ゲン「はだしの巨人…?」(91)

だれかかいてちょ

グリシャ「こりゃただのビタミン剤じゃ」(白目)

ミカサ「オース」

アニ「メース」

サシャ「サース」

というか誰か書かないの?

うっかりあげてしもうたわい…

クリスタ「おっ!芋女が肥溜めに落ちよったぞ!」ゲラゲラ

ユミル「ざまぁみんさい、こりゃ芋女じゃのうて糞女じゃ!!」ゲラゲラ

サシャ「ギギギ……」プーン

こんな感じでお願いします


 その日、壁は壊された。

 

ゲン「何が巨人じゃっ!!母ちゃんはよにげるど!」


母ちゃん「ゲン、許してつかあさいね……」


巨人「」ニタニタ


ハンネス「巨人をしごうて三人で逃げるんじゃ!」


~略~




ゲン「ギギギ……しごうたるけえの……一匹残らず食らわしたるぞ……」フーッフーッ




~時は流れ入団式~


キース「おどれはなんじゃい!?」

アルミン「広島県出身アルミン・アルレルトですッ!!」


キース「アホみたいな名前じゃ!!」


~略~


キース「おい……おどれ……おどれじゃ!!おどれなにをしとるんじゃ!!」

サシャ「蒸かした芋ry」


ゲン「なんじゃあいつ、きがちごうとるんじゃないか?」



キース「今日はおどれらの立体起動の適性をはからせてもらうど!!」



ミカサ「」プラーン

キース「人並み以上もおりゃ」

ゲン「」グルーン


キース「どうしようもない奴もおるんじゃな!!」

ゲン「ギギギ……悔しいのう悔しいのう」


――その夜――

ゲン「すまんがワシは巨人をしごうたらにゃならんけぇ、どうにかコツを教えてつかあさい」


コニー「わしゃ天才じゃけ感じろとしか言えんよ」

ジャン「逆にワシは教えて欲しいのう、アレだけ情けのう姿を晒しくさって平気で居れるなんてきがちごうとるんと違うか?」ゲラゲラ

ゲン「おどりゃくそシュタインッ!! 巨人より先におどればしごうたるぞ!?」

ジャン「やってみい!! おどれのようなちんぽのカスは巨人に喰われる前にワシが噛み殺したるど!」

ゲン「ギギギ……言うたなくそシュタイン!!」

ドカバキボコボコ

キース「騒いどるんはどこの鼻垂れじゃ!!ぶち食らわしたるど!」

ミカサ「サシャが芋食って屁ーこいた音じゃ」

キース「またおどれか! 慎みを覚えろワリャ!」



――次の日――

キース「これで出来んかったらワリャ闇市の靴磨きになってもらうど!!」


ゲン「ギギギ……ギヒッー!!」プラーン



ゲン「グワワッ!?」ドテーン


ゲン「わ、わしは駄目なんかのう……嫌じゃ、わしは巨人の糞共をしごうたるんじゃ!」

キース「おどれの泣き言なんざ聞きとうないわい! と言いたいとこじゃが……」

―――――――――――
―――――――



ゲン「まさか装備が壊れとるなんてのう……こりゃまいったわい」


キース(グリシャ……おどれの息子が今、麦になったど!)


――ある日――

ジャン「儂は内地で安全に暮らすんじゃ!! ここにおる奴らはどいつもこいつもそうに決まっとるわい」


ゲン「おどりゃくそシュタイン……わしは頭に来たど!! おどれなんざ非国民じゃ!!」ボカッ


ジャン「ギギギ……やりおったのうこのつるっぱけのちんぽ野郎!! ケツの穴にブレード突っ込んだるけえの!」

ゲン「おどれ放さんかい!! 服が破けちゃうじゃろ!」

ジャン「服なんか知らんわい!!ぶち殺したる」

ゲン「おーおーキチガイじゃ!!キチガイがキレおったぞー!!やーいやーい!!」


――ある日――


ゲン「立体起動じゃ」


ゲン「この竹やりで巨人のうなじをもいでやるんじゃ」ビシュー!!


