光彦爆破スイッチ

阿笠「その名も、『光彦爆破スイッチ』じゃ！」

コナン「そんなのはいつものことだろ？ていうかそのネタはもう二日前にやっただろ！」

阿笠「それならどうしたいんじゃ…お前の考えを言わんか」

コナン「うーん…それならさ、光彦を>>5するっていうのは？」

ハンバーグにする

コナン「ハンバーグにするっていうのはどうだ？」

阿笠「何じゃと！？それはまた…」

コナン「出来そうか？」

阿笠「ふむ…まあできるじゃろう」

コナン「よっしゃ！期待してるぜ！」

阿笠「しかしどうやって肉を調達するんじゃ？」

コナン「そんなの>>8に決まってんだろ！」

光彦で代用

コナン「博士！昨日作った光彦のクローン連れてきてくれ！」

阿笠「まだあれは試運転段階じゃぞ！まだ無理じゃ！」

コナン「バーロー！今やらねえで光彦をハンバーグにできるか！」

コナン「そのためには光彦が必要なんだよ！！頼む博士！！」

阿笠「…わかった！ハンバーグの為にも連れてくるぞい！」

コナン「！」

阿笠「哀くん！」

～

灰原「何？」

阿笠「クローンはどうしたんじゃ？」

灰原「ああ…あのクローンね」

コナン「どこにいるんだ？早く連れてきてくれ！」

灰原「それが、その…>>11なのよ」

実は私

灰原「僕なんですよ！」ﾋﾞﾘｯ！

コナン「！お前は光彦のクローン…！どういうことだ！？」

阿笠「哀くんはどこなんじゃ！？」

光彦クローン「今から言うことをしてくれれば…教えてあげます」

阿笠「なんじゃ！？」

光彦クローン「>>14です」

僕をリンチ

光彦クローン「あなた達には僕をリンチしてもらいます！」

コナン「何だって！？」

阿笠「正気かクローン！？」

光彦クローン「何をしてるんですか！早くしたらどうです！？」

コナン「やってほしけりゃやってやるよ！」ｶﾁｬﾁｬ…ｷｨｲｲｲｲﾝ…

阿笠「弱点は金的じゃ！！」

コナン「いっけええええええ！！！」ﾊﾞｼｭｰｰｰ！

ﾄﾞｺﾞｫｵｵｵｵｵ！！

光彦クローン「あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！あ゛…ぁ゛があ゛…！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

阿笠「これだけじゃ足りんようじゃな…服を脱がすんじゃ！」

コナン「オーケー！」ｶﾞﾊﾞｯ　ﾋﾞﾘﾘﾘ！

光彦クローン「な、何を！！？」

阿笠「作った時から狙っておったんじゃ…その尻をな！！」ﾋﾞﾝｯ！

光彦クローン「！！ま、まさか…！」

阿笠「ケツを出すんじゃクローン！」

光彦「そ、それはだめです！！！」ﾌﾟﾘｯ

阿笠「行くぞクローン！！」ｽﾞﾎﾞﾎﾞｯ…！

光彦「ん゛お゛お゛お゛お゛おおお！！！お゛っぎい゛…ぁ゛…お゛お゛！！！」

阿笠「当たり前じゃ！この時の為に哀君特製のバイアグラを使ったんじゃ！」

阿笠「それに加え、お前のようなソバカス少年を強姦なんて感無量じゃあ！！いつもの数倍はデカいぞい！！」

コナン「(光彦のアナルは最長20cm…奥まで入ったはずなのに博士のチンコは半分も入ってねえ！)」

阿笠「太さは10cm！お前をぶっ壊してやるわ！！」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

光彦「ん゛ん゛っ！お゛お゛ぉ゛！お゛お゛お゛お゛！！！お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！！」ｱﾍｪ

