もしも、エレンがアニ達と仲間だったら…(80)

エレンは…
アニの家で育った…

第1部完ッ!

期待

いや書くんだろ?

書けよ

とりあえず人類に勝ち目はない

エレンは巨人組の偵察兵としてライナー達に先だって、九歳の時に壁内にこっそり侵入
森を拠点に情報収集をしながら、巨人の力を使って狩りをして生活していたが、ある日ミカサをさらった人攫いが自分が使っていた捨て小屋に入ってきて人攫いを殺す
それからミカサも拾って二人で生活する内に人間にも愛着がーーー

みたいのお願いします

朝 壁の外

アニ「父さん、おはよう!」

アニ父さん「ぁあ、おはよう!明日は、ぃぃよ!!人類に潜入だけど…大丈夫かい?」

アニ「ぇえ!エレンは、今居ないけど…」

アニ父さん「エレンくんは、また壁の中に…潜入してるのかい?」

アニ「多分、連れ戻してくる」

アニ父さん「ぁあ!でも、気をつけるんだよ。僕らの村代表はアニとエレンくんだからねっ…!!」

アニ「わかってるよ!父さん」

壁の中 町

ガャガャガャガャ
ガャガャガャガャ


エレン「この人達は、俺が殺さないといけないのか…」

エレン「はぁー……」

エレン「んっ…!?」

人攫い「この家だな?東洋人の生き残りがいる家は、」

人攫いa「ぁあ、きっと高く売れるぞ!」

人攫いm「行くぞ!」

エレン「ぁいつら、まさか…」

ミカサの家

トントン
トントン

ミカサ母「ぁら?誰か来たのかしら??」

ミカサ「父さんかな??」

ミカサ母「はーい、ちょっと待ってくださいねっ」

人攫い「おら、縛り付けろ!!」

人攫いa「へーい」

ミカサ母「逃げなさい!ミカサ」

ガッシガッシ

ミカサ「母さん!!」


人攫い「抵抗するな!」

人攫い「黙りやがれ」

*注意*
エレンの実力は
この時点で、普通の兵士100人分

エレン「お前が黙れ!?」

人攫い「ぐはぁー」

人攫いa「うぐぁ」

人攫いm「ぱぴゅー」

エレン「弱いな…!さて、殺すか…」

人攫い一同「ぇ……」ぶるぶる

ミカサの母「待って、君、殺す必要ないゎ…」

エレン「そうかい…?(こんなゴミ虫殺せばぃぃのに)…」

エレンは、人攫いを縛りあげた…

ミカサの母「ぇえ…!ありがとう」

ミカサ「お、かぁさんを、助けてくれてありがとう」ポロポロ

ミカサの母「ミカサ…」

エレン「泣くなよ、」ナデナデ

ミカサ「だって、だって、怖かったんだもん…」ポロポロ

エレン「コレやるよ!!」

エレンはミカサにマフラーを巻きつけた。

ミカサ「……温かい。温かいよ……」ポロポロポロ

ミカサ「グスッ――」

エレン「ぃぃか??生きるんだ、こんな酷い世界でも。綺麗なモノはきっとある」

エレン「あと、お前もいざって時は、戦わないといけないんだぞ!戦わないと守りたいもの守れないんだぞ!」

ミカサ「戦う……」

ミカサの母「…………」

ドン

ミカサの家のドアがあいた。

ミカサの父「大丈夫か?」汗

ミカサの父が、入ってきた。

ミカサの母「あなた……」ダキッ

ミカサ「お父さん…」ダキッ

エレン「…………(俺は、お邪魔だな)」

スタスタスタスターー


ミカサの父「もう大丈夫だぞ!ミカサの幼馴染のジャンくんとアルミンくんが、駐屯兵団よんできてくれるから!!」

ミカサの父「あれ?人攫いが、縛られてる!?」

ミカサの母「ぁあ!それなら、この子が?あら、いない?何処に行ったのかしら??」

ミカサの母は、ミカサの父に訳を話した。

ミカサの父「その少年には…感謝しないといけないな!」

ミカサの母「ぇえ!」

ミカサ「名前、聞いておけば…良かった…マフラー、あたたかい」

ミカサの母「ぁらら、ミカサすっかり惚れちゃったのかしら?」ニマニマ

ミカサ「母さん!違うもん」ポコポコ

ミカサの父「本当に、本当に、良かった…」グスンッ

ミカサ「(いつか…逢えるかな…)」

その頃、エレンは…

エレン「ぁ…家族ってぃぃな…」

エレン「俺には、家族いないからな…でも、人類滅ぼすって事は、あの子達も殺さなくてダメなのかなぁー」

エレン「はぁー」

エレン「!?」ドン

アルミン「すみません、ぶつかってしまい…」

エレン「気にするな!」

アルミン「ありがとうございます。」

ジャン「何してるんだぁ?急ぐぞ!アルミン」

アルミン「うん!では、失礼しますッ」ペコッ

エレン「ぁあ!」

スタスタスタスター!!

