エレン「ここは.....何処だ?」(87)

初SSです

キャラ崩壊可能性大です。 

なるべく崩さないようにします

溜め置きしてないため遅くなるかもしれませんが、最後まで頑張ります

よろしくお願いします。

エレン(っつ...)ズキッ

エレン(頭が痛い...ズキズキする。頭を殴られたのか?)

エレン(暗くて見えないが兵舎の何処かの部屋か?)

ジュポジュポジュポ

エレン(この部屋から何か音が聞こえる。何処から聞こえるんだ?)

エレン(窓から月明かりが入ってきた!! これで部屋全体が見えるぞ!!)

エレン(!!)

ジュポジュポジュポ

エレン「な.な.何してるんだミカサ?」

ジャン「気が付いたか死に急ぎ野郎」

エレン「お・お前は.....ジャンか?」

エレン「何してるんだよお前・・・ミカサに何してるんだ。」

ジャン「何って俺の肉棒をくわえさせてるんだよ。」

ミカサ「うぅ.......」ジュポジュポジュポ

エレン「ジャン!!てめぇミカサに何してやがる。ミカサから離れろ」

ジャン「ウルセェなぁ お前はそこで見てろよ。」ジュポジュポジュポ

ジャン「ほらぁミカサ もっと奥まで咥えるんだ」ググッ

ミカサ「!!」

ジャン「うぅ...そろそろ出すぞ」ドビュ

ミカサ「!?」ゴクゴクゴク

ジャン「よしよし。よく飲めたなミカサ。」

ミカサ「ケホケホケホ」ナミダメ

エレン「!!」

エレン「ジャンてめぇ・・・」

エレン「ぶっ殺す!!」ダッ ガン

エレン(!!腕が後ろに回され縄に巻かれて柱に括られてる)

エレン「ジャンこれは何だ?何でこんなことするんだ?」

ジャン「そんなの決まってるだろ。ミカサの事が好きだからなぁ」

エレン「それは知ってる...だから、何でミカサを嫌がるような事をするんだ?」

ジャン「ミカサは別に嫌がってはないけどなぁ」

エレン「じゃあミカサが泣いてるのは何だ?」

ミカサ「・・・・・・・」ポロポロポロ

ジャン「これは・・嬉し涙だよ」

エレン(何を言ってるんだジャンは...頭がおかしくなったのか?)

