ここはS県春日部市の幼稚園
この世はスピードワゴン財団によりスタンドの事が発覚し試験に合格したものはスタンド使いになれる世



しんのすけ「スタンド使いになれるゾ
ひゃっほーい」
風間くん「落ち着けよしんのすけ」
ネネ「女の子らしいスタンドがいいわ」
おにぎり「トイレいきたいなー」
ボーちゃん（うるさいなー爪の伸びが早い！）

実はこのボーちゃんとしんのすけはスタンド使いなのである
ボーちゃんはキラ・クイーン
しんのすけは無自覚ながらゴールド・エクスペリエンスである


試験内容は矢をさすといっても注射みたいなものである


風間くんはボヘミアン・ラプソディ
ネネはストン・フリー
おにぎりはハーヴェストである

そしてしんのすけは矢を刺されたことで ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムに目覚めた

実はこのボーちゃんとしんのすけはスタンド使いなのである
ボーちゃんはキラ・クイーンをもっているため生まれもってのスタンド使いである
しんのすけはゴールド・エクスペリエンスである

試験内容は矢をさすといっても注射みたいなものである


風間くんはボヘミアン・ラプソディ
ネネはストン・フリー
おにぎりはハーヴェストである

ボーちゃんはキラ・クイーンで生まれもってのスタンド使いである
しんのすけはゴールド・エクスペリエンスである

試験内容は矢をさすといっても注射みたいなものである


風間くんはボヘミアン・ラプソディ
ネネはストン・フリー
おにぎりはハーヴェストである

間違ってならないとおもい押してしまいましたすいません



五時間後
おにぎり「どうしようネネちゃんからリアルおままごっこさそわろたよ
女子っぽくないってきげんわるいからどうすればいいかなボーちゃん？」
ボーちゃん「勇気がでる石だよ
キラ・クイーンあげて」
おにぎり「ボーちゃんはすごいよな物を砕くスタンドなんでしょ
勇気がでるいしをどうすればいいの」
ボーちゃん「さわればいいよ」
おにぎり「ありがとう」

おにぎり死亡



ボーちゃん「スタンド使いはいかしておけない
よし石を探すか」

改行きをつけるわ


次の日
しんのすけ「まさおくんがしんでしまったて本当なのかー
風間くーん」
風間くん「そんなこといってる場合じゃないぞしんのすけみんなスタンドの能力を教えればいいじゃないか」

ネネ「いやねそんなの絶対に」

風間くん「そしたらボーちゃんの能力としんのすけの能力しかわからないじゃないか」
ネネ「ネネ知らないもん」


ネネ「ボーちゃん
リアルおままごっこやる？」

ボーちゃん「おままごっこ・・・やる」

ネネ「幼稚園が終わったからリアルおままごっこするわよ」
ボーちゃん「うん」
一時間後

ネネ「ボーちゃん私トイレいってくるわ」
ボーちゃん（ふ・・・キラ・クイーンコップをさわれ）

１０分後
ボーちゃん「ネネちゃん・・・・・・コップ」
ネネ「ネネっていうのよボーちゃん
ありがとうねコップ」


ネネ死亡

ボーちゃん「次は幼稚園せい以外にしなきゃいけないな」

しんのすけ「マスター
ネネちゃんも死んだらしいぞ
寂しくなっちゃたねー
マスターはまーーちと水ない」

マスター「あるよ」
しんのすけ「あれこれ何マスター」
マスター「これはスタンドだよ
食べればおいしいよ」
しんのすけ「お食事お食事～
マスターどうしてスタンドを」
マスター「あれは遠い昔俺が」
一時間後
マスター「そして俺はセリエAのスター選手よりも寿司屋に憧れるようになったのだ
そして俺は寿司屋をひらい
しんちゃん どこだよしんちゃーーん」

しんちゃん「お隣のおばちゃーん」
おばちゃん「何かいしんちゃん」
しんちゃん「おばちゃんスタンド使い？」
おばちゃん「まあね私のスタンドは霧を操り幻覚をみせるのさ」
しんちゃん「ありがとうおばちゃん