エレン「俺もそろそろ戻るか…」

アニ「エレン…」ゴォォォォ

エレン「げっ!?アニ」

アニ「何よ!げっ!?って、ちょっとイイから来なさい。」

アニに引きずられる…エレン

エレン「離せ…アニ!?人類滅ぼすなんて、反対だぁぁぁ!?」

アニ「ぃぃから、来なさい!!」

なんか思ってたより平和というか全部上手くいきそうな感じだけど書いてくれるとは思ってなかった

期待

アニの家

アニ「父さん捕まえてきた。」

エレン「むぅー」

アニの父「おかえり!アニ、エレンくんも!」

アニ「ただいま!父さん」

エレン「むぅー」プィ

アニ「エレン」ゴォォォ

バンバンドンドン

エレン「痛い、痛い、蹴るな!アニ、言うから、言うから」

エレン「おじさん、ただいま!」

アニの父「ぁあ、おかえり

普通の兵士100人分の十歳(?)児…

シリアスなのかギャグなのかはっきりしてほしい

面白いけど、小文字苛つく

アニの父「さぁ…早く食事にしょう。明日は早いからね!」

アニ「うんっ」

エレン「」

覚悟完了のエレンが見たかったけど期待

深夜

エレン「はぁー」

アニの父「どうした?エレンくん悩み事かい??」

エレン「おじさん…」

アニの父「いざ滅ぼす時に、君が決めるとイイよ!!」

エレン「おじさん!?」

アニの父「君の人生だ!君のいきたいようにするんだよ」

エレン「おじさん…」

アニの父「あと…エレンくんアニの事よろしく!頼んだよ?」

エレン「はい!!」

アニの父「さぁ…早く寝るんだぁ!明日は早いから」

エレン「はい!おじさん…おやすみなさい」

アニの父「どうか…二人がどんな形であれ…幸せになりますように」



アニ「ぉ、お父さん」ポロポロ

アニの父「アニ、お父さんだけは、アニの味方でいるかな」

アニ「うん!」ポロポロ

アニの父「エレンくん!アニの事頼んだよ?」

エレン「はい!いってきます。」

エレン「行くぞ!アニ」

エレンはアニの手を掴んだ。

アニ「うんっ」

アニ「父さん!!いってきます」

アニの父「頑張るんだよ!二人とも」

とある森

エレン「ここだな…政府の奴らと待ち合わせする場所は…」

アニ「ぇえ」グスッ

エレン「泣くなよ」ナデナデ

アニ「うん!」グスッ

ライナー「お前らがエレンとアニか??」

ベルトルト「」

エレン「ぁあ…俺が、エレンでこっちがアニだ!」

アニ「」ペコッ

ああそもそも書いてるの>>1だったのか

早々に立て逃げだと判断してしまったすまん

ライナー「お前ら相当強いらしいなぁ!あの人から聞いてるぞ」

エレン「そっか、まぁ!よろしくな!」

ライナー「ぁあ…俺はライナーだ。よろしく!!」

ベルトルト「僕はベルトルトよろしく!!」

アニ「よろしく」ペコッ

ベルトルト「(可愛い)」

>>20
なんとなく言いたい事がわかるからいいだろ
本作通りだと弱っちすぎて覚醒したらすぐに死んじゃうwwwwww

数日後

エレン「なに!?ウォール・マリアの壁を破壊する??」

ライナー「あぁ!」

エレン「ちょっと待って!壁の中に侵入するのが先だろ!!」

ライナー「ぃや、人を減らしておくのに越した事はないだろ!」

エレン「ふざけんな!」

エレンは、ライナーの胸ぐらを掴んで投げ飛ばした。

ライナー「ぐはぁー」

ベルトルト「ライナー!?」

シュー…

アニ「」

ベルトルト「くぅわぁ」

アニの蹴りがベルトルトに炸裂した…