――ある日――

サシャ「食品庫からかっぱらったは良いがなんじゃこれ? こんなゴム食えんじゃろうが!!」


――ある日――

アルミン「これはただのビタミン剤じゃ……ギヒッ、アルミンのビタミン……ギャハハハおかしいのう、ゲンも笑うてつかあさい」


ゲン「おどれはおおばかもんじゃ!!」

アルミン「ギギギ……」


飽きた

後は頼んだ



――休日――

ゲン「久々に街じゃ、あめちゃん買うてうれぴー」ニシシ


ジャン「おーおー死に急ぎのぼんくらがあめちゃんなめてアホ面さらしとるど」ゲラゲラ

ゲン「おどりゃくそシュタイン ワレの面なんぞみたあ無かったわい!」


ミカサ「駄目じゃエレン。 駐屯兵団のおっさんたちが来てまる。 ので、逃げる」


ジャン「おおミカサ!! 見ろシーナの飴ちゃんは溶けんうえよーけ伸びるんじゃ」


ミカサ「じゃかましい。 おどれになめられて飴ちゃんも泣いとる。 ので、今すぐ吐き出せ」どかばきっ


ジャン「ギギギ……」

ゲンじゃなくてエレンなのかよwww


――月日は流れ――


ゲン「明日で卒業じゃ」


ゲン「これで巨人のどあほう共を思う存分しごうたるぞ」



カッ!!


超大型巨人「ヘーイイエローモンキー」


ゲン「ギギギ……五年ぶりじゃのう……おどれ……ギギギィィィッ!!」

>>35

ミカサ「ミス……エレン、ではなく。 ゲン」



ゲン「巨人共がうじゃうじゃおるのう!!」


トーマス「ぼてくりまわしたるど!」

ミーナ「あたしゃもう怖くて怖くて仕方ないよ」

ゲン「大丈夫じゃ、隣組の朴さんは竹やりでB29級巨人だってしごうとったぞ」


アルミン「血がたぎいとるわい」



ゲン「あー!トーマスの奴が食われおった!!」


ミーナ「許してつかあさい!!許してつかあさい!!あたしゃ食われたくないよぉ」

巨人「ファックオーケー?」



ゲン「おどりゃアメ公ミーナに触るんじゃねーや!!」


巨人「へいボーイ」


ガブリ

ゲン「ぎゃー!!」

楽しく学べる実践広島弁教材です。



ミーナ「ギギギ……あたしゃ巨人が憎い……ぐぎゃー」ブチブチブチ



ゲン「ギギギ……おどりゃアメ公……ぶち殺したるさかいのお!」


アルミン「ひゃーゲン!!わしももう駄目じゃあ!」

ゲン「アルミン!!」


ゲン「くそう……食うならワシを食わんかいハゲぇ!」

アルミン「ゲーン!」

ブチブチブチ!


――その頃――

ミカサ「おどりゃ……何しとるんじゃ……」


ボス「はよ押さなおどれらしごうたるぞ!!」


民衆「ギギギ……はようどかしてつかあさいっ!!」

ミカサ「おどれ……しまいにゃクソ壷に叩き落としたるぞ?」

ボス「おどれワシにそんな口たたいてええんか!? オドレなんぞワシの一言であっという間に非国民じゃ!!」

ミカサ「頭の先から金玉までひり潰してくそ壷に叩き込まれておどれ喋れるんか?驚きじゃ」

ボス「……こいつ……キチガイじゃ……はよ荷車退かさんかい」


わしゃニイトじゃないぞ!

サービス業は休みがシフト制なんじゃ……

わしゃ飲食業が憎い……ワタミが憎い

ギギギ……悔しいのう悔しいのう……

おどりゃくそ森、それはサビ残っちゅーもんじゃろうが!!


