エレン「アルミン!ベルトルト!ドライブしようぜ!」(68)

中学設定で
いろいろ崩壊してます

ベルトルト「エレン?いきなりどうしたんだい?」

アルミン「ドライブって言っても僕たちまだ中学生だよ?」

エレン「わかってるよ!その為に父さんの免許証パクってきたんだ!」ニヤニヤ

アルミン「いや…だからエレン…僕たちまだ中学生だよ?」

エレン「免許証があるから大丈夫だって!」ヘラヘラ

エレン「これがあれば運転できる!」キリッ

アルミン「…」

ベルトルト(コイツ池沼だろ…)

ベルトルト「でも車のキーが無いと駄目じゃない?」

アルミン(ナイスベルトルト!)

エレン「車の鍵もパクってきたぞ」ホラ

アルミン「…」

ベルトルト「…」

エレン「ほら早く行こうぜ!」

エレン「言うこと聞かないとお前らの秘密ばらまくぞこの野郎!」

アルミン「僕らの秘密?」

ベルトルト「秘密なんてもってないよ」ニコニコ

エレン「アニのパンツ…」ボソッ

エレン「ベットの下…」ボソッ

アルミン「」ビクッ

ベルトルト「」ビクッ

アルミン「行きます…」

ベルトルト「行きます…」

エレン「よし!じゃあ車持ってくるからここで待っててくれ」タッタッタ



ブロロロロロ キーッ

ガチャ

エレン「乗れ!」ニコニコ

アルミン「…お願いだから安全運転してね」スタスタ

ベルトルト「もうどうにでもなれ…」スタスタ


ブーーーーーン


エレン「〜♪〜〜♪」

アルミン「運転はできるんだね…」

ベルトルト「…みたいだね」

エレン「父さんの運転いつも見てたからな〜♪」

アルミン「ちなみにエレンどこに行くの?」

エレン「適当に〜♪」

ベルトルト「決めてないんだね…」

エレン「あ、そうだアルミン!お前海行きたいって行ってたよな!」バッ

アルミン「うん」

アルミン「ってエレン!前見て前見!」ウワァァ

エレン「うぉ!?と、止まれ!」

ベルトルト「うわあああああああ!!」



キキーーーーーーッ バンッ!!!



バンッ!!

リヴァイ「…」チラ

ガチャ バタンッ

リヴァイ「…」スタスタ

エレン「やべぇよ…やべぇよ…」

アルミン「やべぇよ…やべぇよ…」

ベルトルト「どうしよう…」

エレン「朝飯食ったから…(池沼)」


バタンッ!!

リヴァイ「おいゴルァ!降りろ!免許もってんのかゴルァ」

リヴァイ「おいゴルァ!免許みせろ」

エレン「はい…(小声)」ゴソゴソ

リヴァイ「あくしろよ」

エレン「…」スッ←免許証

リヴァイ「…」パシッ

リヴァイ「…」ジー

リヴァイ「おいお前らクルルァについてこい」バタンッ スタスタ

エレン「…」

アルミン「…」

ベルトルト「…」


ブーーーーーン

[事務所]


ゾロゾロ

エレン「免許証返してください!」

リヴァイ「やだよ、あぁ」

エレン「オナシャス!」

リヴァイ「それでも謝ってんのかお前この野郎」

エレン「オナシャス!免許証を…」

リヴァイ「やだっつてんだろ。とりあえず土下座しろこの野郎あぁ」

リヴァイ「あくしろよ」

エレン「…」スッ

アルミン「…」スッ

ベルトルト「…」スッ

アルミン・ベルトルト(なんでこんな目に……)

リヴァイ「誰のクルルァにぶつけたと思ってんだこの野郎」

エレン「すいません」

リヴァイ「どう落とし前つけんだよ」ゴゴゴ

エレン「オナシャス!センセンシャル!」

リヴァイ「返して欲しいか…?」

エレン「はい」

リヴァイ「お前とりあえず犬の真似しろよ」ニヤァ

エレン「へっ?」

リヴァイ「犬だよ。ヨツンヴァインなんだよ」

リヴァイ「あくしろよ」

リヴァイ「おい!返さねぇぞ!」

エレン「やれば返して頂けるんですか?」

リヴァイ「おう考えてやるよ」(返すとは言ってない)

