ベルトルト「安価で奴らに復讐する」(408)

ベルトルト「くそっ!」

ライナー「捕まっちまったなー」

ベルトルト「どうする…いや、脱出してやる」ガンッ

ライナー「無理だろ~、あ、ウノ」

アニ「ふ、残念。遅いから二枚な」

ライナー「チッ」

ベルトルト「なにやってんだよ…」

アニ「ウノ」
ライナー「ウノ」

ベルトルト「この、おバカちゃんがぁああ!!」ビリビリ

アニ「なにすんのよ!!折角八十二勝二敗なのに!!」

ベルトルト「ライナー負けすぎだろ!!」

ライナー「アニつえーんだよ」シャッシャッシャッ

アニ「ストップ」

ベルトルト「だから遊ぶなぁあぁあ!!」

ライナー「もう無理無理、死ぬしかないなら今楽しもうぜ」

アニ「そうそう…あ、一枚」

ベルトルト「(僕だけでも逃げて奴らに復讐してやる!!)」

ライナー「ブラックジャック」

アニ「ちょっまじ!?うわぁあ!!負けた!!」

ベルトルト「もういい!!僕は一人で>>5>>6をして復讐してやる!!」

アルミン

うんこ

ベルトルト「アルミンにうんこをして復讐してやる!!」

ベルトルト「………」カァァァ

ライナー「下ネタいって照れてやがる」

アニ「恥ずかしいならいわなきゃ良いじゃない…クソなんて」

ベルトルト「ダメだよアニ!!女の子がう、うん…を言っちゃ」ワタワタ

アニ「…クソクソクソクソクソ」

ベルトルト「にゃぁああ!!ダメぇえぇ!!」カァァァ

ライナー「どんだけ初なんだよ…」

アニ「ほら、アルミンに復讐するんだろ?」

ベルトルト「よし!!駆逐してやるぅうぅぅう!!」ガシャン

ライナー「普通に扉開くのかよ!!気付かなかった…」

ベルトルト「フハハハハハ!!復讐だぁああ!!」ダッダッダッダッ

キース「廊下を走るな!」

ベルトルト「ごめんなさい…」

キース「外出するさいにはサインが必要だぞ。」

ベルトルト「はい…」サラサラ

キース「外出理由は復讐か…ふぁいと」

ベルトルト「はい!」キラキラ

ライナー「いいの!?なにそれ緩い!」

アニ「だから言ったじゃーん、緩いんだって…あ、肉食えるぞ肉」

ライナー「ベルトルトが帰って来るまで飯食うか」

アニ「メガネ、腹減った」

ハンジ「はーい」ウキウキ

ライナー「慣れすぎだろー」


ベルトルト「復讐だ…僕にあれをした奴らも!無関係も復讐だ!!一番はエレンだが…親友のアルミンをいじめてやる!!」

ベルトルト「…い、痛いのは止めよう…」

アルミン「あ、ベルトルトー」

ベルトルト「来たな!巨人の敵め!くちゅくしてやる!!」

アルミン「………」

ベルトルト「……駆逐してやる!!」

アルミン「うわっ!ど、どうしよう…具体的になにを?」

ベルトルト「…うん、こする…」

アルミン「あぁ、トイレいこうか」

ベルトルト「う、うぅ…」グスン


ートイレー

ベルトルト「………」

アルミン「ほら、見ててあげるから頑張ろう」

ベルトルト「違うよ!!僕は復讐しに…」

アルミン「だから僕にうんこを見せたいんだろ?」

ベルトルト「違うってば!!」

アルミン「はい薬」

ベルトルト「だ・か・ら…う、うわぁあぁあん!!」ダッダッダッ

アルミン「ベルトルト!?…行っちゃった」


キース「早いな」

ベルトルト「うぅ」サラサラ

キース「アルミンに逆にいじめられたか…まぁ巨人だから仕方ない仕方ない」

ベルトルト「ライナー、アニー」グスン

鎧の巨人「肉うめーな」バクバク

女型の巨人「だよね」バクバク

ハンジ「巨人の姿で…あぁ、嬉しいよー!!」

モブリット「生き急ぎすぎます!分隊長!」

ベルトルト「くそっ!!二人はダメだ…ひっく、いいもん…つ、次は>>17>>18をして復讐だ!!」グスン

頭と胴体を引きちぎる

ベルトルト「犬の頭と胴体を引きちぎる…復讐…だ…う、うわぁあぁあん」ポロポロ

モブリット「どうしましたか?ベルトルト」

ベルトルト「ふ、復讐には、ひ、ひつよ…うぅ…い、犬さんが…うぅ」ポロポロ

ハンジ「あ、ならこれがあるよ」

ベルトルト「犬のぬいぐるみ?でも、でもひ、引きちぎったら痛いよ…」ポロポロ

ハンジ「大丈夫、私は治せるよ…」

ベルトルト「……う、うわぁあぁあん!」ブチブチ

パァン

ベルトルト「ひっく、ひっく…い、いぬしゃん…犬しゃん…ごめ、ごめなさ…い…」ポロポロ

ハンジ「復讐には犠牲ばかりだよ?良いのかい?」

ベルトルト「は、はい!ふ、復讐し、しないと…」

鎧の巨人「」ナデナデ

ベルトルト「うぅ…らい、らいにゃ~」ポロポロ

女型の巨人「」ナデナデ

ベルトルト「あに…あにぃ~」ポロポロ

ハンジ「ほら…犬さんだよ」

犬ぬい「おまえの席、ねぇから!」

ベルトルト「う、うわぁあぁあん!!いぬしゃぁあぁん!!」ギュゥウ

犬ぬい「おまえの席、ねぇから!ねぇから!」

モブリット「分隊長…直すの速いですね…」

ハンジ「あぁ、ミケだよ」

ミケ「どうも…」

モブリット「うわぁ~、まじかよ…ひきます」

ハンジ「えぇ!?どっちに!?」

ベルトルト「よし、復讐は終わった…次だ…次の復讐だ!!」

女型の巨人「頑張るんやで」

鎧の巨人「ベルトルトならいけるで!!」

ベルトルト「ライナー、アニ…う、うん…そうだよね…」ゴシゴシ

ベルトルト「次は>>33>>34の復讐だ!!」

ミケ「がんばれ…」チクチク

ハンジ「あ、マフラーだ…」

モブリット「手先が器用ですね…」

人類

ハンネスさん

ベルトルト「人類にハンネスさんの復讐だ!!」

鎧の巨人「どういうこっちゃ?」

ベルトルト「フフフフ、ハンネスさんは駐屯兵団で飲んだくれとの事だ!!だから人類を酔わせた所を僕が現れてぐちゃぐちゃのめちゃくちゃにしてやる!!」

ハンジ「どうやって酔わすんだい?」

ベルトルト「………どうか、みんな酔います様に」

ハンジ「神頼み!?」

「その願い、聞き届けよう」

ベルトルト「あ、神様だ!!」

ハンジ「いや、あれ狐の面被ったリヴァ」

バンッ

「あ゛ぁ?メガネかち割るぞ」

ハンジ「誰だ!!奴に拳銃持たせた奴は!!」

モブリット「分隊長!手当てしますよ!」

ベルトルト「神お兄ちゃん!!神お兄ちゃん!!」

神お兄ちゃん「おう」

ベルトルト「あ、納め物です」

ミケ「……なんだこれは」

ベルトルト「一度口に含んだ飴玉です!」

ミケ「リヴァイェ…」

神お兄ちゃん「いや、違うから。違うからな…ぱくっ」コロコロ

ミケ「いや、目の前で食うなよ。」

ベルトルト「神お兄ちゃん!!どうか人類がハンネスさんみたくなりますように!!」

神お兄ちゃん「…ちょっとこっちこい」

ベルトルト「はーい」

ライナー「………」

アニ「………」

「ミケの前で言うな。神お兄ちゃんが変態になっちまう」

「わかったよ!神お兄ちゃん!」

「あと、飴玉もう一個」

「リヴァイ兵長からもらった飴玉はさっきのしか…」

「じゃあこれを含んでころころしたら口移しで」ハァハァ

「神お兄ちゃん!?ちょっまっ」

「食えよ、食えよ!!」

「いや、怖いよ~」

ライナー「ベルトルトー!!」ダッ

アニ「なにしてんだよ!!」ダッ


ベルトルト「神お兄ちゃん怖かったよ」グスン

ミケ「まぁな…ほら」

ベルトルト「わぁ…くまさんだ……はっ!み、ミケ分隊長も復讐されるからね!」ムギュゥ

ミケ「あぁ…(まだ子どもだからな)」ナデナデ

ベルトルト「む…んん…」プクゥ

ミケ「(膨れっ面だが周りに花が飛んでるな)」ナデナデ

神お兄ちゃん「ちっ…」

アニ「あぁ?通ささねえからな」サッサッ

ライナー「ディーフェンス、ディーフェンス」サッサッ

神お兄ちゃん「ちっ…ベルトルト、酔わせるからな。あぁ、傘差しとけ」パンッ

ザーーーーー

ミケ「しゅこー、しゅこー」

ベルトルト「ガスマスク!?」

神お兄ちゃん「スピリタス…アルコールたけぇ雨だからハンネスみたくなるだろ」

ベルトルト「よーし!この中で>>47>>48の復讐だ!!ひっく…」

ライナー「しゅこー、しゅこー」

アニ「しゅこー、しゅこー」

アニ

うんこを投げつける

ベルトルト「くらえ!!アニ!!」シュッ

アニ「しゅこー、しゅこー」ガシッ

ライナー「しゅこー、しゅこー!?」ベチャ

ベルトルト「フフーン、うんこを投げつけてやったなり~」キーン

ライナー「んにすんだよアニ!!」

アニ「大丈夫、ただの泥だから(裏声)」

ライナー「鼻を押さえていうな!!まぁ確かに泥だが…」ベチャ

ベルトルト「一度あると二度あるんだぜ…」キリッ

ライナー「ベルトルトー!!」

ベルトルト「きーんでございまぁーす!!」タッタッタッタッタッ

アニ「メガネ、風呂」

ハンジ「包帯だがまだ大丈夫!!喜んで!」

ライナー「くそっ!!(やっぱり緩いだろここ…)」


ザーーーー

ベルトルト「きーんでございまぁーす!!」タッタッタッタッ

ジャン「雨かよ…ついてねぇな…(なんか酒くせーけど)」

ベルトルト「きーんでございまぁーす!!」タッタッタッタッタッタッ

ジャン「おいまて!!そこのアラレちゃん走り野郎!!」タッタッタッ

ベルトルト「きーんでございまぁーす!!どうなさいましたか?」ズザザザ

ジャン「どうなさいましたか?じゃねぇよ!!なに脱走してんだよ!!」

ベルトルト「僕はキャラメルマン4号です。人違いでは?」

ジャン「嫌々ベルトルトくん!?」

ベルトルト「オボッチャマンと呼んで下さい」

ジャン「まさか…この雨のせいか?」


ザーーーー

ベルトルト「そうです…ひっく…復讐するです!!」ポカポカ

ジャン「………」

ベルトルト「復讐です、復讐です」ポカポカ

ジャン「(いたくねー)うわーやられたー」

ベルトルト「えへへ、やったぁ」ニコニコ

ジャン「つぎはなにをされるんだろうかー」

ベルトルト「ふぇ?」オロオロ

ジャン「あー、こわいこわいー」

ベルトルト「フフフフ、次は>>62をしてやります!!」ポカポカ

ジャン「うわーやられるー」

爆破

ベルトルト「爆破してやる!!どぉーん!どぉーん!」

ジャン「耳元で叫ぶな!!犯すぞ」ジィー

ベルトルト「ごめんなさい!!」バッ

ジャン「宜しい…それでどうしたんだ?テンション高いが」

ベルトルト「わかりません!!う、うわぁあぁぁん!!」ポロポロ

ジャン「どうしたんだよ!?いきなり泣いて!!」

ベルトルト「ジャンが馬面だよぉおぉおぉ!!」

ジャン「そうか…何回ヤるか決めて良いぜ」

ベルトルト「ば、爆破するよ!?」

ジャン「別に?四肢が無い方がヤりやすいな」

ベルトルト「うわぁあぁぁん!!」カチッ…ポイッ

ジャン「うわっ!これは!爆弾!?」ブンッ

ベルトルト「ちょっまっ!!」

ドォオォォン


ベルトルト「うわぁあぁぁん!うわぁあぁぁん!」ボロボロ

アニ「おかえり…」

ライナー「どうしたベルトルト!!右側どこいった!!」

ベルトルト「ジャンに爆破されたぁああ!!うわぁあぁぁん!!」ボロボロ

ライナー「なんだと!?ジャンを懲らしめに行ってくる!!」ガシャン

キース「まて!!」

ライナー「教官…なんですか!?今忙しいんですが!!」

キース「外出理由を書け、あと門限は夜の十一時までだ」

ライナー「わかりました!!」サラサラ

キース「外出理由…ジャンが馬面でイラつくから…がんば」

ライナー「うぉおぉぉおぉお!!」

ベルトルト「あー腹減った、頭痛い…」

アニ「今日はシチューだよ」

ベルトルト「ありがとうママ」

アニ「パパだ」

ベルトルト「え?それじゃあゴリラがママ?」

アニ「ママはあんただよ、ゴリラはペット」

ベルトルト「でげぇペットだな」

アニ「クソを投げつけるから困るんだよ」

ベルトルト「ちょっと止めて、ご飯がマズくなる」シュ~

ハンジ「ベルトルトー!!」

ベルトルト「なんですか?」シュ~

ハンジ「い、今…も、もしや修復中!?」

ベルトルト「はい、此処からにょきっと生えて来ます」

ハンジ「見てていい!?いい!?」

ベルトルト「おさわりはなしですよ、やべっ食べづらい…アニ」

アニ「パパと呼べ」

ベルトルト「パパ…あー」

アニ「ははは、可愛い奴め」

ベルトルト「恥ずかしいから止める」シュ~

ハンジ「ああ~触りたい!!むしゃぶりつきたい!!!」

ベルトルト「あーうめー」

ハンジ「うわぁん!黒いよベルトルト!一舐め!一舐め!」

ベルトルト「お休みー」

アニ「メガネ帰れ」

ハンジ「切ないよー!!」


ー朝ぐらいー

ベルトルト「さぁて、ズキズキも体も治った治った!!」

ライナー「良かったな」グッグッ

アニ「遅い!!それで世界が救えるか!!」パシン

ライナー「イエス!!ボス!!」グッグッ

ベルトルト「(同郷人がおかしいな…なんで腕立てしてんの!?なんで!?)まぁ気にしないが」ガシャン

キース「外出理由は」

ベルトルト「はーい」サラサラ

キース「復讐のため…まだ復讐は終わらんのか」

ベルトルト「はい!!」キーン

キース「…お前なら出来る!!」

ベルトルト「ありがとうございます!!」

アニ「キース教官ー、私も外出しまーす」

キース「外出理由は…ミーナの墓参りか……私の分の線香をあげてきてくれ」

アニ「…はい…」


ユミル「べるべるベルトル、ベルトルや~、お越しに付けた飴玉、ひとつ私にくださいな」

ベルトルト「でたな化け物め…」

ユミル「飴玉くれ」

ベルトルト「いや、これは呼び出すからむり」パクッ

ユミル「あぁ!!」

ベルトルト「んむ、ちゅぱ…」トロ~ン

ユミル「なんで取り出すんだ?」

ベルトルト「神様!神様!」パンパン

クルクル シュタ

神お兄ちゃん「呼んだか」キリッ

ユミル「…なぁ、これどうみても人類さ」パンッ

神お兄ちゃん「神お兄ちゃんだ」

ユミル「ちょっ!拳銃!拳銃使った!!頬切れた!」ツー

ベルトルト「神お兄ちゃ~ん、復讐が上手くいかないよ~」

神お兄ちゃん「何人にした」

ベルトルト「二人」

神お兄ちゃん「このおばかちゃん!!」ブンッ

ベルトルト「理不尽!!」ドシーン

ユミル「(ピンタ…ピンタで壁に激突したー!!)」

神お兄ちゃん「ベルトルト、お前なら出来る。」

ベルトルト「神お兄ちゃん…僕頑張る!!」

神お兄ちゃん「それじゃあ飴玉」

ベルトルト「はい」

ユミル「え…」

神お兄ちゃん「もぐもぐ…うめぇなベルトルト…」

