ー リツコの研究室 ー
ー 18時 ー
リツコ「ええ、出来てるわよ。はい、コレ」
リツコ「3の倍数の時間帯の時だけ、とても淫乱になる薬よ」
アスカ「ありがと。でも、効果ってちゃんとあるんでしょうね?」
リツコ「もちろんよ。少し待っていなさい」
トゥルルルルルル、トゥルルルルルル
マヤ『もしもし、赤木博士ですか?』
リツコ「ええ、そうよ。どうしたの、マヤ?」
マヤ『先輩。私、先輩としたくてたまらないんです。体が疼くんです。今夜、先輩の家に泊まりに行かせて下さい。お願いします!』
リツコ「……あらあら、しょうがないわね。いいわよ。可愛いがってあげるわ」ガチャ
リツコ「どう?」
アスカ「流石、リツコね。サンキュー!」
リツコ「くれぐれも悪用しちゃダメよ」
アスカ「わかってるわよ」
アスカ(これを飲ませればあのヘタレなシンジも流石に私に手を出してくるでしょ。先に既成事実さえ作ってしまえばこっちのもんよ!)
ー 20時 ー
レイ「赤木博士……前に頼んでおいた物はもう出来てるでしょうか?」
リツコ「ええ、出来てるわよ。はい、コレ」
リツコ「5の倍数の時間帯の時だけ、体がとても敏感になる薬よ」
レイ「ありがとうございます。……早速ですけど効果の確認は出来ますか?」
リツコ「もちろんよ。少し待っていなさい」
プシュン
加持「やあ、リッちゃん。俺に用事ってなんだい?」
リツコ「」チョン
加持「うっ///」ビクン
加持「お、おいおい、リッちゃん、やめてくれよ。一体どうしたって言うんだ?」
リツコ「」チョン、チョン
加持「あっ/// ううっ///」ビクビク
リツコ「」サワサワ、モミモミ
加持「あっ、うっ/// ら、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ////」ドピュッ
リツコ「どう?」
レイ「素晴らしいです。ありがとうございます」
リツコ「くれぐれも悪用しちゃダメよ」
レイ「はい、わかっています」
レイ(これで碇君をもみくちゃに出来るわ…。他の人より先に既成事実を作って碇君を全部私のものにするの…)
ー 21時 ー
マリ「やっほー、リツコ。前に頼んでおいた物、出来てる?」
リツコ「ええ、出来てるわよ。はい、コレ」
リツコ「7の倍数の時間帯の時だけ、ドMになる薬よ」
マリ「ありがとさんっと。でも、効果って本当にきちんとあるの?」
リツコ「もちろんよ。少し待っていなさい」
トゥルルルルルル、トゥルルルルルル
リツコ「もしもし、碇司令ですか?」
ゲンドウ『何だ』
リツコ「今夜、私の家に来なさい。アナルにローターを入れて、コートに全裸で来るのよ。いいわね?」
ゲンドウ『』ゾクゾク
ゲンドウ『はい、ご主人様! 言いつけ通りに!』
リツコ「全くどうしようもない豚ね」ガチャ
リツコ「どう?」
マリ「さっすがだねー。サンキュー、サンキュー」
リツコ「くれぐれも悪用しちゃダメよ」
マリ「わかってる、わかってるってば」
マリ(これであの可愛いらしいワンコ君を本物のお犬さんにしちゃえるにゃっと。先に既成事実さえ作っちゃえば私が一人占め出来るよねん?)
ー 24時 ー
サクラ(Qバージョン)「こんばんは、赤木博士。前に頼んでおいたアレ、出来てます?」
リツコ「ええ、出来てるわよ。はい、コレ」
リツコ「4の倍数の時間帯の時だけ、名前を呼んだだけで感じてしまうようになる薬よ」
サクラ「わ、ありがとうございます。でも、効果ってホンマにあるんですか?」
リツコ「もちろんよ。少し待っていなさい」
トゥルルルルルル、トゥルルルルルル
冬月『もしもし……何だ、リツコ君か。どうしたのかね?』
リツコ「……実はですね、冬月副司令」
冬月『ひぁっ///』ビクン
リツコ「……あら、どうされました? そんな変な声を出して……。冬月副司令」
冬月『あふんっ///』ビクン
リツコ「…………変態」
冬月『ち、違うんだ、リツコ君! こ』ガチャ
リツコ「……どう?」
サクラ「効果は抜群ですね! 流石、赤木博士です。どうもありがとうございます!」
リツコ「くれぐれも悪用しちゃダメよ」
サクラ「わかってます!」
サクラ(これ使って碇さんとラブラブな関係になったる! みんなより先に一発コマシたればなんぼ優柔不断の碇さんだって私の事を選ぶやろ)
ー 次の日の夜 ー
シンジ「あっ、もうこんな時間か……そろそろ寝ようかな」
アスカ「あら、アンタ、もう寝るの? もう少しゲームに付き合いなさいよね」
シンジ「ダメだよ、アスカ。僕、明日も早起きして、ご飯作ったりとかしなきゃいけないんだから」
アスカ「はんっ、付き合い悪いわね」
シンジ「無茶言わないでよ、アスカ」
アスカ「うるさいわねえ、わかったわよ」
シンジ「それじゃ、僕はもう寝るね」
アスカ「あっ、ちょっと待った、シンジ」
シンジ「何?」
アスカ「お詫びって訳じゃないけど、これ、アンタにあげるわ。ビタミン剤よ。寝る前に飲むと、効果がいいんだって(棒)」
シンジ「そうなの? じゃあ飲んでから寝ようかな」
アスカ「今、飲んだら? 私の目の前で」
シンジ「?? ……うん」ゴクゴク
アスカ(よっしゃっ!!)
シンジ「何で今、ガッツポーズ取ったの、アスカ?」
アスカ「な、何でもないわよ。じゃあ、おやすみ」ソソクサ
シンジ「……変なアスカ」
シンジ「まあ、いいけど……」
シンジ「それにしても今日はやけにビタミン剤をもらう日だったなあ……」
シンジ「学校で綾波からもらって、ネルフでマリさんからもらって、買い物の時にサクラからももらったし……」
シンジ「流石に一日4本は飲み過ぎだった気がするけど、大丈夫かな……?」
シンジ「今日、寝れるといいけど……」トコトコ
ー 07時 ー
シンジ「あっ、アスカ、おはよう」
アスカ「おはよー……」ムニャムニャ
シンジ「眠そうだね、顔洗ってきたら?」
アスカ「そーする……」ヒョコヒョコ
シンジ(休みの日だっていうのに珍しく早起きだなあ、アスカ……)
シンジ(しかも、今日はうるさく言うミサトさんが仕事で松代まで出掛けてて、ずっといないのに……どうしたんだろ?)
