リヴァイ「クソでも長引いたか?」ハンジ「は?」(102)

短くやるつもりです
場面はエレンのスプーン巨人の後です

リヴァイ「だからクソでも長引いたかって言ってんだ」

ハンジ「どう言う意味だよ!」ドンッ

リヴァイ「だから、あのハンジのうんこが…」

ハンジ「んなことわかってるよ!」ドンッ

ハンジ「なんでそんなこと聞くの?変態なの?スカトロ好きなの?」

ハンジ「気持ち悪いよ!私だって一応女なんだよ!」

ハンジ「確かに原作では「そんなことないよ、快便だったよ」って言ったけどさぁやっぱり嫌なんだよぉ*」

リヴァイ「すまん」

ハンジ「恥ずかしいんだよぉ///」

ハンジ「ほら、みんな引いてるよ?」

エレン「ペトラさん…兵長って」

ペトラ「あれ以外は…素敵な人だから」

エルド( ゚д゚)

グンタ「ハンジ分隊長の…うんこ///」ハァハァ

オルオ「オロロロ」ビチャビチャ


リヴァイ「1人だけ興奮してる奴がいるが?」

ハンジ「グンタは…」

エレン「変人の巣窟DA☆」

ハンジ「私に聞いたからまだよかったけど」

ハンジ「ほかの子だったどうよ?例えば」


ホワンホワン

リヴァイ「くそでも長引いたか?」

クリスタ「え、…///なんですか、急に///」

ライナー「ウホッウホッ」シコシコ
アルミン「クリスタ…兵長の質問だ答えるんだよ///」ハァハァ

クリスタ「えと、快便…でした///」

ライナー「ウホォォオ」ドピュ

リヴァイ「ほう」

アルミン「よく答えたさすがクリスタ」メモメモ

ライナー「お前には馬だけじゃなくスカトロイヤーにも好かれる人徳があるな」

ホワンホワン

ハンジ「ってな感じにど変態になってるんだよ?わかった?自分の過ちに?」

リヴァイ「あ、あぁ」

エレン「なんですかクリスタの話!たまりませんねぇ!」//

ペトラ「やめなさいエレン!」

ハンジ「ほかにも」

ホワンホワン

リヴァイ「クソでも長引いたか?」

ユミル「あ?クソはテメーの脳みそじゃねーの?」スタスタ

リヴァイ「まってくれ!頼む…教えてくれ」orz

ユミル「テメーバカじゃねえのか?あぁん?この変態ヤローが」ゲシッゲシッ

ホワンホワン

ハンジ「とか!」

ホワンホワン

リヴァイ「クソでも長引いたか?」

ミカサ「削ぐ」

ホワンホワン

ハンジ「とか!」

ホワンホワン

リヴァイ「クソでも長引いたか?」

アニ「」ヒュッ

リヴァイ「ぐわぁ」

ハンジ「とか!わかったか?リヴァイ」

リヴァイ「ハンジてめぇは一つ勘違いをしている?」

リヴァイ「ハンジてめぇは一つ勘違いをしている」
です

ハンジ「なんだよ!リヴァイは変態だろ!」

リヴァイ「そうじゃねぇ」

リヴァイ「俺は…お前以外のクソに興味ねぇんだよ///」

ハンジ「な……なに言ってんだよ///」

ペトラ「なんで顏赤くしてんのよ」

エレグン「///」

ペトラ「おい」

リヴァイ「俺はお前にはのクソ以外はどうでもいいんだ」

ハンジ「…なんでそんなに私のうんこが好きなのさ?」

リヴァイ「話すと長くなるぞ?」

ハンジ「じゃ、いいや」

リヴァイ「確かあの日は」

ハンジ「おい!」

休憩しまーす

描きますか

~あの日~

あの日は確か雨の降る日で長い壁外調査の帰りだった

いつも通りに巨人に会えて陽気な気分のハンジはいなかった

そんないつもと違うハンジにリヴァイは話しかけてみる

リヴァイ「おい、クソメガネ巨人が好きすぎてお別れが悲しいのか?」

壁内への門はもうすぐだ

ハンジ「ん~?そんなんじゃないよ」

明らかにハンジの顔は生気を失っていた

リヴァイ「そうか」