ライナー「実力は本物のようだな!!」

ベルトルト「ぁぁ、そうだね!」

ライナー「でもな、戦士にも意地があるんだぜ」

ベルトルト「ぁあ!」

エレン「ウォール・マリアの壁を破壊するのやめないのか??」

ライナー「やめない!俺らだけでも絶対にやる。」

ベルトルト「」

エレン「わかったよ!そのかわり俺らは手を貸さないぞ!!」

ライナー「ああ!それでぃぃ!!」

ベルトルト「」

こうして、ウォール・マリアの壁は破壊された…

ライナー「ぐはぁー」

三文芝居かよwww

エレン「あいつら…」イライラ

アニ「ちょっと……落ちついて」

エレン「ぁあ!わかってるよ」

エレン「アニ…!」

アニ「何?エレン」

エレン「これから…頑張ろうな」

アニ「ぁあ、頑張ろう!」ニコッ

ウォール・マリアでは…

ミカサの母「ミカサ!!早く避難するわょ」

ミカサ「でも…あの助けてくれた子が……どこにもいない…」

ミカサの父「大丈夫だよ!強い子なんだろ??」

ミカサ「うん…」

ミカサの父「それなら大丈夫だよ!!」

ミカサ「あの子が無事でありますようにーー」

そして時は流れた…

―訓練兵団入団式―

エレン「(ようやくだ、ようやくここまで来た)」

キース教官「貴様!貴様は何者だ!?」

アニ「(父さんと別れてから2年、エレンも私もさらに強くなった)」

アルミン「はっ!シガンシナ区出身、アルミン・アルレルトです!!」

ライナー「(鍛錬も怠っていない)」

ベルトルト「(遂に計画実行への……)」

キース教官「そうか、馬鹿みてぇな名前だな!親が付けたのか!?」

アニ・エレン・ライナー・ベルトルト「「(人類知識を学んで、人類を滅ぼす!!)」」

アルミン「祖父が付けてくれました!!」

キース教官「何をしにここへ来た!?」

アルミン「友人を死なせないためにここへ来ました!!!」

キース教官「そうか、だがしょせん貴様の友人は巨人の餌だ」ガシッ

キース教官「第5列、後ろを向けッ!!」グルッ

キース教官「貴様、貴様は何者だ!?」

マルコ「ウォール・ローゼ南区ジナエ町出身、マルコ・ボットです!!」

キース教官「そうか、まるでモブキャラのような名前だな!」

キース教官「貴様は何をしにここへ来た!?」

マルコ「け、憲兵団に入り、王に身を捧げる為に来ました」

キース教官「そうか、それは結構な事だ。……だが覚えておけ、王はお前と違って、ホモでは無い」

キース教官「次は貴様だ、貴様は何者なんだ!?」

ジャン「はっ!トロスト区出身、ジャン・キルシュタインです!!」

キース教官「貴様は何をしにここへ来た!?」

ジャン「……憲兵団に入って、内地に行くためです」

キース教官「ほう、そうかそうか。貴様はなかなか素直な奴だな、気に入ったぞ」

ジャン「はっ!ありがとうございます!!」

キース教官「特別に夕餉まで走らせてやろう。存分に汗をかいてこい、今すぐだッ駆け足!!」

ジャン「は、はいっ!ジャン・キルシュタイン、夕食まで走ってまいります!!」ダッ

キース教官「良し、第6列後ろを向けッ!……貴様!貴様は何者だ!?」

コニー「ウォール・ローゼ南区ラガコ村出身、コニースプリンガーです!」

キース教官「何だ貴様、貴様は内蔵逆位か?貴様の心臓は右にあるというのか!?」ガシッ

コニー「うグググッ……」

>>28 大丈夫ですよ

>>30 本作のエレンそんな弱くないですよ!