ユミル「人類最強だよな!?あれれ!?」

神お兄ちゃん「神お兄ちゃんだ、人類最強じゃない。神お兄ちゃんだ」コロコロ

ユミル「なんでベルトルトが食べた飴玉舐めてんの!?なんで!?美味そう!」

神お兄ちゃん「それは……」

ベルトルト「神お兄ちゃん?」

神お兄ちゃん「可愛いげふん…あー、あれだ…食べると背が伸びるからだ」コロコロ

神お兄ちゃん「もぐもぐ…うめぇなベルトルト…」

ユミル「人類最強だよな!?あれれ!?」

神お兄ちゃん「神お兄ちゃんだ、人類最強じゃない。神お兄ちゃんだ」コロコロ

ユミル「なんでベルトルトが食べた飴玉舐めてんの!?なんで!?美味そう!」

神お兄ちゃん「それは……」

ベルトルト「神お兄ちゃん?」

神お兄ちゃん「可愛いげふん…あー、あれだ…食べると背が伸びるからだ」コロコロ

ベルトルト「あらまっ!びっくり!」

ユミル「嘘だ!!」

神お兄ちゃん「じゃあなんだよ!!ペロペロしたいからか!?はいはいそれで良いよ!ええよ!」ガリガリ

ベルトルト「あ、飴玉が…うぅ…」

神お兄ちゃん「…ベルトルト、もう一つ」

ベルトルト「あ、なら復讐のやり方!」

神お兄ちゃん「そんなのケツにアンカーをぶっさせ」

ベルトルト「はーい…ぱくっ」コロコロ

神お兄ちゃん「く、口移しでも…神お兄ちゃんは良いぜ」

ユミル「ベルトルさんに近寄るなショタコン!!」

神お兄ちゃん「違う!!ベルコンだ!!」

ベルトルト「飴玉おいひー」コロコロ

神お兄ちゃん「あ、あぁ…ベルトルト飴玉を口移しで渡すともれなく兵長が一日中遊んであげるぞ~」

ベルトルト「リヴァイ兵長が!?魅力的だけど…うーん」

ユミル「ベルトルさん!!復讐するんだろ!?手伝う!!」

ベルトルト「はっ!ごめんなさい神お兄ちゃん!」トロ~ン

神お兄ちゃん「ぱくっ」

ユミル「早っ!!」

神お兄ちゃん「もぐもぐ、ひかたない…復讐を、手伝ってやる」モグモグコロコロ

ユミル「(気持ち悪いが使えるな)ベルトルさん、誰にする」

ベルトルト「うーん>>85>>86をして復讐だ!!」

神お兄ちゃん「べるあめうめぇ」コロコロ

ユミル「ベルトルさん、私にもべるあめを」

ベルトルト「え…?」

ユミル「あー」

ベルトルト「えっとえっと…はむ…ん…ちゅぱ」トロ~ン

ユミル「ぱくっ!」

ベルトルト「早っ!ま、まぁ復讐しに行こう!」

ミカサ

告白

ベルトルト「…ミカサに告白するけどなにを告白すれば」

神お兄ちゃん「エレンにされた事を全て告白すればいいだろ(まじペロペロしたい)」

ユミル「ミカサになにかされそうになったら守るからな(ベルトルさんに脳姦またしたいな)」ハァハァ

ベルトルト「よ、よし…エレンに絶望させてやる!!」


ー倉庫ー

ミカサ「それでなに?私を縛って…エロマンガみたく、するの?」

ベルトルト「エロマンガ?え?こんなのあるの?」ヒソヒソ

神お兄ちゃん「レイプモノや強姦、輪姦もだろう…女性を縛り付けてムリヤリするプレイは」

ベルトルト「そんな事しないよ!安心して!」

ユミル「まてまて、まずエロマンガ展開に私がいるのがおかしいからな!?」

ミカサ「あなた…私はあの場にいたのよ?あなたにもあるのは…わかる」

ユミル「私が興奮する相手は一にベルトルさん!!二にベルトルさん!!三、四もベルトルさんで全てベルトルさんによって興奮するんだよ!!」ハァハァ

ミカサ「ベルトルト、逃げ出した方が…」

ベルトルト「え…?うわっ!!」ドサッ

ユミル「く、暗闇に連れ込んで、な、ナニする気だよベルトルさん」ググッ

ベルトルト「止めて!!目に指を入れようとしないで!!」ググッ

ユミル「あぁ、ぞくぞくする…背徳間?かな?嫌がる女を犯すのは興奮する…」ハァハァ

ベルトルト「女じゃな、ま、待って!!本当にやめ…いやぁああぁああ!!」

神お兄ちゃん「………」パシャパシャ

ミカサ「きゅるってる」


ー数時間後ー

ベルトルト「ひぐ、ひ、ひ、は…」ゴブ…ゴブゴブ…

ユミル「はぁー、スッキリした」ツヤツヤ

神お兄ちゃん「………」ツヤツヤ

ミカサ「(かなり興奮してしまった…)」クチュン

ユミル「さぁてベルトルさん犯したから帰るか」

神お兄ちゃん「ふぅ…楽しんだからな…」

ベルトルト「うぐ、うぅ…ひっく…」ドロドロ

ミカサ「……(私も…あったら…)」クチュ

ベルトルト「ーーべて」

ミカサ「なに…」

ベルトルト「す、全て…全てエレンのせいだ!!あい、あいつが僕を…僕をおか、犯すから…!」

ミカサ「………」

ベルトルト「なんでふたなりユミルや、神お兄ちゃんにまで犯されないと、いけないんだよ…」グスン

ベルトルト「ただ、復讐したいだけ、なのに…」ドロドロ

ミカサ「……なら、私を犯せば?エレンに復讐になるでしょ?」

ベルトルト「するわけないだろ!?レイプは…こわ、怖いんだよ?眼球を抉られたり…脳みそを、犯されて…うぅ」グスン

ミカサ「……ごめんなさい」

ベルトルト「謝って、過去はかわらない…巨人化するのも、怖いんだよ?巨人化でもエレンに犯されて…」

ミカサ「……あれ?巨人には生殖器はない…よね?」

ベルトルト「生殖器は生やせるんだよ…だけど普段からは出さない。かなり興奮しないとね」グスグス

ミカサ「初めて…しった、ありがとう」

ベルトルト「ミカサ、君は縛られて、るんだよ?それなのに…ありがとうって…」ゴブブ…

ミカサ「…片目、再生するの?」

ベルトルト「するよ…時間がかかるけど…って告白してない!」シュ~

ミカサ「告白?」

ベルトルト「エレンにされた行為を全て言ってやる!!(そして絶望しろ!)」

ミカサ「どうぞ…」

ベルトルト「あいつはライナーやアニを人質に僕を無理矢理犯したんだ…い、嫌だと言ってるのに目玉を抉って、犯して…さっきいった巨人化でも犯したんだ!!」

ベルトルト「それから、何度も…何度も犯され、て…」ポロポロ

ミカサ「…レイプでも強姦でも相手をイかせたら和姦になるってエロマンガにあった」

ベルトルト「和姦になるかぁあぁ!あんな奴!メチャクチャに、して…!グチャグチャに、して!!絶望させてやる!!」ポンッ

ベルトルト「誰だよ!!」

ミカサ「………」

ベルトルト「え……」

>>99>>100

ジャン

アバダ・ケダブラ

ジャン「アバダ・ケダブラ(Avada kedavra)」

ベルトルト「……ジャン、なにしたいの?」

ジャン「あれ~?おっかしいな…死の呪文なのに」

ベルトルト「殺す気なの!?」

ジャン「いやぁ~、死姦したくて…」ボリボリ

ベルトルト「て、照れながら言うの!?忘れろ!!死姦を忘れろ!!」

ジャン「ハァハァ、どろどろなベルトルト…なぁスケベしようや」

ベルトルト「お…Oblivate !!(オブリビエイト)」ブンッ

ジャン「ぐはっ」ドサッ

ミカサ「今のは…?」

ベルトルト「き、記憶を消す呪文…」

ミカサ「(膝でこめかみを蹴れば無くなるだろう…)」

ベルトルト「……今日はもういい…だけど、だけど必ず復讐するからね!」シュルリ

ミカサ「………」コキコキ

ベルトルト「うぅ、お風呂、入ろう」シュ~

ガシッ

ベルトルト「っ…みか、さ…?」

ミカサ「ぺろり…まだ、逃がさない」クチュリ

ベルトルト「え…」

ミカサ「私は今…興奮している、ので」

ミカサ「エロマンガみたくする」ハァハァ

ベルトルト「え…?」


ベルトルト「ひ、あ…いやぁ…あ、あつ、い!!」グチュグチュ

ミカサ「っ、どこが?」ペロ

ベルトルト「やめ、みか…ひゃあぁあ!」キュー、キュー

ミカサ「かりっちゅ…ちゅ…」

ベルトルト「おっぱい噛まないで!ひっ!あ、あぁああぁあ!!」グチュグチュ…グチャグチャ…

ミカサ「ちゅる…ほら、今どこが…熱いの?」ニコォ

ベルトルト「ゆるひて、ゆるひ、あつ、あ、あぁあ!」

ミカサ「中に出したら…認知して?」グリッグリッ

ベルトルト「抜いて、も…ぬい…」

ミカサ「いま、抜いてる最中…ん…ので、大丈夫」

ベルトルト「ちが、違う!ひ、い、いや…いや、ミカサァア!」ポロポロ

ミカサ「っ、私も…もう、イく…」

ベルトルト「らめ、らめぇえぇ!!れちゃ、あ、ひゃあぁあぁ!!」

ドビュル…ドビュ…ドビュ…

ベルトルト「ひ、あ…あぁ…」

ミカサ「ぺろり…エロマンガ、みたくもう一回!もう一回!」パンッパンッパンッ

ベルトルト「手拍子しないでぇえぇえぇん!!」


ー牢屋ー

ベルトルト「」

アニ「ベルが燃え尽きてる…」モグモグ

ライナー「そうだな」モグモグ

ハンジ「ドロドロで厭らしかったよ!!ベルトルト!!」モグモグ

ライナー「なんか慣れたな…」

アニ「だよね…」

ベルトルト「もう、お嫁にいけない…」シクシク

ハンジ「まぁご飯食べなよ」

ベルトルト「うん…(次こそは…次こそは!!)」モグモグ


ーまたある日ー

ベルトルト「よし!!み、ミカサやユミルには合わない様にして…復讐しよう(もう犯されるのは嫌だ!!)」テクテク

ベルトルト「そ、それにミカサ怖い…(えっちな言葉ばっかり言わせるんだもん…せ、精子どびゅどびゅとか…ち、乳首開発して…とか…いろんなえっちな言葉言わせるから怖い)」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

ライナー「それで、女子にはあわない様に復讐するんだろ?誰にする」

ベルトルト「勿論!>>113>>114の復讐だよ!」

モブリット

大気圏外までぶん投げる

ベルトルト「モブリットさんに大気圏外までぶん投げる!」

ライナー「まぁ巨人化なれば出来るだろうが」

ドサッ

ライナー「ベルトルト!?」

ベルトルト「巨人化レイプ巨人化レイプ巨人化レイプ巨人化レイプ」ガタガタガタガタガタガタ

ライナー「(四つん這いで…まるで生まれたての小鹿の様な震え方だ)だ、大丈夫か?」

ベルトルト「だ、大丈夫だ…反撃をす、するためには」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

ライナー「ま、まぁ行くか…」


4m「あ、ベルトルト様~」ドシンドシンドシン

6m「ほんまや~」ドシンドシンドシン

7m「お久しぶりやな~」ドシンドシンドシン

ベルトルト「久しぶり、みんな、なにかかわった事はない?」

7m「かわった事か…あのメガネやな」

4m「ほんま此処のメガネはおかしいんで!」

6m「せやな、わいらを切りつけといて泣き叫ぶんや…意味わからへん」

ベルトルト「まぁ、ハンジさんですから…あ、モブリットさんいる?」

6m「わいが連れてくるでー、モブリットー」ドシンドシンドシンドシン

ライナー「…ベルトルト、巨人と会話出来るのか!?」

ベルトルト「あ、うん…なんやかんやあって会話出来るんだ。多分ライナー達には…」

7m「かぁあぁああ!かぁあぁあ!」ダラダラ

4m「あぁーあぁー」ダラダラ

ベルトルト「いや、そないな事ないで…」

ライナー「…なぁ、頭がおかしいとかじゃなくって…本当に会話してるのか?」

ベルトルト「うん…そうだよ?あ、最近は呼べる様になったよ?」

6m「がぁああぁあ!がぁああぁあ!」ドシンドシンドシンドシン

モブリット「ひぃいぃい!食わないでぇえぇ!」

ベルトルト「あ、モブリットさん!」

モブリット「ベルトルトくん!?な、ならこれは…」

6m「がぁああぁあ!がぁああぁあ」

モブリット「あの三体か…焦ったよ…それでどうしたの?」

ベルトルト「あなたを大気圏外までぶん投げます!」

ライナー「止めとけよ」

ベルトルト「出来る!ピィー」

モブリット「な、なにを言って」

ドシン ドシン ドシン

モブリット「え…え…?」

ベルトルト「復讐だ!!」

猿の巨人「なんやー?」

モブリット「いぎゃあぁああ!!」

ライナー「あ、あいつは!!ベルトルト!!」

ベルトルト「投げ飛ばすからキャッチしてや」

猿の巨人「わかったでー」

モブリット「いぎゃあぁああ!!いぎゃあぁああ!!きょきょきょきょきょ巨人だぁああ!!」ガタガタガタガタ

ベルトルト「…さよなライナー!!」ガシッ

ブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッ

ライナー「ベルトルト!?」

モブリット「うがぁああ!バターになる!バターに!」

ベルトルト「飛んでいけ!!カァアアァアズ!!」パッ

モブリット「ぐが、」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

猿の巨人「…転がっとるな…」

ベルトルト「……おかしいな、大気圏まで飛ばす気だったのに」

モブリット「」ピヨピヨ

ライナー「そんで…どうするんだ?」

ベルトルト「まぁ次にしよう次に…ありがとなぁ~」フリフリ

猿の巨人「ほな、さいなら~」

ドシン ドシン ドシン

ライナー「な、なんだったんだろうか…俺にはわからん」

4m「あらまぁ、気絶とは情けないな」

ベルトルト「フフフフフフフフ、僕には不可能はない!!ライナー、復讐者を決め手いいよ」

ライナー「あ、あぁ…(正直ついていけねーな)>>125>>126で復讐する?」

エレン

泣き落とし

ライナー「エレンに泣き落としで復讐すばぁ!」ドンッ

ベルトルト「………」

ライナー「(ひ、肘が鳩尾に…)」ドサッ

ベルトルト「ごめんねライナー、もう一度いいかな?」ニコニコ

ライナー「がは、げほっげほっ」

ベルトルト「今…エレンって言ったの?ねぇライナー」

ライナー「あ、あぁそう…がはっ!」

ベルトルト「君はバカか!?いきなりひのきのぼうでラスボスを倒すのか!?倒さないだろ!?周りの四天王を倒してからラスボスだろ!?」グリグリ

ライナー「(頭を踏まれて…あ、なんか気持ちいい)」

ベルトルト「しかも泣き落としだと!?無理に決まってる!泣いただけでエレンに喰われておしまいだ!」グリグリ

ライナー「ハァハァ、ハァハァ」

ベルトルト「聞いてるの、ライナー」ドスッ

ライナー「ぐぅ…(背中に…背中にベルトルトが…仰向けになれば、なれば!)」

ベルトルト「聞いてるの!?ライナー!」ユラユラ

ライナー「(腰を動かして…そうか、ベルトルトは俺と…)ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、」

