アルミン「安価ですごろくやろうよ」(364)

アルミン「じゃあまずエレンから」

エレン「よっしゃ」



コロコロコロ…



エレン「おっ、幸先いいな。いきなり6だ」

ミカサ「6マス目は……」


>>5

かそく

安価遠い。
もっと近くにした方がいい

アニに告白

幼馴染とハグ

アニの胸を背後から鷲掴み

エレン「ハグってなんだ?」

アルミン「ギュッって抱きしめることだよ」

エレン「ふぅん」

ミカサ「……」ソワソワ



ギュッ



アルミン「!?」

エレン「これでいいのか?」

アルミン「ちょっ……なんで僕!?」

エレン「? 幼なじみって言ったらお前しかいないだろ」

>>5
よくやってくれた

やったぜ。

ミカサ「……」

アルミン「ミ、ミカサは!? ミカサだってそうだよね!?」

エレン「は? ミカサは違うって」

ミカサ「えっ……」

エレン「ミカサは家族だろ。幼なじみとは言わない」

ミカサ「……!」

エレン「なに当たり前のこと聞いてんだ。次行くぞ」

ミカサ「……」ポロポロ

エレン「なっ……なに泣いてんだよお前!?さっさと振れよ!」

ミカサ「うん……」ポロポロ



コロコロコロ…



ミカサ「5……」

アルミン「えーっと、5マス目は……」


>>13

ミカサに見せ付けるように、アルミンの耳を優しく丁寧にしゃぶる

空白

金髪同期生にキス

エレンが振るのと間違えたぜ…

これって三人でしてんの?

アルミン「何も書いてないね」

ミカサ「じゃあ何もしなくていいってこと?」

アルミン「そういうこと」

エレン「なんか拍子抜けだな」

エレン「次はアルミンか」

アルミン「そうだね……えいっ」



コロコロコロ…



アルミン「3だ」

エレン「3マス目は……なになに」


>>21

ライナーとキス

エレンと手を繋ぐ(終わるまで)

スタートに戻る

幼馴染(男)とディープキス

ジャンに暴言を吐く

スタートに戻すの早いな

下着姿でライナーを誘惑

アルミン「スタートに戻るって……そもそもまだスタートなのに」

エレン「? これアルミンが作ったんじゃないのか?」

アルミン「僕じゃないよ」






ライナー「おっ、なんだなんだ。楽しそうなことやってるな」

ライナーニキターーーー!!

アルミン「ライナーにベルトルト」

ベルトルト「何してるの?」

エレン「すごろくだよ。アルミンが持ってきたんだ」

ライナー「ほう、面白そうだな。俺たちも混ぜてくれよ」

エレン「いいぜ。ちょうど1周したところだから、サイコロ振ってくれ」

ベルトルト「じゃあ僕から……」



コロコロコロ…



ベルトルト「4だ」

アルミン「4マス目は……」


>>31

序盤で振り出しは何気にいやらしいよなw

物真似

幼馴染みとディープキス

らいなーときす

5人に自分の名前を聞く。

5人ともあってれば10マス進む

1人も合ってなければスタートに戻る

幼馴染・・アニだよな(震え声)

近くの人を掘る

>>34
えっまさかそんな普通な

アニとキスしたらぶっとばす

ここは>>1の腕のみせどころw

いやいや参加してないアニを巻き込むのは・・・

アニにキスしたら同郷だってバレますねぇ(ゲス顏)

ライナーだろ(ゲス顔)

>>40
あ、ほんとだ

ベルトルト「ディ……ディープキス……!?」

ライナー「オイオイ、このすごろく普通じゃねえな」

アルミン「まあね。でもマス目に従わなかったら失格だよ」

ライナー「いや、でもこれは……」


ベルトルト(幼馴染みと……)