阿笠「ぐっ、本物並にキツイのう…！気を抜いたらもう出そうじゃ！！」

阿笠「哀君からもらったバイアグラのおかげで長さは普段の三倍！」

阿笠「それに加え、ソバカス少年を犯すというポイントで興奮しまくりじゃ！！」

阿笠「今のわしのチンコは馬にも引けをとらんぞい！！」

コナン「(光彦のアナルの全長は20cm…奥まで入ったのに、博士のチンコはまだ半分も入ってねえ！)」

阿笠「こいつの太さは10cmじゃ！天国に吹っ飛ばしてやるぞい！！」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

光彦「ん゛ん゛っ！？お゛お゛お゛！！お゛お゛お゛お゛ぉ゛！！お゛お゛お゛お゛お゛…！！」ｱﾍｪ

阿笠「なんというきつさじゃ…本物並のきつさじゃ！」

あ、すいません>>19は誤投です。

阿笠「あ゛ー！あ゛あ゛イク！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾙﾙ！！

光彦クローン「んほおおおおおお！！！」ｱﾍｪ

コナン「流石博士！精子が外にあふれてやがるぜ！！」

～

コナン「さあ！灰原はどこだ！？」

光彦クローン「ほ…お゛…ぉ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

阿笠「早く言わんか！わしの息子でその口をふさぐぞい！！」

光彦クローン「い、今…灰原さんは>>23にいます…」

服部の脳

光彦クローン「服部さんの脳の中にいます…」

コナン「服部の脳！？ふざけてんじゃねえぞ！！」

阿笠「待つんじゃ！その可能性はなくはない！」

コナン「どういうことだ？」

阿笠「実は…クローン技術は服部君にも使っていたんじゃ」

コナン「何だって！？」

阿笠「クローンをつくるためには脳内にある情報を採取する…それをもとにクローンを作るんじゃ」

コナン「でもそれなら何でこいつは灰原に変装してたんだ？」

光彦「服部さんからもちかけられて…『時間稼ぎをしろ』って」

コナン「…」

コナン「！ま、まさか！！」

阿笠「何かわかったのか！」

コナン「服部の野郎…灰原を>>26するつもりだ！！」

側室に

コナン「間違いねえ…あいつは灰原を側室にするつもりだ！」

阿笠「何じゃと！？どういうことじゃ？」

コナン「脳内側室…つまり、脳内嫁だよ！」

阿笠「！」

コナン「きっとあいつは灰原をオカズにしていた…しかし、それだけでは足りなくなってきた」

コナン「そこで博士が出てきたんだ」

阿笠「！ま、まさかこのクローン化も彼の計画の内だったのか？」

コナン「ああ、そうだろうな…」

阿笠「しかし脳内にいるだけじゃぞ？どうやって嫁にするんじゃ？」

コナン「いいか博士。オナニーを続けると養われるものがある」

阿笠「養われるもの…！そうか！」

コナン「そうだ！数多のオナニーによって脳内変換が上手くなったんだ！」

コナン「それにもともとあいつは妄想力(推理力)が半端ない。その二つが重なれば…」

阿笠「そうか！結局は妄想じゃが、哀君を犯せるということじゃな！」

コナン「こうしちゃいられねえ！！灰原を助けるぞ！」ﾀﾞｯ！

阿笠「わしはどうすればいい！？」

コナン「博士は光彦をハンバーグにする発明を作ってくれ！」

阿笠「わかった！」

～

～服部の脳内～

「ええで姉ちゃん！！！俺のチンコ踏んだってくれええええ！！！」

灰原「ああああうるさい！！どうなってんのよ！！」

コナン「灰原！」

灰原「工藤君！これはどういうことなの！？」

コナン「とにかくここから出るぞ！あっちから出られる！」

コナン「よし！着いた…」

？？「待ってください！」

コナン「！」

灰原「嘘…あ、あなたは…！」

光彦「ここから先は通しませんよ！」