ベルトルト「ライナーは正しい道をいうけどエレンはないよ…まったく」プンスカ

ライナー「うぉおぉおぉ!!」ガバッ

ベルトルト「うわっ!な、なに!?仰向けになって」ゴリッ

ベルトルト「お尻にいま……」

ライナー「ベルトルト、ハァハァ、ベルトルト、ハァハァ、」

ベルトルト「ひ、い、いやぁあぁああ!!」パチン

ライナー「ひぐっ!」バタン

ベルトルト「あ…思わずやってしまった…いや、やらないと幼なじみに犯されていた…」

ベルトルト「と…取りあえずひのきのぼうでラスボスを倒しに行こう…はぁー、そろばんがあれば強いのに…はぁー」


ー旧 調査兵団ー

エレン「ぁあぁあ!!」ブンッ

リヴァイ「遅い!!」パシッ

エレン「く、はぁあ!」シュッ

リヴァイ「足元をすくわれるぞ!!」ドカッ

エレン「っ!わかりませんよ!」ガッ

ベルトルト「あわわわわ」ガタガタガタガタガタガタ

ベルトルト「無理だよ…リヴァイ兵長との訓練中だからもう無理だよ…み、見つかったら…」


ー妄想ー

エレン『ベルー!!』ヒョイ

ベルトルト『い、ぎゃあぁああ!!』

ドサッ

エレン『オレに会いたいなんて…ベルは可愛いな』シュルリ

ベルトルト『ひぃいい!!縛らないで!やめて!やめて!!』ギチギチ

エレン『眼姦はいっぱいしたから…普通に口や、此処を愛してあげるな…ベルトルト』


ー妄想ー


ベルトルト「いやだぁああぁあ!!」ガタガタガタガタ

ベルトルト「か、帰る…あ、あんなラスボスにひのきのぼうで勝てるわけないよ!」ガタガタガタガタガタガタガタガタ

「ベルトルト?」

ベルトルト「(ライナーか!?もうライナーでもいい!)らい」クルッ

エレン「残念、エレンちゃんでしたー」ニコニコ

ベルトルト「ぴゃあぁあああ!ぴゃあぁあああ!」

リヴァイ「おい、かなり震えてるぞ(ごちそうさまでした)」

エレン「あー、嬉しいからですよ。なっベルトルト」

ベルトルト「ないないないないないないないない」ブンブン

リヴァイ「かなり拒絶してるが…おい、お前どうやって此処まで来た。ハンジのお使いか?」

ベルトルト「が、外出許可書で…あの、か、書いて…はむ」

リヴァイ「飴玉だ…食って落ち着け(唇ぷにぷにしゃん!ぷにぷにしゃん!マジきゃわわわいぃい!)」

エレン「あぁ!ずるいずるい!ベルトルト…」

リヴァイ「お前にもやるからおとなしくしろ」

ベルトルト「もぐもぐ(リヴァイ兵長…や、優しいよ…)」コロコロ

リヴァイ「(くそっ!生べるあめがあるのに!食べれないなんて不幸だぁあぁああ!)なにしにきたんだ?」ナデナデ

ベルトルト「う、うぅ…」ポロポロ

エレン「ベルトルト…ちゅ、ちゅ」

ベルトルト「ひっ!や、いや…やめて!」ポロポロ

エレン「ハァハァ、か、可愛い!!」ギュゥウ

ベルトルト「ぴゃあぁあああ!離れて!離れてよエレン!嫌々!」ブンブン

リヴァイ「止めろ、エレン…(きゃわいいですね~、お花畑で押し倒したいほどきゃわいいですね~、今度は優しくするかね~)」

エレン「なんで離れて欲しいんだよ」ハァハァ

ベルトルト「(泣き落とし…泣き落とし…泣き落とし…うわぁああん!普通に怖いよ!)」ポロポロ

エレン「ベルトルト…」

ベルトルト「ひっく、ひっく…えれ、えれん…や、優しくして…ほ、欲しいから」ポロポロ

エレン「」ドキューン
リヴァイ「」ドキューン

ベルトルト「い、痛いのも、もうやだよ…や、優しく…触って、欲しいのに」ポロポロ

エレン「わかった…優しくする」

リヴァイ「あぁ、優しくな…」

ベルトルト「ぐす、ど、どんな感じに?」

エレン「>>144

リヴァイ「>>145

エロ本を音読

痴漢する感じで

エレン「エロ本を音読」

リヴァイ「痴漢する感じで」

ベルトルト「ふぇ?」

エレン「えーでは、ナーミさん作の『ゆれる車内』を音読します」

リヴァイ「痴漢します」

ベルトルト「え…え…?」

エレン「えーでは…ごほん」

エレン「ゆれる車内の中、独りの男性は声を我慢していた」

ベルトルト「ひっ」サワサワ

エレン「小さく悲鳴をあげるが"手"は動きを止めない。男性はなぜ、今日一人で帰ろうとしたのを後悔しているが今更である」

ベルトルト「や…やめ、て…くださ…」

エレン「小さな悲鳴と共にあがる声に"手"は離れた…一安心した男性は友人、ライナー・ブラウンの帰りを待てば良かったと思ったが男性はもう"手"はこないと思っていたが…その考えが甘かった」

リヴァイ「ベルトルト・フーバーだよな?」

ベルトルト「あ、あの…っ!?」サワサワ

エレン「痴漢は男性、ベルトルトの事をわかっているのか名前を言うと再び局部を触りだした。下着越しに…相手がわからないベルトルトは声を抑えながら電車が止まるのを祈るが先ほど出発したため、五分、又は六分間は止まらない快特電車だと気付いた」

リヴァイ「なぁベルトルト…俺が、好きか?」

ベルトルト「へ、へいちょ!?」ギュム

リヴァイ「今は痴漢役だ…それで、好きか?」ハァハァ

ベルトルト「(兵長じゃなく…見知らぬ人に触られているとしたら…)き、嫌いです」

エレン「相手がわからないが嫌いと答えたベルトルトが待っていたのは快楽より苦痛であった」

リヴァイ「俺は好きだ。中に出して孕ます程好きだ…ぐへへへ」

ベルトルト「へい、ま…まっんん!」ズルリ

リヴァイ「すべすべで、美味そうな桃だ…さぁベルトルトく~ん、エッチしましょ~ね~」

ベルトルト「ま、待って下さい!痴漢する感じで!ですよね!?もう痴漢も関係ないじゃないですが!って痴漢ってなんですか!?」

エレン「カチャカチャとベルトを下ろされたベルトルトは窓枠に両手を付けられるよう押さえられてしまった。人混みの中、痴漢行為より先の行為をされるとわかるが声が震えて出ないベルトルトは唇を噛み締めた」

ベルトルト「エレンもえ、えっちな本を音読しない!」

エレン「痴漢は行為を止めず、蕾に指を合わせ始めた。くちゅくちゅと鳴る音にベルトルトは周りに聞こえていないのかと不安に駆られながら声を我慢している。なぜ、自分がこんな目に合うのか…わからずにいると痴漢は指を蕾に入れ始めた」

ベルトルト「まっひゃあ!」ツプリ

リヴァイ「可愛いよ、ベルトルト」チュ…チュ…

ベルトルト「へ、兵長!?や、やめて下さい…やめ…」ポロポロ

エレン「リヴァイ兵長!羨ましいです!」

リヴァイ「ほら、読めよ…(合法的にベルトルトをぱ~くぱくちゅぎ!できるぅうぅぅうぅ!いえっす!)」

ベルトルト「や、やめ、止めて…くださ…い…やぁぁあ」グチュ…グチュ…

エレン「く…くそ……音がなる中痴漢は指を増やし、胸の突起に指を合わせると背中を舐め始めた」

リヴァイ「ぴちゃ…ぴちゃ…れろ」

ベルトルト「ひっ!う、あ…や、あ、ゃあ!」ビクッビクッ

エレン「初めての快楽にベルトルトは不安の中、電車は止まった。今降りれば助かる…だが扉が閉まるとベルトルトは涙を流しながら電車の中にいた。窓枠に付いてる両手の爪先は赤く、顔は涙で濡れている。痴漢に腰を掴まれ、ペニスを蕾に押し込まれていたか、からだ…」ハァハァ