ー マリの家 ー
マリ「にゃはー♪ 7時だー」
マリ「さってさって、ワンコ君に昨日飲ませた薬は効いてるかなー。確認の為にメール打たなきゃ」
ピッ、ピッ、ピッ
マリ「送信っと」ポチッ
ー ミサトの家 ー
ピピピピ、ピピピピ
シンジ「ん? マリさんからのメールだ。何だろ?」
メール本文
『ワンコ君に命令。ワンコ君のマンションの自転車置き場に紙袋が置いてあるから、それを今すぐ取りに行く事。取り終わったらすぐに私にメールを送る事。命令に従わなかったら、お仕置きだよー♪』
シンジ「命令…?/// お仕置き…?///」ゾクゾク
シンジ「す、すぐに行かないと! アスカ、ちょっとだけ出掛けてくるね!」
アスカ「え……うん……」ムニャムニャ
ダダダダダッ、バタン!
アスカ「何だろ、シンジ……? やけに嬉しそうに出てったけど……」
アスカ「まあいっか……今のうちに……」
アスカ「今日はシンジと初Hの予定だから……///」
アスカ「9時に備えて、お風呂に入って身体をたっぷり磨いておかないと……///」トタトタ
ー マンション下 自転車置き場 ー
シンジ「紙袋……紙袋……あった!」
シンジ「えっと……すぐにマリさんにメールを送ってと……」
ピッ、ピッ、ピッ
シンジ「念の為、証拠の写メも一緒に送っておけばいいかな?」
ー マリの家 ー
ピピピピ、ピピピピ
マリ「お♪ きたー」
メール本文
『マリさん。紙袋、見つけました。証拠の写メも送ります』
マリ「早いねー。5分もかかってないよ」
マリ「さてさて、こっからが本番だよ、ワンコ君。ワンコ君が本当に私のワンコ君になってるか、確認しなきゃ」
ピッ、ピッ、ピッ
マリ「送信っと」
ー マンション下 自転車置き場 ー
ピピピピ、ピピピピ
シンジ「……マリさんからだ。えっと……」
メール本文
『ワンコ君に命令。紙袋を開けて、中に入ってる物を今日一日ずっとお尻の穴に入れとく事。後で抜き打ちで確認しに行くからね。入ってなかったらお仕置きだよ』
シンジ「お尻の穴って……///」ガサゴソ
シンジ「しかもコレ、リモコン式のローター///」
シンジ「い、いくらマリさんの命令でも、これはちょっと///」ゾクゾク
シンジ「ダメだよ、こんなの/// お尻の穴なんかに入れたくなんかないのに///」ドキドキ
シンジ「しかも、こんな人目のつきそうな所で自分から入れるなんて///」ドキドキ
シンジ「ダメだよ、こんなの、ダメだよ///」キョロキョロ
シンジ「そんな恥ずかしい事、僕、僕///」ソーッ
シンジ「んっ///」ズポッ
シンジ「ああ、入れちゃった…/// 何で僕、こんな恥ずかしい事して、こんなに興奮して……///」ゾクゾク!
寝る!
また余裕がある時に
3の倍数の時間帯(3・6・9・12・15・18・21・24)に…淫乱化
投与者.アスカ
4の倍数の時間帯(4・8・12・16・20・24)に…名前を呼ばれると感じる
投与者.サクラ
5の倍数の時間帯(5・10・15・20)に…体がとても敏感になる
投与者.レイ
7の倍数の時間帯(7・14・21)に…ドMになる
投与者.マリ
これらの薬を投与されたシンジ君の運命は…
期待
ー マリの家 ー
マリ「さてさてー。それじゃ、ワンコ君の家に行こうかな。流石にこんな朝早くからHする気にはなれないから、とりあえず味見って事でー」
マリ「それに7時を過ぎたら、ワンコ君、ローター抜いちゃうかもしれないしね。抜かないように見張っておかないと」
マリ「ついでにワンコ君を14時までローターでいじめるのも悪くないか。バレないようにモジモジしてるワンコ君、きっと可愛いだろうにゃー♪」
マリ「それじゃ、早速、レッツらゴー」
ガチャ、バタン
マリ「にゃはっ♪」
マリ「きゃっほー♪」タタタッ
ー ミサトの家 ー
シンジ「た、ただいまー//」ドキドキ
シンジ「あれ……? アスカいないのー?」
ジャパジャパ……
シンジ「お風呂場から音? こんな時間に、アスカお風呂入ってるのかな?」トコトコ
シンジ「アスカー、お風呂入ってるのー?」
\ そうー。覗かないでよー /
シンジ「わかってるよー」
シンジ「……そっか。アスカ、お風呂か……」
シンジ「……何で僕、ちょっとがっかりしてるんだろう//」ドキドキ
シンジ「お尻にローター入れてるなんてアスカにバレたら大変な事になるのに///」ドキドキ
ー しばらく後 ー
ピンポーン
シンジ「ん? 誰だろ? こんな朝早くに……」
シンジ「ひょっとしてマリさん……?///」ドキドキ
シンジ「は、はーい、今、でます!//」
ガチャ
マリ「グッモーニン、ワンコ君♪」
シンジ「あっ、やっぱりマリさん///」ドキドキ
マリ(じゃあ、早速ローターのスイッチをっと)
マリ「うりゃ」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
シンジ「んっ!///」ビクッ
マリ「んー、感心、感心。しっかり言いつけをきいてるねー、ワンコ君」
シンジ「あ、あの、マリさん、やめてよ///」モジモジ
シンジ「こんな事するなんておかしいよ///」モジモジ
マリ「そう言いながらも、顔はちっとも嫌そうじゃないよ? ホントはして欲しかったんじゃないのー?」ニヤニヤ
シンジ「そ、そんな事ないよ/// 本当にやめてよ///」モジモジ
マリ「ふふ……ワンコ君、自分に素直じゃないねー」
マリ「じゃあ、もう少し振動を強くしちゃおうかな」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
シンジ「んあっ////」ブルッ
シンジ「マ、マリさん、やめて、やめてよ///」ブルブル
シンジ「お尻がすごい変な感じがするんだよ/// やめてよ///」モジモジ
マリ(悶えてるワンコ君、やっぱり可愛いにゃ//)
マリ「ああ、そうそう。そういえばワンコ君、今日は姫は? さっきから姿が見えないけど、いるの?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
シンジ「い、いるよ/// 今、お、お風呂に入ってる///」
マリ「ふーん」
マリ(さて……どうしようかにゃ……)
マリ(このままワンコ君を私の家にお持ち帰りしてもいいんだけど……)
マリ(時間的に、大した事は出来ないんだよねー)
マリ(14時近くに私の家にお持ち帰りして、それからHするのが一番かな……?)
マリ(ドMじゃなくなっても、ローターさえ入れさせ続けとけば、それを脅しに使って命令はきかせられるだろうし……)
マリ(それに姫がお風呂に入ってる今なら、軽くソフトSMぐらいは出来るよね……?)
マリ(よし、決めた!)