ちょっと休憩します。

続きが書きたい方がいたら気軽にどーぞ。



アルミン「わーん! ゲンの奴が巨人の奴に食われてもうたわーん!」


ミカサ「……おどれ嘘だったら承知せんど!」


アルミン「許してつかあさい、ワシが巨人のアホウに食われそうな所をゲンが助けてくれたんじゃ!わーん!」

ミカサ「ゲン……」



ジャン「あのちんぽ野郎ども補給もせんと本部に籠もりっきりじゃ! あいつらこそ非国民じゃ、しごうたる!」


アルミン「ギヒー!許さんど!糞じゃ!!あいつらは人の形をした糞じゃ!」

ミカサ「やかましいど!」

アルミン「?」

ミカサ「ワシは強いんじゃ……。 ので、巨人どもをしごうとってもあの塔にいくのは余裕じゃ」

ミカサ「おどれらはガタガタ震えながら巨人の歯糞にでもなっとれ」クルッ


アルミン「発破かけたつもりかのう……でもあれじゃキチガイじゃ」



ジャン「今行かなきゃワシら全員非国民じゃ!!」

コニー「麦になったるど」

サシャ「はよ帰って銀シャリ腹一杯食べたいのぉ」

アルミン「おどれら……行くぞ」

クリスタ「よし、行こうみんな!!」

ユミル「クリスタ!!おどれだけなんで普通なんじゃ!!」

クリスタ「え?」


ユミル「ギギギ……悔しいのう悔しいのう」


アルミン「ミカサ……あのどあほうガス吹かしすぎじゃ!!あんなもん芋食いおったサシャじゃなきゃすぐにガス欠に……」

サシャ「おどりゃくそレルト!!人の屁の話をいつまでもほじくっとると巨人の口に放り込むど!」

アルミン「わー!芋狂いの屁こきがキレおったぞー!!屁かけられる前にとんずらじゃー」

サシャ「待て!しごうたる!」


ミカサ「……ゲン、悔しいのう悔しいのう」



ミカサ「ガスが切れ腐りよった!?」

ミカサ「ぐわわー」



ミカサ「ギギギ……頭を打ったぞくそぅ……ワシの頭バカになっとらんといいなあ」


巨人「へーい」

巨人「くくく」

白人「チョコレートネ!アゲルヨ!」

巨人「み、水……」


ミカサ「畜生……ワシはここで死ぬんかのう」

―――――――――――――
――――――――――
―――――・・・



ミカサ母「なんじゃあんた等」

人攫い「オーケーネ?」

人攫い「ナイスデザイン!」


ミカサ父「ギギギ」


ミカサ母「ぐわわぎゃー!」

ミカサ「アメ公は鬼じゃ……ひぃー殺される!」



ミカサ「捕まった……」



ミカサ「売られてしまうんかのう……」



ゲン「わしゃ迷子になってしまったんじゃ、助けてつかあさい」

人攫い「オーケーネ!」

ゲン「嘘じゃ!わしゃおどれらみたいなクソ野郎が許せんのじゃ!!しごうたる!」

人攫い「GYAAAAAA!!」



ミカサ「まだおる!」

ゲン「ぐわー」


人攫い「ユルシマセーン!!」

ゲン「ギギギ……戦うんじゃミカサ……おどれ……しごうたれば生きるんじゃ……戦わにゃ……しばき倒せん……麦になるんじゃ!」

人攫い「シャラップボーイ!!」

ゲン「その竹やりでしごうたれミカサ!」

ミカサ「……しごうたらにゃ生きられん……やったるど!」バキィ

人攫い「ギヒー!」



ミカサ「わしゃ……ひとりっぼっちななってしまったのう……」


ゲン「ワシの手ぬぐいじゃ」


ミカサ「暖かいのう……」


グリシャ「さぁ、ワシ等の家に帰るど、ゲン、ミカサ」

ミカサ「うん……」

ゲン「今度からはわしらが家族じゃ」


\さよなら三角~♪/

\また来て四角~♪/

\四角は豆腐~♪/

―――――――――――――
―――――――
――――・・・



ミカサ「この世界は残酷じゃ」


ミカサ「じゃけど美しいんじゃ……」



ミカサ「こい!しごうたるぞ!!」



