少年「安価で幼馴染の少女に何かする」 (130)

少女「少年君、いつまでも私が幼馴染だと思うのやめてください」

少女「正直、鬱陶しいんです」

少年「……昔は少年くん少年くんうるさかったくせに」

少女「昔と今は別です、これからは私に近寄らないでくださいね」

少年(……今までだっていろいろ助けてやったのにこの態度。気に入らない)

少年(>>3してやる)

kskst

少年「結婚してやる!」

少年「……誰と?」

>>7

>>1

少年「>>1って……男と結婚する趣味なんて持ってない……」

少年「いや、待てよ。男と結婚した男が幼馴染だった少女の評判を落とせるかもしれない」

少年「そうと決まれば>>1と結婚だ!」

こうして少年は>>1と結婚しました
おわり




少年「はっ! い、いやな夢を見ていた気がする」

少年「とにかく>>11してやる!」

監禁

少年「監禁してやる!」

少女「……? なに言って……っ!!」

あらかじめ用意していたロープで体を縛り、ガムテープで口をふさぐ
そしてそのまま>>15に少女を連れ込んだ

自宅

自宅、少年の部屋

少女「ん、んん~~~」

少年「さて、俺の部屋に連れ込んだぞ。防音設備も完璧だし、俺以外の家族は全員しばらく帰ってくる予定もない」

少年「もうお前はここから逃げられない」

少年「さて、さっそく>>18するか」

キス

びりっ
ガムテープを剥ぎ取る
あ、少し腫れてしまったか。まぁ、気にしない

少女「い、いたいっ……こ、こんなことして許されるとでも……んむっ……!?」

唇を無理やり奪うとそのまま舌を絡める
少女は涙をこぼしながらそれに耐えている

少女「ん……けほっ……はじめて、だったのに……」

少年「ふーん、じゃあ次は>>22しよう」

なでなdw

泣いている少女の頭をなでる
鞭と飴というやつだ
しかし、少女は涙を浮かべたまま少年をにらみつける

少女「や、やめてください! これ以上触れないでください!!! ここから出たら、すぐに通報してやりますから!」

少年(鞭が足りなかったみたいだな)

少年(さて、次はどうするか?)

>>26

媚薬を飲ます

ぎんかちゃん可愛い

少年「じゃあ、この日のために用意したこれを飲ませよう」

カプセル状の媚薬を取り出すと少女が顔色を変える

少女「な、なんですか、それ……まさか、毒!? や、やめてください! こないで!」

少女が暴れようとするも、ロープで縛られているため抵抗できない
無理やり薬を口の中に入れると水を流し込み、無理やり飲み込ませた

少女「けほけほっ……や、やだ、死にたくない……やだよぉ……」

少年(さて、次は……)

>>30

すまん
>>35

手万

薬の効果が出るまで待つのもつまらないので、そのままスカートをめくりあげる
白い生地にキャラクタープリント

少年「この年にもなって、プリントとか……」

少女「……みないでよ……ばか……それより、早く解毒剤……」

まだ勘違いしている少女の股間を手でなでる

少女「っ……そ、そんなところ触らないでください! やめて!!!」

暴れられるせいでうまくできない
いらいらするな

>>40

解毒剤はおちんちんから出る

少年(……さて、どうするか?)

>>43
1 解毒剤を飲ませてやる、と無理やりしゃぶらせる
2 解毒剤はここから出る。信じる信じないはお前次第、と告げる

1

少年「解毒剤を飲ませてやるよ」

少年は自分のものを無理やり少女の口にねじ込む
少女は抵抗しようとするが、急に体の力が抜け、それをしゃぶることしかできなくなってしまう

少年(薬が効いてきたか……)

少女「ん……んん……///」

明らかに少女の声色が変わってきた
噛み付く様子もなく、むしろ舌を絡めてくる
強力な媚薬と女としての本能がそうさせるのであろう

少年「ほらほら、もっとしっかりやらないと解毒剤は出ないぞ」

そういって少女の口の中にそれを出し入れする少年
少女は苦しそうにそれを必死に咥え続ける
そして

びゅびゅっ!

少女「んんんっ……はぁ……はぁ……///」

少年「さて、すっきりしたし、次は……」

>>47

洗脳

少年「さて、これでもう解毒できたぞ」

少女「……はぁ……はぁ……///」

少年「お前は俺に命を救われたんだ。わかるか?」

少女「も、もともと、あなたが……」

少年(今は洗脳は無理そうだな……洗脳するためにもまずは……)

>>51

>>50

少年「……」

少年は黙って少女の視界を隠すため目隠しをさせる
そして、そのまま……

>>55
1 部屋を後にした
2 部屋のドアを開けて閉めた

1

部屋をあとにした

少年「さて、どのくらい放置しよう?」

>>58

8h

大変だった
少女がいなくなったことになっていたので、少女の親と一緒にいろいろな場所を探しているうちに5時間も過ぎていた
疲れたのでリビングで横になっていたら、今度は3時間も過ぎてしまった
さて、少女の様子はどうだろう……

がちゃ

少女「……! しょ、少年!?」

>>62
1 少年「……」
2 少年「そうだよ」

1

少女「……な、何で黙ってるんですか? もしかして、少年くんじゃないんですか!?」

少女「助けてください! 少年くんに捕まってしまって! も、もう、わたし……」

少女「おトイレにいきたいし、それに……お願いです、助けてください!」

>>67

ここでやらせる

少年(さて、ここでやらせよう。どうするか?)

