヨイショ

ーーーー
ーーー
ーー


『おい!みろよこの胸!』

『ひゃ〜!!意外とあるんだなこいつ〜』

『うほっ!柔らけぇ!!』

『私はそろそろ限界だ、いれるぞ…!』ズププ…

『お、トップバッターですか!いいですね〜』

『おほぉぅ……』ズップズップ

『なぁ、後ろの穴って女にでもいけるのか?』

『試してみたら?物は試しって言うしな』

『よし!二番手いっきまーす!』グリグリィ

『うっはぁ!やべぇ!!もう出そう』パンパン

『もう!?まあ後ろだしいいけど』

『…私も……出る」パンパン

『ええ!?前はヤバイんじゃないっすか!?』

『ダメだ、出るぅぅぅ〜〜』

『あぁイクぅぅぅ〜〜」


ユミル「はっ!」ガバァ

ユミル「はぁ……はぁ……」

コニー「ンゴォォォォォ」zZZ

ジャン「クカァァァァァ」zZZ

ユミル(…………てめぇら…)プルプル

ユミル(その首締め落としてやる!!)グイッ

コニー「…ンガァァァァ………ンゴ!?」ギュゥゥゥゥゥ

ジャン「…コォォォォォ………コァア!?」ギュゥゥゥゥゥ

コニー「んこ!?く……ぐるしい……」ギュゥゥゥゥゥ

ジャン「くお!だ…誰だ……!」ギュゥゥゥゥゥ

ユミル「襲っておいてよく言うなお前ら……」グググ

ジャン「お……前!なんか…勘違いして……るぞ」ギュゥゥゥゥゥ

コニー「なんで……俺がお前を……襲わにゃならんのだ……!」ギュゥゥゥゥゥ

ユミル「言い訳するんじゃねえ!!!」グググググ

クリスタ「……んもぅ、騒がしいな……」ネムネム

クリスタ「ってユミル!なにしてるの!!」

ーーー
ーー

ーー
ーーー
ーーーー


クリスタ「大丈夫?」

ジャン「あぁ…なんとかな」

コニー「平気平気!ワハハハハ!」

クリスタ「ユミルも一応謝って」

コニー「イイよ別に、理由が理由なんだからよぉ」

ジャン「ま、普通はああなるわな」


ユミル「……その、すまんかった……」

コニー「気にすんな!俺はお前に殺されるほどヤワじゃねぇっての!」

ジャン「ミカサと結ばれるまで死ねるかってんだ」

フランツ「と、まぁとりあえず状況説明した方がいいよね」

ーーーーー
ーーーーーー
ーー説明終了ーー


ユミル「そうか……」

コニー「ゴメン…やっぱ送っておけば良かったな」

ユミル「別に謝るなよな、お前のせいじゃねえ」

ジャン「よし、じゃあ俺たちは部屋出るか」

ジャン「異性がいたら話せねぇこともあるだろ?」

クリスタ「うん……ありがとう」

ジャン「お前ら、行くぞ」

男5人「「おう」」



アニ「朝食後、一階第三予備室」ボソッ

ジャン「チッ……分かったよ」


バタンッ

今日はここまで、
コニーが良い奴になりすぎて前作で進撃側につかせたことを猛烈に後悔してる
ことあとの展開どうすりゃいいんだよ………
おやすみ

再開



クリスタ「……行ったね」

アニ「それで………どこまでされたんだい?」

クリスタ「え?アニそれは……」

アニ「私だってこんなこと聞くのは非常識だとは思うけど……」

アニ「もしも……もしも妊娠なんてしたら……って事を考えると…………」

クリスタ「てことはもしかしてアニは………」





アニ「……………そうだよ」

クリスタ「そう………だったんだ………」

アニ「かくいうあんたは?」