>>35 三文芝居wうけましたw

サシャ「モグモグモグ」

エレン「!?」

アニ「!?」

キース教官「!?……貴様、貴様は何をしている!?!」

サシャ「?ハグッ、モグモグモグ(誰の事にらんでるんでしょ?怖いから、あっち向いてくれないですかね?)」

キース教官「貴様だ貴様!貴様に言っている!!貴様は何者なんだ!?」

サシャ「モグモグ、、ゴクン(え?私ですか?)はっ!ウォール・ローゼ南区ダウパー村出身、サシャ・ブラウスです!!」

キース教官「貴様は何を食っている?」

サシャ「は?(わからないんですか?)蒸かした芋ですが」

サシャ「調理場に食べ頃の物が置いてあったので、今食べるべきと判断しました」

キース教官「だから、何故芋を食うのかと聞いているのだ!!」

サシャ「は?それは何故人は芋を食べるのかということですか?」

キース教官「………………!?」

サシャ「あ、(腹減ってるんですかね?もったいないけど半分あげましょ)」パコッ

サシャ「……(小さい方でいいですよね、元々私のですし)よろしければ半分、どうぞ」

キース教官「…半、分?」

サシャ「(欲張りさんですね、でもこれは私の物ですからあげんのはそっちです。早いもん勝ちです)」ドヤッ

キース教官「き、貴様は死ぬまで走ってこいッッ!!」

サシャ「え?(ちょ、なんなんですか?この人、小さい方渡されたからって怒りすぎですよ?)」

キース教官「返事はどうしたッ!!」

サシャ「は、ハイッ!!」

キース教官「それと貴様はもう晩飯抜きだからな!?」

サシャ「は?」ガクゼン

キース教官「晩飯抜きだと言ったのだ!!さっさと走ってこいッッ!!!」

サシャ「―――――はい……」トッ…トッ…トッ

キース教官「フンッ、他にふざけた糞虫は居ないだろうなッッ!?」

──その夜

エレン「ん?なんだあれ」

アニ「開拓地行きだとさ」

エレン「まだ初日だろ?」

ライナー「ついていけないって、自分から移動願い出したんだとよ」

エレン「そうか……まぁ、力のない者は仕方ないか…」

ベルトルト「そうだねっ…僕らも注意しないとね!」

ライナー「俺らなら大丈夫だよな、エレン?」

エレン「ぁあ!きっと…」

ー食堂ー

ミカサ「」キョロキョロ

アルミン「ミカサどうしたの?」

ミカサ「ある人を探している」

アルミン「ある人……?」

ミカサ「うん!このマフラーをくれた人いたのぉ。」

アルミン「ぁあ!ミカサの初恋の人ねっ」ニコッ

ミカサ「////」

ジャン「よっ…!お前らどうした??ん…っ?ミカサ顔赤いぞ」