コナン「光彦！」

灰原「あのソバカスの数からしてオリジナルね…」

コナン「何でお前がここに！？」

光彦「コナン君…服部さんがいくらなんでもこんなバカなことすると思いますか？」

コナン「何…？」

灰原「…まさか、あなたが関西少年を？」

光彦「そうです！僕が服部さんを誘ったんです！」

光彦「クローンをつくられた僕は、どうしようかと考えていました…そう、その時出会った！」

光彦「僕と同じ、クローン化される予定の服部さんにね！」

光彦「恋に落ちた大阪野郎は簡単に堕ちましたよ！僕の誘いを難なく受けました！」

灰原「…」

光彦「服部さんの脳内に灰原さんを閉じ込め、その後いろいろするつもりでしたが…」

光彦「この僕のクローンのくせに使えませんねえ、あの屑は」

光彦「おかげでコナン君にばれちゃいましたよ…」

コナン「復讐か？」

光彦「…ええ、そうですよ」

光彦「毎朝会うごとに腹パンは当たり前！授業中に僕に消しかすを投げる！」

光彦「サッカーの授業ではわざと僕にシュート！図工の授業では、終了間際に僕の作品をバラバラに解体！」

光彦「給食は僕の分だけない！グループ作りは僕がいつも残って先生と一緒に行動！」

光彦「挙句の果てには博士の発明で命の危機にさらされ、社会的に殺されて！！」

光彦「一体何人僕のクローンを殺せば気が済むんですか！！」

コナン「いや、光彦だからしゃーねーだろ」

灰原「逆恨みもいいところね」

光彦「僕が一体何をしたっていうんですか！！」

コナン「そりゃ、お前今までの行動考えてみ？」

灰原「最近のあなたのマジキチ話も仕方ないわ」

光彦「何ですか！！一体僕が何を！！」

コナン「うっせえな…これだから光彦は」

光彦「コナン君！！あなたには死んでもらいます！！」

コナン「灰原は？」

光彦「そうですね…でぇっへっへっへ…！」

灰原「ゲスが…」

コナン「わかった…それなら勝負をしよう」

光彦「勝負？」

コナン「今から俺と一対一の勝負だ。もし俺が倒れたらお前の勝ち。死んでやるよ」

コナン「だがお前が倒れたら…お前にはハンバーグになってもらう」

光彦「…え？」

コナン「クローンじゃねえ。オリジナルのお前がハンバーグになるんだ」

光彦「は、ハンバーグって…え？」

コナン「どうすんだ？やめんのか？」

光彦「ば、馬鹿にしないでくださいよぉ！！いいでしょう！！受けます！！」

コナン「よし、わかった」

コナン「灰原、審判頼む」

灰原「わかったわ」

光彦「さあ！勝負です！！！」

コナン「(バーローォ！お前の負けは決まってんだよ！！)」時計型麻酔銃

ﾊﾟｼｭｯ！

光彦「うっ…！」

コナン「はっ…雑魚が」

光彦「…なぁ～んてね！！」

コナン「！？」

光彦「その麻酔、200回撃たれたら抗体ができたんですよ…」

光彦「コナン君のことだからこう来ると思ってましたよ！」

コナン「ﾁｯ！じゃあこいつをくらえ！！」ｶﾁｬﾁｬ…ｷｨｨｨｨｲｲｲｲﾝ！

コナン「いっけええええええ！！！」ﾊﾞｼｭｰｰｰｰｰ！！

ドゴォオオオオオ！

光彦「…甘い！！」ﾎﾞﾑｯ！

コナン「(反射しやがった！？)うぉっ！！！ｻｯ！

光彦「もう当たり慣れましたよ。５００回もやったらどこに来るかもわかります…」

コナン「ﾁｯ…！どうする…！？」

コナン「…(そうだ！あそこだ！！)来い！灰原！！」ｶﾞｯ

灰原「え！？」ﾀﾞｯ！

光彦「逃がしませんよぉ！！」

～

～？？？～

コナン「…よし！ここだ！」

灰原「どうしてここに？」

コナン「いいか、作戦はこうだ…」

…

光彦「見つけましたよぉ！！」

コナン「…」

光彦「おやおや…服を脱いでどうしたんですか？サスペンダーもないですねぇ」

光彦「まあいいでしょう…勝負です！！」

コナン「行け灰原！！」

光彦「！？」