ベルトルト「ひ…あ、あぁ…」ポロポロ

リヴァイ「く、せめぇなやっぱり…」ズルル

ベルトルト「ひぃい!や、いや!や、やぁあ!!」ズブッズブッズブッズブッズブッ

エレン「………ベルー!!もう我慢ならん!リヴァイ兵長!」

リヴァイ「チッ…ベルトルト、四つん這いになれ」

ベルトルト「ひ、うぅ…あ、あぁあ…」ズルズル

エレン「青姦プレイ!青姦プレイ!ひゃっはぁああ!!」ダラダラ

ベルトルト「んぶっ!!ん、んぐ、んん…」ジュブ…ジュブ…ジュブ…

リヴァイ「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「んぶ!ん、んん!」

エレン「リヴァイ兵長!つ、次はオレ!痴漢したいです!」

リヴァイ「次な…」

ベルトルト「ん…んん…」ポロポロ


ー数時間後ー

ベルトルト「あへ、あへ…」ゴブフ…ゴブ…ゴブ…

リヴァイ「レイプ目最高!最高だな!」ガシッ

エレン「はい!レイプ最高です!アへ顔最高です!」ガシッ

リヴァイ「というわけで…これから一晩訓練をしたいと思う!」

エレン「訓練…ですか?」

リヴァイ「ベルトルトを使ってな…ハァハァ」ワキワキ

エレン「良いですね…エロ本を音読にベルトルトに読ませながら犯すのも」ワキワキ

リヴァイ「それじゃあベルトルトを誘拐じゃなく…訓練しよう!」

エレン「やったなベルトルト!」ハァハァ

ベルトルト「あへ…も、べるは、らめらんよ…」

リヴァイ「大丈夫大丈夫、テリーを信じてー」

エレン「生きてるってなんだろ」ヒョイ

リヴァイ「生きてるってなぁに」ガサガサ

キィー

エレン「生きてるってなんだろ」ハァハァ

リヴァイ「生きてるってなぁに」ハァハァ

ベルトルト「い、やぁあ…らふれへ、らふれへ~」

バタン

「い、いやぁああぁあん!」


ーまたある日ー

アニ「ライナー、ベルが死んでるよ」

ライナー「あぁ…目がレイプ目で最高だな」

ベルトルト「………」

アニ「やっぱり復讐なんて無理なんだよ。おとなしく実験に」

ベルトルト「復讐…してくる」ガシャン

キース「大丈夫か?」

ベルトルト「はい…」サラサラ

キース「外出理由はリヴァイ兵長抹殺とエレン抹殺…いやまて」

ベルトルト「僕は、僕は二人が憎いんだあぁああ」キーン

キース「フーバー訓練兵!あぁ…どしよ」

ライナー「しらねぇからな!?」

アニ「また犯されて帰ってくるからまとう」

ライナー「……そうだな」

キース「えぇー」


ベルトルト「ひのきのぼうだからラスボスに負けたんだ…周りに復讐してからラスボスを抹殺しよう」フラフラ

ベルトルト「風来みたく最初はマムルか山賊を倒してレベル三になろう。一じゃラスボスに負ける…」フラフラ

ベルトルト「だからマムルの>>166>>167をして経験値を二をあげよう」フラフラ

アルミン

全力でくすぐる

ベルトルト「アルミンに全力でくすぐりをしよう」フラフラ

ベルトルト「絶対に…絶対に復讐して、やる…」ポロポロ

ベルトルト「うぅ、ぐす…ぐす…」


アルミン「…巨人の生命力は凄いな…なにか秘密が」

ベルトルト「マムル…アルムを発見…」

アルミン「んー、わからないだらけだ…なぜ質量が違うんだろうか」

ベルトルト「アルム!」

アルミン「うわっ!ベルトルト…脱走!?」

ベルトルト「覚悟」ワキワキ

アルミン「え、ちょまっ!うわははははは!」

ベルトルト「こちょこちょこちょこちょこちょ」

アルミン「いいぃい!ひははははは!」

ベルトルト「こちょこちょこちょこちょこちょ」

アルミン「やめ、止めて!あはははは!」

ベルトルト「君が!泣くまで!くすぐるのは!やめない!」

アルミン「あははははは!やめ、やめてー!!」

ベルトルト「…………」
アルミン「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」ガクガク

ベルトルト「おらおらぁあ!どうした!どうしたぁあぁ!」コチョコチョ

アルミン「いひー!や、やめれ!やめ、ひゃははははは!!」ガクン

ベルトルト「あ…」

アルミン「あひ、あひ…」ピクッピクッ

ベルトルト「やりすぎた……経験値は…二だからあがらないな…よし、次だ…次は>>172>>173をしよう」

ライナー

ツープラトン攻撃を頼む

ベルトルト「ライナーにツープラトン攻撃を頼む」

ベルトルト「経験値をあげる為には打たれ強くならないと!!よし、エレン、リヴァイを倒してやる!!おー!」

アルミン「うひ、う、うひ…」ピクピク

ベルトルト「…よいしょ…アルムを仲間に入れた…」タッタッタッタッタッタッタッ


ー牢屋ー

キース「おかえりだ!」

ベルトルト「ただいまです!」

キース「ん?アルレルトか?」

ベルトルト「アルムです。仲間になりました」

キース「そうか…(友達が出来るとは…良かった良かった)」

ライナー「おう、帰り」

アニ「…お帰り」

ベルトルト「ただいま。早速だけどライナー、僕にツープラトン攻撃を頼む」

ライナー「急だな!?ってツープラトンは二人いないと…」チラッ

アニ「はぁあ?」

ベルトルト「お願いだよ!経験値が必要なんだ!【しあわせの腕輪】か【しあわせ草】があれば分裂の壺と吸い出しの巻物で経験値があがるがないんだよ!!」ポロポロ

アニ「ハァー、仕方ない…(意味がわからないけど…)」

ライナー「軽めにドロップキックで良いか」

アニ「ラリアットにする?」

ベルトルト「どんとこい!」


アルミン「ん…(此処は…)」パチパチ

ハンジ「す、凄い…凄いぞ!?」

モブリット「分隊長!生き急ぎ過ぎです!」

アルミン「ハンジ分隊長!?(視線の先には…)」

ライナー「うぉおぉおぉお!」

アニ「はぁああぁあ!」

アルミン「(それは目を疑う光景だった…ベルトルトに向かってライナー、アニはドロップキックを同時に当てるとベルトルトは壁まで吹っ飛んだ…)」

ベルトルト「がはっ」ドンッ

ライナー「ハァー、ハァー、ハァー、まだ…やるのか」グイッ

アニ「いい加減二十回もやるとしんどい…」グイッ

ベルトルト「ぐふ…げふ、げふ…」シュ~

アルミン「ベルトルト!?な、なにが起きて」

アニ「あ、おはよう。アルミン」

ライナー「よ…元気か?」

アルミン「あの…これはいったい…」

アニ「ベルが経験値をあげるには【しあわせの腕輪】か【しあわせ草】がない駄目とか意味がわからない事を言うのよ」

ライナー「それでペケジとお竜に殴って経験値をあげるとか途中で言い出してよ…」

アルミン「ベルトルト…(そこまで追い詰められていたんだ…)」

ベルトルト「ぐふ…よ、よし…た、多分経験値はあがるだろう…復讐タイムだ!」シュ~

アニ「止めたら?」

ライナー「だよな?」

ハンジ「す、すごい戦いだった…」ハァハァ

モブリット「分隊長……ハァー」

ベルトルト「次の!次の復讐の相手は>>184で!復讐内容は>>185だ!!」シュ~

アルミン「ベルトルト休みなよ…煙凄いよ?」

ベルトルト「かまわん!!」

スイカ割りのスイカ役

ジャン

ベルトルト「復讐の相手はスイカ割りのスイカ役で復讐内容はジャン!ジャジャンジャン!」ガシャン

アルミン「ベルトルト!逆だよ!?」

キース「フーバー!」

ベルトルト「あぁ、書き忘れてた…すみません」サラサラ

キース「ジャジャンジャンジャン…ジャジャン?」

モブリット「これからキルシュタインに出会いスイカ割りのスイカ役になると言いに行くみたいです」

ハンジ「凄い特技だな…」

モブリット「解読しただけです…」

ライナー「…またないといいが」

アニ「その時はその時…」

アルミン「ん…?」


ジャン「まだ見ぬ星座を」

コニー「二人で紡いで」

ジャン「キスより」

コニー「すごい」

ジャン「唄で世界を創ろう」
コニー「唄で世界を創ろう」

ベルトルト「キャァアー!」パチパチ

ジャン「げっ」

コニー「き、聞いてた?」

ベルトルト「うん!二人とも唄が上手いね…クラクラしちゃうほど1000%ラブ」キリッ

ジャン「やめて、最初っからみないで」

コニー「ベルトルトも上手いな!」

ベルトルト「えへへ、嬉しいな…そうだ。スイカ割りのスイカ役やるからジャン、復讐していいよ」

コニー「あ、体育座り待機した」

ジャン「いや意味が…」

ベルトルト「僕は君たちの復讐相手だ…だから叩き割っていいよ」

ジャン「いやしないからな?」

コニー「あぁ、しないよな?」

ベルトルト「嘘だよ…だってジャンの性癖は特殊で」

コニー「せいへき?」

ジャン「ベルトルトちょっとこい!」ガシッ

ベルトルト「ちょっと、痛いよ」スタスタ

コニー「…わかんねーが、腹減ったなぁ~」


ー壁際ー

ドンッ

ベルトルト「」ビクッ

ジャン「なんでコニーの前で言うんだよ!嫌がらせか!?」

ベルトルト「嫌がらせって…真実だろ?僕の目を犯したり、普通にレイプしたのはジャン、君だろ?」

ジャン「っ…確かに、しちまったが…その」

ベルトルト「スイカ割りのスイカ役やるからどうぞ…復讐相手だから遠慮なく…」

ジャン「………わかった…中身を食べれば良いんだな…」

ベルトルト「中身?ん…!?」

ジャン「ちゅ…ちゅ…」

ベルトルト「んん、はぁ…ま、待って!んっ!」

ジャン「ちゅ…ん…舌…ちゅる」

ベルトルト「ふ、ぁん…ふうぅん!ん、ん、んん」チュパ…クチュ…

ジャン「っはぁ…」

ベルトルト「ふ、あ…あぁ…はぁー、はぁー、はぁー、」ズルル

ジャン「腰が抜けたのか?スイカ割りのスイカ役だっけ?」クスクス

ベルトルト「ん、んん…はぁ…はぁ…」トロ~ン

ジャン「」ムラムラ

ジャン「ベルトルト、>>197していい?」

優しく包容、頭よしよしなでなで

ベルトルト「ジャン…?」

ジャン「ごめんな……」ギュゥゥ

ベルトルト「あ、謝って…ゆ、ゆるさ…うぅ」

ジャン「悪かった」ナデナデ

ベルトルト「ひ、く…ひっく…」スリッ

ジャン「ん…よしよし」ナデナデ

ベルトルト「バカァ…ジャンバカァ…」グズグズ

ジャン「あぁ、馬鹿だよ…(泣き顔がそそるな…)」ナデナデ

ベルトルト「ひっく、ひっく…ぼ、僕は…僕はね、こわ、怖かったんだよ…あ、あの時、や、止めてって言ったのに…ジャンは、ジャンは…」ウルウル

ジャン「っ!(顔を上げるな!く、喰いたくなるだろ!?性的に!)」ドキン

ベルトルト「ひっく…ひっく…ジャン」ポロポロ


ジャン「あ、あぁ…悪かった、悪かったよ…」ナデナデ

ベルトルト「うん、うん…ほ、本当にだよ!バカァ…」ギュゥ

ジャン「ん?どうした」

ベルトルト「…たま…」

ジャン「ベルトルト…?」

ベルトルト「頭!もっとなでなでして…後、ぎゅうして…」ギュゥ

ジャン「(はぅうぅう!お持ち帰りぃいぃぃいぃ!可愛い!可愛い!?可愛いよな!?涙目で甘えん坊なベルちゃん可愛いぃいい!)」ドキドキ

ベルトルト「ん…ジャン…」スリスリ

ジャン「ごく…(我慢!我慢だ俺ぇえぇぇえ!)」

ベルトルト「ジャン、覚えてる?お酒に酔って、僕に…あ、あんな事したの…」

ジャン「実は……最初は覚えてる、が…途中の記憶が…」

ベルトルト「僕の目を犯したのも…エレンと一緒に、お、犯したのも忘れたの!?」

ジャン「俺はそんな事を…本当に悪い!」

ベルトルト「悪いと思うならき、キスしないでよ…」

ジャン「そうなんだけど…その、ベルトルトが可愛くって…」

ベルトルト「か…か、可愛くなんか!」グイッ

ジャン「うわっ!」ドサッ

ベルトルト「ジャンのバカ!ぼ、僕は可愛くなんかないんだよ!?」ゴリッ

ベルトルト「え…?」

ジャン「でもお前は可愛いから…(黒髪が光って…サラサラで…うく、可愛すぎる!)」

ベルトルト「……ジャンの…えっち」プクゥ

ジャン「え……?(下?なんで下をみて…)」

キルシュタイン「ジャジャーン!!」

ジャン「なっ!」

ベルトルト「……えっち」

ジャン「…はい、すみません」

ベルトルト「復讐なんだよ…"手"しか、貸さないからね」

ジャン「え……い、良いのか!?」

ベルトルト「スイカだもん。動かないよ」ストン

ジャン「(体育座りになった…)そ、それじゃあ遠慮なく」

ベルトルト「ん…うん…」

ジャン「…怖いなら、目瞑れ」

ベルトルト「ううん…頭撫でて、ぎゅっと…して」サワリ

ジャン「っ…これで、いいか?」ギュゥ

ベルトルト「(心音が…落ち着く…)うん」スリスリ

ジャン「(あざトルトめ!可愛い!)そ、それじゃあ"手"を借ります…」スッ

ベルトルト「ん…」ピクッ

ジャン「いた、いか…?力は…」

ベルトルト「ううん…熱いから…ちょっと、驚いて」クチクチ

ジャン「…っん…キス、したい」ナデナデ

ベルトルト「な……僕はホモじゃ……うぅ」

ジャン「わかってる…だけど…」

ベルトルト「だって、ジャンだってホモじゃ……」

ジャン「ベル…」

ベルトルト「……復讐だからね、これは、ジャンに対しての復讐だからね!」チュ…

ジャン「っん…ベル…」ギュゥ

ベルトルト「(匂いが…暖かい…)すんすん」

ジャン「っは…ベル、ベル…ちゅ」

ベルトルト「ん…っは…バカ」ポカポカ

ジャン「あははは、悪い…なぁ…空き教室で…」

ベルトルト「そ、それは…うぅ(ど、どうしよう…流されちゃいそうだよ…)」

ジャン「いやなら、いい…だけど、もし、もしこの先をしても良いなら…キスしてくれないか?」

ベルトルト「(なんで落ち込んで仕舞うんだよ…くそっ!)復讐だからね…スイカに欲情するじゃ、ジャンを見てあげるよ!」

ジャン「ベル……っ」

ベルトルト「ん……スイカを運んで」ギュ

ジャン「あぁ…落ちるなよ、スイカルト」チュ…

ベルトルト「ん…」


ー牢屋ー

ベルトルト「ただいまー」

キース「手洗いうがいはしたか?」

ベルトルト「したよー」ガチャン

アニ「お帰り、ママ」

ライナー「ママ!?」

アルミン「ば、ばぶー」カァアァ

ベルトルト「……アニ、ゴリナーはペットだけど赤ちゃんはいないはずだよ」

アニ「ベル!忘れたの!?あなたがお腹を痛めて産んだ我が息子を!」

アルミン「ば、ば…うぅ」カァァ

ベルトルト「……そんな、僕が息子を!?」バッ

ライナー「そっちの息子じゃねぇよ!」

ベルトルト「つ、ついてない…!」

アニ「マジで!!」グイッ

ベルトルト「ちょっま!!」

アニ「フーバーいるじゃない!!ママの変態が!!」ジュルリ

ベルトルト「その涎はなに!?じっくりみないでよ!!」カァァァ

アルミン「ま…まんま」

アニ「まんまか…ほらベルトルト、おっぱいだせ」

ベルトルト「出るわけないだろ!?」

アニ「おかしいな…搾乳プレイが出来ると思ったのに…仕方ない。アルミン、普通にご飯を食べよう」

ライナー「なぁ、なんで俺はゴリラなんだ?」

ベルトルト「見た目」

アニ「顔」

アルミン「そ、そんな事な、ないよ…」

ライナー「アルミン…うぅ…お前は、いい奴だな」シクシク

ベルトルト「良いから食べよう!」

アニ「お、復讐は上手くいったのか!?」

ベルトルト「う…うん!あ、当たり前だろ!?ジャンなんてイチコロだよ!」

アニ「ふーん」

キース「へー」

ライナー「ほー」

ベルトルト「な、なんだよ!?無傷だろ!?いつもなら傷かドロドロな描写があるけど!」

ライナー「…まぁそういう事にしとく」

アニ「そうだね」

キース「そーいうことにしとくー」

ベルトルト「な、なんだよ!し、信じてよ!」

アルミン「ベルトルト、首筋が赤いよ?」

ベルトルト「ふぇ!?」バッ

ライナー「ジャンとシたな」

アニ「だね…」

キース「ほーらやっぱりジャン」

ベルトルト「ち、違う…もん」カァァァァァ

アルミン「すごい真っ赤!」

アニ「ベルベル!アニアニさんとはしないのかい!?」

ベルトルト「ベルベル!?(あれ?なんかデジャブを…)」

ライナー「らいらいもいるよ」

キース「じゃじゃ丸もおるぞ」

アニ「帰れ、ゴロリとじゃじゃ丸」

ライナー「酷い!」

キース「レオンハート厳しい!」

アルミン「ま、まぁ食べようか」

キース「今日は豚肉のなにかを炒めた」

ベルトルト「いただきます」パンッ

アニ「いただきます」パンッ

ライナー「いただきます」パンッ

アルミン「いただきます」パンッ

キース「いただきます」パァン!