リヴァイ「あくしろよ」

エレン「…」スッ

エレン「…」

リヴァイ「何お前、犬のくせに服着てんだよこの野郎おい」

エレン「はい」

リヴァイ「…」ジー←免許証

リヴァイ「お前アルミンか?」

アルミン「は、はい!」ビクッ

リヴァイ「お前脱がせろ」

アルミン「はい(即答)」

エレン「…」

アルミン「…」

ヌギヌギ ヌギヌギ


リヴァイ「それもだよ!あくしろよ」

アルミン「はい」

ヌギヌギ ヌギヌギ

エレン「…///」

リヴァイ「馬鹿じゃねぇの?(嘲笑)」

リヴァイ「おうお前ワンワン鳴いてみろこの野郎。あぁ」

エレン「ワン!ワン!」

リヴァイ「ハハッ」プークスクス

アルミン「ブフッ」クスクス

ベルトルト「あっはっはw」クスクス

リヴァイ「三回だよ三回!」

エレン「ワン!ワン!ワン!」

リヴァイ「よーし回ってみろ」

エレン「…」クルクル

エレン「…」クルクル

リヴァイ「よーし(満足)」

リヴァイ「お手だお手!ホラ」サッ

リヴァイ「お手だよ!あくしろよ!返さねーぞ屑」

エレン「…」スッ

リヴァイ「いい子だなぁ」ナデナデ

エレン「…(涙目)」

リヴァイ「もう一回鳴いてみろ」

エレン「ワンワン…ワン!」

リヴァイ「よーし何か犬っぽくねぇな、なあ?」

アルミン「あはは……」コクリ

ベルトルト「…」コクリ

リヴァイ「なんか足んねぇよなぁ」

リヴァイ「お前首輪してもらうか。なあ?」

エレン「…」フルフル

リヴァイ「おい」

リヴァイ「アルミン!首輪してやれよこいつに」

アルミン「は、はい!」スッ スチャ

リヴァイ「エレン、こっちケツ向けろ」

リヴァイ「あくしろよ! 」イライラ

リヴァイ「あとお前も付けとけ」スッ

アルミン「え、僕もですか…?」

リヴァイ「文句あんのか?」ゴゴゴ

アルミン「ひっ…ないです」スチャ

リヴァイ「汚ねぇケツだなぁ…」パシッ

エレン「…っ」ビクッ

リヴァイ「…」ニヤァ

リヴァイ(ケツに指突っ込んでやるか…)

リヴァイ「…」ズチュ

エレン「うっ!…」ピクッ

リヴァイ「気持ちいいのか?ワンって言ってみろよ」ズチュズチュ

エレン「ワンワン!」ビクンビクン

リヴァイ「お前初めてかここは?力抜けよ」ズチュズチュ

エレン「はい」ハァハァ

リヴァイ「力抜けよ」ズチュズチュ

リヴァイ「お前らもよーく見とけよ」ニヤニヤ

リヴァイ「いいのか?何感じてんだよ!おい」ズチュズチュ

エレン「っ!……はぁっ…」ビクンビクン

リヴァイ「こっちこいよ」ズチュズチュ

エレン「くっ…」スッ

リヴァイ「ワンっつてみろ」ズチュズチュ

エレン「ワンっ…ワンっ…あっ」ビクンビクン

エレン「アッー……アッー……」

エレン「あっ……」ハァハァ

リヴァイ「何感じてんだよ」

リヴァイ「ん?おい勃ってきてんぞオイ」スリスリ

リヴァイ「気持ちいいって言ってみろ」シコシコ

エレン「ぎもちいい…」ハァハァ

リヴァイ「後輩に見せてやれオラ。んん?」シコシコ

リヴァイ「おい気持ちいいんだろ?」シコシコ

リヴァイ「お前らよく見とけよ」シコシコ

アルミン「…///」←指の隙間から見ている

ベルトルト「…」

リヴァイ「気持ちいいって言ってみろ」シコシコ

エレン「ンギモヂイイ!!」ハァハァ ハァハァ

リヴァイ「何勃たせてんだよ」ニヤニヤ

エレン「アッー!」

リヴァイ「ビンビンだぞオイ」ニヤニヤ

リヴァイ「お前ら笑ってやれよよーく見せてやれ」

リヴァイ「よし、お前アルミンっつたな」

アルミン「はい…」

リヴァイ「くわえてやれよ」

アルミン「ファッ!?」

リヴァイ「あくしろよ」イライラ

アルミン「はい」ガクブル

アルミン「…」スッ

アルミン「ん…」チュパチュパ

アルミン「エレン気持ちい?」モゴモゴ

エレン「ヤバい……」アーイキソ

リヴァイ「よし、お前もこい」クイッ

リヴァイ「キスしてやれよ」

ベルトルト「はい…」スッ

ベルトルト「…」チュ

エレン「んむ…」チュ

エレン「はぁ…んあっ」ムチュ

ベルトルト「はぁ……」ムチュピチュ

アルミン「んっ…はぁ……エレンっ」ジュポジュポ

エレン「うぉ…」ハァハァ

エレン(ヤバいマジで…アーイキソ)

エレン「イクッ!」

エレン「ヌッ!」ドピュドピュ-

アルミン「うっ…」ゴホッ

リヴァイ「…」ジー

リヴァイ(よく見たらコイツ可愛いな…)ジー

リヴァイ「おいアルミンこっちこいよ…」

アルミン「わかりました…」スッ

リヴァイ「勃たせろよ」ドヤァ

アルミン「はむっ……」パクッ

リヴァイ「うおっ!」

アルミン「ん」チュパチュパチューチュー

リヴァイ(こいつ慣れてやがる…!)