マリ「なら、あがらせてもらうよ、ワンコ君。構わないよね?」ニヤリ
シンジ「えっ、あっ、で、でも……///」
マリ「ローターをきちんと入れてたご褒美、ほしくない?」
シンジ「///」ゾクゾク
マリ「決まりだね。それじゃ、あがらせてもらうよ」トコトコ
シンジ「あ、あの、マリさん、そんな勝手に……///」
ー シンジの部屋 ー
シンジ「あの、マリさん……その……ローターのスイッチはもう切ってくれない……?///」
マリ「さてと、それじゃご褒美をあげるよ、ワンコ君」
シンジ「マリさん、僕の話を聞いてよ///」
マリ「えいっ」ドサッ
シンジ「あっ、ちょっとマリさん!/// 何するの!?///」
マリ「ちょっと押し倒したぐらいで騒ぐんじゃないよ、ワンコ君// いいから、黙ってそうやってベッドで寝てなよ。お尻にローター入れて感じてる変態のくせに//」
シンジ「////」ブルッ
シンジ「ち、違うよ/// い、嫌だよ、そんなの/// 変態とかひどいよ、マリさん///」
マリ「そんな事言いながらも、顔はすごい嬉しそうじゃん? どういう事かな、ワンコ君?」
シンジ「そ、そんな事ないよ!///」ゾクゾク
マリ「さてと、それじゃご褒美に顔を踏んであげるよ。ワンコ君//」
シンジ「や、やめて/// マリさん、踏むとか、そんな///」ゾクゾク
マリ「でも、してほしくて堪らないって顔してるよ?」
シンジ「ち、違うよ/// そんな、僕はそんな風になんか思ってないから///」
マリ「うるさいワンコ君だなー、ほら、大人しくしなよ。今、立ち上がってちゃんと踏んであげるからさ//」
マリ「……ほら//」グリグリ
シンジ「あっ!///」ビクッ
マリ「どう? 気持ちいいでしょう、ワンコ君?」グリグリ
シンジ「ぐっ/// ううっ/// い、痛いだけだよ/// マリさん、やめてよ///」ドキドキ
マリ「やめて、やめてってさっきから言ってるけどさー、ワンコ君。君のアソコ、もうズボンの上からでもわかるぐらい大きくなってるじゃん?」グリグリ
シンジ「違う/// 違うよ///」ブルブル
マリ「こんなに大きくしといて、何言ってるのかなー、ワンコ君は? 正直に気持ちいいって言いなよ。そうしたらもう少しご褒美をあげるよ」ニヤ
シンジ「あ、その……で、でも……/// 違う、やっぱりダメだよ///」ブルブル
マリ「全く強情だねー、ワンコ君は//」
マリ「それなら、ワンコ君が気持ちいいって言うまで続けちゃおうかにゃ?」ニヤリ
シンジ「そ、そんな……!/// やめて!///」ドキドキ
マリ「何がやめてなのかな、ワンコ君? 折角だからローターの振動も最大にしてあげるよ//」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!
シンジ「あうっ!////」ビクン
マリ「ほらほら、ワンコ君。踏まれて気持ちいいんだよね?」グリグリ
シンジ「違う違う違う違うよ///」ブルブル
マリ「オマケにさ、その角度からだと、私のスカートの中、丸見えだよね? さっきからハァハァ言って覗いちゃって気持ち悪いよ、ワンコ君」グリグリ
シンジ「ああっ/// ううっ///」ハァハァ
マリ「そうやってさ、あんまり意地を張るようなら
、ワンコ君。こっちの大きくなってる方も踏んじゃおうかなって気になっちゃうよん?//」スッ
シンジ「えっ!////」ビクン
シンジ「ダ、ダメだよ、マリさん、やめて!/// そこは本当に踏まないで!///」
マリ「へー、ワンコ君、そんなに踏んでほしいんだ// ……この、ド変態///」グリグリ
シンジ「ふあっ!////」ビクンッ!
マリ「ほらほら、踏まれて喜ぶド変態ワンコ君// 自分でも言ってみなよ」グリグリ、グリグリ
シンジ「ああっ/// ダメ!/// ダメだよ、マリさん!///」ビクッ、ビクッ
シンジ「お願いだから、もうやめてよ!/// でないと、僕、僕、変な気持ちに!///」ビクッ、ビクッ
マリ「ひょっとしてイキそうなのかにゃ、ワンコ君?// 踏まれてさんざん遊ばれてイクなんて、ホントどうしようもないダメワンコだね?//」グリグリ、グリグリ
シンジ「あっ/// あっ/// ダメっ、ダメっ///」ビクン、ビクン
シンジ「マリさん、ホントにやめて、やめてよっ////」ビクッ!
マリ「しぶといね、ワンコ君は/// ほら、ほら、ほら、イっちゃいなよ/// このド変態///」グリグリ! グリグリ!
シンジ「あっ!/// ダメだ、出る!/// 出ちゃう!////」
シンジ「うっ!!////」ドピュッ
シンジ「////」ハァハァ、ハァハァ
マリ(ホントに出ちゃったにゃ///)ドキドキ
マリ「」カチッ
ヴヴヴヴヴ、ピタッ
シーン
シンジ「////」ハァハァ、ハァハァ
マリ「とうとう踏まれただけでイッちゃったね、ワンコ君/// 自分がどれだけのド変態か自覚は出来たかにゃ?」
シンジ「ひどいよ……/// マリさん、ひどいよ……///」グスン
マリ「ホントは喜んでるくせに何言ってるのかな、ワンコ君は? ほら、次は唾を吐きかけてあげるから、顔をこっちに向けて四つん這いになりなよ///」
シンジ「あ、で、でも、そんな……/// 僕、もう、こんな事……///」ゾクゾク
マリ「じゃあ力づくでそうするしかないかにゃっと♪」グイッ
シンジ「やめて!/// マリさん、やめてよ!///」ドキドキ
ー お風呂場 ー
アスカ「フンフンフーン♪」
アスカ「身体、ピカピカに磨いたし、可愛い下着にもかえたし///」
アスカ「ゴムの用意もOKっと///」
アスカ「その手の雑誌も読んで色々勉強もしたし///」
アスカ「フェラの練習も昨日こっそりバナナでしたし……///」
アスカ「お風呂場でちょっとだけオナって、身体の準備も万端だし……///」ボソッ
アスカ「あとは9時になるまで、シンジがその気になるよう軽く誘惑してれば大丈夫よね……?///」
アスカ「一番可愛いキャミとミニスカートに着替えたから……/// 太ももとか、胸元とか、チラチラ見せて……///」ドキドキ
アスカ「うん、大丈夫/// アスカ、行くわよ♪///」タタタタッ
ー ミサト家 ドア前 ー
サクラ「あー、なんか緊張するー//」ドキドキ
サクラ「まだ8時前やけど、待ちきれんくなって来てもうた//」
サクラ「まあ、もうすぐ8時やから、それはいいにしても……//」
サクラ「今日が碇さんとの初Hの日になるかと思うと……///」ドキドキ
サクラ「とりあえず、碇さんをうちの住んでるマンションまで連れてって……///」