心配になる

ハンジからの返事は返ってこなかった

リヴァイ「チッ」

俺は聞こえるように舌打ちをした

エルヴィン「第○○回壁外調査はここで終わりだみんな今回もよく頑張ってくれたお疲れ様」

エルヴィン「次の壁外調査はまだ未定だ連絡があるまで各自本部に待機もしくはじたくで待機だ」

リヴァイ「おい、クソメガネお前はどうする?」

ハンジ「あ、私は本部に戻って巨人の研究しながら待機するよ」

まだ元気がない

ハンジ「リヴァイは?」

書いてたらうんこしたくなってきた
してくる

リヴァイ「俺はお前と一緒に本部に行こう」

ハンジ「ハハッなにそれ」

ハンジはまだ無理をしている

エルヴィン「よし、今日は解散だ!」

調査兵「ハッ」

リヴァイ「クソメガネ、とっとと行くぞ」

ハンジ「そうだね」

リヴァイ「このままどっかで飯食ってくか?」

気を使って提案してみるだが

ハンジ「あー今日は疲れたから早く帰りたいな」

リヴァイ「そうか…チッ」

もう一度聞こえるように舌打ちをする

そんな事をしている本部への途中で雨がいっそう強くなった

俺たちは急いで馬を走らせた

その間ハンジとは一言も会話をしなかった

~本部到着~

リヴァイ「俺は風呂に入る、お前も一緒に入るか?」

らしくない冗談を言ってみる

ハンジ「ハハッなにそれ笑えないよ」

少しだけほんのすごいだがハンジの笑顔が見れた

リヴァイ「俺が出るまでそこのタオルで体を拭いとけ」

ハンジ「そうするよ」

ほんの少しで訂正

俺は一人で風呂へ向かう風呂からでる頃にはハンジも元気になるだろうそんな願いを込め一人歩く

風呂場につく
さつそく湯につかる

リヴァイ「ふぅー」

今日の壁外調査を思い出す

今日の壁外調査はとても長く朝からあたりが暗くなるまで飲まず食わずの緊張感のなかでしていた

そんな緊張の中疲れがたまらないわけがない

リヴァイ「早くハンジに風呂を変わってやるか」

そんな独り言を言いながら俺は風呂をでた

こんな短い入浴では疲れはとれないだがハンジはその日俺以上に疲れてるように見えた

俺は服を急いで着てハンジのもとへ向かった

とりあえず俺は食堂へ向かった

ハンジは見当たらない

俺は舌打ちをする

「リーヴァイ!」

背後からの突然の声に驚く

リヴァイ「お前か…」

ハンジに元気が戻っている気がした

ハンジ「リヴァイぃお風呂出たのぉ?折角一緒に入ってあげようと思ったのにぃ」

もう少し入っていればよかった

リヴァイ「バカ言え」

そんなやりとりをしているなか
おれはホッとしていた

リヴァイ「そんな事よりさっさとお前も風呂に行け」

ハンジ「は~い」

ハンジは歩いていく途中振り向いて

ハンジ「一緒に入りたくなったらいつでもどうぞ」

リヴァイ「お前はまだ言ってるのか」

俺は内心ドキドキしていた

ハンジはすぐ歩いていった

リヴァイ「あいつは何なんだ」

さっきまでとはまるで違い解せなかった

俺はまた一人になる

コーヒーを淹れる

今日一日飲まず食わずで腹も減っていたが便も出してないそう思うとトイレに行きたくなった

俺はトイレに向かった

調査兵団の本部は兵士がそこまで多くはない故に少しケチ臭いところがありトイレ、風呂などは男女共用だ


俺はトイレについた
おれははトイレの個室をあけるとそこには驚くべきものがあった

リヴァイ「」ガチャ

リヴァイ「ぬぅぅ*ぅ」

俺は声をあげてしまった

リヴァイ「何だこれは」

俺はただ困惑した

リヴァイ「落ち着け落ち着け俺は兵長だうろたえるな」ハァハァ

俺が見たものはペーパーの残骸そこから少しだけ見えるクソだった