ベルトルト(……)チラッ






アニ「……」

腰巾着はゴリラときすしてろや

チラッじゃねぇよ
うなじ削ぎとって殺すぞベトベトンコラァ

お前らwww

エレン「ははは、そういうことなら仕方ねえよな」

エレン「ライナー、やってやれ」

ライナー「は?」

エレン「いやだから、キスだよ。ベルトルトと」

ライナー「!?」

エレン「だってそうだろ?」

エレン「出身地が一緒なのはベルトルトだけだって、お前が言ってたんじゃねえか」

ベルトルト「え……い、いや」

アルミン「まぁそれなら仕方ないよね。無理にとは言わないけどさ」

エレンよくやった。

さすがはエレンさん

エレンさんかっこいいなあ

やはりこうなる定めか

まあお約束

期待!>>1はよ

ホモ好きすぎだろお前ら(歓喜)

アニを腰巾着の魔の手から逃したな

濃厚なホモシーン期待

ベルトルト「ちょっと待ってアルミ……」

ライナー「ベルトルト!!」

ベルトルト「!?」

ライナー「……兵士には引けない状況がある」

ベルトルト「は!?」

ライナー「今がそうだ」

ベルトルト「えっ、やるの!?今、ここで!?」

ライナー「ああ……勝負は今、ここで決める」

ベルトルト「落ち着くんだライナー! きっと君は疲れて……」






むちゅっ…
レロ…

エレアルがwwww(歓喜)

エレン「おーい、お前らー?」



ライナー「」

ベルトルト「」



アルミン「……駄目だ。完全に気を失ってる」

ミカサ「とても気持ち悪いものを見てしまった。口直しをしたい」

エレン「なんでそれで俺に唇を近づけてくんの!?ちょっ、離せ……」

ジャン「……なにイチャイチャしてんだお前ら」



アルミン「あっ、ジャンにマルコ」

エレン「ジャン!助けてくれ!」

ジャン「何が助けてくれだ羨ましい!俺と代われ!」

マルコ「何してるの?」

アルミン「すごろくだよ。良かったら一緒にやらない?」

>>1そんなに人数を増やして大丈夫なのかw

マルコ「へぇ、面白そうだね」

アルミン「ちょうど1周したところだから、マルコから振っていいよ」

マルコ「じゃあ遠慮なく……」



コロコロコロ…



マルコ「2だ」

アルミン「2マス目は……」


>>64

ソバカスを一人呼んでくる

10人に印象を訪ねる

馬面をビンタ

これ以上増やすと大変そうだから人数はこれぐらいでいいと思う

ぶっちゃけ三人でもよかった

俺も3人でよかったと思う

でも今も面白いよ

マルコ「つまり、誰か10人に僕の印象を聞けばいいってことかな」

アルミン「そうだと思う」

マルコ「じゃあまず、アルミンは?」

アルミン「マルコはすごく優しくて頼りになるよ」

マルコ「ははは、何だか照れるな」

エレン「俺もアルミンと同意見だ。あとは前も言ったけど、指揮役に向いてると思う」

マルコ「ありがとう……ミカサは?」

ミカサ「>>74

名前がマ◯コみたい

…だれ?

金魚のふん

いい人だと思う

たまにユミルと間違える

うんこ

ミカサ、そこまでだとエレン以外興味無さ過ぎだろwww

マルコ「えっ、ユミルと?」

ミカサ「遠目に見ると結構似ている」

エレン「そうか?」

アルミン「まぁ背丈も同じくらいだし、わからなくはない……かな」

マルコ「ジャンは?」

ジャン「なんで俺に聞くんだよ。いつも一緒にいるだろうが」

マルコ「いやでも、僕の印象とか聞いたことなかったしさ」

ジャン「お前の印象って……そりゃあ」

マルコ「そりゃあ?」

ジャン「……」

ジャン「……いいダチだと……思う」

ホモダチんこ…

エレン「……」

アルミン「……」

ジャン「なっ、なにニヤついてんだテメェら!」

エレン「お前も素直じゃないよな」

ジャン「お前にだけは言われたくねぇ!……あぁもう、振るぞ!」



コロコロコロ…



ジャン「ちっ、1かよ」

アルミン「1マス目は……どれどれ」


>>85

近くの女性に暴言を吐く

ケツキック×5

好きな人に告白

ミカサとキス

金髪の子とキス

>>84-85
あぶねええええええええ

エルヴィンは金髪じゃなくてズラだろ!いい加減にしろ!