>>1です

ちょっと風呂に行ってきます

夜10時ぐらいには戻ってくると思います

至らない点が多いと思いますけど頑張っていきます

早めに再開します

ジャン「そろそろミカサを味わうかな」

ジャン「ほら、ミカサ仰向けになっておまんこを広げるんだ」

ミカサ「///うぅぅ」クパァ

エレン「ミカサ止めろ!...ジャンこれ以上ミカサに手を出したら本当に殺すぞ!」

ジャン「じゃあ早く止めてみろよ」

エレン(ジャン殺す! ジャン殺す!! ジャン殺す!!!)ギチギチ

エレン(ミカサ待ってろすぐ助けるからな)ギチギチ プチ

エレン(!?縄が少し切れかかって手が抜けそうだ)ギチギチ プチプチ

エレン(何とかして時間を稼いでやったらいけるぞ)ギチギチ プチプチ

ジャン「もう悪あがきは止めてミカサが感じてる所を見るんだよ」 リョウアシヲモツ

エレン「ジャン!聞きたいことがある」

ジャン「・・・何だ」

エレン「ミカサや俺にこんなことする理由があるはずだ」ギチギチ

ジャン「・・・」

エレン「ジャンはこんなことする奴じゃないはずだ」ギチギチ 

エレン「頼む本当のことを教えてくれ(あと少しで切れそうだ)」ギチギチ

ジャン「・・・」

ジャン「理由は・・・」

エレン「理由は?」

ジャン「理由なんてねぇよ」

エレン「はぁ?」

ジャン「理由があるとしたら俺がミカサを愛してるからかな」

エレン「意味が分かんねぇよ!」

ジャン「愛してるからこそしたいことがあるっつてんだ!!」

ジャン「死に急ぎ野郎には一生分かんねぇと思うがな」

エレン「分かんねぇよ...分かるわけねぇだろ!!」ギチギチ ブチ

エレン(やった!...縄が切れて手が自由になったぞ)シュル

エレン(周りはよく見えないがガラス越しにジャンの姿は見える)ドクンドクン

エレン(距離もそんなに離れてない)ドクンドクン

エレン(ジャンが顔を背けた時がチャンスだ)ドクンドクン

エレン(ミカサ、必ず助けるからもう少し我慢してくれ)ドクンドクン

ジャン「もう無駄話は終わりだ」

ジャン「ミカサ待たせたな。お前の膣の中に俺の肉棒を入れてやるからなぁ」ググゥ

ミカサ「ッツ・・・」

エレン(今だ!!)ダッ

エレン(よし、ジャンはまだ気づいてない)ダッダッダッ

エレン(あと少しでミカサが助けれる!)ダッダッダッ

エレン(ジャン絶対にコロシテヤル)ダッダッダッ  ガシドン

エレン(!? 何だ、後ろから誰かに床へ抑えつけられてる)

エレン(誰だ・・・暗くて誰なのか分からない)