俺はしばらくそれを見つめていた

俺は他人のクソなんて大嫌いだ汚くて仕方ない

だがここで俺は思いもよらない発想をしてしまう

すべてはここからだ

俺は頭の中でこれはハンジのクソじゃないか?と勝手に妄想し興奮していた

リヴァイ「」ガチャ

そこで俺は無意識にベルトを外していたこれは本能だったのか…今でもわからない

リヴァイ「うおぉぉぉぉ」シコシコ

リヴァイ「俺は…人類最強だぁぁ」ドピュ

俺は自慰で出したものをクソにぶっかけていた

リヴァイ「俺はなにをやっているんだ」

自分のした行動が恥ずかしくなった
おれは別の個室で排泄をした

俺はまた食堂に戻った
それと同時ぐらいにハンジは風呂から出てきた

ほどかれた髪は濡れていて妙な色気を感じた

だがそんな事より

リヴァイ「おいクソメガネ」

ハンジ「なんだい?」

リヴァイ「お前…クソを流し忘れただろ」

ハンジ「いや確かにトイレには言ったけど私はちゃんと流したよ」

リヴァイ「お前と俺以外に誰もいねぇだろうが」

リヴァイ「お前以外に誰がいるんだよ」

モブリット「あ、それ僕です」ヒョコ

リヴァイ「な……んだと」

モブリット「いやーすいません急いで返ってきてトイレに駆け込んで焦ってたんですよ」

モブリット「ほら今日壁外が長かったじゃないですか」

ハンジ「だよねぇ、長くてトイレ行きたくなったよね」

リヴァイ「モブリット、お前いつ帰って来たんだ?」

ハンジ「リヴァイが風呂に入ってる時だよ」

リヴァイ「そうか…」

俺は認めてしまった自分がモブリットのくそに興奮してしまったことをさらにそれをオカズにしたことを…

俺はその瞬間誓った…必ず復讐してやるとな…

その日をさかいに俺はハンジのうんこを求める変態になった

来る日も来る日も

ハンジのトイレあとには必ずトイレに入った

リヴァイ「くそ、今日もねぇか」

人はそう簡単に流し忘れないか…

そう思い始めた頃


なんか書いてて恥ずかしくなってきた

がんばれ

>>42
ありがとうございます

応援してるぞ

>>44
書きます!

俺はいつも通りハンジのあとにトイレに続いた

いつもとは違う匂いがした

おれは期待を胸に個室に飛び込んだ

そこにはあった

ハンジのクソが
俺は歓喜した

リヴァイ「超大型うんこだ必ず仕留めろぉ」シコシコ

リヴァイ「討伐数いちぃぃぃい」ドピュン

リヴァイ「って言う訳で今に至る」

ハンジ「いや、わけわかんない、キモい」

グンタ「へいちょおぉ素晴らしいです!」

リヴァイ「お前のクソは最高なんだ」

ハンジ「はいはいそうかよ…この変態くん」

リヴァイ「///」

リヴァイ(この気持ちはなんだ)



~完~

第一章はここまでです
続きを書いてほしいという要望があれば書きたいです

これは書くべきなのか?

どう考えても書くべき

>>54

頑張ります

書きます

続き

~翌日~

リヴァイ「昨日の告白のせいでハンジから避けられてる気がするな」ボソッ

ハンジ「いや、気がするじゃなくて避けてるから」

ハンジ「ついでに私だけじゃないから」


リヴァイ「何故お前は俺の愛を拒む?」

ハンジ「いや、リヴァイが愛してるのはわたしのじゃなくて私のうんこだろ?」

リヴァイ「ちげぇ、俺はうんこも含めてお前を愛してる…」

ハンジ「ちょ、///なに言ってん「お前のクソは特別なんだよ」

ハンジ「はい?」

リヴァイ「お前のクソは女のものとは思えねぇとてつもないデカさ」

リヴァイ「そして俺達と変わらない飯を食べているのに人一倍臭いんだ」

ハンジ「お前…女の子に向かってなんてこと言うんだよ」(♯`∧´)