こ、これは…ライナーか!

アルミンか…

アルミンなほっぺまでなら許す

まーたライナーがキスしてしまうのか

まーたホモか(歓喜)

ジャンのキスでゴリラ姫を目覚めさせるんだ!

そういやライナーも金髪だったな すぐ浮かぶ君たち尊敬に値する

ジャン「……金髪か」

アルミン「なんで僕を見るの!?やめてよ!」

ジャン「するわけねぇだろ」チラッ

ミカサ「?」

ジャン(なんで黒髪じゃないんだよ……)

ここはトーマスの出番だろ

ジャン(……金髪か)

ジャン(アニ……は駄目だな。殺されそうだ)

ジャン(となると……)






クリスタ「あはは、それでね」

ジャン「クリスタ」

クリスタ「?」

ジャン「チューしてくれ」

ユミルさーん!こっちでーす!

ジャン死んだな

その場で実行できない安価だとどうなるの
ジュマンジ発動?

よし殺せ

エレン「おーい、ジャンー?」



ジャン「」



アルミン「……駄目だ。完全に気を失ってる」

エレン「クリスタも大丈夫か?めちゃくちゃ顔赤いけど」

クリスタ「う、うん、大丈夫」

ユミル「ったくあの馬面……思わず投げ飛ばしちまったじゃねえか」

ユミルGJ

でもクリスタってそういう事に耐性なくて押されたらOKしそう ちょろいな(確信)

えっ?

クリスタ「ところでさ、何やってるの?」

アルミン「すごろくだよ。他にもいろいろ参加者がいたんだけど……」



ライナー「」

ベルトルト「」

ジャン「」



アルミン「……みんな再起不能みたいだから、良かったらやる?」

クリスタ「面白そう!ユミルは?」

ユミル「私はいいよ。見てるから」

まだ金髪とキスするという目標は達成してないしライナーかアルミンなら多分させてくれるよジャン

クリスタ「じゃあいくよ……ほいっ」



コロコロコロ…



クリスタ「5!」

アルミン「5ってことはミカサと同じだね。そのターンは何もなし」

クリスタ「ふぅん」

エレン「じゃあ次は2周目か。俺の番だな……とりゃ!」



コロコロコロ…



エレン「俺も5だ」

アルミン「じゃあ11マス目だね。えーっと……」


>>113

ksk

家族に感謝の言葉を述べる

金髪の女の子とキス

幼馴染にキス

異性と1分間にらめっこ

>>12

きんぱつのごりらにきす

天使にキス

>>113
キスのことしか考えられない思春期マンの中でよくやった

ほんとにキス多過ぎわろたwwwww

niceだ・・・・

エレン「にらめっこか……」

ミカサ「エレン、私とやろう」

エレン「やだよ。お前とやって勝ったことねえもん」

ミカサ「」シュン


エレン(かといって、ユミルやアニも強そうだよな)

エレン(ここはやっぱり……)


エレン「クリスタ、やるか」

クリスタ「えっ、私? 別にいいけど……」

ミカサは無敵だな。

エレン「……」

クリスタ「……」

エレン「ぷっ」

クリスタ「!」

エレン「ぶははははは」

アルミン「はい、エレン1回笑った。残り50秒」

エレン「ちっ、くそう」

クリスタ「……」

エレン「……」

クリスタ「……」

エレン「ぶははははは」

クリスタ「!?」

弱すぎワロタ

アルミン「勝者、クリスタ〜」



エレン「ぶははははは」

ユミル「笑い方に品がねえな」

エレン「いやだってよ……くっくっく」

クリスタ「……私の顔、そんなに変かな」

アルミン「気にしちゃ駄目だよ。エレンは昔からこういうの苦手なんだ」

エレン「ぶははははは」

女性の顔を見て笑うのは失礼、相手を傷つけてしまう
ので、エレンはミカサだけを見つめている方がいい

>>125
あくんはいもど

エレン「くっくっ……ほら、次はミカサだぞぶははは!」

ミカサ「……」



コロコロコロ…



ミカサ「4」

アルミン「じゃあ9マス目だね。どれどれ……」


>>131

黒髪の男の子にビンタする

金髪の異性にハグ

駆逐系男子を愛でる

金髪の異性と1分抱きあう

東洋秘伝!?裸踊り!

