十神「俺は超高校級の・・・なに?かませだと?」 (4)

苗木「うん」

十神「ふざけるな」

十神「俺がかませ?そんなことがあるわけないだろう」

苗木「でも十神君っていつも事件の核心に迫るだけで解決出来ないじゃん」

十神「な!?」

苗木「それに、やろうと思えば何でもできる天才肌の持ち主で、あらゆる分野の高い能力を持つ、自他共に認めるエリート中のエリート」

苗木「容姿、頭脳、運動神経全てが超高校級であり、自らを「超高校級の完璧」と自称する程のもの」

苗木「推理力は生徒の中でもトップクラスに入る」

苗木「何この設定?かませ臭がぷんぷんするよ」

十神「貴様ァ・・・・」

苗木「まぁ君がかませを脱却したいって言うなら方法を教えても良いけど?」

十神「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言ってみろ」

苗木「安価行動だよ」

十神「なに?そんなことで良いのか?よしわかった。早速実践しよう」

>>5何するか

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