サクラ「名前呼べば感じるんやから、呼ぶ理由はもうストレートでええやろ/// 名前呼びまくって興奮させれば、淡白な碇さんでもムラムラして辛抱たまらんようになるやろし……///」
サクラ「いざとなれば、こっそり胸とかアソコを触らせれば……////」
サクラ「あー、でも、それするの、想像しただけでめっちゃ恥ずかしいわ////」ヤンヤン
サクラ「あかん、もうちょっと心の準備をしてからやないと……///」ドキドキ
書きため終わったらまた来る
いつになるかわからんけど
ー シンジの部屋 ー
マリ「ほら、ワンコ君。顔をこっちに向けなよ」グイッ
シンジ「あっ/// 痛い、マリさん、痛い!/// 無理矢理はやめてよ!///」ドキドキ
マリ「うるさいなー、変態ワンコ君は。ほら、口を開けなよ。命令だよ」
シンジ「ああっ!///」ゾクゾク
シンジ「こ、こへでいひ?///」アーン……
マリ「よしよし、いい子だね、ワンコ君/// そのままじっとしてるんだよ。その汚ならしい顔に唾を垂らしてあげるからさ///」
シンジ「う、うん///」ドキドキ、ドキドキ
マリ「ん……」ツー……ポタ、ポタ……
シンジ「あ///」ゴクッ……
マリ「ふふ/// 全部、しっかり飲みなよ。こぼしたり残したりしたら、お仕置きだからね///」
シンジ「は、はい///」ドキドキ
シンジ「///」ゴクッ……ゴクッ
マリ「ふふ/// 流石、ド変態ワンコ君、美味しそうに飲むにゃ」
シンジ「ち、違う/// 僕、そんなんじゃないよ、ホントに!///」
マリ「今更、遅いよ、ワンコ君。それと、顔を動かすんじゃないよ」グイッ
シンジ「んあっ!///」ドキッ
マリ「ほら、ワンコ君。もう一回口を開けなよ。さっきよりももっと大きくだよ///」
シンジ「あっ///」ゾクゾク
シンジ「はい…///」アーン……
\ あれ? シンジー、いないのー? /
マリ「姫!? まずい、もうお風呂から出たにゃ!?」ビクッ
シンジ「アスカ!?///」ドキッ
\ おかしいわね…… 部屋かな? /
マリ「まずい! こっち来る!」
マリ「ワンコ君、服が乱れてるから直して! 早く!」
シンジ「あ、う、うん!///」ドキドキ
マリ「って言うか、何でまたこんなにおっきくしてるのさ、ワンコ君! 早く元に戻して! バレちゃうじゃん!」
シンジ「む、無理だよ、マリさん、そんなの!///」
\ ん? 誰かいるの、シンジ? /
マリ「まずい! ワンコ君、じゃあもう寝て! それでシーツで隠して!」
シンジ「あ、え、えと……!」オロオロ
マリ「早く! あー、もう! ごめんよ、ワンコ君!」ドゲシッ!
シンジ「ふあっ!/////」ビクンッ!
マリ「これで、シーツをかぶせてっと……!」アタフタ
マリ「あっ、しまっ……ふぎゃあー!」ドタンバタン
\ シンジ、開けるわよ? /
ガラッ
アスカ「一体、誰と……」ビクッ!
シンジ「マ、マリさん、胸が///」ムギュ
マリ「あ、あはははは……。お邪魔してますにゃ///」ポヨン
アスカ「コネメガネ!? アンタたち何やってんのよ!?」
マリ「あ、いや、ちょいと転んで、その拍子にね……。メガネ、メガ……ふぎゃっ!」ドゲシッ
アスカ「ふざけんな、このエロメガネ! さっさとシンジから離れろー!!」
マリ「いったいなー、もう……。姫、何すんのさ、いきなり」
アスカ「それはこっちのセリフよ! シンジに何してんのよ、アンタ!」
マリ「何って……まあ……その、ね/// ……にゃは♪///」
アスカ「ちょ、ちょっと何それ! ホントに一体、何してたのよ!」
マリ「べっつにー/// 何にもしてないよね、ワンコ君?///」
シンジ「あ/// あの……/// う、うん……///」コクン
アスカ(絶対に何かあった、これ!)
アスカ「ちょっと、コネメガネ。こっち来なさいよ」
マリ「んー、にゃにかな?」トコトコ
アスカ「アンタ……アタシがお風呂に入ってた間、シンジと何してたのよ?」ボソボソ
マリ「あー、うん。ワンコ君とちょっとね///」ボソボソ
アスカ「だ・か・ら、ちょっと何してたのよ!」ボソボソ
マリ「それはまあ秘密って事でー///」ニマ
アスカ「何で秘密にする必要があるのよ!」
ピンポーン
マリ「あっ、姫! 誰か来たにゃ」
アスカ「ぐっ…………ちょっとシンジ、アンタ代わりに出てよ」
シンジ「あ、うん……///」スタスタ
ー 08時(名前) ー
ー 玄関前 ー
サクラ「///」スーハースーハー……
サクラ(落ち着くんやで、サクラ/// まずは薬が効いてるかどうかの確認からや///)
ガチャッ
シンジ「はーい……って、サクラ? どうしたの、こんな朝早くに」
サクラ「あ、あの、おはようございます// ……碇さん?」
シンジ「んっ///」ビクッ
サクラ(ホンマ、効果抜群やな……// 一発でわかったわ//)
シンジ(な、何だろ……// 名前呼ばれたら急に体がビクッて……//)
サクラ「……どうしました、碇さん?」
シンジ「あっ///」ビクッ
シンジ「あ、あの、な、何でもないよ……/// それよりサクラ、何の用?///」
サクラ「用って言うほどやないんですけど……碇さん、『んあっ///』今日お暇です?」
シンジ「あ、えと……ひ、暇と言えば暇かな……///」
サクラ「そうですか、ほなら……あっ///」
シンジ「……? ど、どうしたの、急に?///」
サクラ「いえ……その……/// 碇さん、『はうっ///』下の方が、ずいぶんたくましくなってるんで……///」
シンジ「え? あっ///」カアッ
シンジ「あ、あの、ごめん!/// 僕、そんなつもりじゃ……!」アタフタ
サクラ「あっ、いえ、少しびっくりしただけなんで、平気です。碇さん『んんっ///』」
シンジ「で、でも……!///」
サクラ「いえ、碇さん『あうっ///』、ホンマ平気ですから。気にせんといて下さい、碇さん『ふあっ///』」
シンジ「あ……あの……サクラ///」ハァハァ
サクラ「何ですか、碇さん?『ひあっ///』」
シンジ「その……お願いだから、あまり、名前呼ばないでくれないかな……///」ハァハァ
サクラ「どうしてですか、碇さん?『あふっ///』」
シンジ「そ、その……何だか知らないけど……サクラが僕の名前を呼ぶ度にその……あの……///」モジモジ
サクラ(やっぱ可愛えわ、碇さん/// 恥ずかしがって照れとるとことか、たまらんわ///)
サクラ「……碇さん、『はうっ///』私が名前呼ぶ度にどうなるんです?」
シンジ「あ……あの……だから……その……///」モジモジ
サクラ「……ひょっとして、興奮とかします?///」