馬面にフライングボディープレス

>>125
アッカーマン訓練兵、何をしている?

金髪同性に膝枕してあげる

>>131
gj

速すぎワロタ

尽くエレンを選べないミカサ

同じ時間に危険極まりないのがあるな・・・

同じ時間になる事もあるんだな
こうなったら裸で金髪の異性と抱き合うしかないね(ニッコリ)

紙一重で裸踊りだったな・・・

ミカサ「エレン」ギュッ

エレン「い、いやいや!俺金髪じゃねーだろ!」

ミカサ「」シュン

ユミル「ライナーとかどうだ?」ニヤニヤ

ミカサ「それは死んでも嫌」

アルミンやばいな

アルミン「……」

ミカサ「アルミン、いい?」

アルミン「……まぁそうなるよね」



ギュッ



ミカサ「……」

アルミン(うわぁ……何だろこの気持ち)

ジャンに抱き付けばいいジャン!

>>145
キ訓馬戻

ユミル「意外と絵になってたぞ」

アルミン「ははは……」

ミカサ「確かにアルミンも好きだけど、やっぱりエレンが一番」ギュッ

エレン「おいちょっ……だからやめろって!」

女に抱き着かれてデレデレしてるエレンは金髪で鷲鼻の女の子に蹴られればいいと思うよ

>>148
レオンハート訓練兵!私の寝室へ来い!

クリスタ「次はアルミン?」

アルミン「あっ、うん。そうだね」



コロコロコロ…



アルミン「5……ってことは何もなしか」

エレン「じゃあ次はマル……あれ、どこ行った?」

アルミン「多分印象を聞きに行ってるんだよ」

エレン「そっか。じゃあクリスタの番だな」

クリスタ「はーい」



コロコロコロ…



クリスタ「2だね」

アルミン「じゃあ7マス目かな」


>>156

エレン直伝!?駆逐の舞!

駆逐系男子の髪に口付けを

異性に膝枕をしてもらう

次の自分の番になるまでずっと縄跳びで二重飛び。出来なければスタートに戻る。

次の番がくるまで死に急ぎ野郎と恋人繋ぎ

アニキック

棒状の物をくわえる

ミカサに削がれかねない

安価上下キツイな。罰ゲームじゃないかw

>>161
あのアニに蹴られると思って尻を突き出しながら震えるクリスタと、さすがにエレン相手の時みたいに蹴れなくて力加減が分からずにオロオロするアニを見たくないのかよ!

うっは☆

ユミル「おい死に急ぎ野郎、私と代われ」

エレン「は?」

ミカサ「クリスタ、私と代わろう」

クリスタ「ええっ!?」

アルミン「駄目だよ二人とも。ちゃんとルールには従わないと」

ユミル・ミカサ「……ギリッ」

>>162
天使を泣かせようとは許せんな
まぁ、ライナーに慰められる天使は見てみたいがな

エレン「じゃあほら、手」

クリスタ「えっ……ああ、うん」



ギュッ



エレン「……」

クリスタ「……」

エレン「ぷっ」

クリスタ「!?」

エレン「ああ悪りぃ、さっきの思い出しちまっぶはは!」

クリスタ「……」

アルミン(君ってやつは……)