よくわかんないぞ霧ってなんだぞ」

しんちゃん「ミッチースタンド何？」
ミッチー「僕のスタンドはザ・バンドさいろんな物を削るんだ」
しんちゃん「削るって鉛筆なのか」

しんちゃん「みさえーお帰りんぼー
あれシロしかいないゾ
そうだ晴れだからお姉さん探しに行くぞーシロ」
シロ（いきたくないなーザ・フール）
しんちゃん「急に砂が増えたぞシロどこだぞ」
しんちゃん「あれひまわりがサングラスかけてるぞ
まったくなんなんだよーグル」

ピンポーン
ボーちゃん「お届け物・・・はい」
ミッチー「ありがとうね
このスタンドかっこいいねー
よし貰うか」バーン
ミッチー死亡


ボーちゃん「マスター・・・お金はい」
マスター「ちょうど千円かい
ありがとうねまいどあ」バーン
マスター死亡

ボーちゃん「ミッチーとばすから・・・ハイ」

おばちゃん「ありがと」バーン

おばちゃん死亡

風間くん「しんのすけ町探検にいかないか」
しんのすけ「きれいなお姉さん探しにいくぞ」
１０分後
しんのすけ「あの人だれだぞ」
風間くん「幽霊なのか」
幽霊「こわごらないで

幽霊「ぼくは松坂さんの恋人徳郎
ボーに殺された人だ」
風間くん「なんでボーちゃんがとくろうさんを」
徳郎「実はあの時にボーは石に興味をもっていた
僕はスタンドが見えるからわかったんだけどボーのスタンドがさわった石を袋にいれていたんだ
すると爆発した
それがあいつのスタンドの正体さ」

徳郎「僕のスタンドはソフト＆ウェットさ
殺された人以外にスタンド使いはいないかみてくれないか」
しんちゃん「風間くんいくぞ」
風間くん「おー」

キング・クリムゾン
しんちゃん「おばちゃん」
松坂先生「なに」
しんちゃん「じつはとくろうとかいうひとがスタンド使い集めろっていわれたから」
松坂先生「徳郎さん！」
しんちゃん「おばちゃんスタンド何？」
松坂先生「何回おばちゃんいえばいいのよ
わたしのスタンドはスタープラチナよ」

このものがたりは分岐があります。

しんちゃん「ボーちゃんを倒すゾ」


しんちゃん「ボーちゃん君に合わせたい人がいるんだぞーきん」

ボーちゃん「な・・に」

ボーちゃん「だれ」
松坂「話はきいたあなたを私は倒す」
徳郎「君へ復讐する」
風間くん「もうやめるんだ」
ボー「シアー・ハート・アタック」
松坂「キャアーーーー」
松坂先生死亡
徳郎「よくもソフト＆ウェット
石を奪った」
ボー「そんなそんな石が」

ボー「そんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなァーー」
徳郎「じゃあな」
しんのすけ「ボーちゃん」
徳郎「逃げたほうがいい」
キング・クリムゾン
風間くん「徳郎さん何が起こったんですか」
徳郎「あくまでも推測だがあれは追尾する爆弾だとおもう
それも体温に応じて」

５部バージョン
徳郎「しんちゃん君は幼稚園に残っている矢を刺したらいいともう」
風間くん「僕は」
徳郎「あの石好きの奴が二次元好きとは思えない
もえぴーのフィギュアを守って逃げるんだ」
風間くん「ありがとうございます」
スタサッサ
徳郎「しんちゃん覚悟はいいか？
俺はできている」
しんちゃん「ほっほーいできているゾ」

しんちゃん「これでいいのかいとくろうーさん」
徳郎「いいよディモールト・ベネだよ」
しんちゃん「さあいくぞーー」
徳郎「よしがんばろう」



あとシリアスとか狂ってるって思っている人にはいいお知らせ
最後はハッピーエンドだよ

ボー「向かってくるのか・・・・・・このボーに」
しんのすけ「向かわなきゃ倒せないだろ」
ボー「シアー・ハート・アタック」
しんのすけ「０になるんだ
オラのプリントの点数だ」
ボー「なん・・・だと」
しんのすけ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーッ」
キング・クリムゾン
ボー「ここはどこなんだまた死ぬのか」
女「あなたはだれ」
ボー「俺のそばに近寄るなァァァァァーーーッ」