アルミン「……どうですか?(上目遣い)」ジュポジュポ

リヴァイ「まぁまぁだな…」(やべぇ…本当はもうイキそう…)

アルミン「むー……」ジュポジュポレロレロ

リヴァイ「っ!…」

リヴァイ(コイツ…なかなか…)

リヴァイ(これじゃあイっちまうな…)

リヴァイ「よーし今度はお前の番だ」

リヴァイ「ケツだせ」

アルミン「…はい」スッ

リヴァイ「入れるぞ…」ズプズプ

アルミン「あっあっあっ!」パンパン

リヴァイ「いくぞオラァ!」パンパン

アルミン「フーッ…フーッ…」パンパン

リヴァイ「はぁあああああああ!」パンパン

アルミン「っ!…」パンパン

アルミン(あれは…拳銃?)パンパン

アルミン(後で取っとこう…)ニヤァ パンパン

アルミン「気持ちい…」ニヤァ パンパン

リヴァイ「イクッイクッ!」ドピュドピュドピュドピュ

リヴァイ「…」

リヴァイ「着替えるか…」スッ

アルミン「動くな」カチャリ

リヴァイ「なっ!?」

最近進撃淫夢SS増えたけどもしかして全部1の作品だったりするんでしょうかねぇ

>>47
アルミンがヤられる話なら自分が投稿しました
休憩するんでヨロシクゥ!

アルミン「フフン」カチャリ ニヤァ

エレン「感じてんじゃねぇぞオルァ!(ゲス顔)」パンパン

リヴァイ「うっうっ!……っ…はぁ…」パンパン ジュポジュポ

アルミン「もっとしゃぶってあげてよ」クスクス

アルミン「やっちゃうよ?」ニコニコ

リヴァイ「…クソッ!」パンパン ジュポジュポ

エレン「気持ちいいだろ?」パンパン

ベルトルト「上手いな…フェラ…」ジュポジュポ

ベルトルト「いいぞ…イクッ!」ドピュ

リヴァイ「ヴっ…オェェ」オェェ

エレン「なんだ?イクの早いな」パンパン

エレン「俺はまだまだいけるぜ!」パンパン

リヴァイ「このっ…脳筋バカが…チッ」パンパン

アルミン「エレンったらもう」アハハ

アルミン「あ、そうだ暴れないでくださいね?」

アルミン「暴れたらこうですから♪」チャキ

リヴァイ「くそったれがっ…」パンパン

エレン「ああ…そろそろイキソ…」パンッパンッ

リヴァイ「うっうっうっ!」パンッパンッ

エレン「アッー!バヴッ!アッーイグッ!アッー!イグッ!イグッ!…」パンッパンッパンッパンッ

エレン「あああああああああああ…」ドピュドピュ

アルミン「僕も…イク(無感情)」シコシコ ドピュ

リヴァイ「フー……フー……」ハァハァ

エレン「ヒッヒッフー…ヒッヒッフー…」ハァハァ

ベルトルト「…」ハァハァ

アルミン「…」ハァハァ

リヴァイ(やっと終わったか…)ハァハァ

リヴァイ(アルミンが持ってる拳銃を取り返さないと)チラ


アルミン「…」ニヤァ カチャリ

リヴァイ「しまっ!?」バッ


パァンッ

リヴァイ「ぐ…」バタリ

リヴァイ「…」

リヴァイ「…」






ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー


ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー

停止 ピッ




ミカサ「…」

ミカサ「何これ…」

ミカサ「エレンとアルミンが絡むって聞いたから買ったのに…」

ミカサ「全然絡んでない…」シュン

ミカサ「そのせいでオナニーも中途半端に終わってしまった…」シクシク

ミカサ「あいつ騙したな…」ゴゴゴ

ミカサ「あの眼鏡オヤジ今度会ったら削ぐ…」ゴゴゴ

ミカサ「…」

ミカサ(…最近ホモビデオ観賞が趣味になってきてる)

ミカサ(こんな自分でいいんだろうか…)

ミカサ(でも幼なじみの情事を見てると興奮する…)ハァハァ

ミカサ(……)

ミカサ(このビデオは一章だから…)←極道脅迫!中学生の逆襲

ミカサ(確か前見たのは四章)

ミカサ(つまり残りはあと二章と三章…)

ミカサ(……なんかワクワクしてきた…)パァァ

ミカサ「あのおじさんまだ街にいるかな…」スッ


タッタッタ ガチャ


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