今日はここまで

ほのぼのしててよかった、乙

おつおつ

お疲れ〜
面白かったよ、今後も期待してます

>>168
まあ一歩間違えれば殺伐としていた訳だがw

ユミル「これで全員2周したのか?」

アルミン「そうだね。次、またエレンからだよ」

エレン「はいよ」



コロコロコロ…



エレン「3だ」

アルミン「じゃあ14マス目かな。えっと……」


>>176

age忘れ

アニとミカサに骨抜きをさせるような熱いキス

四つん這いになりアニの椅子になる

グッジョブ

ユミル「おー、こりゃまた面白そうなの引いたな」

エレン「アニの椅子だと……」

ミカサ「エレンにそんなことはさせられない」

アルミン「駄目だよミカサ。従わなかったら失格だってば」

エレン「くっ……ここまで来て失格は嫌だ」

ミカサ「エレン……」

ユミル「決まりだな。おーいアニ、ちょっと来いよ」

俺もエレンに座りたいな

アニ「……何」



ズイッ



エレン「座れよ」

アニ「は?」

ミカサ「エレンが座れと言っている。早く座ってあげるべき」

アニ「いや……状況が全く呑み込めないんだけど」

アルミン「ああごめんね。実は……」

アニ「……ああ、なるほど」



ライナー「」

ベルトルト「」

ジャン「」



アニ「だから3人とも死んでるんだね」

アルミン「ははは、まあそういうこと」

エレン「おいさっさと座れよ。この格好恥ずかしいんだぞ」

アニ「はいはい、じゃあ遠慮なく」

そういやクリスタと恋人つなぎしてんじゃなかったっけ?

おいアニかわれ俺がエレンに座るから

ドゴッ



エレン「……重い」

アニ「何か言った?」

ユミル「おいおい、その程度で弱音吐くなよエレン。それでも兵士か」

エレン「う、うっせぇ!クリスタの手が潰れないように片手浮かせてんだよ!」

クリスタ「あっ……ご、ごめんねエレン」

エレン羨ましい!!
変わるんだ

アルミン「次はミカサだよ」

ミカサ「待っててエレン。すぐに助ける」



コロコロコロ…



ミカサ「6」

アルミン「ってことは15マス目かな。なになに……」


>>190

椅子になってる人に座る

エレンぺろぺろ

アニのオットマンになる

アニと一緒にエレンに座る、クリスタはエレンをなでなでする係に変更

ジャンにキス

アニならまだしもミカサが座ったらエレンつぶれちゃうよぉ!

100キロこえます

エレン100?以上支える事になるのか

おいおい、合わせて122kgだぞ
まぁでも、四つん這いなら大丈夫かな?

ミカサ「……」グッ

エレン「なにちょっと喜んでんだよ!」

ミカサ「これでエレンが片手を浮かせる必要がなくなる」

エレン「えっ、いやまあ……それはそうだけど」

ドゴッ



エレン「……っ!!」

ミカサ「あったかい」

エレン「がっ……き、キツイ……」プルプル

ミカサ「アニ、エレンが苦しがってる。もっと体重を軽くして」

アニ「……無茶言わないでよ」

54+68=122

クリスタがなでなでしてくれるからがんばって

巨人を駆逐するならこれくらいできなきゃな

クリスタ「大丈夫?」ヨシヨシ

エレン「俺の苦しみをわかってくれるのはお前だけだ……」プルプル

ユミル(あーちくしょう、羨ましい)

アルミン「(神様……)じゃあ、次は僕だね」



コロコロコロ…



アルミン「5……ってことは10マス目かな」


>>205

ユミルに膝枕

ksk

ミカサとチェンジ

ユミルをおひめさまだっこ

クリスタも乗る

アルミン潰れるで

重い系多いなw
でもむしろ支える面積的にエレンよりアルミンの方がキツイ

アルミン力ないしな

ユミル「……なんで私がいることが前提になってんだこのゲーム」

アニ「それは私も聞きたいよ」

アルミン「お、おひめさまだっこ……」

ユミル「大丈夫かなー。アルミンは貧弱だしなぁ」ニヤニヤ

アルミン「むっ……僕だってやるときはやるよ」

ダキッ



アルミン「……っ!!」

ユミル「キャー、アルミンさんすてきー」ニヤニヤ

アルミン「は、ははは……」プルプル



エレン(……何だこの)プルプル

アルミン(筋トレ……)プルプル

筋肉兵団

ミカサ「次はマルコの番」

ユミル「まだ帰ってきてないから、クリスタだな」

クリスタ「えっ……あ、うん」ピタッ

エレン「あぁ……」



コロコロコロ…



クリスタ「5だよ」

ミカサ「じゃあ12マス目」


>>217

ミカサに抱っこ

>>204

エレンの上にすわる

アルミンの肩に乗る

ライナーとハグ

無理!絶対無理!

