オーキド「ここに3つのモンスターボールがあるのだが?w」 (164)

レッド「フシギダネにするのだが?w」

グリーン「じゃあ俺はヒトカゲなwはい論破w」

レッド「脳内論破乙w」

オーキド「gdるから早く対戦しろks」

グリーン「命令すんなハゲw」

レッド「フシギダネ、たいあたりなw」

つづけよう

サトシ「俺のは?」

続けるべきだと思うのだが

フシギダネ「wwwwwww」

ゼニガメ「くっさ」

グリーン「ヒトカゲ、ひっかけw」

ヒトカゲ「シャアアアアアアア!」

フシギダネ「必死すぎワロタw」

ヒトカゲ「・・・」

フシギダネ「顔真っ赤だぞw大丈夫か?そんな装備で大丈夫か?w」

ヒトカゲ「;;」

フシギダネ「涙拭けよw」

再放送かよ

オーキド「ヒトカゲ、戦闘不能! ∴勝者はレッドである」

レッド「ねえねえ今どんな気持ち?どんな気持ち?w」

グリーン「くぁwせdrftgyふじこlp」

レッド「涙目敗走w」

オーキド「いいから旅に出ろよ」


前は書いてる途中で規制されたんですー

~~~~~~~~~~~~~~~~~
短パン小僧「俺が論破してやるからかかってこいよw」

レッド「うるせえちんこ見せろ」

短パン「は?w論破できる話しろよww」

レッド「ショタチンポはよ」

同じ人か

短パン「だーかーらーwwww論になってないからwwwww」

レッド「はよ」

短パン「・・・」

レッド「言い返せないwwwwはい論破wwwwwww」

レッド「トキワジム・・・最初のジムリーダーか・・・」

レッド「たのもー!」

トキワジム「・・・」

レッド「はい論破wwざけえwwwwwwww」

老人(なんだあいつ・・・)

レッド「あ、そういえばこの町にはフレンドリィショップがあるんだよな」

レッド「モンボ×5」

店員「は?」

レッド「・・・」

レッド「モンボ×5

店員「は?」

レッド「店員がアスペ 料理は豚の餌」ブツブツ

~~~~~~~~~~~~~~~~
虫取り少年「勝負だ!いけっ キャタピー!」

レッド「グロ注意」

虫取り「え・・・」

レッド「オエー!」

虫取り「あの・・・ごめん」

レッド「はい論破wwwwwwwww」

虫取り「;;」

基地外

レッド「トキワの森か・・・むしポケモンに注意しないとな・・・」

藤原竜也「夏はやっぱり、キンチョーの蚊取り線香だな」

レッド「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

レッド「むしポケモンがいない・・・?」

ワロタwwwwww

レッド「ここがニビシティ・・・」

レッド「アノ・・・チョット・・・スミマセン・・・ジムッテドコ・・・デスカ・・・」

人「はくぶつかんですか?」

レッド「イエ・・・アノ・・・チガ・・・」

人「こっちですよ!」

レッド「ア・・・チョット・・・」

人「ここです!」

レッド「ア・・・アリガトウゴザイマス・・・」

レッド(死ねよコミュ障クソ童貞が)

レッド「ニビジムどこだよ・・・」

藤原竜也wwwwwwww

乙乙乙乙

マジキチの予感っ!

レッド「ここがニビジムか・・・」

レッド「ごめんくださーい」

タケシ「はーい」ガチャ

レッド「うほっ いい男・・・」

タケシ「(勝負を)やらないか」

レッド「そういわれるとホイホイついていってしまったのだ」

タケシ「こいつをみてくれ おれのイワークをどう思う?」

レッド「すごく・・・おおきいです」

おっさん「やめてください」

レッド「いけっ フシギダネ!」

フシギダネ「ダネフッシー!」

フシギダネ「つるのむちだ!」

レッド「ダネフッシー!」ビターン!