エレン「クソォ!! 離せ、誰が抑えてるんだ!」

????「危なかったなぁ〜ジャン」

?????「完全に油断してたね」

????「だから僕の言った通りでしょ」

エレン「その声はライナー、ベルトルトそれにアルミン!?」

アルミン「そうだよ、僕だよエレン」

エレン「何してんだよアルミン!!早くジャンを止めてくれよ」 ジタバタ

エレン「ライナーもベルトルトも俺じゃなくてジャンを捕まえてくれよ」 ジタバタ

ライナー「俺もこんな事、したくはないんだがな」 オサエ

ベルトルト「でも仕方がない事なんだ」 オサエ

アルミン「これもエレンの為なんだよ」ニコッ

1です

とりあえずここまでで明日で完結しようと思います

遅い更新ですみません

それではまた明日 おやすみなさい

帰ってきました

引き続き頑張っていきます

エレン「俺の為だと!?」

アルミン「そうだよ」

エレン「これが俺の為なはずないだろ!!」

エレン「もしそうだとしたら、訳を言えよアルミン!!」

アルミン「・・・この状況を見て、まだ分からないのかい」ハァ

アルミン「本当に鈍感野郎だね。エレンは」

アルミン「いいかい、ミカサはエレンの事が好きなんだよ」

エレン「俺もミカサの事は好きだぞ」

アルミン「それは家族としてだろ」

エレン「そんなの当たり前だろ!!」

アルミン「だから鈍感野郎だって言われるんだ」イライラ

エレン「だから意味が分かんねぇよ」

アルミン「・・・」ブチィ

アルミン「だーーかーーらーーミカサはエレンの事を異性として好きなんだよ」

エレン「!!」

アルミン「それにジャンとミカサの相談を受けて思いついたんだ。」

アルミン「この二人を引っ付ければいいんだって」

エレン「ちょ・ちょっと待てアルミン!!」

アルミン「何だいエレン」ニコ

エレン「さっき言ってたじゃないか、ミカサは俺のことが好きだって」

アルミン「そうだよ」

エレン「・・・それなら・・ジャンの事好きになるわけないじゃないか!」

アルミン「そうだね、普通ならミカサがジャンとこんな事するわけがないよね」

エレン「だったr」アルミン「普通ならね」ニコ

エレン「!まさかアルミンもしかして・・・」

アルミン「そうだよ。僕がミカサをジャンを好きになるようにしたんだ」

エレン「!?」

アルミン「大変だったよ、ミカサはあれでも主席を維持してるし、勘も鋭いからね」

アルミン「でも魔法の言葉を言ったら、薬を飲んでもらったんよ」

エレン「魔法の言葉だと」

アルミン「それはね、エレンの為だよっと言う言葉だ」

エレン「!?」

アルミン「そう言うと、喜んで飲んでくれたよ」

エレン「何で」ボソ

アルミン「ん?何だいエレン。何か言ったかい?」

エレン「何でそんな事するんだアルミン!!」

エレン「どうして・・・どうしてこんな事するんだよ!」ポロ

エレン「アルミンはそんな事する奴じゃないのにどうしてぇ」ポロポロ

ちょっと風呂行ってきます

戻り次第再開しますm(_ _)m

再開

アルミン「・・・ハァ〜 ・・・・・僕はね、疲れたんだよ」

アルミン「ミカサから毎日、毎日、毎日、君のことの相談ばかりして、少しも、僕のこと気にはしてくれない」キリキリ

アルミン「やれエレンはどうなのとか!、やれエレンは目狐と一緒にいるとか!」キリキリ

アルミン「もういい加減うんざりなんだよ」キリキリ

アルミン「僕の胃痛はいつ、良くなるのか分からない」キリキリ

アルミン「そこで思いついたんだ.....ジャンの恋心を使おうと!!」

アルミン「だから・・・ジャンに言ってみたんだ。ミカサと付き合わないってね」

エレン「・・・」

アルミン「最初はジャンも疑ってたけどね」

アルミン「そこは、なんとか言いくるめて納得してくれたよ」

エレン「・・・」

アルミン「それでも成功させる確率を上げるためにある物をジャンに飲ませたんだ」

エレン「・・・ある物?」

アルミン「それは僕が独自に開発したエレン玉だよ」

エレン「エレン玉?」

アルミン「そう!!それはね、ミカサに飲ませた薬がエレン玉を飲んだジャンの
     体からフェロモンを出すんだ」

エレン「・・フェロモン?」

アルミン「そう、そのフェロモンはミカサしか感じることが出来ないんだ!!」

エレン「・・・その薬には俺のフェロモンが入ってるってことか?」

アルミン「!!そうだよエレン」

アルミン「さすがのエレンも気付いてくれたんだね!!」

アルミン「・・・で、今、この状況になってるって事なんだよエレン。」

エレン「・・・それでミカサにはどんな薬を飲ませたんだ、アルミン!」

アルミン「ミカサにはエレンがミカサのことを愛される薬と言って渡したよニコ」

エレン「・・・嘘だろ・・・アルミン!」イラ

アルミン「・・・フフ・・・うん、もちろん嘘だよ。」ニコ

アルミン「本当はジャンの姿がエレンの姿に見える薬にしたんだよ」ニコ

エレン「・・・」イラ

少し間違えたので書き直します

アルミン「ミカサにはエレンがミカサのことを愛される薬と言って渡したよニコ」×

アルミン「ミカサにはエレンがミカサのことを愛される薬と言って渡したよ」ニコ

ちょっと休憩します

15分ぐらいで戻ってきますm(_ _)m

エレン「・・もしその薬のせいだとしたらいずれは切れるだろ」

アルミン「そうだね」ニコ

エレン(何だ、あの笑いは?)

エレン「それならミカサが黙っちゃいないぞ」

アルミン「・・・」

エレン「お前ら、全員ミカサに削がれるぞ」

アルミン「・・・」

エレン「黙ってないで何か言えよアルミン」イライラ

アルミン「・・・ふ・ふ・ふぁはっはっはっはっはっは」ゲラゲラ

エレン「!?」ビク

アルミン「僕がそんな抜けたことすると思ってるのかいエレン」ゲラゲラ

エレン「どういうことだアルミン!!」

アルミン「その効果を永久に継続する方法があるんだ」

アルミン「それはね、ジャンとミカサがSEXすることなんだよ」

エレン「なん・・だと」ワナワナ

アルミン「二人がSEXすることで、薬を飲んでる二人の成分が混じり合い
      永久に二人は愛し合うってことなんだエレン」

エレン(そんな事ってあるのかよ!!)