アルミンが死んでしまう

やめたげてよぉ

アルミンおわった
エレンより力ないしきついな

アルミン歓喜...したいけど出来ないねこれww

クリスタの股がアルミンの首に…

クリスタの股がアルミンの首に…

夕食タイム

ライナーニキの復活はまだですか?

アルミン「!?」

クリスタ「どうやって!?」

ユミル「肩車でいいんじゃないか」ニヤニヤ

クリスタ「でもこれ以上は……」

アルミン「だ、大丈夫!大丈夫だから!」

クリスタ「えっ……」

アルミン(苦しいけど……こんなチャンス二度とないよ!)

てっきり戸愚呂兄みたいな感じなのかと

マッシュルームてめえ

ドカッ



アルミン「〜〜〜〜!!!」

クリスタ「だ、大丈夫?」

アルミン「だ……いじょう……ぶ」プルプル

ユミル「キャー、アルミンさんすてきー」ニヤニヤ

アルミン「は……ははは……」プルプル

もうアメフトのラインでもやってろよw

ユミル「次は4周目か」

エレン「……」プルプル

ユミル「その体勢じゃ無理だよな。代わりに私が振ってやるよ」ニヤニヤ

エレン「あっ……お、おい!」プルプル



コロコロコロ…



ユミル「おっ、良かったなエレン。6だ」

クリスタ「じゃあ……20マス目かな」


>>239

アルミンが上に乗る

アニについて五点、べた褒めする

30分後

クリスタ「じゃあそろそろ終わりにしよっか(いっぱい話しできた///)」

ライナー「ああ、ありがとうなクリスタ(やばい、可愛すぎて発情するところだった…)」

クリスタ「ふえ!?う、うん/////」

ライクリ「………………………」

クリスタ(いいムードだな…今告白しちゃおうかな...///)

ライナー(やべえ...幸せすぎて頭が回らん。告白とかされたら絶対理性飛ぶぞこれ…)

クリスタ「あのさ...ライナーって好きな人とかいる…?/// 」

>>237 投下する場所間違えた。すまん

ミカサの額に落書き

仲のいい異性二人に甘える

>>237
ライナー乙

エレンがアニを褒めちぎる

>>241
ライナーきもちわるいな

どういうことだってばよ

おいゴリ、チラシの裏に書いとけ

>>237間違えた

ミカサ「!」

エレン「よ、よし……お前ら、一旦降りろ」プルプル



ドサッ



エレン「いててて……」

アニ「情けないね」

エレン「お、お前な……」

>>237
安価をとって必ず地獄に突き落としてやる
安価なら下

>>1 本当に申し訳なかった

ミカサ「エレン」

エレン「!」

ミカサ「落書き、落書き」

エレン「あ、ああ、そうだったな」

ミカサ「……」ワクワク






エレン(何描こうかな……)