クリスタ「私は………そこまではされてない……(ていうかさすがにライナーは私しかしてないよね?あれだけ結婚結婚言ってるんだし…)」

アニ「さて、で?ユミルはどうなんだい?」

ユミル『私か?私は…………

ーーー
ーーーー
『うっはぁ!やべぇ!!もう出そう』パンパン

『もう!?まあ後ろだしいいけど』

『…私も……出る」パンパン

『ええ!?前はヤバイんじゃないっすか!?』

『ダメだ、出るぅぅぅ〜〜』

『あぁイクぅぅぅ〜〜」

ーーーー
ーーー

ユミル「……………」


ユミル「…………」ポロ…

クリスタ「ユミル?」

ユミル「私は…………」ポロポロ

クリスタ「ユミル、やっぱり言いたくないなら無理に言わなくてもい… アニ「いや、言いな!」

クリスタ「!」

アニ「辛いと思うけど正直に言いな、でないとあんたが一番後悔するよ」

アニ「なにかあってからでは遅いんだよ!」

クリスタ「で、でも……」

ユミル「クリスタ………ありがとうな、もういい」グスッ

ユミル「アニの察し通り、私はされたよ」グスン

アニ「………辛かったんだね……」

クリスタ「ユミル……………」

ーードアの外ーー

ジャン「……」

コニー「……」

フランツ「聞き耳立てるのは悪趣味だよ二人とも」

ジャン「うるせー、状況は把握しとかねぇとこっちも色々大変だろうが」

コニー「ユミルが……アニまで…………」

トーマス「ま、確かにしっかり状況は掴めたね」

コニー「……………」

ジャン「コニー、気持ちはわかるが気を落とすな」

ジャン「てめぇが気負いしても状況は変わらん、むしろ悪くなる」

コニー「でも、昨日俺が送ってやったら……」

ジャン「てめぇ!いい加減にしろ!!」グイッ


ジャン「いつまでメソメソしてんだバカ野郎!!過去のことをいちいち悔やむんじゃねぇ!!」

ジャン「そんなに後悔するんなら次は後悔しねぇようにするために何をどうすべきかを今!考えろ!」

ジャン「てめぇがしてんのはただの時間の無駄遣いなんだよ!!」

コニー「……………分かった、悪かった……」

ジャン「………ケッ!」

ジャン「さっさと朝飯食いに行くぞ!話はそれからだ」スタスタ



コニー「……………」グッ

トーマス「コニー、ジャンの言ったことは正しいよ」



コニー「…………分かった分かった、ほらさっさと行こうぜ?」スタスタ

ーー食堂ーー

ミカサ「おはようエレン、なんか今日はエレンが輝いてる」

エレン「お!おはよう!!」

アルミン「やあみんな!!」

ミカサ(…………アルミンも……)

ミカサ「エレン一緒に食べよう」

エレン「悪い!今日は男だけで食うんだ」スタスタ

アルミン「てことでごめんね」スタスタ

ミカサ「……」ポツーン


エレン「いやぁ〜昨日はやばかったな〜」

ライナー「俺後ろの穴に目覚めたわ」

ベルトルト「僕のがまだ生えてこない……」

マルコ「気にするなよそれくらい」

アルミン「でもほんとよかったな〜」

キース「うむ、最高の締め付けであった」

エレン「だからって中出しはねえ〜」

キース「が…//我慢できなかったものはしかたないだろう?////」

ワハハハハハハハハ

ライナー「お、ジャンおはよう!」

エレン「おい昨日凄かったぞ!?お前も変な意地張ってないで……」

ジャン「……」スッ

エレン「!?」



ーーーーーーバキィィ!!