イワーク「あぼーん」

レッド「なんか勝った」

レッド「オツキミ山か・・・」

レッド「ん・・・?」

オッサン「コイキングのコスパすばらしすぎワロタ」

オッサン「おまえもコイキング買ってみろって」

レッド「ステマ乙」

オッサン「三大バカが好む単語 ステマ」

レッド「は?どう考えてもステマだろ」

オッサン「バカが釣れたwwwwwwww」

レッド「もういいわ 寝る」

オッサン「逃wwwwwwwwげwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwww」

レッド「オツキミ山暗い」

レッド「あ!なんかきもいひとたちがいる!」

ロケット弾「かせきいる?」

レッド「くれ」

ロケット「選べ」

レッド「どっちでもいい」

お前ポケモンだったのか…

わろたWWWW
コレはまとブロに載るか!??

ロケ「そういうの一番困る」

レッド「オムナイトキボンヌ」

ロケ「ほらよ つ[かせき]」

レッド「㌧クス」

ロケ「じゃあのwwwwwwwww」

レッド「意外といい奴だった」

化石ってロケット団じゃなくね?

~~~~~~~~~~~~~~
レッド「マサキー!」

ピッピ「はい」

レッド「しゃべったああああああああああああ」

ピッピ「とりあえずそのスイッチ押してくれへんかな」

レッド「このスイッチ絶対なんか出てきますやんwwwwww」

ピッピ「なんもあれへんからw」

レッド「ホンまですかぁ?」

レッド「はい」カチ

おっさんから貰うだろ

りかけいのおとこじゃね?

マサキ「マサキです」

レッド「よくわからないんだが」

マサキ「ピッピ+マサキ=ピッピ」

マサキ「⇔ピッピ-ピッピ=マサキ」

マサキ「∴マサキ=0」

レッド「ああ!マサキの体が透明に!」

マサキ「じゃあの」スィー

レッド「ハナダジムでござるwwwwwwww」

カスミ「ハーイ!」

レッド「ねえねえカスミちゃんwwwwwwww」

カスミ「?」

レッド「ちょっと記念写真とっていい?wwwwww」

カスミ「べつにいいわよ」

カスミ「ちょっとおじさーん!写真とってくれない?」

レッド「いやwwwwwwまてまてまてまてwwwwwwww」

レッド「拙者wwwwwwカスミちゃんだけ写ればいいでござるwwwwwwwwwww」

レッド「それにwwwwここは明るすぎますゆえwwwwwww」

レッド「どこか薄暗い密室はござらんか?wwwwwww」

カスミ「んーだったらロッカールームに行きましょう!」

レッド「いくでござるwwwwwwwwww」

俺「単芝氏ね」

あぶねえ

カスミ「じゃあどんな写真をとりたいの?」

レッド「とりあえず立ち姿」パシャ

レッド「後姿も」パシャ

レッド「顔のアップもほしいな」パシャ

カスミ「これくらい?」

レッド「いや、次は腕を寄せて」パシャ

レッド「お尻をつき出す感じ」パシャ

カスミ「・・・もういい?」

レッド「写真はこれでいいよ」

ふうま

本番突入

レッド「次はコイツを鎮めてもらおうか」ボロン

カスミ「ちょ・・・!はやくそれをしまいなさいよ!」

レッド「うるせえガキだな」ドカッ

カスミ「う・・・」

レッド「カスミちゃんはキスしたことある?」

カスミ「・・・」

いいテンポだ

レッド「こたえろやああああああ!」

カスミ「!」ビクッ

カスミ「ない・・・です」

レッド「んー」

カスミ「んぐ!?」

レッド「カスミちゃんのファーストキスいただき~」

カスミ「ううぅ・・・」

レッド「キスしたことないんだからエッチなんてあるわけないよね」

カスミ「やだ・・・やめて・・・」

レッド「抵抗しちゃってかわいいね~」

レッド「ま、意味ないけどね」ズブズブ

カスミ「痛い・・・!」

レッド「あーやっぱり痛いよねー」

レッド「でも僕は痛くないから」ズッチュズッチュ

カスミ「いやぁっ!」

レッド「ねえねえ、このままじゃレイプみたいだから『好き』って言ってよ」

カスミ「んっ・・・!」

レッド「言えよ」バキィッ

カスミ「・・・!・・・すき」

レッド「僕たち相思相愛だね」ズッチュズッチュ

カスミ「・・・あっん」

レッド「あれ?もしかしてカスミちゃん感じてる?」

カスミ「感じてなんか・・・ああっ!」

レッド「ガキのくせにかんじてんじゃねえええええ!」ドカァッ

カスミ「うぐっ・・・」

レッド「あーなんか・・・出そう」

カスミ「・・・!やだ・・・!」

レッド「僕は出したいから」

カスミ「やだよぉおおおお!」

レッド「・・・!」ドクンドクン

カスミ「あ・・・いや・・・」

レッド「あーなんか疲れた」

レッド「とりあえずバッジもらってくわ」

カスミ「・・・」

カスミ「あ・・・精子・・・出さなきゃ・・・」

カスミ「妊娠しちゃう・・・妊娠しちゃう・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~
レッド「ちかつうろ()とかwwwwwwwww」

レッド「あっというまにクチバについた」

レッド「いあいぎりとかなくても柵乗り越えられるだろ・・・」

レッド「いあいぎり使わずに来たんだが異端か?w」

マチス「異端とかってレヴェルじゃねーぞ・・・」

レイプしよったwww

なんだこれ

レッド「いざ!」

マチス「尋常に!」

レッド、マチス「「勝負!!」」

マチス「ライチュウ!」

ライチュウ「ライライ!」

レッド「え・・・きもい・・・てかマジで無理」

ライチュウ「ライ?」

レッド「なんか・・・ピカチュウはかわいいのに・・・」

レッド「期待はずれっていうか・・・きもい・・・」

ライチュウ「・・・」

レッド「なんで進化したの?きもいし」

ライチュウ「;;」

レッド「はい論破あああああああああああwwwwwwwwwwwwww」

レッドちゃんは厨房かな^^;

レッド「イワヤマトンネル暗い」

レッド「こわい」

レッド「あの人光ってる・・・ハゲ?」

ハゲ「こんにちは」

レッド「なんで光ってるん?」

ハゲ「いや、光ってない」

レッド「光ってるじゃん」

ハゲ「別に光ってない」

ハゲ「そもそもハゲが光るのは光を反射するからであって
   光のない洞窟で光るとしたらそれはハゲとは関係ない
   そもそもハゲとは体毛が薄いだけであって人間的に、生物的に何の問題もない
   それを馬鹿にする人間の方が問題があるといえるのではないだろうか
   だから私はハゲていない はい論破wwwwwwww」

レッド「お、おう・・・」

うぜえwwwwwww

レッド「シオンタウンだ!」

ロケット「死ねえええええええ」

ガラガラ「」

フジ老人「やめろ」

レッド「うわあああああお化けー!」

Tさん「破ァー!」

お化け「グワアアアアアア」

フジ「ガラガラの親子かわいそう」

レッド「感動の押し売りとかまじきめえはw」