>>256

超大型巨人

ミカサ結婚しよう

パンダ

腹筋

天使

>>252

アニ「……何それ。ハエ?」

エレン「なっ!どこからどう見ても天使だろ!」

ミカサ「エレン、ありがとう。もう顔は洗わない」

アニ「いや、洗いなよ……」

ユミル「ほら、落書き終わったらさっさと椅子に戻れって」

エレン「うっ……わかってるよ」



ドゴッ
ドゴッ



エレン「な、なぁ……いつまで続ければいいんだこれ……」プルプル

ユミル「ゲームが終わるまでか、更なる指示が出るまでじゃないか?」ニヤニヤ

アルミン「そんな……」プルプル

クリスタ「次はミカサじゃない?」

ミカサ「うん。今振る」



コロコロコロ…



ミカサ「3」

ユミル「18マス目か。ここからじゃよく見えないが」


>>266

エレンにアルミンが今の状態のまま乗る

ユミルからかってるけど今お姫様抱っこされてるんだよな可愛い

腹踊り

金髪同性に甘える

現状を保ちつつアルミンを肩車

アニと一緒にエレンの体の色んな箇所を突っつく

黒髪の異性に本気腹パン

アニと二人でエレンを愛でる

エレン危ないところだったな

>>267だったら腰巾着でいいよ

ツンツンツン



エレン「ぶはははは!やめろって!」ガクガク

ミカサ「これはルールなので仕方ない」ツンツン

エレン「ぶはははは!そ、そこは!」ガクガク

アニ「はぁ……何が楽しくてこんなこと」ツンツン

今日はここまで

おっつおっつ

アニちゃんほんとは楽しいくせにぃ〜(ウリウリ

アニちゃんはハードSだから

クリスタ「次はアルミン……」



アルミン「……」プルプル



クリスタ「……だけど、大変そうだから私が振るね」



コロコロコロ…



クリスタ「6だから……16マス目かな」


>>281

遠いな


自由の身になる

クリスタに肩車

アニを抱きしめる

アニにキス

ksk

クリスタをぶん殴る

クリスタにナデナデしてもらう

アルミン「!?」

アニ「……は?」

ユミル「ほう、これは……」ニヤニヤ

クリスタ「す、すごいの引いちゃったね……」

エレン「よ……よしアニ!行け!」プルプル

アニ「嫌だよ。なんでアルミンとなんか……」



アルミン「うぅ……」プルプル

アルミン「アニ……」プルプル


アニ「!」



アルミン「ここまでやって失格は嫌だよ……」プルプル



アニ「……」

足の甲にキスすりゃいい(ゲス顔)

おま◯こにキスでもいいなあ(ゲス顔)

舌を入れてもええんやで(ゲス顔)

アニ「……はぁ、わかったよ」



アルミン「!」パァァ



アニ「キスしていいよ。私の靴先に」



アルミン「……え?」プルプル

あぁ うん どこにって書いてないもんな!

oh...ドS...

>>288
それクンニや

予想外だが、これはこれで

これでこそアニだ

クリスタ「……ねぇユミル、どうなのかなこれ」

ユミル「まぁ『アニにキス』としか書いてないから、一応成立はするが……」

アルミン「う……ウソだよね……このままの、体勢で……?」プルプル

アニ「失格になりたくないんでしょ?」

アルミン「う、うぅ……」プルプル

エレン「はぁ!? ちょっ……お前降りねーのかよ!」

ユミルがニヤニヤしてるのが目に浮かぶ

チュッ



アニ「はい、よくできました」

アルミン「……」ガクガクガクガク



バタッ



クリスタ「きゃっ!」

ユミル「お、おい!急に倒れんじゃ……」



アルミン「」

合計105kgだからね、仕方ないね

ライナー「」

ベルトルト「」

ジャン「」

アルミン「」



マルコ「……何これ」

クリスタ「あっ、マルコおかえり」

アニ「死体が4人に増えたね」

ミカサ「アニ……なんてひどいことを」キッ

エレン「……お前も人のこと言えねーだろ」プルプル

ユミル「ちょうどお前の番だ。振れよ」

マルコ「あ、うん。2周分休んじゃったから、3回振ればいいのかな」



コロコロコロ…



マルコ「1と3と2だ」

クリスタ「じゃあ……8マス目かな」


>>305

コニーの子を出産

コニーの子を出産

ジャンとベッドで添い寝

ユミルの顔面におしっこスプラッシュ

ジャンの子を出産

エレンをおんぶするか

>>304

鳥の格好で僕は不死鳥さ!とキメる

>>306
連投で安価取ろうとするなって

>>306
普通は1安価につき1レスだろ

kskは除く

これはまじか

そーする

ユミル「……殺すぞ」

マルコ「まだ何もやってないよ!?」

ミカサ「これはひどい。エレンのおしっこならまだ救いはあるけど」

エレン「……何言ってんのお前」プルプル

連投とか(笑)

ユミル「……なぁ、まさか本気でやるつもりじゃねえだろうな」

マルコ「す、するわけないだろ!」

アニ「従わなかったら失格らしいよ」

マルコ「失格でいいよ!そこまでこのゲームに思い入れあるわけじゃないから!」

マルコは常識人だw

失格したらどーなんのかね?

