エレン「なぁクリスタ」(86)

クリスタ「どうしたのエレン?」

エレン「俺・・・クリスタと・・」

クリスタ「?」

エレン「ヤりたいんだ」

クリスタ「」

クリスタ「え、えええええ!!?///(エ、エレンと・・・?///)」

エレン「ああ。でもやっぱりいきなりは嫌だったよな。ごめんクリスタ」

クリスタ「・・・(エレンとなら///)」

エレン「じゃあもう行くわ」

クリスタ「ま、待って!」

エレン「?」

クリスタ「私・・・エレンとなら・・・」

エレン「!」

クリスタ「ヤってもいいよ・・・///」

エレン「本当か!?」

クリスタ「うん///」

エレン「じゃあ夜の食堂で食べた後あそこの小屋で待ってるよ」

クリスタ「うん!分かった!」

エレン「じゃっまた後で」

クリスタ「じゃあね!」

ちなみに今は朝食後です

クリスタ (きゃああああ///好きだったエレンとヤるなんて・・・///)

クリスタ (きゃあああああ///)ポー

ユミル「おーいクリスタ?」

クリスタ「わっ!どうしたのユミル?」

ユミル「いやどうしたのって・・・」

ユミル「ってかボーっとして何考えてたんだよ!」

クリスタ「な・・何でもないよ!」アセアセ

ユミル (怪しい・・・)

ー朝 食堂ー

アニ (聞いてしまった・・・)

ライナー「おはようアニ。さっさと座ろうぜ」

アニ「ああ。ちょっと待ってくれ」

ライナー「?分かった」

ミカサ「おはようエレン、アルミン」

エレン「おう、おはよう」

アルミン「おはようミカサ」

エレン「よーし朝食早く食おーぜ!」

アルミン「朝から元気だね・・・」

あああ間違った時間帯は朝食前です

アニ「ミカサ、話があるからこっちで食べないかい」

ミカサ「何であなたなんかと」

アニ「なんかって・・・とにかく重要なんだ」

ミカサ「私はエレン達としか食べない」

アニ「エレンの事なんだけど・・・ヤバイんだ(小声)」

ミカサ「!!」

エレアル「?」

ミカサ「エレン、悪いけど今日の朝はアニと食べる」

エレン「ああ分かったよ(いきなりどうした?)」

ミカサ「・・・で一体どんな・・」

アニ「ああ。本当にヤバイぞ」

ミカサ「」コクリ

アニ「今日の夜、エレンとクリスタがヤるらしい」

ミカサ「!!そ、そんな・・・それは本当?」ガクガク

アニ「動揺しすぎだよ。ああ、本当だ」

続きは明日にします。
始めてのssだったので、不安でしたがたくさんのコメントが来て嬉しかったです!
明日には終わると思います。

ミカサ「止めなくては」

ア二「ちょっそんな事したらエレンに嫌われるよ」

ミカサ「嫌われたくないが、しかしエレンは大切な家族」

ア二「エレンも大人になったんだ。しょうがない」

ミカサ「くっ。わかった。ここは見過ごそう」

<待ち合わせ場所 小屋>

エレン「おっ来たな」

クリスタ「ごめん。待たせちゃった?」

エレン「いや、大丈夫だよ。それにしてもクリスタって可愛いな//」

クリスタ「ありがとう//」

エレン「クリスタ。目をつぶって」

クリスタ「うん」

クリスタ「エレンの息くすぐったい」

チュッ

エレン「クリスタの唇柔らかい」

クリスタ「恥ずかしいよぉ」

エレン「君の顔を見てると壊したくなる」

クリスタ「何それ//」

エレン「女の子の髪ってこんな柔らかいんだな」

クリスタ「エレンに頭を触られると落ち着く//」

のっとる

クリスタ「・・・・続き・・・・しようか」

エレン「・・・・あぁ」

ペロペロ クチュクチュ

ギシギシ アンアン

フゥ

終わり

>>51
そうか掘る

>>52
ごめん
ちゃんとかく
電池が持つまで

のっとる

クリスタ「・・・・続き・・・・しようか」

エレン「・・・・あぁ」

小屋の外

ミカサ「・・・アニとの会話の時は見過ごそうとした」

ミカサ「でもエレンは大事な家族。あたししか結ばれては行けない」

窓チラミ

ペロペロ クチュクチュ

ミカサ(?!だめえれん!そいつとキスしてはいけない!)

ごめん 文章下手なのはご勘弁

小屋の中

エレン「クリスタ・・・」

クリスタ「エレン・・・」

チュ

クリスタ「エレンの舌、すごく良い・・・・」

エレン「クリスタの舌、すごく柔らかい・・・」

ミカサ(ToT)

ミカサ「エレンが、あたし以外の人と・・・・キスをしてしまった」

ミカサ「これは緊急事態!ここは乱入して、エレンは私だけの物を証明しなくては」

小屋の中

バン!