ミカサ「近寄るな!!」ギロッ

ジャン「ぉっかねぇっ…」ぶるぶる

アルミン「相変わらずジャンには、厳しいジャン」

ジャン「それでもめげないジャン」

ミカサ「何言ってんの?二人とも?」ドン引き

ミカサ「!?」


エレン「早く飯食べようぜぇー」

アニ「あんたは大人しくしなさい!」

ライナー「相変わらず夫婦みたいだなぁ~」ニマッ

ベルトルト「夫婦………」涙

アニ「ライナー余計なこと言うと、半殺しにするよ」ギロッ

ライナー「お、お、ちつけ!!アニ」ぶるぶる

エレン「あはは!!お前ら、本当に仲良しだな」ニコッ

アニ・ライナー「仲良くない!!」

エレン「あはは!」

ミカサ「あのぉ??」

エレン「んっ…!?」

エレン「誰だ??」

ミカサ「やっぱり…覚えてませんか……」シュン

ミカサは、その場を立ち去ろうとした。

エレン「その…マフラー!?ぁぁぁぁぁ!?」

エレン「君、あの時の!!」

ミカサ「思い出してくれました! *」

エレン「ぁ、あ!お父さんとお母さんは元気??」

ミカサ「はぃ!元気ですッ。お礼がしたいとつぶやいてます。」

エレン「なら、今度…伺ってみようかな?」

ミカサ「是非!!はぁはぁはぁ」

一同「ぉい!あいつら、親公認かよ*」

ガャガャざゎざゎ
ざゎざゎざわざわ
ガャガャガャガャ

ベルトルト「ライナーどう言う事だ??」

ライナー「さぁ?アニの方が詳しいんじゃないか??なぁ、アニ??」

アニ「」

ライナー「アニ??」

アニ「はっ(*5秒ぐらい意識飛んでた)」

アニ「」イライラ

アルミン「あんな嬉しいそうな~ミカサはじめてだねぇ~」ニコッ

ジャン「何だ!!あいつは」イラ

エレン「でも、驚いたよ*兵士になってたんなて、」

ミカサ「あなたに、助けてもらった時の演説聞いて*強くなりたくて兵士になったの!」テレテレ

エレン「そっか!!(壁の中の人類も捨てたもんじゃないな!やっぱり、計画を見直さないとな…)」

ミカサは覚醒してるんですか?

>>54 覚醒してます

すみません…勢いで書いてまして

>ミカサ「はぃ!元気ですッ。お礼がしたいとつぶやいてます。」

ワロタ
Twitterかよ

急にアニが飛びたしてきた…

アニ「はじめまして…エレンの家族のアニです。よろしく!」ペコッ

エレン「まぁ、本当の家族じゃないんだけどな!」

ミカサ「よろしく(家族………)」イラッ

アニ「よろしく」イライラ

>>56
ウケた!www

どんな理由で覚醒したんだよ。

書いてる人外国人?