アルミン「これで僕の胃痛は永久におさらばってことなんだよエレン」ゲラゲラ

エレン(!?もうこいつは親友でもなんでもない、ただのクズ野郎だ)ブチ

エレン(何とかしてこの場を抜け出さないと)ジタバタ

ライナー「ジタバタするなエレン」オサエ

ベルトルト「諦めないと」オサエ

エレン(ダメだ、がっちり体全体を抑えてるから抜け出せない)

エレン「ライナー、ベルトルト離してくれ!!」

エレン「二人は兵士だろ、これがいい事じゃないことぐらい分かるだろ!!」

ライナー「・・・」

ベルトルト「・・・」

エレン「頼む・・・離してくれよ」ググゥ

ライナー「・・すまねぇなエレン。俺は兵士の前に男だ!!」オサエ

エレン「!?どういうことだライナー?」ググゥ

ライナー「アルミンの手伝いをする代わりにクリスタとSEXをさせてくれるって言うからな」

エレン「何だよそれ!!」

ベルトルト「僕は、アニとさせてくれるって言うから手伝ってるんだよエレン」オサエ

エレン「ふざけんなよ!、お前らそんな事の為にクズの行為をしてんじゃねぇーー!!」グググゥ

ライナー「そんな事って言うなよエレン」

ベルトルト「そうだよ。男にとってSEXは夢なんだよ」

エレン(こいつら狂ってる)ブチィ

エレン「てめーら全員ぶっ殺してやる!!」ジタバタ

エレン「離せよ、このクズ野郎ども!!」ジタバタ

ライナー「だから無駄なことはするなエレン」ガシィ

ベルトルト「そうだよ、諦めるのもひとつだよ」ガシィ

エレン「うるせぇーーー!!俺の大事な家族を助けるのに
    諦めれるわけ無いだろぉーが」ジタバタ

アルミン「・・・やっぱりエレンだね」ハァ

エレン「どういう意味だクズ野郎」イライラ

アルミン「・・・ひどい言われ様だなぁ」クス

アルミン「結局は※家族※なんだね」

アルミン「ミカサはね、一人の女性としてエレンに見て欲しかったんだよ!」

エレン「!?」

アルミン「ミカサはエレンの事本気で愛してたんだよ!!」

エレン「・・・」

1です

今日中で終わらせる為に頑張ったんですが、終われなく残念です

明日が早いためそろそろ落ちたいと思います。

こんなSSを読んでくださる皆様に本当に申し訳ありません

月曜日に必ず・・いや絶対に完結させます。

それではおやすみなさい

1です

外は暑く、汗だくになりながら一日が終わりました

51様へ
本当に嫌がらせの為に上げた訳ではありません
不愉快な思いをさせて済みません。

それでは、少し時間を空けてから書いていきます
よろしくお願いします。

アルミン「何も言えないみたいだね。」ニコ

アルミン「それじゃあ、そろそろ終わりにしようか」

エレン「・・・ミカサは」ボソ

アルミン「さぁ、早くミカサの処女をブチ抜くんだジャン!!」

エレン「ミカサは・・・・俺の大事な家族なんだ〜〜!!」オオゴエ

アルミン「」ビク

ライナー「」ビク

ベルトルト「」ビク

ジャン「」ビク

ミカサ「」ピク

アルミン「何だいエレン。急に大声出して」

エレン「大事な家族だからこそ、ミカサには幸せになって欲しいんだ!!」

エレン「ジャン!!そんな事してミカサが嬉しがると思うのか!!」

ジャン「!?」

エレン「目を覚ませ、ジャン!。お前はそんなこと、絶対にする奴じゃないだろ!!」

ジャン「・・・」

エレン「そんな事して、お前は嬉しいのか?」

ジャン「・・・」

エレン「そんな薬に頼って、ミカサを手に入れて本当にそれでいいのか!!」

エレン「そうじゃないだろ!。お前はそんな物使わなくても、真正面で正直に告白する奴だろ!!」ググゥ

ジャン「!!」

エレン「成功しても・・失敗しても・・・ジャンは、そんな物には・・・頼らない・・絶対に!!」ググゥ

ジャン「・・・」