>>70
1 もらすまで待つ
2 いじって失禁させる

2

めくれたままのスカートの中に手を入れる

少女「ひゃっ……だ、だめです、そんなところ、さわっちゃ、もれ、ちゃ……」

もれる前からすっかり湿っている
すでにプリント部分までぐっしょりとぬれた下着はまだ毛の生えていない少女の股間にぴったりとくっついていた
少しいじるだけで絶頂を迎えるだろうそれをそっとなで上げる

少女「だ、だめ! ほんとうに、もれちゃう! もれちゃうよぉ!」

まだそこまで大きくなっていない淫核を指でつまむと布越しにそれをいじった
そして、とうとう

少女「いやっ……やだっ……みないでぇ……!///」

ぷしゃあああ……

勢いよく少女のおしっこが流れ落ちる
8時間も我慢していたのだから当然だ
さて、次はどうしよう?

>>75

調教

少年(調教しよう)

>>80

無難に上げて落とす精神攻撃

少年は目隠しを取ってやると少女の前に立つ

少女「……やっぱり……少年くん、だったんだ……」

息が荒い
まだ発情中なんだろう
自分で作った水溜りのうえで少女はこっちをにらんでいる
さて、どうやってあげるか?

>>83

綺麗に拭いてあげる

少年「ふいてあげるよ」

タオルを取り出すと尿で汚れた体をきれいに拭いてあげる
下着は……もう役目も果たしていないし脱がすとしよう
あ、足が結んだままじゃ無理か。切り取ろう

少女「……」

恥ずかしそうにもじもじしている少女
快感に抗っているのだろう
きれいになったけどまだ、上げ切れていない気がする

>>87

リラックスできる様なクラッシックを流し抱きしめながら耳元で好きだと囁く

少年(さて、音楽でも流すか……)

リラックスできるようなクラシックを流す
少女もだいぶ落ち着いてきたようだ。そろそろ頃合だな

少年「……」

少女「っ……」

ぎゅっと抱きしめると少女は大きく震える
しかし、そのあと抵抗するそぶりを見せない。ここはこのまま上げていこう

少年「好きだよ」

少女「っ……!///」

耳元でささやくと少女は耳まで赤くなる
さぁ、上げるのはこの辺で十分だろう
次は落とすばんだ


>>91

kskst

少年(今度はこの不協和音の入ったCDを流そう)

少女「……」びくん

少年(さて、このままいったん風呂でも入るか)

少女「え、しょ、少年くん!? どこ行くの!?」

ばたん……



1時間後

がちゃ……

少女「! 少年くん、どこ行ってたの!?」

少年「……」

少年は黙って少女を抱きしめる

少女「……ぁ……///」

少年(ずいぶんおとなしくなったな。さて、次は……)

>>99

浣腸して放置

少年「まずはおなかの掃除をしようか?」

少女「え?」

すでに裸になっている少女の下半身に注射の容器のようなものを刺すと中の液体をすべて少女の中へ送り込む

少女「や、やだ、つめたいっ……やめてっ……!」

少女は抵抗できずそのまま液体をすべて受け止めてしまう
ごろごろと腹がなり、少女は目に涙を浮かべる

少女「お、おトイレにいかせて! う、うんち、でちゃう!」

少年「……」

少女「……き、聞いてますか!? うんちなんです! こんなの……やだ……よ……」

少年「……」

少女「っ……お願いします、お願い、ですから……トイレに……」

少年「……」

少女「なんでも、なんでもしますから!」

>>106
1 連れて行く
2 最後まで放置

あえて1

少年「わかった」

そのまま少女を抱き上げるとトイレまで連れて行く
両腕の縄をそのままにして、足だけ開放するとトイレの中に少女を入れてやった

>>110
1 外で待つ
2 もちろん最後まで見守る

3連れ出す

2

少女「……あ、あの、したいんですけど……」

少年「うん、いいよ」

少女「で、でも、出て行ってくれないと……」

少年「我慢できないんだろ?」

少女「っ……ぅ……ぁ……」

そして、とうとう限界が訪れた少女は音を立てて脱糞を始める
液体と混ざった便は水のような状態だった
媚薬で敏感になっている体はその脱糞だけで感じてしまっているらしい
少女の顔はさらに赤くなり、体をびくびくふるわせる
そして急に前の穴から潮が吹き上がる

少女「ふあっ……あっ……ぅ……きも、ちいい……です……」

やっと脱糞が終わったようだ

>>115

そのまま外へ

頭なでなで

少年「よしよし、よくできました」

頭をなでてやる
もう抵抗する気配は無い
すっかり調教できたようだ

ついでに尻を拭いてやると少女は体を震わせ、また絶頂を迎えた
スカートには飛び散った便がついていたので脱がせてパンツと一緒に洗濯する事にした

下半身裸の少女を部屋につれて帰ると少女に質問をすることにした

少年「さて、何でも言うことを聞くんだったよね?」

少女「……はい……」

少年「じゃあ……」

>>125
これで最後にするわ

僕が警察に自首してもいいかい?

少年を殺すよう少女に命令

少年「俺を殺してくれ」

少女「え?」

少年「何でもするんだろ?」

少女「……」

目の前に包丁を差し出すと少女はそれを握った

少年「さぁ、はやく」

少女「……」

少女は頷くと少年の胸を刺した

少年(……ざまあ見ろ。殺人犯にしておまえの人生をめちゃくちゃに、して……)



数日後、少年の家で胸を刺され死んでいた少年と下半身裸のまま自らの首に包丁を刺した少女が見つかった
警察は彼らが何かの事件に巻き込まれたとして調べを進めている

BADEND

くぅ~疲
ごめん、バイトの時間なんだ

のっとりたい人がいたらのっとってもいいよ

>>134「どうなってるんだ!」
>>135「奇怪な事件だな」
二人「とりあえず捜査しよう」
警察編です。のっとりです。

あどういう捜査方法か>>136

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