 その時じゃ。


 風が吹き抜けおった。

 次に巨人のどたまが吹き飛ぶ。

 それは、巨人に虐げられた広島県民の怒りを体現したように他の巨人をしごうとった……


カープ君「ギギギィィイイイ!!」



ミカサ「広島カープじゃ!!巨人共をやっつけとるんじゃ!」


カープ君(15㍍)「ギギギ……ギヒィー!!」


―――――――――――

――――――

――・・

ミカサ「撤退じゃ」


ミカサ「ゲンが生きとったぞうれちー!嬉しゅうて嬉しゅうてワシ気が狂いそうじゃ元々狂っとる?わははは」



小鹿隊長「おどりゃ人間じゃないな!!しごうたるけえそこ動くな!!」



ゲン「わしゃ人間じゃ!!」


ミカサ「オドレこそ人間の皮を被った小鹿じゃ!!」


小鹿隊長「なんじゃとー!」

ミカサ「わしゃ肉を削ぐのが得意でのう!ギヒヒ! ゲンになんかしたらオドレら全員肉削ぎじゃ!ギヒー!」

小鹿隊長「き、キチガイじゃ!!こいつきがちごうとるぞ!」

ミカサ「おどりゃ~~!」

ドカーン!



ゲン「オドレらの鼻くそ砲弾なんぞカープなら屁のカッパじゃ!」


アルミン「そーじゃ!!カープの選手は樽募金で貰った金で芋食って屁ーこくけぇ、よーけ走るんじゃ!」


ミカサ「根性が違うんじゃ!!」

小鹿隊長「カープなんて弱小より今の時代大洋じゃ!ホエールズじゃ!」


アルミン「おどれ、白石を馬鹿にしとるんか!ワシャ頭に来たぞ!!」


アルミン「わしゃとっくの昔に広島と広島カープに心臓を捧げた広島県民じゃ!! オドレらの鼻くそ砲弾を撃つまで広島ブギを歌っちゃるぞ!!」

アルミン「 広島麦飯! 田舎白米バクバク! 世紀の格差 心の格差: 広島ブギウギ!」

アルミン「ヤー!」

小鹿隊長「打て!打て!マエケン体操しとるあのクソ餓鬼をしごうたれ!」



ピクシズ「おどりゃあの小僧の見事な敬礼が見えんのかどあほう!」


小鹿隊長「ギギギ……」


~略~


ピクシズ「おどれら大事なもんを巨人にやられてもええんか!!」



\おっしゃー!全員しごうたるぞ/

ピクシズ「わしゃおどれらにここで死んでもらうけえの!」


\腹にダイナマイト巻いたるぞ/


ダズ「怖いのう怖いのう」

ダズ「こうなりゃヒロポンじゃギヒヒ」



~岩ふさぎ~



ゲン「よし!おわったど!」


――裁判――


ゲン「ええから黙ってカープに投資しろぉ!」




 この後も女型の巨人だの何だのとワシの前にはしごうたらにゃならんどあほうどもが沢山湧きよった。


 じゃがワシは負けてられん。

 わしゃ麦になるんじゃ。

 踏まれても、なお逞しく育つ麦に!!


 そいじゃ!


\さよなら三角また来て四角/



ゲン「わしゃ壁の外(東京)に行くんじゃ」


アルミン「広島麦飯~♪」

ミカサ「田舎白米バクバク~♪」

くそ森「世紀の格差~♪」

ババア「心の格差~♪」

朴さん「広島ブギウギ~♪」


\ヤー!/


第一部完


おまけ


クリスタ「何でじゃ……おどれユミル……死ぬなユミル!! こんな所で死ぬな!! 何いい人ぶっとるんじゃ!! そがあにかっこよく死にたいんかおどれ!! 性根がクソ壷のおどれが今更天国に行けるとでも思っとるんか、このキチガイが!! おどれのために生きんかい!! こんなちんぽみたいな腐れ塔を守ってくたばるなら、もうこんなもんしごうたれ!!!」

おまけ2

ユミル「このまま毛虫並みの速度でふもとまで歩いとったら、くそダズはもちろん助からんしわし達もまずい、朝まで保たねぇ。 とすると、選択肢は2つじよ、くそダズを置いてわし達は生き残るか、3人ともお陀仏か……おどりゃどうするんじゃい?」