エレン「ミカサ!!よく聞け・・・俺は、お前を一人の女性としては見れない!!」

ミカサ「・・・」

エレン「でもなぁ・・・俺は・・誰よりもミカサの事を・・・大事にしたいし・・大好きだ」

ミカサ「・・・」ピク

エレン「ミカサを傷つける奴は、どこの誰だろうと・・・絶対に許さない!!」ググゥ

ミカサ「・・・」ピクピク

ライナー(こいつ、すごい力だ。)グググゥ

ベルトルト(少しでも力を緩めるとほどかれそうだ。)グググゥ

アルミン「はっはっは・・・そんな事言っても、二人にはエレンの声は届かないよエレン。」ハラカカエ

エレン「ミカサ!!目を覚ませ!!お前はそんな物で屈するわけないんだ!!」ググゥ

エレン「ミカサ!この状況を打破するにはお前が必要なんだ!!頼む・・早く目を覚めてくれぇぇぇ!!」ググゥ

ミカサ「・・・!!」ピクピクピク

アルミン「うるさいんだよエレン!!」ギロ

アルミン「ジャン!早くミカサを犯すんだ」

ジャン「・・・」

アルミン「ジャン!!!」

ジャン「アルミン、やっぱ・・・俺・・・・・・無理だ」

アルミン「はぁ〜?」

ジャン「死に急g・・いや、エレンの声を聞いたら・・・これが正しいとは思えなくなった」

アルミン「!?」

ジャン「だから、これ以上、ミカサを傷つけることが出来無いみたいだ」

アルミン(な・な・何で・・・・薬の効果が切れたって言うのか?)ワナワナ

アルミン(そんな馬鹿な・・・配合はバッチリのはずだ・・ジャンの意思は無くなってたはずなのに!」ワナワナ

アルミン(も・もしかして・・・エレンの声を聞いて効き目が薄くなったのか?)ワナワナ

アルミン(!!そうしたら・・ミカサも・・・・・薬が・・・切れてるんじゃ)ビクビク

ジャン「アルミンもうこれ以上、やめn」ドン

ジャン「うぉ」ズサー

アルミン「!?」ビク

ライナー「!?」ビク

ベルトルト「!?」ビク

エレン「!!ミ・ミ・・・ミカサ!!」

ミカサ「アルミン・・・これは・・・・どういう事?」ジリジリ

アルミン「ミカサ・・それは・・その・・・話を・・・聞いて・・くれなかな?」ビクビク

ミカサ「その前に・・・ライナー、ベルトルト貴方たちは誰を抑えてるの?」ギロ

ライナー「ミ・ミカサ落ち着け・・話せば・・分かる」ガクブル

ベルトルト「少し・・落ち着いて」ガクブル

ミカサ「・・・死体がどうやって喋るの?」キョトン

ライナー(俺、死んだな)ガクブル

ベルトルト(僕も、これで最後かな)ガクブル

ライナー「」チーン

ベルトルト「」チーン

ミカサ「アルミン・・・・貴方は幼馴染」ジリジリ

ミカサ「ので、最後に言いたいことはある?」ジリジリ

アルミン(お帰り胃痛・・・・・そしてさようなら)ブルブル

ミカサ「それじゃ・・・さよならアルミン」ボコォ

アルミン「」チーン

エレン「ミカサ!」ヨロ

ミカサ「エレン!!」シュ ダキ

エレン「ミカサ・・・ごめんなぁ・・こんな目に合わせて・・」

ミカサ「・・ううん・・・そんな事ない・・・私の方こそ・・・ごめんなさい」ナミダメ

エレン「ミカサ・・・・その格好じゃ寒いだろ。俺の服を着てろよ」ヌギヌギ パサァ

ミカサ「!!ありがとうエレン///」ファサ

エレン「それと、ジャンお前に話したいことがある」ギロ

ジャン「・・・」ウツムキ

エレン「ジャン!!お前がした行為は、薬のせいだとはいえ絶対に許されない行為だ」ガシ

ジャン「・・・」

エレン「だが、ジャン・・・お前が薬に打ち勝ったお陰で、ミカサを助けられたのも事実だ」

ジャン「!?」

エレン「だから、この状況を教官にすべて告白するんだ。」

エレン「そうしたら、ミカサに辱めた行為は水に流すように努力する!!」

ジャン「!!エレン・・・」

エレン「だが、やっぱり一発は殴る」ボコォ

ジャン「ツッ」