失格の場合の罰を安価で決めればよくね?

>>319安価破ってんのに?

アニ「……へぇ、いいんだ」

マルコ「な、何だよ」

アニ「さっきすごろくの説明欄を見たんだけどさ」

アニ「こんなこと書いてあったよ」



【なお、失格者の>>325は後日>>330することになる】

足の小指

ライナー

下半身

全員

貞操

そうきたかwww

開拓地送り

キースときす

キースと同じ髪型になる

ライナーにほられる

マルコ「!?」

アニ「それでもいいの?」

マルコ「死んでも嫌だ……じゃなくて!そんなの従わなければいいだけだろ!」

アニ「どうだろうね」

マルコ「馬鹿馬鹿しいよ!僕は先に寮に行ってるからね!」

マルコさんそのセリフは死亡フラグですよ

失格者の全員って意味わからんなww
"全員"いらないだろww

クリスタ「……行っちゃった」

ユミル「賢明だと思うね。常識がある奴で助かったよ」

エレン「ってか本当によ、何なんだこのすごろく……」プルプル

ミカサ「わからない。アルミンは作ってないと言ってたけど」

ユミル「ま、気を取り直して続きやるか。クリスタ」

クリスタ「あっ、うん」



コロコロコロ…



クリスタ「5だよ」

ユミル「なら17マス目か」


>>340

マルコに育毛剤をプレゼント

エンジェルスプラッシュ

アニにタイキック

腹踊り

ユミルの鼻フック

アルミンの全身を撫で回す

クリスタ「は、腹踊り……?」

ユミル「よしミカサ、さっき落書きしたペン貸してくれ」

ミカサ「? はい」



ガバッ



クリスタ「きゃっ!? ちょっと何するの!」

ユミル「大人しくしてろよ。お前の腹に顔描いてやるから」ニヤニヤ

クリスタ「ユ、ユミル!」



キュッキュッ

クリスタの腹躍りか...

ユミル「ほいできた」

クリスタ「……」

アニ「で?腹踊りは?」

クリスタ「……うぅ」



♪ ドンドコドン ♪
♪ ドンドコドン ♪
♪ ドンドコドコドコドンドンドン ♪



クリスタ「は、恥ずかしい……」フリフリ

ユミル「いいねぇクリスタ、めっちゃそそるぜ」ニヤニヤ

エレン(……ミカサの腹筋でやったら凄いだろうな)

ミカサ「?」

アニ「次はあんただよ」

エレン「……ミカサ、代わりに振ってくれ」プルプル

ミカサ「わかった」



コロコロコロ…



ミカサ「2……だから22マス目」


>>351

マルコにしゃぶってもらう

はじめに戻ってやり直し

ミカサがエレンの椅子になる

>>349

ミカサとディープキス

黒髪の異性に本気で腹パン

そのまま腕立て伏せ開始

三点倒立

エレン「はぁ!?」

ミカサ「エレン、家族でキスは普通。何も恥ずかしがる必要はない」

エレン「ディープはしねえだろディープは!ってかお前鼻息荒」






むちゅっ…
レロ…

ライナー「」

ベルトルト「」

ジャン「」

アルミン「」

エレン「」



ユミル「……貪るように喰いつきやがった」

クリスタ「有無を言わさず、って感じだったね」

ミカサ「」ツヤツヤ

アニ「……」

今日はここまで

男子陣みんな禿げてしまう

乙です

おつ

おや?アニのようすが……?テロテロンッ

ずっと思ってたんだけどさ
双六ssてまえにもなかったっけ?

クリスタが猫みたいになったりしてたの

何個かあったよ

だが中身は変わるしいいだろ

双六ってのは安価スレにするための手段の一つってだけだからね

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このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月30日 (水) 19:37:19   ID: ZTl2OWF-

wwwwwwwwwwwwww

2 :  ミカサババア   2014年03月23日 (日) 14:52:14   ID: pJVpSlux

ミカサキmィシウザイ

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