園田海未「ハッキリ言います。>>5は無しです!! 」 (200)

━━━叶え! 私たちの夢。━━━

※みんなで叶える物語です

※みもニーはここ三日間絶っています

海未「チブアイブの宣伝は無しです!! 」

穂乃果「えー」

海未「あ、あんな卑猥なもの……////」

絵里「いきなりどうしたのよ、海未。 今までみんなで頑張って作ってきたんじゃない」

真姫「そうよ! あんなに苦労してやっと完成したのよ? それを今更ながら無しにするだなんて」

海未「え、絵里や真姫はモデルになってないからそんなことが言えるんです!! あ、あれを殿方に使われることを想像したら……」

ことり「ことりはいいと思うけどなぁ ~」

海未「とにかく、>>15です!! 」

バイブに変更

海未「とにかく、バイブに変更します 」

ことり「バイブだったらいいんだ……」

海未「はい、女性が使えるモノであれば問題は無いでしょう」

絵里「仕方ないわね、それじゃこのホールは処分しましょう」

穂乃果「だめぇぇー!! 」

真姫「何なの? 穂乃果」

穂乃果「処分するだなんてダメだよ!! 」

海未「穂乃果、これは処分するべきです! こんなものが世に出回ったら」

穂乃果「これはホールでも私たち三人なんだよ!? 穂乃果と海未ちゃんとことりちゃんなんだよ!? それを処分するだなんて……」

ことり「穂乃果ちゃん……。ことりも穂乃果ちゃんに賛成! チブアイブは処分させません! 」

海未「こ、ことりまで!! 」

                  .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ   オチンポスマッシャーwwwww
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔

海未「いいえ、これは絶対に処分します!! 」

穂乃果「だめだめだめっ!! 絶対にダメぇぇーっっ!! 」

絵里「困ったわね」

真姫「どっちでもいいけど早く決めなさいよ、こっちはバイブの設計に取り掛かりたいんだけど? 」

海未「穂乃果、いい加減にしてください」

穂乃果「海未ちゃんこそ! よくそんな酷いことができるね!! 」

海未「酷いこと? 欠陥品を処分するのは当然のことです!! 」

穂乃果「欠陥品? 今、穂乃果たちのことを欠陥品って言った!? 」

絵里「はいはい、そこまで! 言い争ってても仕方ないわ。 ここは>>26で決めたらどう? 」

昼寝

絵里「昼寝で決めるのはどう? 」

海未「昼寝……? 」

穂乃果「いっぱい昼寝した方が勝ちってこと? 」

絵里「えぇ、賢いわね穂乃果は」
ナデナデ

穂乃果「えへへー」

海未「し、しかし昼寝というのは」

穂乃果「おやすみなさーい! 」

海未「あ、穂乃果! ズルいです!! 私も」

穂乃果「むにゃむにゃ……」

海未「すぅ、すぅ……」

絵里「二人とも眠ったわね、今のうちにバイブの製作に移りましょう」

真姫「さすがエリーね」

ことり「あ、あの、ホールは……穂乃果ちゃんのホールは」

絵里「あぁそれ、欲しいなら持って帰っていいわよ」

ことり「そ、そんな……恥ずかしい、けど……////」
ゴソッ

真姫「……」

絵里「どうしたのよ? 真姫」

真姫「ホールだったら私たち誰かのモデルでよかったんだけど、バイブにするのは」

絵里「そうね、私たち……ついてないものね……」

真姫「ことり、何かいいアイデアは無いわけ? 」

ことり「え、えっと……>>40とか? 」

ほのかちゃんを軟禁

ことり「穂乃果ちゃんを軟禁とか? 」

真姫「はぁ? こっちはバイブについて真剣に聞いてるのにー!!」

絵里「ならこっちは私たちで進めるから、ことりは穂乃果を軟禁してきていいわよ」

真姫「ちょ、ちょっと! エリー!!」

ことり「うんっ! 穂乃果ちゃ~ん、まだ起きちゃだめですよ~」

穂乃果「う、う~ん……むにゃむにゃ……」
ズルズル


絵里「何処に連れていったのかしら? 」

真姫「それより早く作るわよ! 時間、かなり押してるんだから」

海未「んっ……ふわぁ……」
キョロキョロ

海未「>>48

私の穂乃果はどこですか?