シンジ「/////」カアッ
サクラ「別に私は構いませんよ。相手が碇さん、『んくっ///』やったら……///」
シンジ「え?/// あ、あの……それって……///」ハァハァ
サクラ「その……Hな事とかしたくないです……?/////」カアッ
シンジ「あ、あの////」
サクラ「触ってみたくとかないですか?///」ソッ
シンジ「あ、あの、サクラ、僕の手を持って何を……あっ////」ムニュ
サクラ「碇さん『ふあっ!////』……私の胸、揉んでみて下さい////」
シンジ「あ、あの!/// だけど!/////」
サクラ「碇さん『はうっ!////』……女の子から頼んでるんですよ?//// 恥、かかさんといて下さい////」
シンジ「あ、あの……////」ゴクッ
シンジ「サクラ、その……////」ハァハァ
サクラ「碇さん『ひぐっ!////』、……お願いします////」
シンジ「う、うん////」
モミモミ……
サクラ「ん////」
シンジ「サクラ、あの……////」
サクラ「……大丈夫。気持ちええです//// もう少し強くしてもええですよ////」
シンジ「う、うん////」
モニュッ……モミモミ
サクラ「あっ////」ピクッ
ー シンジの部屋 ー
マリ「だから、姫、しつこいにゃ! 秘密は秘密だってば」
アスカ「そんなんでアタシが納得すると思ってるの、コネメガネ。さっさと白状しなさいよね!」
マリ「あー、もう! ワンコ君が姫のお気に入りだってのはわかってるけど、でも、だからって姫の恋人って訳でも何でもないんでしょ?」
アスカ「ぐっ……そりゃ、そうだけど……」
マリ「だったら、ワンコ君と私が何しようといいじゃん。大体さー、姫。恋は早い者勝ちだし、奪った者勝ちだよ?」ニマリ
アスカ「ちょっ、ちょっと待ちなさいよ! それどういう意味よ!」
マリ「私もワンコ君をお気に入りだって意味だよ♪ ワンコ君、ホントにワンコみたいで可愛いし♪」
アスカ「ダ、ダメよ、そんなの! シンジは私のものなんだから!」
マリ「さてさて、それはどうかにゃー?」ニマリ
アスカ「どうかなじゃなくて、そうなの! シンジが好きなのはアタシなんだから当然でしょ」
マリ「へー、そいつは初耳だけどね。ワンコ君から告白でもされた?」ニマニマ
アスカ「さ、されてないけど…………。でも、そんなの態度でわかるわよ! シンジが好きなのはこのアタシよ!」
マリ「どうかにゃ?」
アスカ「……!」
アスカ(何よ、コイツ。やけに自信たっぷりで腹立つわね。エコヒイキもシンジの事好きって言ってたようなものだし、やっぱり諦めさせるには既成事実を作らなきゃダメね)
マリ(悪いねー、姫。ワンコ君は今日中に私だけのワンコ君にしちゃうよ。既成事実作っちゃえば、流石の姫も諦めるよね?)
アスカ(ちょっと卑怯な感じするけど、いいわよね、シンジ?/// その分、今日一日、アスカ様がアンタの為にたっぷりと色々な事してあげるからさ///)
マリ(ちょっと順番逆になっちゃうけど、ワンコ君とHした後、色々デートとか回って……/// にゃは♪/// 楽しみだにゃ///)
アスカ(さてと……その為にも、コネメガネは9時までに追い返さないと……)
マリ(さてさて、その為にも、ワンコ君がローターを外さないよう、14時近くまでずっと見張ってないと……)
アスカ「」…バチッ、バチバチ…「」マリ
保守サンクス!
その内、また来る
ー 玄関 ー
モミモミ、モミモミ
サクラ「んん……///」ハァハァ
シンジ「サクラ……///」ハァハァ
サクラ「碇さん『ふあっ///』、……もっとええ事、したないですか…?///」
シンジ「あの……その……///」ハァハァ
サクラ「私の家、来ません?///」
シンジ「あっ、えっと……それって///」
サクラ「意地悪言わんといて下さい……/// 碇さん『あふ///』と、その……///」モジモジ
サクラ「……したいって言うてるんです///」カアッ
シンジ「///」カアッ
ー シンジの部屋 ー
マリ(この家に居座る為にはワンコ君を味方につけるのが一番だよね……)
アスカ(コネメガネを追い出す為にはシンジの協力が必要よね……)
マリ(ワンコ君が私と一緒にいたいって言えば、流石に姫も諦めるでしょ……)
アスカ(シンジと私がイチャイチャしてれば流石にコネメガネも帰るでしょ……)
マリ(ついでにワンコ君をその気にさせとけば、一石二鳥だにゃ)ニマリ
アスカ(ついでにシンジを誘惑しとけば、一石二鳥ね)ニヤリ
マリ「……それにしても、ワンコ君、戻ってくるの遅いね(棒) 見に行ってこようかな」タタタッ
アスカ「それにしても、シンジ、戻ってくるの遅いわね(棒) 見に行ってこようっと」タタタッ
ー 玄関 ー
サクラ「碇さん『あぐっ///』、ええですか?///」
シンジ「あ、あの……/// 僕も……サクラと……///」ハァハァ
シンジ「もう僕……我慢が……///」ハァハァ
\ ワンコくーん! /
\ シンジー! /
シンジ「ふあっ!!///」ビクッ!
サクラ(えっ!? 何で今、碇さんビクッってなった?)
サクラ(……ひょっとしてこの薬、飲ませた私以外の人でも効くん!?)
マリ「遅いよー、ワンコ君、どうしたのって……あれ? サクラ?」
アスカ「シンジ『あふっ!///』、遅いわよって……うん? 何、変な声出してるのよ、シンジ『ひあっ!///』」
シンジ「あ、その……僕……////」ハァハァ、ハァハァ
サクラ(まずいわ、コレ。どないしよ。しかも碇さんのアレ、今、めっちゃ大きなってるし)アセアセ
マリ「どうしたの、ワンコく……あっ///」
アスカ「どうしたのよ、シン……あっ///」
サクラ(あかん! 速攻で二人、気付いてもうた! ヤバイわ!)アセアセ
マリ(あれ……/// おかしいな……/// 私、ローターのスイッチ入れっぱなしだったけ……///)
アスカ(あれ……/// おかしいわね……/// もう9時になったのかしら……/// というか効果あり過ぎでしょ、この薬……///)
サクラ(あかん! どないしよ、どないしよ!)アセアセ
マリ(とにかく、今、ワンコ君のお尻にローターが入ってるってバレたら大変な事になるにゃ)アセアセ
アスカ(とにかく、今、シンジが淫乱になってるのバレたら大変な事になるわね)アセアセ
サクラ(とにかく、碇さんが名前呼ばれただけで感じるのバレたら大変な事になってまうがな)アセアセ
女三人(ここで色々と追及されて、もしも変な薬を飲ませた事がバレたら、『碇さん、ワンコ君、シンジ』に嫌われる!)