エレン「ぐおぉぉ」トンガラガッシャーン

その場にいたみんな「「!?」」

エレン「くっ……何すんだよいきなり!!」

ライナー「おいジャン!!落ち着け!」

ジャン「あ"ぁ!?これが落ちつけっかよ!!!」

ベルトルト「とにかく暴れないで」ガシッ

ジャン「なにが落ち着けだ!!そりゃお前らは落ち着けるだろうな!!4人の処女を奪った張本人だもんなぁぁ!!!」ジタバタ

ミカサシャハンナ「!!」

ジャン「しかも教官もいる!!無敵だなぁおい!!」

キース「なんの話か全く分からんな」

コニー「おいジャン落ち着け!!」ガシッ


ジャン「んだよ!!お前も向こう側だったのかよ!?」

コニー「いいから落ち着け!今ここで暴れたらお前が営倉に入れられるぞ」ヒソヒソ

ジャン「俺のことはどおでもいいんだよ!!」

コニー「お前がいなくなったらこっちの戦力落ちるだろうが!」ヒソヒソ

ジャン「くっ………」

アルミン「なにかよく分かんないけど、とりあえずこちそうさま」スタスタ

エレン「あ、おい待てよ!俺もいくって」スタスタ

ライナー「じゃ俺たちも部屋戻るか…」スタスタ

ベルトルト「だね」スタスタ

マルコ「さらば皆の衆」スタスタ


食堂「シィーーーーーン………」

ちょっと切れる
夜にまた書くけどたぶんそれで完結すると思う




なお、これからコニーをどうするかは未だ審議中………

乙です!
ここまでガチでゲスい男衆はめずらしいw

コニ—の件だけども、無理に調整する必要はないと思う
結末分岐って手段もあるし

はい、審議の結果!
この話は前作とは繋がらないようになります!

つまり、>>147さんのおっしゃるように結末分岐で行こうと思います!
(と言ってももうすぐに完結するぐらいまで来てるんだけどね)



コニー「どういうことだ?俺が二人ってことか?理解できないのは俺が馬鹿だからじゃないよな!?」



てことで再開…


ミカサ「………一つ聞いていい?」

ジャン「なんだ……」

ミカサ「さっき言ったことって本当?」

ジャン「なんのことだ?」

ミカサ「エレンやアルミン達がこの一連の事件の主犯だってこと」

アニ「あぁ……本当だよ」ガチャ…

ミカサ「アニ!」

コニー「アニ……ユミルはどうなってんだ?」

ミカサ「!!、ユミルもやられたの?エレン達に!?」

アニ「コニー、一応私はユミルのご飯をとりに来ただけだ、まぁ食事はできる」

コニー「そうか……」

ミカサ「ねぇ!無視しないで答えて!!」

アニ「待って!今はそれどころじゃ無い」

アニ「ある程度落ち着いたらみんなにも話すよ」


アニ「それとジャン、来な!」

ジャン「…………」スクッ

アニ「じゃあ、私はこれで……」

コニー「アニ!」

アニ「なに?」

コニー「その…ユミルとは今は会えるか?」

アニ「………」

アニ「まぁ、いいんじゃないか?」スタスタ

ジャン「あ、置いて行くなよ呼んだのお前だろ……!」スタスタ




コニー「……俺もちょっと行ってくる!」バンッ!ダダダダ


食堂「シィーーン」

ーーユミルのいる部屋ーー

コンコン

クリスタ「あ、はーい」

コニー「俺だ、天才コニー様だ!」ガチャ

クリスタ「はいはい……」

ユミル「お前はいつもと変わんねぇな」

コニー「そうか?」

クリスタ「で、何しにきたの?」

コニー「いや、普通に様子見に来ただけだけど」

ユミル「へぇ〜、お前が様子見に来るなんて、どういう風の吹き回しだ?」

クリスタ「もう!素直じゃないんだから」

コニー「なんだよ、いつもと変わんねぇじゃねーか、心配した俺がバカみてぇじゃん」

ユミル「みたいじゃなくてそうなんだろ?」

コニー「うん、異常なし!」


コニー「ま、いつもと変わらなさそうだし帰るわ」

ユミル(クリスタ!私とこいつを二人にさせろ)チラッ

クリスタ(!、分かった…)ピクッ

ユミル「おいコニー、このまま帰るってのはさすがに軽すぎやしねぇか?」

クリスタ「あ、私アニの所いってご飯とってくるね」

クリスタ「どうせだし、一緒に食べよ?」

コニー「え?俺もう…」

クリスタ「じゃ、私が帰るまでここにいてね!」ガチャ………バタン

コニー「」

コニー(なんだ今のは?)