ー深夜ー

ベルトルト「………」

アニ「すやすや」

ライナー「がぁあー!ごぉあー」

キース「ぐー、ぐー」

アルミン「すー、すー、」

ベルトルト「(僕はエレンが怖い…いろんな事をされたからだ…だけど今日はジャンといて、怖くなかった…暖かい温もりを感じた)」ゴロリ

ベルトルト「(なぜ、意志を使いジャンと…ごにょごにょしちゃったんだろ…)」ゴロリ

アニ「ぴよぴよ」

ライナー「ぐぉおー、がぁあー」

キース「ぐー、ぐー」

アルミン「すー、すー、」

ベルトルト「(あの時はおかしかったんだ…だからジャンとごにょごにょを…)………」カァァァ

「どんな感じだった?」

ベルトルト「その…痛くは、なかった……」モジモジ

「きもちよかった…?」

ベルトルト「なんか、大事に扱われて…うん…ん?だれ!?」

マルコ「やぁ」ヒラヒラ

ベルトルト「ま、まる、まるまる!?」ガバッ

マルコ「あ、うん…」

ベルトルト「生きて、た…の?」

マルコ「いや、死んでる?のかな?」

ベルトルト「でも、よかった…ぐす、また会えて」ポロポロ

マルコ「あぁ、泣かないでよ」スカッ

ベルトルト「手が……うぅ、僕の、僕のせいで…うわぁぁあ!」ポロポロ

マルコ「あぁ、泣かないで!ほら、外にでよ?ね?」

ベルトルト「う、うん…」グズグズ


ー外ー

ベルトルト「ごめんね、マルコ」グズグズ

マルコ「気にしないで、ベルトルト…それに…君が帰ってきてくれたのが嬉しいよ。こんな場所だけど…」

ベルトルト「うん…でも…君は…」

マルコ「ならさ…ベルトルトに協力するから、オレのお願い聞けるかな?」

ベルトルト「お願い?うん、聞くよ…なに?」

マルコ「君に、触りたいから強く願ってくれないかな?」

ベルトルト「強く…?」

マルコ「うん、オレの触りたい場所か、オレにして欲しい事を強く思って」

ベルトルト「強く…マルコの、触りたい場所か、マルコにして欲しい事…だね…うん」コクリ

マルコ「ありがとう…」

ベルトルト「>>222を強く思うね!」

マルコが生き返る

ベルトルト「マルコが生き返る…(強く、強く思いを…)」

マルコ「(か、可愛いなもう…なんか、グリシャって人に注射されたんだよね…そしたら腕が生えてビックリだったな)」

ベルトルト「マルコ…マルコ…」ギュッ

マルコ「祈りのポーズか…(なんかの力なのか自由自在に透明になれるが、まだ最初はなれてないから練習してたな)」スゥウウ

ベルトルト「マルコ…ひっく、生きて、生きて」ポロポロ

マルコ「(やっと透ける力をコントロール出来たから送ってもらったらベルトルトやアニ、ライナーが巨人で壁を壊した犯人で捕まってるから驚いたな)」グーパー、グーパー

ベルトルト「いき、て…生き返って…ひっく、マルコ、マルコ」ポロポロ

マルコ「(やっぱりベルトルトは…からかいやすいけど…純粋なんだね)」ナデナデ

ベルトルト「っ…まる、こ…?」

マルコ「ありがとう、君のおかげで!!」ドサッ

ベルトルト「ひ、う、うわぁあぁあん!!」ギュゥゥ

マルコ「(まさかの全力タックルとは…)よしよし」ナデナデ

ベルトルト「マルコ、マルコォオォォ!ごめ、ごめんね!ごめんね!!僕が、僕がぁあ!!」ポロポロ

マルコ「………顔あげて」

ベルトルト「ひっく、ひっく…まる、ん…」

マルコ「ちゅ……ただいま」

ベルトルト「マルコ…うぅ、あぁああぁあ!」ポロポロ

マルコ「泣き止まないとまた口を塞いじゃうよ?」

ベルトルト「ひ、ひっく、ひっく…マルコ、マルコ…うぅう…」ギュウゥ

マルコ「…数年、ぶりなのに泣き虫は変わらないんだね…エレンは未だに狙ってる?」

ベルトルト「あ、あの…あの、ひっく、ひっく」ズビッ

マルコ「泣き止んでからで良いよ…(エレンにはいきなりファーストキスを奪われたからな…気が付いたらベルトルトは誘拐されてるから…寂しかった…)」ナデナデ

ベルトルト「マルコ…マルコ…」グスン

マルコ「よしよし…(ベルトルトと恋人のフリは少ししか出来なかったな…よしっ!!)」

マルコ「ベルトルト…オレが実体できる為には恋人のキスが必要なんだ…」

ベルトルト「恋人?」

マルコ「一回…フリだけどなっただろ?それがカウントされてるのか…君のキスを定期的に受けないと消えてしまうみたいなんだ(今度はみんなを騙すぞ!)」

ベルトルト「えぇ!?ど、どうしよう…僕でいいの?マルコは…その、かっこいいから他にいたんじゃ…」

マルコ「(いないよー、マジいないよー)駄目…かな?」

ベルトルト「ううん!大丈夫!こ、今度は守る…マルコを…アルミンを」グスン

マルコ「ありがとう、ベルトルト…(エレンびっくりするだろうな…あ、副作用の説明しとこう)ベルトルト」ナデナデ

ベルトルト「ひっく、ひっく…な、なに?」

マルコ「副作用があるんだ…その時も、君に頼んで良いかな?」

ベルトルト「副作用?うん、いいよ…ふぁあ」

マルコ「安心したら眠くなったんだね…眠りに行こうか」

ベルトルト「まる…こ……ちゅ」

マルコ「ん……ありがとう(ホモじゃない…偶々ベルトルトとキスしても不愉快じゃないだけだ…そうだ、ホモじゃない…ホモと言われない限りホモじゃない!!)」ナデナデ

ベルトルト「すやー、すやー、」

マルコ「……八十キロを運ぶか、よいしょ」


ー牢屋ー

チュンチュン チュンチュン

ラブヲハントスルンヤデ、ヨシダジルシノキキュウニノルカイ?