エレン「じゃあ、早く教官の所に行けよ!!」

ジャン「ミカサ・・・・・・ゴメン・・・」トボトボ

65様
アルミンは好きですよ。
ただ、この話を考えた時に適役がアルミンだったんです。
それだけで、アルミンをクズみたいなことしてしまって申し訳ない


あと少しで終わりますので、最後までお付き合いください

エレン「ミカサ・・・・俺・・・少しもお前の気持ち・・考えてなかった」

ミカサ「エレン・・・」

エレン「でも、全ては・・大事な家族・・ミカサを守りたいっていう気持ちだったんだ!」

ミカサ「・・・エレン」

エレン「お前は、何でも簡単にクリアして強くなっていく」

ミカサ「・・・」

エレン「だから俺は・・・いろんな奴から力を借りてミカサを守れるようなりたかったんだ!!」

エレン「それで、ミカサとは離れてしまった」ポロ

エレン「本当に、ゴメンなミカサ・・・俺って・・・家族失格だnミカサ「そんな事ない!!」ポロポロ

エレン「!?」ドキ

ミカサ「私は・・・・エレンが・・いるから強くなれる!!」ポロポロ

エレン「・・・」

ミカサ「貴方がいなければ・・・私は・・・強くなんてない」ポロポロ

エレン「ミカサ」

ミカサ「だから・・私は・・・・・エレンが好き!」ポロポロ

ミカサ「どの男性よりも・・・・エレンの事が・・・大好き!!」ポロポロ

エレン「ミカサ!!」ダキ

ミカサ「!?」ドキ

エレン「ミカサ・・・ミカサの気持ちすっげぇ伝わったよ!!」ギュー

ミカサ「//エレン///」ドキドキ ギュー

エレン「でも・・・・さっきも言ったように・・・・俺はミカサの事は家族としか見れない」ギュー

ミカサ「・・・・・・」シュン

エレン「だが、世界中の誰よりも・・・一番・・大切で・・・・俺の大事な大事な家族だ」ギュー

エレン「ミカサを大切にしてやる奴がいない限り・・・ミカサを離したりしない!!」ギュー

ミカサ「・・・ありがとう・・エレン」ポロポロ

エレン「それじゃそろそろ部屋に戻るか」

ミカサ「//////」モジモジ

エレン「どうしたんだモジモジして?」

ミカサ「///エレン/////あの・・私たち家族だよね?」モジモジ

エレン「当たり前だろそんなもん」

ミカサ「////じゃあ・・・お願いがある」モジモジ

エレン「何だよ、言ってみろよ」

ミカサ「わ///私と/////キ///スして欲しい」モジモジ

エレン「////な・な・何だって////キス!?」ドキ

ミカサ「////うん///」

エレン「///さっきも言っただろ俺たちは家ぞkミカサ「そう私たちは家族!!」

ミカサ「ので、ジャンに汚された私を家族の力で浄化して欲しい///」モジモジ

エレン(マジかよ)アセアセ

ミカサ「///お願い・・・・エレン///」メヲツブル

エレン「・・・・・・・」

ミカサ「・・・・・・・」

エレン「・・・・・・・・・・・・・・・・」チュ

ミカサ「///!?・・・///ありがとう/////・・・///エレン///」

エレン「////当たり前だろ・・・・/////俺の大事な家族の願いだからな///」



終わり

1です

何とか書き終えました。
 
まぁ〜〜書いてみて思ったことは、見てくださる皆様がいて

とても嬉しく思います

終わりが自分なりの終わり方だったので納得しない方もいるかもしれないですね

とりあえず、初SS1作目が出来て嬉しく思います。

アドバイスや指摘などよろしくお願いします。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月08日 (金) 23:33:19   ID: QJp1ligg

クズ野郎ざまあぁぁwwwwwwwwwww

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