ユミル「時にコニー、お前本当は何しに来たんだ?」

コニー「!」

コニー「お、俺は普通に様子を……」

ユミル「嘘だな」

コニー「………………」

ユミル「さっきから私にはお前が元気な"フリ"をしてるようにしか見えないんだが……?」

コニー「………そういうお前は?」

ユミル「私か?私は実に自然体だぞ?」

コニー「嘘つけ、お前さっきのクリスタとの会話も一回も笑ってないぞ?」

ユミル「………………」

コニー「もう自然体になってみろよ」

コニー「泣きたきゃ泣きゃいいじゃねぇか」

ユミル「フン……お前なんかの前で泣けるかよ!」


コニー「…………お前、サシャ並にバカだな」

ユミル「なにぃ!?」

コニー「だってそうだろ?俺がお前の泣いたとこをからかうとお前が思ってるから泣けねえんだろ?」

コニー「この非常時にんなことしねぇっつうの!」

ユミル「コニー………」



ユミル「う"わ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」ボロボロ


ユミル「ごに"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"」ダキ

コニー「……………」ギュッ

ユミル「やられちまったよぉ"ぉ"ぉ"ぉ"」ボロボロ

ユミル「もう"……もう取り返せねぇよぉ"ぉ"ぉ"」ボロボロ

ユミル「ぐぅあ"っ、*っ.う"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"」ボロボロ

ユミル「ぐぅあ"あ"あ"あ"ぁぁぁ」ボロボロ

ユミル「あ"ぁぁあ"ぁあ"ぁぁ、ふぁぁぁあ"ぁぁあ"ぁぁ」ボロボロ



あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁぁぁ………


ーーーーー
ーーーー
ーーー

なんか今日抜く気失せた

ーー1階、第三予備室ーー

アニ「で、なんで黙ってたんだい」

アニ「仮にもあんたの仲間のだったからかい」

ジャン「違う!それは断じてない!」

アニ「ならなぜ……!」

ジャン「俺はもう、関わりたくなかったんだ」

ジャン「サシャの時、実は俺もいてな」

ジャン「ただ変な話、サシャにはそういうのが湧かなかった」

アニ「ま、ミカサ一筋だしね」

ジャン「だから興味が無いって程度だったんだ……」

ジャン「でもよ、冷静に考えてみたらよ」

ジャン「『これは人として一番最悪なこと』だって気がついたんだ……」

>>158一応一人でする分にはいいんだぞ?



ジャン「言い訳にしかならねぇけど、俺はもうそんなのは堪えられなかった」

ジャン「だから今回もなにもできなかった……」

ジャン「いや、なにもしなかった!」

ジャン「見て見ぬ振りを決めこんで、動こうとしなかった!俺には関係ないって俺自身に言い聞かせたかったんだ」


ジャン「でもよ、それが一番やっちゃいけねぇってお前らが来た時に思ったんだ」

ジャン「昔、どっかの誰かがよ、
『最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。
沈黙は、暴力の陰に隠れた同罪者である。』
て、言ったらしいが……」