エレンさんが人さらいを圧倒しちゃったせいで覚醒の理由ねぇんだよなw

エレンが好きで好きでたまらないからだろ

食堂ーテーブル

ライナー「よろしくな…ライナーだ!!」

ベルトルト「こちらこそ、よろしく!」

アルミン「アルミンだよ!よろしく」ニコッ

ライナー・ベルトルト「(天使ですか?)」

アルミン「エレンとアニさんもよろしく!」

アニ「ああ!よろしく」

エレン「よろしくな!!」

>>62それだぁー!w

ミカサ「」ニコッ

ジャン「ちぇ…俺の名は、ジャンだ!!!」

エレン「そっか、よろしく!!」

ジャン「ちぇっ…!?お前ら何かと仲良くするかよ!!」プィ

ジャンは席を立った…

エレン「あいつ、何?怒ってるんだ??」

アルミン「あはは」汗

ミカサ「エレンに無礼な態度とは……あの馬面…」イライラ

ライナー・アニ・アルミン・ベルトルト「(いつの間に呼びて!?)」

エレン「まぁ、そんな怒るな!!気にしてないよ!」

ミカサ「さすが…大人////」

クリスタ「ぃぃなぁッ*仲良しで、あの子達……私なんて…」

クリスタ「ぁ!!走らされてる。芋の女の子に、パンと水届けないと!お腹空いてるだろうし…」

ーーーてくてく

ユミル「………」

ジャン「ちぃ…あいつら…ここ座るぞ*」

マルコ「ぁ!うん。」

ジャン「俺は…ジャンだ!よろしく!」

マルコ「僕は…マルコだよ!!よろしく」

マルコ「まぁ、仲良くしょうー」スリスリ

ジャン「触るな!気持ち悪い…」

マルコ「ひどい…!?」涙

うわぁ…

このミカサさんは腹筋のついてないただのヒロイン

つまんねえ
嫌み通じないみたいだしハッキリ言ってやれよ

まぁ確かにスレタイからシリアス期待してたからこの展開はがっかりではあるが・・・

結局周りがどう言おうとも続ける続けないは>>1の自由で俺らの口出すことじゃない。

ただ荒らしでない指摘や批判なら俺らがどう言っても自由

>>70
時間かかるが、バッドエンド





サシャ「……やっと……おわった……」ゼーゼー

クリスタ「えーとサシャで良かったんだっけ?」

サシャ「……あなたは……それに両手に持ってるものは……」

クリスタ「クリスタ・レンズだよ。これ?教官に飯抜きって言われたときこの世の終わりみたいな顔してたから少しだけ取っといたのぉ」

サシャ「いいんですか?」

クリスタ「これから訓練してく仲間だろ、遠慮なんかしないで、はい、水」

サシャ「あなたは、神ですか?」ポロポロ

最初にエレンが壁の中に潜入してたのはどうやって?誰かに手引きしてもらったの?
壁ってまだ壊されてなかったよね
俺が見落としてただけならごめん

小文字はやめて頂きたい

>>72
指硬質化させて壁のぼったんじゃね?
それにしてもこの流れでBadなのか…

小文字わざと?ヤンデレは恐ろしいを書いた人と似た書き方だな。

小文字のせいでケータイ小説()みたいに見えるww

ズッ友だょ…!

中国人じゃないの?

なんか皆、えらく辛辣だな。

>>1のんびり見させてもらってるよー

真面目にみれば穴だらけだけどこの勢いは捨てがたい
気が赴くままに進めていって欲しい

ヤンデレ書いてる人っぽいなこの良く言えば独特な雰囲気は

違う人だったら悪いけど、どうせこれも思いついたからスレ立てただけで飽きて投げるんだろ
ヤンデレも104期メンバーがワンピース世界に行っちゃうのも再開する気配すら無いし

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月30日 (月) 21:30:40   ID: iMnBkNOJ

書いたからにはしっかり最後まで完結させてほしい。
せっかくおもしろいのに。

2 :  SS好きの774さん   2014年03月17日 (月) 06:09:03   ID: E_vcHjqK


激しく同意。最後までやってほしい。

3 :  SS好きの774さん   2014年03月25日 (火) 11:06:26   ID: 4XJGjR1T

なんで一々『あ』と『い』が小さくなってるんだ?www

4 :  SS好きの774さん   2014年03月25日 (火) 12:30:48   ID: pOVssvIi

ケータイ語ってやつだろ。
SSでこれ使うやつはバカガキもしくはマジキチ。

5 :  SS好きの774さん   2014年08月02日 (土) 19:23:43   ID: XXyZ19x4

中途半端なところで終わってる~
続き書いて!(>_<)

6 :  SS好きの774さん   2014年08月14日 (木) 18:36:21   ID: wjA55WNK

続きを書け

7 :  SS好きの774さん   2014年10月07日 (火) 12:24:49   ID: M3F_tDlQ

日本語が全体的におかしい

8 :  SS好きの774さん   2014年12月26日 (金) 22:29:25   ID: b2C_i-qu

↑ハゲしく(激しく)同意キリッ

9 :  SS好きの774さん   2015年09月26日 (土) 16:55:19   ID: i9L0uPR3

なんか全然面白くない
ミカサキモいし
サシャウザいし

第一棒読み感ハンパない

10 :  50:50   2020年03月12日 (木) 06:58:20   ID: Ixkn5Irk

面白そうだから、完結版があるのなら教えてください!

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