イカ男「イカ娘ぇ?」中多「はい」 (1)

中多「き、近所の海の家に居るとの
情報です・・・」

イカ男「それは、凄い情報じゃなイカ!」

中多「は、はい・・・あ、あの、も、もしよろしければ・・・え~っと、その・・・
む、昔からファンでした!サイン下さい!」

イカ男「良いに決まってるじゃなイカ!何なら貴様をダイナマイトミルクバニーに改造してやろうじゃなイカ!」

中多「それは結構です。」

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