~~~~~~~~~~~~~~~~~
レッド「タマムシシティか・・・」

レッド「オイババア!お茶出せ!」

幼女「ふぇぇ・・・」チョロチョロ

レッド「・・・」ゴクリ

老人「このジムには女の子がいっぱいじゃ!」

レッド「やれやれ・・・」

レッド「ごめんくださーい」トントン

女の子1「あー!パンツ覗き野郎!」

レッド「お前は今朝の・・・!」



ご飯食べてくるね

待ってる

ネットでは最強のお前等がポケモン世界に入りこんだのか

すごい早さだな

性交はよ

面白い

前はマチスの所で終わったよな

きめえwwwwww

なんだここは・・

すごく気持ち悪いです…

どぴゅどぴゅ

女の子1「近づかないで変態!」バキィ!

レッド「ウワー」

女の子2「どうしたの?」

女の子1「実はコイツ・・・」

女の子2「あらあら、でもそれはただの事故じゃないかしら?」

女の子1「うぐ・・・」

レッド「あ、ありがとうございます・・・」

女の子2「いいのよ、気にしないで」

女の子2(それにあなたみたいな人、私のタイプだから・・・)

レッド「何か言いました?」

女の子2「なんでもないわ」

女の子1「それよりここへは何しに来たの?」

女の子1「ストーカー?」

レッド「ちげーよ!」

レッド「ジムに挑戦しに来たんだよ!」

女の子2「・・・!」

女の子1「あっそ じゃあ早く負けて帰ってね」

レッド「この性悪女・・・!」

女の子1(そうすればまた会えるから・・・)