灰原「この変態がぁっ！！」ﾄﾞｶﾞｯ！！

「んほおおおおおおお！！！」

光彦「な、何を…」

灰原「ほら！！！早く出しなさいよ変態がぁあ！！！」ﾄﾞｶﾞｯﾄﾞｶﾞｯ！

服部「も、もうだめでひゅううううううう！！！！」ﾄﾞｸｯ…

灰原「つかまって！」

光彦「！あ、あれはサスペンダー！」

ｶﾞｯ

コナン「よし！あげろ！！」

ギュイイイイイイン！

ゴゴゴ…

光彦「？こ、この音は一体…」

コナン「…終わりだ！！」

光彦「何！？」

ｻﾞｻﾞ…ザー…ザーー…！

ザーーーーーーーーーー！！！

光彦「う、うわぁあああああああああ！！！」

光彦「お、溺れる…たすごっ…！」

…

コナン「…終わったな」

灰原「ええ…」

灰原「まさか、こんなところに行くとは思わなかったわ」

コナン「俺の武器を熟知したあいつに勝てるのはこれしかねえと思ってな」

灰原「射精管と尿道の間を使うとは…ね」

コナン「光彦にはまだ食ザーはやってなかったし、濁流に入れるのはまだだった」

コナン「お前の所にいくまでに、服部の性癖はわかってたからよ」

灰原「さすが名探偵ね」

コナン「じゃあ帰るぞ。こんなところいたくねえ…」

～

コナン「…うお！すげえな…」

灰原「！床一面が関西少年のザーメンでいっぱい…すごいわね」

コナン「この中に光彦も埋もれてんだろ。しょうがねえから後でクローン呼んでおくか」

阿笠「新一！完成したぞい！」

コナン「博士！こっちも完了だ」

灰原「？完成したって何が？」

阿笠「光彦君をハンバーグにする発明じゃ！これはいいぞい！」

灰原「へえ、面白そうね」

阿笠「しかしこのザーメンは何じゃ？臭いからして服部君のもののようじゃが…」

コナン「じつは…」

…

阿笠「なるほど、そんなことが…」

灰原「それで？ハンバーグにしないの？」

コナン「うーん…こんなザーメンだらけのもの食いたくねえしな…」

阿笠「…ん？待てよ…」ｸﾝｸﾝ

コナン「どうしたんだよ博士。服部のザーメンなんて嗅いで」

阿笠「この臭い、石油かもしれんぞい！」

灰原「なんですって！？」

阿笠「もしこれが石油なら…大発見じゃ！！」

コナン「博士！調べてくれ！」

阿笠「了解じゃ！」

灰原「これが石油なら…莫大な利益が出るわ」

コナン「よっしゃああ！」

～

阿笠「間違いない！これは石油じゃ！！」

コナン「マジかよ！？」

灰原「うそでしょ…」

コナン「灰原！言葉責めだ！」

灰原「きもいのよ！この豚！！」

服部「んんんんん！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！

阿笠「ほぉ～！！これは素晴らしい！！！」

コナン「もっと石油だ灰原！！」

灰原「『僕を叱ってください女王様』って言いなさい！！」

服部「ぼきゅをしきゃってきゅだしゃいじょおうしゃまあああああ！！！！」ﾄﾞｯﾊﾟｱｱｱｱｱｱ！！

阿笠「よし！いけるぞい！」

～

こうして俺たちは石油づくりを始めた。莫大な金がこれからも俺たちに入ってくるだろう。

博士が作った光彦をハンバーグにする機械はクローンに使っている。オリジナルへの有効化が失敗したようだ。

ちなみに余った石油である実験をしようと思っている。勿論被験者は…


歩美「ホラ口開けなさいよ！！！」ﾄﾞﾊﾞｱｱｱｱｱ！

光彦「もががごごおぉお…！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

灰原「入った？」

元太「よし！もうケツ穴からも耳からも口からも鼻の穴からも入れたから満タンだ！」

コナン「(服部の精子で溺れた時の分もあるし…)よっし！光彦、いくぞ！」ライター

ボッ…

光彦「ん゛ー！！ン゛ー！！！！」

コナン「着火！」


終わり