マリ(とりあえず、何とかしてこの場を誤魔化さないとまずいにゃ!)アセアセ
アスカ(とりあえず、何とかしてこの場を誤魔化さないとまずいわね!)アセアセ
サクラ(とりあえず、どないかしてこの場を誤魔化さんとまずいわ!)アセアセ
マリ「あ、あれだにゃ。ワンコ君ってそういえばついさっき起きたばっかりだったよね?」
アスカ「そ、そうね、確かそうだったわね(ナイス! コネメガネ!)」
サクラ「あっ、そ、そやったんですか(何か知らんけど助かったわ!)」
女三人(ふう……。良かった……。何か二人とも納得してくれたみたい)
マリ「ま、まあ、ワンコ君が元気だって証拠だよね。にゃははは……」
シンジ「あ……/// そ、その……///」ハァハァ、ハァハァ
アスカ「いいからアンタはさっさと前を隠しなさいよ!///」
シンジ「あっ/// ご、ごめん……///」サッ
サクラ(……ふうん。ワンコ君やアンタだと名前じゃないから反応しいへんわ。ひょっとしてリツコさんが副司令に飲ませたのもその為だったんやろか……)
サクラ(ほなら、出来るだけ碇さんの名前を呼ばへんようにして、上手くここから連れ出さんと……)
アスカ「で、セワガカリ。アンタは一体何の用なの?(コイツもシンジを狙ってるっぽいのよね……追い返さないと)」
サクラ「あ……その……(今更、引き返す事なんて出来へん。正面突破で行くしかないわ)」
サクラ「か……」
アスカ「か?」
サクラ「か、彼に用事があって来たんです」
マリ&アスカ「彼?」ピクッ
マリ「サクラ、それってどういう用事かな?」ズイッ
アスカ「そうね。気になるわね、教えなさいよ」ズイッ
サクラ(うわっ……。二人の態度、あからさまに冷たなったわ……。でも、負けへん!)
サクラ「それはまあ……秘密です」
マリ&アスカ「秘密?」ピクッ
アスカ「ちょっと、どういう事、それ?」
マリ「何で秘密にする必要があるのかにゃ?」
アスカ「っていうか、アンタが言うの、それ?」
マリ「姫、今は固い事は言いっこなしだってば」
アスカ「……まあ、いいわ。セワガカリの方のが気になるしね」
マリ「で、サクラ。どういう事かな、秘密って」
サクラ「あ……えと……秘密は秘密です。それは帰ってきたら彼に聞いてもらえばええかと」
アスカ&マリ「帰ってきたら…?」イラッ
サクラ「あ、はい。私と彼……今から出かける事になってるんで……」
アスカ「はあ? そんなのダメよ!」アセアセ
マリ「そうだよ! ダメに決まってるじゃん!」アセアセ
サクラ(……何でこない必死やねん、二人とも…………)
今回ティッシュいらんかったわ
また来る
ゼルエル「早く♪早く♪」
シンジ「ふぅ」
トウジ「ふぅ」
ゲンドウ「ふぅ」
冬月「ふぅ」
カヲル「ふぅ」
サクラ「だ、だけど、彼、今から私の家に一緒に行く言うてましたし……」
アスカ&マリ「家!?」
アスカ&マリ「絶対、それはダメ!!」
サクラ(……ホンマ二人ともめっちゃ迫力あって怖いんやけど…………。でも、ここで挫ける訳には私もいかへんねん!)
サクラ「……ダ、ダメってどういう事ですか? 彼が私と一緒にいたい言うてるんですよ? 二人にそないな事言われる筋合いとかないです」
アスカ&マリ「あん?」カチンッ
アスカ「そんな事、言ったの? アンタ?」ギロッ
シンジ「」ビクッ
マリ「いやいやいや、ワンコ君がそんな事言う訳ないじゃん? ね、ワンコ君?」(カチッ)
(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……)
シンジ「///」ビクッ!
サクラ「あ、あの、い……じゃなくて……えと、その、ワ、ワンコさんからも言うたって下さい。私の家、今から行きますよね?」
アスカ&マリ「は? ワンコさん?」
アスカ&マリ「?」
サクラ(あ、やっぱ怪しまれとるわ……。でも、呼び方これ以外、思いつかへんし、しゃーない!)
サクラ「そ、そうですよね、ワンコさん?」
(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……)
シンジ「あ、いや/// あの……その……///」
マリ「」ボソッ
(言っとくけど、ワンコ君。うなずいたらローターの事、バラすよ?)
シンジ「///」ビクッ
シンジ「あ、えと……あの……// ご、ごめん、サクラ……// 僕、今日はちょっと……い、家にいなきゃいけないからさ……//」フイッ
サクラ「ええっ!? 急にそんなんないですわ!」ガーン
シンジ「あ、あの……ホントごめんね、サクラ……// ぼ、僕も行きたいんだけど……//」
サクラ「なら来て下さい。さっきまで行く言うてたやないですか。どうして急に行かないなんて言うんです?」
シンジ「あ……その……//」フイッ……
(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……)
マリ(ふう……危ない、危ない)
アスカ(ほら見なさい。家にいたいだなんて、やっぱり、シンジはアタシの事が好きなんじゃない///)
サクラ(目を逸らして答えてもくれへんなんて……。碇さんの様子、少し変やし、絶対おかしいわ……。とにかくこのまま引き下がれえへん……!)
マリ「って事でサクラ。ワンコ君がこう言ってる事だし、今日のところは帰りなよ」
アスカ「そうね。そうしなさいよ」
サクラ「……いいえ、少しお邪魔させてもらいます。それぐらいは構いませんよね? えと……ワンコさん?」
シンジ「あ、うん/// もちろん!」
アスカ「なっ……!!」
マリ「にゃっ……!?」
サクラ「すみません、ありがとうございます」ペコリ
サクラ「ほな、失礼して」トコトコ
シンジ「ああ、うん/// 入って」
サクラ「お邪魔します」チラッ……
アスカ&マリ「むう……!」
サクラ「負けませんから」ボソッ
アスカ&マリ「ガルルルル……!」
サクラ(二人とも、ビーストモード入ってるやん……! ホンマ何やの……! 何で今日に限ってこんな気合い入ってるん……!?)
ー シンジの部屋 ー
アスカ「ちっ」ムスッ
マリ「むう……」ムスッ
サクラ「…………」ハァ……
シンジ「…………(股間がヌルヌルする……パンツ替えたいんだけど……)」チラッ
マリ「む…………」(カチッ)
(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……)
シンジ「///」ビクッ
シンジ(マリさん、人の心でも読めるの!? 替えさせてくれないよ……!)