海未「私の穂乃果はどこですか? 姿が見えないようですが……」
キョロキョロ

真姫「え、えっと、それは」

海未「それにチブアイブも……ちゃんと処分してくれたのですか? 」

真姫「エ、エリー!! 」

絵里「落ち着いて聞くのよ、海未。 実は……」


海未「なっ……!? ことりがチブアイブを持って私の穂乃果を連れ出した!? 」

真姫「私のって何よ、私のって……」

海未「……許せません、それでことりは何処に?」

絵里「それはわからないわ」

海未「くっ……」
タタタッ


凛「あ、海未ちゃん! 」

海未「凛、ことりを見ませんでしたか?」

凛「>>57

学校の裏の山小屋に行ってたにゃ

凛「学校の裏の山小屋に行ってたにゃ 」

海未「ありがとうございます! 」

凛「一体どうしたんだろ~? 」


━━山小屋

ことり「ふんふんふ~ん♪」

穂乃果「ことりちゃん……? 」

ことり「穂乃果ちゃん、まだ動いちゃだめ! 途中だから……、ここをこうして……よしっ、完成!」

穂乃果「何で穂乃果、鎖で縛られてるの……? 」
ジャラッ

ことり「えへっ!」

ドンッ!!

海未「ことり! 見つけましたよ!!」

ことり「う、海未ちゃ……」
ガクガク

海未「>>64

穂乃果と穂乃果のホールを大人しく渡しなさい!