ライナー「………」

アニ「………」

アルミン「………」

キース「…ちょっとまて、えっ?えっ?」

ベルトルト「すやー、すやー」ギュウゥ

マルコ「ん……」ギュウゥ

ライナー「ままままままままままま」

アニ「落ち着けライナー!!ま、まる、まる子がいるはずは!!」

アルミン「だ、だってジャンが!ジャンが!み、みて!!」

キース「キースたんもうわからん」

ベルトルト「ん……」ムニャムニャ

アニ「べ、ベル!!浮気!?浮気なの!?」

ベルトルト「ん……マルコ…」ユサユサ

マルコ「ん…あぁ、朝か」

ライナー「な、なんだこれは…なんだこれは!!」

ベルトルト「ラジオ体操するの……」チュ

アルミン「」
アニ「」
ライナー「」
キース「」

マルコ「ん…なら、オレも行くよ」チュ

ベルトルト「ん……あに?らいなぁ?あるみん?きょうかん?」

ライナー「マルベル…マルベル…」バタン

アニ「ベルが…ベル…が…」バタン

アルミン「アニ!?ライナー!?」

ベルトルト「んー?」ゴシゴシ

マルコ「計画通り」ニヤッ


ーラジオ体操ー

ミケ「ミケと」

ハンジ「ハンジの」

ミケ「うきうき」

ハンジ「わくわく」

ミケ「ラジオー」
ハンジ「ラジオー!!」

マルコ「へぇー、今復讐の最中なんだ」

アルミン「うん…そうみたい」ピョンピョン

マルコ「なんかジャンが二度見するね」ピョンピョン

アルミン「当たり前だよ!!ジャンをみなよ!土色だよ!?」グッグッ

マルコ「サシャとコニーは…あぁ、サシャがパンを落とした」

アルミン「かなり驚いてるね」

ミケ「次は背を伸ばすように背伸びだよ」

リヴァイ「170cm…170cm」グッグッ

エレン「な、え?え?」

マルコ「みんな驚いてて、面白いな」グッグッ

アルミン「マルコは、凄いね…」

ベルトルト「ムニャムニャ」バキバキバキバキバキバキ

ユミル「お、おい大丈夫か!?音がおかしいぞ!?」

クリスタ「片足立ちでなる音じゃないよ!?」

ライナー「ベルトルト、起きろ」

アニ「器用だね」グッグッ

ハンジ「続いてはドキッら、ラブレターを受け取って欲しいけど胸がドキドキして渡せない!!な乙女な気持ちで」

ミカサ「どっきどっき」フリフリ

ナナバ「ハートが」

ゲルガー「どっきゅん」パチン

マルコ「これはなんの準備運動?」

アルミン「さぁ…どっきどっきで首を傾げて」

マルコ「ハートがで胸の前で手でハートを作って」

ベルトルト「マルコ……」ゴシゴシ

マルコ「ん?」

ベルトルト「どっきゅん」チュ

エレン「な」

ナナバ「ん」

ゲルガー「だ」

ジャン「と」

ミケ「!!」

ベルトルト「あれ?違うの?アニに起こされたとき、どっきゅんって言われながらキスされたから」

エレン「アニー!!」

アニ「ばーかばーか」

マルコ「あはは…まぁ、どっきゅんはウインクだよ」パチン

ベルトルト「ウインク?僕、苦手なんだ…」

アルミン「やってみなよ」

ベルトルト「い、いくよ…?えい」ギュ

ミケ「……」プシュー

リヴァイ「両目閉じ…最高だ」プシュー

ハンジ「変態だ!鼻血を垂らすトップだ!」

エルヴィン「真面目にしないと貴様らのコレクション燃やすぞ」ニコニコ

全「「「さーせん!!」」」

ベルトルト「コレクション?」

マルコ「ないならいいよ…」

ミケ「つ、次は屈伸」

エルヴィン「」バキバキ

ハンジ「おじいちゃんか!!」

リヴァイ「」バキバキ

ミケ「」バキバキ

ハンジ「えー」

アルミン「やっとまともになった」

ライナー「く、クリスタ…その、上体お越しの時」

ユミル「あ゛ぁ?」

クリスタ「や、止めなよ二人とも…」オロオロ

サシャ「マルコ、いますね」

コニー「夢、じゃないのか…」

サシャ「ベルトルトとチューしました…ホモかユリしかいないで、ここ」

コニー「そうだな……あ、上体お越し対決しようぜ!!」

サシャ「はい!!」

ベルトルト「(ラジオ体操が終わって、ご飯食べたら復讐タイム!)」

マルコ「ベルトルト…あの…」

ベルトルト「なに?マルコ…」

マルコ「…副作用が来そうだから…>>246していいかな?」ヒソヒソ

ベルトルト「ふぇ!?」カァアァ

3分間べろちゅー

マルコ「3分間べろちゅー…していいかな?ね?」

ベルトルト「で、でも…あの…」

マルコ「ベルトルトにしか、出来ないんだ」スゥウ

ベルトルト「透けて……わ、わかった…」

ミケ「ん…?(ベルトルト様とあの男は…)」バキバキ

ハンジ「な、なんで屈伸で…ぶはははは!」

リヴァイ「うっせー!」バキバキ

エルヴィン「あははは」バキバキ

ミケ「(ラジオ体操には毎日でてるのに…ベルトルト様…)」


ー物陰ー

マルコ「(ホモじゃないホモじゃないホモじゃないホモじゃないホモじゃないホモじゃない)」ドキドキ

ベルトルト「マルコ…き、消えないで…」ウルウル

マルコ「う、うん…消えないから…」

ベルトルト「ひっく、ひっく」ポロポロ

マルコ「(彼は良く泣く…サシャにパンを取られた時や、サシャにパンを取られた時や、サシャにスープを取られた時や、ユミルにパンを取られた時…泣いてたな)」

ベルトルト「マルコ……」ベー

マルコ「(べろちゅーだから舌を…く、くそっ!オレは!ホモじゃ!ない!)」

ズキュウゥウゥゥン

ベルトルト「んん…」

マルコ「ちゅ…(柔らかいー!)」

ベルトルト「(べ、べろちゅーってど、どうすれば!)ん、ちゅ…ふぁ」ジワリ

マルコ「ん…れろ、れろ、ちゅる…(やばい、舌も柔らかいから、止まらない)」ピチャピチャ

ベルトルト「ふ、ぐ…ん、んん、ぁ、ま、んん!(し、舌が…舌がい、厭らしいよ!)」ピチャ…

マルコ「ちゅる…にちゃ…ごく…れろ、れろ(気持ちいい…)」

ベルトルト「ふ、ん…ん、ん…んん、ふぁ、ん…ふ…ん…(ま、マルコの舌がくちゅくちゅで、にちゃにちゃで…)」カァアァ

マルコ「ちゅ…ふ…(まだ数秒…これを3分間…ボットが堪えるかわからないな)」クチュクチュ…クチュ…

ベルトルト「ん…(息が、くるし…)」ドンドン

マルコ「……ちゅぱ…ベルトルト?」

ベルトルト「ふ、あ…はぁ、はぁ、はぁ」ズルル

マルコ「大丈夫?」

ベルトルト「ま、まりゅこ…ち、ちからが、は、はいりゃない…」ウルウル

マルコ「………3分間べろちゅーを止めないでやらないと体が透けて居なくなっちゃうんだ…やっぱり、無理だよね」

ベルトルト「…やら…もう、きえにゃいれ…べる、べるがんばりゅ…したが、ひりひりしゅるけど、が、がんばりゅ…」ポロポロ

マルコ「(ジャン……これは試練ですか?ホモじゃないよ、ベルトルトだからだよ…喰いたい…あぁ、性的に!)」ゴクリ

ベルトルト「はぁ…はぁ…はぁ…ま、まりゅこ…い、いきがね、く、くるしいの…」

マルコ「鼻で呼吸しよう…ほら、二回目やるよ」

ベルトルト「はむ、ん…んちゅ…(は、鼻で、呼吸…鼻で…)」ニチャニチャ…ニチャ…

マルコ「んむ、ん…く、ちゅるる…」

ベルトルト「ふぐ!ん、ふぁ…ま、ん…んふ、ふぅうぅん!!(ドキドキして、呼吸がみ、乱れちゃうよ)」ギュゥ

マルコ「ちゅ…くちゅ、くちゅ…」

ベルトルト「(マルコの舌が…舌がぐちゃぐちゃで、にちゃにちゃで…)」ビクビク

マルコ「っん…はむ、んちゅ、ちゅるる…はむ、ん…」

ベルトルト「んん!!ん、んぅう!!(し、舌が吸われて…)」

マルコ「……ぺろ(いま、やっと三十秒かな…ベルトルト、目を瞑って感じてくれてる)」

ベルトルト「はむ、ん、んん…ふ、ん…ぁ…んん…(マルコ、マルコ…あ、あと何秒?は、恥ずかしいし、い、息が…)」タラリ…

マルコ「(涎が飲めないのかな?)くちゅり…ちゅる…ん…ふ…れろ」ゴクッ

ベルトルト「(い、今飲んだ…?ぼ、僕の…を…!?)んん!!ん、んん!!」ドンドン

マルコ「(駄目だよ…後2分なんだから…)」グイッ

ベルトルト「ま、ん、んぅう!!ふぁ、んちゅ…(く、くち…な、中がぐちゃぐちゃ…)」ゴクッ

マルコ「(顔が赤くて…可愛い…ホモじゃないよ!!)ちゅるる、れろれろ、ぴちゃり」

ベルトルト「(あ、熱い…体が、熱い…)ん、む…ぁん…ちゅるる…」クチャクチャ…クチュ…


ー五分後ー

マルコ「(もう、少しで…3分間べろちゅーが終わりかな…?ベルトルトの舌、気持ちいいからずっとしたいな)くちゅくちゅ…」ゴクッゴクッ

ベルトルト「ひ、ぐ、ん…んん…」タラタラ

マルコ「(涎が垂れて可愛い…もう暴れる体力がないのかな?胸元を叩く手の力が弱くなるのがわかると…もっとしたくなって困った困った)ちゅ……れろ」

ベルトルト「んん!!ん、んふ…ん…」

マルコ「ちゅ…ぴちゃぴちゃ…んく…(もう、良いかな?…涙の味にはまりそう)…っハァ…ハァ…ハァ…」

ベルトルト「ふ、んにゃあ…」グッタリ

マルコ「ハァ…ハァ…ハァ…ぺろ」

ベルトルト「はぁ…はぁ…ま、りゅ…よ、よかっら…」ポロポロ

マルコ「…………こっち、だす?」サワサワ

ベルトルト「ふぁあぁん!あ、あぁん!」ビクッビクッ

マルコ「(可愛いな……)ベルトルト、どうする?」

ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー、まりゅこ…しゅきぃ……」タラタラ

マルコ「っ!!」ドキン

ベルトルト「ら、らから…あにょ…ちゅー、まだ、だよね?さんぷんかん、りょーじょ」チュー

マルコ「ん…(まだ、終わってないって思ってんだ……)」サワサワ

ベルトルト「ふぅうぅん!?ん、んん!!(し、下着越しに握られて…え、えっちだよ…)」クチュクチュ…ニチュ…

マルコ「ちゅぱ…ベルトルト…」

ベルトルト「ん、は…はぁー、はぁー、まりゅこ…はむ」

マルコ「っ、ん…ベルトルト、大丈夫だよ…ありがとう…」

ベルトルト「ふ、ん…らいひょうぶ?れも、まりゅこ…も…」ウルウル

マルコ「ま、まさか…!」バッ

ボット「ホモでもいいじゃないか」

マルコ「(ベルトルトのキスで勃起しちゃったー!!や、やばい!!ま、まだ慣れてないのに!!)」

ベルトルト「(マルコ…実体出来て良かった…)」トロ~ン

マルコ「」ムラムラ

マルコ「べ、ベルトルト…まだ、キスしたい…」

ベルトルト「きしゅ…?(マルコの、固い…あぁ、わかった)」サクッ

マルコ「ベルトルト…?あ、あの…っ!?」

ベルトルト「…きしゅ、して、あげる…」パクッ

マルコ「っー!?ま、ま…!!」

ベルトルト「(マルコに、キスしないと…3分間べろちゅーしないと)ちゅぶ、ちゅる…れろ、れろ…」

マルコ「ま、待って!!べ、んん!!」ビクッ

ベルトルト「ん、ちゅ…ちゅるる…んはぁ…うぅ、べろちゅー、れきないよ…ろうひよう」ポロポロ

マルコ「(フェラしながら泣かないで!腰にくる!)えっと、えっと…えっと…」クチュクチュ…

ベルトルト「ん、んぶ…ちゅる…ん…んん」グブ…グブ…

マルコ「(や、止めさせないと!!)あ、あの!ベルトルト!」

ベルトルト「ちゅぱ…うぅ…ま、また…べろちゅー、で、出来なかった…ま、マルコ消えないで…なんでもするから…消えないで…」ポロポロ

マルコ「………」プッツーン

マルコ「なんでも良いんだね…」グイッ

ベルトルト「んぶ…ん、んん…(べろちゅーしないと…マルコが消えちゃう…消えちゃう…)」ポロポロ

マルコ「なら、>>266させて…良いよね、ベルトルト」ニコッ

ベルトルト「ん、んぐ…んぶ!!」グッブグッブグッブグッブグッブグッブ

マルコ「せっくすしたい」

ベルトルト「ちゅぱ…せっくす?それ、したら…消えない?」ポロポロ

マルコ「あぁ、消えない…だから…(もう、我慢しない…ベルトルトと、する…)」チュ…

ベルトルト「ふ、ん…マルコ……」


ー倉庫ー

マルコ「ん、ちゅ…ちゅる…」

ベルトルト「ひぁあ!ダメ、ダメ!マルコ汚い!!汚いよ!!」

マルコ「れろ…ベルトルトに汚い場所はないよ…(知識はないが…穴に入れるで良いのかな?)」

ベルトルト「まる、こ……うぅ…えっち、すけべぇ」ポロポロ

マルコ「これからそれ以上をするのに?ねぇベルトルト…オレ、初めてだからどこに入れるのか教えてくれないかな?」

ベルトルト「ふぇえ!?そ、そんな……」

マルコ「お願い…ベルトルトとせっくすしないと…消えちゃうよ?」

ベルトルト「ぅ…うぅ…やだ、やだやだ…マルコ消えちゃうのやだ…はむ」

マルコ「(自分の指を舐め始めた…エロいな)濡らすんだね」

ベルトルト「ん…んぁ…んん…」ヌチャ

マルコ「濡れた指を穴に入れる…へぇー」

ベルトルト「あ、あ…ん、あ…ゆ、指で…な、中をぐちょぐちょにする、の…(されたからわかるけど…)」グチュグチュ…グチュ…

マルコ「こう?」ツププ

ベルトルト「ひぐっ!あ、あぁああ!まる、こ…マルコ…(指動いて…気持ち、いいよ)」ポロポロ

マルコ「ごく…ベルトルト、もう…」

ベルトルト「ベル…ベルって呼んで…はぁ…はぁ…」

マルコ「…ベル、入れていいかな?我慢、出来ないんだ」ズルズル

ベルトルト「きゃ!(マルコのテカテカしてる…い、厭らしいよ…)」カァアァ

マルコ「ベル……いれるよ?」クチクチ

ベルトルト「う、うん…(怖い…怖いけど…マルコは、優しい…大切で、守りたい…)」


ズブズブ ズブブ

ベルトルト「ひ…ぐぁあ…(痛い…まだ、慣れてないから…)」ギュゥ

マルコ「っく…(手を握るのに力が凄いな…耐えて、いるんだ…オレのために)」グググ

ベルトルト「ん、あ…あぁあ!!」ズブン

マルコ「っ…ハァ…ハァ…ベル、熱すぎる」

ベルトルト「まる、この…おっきい、よ…(苦しい…苦しいのに嬉しい…マルコが消えない、なら嬉しい…)」ハフハフ

マルコ「キス…しよう」

ベルトルト「う、ん、んん…ちゅ、ちゅる…」

マルコ「ん、っ…れろ、ぴちゃ…(ぐちょぐちょで、気持ちいい…童貞卒業がベルなんだ…なんか、恥ずかしいな)」ピチャピチャ

ベルトルト「ん、は…まる、ん、んん!!(舌がひりひりする…気持ちいい、からかな?)」レロレロ

マルコ「ん…はぁ…動くよ、ベル」グイッ

ベルトルト「あ、あの…マルコ」

マルコ「ん?(きゅーきゅーして、可愛い!!ベルってこんなに可愛かったんだ…あの時気付いてたらエレンから守れたのに!!)」

ベルトルト「い、いっぱいせっくすして、いいよ?マルコが…消えないなら」ニコッ

マルコ「」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ふぁあ!あ、あぁああ!はげ、ひ…あ、ああん!!」

マルコ「」

パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ひ、にゃあぁん!!ま、まる、はぁん!!」ビクッビクッ

マルコ「可愛すぎるよ…ちゅ」

ベルトルト「ん、んん…ふぅん、ん」ピチャピチャ

マルコ「っふ…ん…(中が気持ちいいし、キスも気持ちいい…もうベルを離したくない!!)」グチュグチュ

ベルトルト「ふぁ、ん…あ…あぁ!!(奥まで、マルコに犯されてる…犯されてるよ…)」ポロポロ

マルコ「ハァー、ハァー、体位を変えるよ」グイッ

ベルトルト「まる、こ?あ、ふぁああ!!」ズブン

マルコ「ん、しがみついて可愛い…駅弁って言うんだよ?」グチュグチュ

ベルトルト「ひ、ぐぅうぅ」ミチミチ

マルコ「ん、はぁ…深い?」ズブッズブッ

ベルトルト「ま、ら…あ、あぅ!はぁん!!」ユッサユッサ

マルコ「っ、ベルの中、凄い気持ちいいよ…」

ベルトルト「べ、る…べる、も…マルコの、おちんち、気持ちいいよ」ユッサユッサ

マルコ「っく…そんな締め付けたら、イっちゃうよ」ズブッズブッ

ベルトルト「イって、イっていいから…べる、をもっと…ふぁあぁあん!!」グブブ

マルコ「馬鹿……ちゅ」

ベルトルト「ん、まる、こ?ふ、あ、あぁあ!!」ズッブズッブズッブズッブズッブズッブ

マルコ「っ、ベル…ベル…愛して、る…」チュ

ベルトルト「ふ、ん、あ、あぁあぁあ!」ギュゥウ

ドビュル…ドビュルル…ドビュ…

ベルトルト「ひ、は…あ…(マルコ、が…イって、る…)」チカチカ

マルコ「っ…ベル」ドサッ

ベルトルト「は、はひ?ま、まりゅ…あ、あぁああん!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

マルコ「まだ、足りない…まだ……」グッグッ

ベルトルト「あん!!あ、あぁあん!」ビュク…ビュク…

マルコ「可愛いよ…ベル」スッ

ベルトルト「(マルコ…暖かい…生きてる、まだ、消えない……)マルコ…べるを、愛して…」ポロポロ

マルコ「うん…ちゅ…」


ー昼過ぎー

ベルトルト「うぅ…」ズキズキ

マルコ「ご、ごめん…(余りにも反応が可愛いから朝から昼までせっくすしてしまった…)」

ベルトルト「う、うぅん…マルコが、消えないなら…大丈夫…だ、だからまた…しよ?」ウルウル

マルコ「(これ堪えられないよ!誘拐したい気持ちわかっちゃう!)うん、また…ね…」

アニ「マルコ…ベルと結婚するならライナーを倒し、私を倒せば良いだろう」

ライナー「(涙目なベルトルト可愛い…ブラウン君おっきしちゃう)」

マルコ「なら鍛えないと…」

ガチャン

エレン「マジで!?」

キース「こら!!イェーガ兵士!!入門書にサインと理由を書きたまえ!!」プンスカ

エレン「あ、すみません…」

マルコ「エレン…」

エレン「なんだよ、マルコ」

マルコ「ベルは譲らないからね」チュ

ベルトルト「ふ、ん…はぁ…」ヌチャ…

エレン「てめぇ…やるか?」

アニ「あ゛ぁ?」バキッバキッ

ベルトルト「だ、ダメだよアニ…マルコにはね?定期的に3分間べ、べろちゅーしないといけないの」カァアァ

マルコ「合法的だよ」ギュゥ

ライナー「くそ…ベルトルト!!俺もしないと死んじゃう!!」

ベルトルト「ライナーは死なないから大丈夫…マルコ、し、したら復讐のお手伝い、よ、よろしくお願いします」モジモジ

マルコ「うん…(わかったかエレン…これが純愛だ!!)」

エレン「(脳内に直接話しかけんなやそばかす!!)」

マルコ「…ベル、オレの好きな所言える?」

ベルトルト「マルコの?えっと…僕が巨人で敵なのに、優しくしてくれてる…あと、ぎゅうってされると安心してね…」

ベルトルト「そばかすが、きゅーとの所も好きだよ」ニコォ

アニ「なんだと…」

マルコ「(わかるか~?アニ、ライナー、エレン。これが純愛だ!!)」

ライナー「(直接脳内に話しかけられただと!?)」

エレン「(くそっ!余裕ぶりやがって!)」

アニ「私の好きな所は?」

ベルトルト「アニ?アニは笑顔が可愛くて、お話が上手で…あと、お裁縫が趣味の所かな?」ハニカミ

アニ「どうだ…」ドヤァ

ライナー「ベルトルト!!俺は!?」

ベルトルト「ライナーは男らしく、力持ちだけど偶にメンヘライナーになって僕に甘えるのが好きかな…」

ライナー「ふっ」ドヤァ

エレン「(この流れならいける!!)お、俺は?」

ベルトルト「…………」スリスリ

マルコ「よしよし、大丈夫だからねー」ナデナデ

エレン「あ、あれ?」

アニ「強姦魔があるとおもうなよ…ゲスが」ペッ

ライナー「ベルトルトを襲っている奴の好きな所があるわけないだろ?」ペッ

エレン「い、いや…少しは、あ、あるよな?ベルトルト」

ベルトルト「マルコ……」ウルウル

マルコ「土に帰れ」ニコッ

エレン「ぐはっ」グサリ

マルコ「蛆虫が」

エレン「がはっ」グサリ

マルコ「ベルが嫌がる事をして好かれるわけないだろ?カス、下着泥棒、短小」

エレン「う、あぁ…」グサグサ

ベルトルト「ま、マルコ?」

マルコ「せっくすもテクニックなかっただろ?ベルをちゃんと優しく、気持ち良く出来てから図に乗れば?まぁヤらせる気はないからマスでもかいてろよ…ブサイクが」チュ…

エレン「がはぁ…」ガクン

アニ「ダメージを的確に…」

ライナー「すげぇな、ちゃんとベルトルトの復讐に協力しながらエレンに鬱憤をはらしてやがる」

マルコ「ベルトルト、副作用になりそうだからしよっか」ニコッ

ベルトルト「……エレン」

エレン「うぅう…」ポロポロ

ベルトルト「エレンの、好きな所…言うから…ね?」

エレン「本当に!?」

マルコ「言わなくて良いけど…ベルが言いたいならいいよ…」ナデナデ

ベルトルト「うん…あ、あのね…エレンの、好きな所は…」

エレン「好きな!」

アニ「所…」

ライナー「あるのか?」

ベルトルト「>>292

いや、ない

ベルトルト「いや、ない」

エレン「え…な、ない…?」

ベルトルト「うん…知らない人の為に説明するけど」

キース「あ、知らない!!」

ベルトルト「エレン、君は最初レイプしたよね…嫌がる僕を無理矢理」

エレン「あ、はい…」

ベルトルト「目を犯したり巨人化した僕を犯したり…虫を使ったりしたよね?その後僕と仲直りしたかったみたいだけど…あれ毎日吐いてたから」

エレン「…………」

ベルトルト「その時にマルコとアルミンに心配されてたんだ」

マルコ「あぁ、確か…トイレで吐いてたのを見て…」

ベルトルト「マルコは僕が図書室で隠れていたのを汗を垂らして探してくれたんだ…だけどエレン…君はなんだい?僕を性的しかみないじゃないか…手を繋ぐのも許可もなくして…一時間手を洗ってたんだよ?」

アニ「ベル、もうそのへんに…」

ベルトルト「ねぇどんな気持ちで僕が数ヶ月間我慢したか知ってる?アルミンやマルコが毎日毎日僕を心配して胸を貸してくれてたの知ってる?」

エレン「………」ジワッ

ベルトルト「監禁した僕を助けないで犯したよね?あそこで助けてくれたら僕は君を見直したよ…だけど実際は親子揃って僕を犯したよね。搾乳プレイだっけ?命令だからしたまでだよ」

ライナー「べ、ベルトルトさん…あの」

ベルトルト「なぁエレン…君は好きな人をメチャクチャにしたいのかい?物理的。だったらミカサにしたら?彼女なら君が好きだからメチャクチャに出来るんじゃない?あぁ、再生は出来ないから達磨プレイは止めときなよ?あと、拳銃をお腹に向かって撃つのも」

マルコ「(黒い…ベルトルトが黒い)」ダラダラ

キース「ちょっとまて…え?監禁されてたが親子?」

ベルトルト「犯人はグリシャ・イェーガーと…この悪人の末裔、エレン・イェーガーです…もう縛るものは無いからね」ニコニコ

エレン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ポロポロ

ベルトルト「泣いて許さなかったよね?アニやライナーを使って脅したよね?今度は僕がミカサを脅しに使えば良いかな?あぁ、リヴァイ兵長、ハンジ分隊長、エルヴィン団長を使えばいいかな?」

マルコ「あれ?ミケ分隊長は?」

ベルトルト「ミケは僕のペットだよ?ナナバさんもゲルガーさんも…まぁそれはいいや。今から巨人を街に呼んでこの四人をバラバラにしてくるよ」

エレン「そ、そんな…ま、待ってくれよベルトルト!!」ポロポロ

ベルトルト「……君が自殺したら許してあげる。だって復讐だもん、これはね」

アニ「お、恐ろしい」

エレン「う、あぁあ……」ポロポロ

ベルトルト「(いい過ぎたかな?アルミンとマルコが考えた、復讐エレン用の演説をしたけど…)」チラッ

マルコ「まだいけるから大丈夫だよ…」ギュゥ

ベルトルト「………(マルコは優しいな…)」ギュゥ

ライナー「マルコ…?」

マルコ「(アニ、ライナー。これはベルトルトが頑張ってる復讐だ…手を出しちゃ駄目だよ)」

アニ「だけど……」

エレン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ポロポロ

ベルトルト「許さない…僕は…僕は何ヶ月も君のせいで記憶がない。守りたい人を、守りたいニンゲンを守れなかった…ペトラさんやオルオさん、グンタさん、エルドさんを殺したのはお前だ…エレン」