リヴァイ「これは褒めているん
だが?」


ハンジ「ほんっとにバカだな!」

ハンジ「もうバカとは口を聞かない!」プンプン

リヴァイ「照れやがって可愛い奴だ」

ハンジ「照れてねーよっ!」

リヴァイ「ウンコも可愛い」

ハンジ「死ねっ!」

リヴァイ「形はどうあれ俺はお前のことが好きなんだぞ?傷つくだろーが」

ハンジ「うんこなしで私を愛せるようになったら優しくしてやるよっ!」

リヴァイ「優しさなんていらねぇうんこが「黙れ!」


ハンジ「もういい、しごとしてくる!」ガチャ

バタン

リヴァイ「あいつと喋ってると緊張するな」ボソッ

ガチャ

リヴァイ「ん?モブリットか」

モブリット「兵長、いらしてたんですねコーヒーでも飲みます?」

リヴァイ「ああ、頼む」

モブリット「ブラックで?」

リヴァイ「あぁ」

コトッ

モブリット「どうぞ」

リヴァイ「すまない」

リヴァイ「モブリットよこのブラックコーヒーを見て思いだすことはあるか?」

モブリット「コーヒーですか?」


リヴァイ「ああ」

モブリット「……」

リヴァイ「すまない変なことを聞いた忘れてく「うんこ」ボソッ

リヴァイ「お前…」

モブリット「ハンジ分隊長の…うんこです」

リヴァイ「…やはりな、俺はお前を見た時から俺と同類だと思っていた」

モブリットってうんこ出してる感じの響きだよね

>>65

その案頂きます!