レッド「何か言ったか?」

女の子1「別に ていうかさっさとボコボコに負けてきなさいよ」

レッド「ふん!」

レッド「その、なんだ、挑戦者のレッドなのだけれども」

女の子2「あら、いらっしゃい」

レッド「って、ええーー!!」

女の子2「あら、どうかしました?」

レッド「どうかしましたじゃないですよ!」

レッド「なんでジムリーダーやってるんですか!」

フシギダネとレッドしか手持ちないぞ・・

女の子2「なんでって・・・趣味?」

レッド「趣味かよ!趣味でやるなよ!」

女の子2「え、ご、ごめんなさい・・・(気迫に押された)」

レッド「やれやれ・・・まさかあなたと戦うことになるなんてね・・・」

レッド「叩き潰させてもらいますよ・・・!」ギリ

女の子2「タマムシジム、ジムリーダーエリカ!」

エリカ「受けて立ちましょう!」

レッド「フシギソウ!はっぱカッター!」

フシギソウ「wwwwwwwww」

エリカ「大草原不可避wwwwwwww」

フシギソウ「草だけにってかwwwwwやかましいわwwwwwwwww」

レッド(しゃべるんだ)

エリカ「キャア!」

レッド「あ、やべ」

エリカ「はっぱカッターを体で受け止めたら服が破れてしまいましたわ」

エリカ「あの・・・着替えてきますから少し待っていてください」

エリカ「覗かないで下さいね?」

レッド「ああ、すいません」

レッド「・・・」

レッド「さて・・・覗くか」

レッド「ここか・・・『エリカの部屋』」

レッド「どれどれ」

おかえり

エリカ「・・・!」ビクン

エリカ「あっ・・・ふ・・・!」クチュクチュ

レッド「!?」

エリカ「レッドさん・・・好きっ・・・!」ビクヌッ!

エリカ「はあ・・・はあ・・・」

レッド「・・・」ガタッ

レッド(やべっ!)

エリカ「!?・・・だれか?」

再放送なんなら前はこんなにかいてたっけ?