エレン「ぅう…あぁあ…」ポロポロ

ベルトルト「(最後のトドメだ!!くらえ!エレン!)エレン」ニコニコ

エレン「ごめんなさい、ベルトルト、ごめんなさいごめんなさい」

ベルトルト「>>308

ホモセックスといこうじゃないの

ベルトルト「ホモセックスといこうじゃないの」

マルコ「待つんだベル!それはアルミンが持ってる18禁BLの一部分だ!!」

ベルトルト「へ…?」

エレン「ぐす…」ゴシゴシ

ライナー「い、いや待て…エレンを逆にすれば…」

アニ「このパターンは…」

ベルトルト「エレンをレイプしろと…!?」

エレン「そう、だよな…オレはベルトルトに掘られないとな…ホテル行こう」ポロポロ

ベルトルト「だ、ダメだ!!レイプは…うぅ、ダメだよ」ポロポロ

クリスタ「まぁ、開拓地にいこうや」トントン

アニ「クリスタ!?何時の間に来たのよ!!」

クリスタ「偶々散歩してたらレイプって単語を聞いたから…それで誰をトントンすれば良いのかな?」

エレン「……オレだ」

ベルトルト「エレン!?」

エレン「オレは…数ヶ月前にベルトルトをレイプした…最悪な、レイプを…」ポロポロ

ベルトルト「(これで良いんだ…これで、エレンの復讐は終わる…)」

クリスタ「まぁ、憲兵団にいこうや」トントン

エレン「はい…」ポロポロ

マルコ「………ベルトルト?」

ベルトルト「(エレンはこれで解剖されて…英霊てなる…復讐は、リヴァイ兵長だけになる?いや、他にもいっぱいいるけどラスボスを倒した…)」

クリスタ「ほな、いこうや」ジャラジャラ

エレン「………ベルトルト」

ベルトルト「エレン……んん!?」チュ…

エレン「っ…嫌いな奴からキスして悪かった…だけどな?本当に好きなんだ…歪んだ愛情で、悪かった…ベルトルト」ポロポロ

ベルトルト「ほ、本当に…歪んだ、愛情だよ」スキズキ


ー記憶 ④ー

エレン『ベルトルト、まだ生えないよな…』

ベルトルト『』シュ~

エレン『あーん』

ベルトルト『……熱い、冷まして』

エレン『あぁ、悪い!!ふー、ふー、あーん』

ベルトルト『ん…』モグモグ

エレン『鶏を絞めたんだ…だから肉が美味いだろ?』ポロポロ

ベルトルト『…ん…僕を傷付けられるのに動物を傷付けるのが怖いなんて…変なエレン』

エレン『だよな…あははは、悪い…ふー、ふー、あーん』

ベルトルト『……口移し』

エレン『え…?』

ベルトルト『口移しじゃないと食べないよ…あと…頭撫でて』

エレン『………ん』

ベルトルト『ちゅ…ん…くちゅ、れろ』

エレン『ふ、ん…ちゅ、はぁ…』ナデナデ

ベルトルト『…んぐ…エレンもご飯食べて…じゃないと食べない』

エレン『あ、あぁ……ん』モグモグ

ベルトルト『…自分で作ったから美味しいでしょ?』

エレン『んん…』ポロポロ

ベルトルト『腕がないからね…おいで、こっち』ニコッ

エレン『ごめ、ごめん…オレ、オレ…』ポロポロ

ベルトルト『………うん』


ー記憶 ④ー


ベルトルト「(もう、エレンに必要とされる事はない…周りには、幼なじみが…一人じゃない)」

ガチャン

クリスタ「頑張ろうや」トントン

エレン「はい…」ポロポロ

マルコ「ベル!?」

ベルトルト「クリスタ姐さん!!」

クリスタ「ん?どないしとった?」トントン

ベルトルト「まだ…エレンとホモセックスしてないので攫います!!」ガシッ

エレン「うわぁあぁ!!」

キース「外出理由をかけー!!」ガンッ

アニ「いや、違うから」

マルコ「ベル……やっぱりNTRは出来ないかぁ~」

ライナー「ねとり?いや、二人は付き合ってないだろ?」

マルコ「多分…ベルも気付かない間にエレンに依存してたんじゃないかな?」

アニ「ベルが……」

クリスタ「はぁー、仕方ない…トントンは諦めるよ」ショボ~ン


ー旧 調査兵団ー

リヴァイ「おう、かえ…ぶふっ」

エレン「べ、ベルトルト?あの」ポロポロ

ベルトルト「リヴァイ兵長…エレンの寝室借りてえっちしますから覗かないで下さい」

リヴァイ「………」ポタポタ

リヴァイ「なにこれ…」


ーエレンの部屋ー

ドサッ

エレン「べ、ベルトルト?あの…」

ベルトルト「…さて、役割りを決めよう。エレンは攻めたい?それとも超大型フーバーを受けたいか決めろ」スルスル

エレン「え?え?あ、あの…い、意味が…ちょっ!服脱がさないで下さい!」

ベルトルト「決めて」バサッ

エレン「>>325

なんかエレンがかわいそうになってきた…
安価なら攻めたい

>>325…お前絶対変な壺とか買っちゃうだろ…

>>327
お前空気読めってよく言われないか…?
なにマジレスしてんだよ…

クリスタ「>>325>>326>>328、まぁ、落ち着いて開拓地にいこうや」トントン

ばいとだからかえりおそいよ。のっとりでユミルレイプをしたがなぜかばれたんだ…わかりやすいのかな?みんなえろいな

エレン「攻めたい……です」

ベルトルト「うん、良いよ。」

エレン「へ…?あ、あの…なんで即答!?だってオレは…オレ、は…ベルトルトに酷い事をいっぱいして」ポロポロ

ベルトルト「それならもう酷い事をしないって指切りしよ?」スッ

エレン「………」スッ

ベルトルト「ゆ~びき~りげ~んま~ん、嘘ついた~らやられた事を二倍でや~りか~えす~、指切った」パッ

エレン「……二倍、ですか」

ベルトルト「五倍にする?」

エレン「それでもいい…オレは散々ベルトルトを傷付けたんだ…」ポロポロ

ベルトルト「それなら、丁寧に抱いて下さい」ニコッ

エレン「丁寧に…?」

ベルトルト「えーと」ガサガサ

エレン「ちょっ!引き出しは!」

ベルトルト「むむ、鍵がかかってる…そい!」バキバキ

エレン「無理矢理あけないでくれよ!!いやみるなー!!」

ベルトルト「………僕の、写真だ…しかも隣にはゴムとオナホ!性欲有りまくりだろ!」

エレン「っーー」バサッ

ベルトルト「(布団を被っちゃった…)この写真…僕がまだ訓練兵で外で寝てる時だよね?」

エレン「(見られた…見られた!まだ、最初は写真だけでも欲しくて寝てる時に撮った写真だ…精通してなかったから良く見れたが…精通し始めてからベルトルトがエロい事に気付いちまったんだよ!!)」

エレン「(ライナーの後ろで冷や汗を流す姿や、風呂に入る時とか…もう全てエロいしかなかったな…あぁー!秘密を見られたー!)」

ベルトルト「ローションがない?」

エレン「え?いやそんな筈は!!」ガバッ

ベルトルト「ひらひら~」

エレン「ひにゃあ!や、止めてくれ!写真だけは!写真だけは!」カァァア

ベルトルト「散々アブノーマルなえっちしといて写真一つで照れないでよ…」ギシッ

エレン「だ、だってそれは…た、大切な…た、宝物で…」カァァ

ベルトルト「エレン、これから出す条件を破ったら写真を破るのと五倍返しするからね。復讐…」

エレン「条件?」

ベルトルト「一つ、えっちする場合はゴムを付ける事。エレンを病気にさせたく無いからだよ」

エレン「え、(生駄目…?なのか…)」

ベルトルト「生中出しした場合は後処理をしてもらうからね…ほっとくとお腹がぴーぴーになるんだよ…」チュ

エレン「ん…は、はい…!」

ベルトルト「二つ、アブノーマルなえっちは禁止にします。眼姦、脳姦、内蔵姦など、耳姦もか…まぁアブノーマルな行為を仕様とした瞬間五倍返しでライナーのをエレンの目に入れます。」

エレン「ライナーなの!?ベルトルトじゃなくって!?」

ベルトルト「僕はノーマルえっち派なのでそんな性癖じゃないから勃ちません。て言うか勃つエレンがおかしいからね!?だからノーマルえっちしかしません!」

エレン「うぅ…(ベルトルトと一つになれるのは嬉しいが…オレ以外をみて欲しくないから目とか食べて、オレの一部にしたくなるしな…が、我慢しよう)」

ベルトルト「因みにライナーのは15cmあります」

エレン「でか!(勃起時は…13cmなのか?いやわからねえがライナーのはでかい)」

ベルトルト「因みに僕は18cmみたいだよ~」

エレン「あぁ、だよな…身長でかいし…」

ベルトルト「そんなわけだからアブノーマルなえっちした場合ライナーがエレンを掘るからね」ニコッ

エレン「我慢します…」

ベルトルト「三つ、僕を心から愛して下さい。」

エレン「」パチパチ

ベルトルト「歪んだ愛情じゃなく…ちゃんとした愛情で…接して下さい。お願いします」

エレン「ちゃんとした愛情…?(どんな感じなんだ!?わ、わからねぇ!今までのが歪んだ愛情ならちゃんとした愛情は…な、なんだよわからねぇぞ!?)」

ベルトルト「それじゃあトイレとお風呂借りるよ」

エレン「は、はい!…はい?」

ベルトルト「汚い体のまま、エレンにだ、抱かれたくないから…だよ」カァァァ

エレン「うぇ…」カァァァ

ベルトルト「い、良いからお風呂!いくよ!」

エレン「は、はい!!…ま…まてよ、これって混浴!?(な、なんでこんなにも恥ずかしいんだよ!!)」ドキドキ

ベルトルト「(勢いで誘ってしまった…やってしまった)」ドキドキ


ーお風呂ー

エレン「う、あ…べ、ベルトルト…?」カァァアァ

ベルトルト「な、なに?じっくりみないでよ…」

エレン「だ、だってお前!し、尻に!お湯!や、やって!」

ベルトルト「エレン…あのさ、ま、まさか最初みたく洗浄しないでえっちする気だった?」

エレン「洗浄?」

ベルトルト「グリシャさんに教わったんだけど、する時は洗浄しないと、はぁ…病気になってしまうって…だ、だから、その…」

エレン「オレのために?ベルトルト!!」ギュゥ

ベルトルト「うわっまったく…それじゃあ先上がってて」

エレン「なんで?」

ベルトルト「なんかアニが持ってたえっちな本だと、受け身側が遅れて現れるのがあるんだ…偶に先に待ってるのもあるけど…まぁあれだよ。むうど?って奴じゃないかな?」

エレン「へぇー」

ベルトルト「……優しく、してよ……」


ーエレンの部屋ー

エレン「(お風呂に一緒に入ってドキドキしたが…さ、最後のあれは卑怯だろ!?や、優しくしてって!)」

イェーガー「どこでもいいからいれたい」

エレン「(落ち着け…深呼吸、深呼吸)」

ガチャ

ベルトルト「…………」トコトコ

ストン

エレン「………」

ベルトルト「………」

エレン「………」

ベルトルト「………」

エレン「………」チラッ

ベルトルト「………」チラッ

エレン「(な、なにこの色っぽい人!!誰だよ!!)」ドキドキドキドキ

ベルトルト「えっと…あの…ど、どうする?」

エレン「ひゃい!!」

ベルトルト「うわっ!!」

エレン「……ご、ごめん…その、なんか、き…緊張して…」

ベルトルト「だ、よね…僕も、なんだ……エレン、その…」ギュゥ

エレン「(手…手を握って…)」ギシッ

ベルトルト「エレン…ん…」

エレン「ちゅ…ん…ふ、(柔らかい…ベルトルトの唇は…なんだろう、いつもならしたい事がパッと浮かぶのに)」

ベルトルト「ふ、ん…んん…はぁ、はぁ(ドキドキする、なんだろうこの気持ちは…怖かった。とても怖かったエレンに、ドキドキしてる)」

エレン「ベルトルト……ちゅ」

ベルトルト「ふぁ…ん、あ…(おっぱい、吸われてる…体が、ビリビリする)」ビクッ

エレン「ちゅ……れろ…れろ…」

ベルトルト「ふ、あ…えれ、ん…えれ…」ビクビク

エレン「…かり、ちゅ…ベルトルト……ん」

ベルトルト「ふ、ん…んん…はぁ……(体が、熱い…なんだろう、凄く…)」

エレン「…ベルトルト、冷たいが、我慢してくれよ?」チュ

カパッ

ベルトルト「ひ…ん…ん…」トロトロ

エレン「…指、入れるな?」クチュリ

ベルトルト「う、うん(怖い…怖い怖い怖い)」

エレン「ベルトルト、手、握ろうか…な…」ギュゥ

ベルトルト「うん……」


グチュ…グチュ…
ニチュ……クチュリ

ベルトルト「ん、んん…ん、あ…」ビクン

エレン「痛い…?」

ベルトルト「う、うん…だ、大丈夫…エレン、もう…入れて、いいよ」ハァハァ

エレン「ごくっスケベ…」ズルル

ベルトルト「ふ、あ……そう、したのはエレン…君だよ。バカ」ツー

エレン「(涙を流して…うぅ、なんか罪悪感が生まれる。なんでだ?)」ズキズキ

ベルトルト「…付け忘れないでよ」

エレン「………なぁ、生でしたら、その…後始末すれば」

ベルトルト「だってエレン…君は抜かないでするから…監禁生活の時」

エレン「すみません!付けます!」ビリッ

ベルトルト「うん、宜しい…(一回で終われば良いけど…エレンは一回で終わらないからな…)」

エレン「あ、あのよ、ベルトルト…ちなみに、何回まで…今日は良いですか?」モジモジ

ベルトルト「エレンは何回したいの?」

エレン「>>356

エレン「お前と愛し合うことに意味があるんだもんななら…一回だこの一回で、もう十分だってくらい愛してやる」

ベルトルト「エレン…(な…なんでこんなにドキドキするんだ?あ、あれれ?おかしいな)」ドキドキ

エレン「ベルトルト…い、入れます」ドキドキ

ベルトルト「は、はい……手、ぎゅうとして」

エレン「あぁ…」ギュゥウ

ベルトルト「エレン…ん…」クチュ

エレン「…や、止める?や、やっぱり怖い、よな?散々オレはベルトルトに」

ベルトルト「違う…んだ…ドキドキして、緊張する…だけ…」パチッ

エレン「あ……」

ベルトルト「(な、なんかエレンが違う人に、み、見える…生娘じゃないのに!!)」ドキドキ…ドキドキ

エレン「(ベルトルトが可愛い…キラキラ光って見える。な、なんだよこれ!や、やばい!ドキドキがとまらない!!)」バクバク

エレン「い…いれ、ま、ます…」

ベルトルト「は…は、い…」

ズブブ ズブ

ベルトルト「ん…んん…(この、入るのが苦手だ…怖い、からかな?)」

エレン「っ…ゆっくり、するからな…ベルトルト」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、んん…はぁ…えれ、ん…はぁ、はぁ…あ、あぁ!」ズブン