海未「穂乃果と穂乃果のホールを大人しく渡しなさい!!」

ことり「……いやだよ」

海未「ことり!! 」

ことり「いやだよっ!! 穂乃果ちゃんも穂乃果ちゃんのホールもことりのものだもんっ!! 」

海未「それは違います、穂乃果は私のものです。 そしてホールは全て処分します」

ことり「海未ちゃんはズルいよ! 何でもできるくせに何でも自分のものにしようとする……」

海未「そ、そんなことは……」

ことり「ことりには……穂乃果ちゃんしかいないのに……ぐすっ」

海未「な、泣くのは卑怯です!! 穂乃果からも何か言ってあげてください!!」

穂乃果「>>79

「海未ちゃんの中あったかい」パンパン

穂乃果「海未ちゃんの中、温かい……」
パンパンッ

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!? 」

海未「穂乃果……!? だ、だめです……そんな……恥ずかしいです……////」

穂乃果「チブアイブでも海未ちゃんの温もりいっぱい感じられるんだよ? だから好き」
パンパンッ

海未「や、やめてください穂乃果……それは……////」

ことり「何で!? 何で海未ちゃんのチブアイブなの……? 何でことりのじゃないの……?」

穂乃果「ことりちゃん? 」

ことり「……ふふっ、ことりわかっちゃった! 海未ちゃんがいるから穂乃果ちゃんはことりのこと見てくれないんだね……? 」

海未「……!? 」

ことり「それなら海未ちゃんを……>>86

エリキチにする

ことり「海未ちゃんをエリキチにしちゃう♪」

海未「何を言っているのですか……? 私が穂乃果以外に靡くわけが」

絵里「そう、海未は私のことが嫌いなのね……? 」

海未「絵里!? 何故、ここに? 」

絵里「私は飛び出して行った海未が心配で……、でもまさかこんなこと聞かされるとは思ってもみなかったわ」

海未「ち、違うんです!! 私は絵里のこと嫌いというわけではなく」

絵里「ふふ、いいのよ……海未は穂乃果のこと大好きだものね? 」

海未「そ、それは……」

絵里「ねぇ、海未……」
ギュッ

海未「え、絵里!? ち、近いです……////」
ドキドキ

絵里「ふふっ」

海未「や、やめてくだ……さい……//// 絵里……」

絵里「ちゅっ……んっ……」

海未「んんっ!? ぁ……んむ、んっ……////」

穂乃果「海未……ちゃん……? 」

海未「ぷはっ……だ、だめ……、です……////」

絵里「そう? ならやめるわ」

海未「え……? 」

絵里「あら? どうしたの? ふふっ」

海未「>>96

「穂乃果!中に出します!!」ドピュ

海未「穂乃果、中に出します! 」
ドピュッ

穂乃果「あんっ……う、海未ちゃんの熱いのが……穂乃果の、中にっ ……あっ、 あぁっ……!!」

絵里「さすが海未ね、簡単にはいかないわ」

ことり「ちょっと、絵里ちゃ~ん! 」

絵里「私には無理だったわ、ごめんなさい」

ことり「くっ……」

穂乃果「海未ちゃん! 海未ちゃん! 海未ちゃーんっ!! 」

海未「穂乃果……穂乃果っ……!! 」

ことり「……」

ことり「>>105

「写真に撮ってツイッターに流そう」送信

ことり「ことり、いいこと思い付いちゃったかも! 」

穂乃果「海未ちゃん……もっと、もっと……ちょうだい……!! 」

海未「穂乃果、いいのですか……? では ……っ」

ことり「うふっ」
カシャカシャ

穂乃果「あぁんっ……あっ、あっ、気持ちいいよ……海未ちゃん!! 」

海未「私もです……全身に穂乃果を感じます……!! 」

ことり「これでよしっ、と」
カシャカシャ


━━数日後

プルルル……プルルル……

絵里「はい、音ノ木坂……、すみません! その件は現在調査中で」
ガチャ

絵里「はぁ……」

希「また例の件で? 」

絵里「今日はずっと鳴りっぱなしよ……」

━━理事長室

絵里「絢瀬です、失礼します」
コンコン

理事長「一体これはどういうことなの!? 」

絵里「すみません!! 私にもまだ……苦情の電話は今、希に対応してもらっています、それで」

理事長「私もね、このような騒ぎになったからには何もしないわけにはいかないのよ」

絵里「あの二人をどうするおつもりですか?」

理事長「……高坂穂乃果、園田海未を>>120とします」

ことりのおやつとして軟禁します

理事長「我が愛娘、ことりのおやつとして軟禁します」

絵里「……然るべき措置かと」

理事長「ではすぐにあの二人を」

絵里「はい、もう刺客は放っています」

理事長「さすが絢瀬さんね」

ガチャ……ドサッ!!