クリスタ「……3つ目じゃ、おどれの見立ては間違うとる、わしゃこのままふもとの施設まで辿り着きくそダズも助かる……もちろんおどれは先に行ってて助かる……これでいいんじゃろ? わしゃ自分のケツは自分で拭くわい。 ワシ等は絶対に辿り着んじゃ」

「ギギギ……何しとるんじゃ? 早く行かないとしごうたるぞ!!」

ユミル「おどりゃ、くそダズを助ける気なんざないじゃろ? だめじゃろ?……おどりゃ良い子ちゃんなんじゃから、このくそちんぽが助かるのに、どうしよるか……わしに聞かにゃ……なぁ、おどれが気が違うとる程良い奴だと思わとうからって、人を巻き添えにしてしごうとるんじゃ……そりゃ悪い子だろ?」


クリスタ「ギギギ……違うぞ……わしゃ……そがあな事……わしゃ知らんわい……」

ユミル「おどれじゃろ? 家から追い出された妾(めかけ)の子は……」

クリスタ「おどれ何で知っとるんじゃい……?」

ユミル「わしゃたまたま耳にしただけじゃ……内地のとある畑で、生活の為にを芋やらモロコシを借りて回っとった時じゃ。 恐ろしいな話じゃのう、偉いとこの跡取りの位置におどれがいた・・・血は直系じゃが、不貞の子に不相応じゃけ、もめた挙げ句……いっそしごうたればすべて解決すると話は転んだんじゃが……名を偽って慎ましく生きるなら見逃してくれてやろうと…………」


「じゃあ……わしを探す為に訓練兵まで来おったんか? おどりゃきがちごうとるんじゃないか……?」

ユミル「さぁ? 似とったからじゃろうか……」

「………は? わしと……おどれの……生い立ちが?」

「…………おどれそれだけで兵士に?」

ユミル「さての……ようわからん、、違うか……」

「おどれと……わしと仲良しこよしになりたかったんか?」


ユミル「は? おどれあほと違うか? おどれとわしは対等じゃないんじゃ! 偶然にも第2の人生を得ることができてな、わしは生まれ変わったんじゃ! だがその際に元の名前を偽ったりはしとらんぞ! ユミルとして生まれたことを否定したら負けなんじゃ! わしはこの名前のままでイカした人生を送ってやる、それがわしの人生の復讐なんじゃ!! 生まれ持った運命なんてねぇんだと立証してやる!! それに比べておどれは何じゃい!? 自殺して完全に屈服してまで……おどれを邪魔者扱いした奴らを喜ばせたいんか!? 何でその殺意がわりゃ自分に向くんじゃい!? その気合いがありゃ、わりゃ運命だって変えられるじゃろうが!?」

「ギギギ……で……できんじゃろ、今じゃって……ここから3人共助かる方法なんて無いじゃろ!?」

ユミル「あるわいどさんぴんのこんじょうなしが! あの明かりじゃ、この崖の下に丁度、基地が見えとる。ここからダズを下に落とすんじゃ」

クリスタ「おどりゃくそダズを殺すつもりじゃろうが!!」

ユミル「じゃかあしい! わしがやっとくけぇ、おどれは先に行っとけ」

クリスタ「……二人共……おらん……」

クリスタ「あの崖からか? ロープなんか無かったじゃろ……あったとしてもあんな崖……どうやってあそこからくそダズを降ろしたんじゃい?」

ユミル「クリスタ……おどれ生き方に口出しする権利はわしに無い、だからこれはただの……わしの願望なんだじゃがな……お前……胸張って生きるんじゃ」



ギギギ……わしゃ朝から仕事なのに何でここまでしとるんかのう……

わしゃ土日祝完全休みの仕事が憎くてしかたいんじゃ……


とりあえずこれで終わりじゃ
最後に今まで書いたSSじゃ

夏に降る雪の色

少女「10000回生きた猫って知ってる?」

阿部さん「世界はそこまで汚かぁないぜ?」幼女「ほんと?」
阿部さん「……駆逐してやる……一匹残らず……」

最初から全力クリスタ物語

魔女「果ても無き世界の果てならば」

衛兵、チワワ、ハムスター「また隠しダンジョン攻略かよ……」


気が向いたら読んでつかあさい

じゃあの

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