ジャン「それはまんまコレじゃねぇか!俺が一番最悪の人間なんだって、そう思ったんだ……」


アニ「………あんたがどう思ってるかは私の知ったことじゃない」

アニ「さっきあんたは『そんなに後悔するんなら次は後悔しないようにするために何をどうすべきかを今、考えろ、』って言ったよね」

ジャン「!、聞こえてたのか!」

アニ「ドアがあるとはいえ、あんな大声じゃたいていどこでも聞こえるよ」

アニ「で、あんたは何をどうすべきか考えた」

アニ「私には今あんたが言ってたのはそう聞こえたね」

アニ「だからあんたは、もう少し後悔しな」

ジャン「………すまねぇ」

アニ「私に謝っても意味ないよ、ユミルに謝りな」

ジャン「そう………だな…………」

アニ「話は終わりだよ」

アニ「早く飯運ぶの手伝いな、冷めちゃうじゃないか」スタスタ

ジャン「あ……あぁ………」スタスタ


ン?クリスタダ
フタリトモ、ジツハイマ、カクカクジカジカデ……
ヘエ〜、デモモウイインジャナイ?
カナ?マァイッテミルヨ
ツイデニコレモッテ ウン

ーー部屋ーー

コニー「…………落ち着いたか?」

ユミル「ん、だいたいな…」

コニー「まあそこまで喋れてんなら大丈夫だな」

ユミル「しかしお前の頭は癒やされるな……」ジョリジョリ

コニー「もう完全復帰じゃねえのか?」

ユミル「あ、急に気分が……」

コニー「お前、触りたいだけだろ」


コンコン



クリスタ「ご飯だよ〜」ガチャ

アニ「ちょっと冷めちゃったけどね」

ジャン「ユミル意外と元気そうだな」

ユミル「ん、まぁな」ジョリジョリ

コニー「いつまで触ってんだよ……ったく」


クリスタ「ユミル食べれる?」

ユミル「私はな、それよりもクリスタのほうがたべれないんじゃねぇのか?」ニヤニヤ

クリスタ「もう!私子供じゃないんだからね!?」

ユミル「はい、あーん」

クリスタ「もう!!」




アニ「なんだ、少しは元気そうじゃないか……」

ジャン「……だな」

コニー「あいつ俺の頭触ったとたんに元気になりやがったんだぜ?」

ジャン「へぇ〜どれどれ」ジョリジョリ

アニ「う〜ん、確かに不思議な心地よさだね」ジョリジョリ

コニー「お前らな〜〜#」

ーーその日の夜、外ーー

ユミル「……………」


ジャリ……



ユミル「!」




コニー「またお前ここにいんのかよ」

ユミル「なんだお前かよ」

コニー「悪かったな俺で」




ユミル「………いつも通りだな」

コニー「アホらしい……………」


コニー「てか、お前大丈夫かよ?また襲われても知らねーからな」

ユミル「もうねーよ、今日審議所にみんなしょっ引かれたじゃねぇか」

コニー「あれ?そうだっけ?」

ユミル「一緒に色々聞かれたろ!?覚えてねぇのかよ……」

コニー「どうせ俺はバカだよ」





コニー「なぁ、横いいか?」


ユミル「あ?なんでいちいち横来るんだ?」

コニー「だって一番風通し良さそうじゃねぇか」

コニー「独り占めはずるいぞ!」

ユミル「チッ、しゃーねーな、来いよ」スッ

コニー「サンキュ」

ユミル「なぁ、一つ聞いていいか」

コニー「あ?頭は絶対触らせねぇぞ!」

ユミル「ちげえよ、てか触りたかったら強引に触ってやってるよ」

コニー「ヤられたショックでサディストに………おふぅ!?」ドコォ


ユミル「私はんなこと聞きたいんじゃねぇ」

ユミル「なんで私だけにあんなに尽くしてくれたんだ?」

ユミル「後から知ったとはいえ、なにか慰めの一つや二つ、あいつらにあってもいいはずだぞ?」

コニー「なんでだろ?あんま考えてねぇ……」

コニー「ただお前はさ、俺が救おうと思えば救えたってのはあるだろうな多分」

ユミル「なんだその多分って……」

ユミル「お前、自分の気持ちもまともに分かんねぇのか?」

コニー「自分の気持ちを全部把握してんのはジャンくらいだろ」

ユミル「ハハ….確かにな」

コニー「てかなんでそんなこと聞くんだ?」

ユミル「さぁ………分かんね」

コニー「ほらみろ、お前も自分の気持ち分かってねぇじゃねぇか」

ユミル「あ……確かに……」



ヤッパリオマエモバカダナ
スクナクトモオマエヨリハマシダバカ
ア!バカッテイッタホウガバカナンダゾ!
ハイハイ テメェワカッテネェダロ!


ユミル「さて、私はそろそろ帰るかな」スクッ

ユミル「と、その前に………」クルッ

コニー「ん?なんだ?」

ユミル「コニー、私が良いというまで目をつむれ」

コニー「あ!?お前その間に頭触る気だろ!」

ユミル「しねぇよ、いいからつむれ!」

コニー「ちっ、変な奴………」



チュッ……



コニー「!?!!!???!?」

ユミル「今までのお礼だ……///取っとけ///じゃあな!///」ダッダッダッダッ


コニー(あれ?ブスってこんな可愛かったっけ///?)ゴシゴシ


とりあえず終わりました!
コニーがカッコ良くなりすぎて一時はどうなるかと………
次はもうちょっとマシなの書きたいわ……
書いてて思ったけど、男クズすぎるわwww



読んでくれた人!ありがとうございました!

ベルトルトの本命発言はゲスさを際立たせていた
コニーいいやつ

>>172
ま、ポコチンちぎってやったがな!

>>173
結局あの後生えて、その後ミーナを襲おうとしたりするゲストルトさん最悪だなw

>>174
巨人化したら治るってこと忘れてたぁぁぁぁ!!
ライナーに掘られてしまえ!!

てか今気づいたんだが俺のssって今のところ全部ベルトルト悪人だわ

………ベルトルトに恨みでもあんのかね俺は………ゴメンねベクトル………

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