エレン「く…ハァ…ハァ…」

ベルトルト「ん……はい…た?」ウルウル

エレン「あぁ…ゴム、だからわからないか?」

ベルトルト「多分…違和感が、す、る…あ…う……」ギチギチ

エレン「ハァ…ハァ…う、動く…な?」ズルル

ベルトルト「ひ…う、あ…あん!あ…あぁ…ん…あ!」ズブッズブッズブッ

エレン「ベルトルト…あいして、る…オレ、わ、わからないんだ…こ、これが、あ、あい?なのか?」ポロポロ

ベルトルト「ん…はぁ、はぁ…エレン…あ、焦らず…に、しよ?」ニコッ

エレン「…ベルトルト…ベルトルト!!」グチュ…グチュ…ニチャ

ベルトルト「あ、あん!あ…あぁあ!(気持ちいい…な、なんか…ダメ…ふやける)」ギュゥウ

エレン「あいして、る…あいしてるよ…ベルトルト」チュ

ベルトルト「エレン、エレン…も、ダメ…い、ちゃう…イちゃう!!」

グブッグブッズルル…ズブッズブッ…

ベルトルト「エレン、き、キスして…」ポロポロ

エレン「あぁ……ちゅ」

ベルトルト「ん、む…むちゅ…ん…んぁあん!」

エレン「ちゅく…ん…あ…っく」ズンッ

ベルトルト「ふ、ぁああ、あぁあ!!」

ビュク…ビュルビュル…ビュク…

エレン「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

ベルトルト「えれ…ん…はぁ、はぁ…」ウルウル

エレン「………風呂、また入ろうな」

ベルトルト「ん…(まだ…勃起してる…)」

イェーガー「まだ九回出来る!!」

エレン「(静まれ~静まれ~)」

ベルトルト「………エレン。あい…を、探そう?もう、変な事しないでくれよ?」

エレン「」ドッキュン

エレン「あ、あぁ!しない!マイサンが暴走してもしない!」

ベルトルト「ん…あの、僕が…今度は君を…あいしてあげるよ…エレン」ズルル

エレン「べ、ベルトルト?」

ベルトルト「なぁんて…ね…」チュ

エレン「(小悪魔ルトめ!!可愛いんだよ!)」カァァァ

ベルトルト「疲れちゃった……あ、エレン」グイッ

エレン「ん?べ…る…?(あの、首に腕が…)」

ベルトルト「復讐だもん…手を出したら"め"、だよ?」チュ…チュ…

エレン「ん、んん…(拷問だ!!拷問過ぎる!さ、触りたい!)」プルプル

ベルトルト「ちゅぱ…れろ…ちゅ、ちゅ…はむ」

エレン「(舌が!舌が絡まる!!やめて!)」グチャグチャ

ベルトルト「ちゅ…手を出したらライナーに掘られてもらうよ」クスクス

エレン「っうぅ……」

ベルトルト「頑張って復讐されてね…エレン」ニコッ

エレン「うわぁあぁん!!」ポロポロ

ベルトルト「我慢…しなくていいよ?したいならすれば?ただ…ライナーに本気で掘らせる」

エレン「う…うぅうう!!」ムラムラ


ー数日後ー

ミカサ「…………」

アニ「落ち着けミカサ!!エレンが決めた事だ!!」

ミカサ「あのゴリラ…削ぐ」ギチギチ

ベルトルト「ライナー、後三回だよ」ペラッペラッ

ライナー「あ、あぁ…」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

エレン「うわぁあぁ!あ、あぁあ!」ポロポロ

ベルトルト「(やっぱり堪えられなくなったか…まぁその為にキスしたんだからね)」ペラッペラッ

エレン「ひぐ、うぅ……」

ライナー「べ、ベルトルト…ま、まだ?み、ミカサが…」

ベルトルト「ライナー、君は復讐の手伝いをしてくれるだけでいい…それにエレンは覚悟をして七回したんだろ?」ニコッ

エレン「ひっ!(笑顔だがキレてるー!!)」

ベルトルト「さてと…あと二回、中出ししなよ」

ミカサ「ベルトルト…今すぐエレンを解放させないと」

ベルトルト「ミカサ…君は何故エレンと僕のえっちした写真を持ってるんだい?」スッ

ミカサ「」

アニ「ミカサ…それはひく」

ミカサ「ちが、エレンがいるから…エレンが」

ベルトルト「エレン…あと五回頑張ってね」

エレン「ミカサの馬鹿ぁああ!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

ライナー「おっふ」

ベルトルト「それじゃあラスボスの復讐はしたけど…まだ最大の復讐はしてない」パタン

アニ「最大?」

ベルトルト「リヴァイ兵長だよ。」

ミカサ「チビ」

ベルトルト「僕からみたらミカサもチビだよ」

ミカサ「削ごうか?」

ベルトルト「あ゛ぁ?本気で殺るぞ」ニコニコ

ミカサ「こい…腰巾着野郎が」

ベルトルト「キース教官…」

キース「……仕方ない、な…良いだろう、アッカーマン、フーバー。戦いだ」

エレン「ベルトルト、だ、駄目だ…うぁああ!!」

ライナー「くっしまって…あぁ!」

ベルトルト「大丈夫…ミカサが参ったっと言えば良いだけだよ。それじゃあ…ミカサが勝負を決めていいよ」

ミカサ「>>376で勝負。負けた敗者は>>378をする!」

ベルトルト「グット!」

どっちのエレンの似顔絵が上手いか

>>377

ミカサ「それじゃあ、どっちのエレンの似顔絵が上手いか」

ベルトルト「敗者は公開オナニー」

アニ「えーと、開始!!」

ミカサ「(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)」カキカキ

ベルトルト「てってれてってれてれてれ…てってれてれてれてー、てってれてってれてれてれ…てってれてれてれてー」

ベルトルト「ドラミちゃんの絵描き歌~」

アニ「あれ?」

ベルトルト「おっやまがふたつ~あ~りました~。まあるいおうちに~まるいへや。まあるいま~どが~あ~りま~して、こっどもがふたり~のぞいてた~」カキカキ

アニ「まった、それ違う」

ベルトルト「おっさらのお~まめ~が~と~びだ~した~、びっくりしちゃったな~、びっくりしちゃったな~。」カキカキ

ベルトルト「すずをつけたら…ドラミちゃん」

ミカサ「できた!!」

ベルトルト「できたよー」

アニ「……………」

ライナー「な、なんだ…これは!!」

エレン「う、く…」

ミカサ「えっへん」

アニ「ミカサはリアルだな…ベルトルトは」

ベルトルト「えっへん!」

ライナー「ば、化け物か?」

ベルトルト「違うよ!ドラミちゃんの絵描き歌の様に描いたドラミちゃんだよ」

アニ「絶対に違う!!なんだよこれ!山がふたつじゃないか!家が普通にあって丸い窓に棒人間!」

アニ「しかもなんで外に皿があって豆っぽいのが飛んでるんだよ!ドラミちゃんの鈴はどこいった!!」ガンッガンッガンッガンッ

ベルトルト「此処にあるよ」

エレン「ちっさ!!」

ミカサ「ふふん」ドヤァ

アニ「…なぁベルトルト、本気だせよ」

ベルトルト「うぇー、仕方ないな…ドラえもんに」

ライナー「エレン、よかったな。ベルトルトがエレンに向かって公開オナニーするってよ」ズルル

エレン「マジで!?」

ベルトルト「わかったよ…はい。」

アニ「………」ドクドク

ライナー「どうしたアニ!!鼻血をだして!!………」ドクドク

エレン「ライナー!?な、なにを描いたんだ?ぐっ」ドクドク

キース「なにそれ…ウホッ」ドクドク

ミカサ「な、なにを…なにを描いたの!?あんな一瞬で!!」

ベルトルト「僕の名前は岸辺露伴…「ピンクダークの少年」の作者、天才漫画家だ!…は嘘だけど…エレンやアニ、ライナーが好きそうなシチュエーションな漫画を描いただけだよ」

ミカサ「みせて!!」バッ


エレン『ベル…』

ベルトルト『エレン…お花の冠、ありがとう』ニコリ

エレン『あぁ、似合うな…』

ベルトルト『…エレン』

エレン『ん?』

チュ

ベルトルト『…僕、エレンの事、好きなんだ…だから…さ…これを』

エレン『花の…指輪』

ベルトルト『僕は、君を愛したい…だから』

エレン『………ベルトルト、その先はオレがいう…』

サァアァ

ベルトルト『風が……』ギュ

エレン『オレ…好きだ…お前が、好きだ…だから…』

ベルトルト『エレン…ん、ちゅ…』

エレン『っ…ベルトルト』


ミカサ「あ…あれ?」ペラッペラッ

ベルトルト「続きはWebで」ドヤァ

アニ「ふぅ…鼻血は止まった…」

ライナー「(ベルトルト可愛い…いや、俺ホモじゃ)」ドクドク

エレン「………なぁ、これさ…似顔絵じゃないよな?漫画だよな?」

ベルトルト「はっ!」ギクリ

ミカサ「私の…勝ちだぁあぁあ!!」

ベルトルト「あぁあぁあ!やべっ!間違えたからまた描く」

エレン「駄目だ…さぁベルトルト…公開オナニーの時間だ。おかずはなににする…?」ニヤニヤ

ベルトルト「く…公明の罠にハマった…」ガクン

ライナー「ま、まぁ…漫画は…よ、良かったな(ベルトルト、結婚しよ)」

アニ「そう…結婚しよ」

ベルトルト「アニ…ライナー、だけどルールはルールだ…」

ミカサ「おかずはなににする?」

ベルトルト「じゃあ>>392をおかずにするよ」

>>386

ベルトルト「エレンのおなにーをおかずにするよ」

エレン「え……?」

ベルトルト「此処にハンジ分隊長が作った再生機があります」

エレン「ま…え…え…?」

ベルトルト「ボタンを連打したら」ダダダダダダダダ

『ハァ…ハァ…ハァ…』

エレン「っ!?」

ミカサ「下さい。お願いします」

ベルトルト「いや、無理だよ~」

『ん…ちゅ、ちゅ…』

アニ「な、なんでエレンがいて…でも触れない」スカスカ

ベルトルト「ホログラムだよ。まぁ光やら分子やらで…作ったんだっけな?」

『ベル…ハァ…ベル…ちゅ、ちゅ、』

エレン「止めてくれ!!」カァアァ

ベルトルト「ライナー」
ガシッ

ライナー「すまないな、エレン」

エレン「離せーー!!」ジタバタ

『ベル…ん…ベル…』

ベルトルト「………」ズルリ

ベルトルト「はぁ…はぁ…エレン…エレン」クチクチ

ミカサ「なっ!」

キース「キースびっくり!!」

アニ「本当におかずにしてる」

エレン「止めてくれ!!見ないでくれ!」

『ベル…うぅ、ぺろ…ぺろ』

ベルトルト「っはぁ…写真より、僕をみてよ…はぁ、はぁ、エレン」クチクチ

『ベル、ベル…好き、だ…』

エレン「(もう止めてくれよ!死ぬ!死ねる!)」カァァ

ライナー「ベルトルト…うっ!」

アニ「可愛いベル…ハァハァ」

ミカサ「エレン…」

キース「元訓練兵の性癖がおかしい」

ベルトルト「ん…んん…えれ、ん…えれ…はぁ、はぁ…みて、て…よ…」シュッシュッ

エレン「あ……(オレをみて…る…ベルトルトが、オレをみて)」ドキドキ

『ベル、も…イク…イッちゃう…ベル、ベル!』

ベルトルト「ふぁあ!あ、あぁ!エレン…エレン!イッく…僕も、あ、あぁ!」ビクビク

『好き、だ…ベルトルト!あ、あぁ!』

ベルトルト「ふぁあぁあ!」ビュク…ビュク…

エレン「う…」ドキドキ

ベルトルト「はぁ…はぁ…はぁ…」トロ~ン

エレン「が…我慢出来ない!!ベルトルト!!」ガバッ

ベルトルト「うわっ!!」

ライナー「うっ」ビュク

アニ「ミカサァアァ!!」ガバッ

ミカサ「なっ!や、やめ…んん!」チュー

キース「見てない見てない」

エレン「べ、ベル…が、我慢が…」ムラムラ

ベルトルト「ちょっと!ま、待って!」

エレン「あいしあおう…ベル」キリッ

ベルトルト「ま…まて!ら、ライナー!」

ライナー「3Pか…いいな」ゴクリ

ベルトルト「ゴリラが!!アニ!!」

アニ「ミカサ…ミカサ…ほら、気持ち良いだろ?」クチャクチャ

ミカサ「アニ、だ、駄目…そ、そこは…あん!」ビクッ

アニ「ミーナが惚れたテクニック…今こそ、ミカサを百合に!」チュ…チュ…

ミカサ「駄目…ん、んん…」

ベルトルト「アニー!?」

エレン「さ、さぁて…ベルさん、ベルさん…楽しもう…な…」チュ…チュ…

ベルトルト「ま、待って!ん、んむ…(流されたらあの時みたくなる!耐えろ…耐えろ!)」

エレン「ベル…あいしてる」

ベルトルト「ん、え、エレンになんか…ま、負けないもん!!」

ベルトルト「ぁあ、あぁああ!えれん、えれん…もっと、もっとえっちして~」ギュゥ

ライナー「即落ち二コマになったな」

エレン「当たり前だろ?調教済み何だからよ…」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ライナー「それじゃあ…教官」

キース「は、はひ…」

ライナー「俺は教官に告白する」

キース「な、なんだ?ブラウン…」

ライナー「ヤらないか」

キース「ウホッいいゴリラ……はっ!や、止めろ!あ!アッー♂」

エレン「ベル…復讐なんて止めてオレの奥さんになれよ」チュ…チュ…

ベルトルト「ふむ、ん…んん…はぁ…なりゅ…ベルは、えれ、ん…の…おくしゃんに…」ウットリ


それからの記憶がない…いや、消去したんだろうが左手の薬指には指輪と…

エレン「すー、すー、」

ベルトルト「(エレンが幸せな笑みで隣で寝ている…仕方無い…復讐はまた今度にしよう)」

ミカサ「あに……」

アニ「ミカサ…」ナデナデ

キース「ブラウン…」

ライナー「キース…」

ベルトルト「(あと、牢屋の中がカオス過ぎるけどツッコム力や体力はないから僕も眠ろう…)」スリッ

エレン「ん……おい、で」ギュゥ

ベルトルト「今だけだからね。起きたら…復讐、してやる…」

エレン「あぁ……」


おわり

エレベルになったからおわりだよ。次こそは…ベルトルトが幸せな安価にしてみるぜww安価だから無理だろうがwwww
それじゃあ長いおなにーの付き合い、ありがとうございましたー

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