マリ(どうせ、ローター外す気でしょ、ワンコ君。そうはさせないよ)
シンジ(空気やけに重いし、おかしいよ……! 今日は何かみんな変だよ……!///)
サクラ(……あかんわ……。これじゃ動きようがあらへんし、下手に碇さんの名前呼んだら、バレる可能性がある……)
アスカ(……それにしてもおかしいわね。やっぱりまだ9時になってなかったのに、シンジのあの反応……)
マリ(……それにしても変だね。さっきはやっぱりローターのスイッチ入ってなかったのに、ワンコ君のあの反応……)
サクラ(……8時はもう諦めるしかあらへんか……。8時過ぎたら普通に戻るから、勝負はそこからやな……)
アスカ(……まあ、所詮リツコが作った薬だから、あまり当てにならないのはわかるけど……)
マリ(……ひょっとしてサクラとワンコ君、私たちが来る前に何かしてたとか? 普段は結構大人しいサクラが、今日はやけに積極的だし……)
サクラ(……となると、問題はこの二人がガードしてる中、どうやって12時までに碇さんを私の家にまで連れて行くかやな……)
アスカ(……まあ、何にせよ、もうすぐ9時だから、その時になればはっきりするわね。今、二人いるし、どっちもすぐには帰りそうにないから、仕方ないけど9時は確認の時間にするしかないか……)チッ
マリ(……そういえば、サクラ。ワンコ君の事、彼とか呼んでたよね……。もしかして付き合ってる……ってのはないか。そうだったとしたら、絶対言うはずだし……。でも、いい感じになってる可能性はあるにゃ……)
サクラ(……どないかして、また碇さんと二人きりになれればええんやけど……。何かいい手あらへんかな……)
アスカ(……もしも、時間通りシンジが淫乱になってたら、多分、アタシにがっついてくるはずよね……// でも、どんなに淫乱になっても、この二人がいる場所では流石に自制するだろうし……。9時になる前にどうにか二人きりになれないかしらね……)
マリ(……もしもワンコ君もサクラの事を好きっていうなら、強引に既成事実作って奪うってのは流石に気が引けるんだよね……。ワンコ君をどっかに呼び出して先に確認してみないと……)
サクラ(……この家で、しかも今の状況で二人きりになれる場所いうたら、もうお風呂場しかあらへんか……)
アスカ(……この家で、しかも今の状況で二人きりになれる場所っていったら、お風呂場しかないわよね……)
マリ(……ワンコ君、確かあの後、パンツ替えてないはずだから/// お風呂場に呼び出せば、丁度いいか……)
サクラ(でも、どないして呼び出そう……。直接言ったら、式波さんと真希波さんが絶対に邪魔してくるやろし……)
アスカ(……他の二人には気付かれず、それでいてシンジだけにわかる方法じゃないとダメなのよね……)
マリ(うーん……どうしようかにゃ……。あっ!)
女三人(メール!)ポチポチ
女三人(送信っと♪ これであの二人には絶対気が付かれずに『碇さん、シンジ、ワンコ君』を呼び出せるはず)ニマリ
シンジ「」ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ
シンジ「?」スッ
シンジ(……メールが三件も?)
シンジ(何だろ、急に……?)ポチッ
女三人(よし! これで二人が余計な口出ししなければOK)
女三人「……………………」
シンジ(サクラとアスカとマリさんから……???)
シンジ「」チラッ
女三人「…………」フイッ
シンジ(……三人ともさりげなく目を逸らしちゃった。何なんだろ、ホントに今日……)
シンジ(とりあえず、メール見てっと…………)ポチッ
シンジ(…………??? ……何、これ???)
シンジ「」チラッ……
女三人「…………」フイッ……
シンジ「………………」
シンジ「」スクッ、トコトコ……
ガラッ、ピシャン……
女三人(よしっ!)
サクラ「…………あ、そういえば、私、ちょっとお手洗い行ってきますわ(棒)」スクッ、タタタッ
ガラッ、ピシャン……
アスカ「…………あ、そういえば、アタシ、自分の部屋の冷房切ったかしら? 見てこようっと(棒)」スクッ、タタタッ
ガラッ、ピシャン……
マリ「…………いいタイミングで二人とも出てってくれて、助かったにゃ」スクッ、タタタッ
ガラッ、ピシャン
ー お風呂場 ー
シンジ「……何で僕はここにいるんだろう……?」
ガラッ
サクラ「すみません、こんな呼び出し方してもうて」ペコリ
シンジ「ううん……それはいいんだけど……」
ガラッ
アスカ「悪いわね、シ……ってセワガカリ!?」
サクラ「式波さん、どうしてここに!?」
ガラッ
マリ「ワンコ君、めんご、めんご……って姫にサクラ!?」
サクラ「マリさん!?」
アスカ「コネメガネ!?」
女三人「どうしてここに!?」
シンジ(……一体、何してるんだろう、三人とも…………)
すまん、なかなかシンジの童貞が奪えん
また来る
ー 09時(淫乱) ー
サクラ「お、お二人とも、ここに何の用ですか?」
マリ「そ、それはこっちのセリフだよ。何で二人がここにいるの? お風呂場に行くなんて一言も言ってなかったじゃん」
アスカ「じゃあアンタは何でここに来たのよ!」
\ ギャーギャー /
シンジ「ん……///」ビクッ
シンジ(あ、あれ……どうしたんだろ……?///)
シンジ(何か急にムラムラしてきて……///)
シンジ(すごいHしたい気分に……///)ハァハァ……
サクラ「と、とにかく、一回部屋に戻りませんか? こない狭い場所で大声出しあうのもあれですし……」
アスカ「そうね……。とりあえず戻りましょうか(私もあんま突っ込まれる訳にはいかないしね……)」
マリ「賛成っと。……ワンコ君も行くよ(目を離す訳にはいかないからね)」
シンジ「あ……// う、うん……//(マリさんのおっぱい、マリさんのおっぱい、マリさんのおっぱい……)」
マリ「?」
マリ「どうしたのかにゃ、ワンコ君? 何か息が荒いし顔も赤いけど……」
シンジ「//」ビクッ
アスカ「ん?」ピクッ
シンジ「あ、う、ううん// 何でもないよ//」アセアセ
アスカ(しまった……! ひょっとしてもう9時になったの!? )
ー シンジの部屋 ー
サクラ「」ムスッ……
アスカ「」イライラ
マリ「??///」
シンジ「//」ジーッ……
サクラ(なんやの、碇さん。さっきからずっと真希波さんばっか見てるやん。しかもなんか潤んだ目しとるし、どないなっとんねん!)
アスカ(くうっ! 男の淫乱ってこんな感じなの!? さっきからチラチラとコネメガネの胸ばっか盗み見て……! 胸さえ大きければアタシじゃなくてもいいって訳!?)
マリ(なんだろう……??// さっきからワンコ君にじっと見つめられてるにゃ……/// こういうの少し照れるにゃ///)
シンジ(ああ、マリさん、可愛いな……/// 胸も大きいし、色々と積極的だし……/// さっきみたいに痛くされるのは嫌だけど、でも、マリさんにめちゃくちゃにされたい/// してくれないかな……///)ドキドキ……
サクラ「」スクッ
アスカ「?」
サクラ「碇さん、こないみんなでボーッとしてるのもあれやし、何かゲームでもしませんか?」ムスッ
アスカ「そうね。そっちの方がいいわね。シンジ、あんた何か遊べるもん出しなさいよ」
シンジ「あ……えと」チラッ
マリ「あ、うん、そうだね// みんなで楽しく遊ぶにゃ//(時間潰しにもなるしね)」
アスカ(ちぃっ、コネメガネのやつ、余裕ぶっちゃって)
サクラ(ゲームしてる間に、碇さん、もう一回誘惑したる! 今の状態なんか我慢出来へん)
シンジ「じゃあ……えと……トランプでもする?」
サクラ「はい。私はそれでええです」
アスカ「まあ、無難なところね」
マリ「私は何でもいいよー」
シンジ「うん。じゃ、ちょっと待ってて……確かこの辺に…………あれ、ないや。どこしまったっけ?」ゴソゴソ
アスカ(チャーンス)ニヤリ
アスカ「もう、シンジ。早くしなさいよね。仕方ないからアタシも一緒に探してあげるわよ」スクッ
アスカ(で、さりげなくシンジとくっついて……///)
ピトッ
シンジ「!///」
サクラ「!!」
マリ「!!」
シンジ「あ、あの、アスカ……///」
アスカ「あ、こっち側の引き出しの中にあるんじゃない?///」
ムギュ
シンジ「////」ビクッ
サクラ(なっ! 式波さん、腕に胸押し付けるとか、それ、絶対わざとやんか!)