モブリット「まさか…リヴァイ兵長も?」

リヴァイ「そうだ俺もあいつのウンコの虜だ」

モブリット「そうだったんですか…嬉しいです!」

モブリット「誰も分かってくれる人がいなくて」

モブリット「もしかしたらウンコ好きは僕だけなんじゃないかと…心配してたんです」

モブリット「ですが兵長も仲間だったんですね!」

リヴァイ「これからは一緒にあいつのウンコを討伐しようじゃないか」

モブリット「はい!頑張りましょう!」\(^o^)/

~その頃~

ハンジ「あいつにはバレないようにトイレしなきゃ」

キョロキョロ

ハンジ「よし!いないな!」ガチャ

ン~~~~ブリッブリッモブリット

ハンジ「よし、早いとこ出ないと」

ガチャ
スタタタ

???「」ガチャ

これは素晴らしいクソスレ

>>70

お褒めの言葉
ありがとう

???「」スンスン

???「」スンスンスンスン

???「フッ」ポロン

???「」シコシコシコシコ

ピタッ
???「寸止め成功」フー

???「ん?」ピクピク

ミケ「いやだぁぁぁぁあ」ドピュドピュ

ミケ「今日も耐えれなかったか」フキフキ

ミケ「俺もまだまだだな」ヤレヤレ

~食堂~

モブリット「ん~」ナヤミ

リヴァイ「うむ」ナヤミ

モブリット「どうしたら分隊長のウンコを流し忘れさせることができるのだろうか」

リヴァイ「あいつ…最近トイレの数が減っている気がする…まさか俺に隠れてしているのか?」

モブリット「そうかも知れませんね」ナヤミ

ガチャ

リヴァイ「ん?ミケか」

モブリット「ミケ分隊長お疲れ様です」

ミケ「2人でいるのは珍しいな」

リヴァイ「ちょっと悩んでんだ」

モブリット「ちょっと行き詰まっちゃって」

モブリット「いや、トイレはつまってませんよ?」プッ

リヴァイ「モブリットwお前w」

ミケ「…何に悩んでるんだ?」

リヴァイ「あぁ、ウンコだ」

ミケ「」ピクッ

モブリット「あ、ハンジ分隊長のですよ」

リヴァイ「どうだミケ興味ないか?」

ミケ「ほんとの事を話すと俺はさっきハンジのウンコを堪能してきた」

モブリット「ほんとですかっ?」

ミケ「あぁ、たっぷりとな」

リヴァイ「あいつ隠れてトイレに行きやがって」

ミケ「リヴァイ」

リヴァイ「なんだ?」

ミケ「俺の鼻ならハンジがいつウンコをしても分かるぞ」

リヴァイ「本当かっ?」

モブリット「す、す、すげぇ!」

ミケ「お前達に協力しよう」

リヴァイ「ありがてぇ、感謝する!」

モブリット「これで三人ですね!」

ミケ「フッ」

リヴァイ「これでウンコのタイミングの問題は解決だ」

モブリット「ですが兵長1番の問題が」

リヴァイ「あぁ、流し忘れさせることだな」

ミケ「そう言えばグンタもウンコが」

リヴァイ「あいつはダメだウンコを前にするとなにするかわからん」

モブリット「食べちゃったりするんですか?」

リヴァイ「あぁ、誰のか確認する前に食っちまって」

リヴァイ「いつの間にかウンコはなくなっちまう」

ミケ(気持ちはわかるなぁ)

ミケ「話を戻すが流し忘れさせることについてだ」

リヴァイ「トイレの流しをぶっ壊すか?」

モブリット「そんな事したら直せなくなりすよ調査兵団の資金は少ないんですし」

ミケ「あいつのトイレのタイミングは分かっているんだ」

ミケ「あいつは焦れば忘れてしまうだろう」

リヴァイ「ソニーとビーンがウンコしたって言うか」

モブリット「殺されましたよ」

リヴァイ「そうだったか…」

ミケ「エレンだな」

リヴァイ「俺もそう思ってた所だ」

モブリット「エレンに巨人化してもらうしかありませんね」

リヴァイ「もうこの際てきとうに嘘でもつけばいいか」

モブリット「そうですね分隊長ならバレても怒られなさそうですもんね」

ミケ「フッ」

リヴァイ「よし!作戦は3日後だ!」

リヴァイ「心臓を捧げよ!」

モブミケ「ハッ」


???「なんて愚かな」ボソッ

???「報告だな」ボソッ

~3日後~

リヴァイ「立体起動」

モブミケ「よし!」

リヴァイ「煙玉」

モブミケ「よし!」

リヴァイ「袋、ハンカチ、ティッシュ、うんこバサミ!」

モブミケ「よし!よし!よし!よぉし!」

リヴァイ「お前らは死ねと言われたら死ねるのか?」

モブリット「死にたくありません」

リヴァイ「みんないい表情だ、これがホンマもんの敬礼や!心臓を捧げよ!」

モブリット「またですか?」
ミケ「この前捧げた」

リヴァイ「ノリが悪いな」

ミケ「」ピクッ

ミケ「きたぞ」

リヴァイ「作戦通り行くぞ」

モブリット「はい!」

リヴァイ「立体起動にうつれ」

リヴァイ「俺とミケは上で待機だ」

ミケ「まだか」


ハンジ「ふぃー」

モブリット(よし!)

モブリット「分隊長ぉ!ハンジ分隊長ぉ!エレンがっエレンが巨人化しましたぁ!」

ハンジ「ぬぅわぁぁに!」

ハンジ「今すぐいくぅぅ!」

ドタン

バタバタ

モブリット「こっちです分隊長ぉ!」

ハンジ「走れぇぇえ!」


リヴァイ「よし!行くぞミケ!」

ミケ「あぁ!」

ガチャ

リヴァイ「……」

ミケ「……」

リヴァイ「何故だ」

ミケ「何故ない!」

リヴァイ「ちゃんと流しちまったのか」

ミケ「いや、それはないだろう」

ミケ「あの、トイレのタンクの上についている手ェ洗う為にあるのかはわからない奴から水は出ていない」

リヴァイ「なら何故」

リヴァイ「ちゃんとうんこの匂いは?」

ミケ「しっかりとうんこの匂いがしていた」

リヴァイ「ハンジの様子を見に行くぞ」

ミケ「俺1人でいこう」

ミケ「お前は用具の避難を済ませてくれ」

リヴァイ「わかった、行くぞ」

ミケ「あぁ!」

ミケ(アレは煙玉、モブリットうまく巨人のけむりっぽくできたのか)