エレクリ(ビクッ!)

ミカサ「エレン!あなたは私だけの物!なのでそれ以上は私としなさい!」

エレン「み、ミカサ!」

クリスタ「!!!い、いや違うの。私とエレンh「黙って!」

クリスタ「!!!!!」

ミカサ「さぁ、エレン、今度は私t「いやだ」

ミカサ「!!!!」

さぁ、ここからどう話を変化させてこう?
今日はもう寝る

あと、俺が書いてるss紹介する

エレン 「天下一武道会?」 ※安価 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1374738623/l30)

1個だけだから
では さようなら

hahahahahahahahahahahahahaha

書こうかな

ミカサ「エレン!何言っているの?そいつはエレンを陥れようとする悪魔よ!さあ、早くはなれなさい!」

エレン「何いってるんだミカサ!ここにいるのは」

エレン「俺の恋人のクリスタだぞ!」

ミカクリ「!!!!」

クリスタ「エレン・・・///」

エレン「クリスタ、俺はお前の事が好きだった。付き合ってくれないか」

クリスタ「えっ!・・・いやちょっと」

エレン「・・・・やっぱりダメか?」

クリスタ「!?いや!そんなことないよ!」

エレン「じゃあ、付き合ってくれるか?」

クリスタ

>>65ミス 


エレン「クリスタ、俺はお前の事が好きだった。 付き合ってくれないか」

クリスタ「えっ!・・・いやちょっと」

エレン「・・・・やっぱりダメか?」

クリスタ「!?いや!そんなことないよ!」

エレン「じゃあ、付き合ってくれるか?」

クリスタ「はい!私もエレンのこと大好き!」

スマホだとかきずらいな。
ちょっと爪切ってくる。

再開

ミカサ「」

ミカサ「エレンは大事な家族エレンは大事な家族エレンは大事な家族エレンは大事な家族エレンは大事な家族エレンは大事な家族エレンは大事な家族エレンは大事な家族エレンは大事な家族エレンは大事な家族エレンは大事な家族エレンは(ry」

クリスタ「・・・ミカサ完璧おかしくなったね」

エレン「・・・ちょっとまってろ」

スタスタスタ・・・

ミカサ オレノパンツイチマイアゲ アリガトウエレン
すううぅぅぅーー

クリスタ「すごい早さでミカサはどこ行ったの?」

エレン「俺のパンツ取りに行かせた。現実を認めさせるときは、俺の私物の匂いをかんで、落ち着こうとするからな」

クリスタ「そう・・・なんだ」

エレン「じゃあ再開しますか」

クリスタ「・・・うん!//」

チョットエレン・・・ハゲシイ アンアン



ライナー <●> <●> ジー

ライナー(エレン、貴様はクリスタと何やっているんだ!)ビュルビュル

ライナー(・・・人のヤッているところを見て抜いてる俺って・・・最低か?)

もう話がメチャクチャになってきた
また夜書けたら書くわ
さようなら

再会

次の日

ライナー「・・・俺はクリスタを奪還(というよりは強姦)するために作戦と言う作戦を兵士モードで考えた」

ライナー「お陰で昨日は全然寝れなかった」ゲッソリ

ベルトルート(今日ライナーの目の下に隈ができてる。
それになぜか急に痩せ細ってる。いったいどうしたのだろう)


エレン「そしたらミカサがね~」ワイワイ

クリスタ「うそ~ホントに~」ガヤガヤ


ライナー「エレンがクリスタと喋ってる」ゲッソリ

ライナー「エレン爆発しろ」

ユミル「どうした、ゴリラ
死にそうな顔して」

ライナー「こっちはこっちでいろいろと大変なんだよ。」

ユミル「そうか。最近クリスタが私と喋ってくれないんだ。
何か良い方法はないか、ゴリラ」

ライナー「いや、俺もカクカクシカジカでどうにか困っているんだよ」

ユミル「?!あの死に急ぎやろうが!・・・あのくそやろう・・・」

ライナー(ユミルから殺気が伝わってくる・・・)ブルブル

ユミル(・・・あの死に急ぎやろうを力でねじ伏せたいが、そんなことしたらクリスタが黙ってないだろうな)

ユミル(最悪だけどここは協力するしかないか・・・・)「おいゴリラ」

ライナー「?!なんだ」ブルブル

ユミル「あたしと協力しないか?」

ライナー「・・・え?」

ちょっともう1つのほうも書いて来ます
交互に書いてくので更新が遅くなるかもしれません

ユミル「ここは協力して、クリスタをあの死に急ぎやろうから守ろうじゃないか」

ライナー「・・・わかった良いだろう。ただし成功したらクリスタと喋る機会を設けてくれないか?」

ユミル「ちっ!
わかった良いだろう」

ライナー「よし、じゃあ交渉整理!」

今日も眠いから終わり
では、さようなら

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