穂乃果「痛いっ!! 痛いよ、ニコちゃん!! 」

にこ「大人しくしないからよ」

海未「ぐっ……不覚っ!! まさかニコに全く歯がたたないとは……」

理事長「御苦労様、矢澤さん。 もう下がっていいわよ」

にこ「御意」

みもりん…みもりん…

理事長「貴女たちはこの学院の名誉を汚しました、それを今から償うのです 」

海未「お、横暴です!! こんなことが許されるとでも」

絵里「理事長、その者は縄抜けの術を心得ています。 鎖の方が良いかと」

理事長「わかったわ」
ジャラッ

海未「ぐっ……!! 」

穂乃果「ほ、穂乃果たち……どうなっちゃうの!? 」

理事長「それは私じゃなくことりに聞いてみたら? 」

ことり「本当に穂乃果ちゃんと海未ちゃんをおやつにしていいの? 」

理事長「えぇ、好きになさい」

ことり「じゃあ~まず海未ちゃんを>>134にしま~す! 」

>>128
み、みもニー……っ

生クリームたっぷりのチーズケーキパフェ

ことり「ことりの大好きな、生クリームたっぷりのチーズケーキパフェにしちゃいます!(はぁと 」

海未「え? 私は和菓子は好きなのですが洋菓子はあまり……」

ことり「違うよ? 海未ちゃんがケーキになるんだよ? 」

海未「は? 」

ことり「まずは~クリームチーズと海未ちゃんチーズを擦り合わせて」
シャカシャカシャカ

海未「ぎゃあああああぁぁぁぁ!!!!!!」
ガリガリガリガリッ

穂乃果「う、海未ちゃん……!!!!」

海未「た、助け、ぐあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ガリガリガリガリッ

ことり「うふっ」

絵里「うぷっ……おぇぇっ……!! 」

ことり「うふふ、最後に生クリームをい~っぱい絞って完成~! 」

絵里「す、すみません……お先に失礼します……」

ことり「あれ? 絵里ちゃん食べていかないの? 」

絵里「わ、私は遠慮しておくわ……」

ことり「穂乃果ちゃんは食べるよね? パフェ大好きだもんね? 」

穂乃果「あ、あ……う、海未ちゃ……」
ガクガク

ことり「はい、あ~ん! 」

穂乃果「んんっー!! 」

ことり「……」

穂乃果「ひぐっ……ひ、ひどいよ……ことりちゃ……、こんなこと……っ!! 」

ことり「穂乃果ちゃん……、あ~ん! 」



>>1のために置いておきますね

ことり「あ~んっ! 」
グイッ

穂乃果「はぐっ……んっ!? んんっ!! んんーっ!!!!」

ことり「だめだよ? 吐き出そうとしたら! よ~く噛んで海未ちゃんを味あわないとね? 」

穂乃果「んぐっ、ふぁ……っ、ひぐっ ……っ……!! 」
グチャグチャ

ことり「うふふっ」

穂乃果「ごくっ……っ、げほっげほっ…… !! ひぐっ……うぇっ……!!」

ことり「よくできました~! 」
パチパチ

ことり「次はいよいよメインディッシュの穂乃果ちゃんの番だよ! 」

穂乃果「ひっ……ひぃっ……!! 」

ことり「う~ん、穂乃果ちゃんは~…… >>165がいいかも! 」

>>157
みもニーちゃん!! 可愛いっ!!

オーブンで丸焼き

ことり「穂乃果ちゃんはオーブンで丸焼きにします! 」

穂乃果「や……やめっ……ことりちゃん、お願い……助けてっ……!!!! 」

ことり「あ、でもここオーブン無いから無理かも……」

理事長「オーブンは無いけどこれならあるわよ」

ことり「あっ! ファラリスの雄牛!! ありがとう、お母さん」

穂乃果「こ、これ……な、何……!? 」
ガクガク

ことり「すぐにわかるよ! 穂乃果ちゃん! じゃあまずはこの中に入って」
ドンッ

穂乃果「わああぁぁぁ!! 」
ゴロゴロ

穂乃果「あ、開けて!! ことりちゃん!! お願い!! 開けて!!!! 」
ガンガンガンガンッ

ことり「火つけるよ~」
カチッ

穂乃果「熱い……っ、熱いよ……!! ねぇことりちゃんっ!! ここから出してよ!! ねぇ!! 」
ガンガンガンガンッ

ことり「穂乃果ちゃんったら~、まだ始めたばかりだよ? 」

穂乃果「いやっ!! 熱いっ!! 助け、ごほっごほっ!! い、息が……ここから酸素を」

ブォーッ!! ブォーッ!! ブォーッ !!!!

ことり「きゃははは!! 鳴いてる!! これホントに鳴くんだね、お母さん」

理事長「そうね、貴女のお父さんも……いえ、何でもないわ」

穂乃果「熱っ……ぎゃあああああ!!!! ごほっごほっ!!!! だずげ、ぎゃあああああ!!!!」

ことり「穂乃果ちゃんのお肉が焼ける匂いかしてきた! 」
クンクン

穂乃果「い゛や゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!ぎゃあああああ!!!!!!!!!」

絵里「はい、絢瀬と申します……音ノ木坂学院の、えぇ……お願いします」

希「これでよかったん? 」

絵里「……行くわよ」


ガチャ!!

ことり「!? 」

警察「犯人を確認!! 捕まえなさい!!」

理事長「な、何故警察が!? はっ……あ、絢瀬ぇぇぇぇぇぇ!!!! 」

ことり「あっ……あぁ……」


絵里「……ハラショー」

希「全部終わったんやね……」

絵里「えぇ、これで音ノ木は……廃校決定よ」



━━部室

真姫「もー!! 何で誰も戻ってこないのよー!! 」
イミワカンナイ

真姫「せっかくこの真姫ちゃんが新商品チブバイブを大量生産してるっていうのに!! 誰か手伝いなさいよー!! 」

花陽「あ、あれ? 真姫ちゃん!? 」

真姫「かよちん! ちょうどいい所に来たわ! ちょっと手伝いなさい!! 」

花陽「て、手伝うって何を!? こ、これ……ば、ばい……」

真姫「今日は寝かさないわよー!! 」

花陽「ダ、ダレカタスケテェェェェ !!!!」


━━fin━━

ことり「っていうお話はどうかな?今度の文化祭でやるの」

穂乃果・海未「却下!!」

みもニーちゃんの画像ください!!


俺の出番か?



オラァッッ!!!!!

>>194
俺を寝かせない気か……!?

今日はみんなでみもパですー!!!!

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