マリ(ずるいよ、姫! ワンコ君、私の方、見てたのに!)
シンジ(ああ、アスカの柔らかいおっぱいが当たって……/// お風呂上がりだからいい匂いするし……///)
シンジ(アスカも可愛いんだよね/// 姐さん女房タイプだから僕に色々してくれそうだし///)ドキドキ
シンジ(ああ、アスカに迫られて押し倒されたい!/// 上に乗られて抱きしめられて蕩けるようなキスを何度もされてそのまま優しく僕の童貞を奪って欲しい!///)ドキドキ、ドキドキ
シンジ「アスカ…///」ジッ……
アスカ(シンジ、やだ/// そんな目で見られたらアタシ……///)キュン
サクラ「!!」ダンッ!
シンジ「」ビクッ
アスカ「」ビクッ
マリ「」ビクッ
サクラ「……あ、堪忍です、碇さん。ついよろけてもうて壁に思いっきり手をついてしまいましたわ(棒) 許したって下さいね」ニコッ
シンジ「あ、ううん、大丈夫。ちょっと驚いただけだから……」ドキドキ
アスカ「むうっ……」
マリ(びっくりした…………)ドキドキ
サクラ「で、トランプ見つかりましたか?」
シンジ「あ、えと……まだ……」
サクラ「ほなら、私も探しますね」スクッ、トコトコ
ムギュッ
サクラ「えっと……どこやろ……///」グイグイ
シンジ「あ、あの……サクラ/// おっぱいが……背中に当たって///」ドキドキ、ドキドキ
サクラ(式波さんがそういうつもりなら、こっちも負けへん!//)
アスカ(な! それもうほとんど抱きついてるじゃない! 今のシンジになんて事するのよ! マズイ! 負けられないわよ、アスカ!)
迷走中……
また来る
アスカ「まだ見つからないの、シンジ?/// あっ、この下の引き出し探した?///」ゴソッ……
シンジ「あ……!///」ビクッ
アスカ「ここにあるんじゃない?/// あ、でも、なかなか空かないわね…///」モゾモゾ
シンジ「アスカ、あの、ちょっと待っ……んっ!///」ビクッ
サクラ(なっ、式波さん、ちょっと!/// いくら肘とはいえ、直にソコ触るとか反則やないですか!///)
アスカ(うるさい!/// こうなったらもう力業よ!///)
サクラ(卑怯です!///)
アスカ(いいのよ!/// シンジは元々アタシのものなんだから!///)
サクラ「」 バチバチ!! 「」アスカ
マリ(……なにこの状況。私、全然面白くないにゃ……)
マリ(しかも、このまま放置しとくと、ちょいとまずそうだにゃ……)
マリ(……仕方ない。奥の手を使うか…………)カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
シンジ「あっ……!///」ビクッ
サクラ&アスカ「?」
マリ「んっ? どうかしたの、ワンコ君?」ニマニマ
シンジ「あ、ううん、何でもないよ。ト、トランプあったと思ったら別の物だったから//」アセアセ
マリ「あ、そう」ニマッ
シンジ「う、うん!//」
マリ「じゃさ。トランプなかなか見つからないみたいだし、もう別のゲームにしようよ。それがいいよね、ワンコ君(スイッチ強にと)」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!
シンジ「っ!///」
シンジ(ちょっと! マリさん!///)
マリ「他のゲームの方がいいよね? だよね、ワンコ君?」
シンジ「う、うん……!/// そうだね、そっちの方が僕は…んっ…いいかな///」
サクラ&アスカ「…………??」
マリ(うにゃー……/// 必死に隠そうとしてモジモジしてるワンコ君可愛いにゃ……///)
マリ(出来ればもうちょっと見てたいんだけど、バレたらこっちも一貫の終わりだからなあ……。ま、このへんで)ポチッ
ピタッ……
シンジ「…//」ハァハァ……
シンジ(ダメだ……何でか知らないけど、さっきからずっとHがしたいよ!//)ハァハァ……
シンジ(こんな中途半端なままだなんて地獄だよ! マリさん、助けてよ!//)ウルウル……
マリ「///」ドキッ……
マリ(ちょっと、見すぎだって、ワンコ君……// ダメだってば、そんな目で見つめたらさ……///)ドキドキ……
マリ(私、もっといじめたくなっちゃうじゃん?///)ドキドキ……
サクラ(……なんやろ、二人のこの雰囲気……)
アスカ(……よくわからないところが多いけど、なんか腹立つわね。さっきから、シンジ、コネメガネばっか見て。今、シンジが淫乱になってるからそうなだけなんだろうけど……)ムカッ
サクラ(あんだけウチが色々してるのに、すぐマリさんの方とかどないなっとんねん。ごっつ悔しいわ。何とかならんやろか)
アスカ(こうなったら、ホント、奥の手出してやるわよ。負けるもんですか)
アスカ「シンジ!」
シンジ「え? あの…何?」ハァハァ……
アスカ「アンタ、ちょっとこっち来なさい。前にミサトが景品だとかでもらってきたゲームがあったでしょ、アレ出すわよ」グイッ
シンジ「え、あ、ちょっと待って、アスカ。手を引っ張らないでよ! それにアスカ、アレは絶対しないって。僕もした事ないし……」トトッ……
アスカ「いいから来なさいよ。ほら」グイッ
サクラ「あ、ほなら、ウチもついてきます。手伝いますから(二人きりにさせてたまるかいな)」
アスカ「」チッ
サクラ「今、思いっきり舌打ちせえへんでしたか?」
アスカ「してないわよ。じゃあ、まあ、アンタもついてきなさいよ」
サクラ「そうさせてもらいます」トコトコ
ガラッ、ピシャン
マリ(…………んー、ちょいと残念だけど、まあいっか。ローター入れてる限り、ワンコ君は私のワンコ君だしさ。姫にもサクラにも悪いけど、やっぱ今更、遠慮しちゃダメだよねっと♪)
ガラッ
シンジ「お待たせ。よいしょっと。ゲーム持ってきたよ」ドサッ
マリ「え、これって姫……ひょっとして」
アスカ「そ、ツイスターゲームよ」ニマリ
アスカ「じゃ、早速、始めましょうか。シンジ、アンタと私で早速やるわよ」
シンジ「え、あ、うん……」
アスカ「覚悟しなさいね///」ドキドキ……
シンジ「?」
マリ(え、ちょっとこれ、まずくないかにゃ……?)アセアセ
サクラ(アカン、このままやと嫌な予感しかせえへん……!)アセアセ
もう誰か別の人が書いてくれ
俺にはもうエロを書く気力がない
このSSまとめへのコメント
これ以外に好きなんですが…