ミケ(煙の中にハンジがいない?」

ミケ(何故だ)

ちょっと疲れた

休憩しよう

3日前

コンコン

エルヴィン「入れ」

ナナバ「失礼します」

エルヴィン「ナナバか何か用か?」

ナナバ「報告したい事がありまして」

エルヴィン「なんだ」

ナナバ「リヴァイ兵長とミケ分隊長とモブリ「その話か」

ナナバ「ご存知なのですか?」

エルヴィン「あぁ、その話についてはもう報告済みだよ…」

ナナバ「誰から報告を?」

エルヴィン「3日後にわかるさ」

時は戻りミケ

シュ
ミケ「ぐわ!」

バキッ

ミケ「ぐっ、誰だ!くそ煙で前が」

ドガッッバキッ

ミケ「あぁぁぁ!ハァハァっ…お、お前」

???「」シュ

リヴァイ「ミケのやつ遅いな」

リヴァイ「やられたのか?」

リヴァイ「様子を見に行くか」


ナナバ「まさかあいつとはねまあ強いからね」

ナナバ「意志の強さわ一番ってわけか…」

リヴァイ「」タタタ

ミケ「ぐふっ」血マミレ

リヴァイ「…」

リヴァイ「誰がこれを」

ミケ「リヴァイ…っ」

リヴァイ「もういい、喋るな」

スタスタ
モブリット「」

リヴァイ「モブリットお前は無事か?」

モブリット「兵長…すいません」ブンッ

リヴァイ「てめぇ、なにしやがる」

エルヴィン「それは私のセリフだ」

リヴァイ「エルヴィン」

エルヴィン「君はハンジのうんこを見る為に彼女を落とし入れようとしたね?」

エルヴィン「モブリットが全部教えてくれた」

リヴァイ「…」

リヴァイ「なんで…なんで裏切ったんだ!」

リヴァイ「お前はウンコが好きじゃねぇのかよ!」

モブリット「好きですよ、大好きです」

リヴァイ「なら、何故だ!」

モブリット「僕は仲間なんて要らなかったんですよ」

モブリット「1人で楽しみたかった…ただそれだけです」

リヴァイ「そうか、とんだクズ野郎だ」

エルヴィン「俺は今回の件についてはどっちが正義か悪かわからない」

エルヴィン「ただ裏切られた君にハンジのウンコは見る事はできない…それだけだ」

ハンジ「ごめんね、リヴァイ」

リヴァイ「ハンジ」

エルヴィン「君は憲兵団に引き渡す」

リヴァイ「そうだ教えてくれなんでお前からウンコの匂いをミケが嗅ぎ取ったんだ?」


ハンジ「」つ袋

ハンジ「ウンコが入ってるだろ?ただそれだけだよ」

エルヴィン「リヴァイ行こう…」

リヴァイ「あぁ」

リヴァイ「ハンジ」

ハンジ「なんだい?」




リヴァイ「愛してた」


~完~

感動した

なんかわけわからない話を書いてすいません

終わり方もおかしかったですし
出直して来ます

良い話…なのか?
楽しく読めた

>>99 >>101

ありがとうございますw

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月22日 (金) 19:28:14   ID: RYBEKuN6

腹筋崩壊wwwwwww

2 :  SS好きの774さん   2014年03月25日 (火) 12:44:02   ID: P_t53Nm3

このスレ臭い

3 :  SS好きの774さん   2014年10月18日 (土) 18:48:14   ID: NklkiKsH

なんという糞スレだ//
うんことかやめなはれはずかしい/////つかバッチい!!!!

4 :  SS好きの774さん   2015年01月25日 (日) 20:17:24   ID: ggzatcwF

なんだこの臭い…w

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