レッド「いやーはは・・・」

エリカ「・・・見てました?」

レッド「その・・・なんだ・・・」

レッド「ごめん・・・」

エリカ「そうですか・・・」

前回は放送トラブルで打ち切りだったろ

レッド「ごめん・・・」

エリカ「謝らないで下さい 粗末なものをお見せして申し訳ありません」

レッド「気づいてあげられなくてごめんな・・・」ギュ

エリカ「レッドくん・・・」ギュ


前は書いてる途中で規制されちゃったんだよ

~~~~~~~~~~~~~
エリカ「レッドさんのおちんちん・・・かたくなってます」

エリカ「私の姿で興奮してたんですか?」

レッド「いや、これは」

エリカ「いいんです それに、嬉しいです」

エリカ「私のことを女として見てくれたってことですよね」

レッド「エリカさん・・・」

エリカ「このままじゃ辛いでしょうし、慰めてあげますね」

テンションに差ありすぎだろ

エリカ「はむ・・・」

レッド「く・・・」

エリカ「ん・・・ちゅる・・・」

エリカ「ちゅぱ・・・ちゅ・・・」

レッド「エリカさん・・・うますぎ・・・!」

エリカ「うふふ・・・ちゅぽ・・・じゅる・・・」

エリカ「ひもひいいへふは?」

レッド「うん・・・(上目遣いやべー!)」

エリカの かにばさみ

エリカ「ペロ・・・チロチロ」

レッド「ああっ!」

エリカ(あ、先っちょ弱いんだ)

エリカ「チロチロ・・・ちゅぱちゅぱ」

レッド「エリカさん・・・!」

レッド「出そう・・・!」

エリカ「ぷは・・・」

レッド「え、なに?なんでやめるの?」

エリカ「自分だけ気持ちよくなるなんてずるいです」

エリカ「私のも舐めてください・・・」ズイッ

レッド(うわ めっちゃ濡れてる)

レッド「キレーな色してますね」

エリカ「そんなこと言わないで・・・恥ずかしいです・・・///」

レッド「はむっ・・・ちゅる」

エリカ「ひゃあっ!」

レッド「エリカさん、口が止まってますよ」

エリカ「す、すいまsふあぁぁ!」

レッド「ちゅる・・・じゅるる・・・ぺろ」

エリカ「んぐっ・・・じゅぽじゅぽ・・・んあっ」

レッド(アナルに指入れてみよう)ツプ

エリカ「ひぃああ!? そこはだめですっ!」

レッド「エリカさん、だから口が止まってるって」

エリカ「私・・・もう我慢できないです・・・」

エリカ「レッドくん・・・挿入てください・・・」クパァ

レッドさんからレッドくんになったな

フシギダネ「主いないから安価で行動する」

規制されたか?

レッド「・・・」グイ

エリカ「あっ・・・ん」

レッド「エリカさんの膣内(なか)・・・すごいです・・・!」ズブブ

エリカ「ああああぁ!」

レッド「好きですっ!エリカさん!」ズッチュズッチュ

エリカ「わ、わたしも・・・すき・・・!」

ふう

レッド「ん・・・ちゅむ・・・はぁっ・・・ちゅ・・・」ズシュッズシュッ

エリカ「はぁ・・・ちゅぱ・・・んっ・・・ああっ!」

レッド「ダメだっ!射精(で)る!」グシュッグシュッ

エリカ「いっぱい・・・射精(だ)してっ!」

エリカ「中に・・・射精(だ)してっ・・・!」

おいついた

レッド「おおおおおお!!」ドクンドクン

エリカ「あああああぁぁっ!!」

レッド「うっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

エリカ「あはは・・・膣内(なか)に射精(だ)されちゃいました・・・w」

レッド「かわいかったです エリカさん(あー帰りたい)」

エリカ「愛しています・・・レッドくん・・・」

レッド「僕もです(だるい)」

エリカ「また来て・・・くださいね」

レッド「はい(死ね)」

戻っててワロタwww

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
レッド「あー・・・眠たい」

レッド「ていうか最近論破してねえなー」

レッド「サイクリングロードでバカどもを連続論破(チェーンロジカル)するかw」

レッド「今からお前らを論破するはwwwwwww」

エリカ!膣内(なか)に射精(だ)すぞ!!

dqn「は?」ドカァ

レッド「ばぶぅ!」

dqn「は?」バキィ

レッド「ぐええー!」

dqん「は?」グシャァ

眼鏡「顔面がめり込んだ」

dqn「は?」ドコォ

原「拳にめり込んだ」

dqn「は?」モゴァ

前歯「じゃあの」

dqn「は?」ドボォ

牛肉「おえええー!」

dqn「は?」ズガァ

ECC「シュコー」

医者「一生肉です」

警察「逮捕する」

肉「はい論破wwwwwwwwwwwwwww」

エリカ!膣内(なか)に射精(だ)すぞ!!

レッド「セキチクシティについたわけだが」

園長「サファリパークへようこそ!」

レッド「いや、いいです」

園長「そんなこと言わずに」

レッド「サファリパークに着いた」

レッド「とりあえず投石するか」

レッド「それ」ホイ

ポケモン「ヒィー」

レッド「それ」ポイ

ポケモン「ヒィー」

レッド「つまんね」

レッド「セキチクジム・・・どくタイプか・・・」

レッド「・・・いてっ」ドン

レッド「なんだよ・・・これ・・・」

レッド「ガラスの壁・・・か」

レッド「フシギソウ!はっぱカッター!」

フシギソウ「wwwwwwwww」

かべ「ヒィー」

キョウ「よく来たな・・・」

キョウ「拙者の名はキョウ!今に生きる忍びよ!」

レッド(厨ニwwwwwwwwwww)

フシギソウ「wwwwwwwwww」

キョウ「どくのおそろしさ!とくと味わうがよい!」

レッド「もう無理だwwwwwwwww」

フシギソウ「wwwっうぇwwwwっうぇww」

キョウ「わ、笑うな!!」

きんのいれば

レッド「いやwwwwwwwだってwwwwwwwww」

レッド「オッサンいくつだよwwwwwwwwwwwwww」

キョウ「46だ」

レッド「うっわwwwwwwwww」

レッド「なにそのwwwwwwww格好wwwwwwwww」

レッド「忍者でござるか??wwwwwwww」

レッド「NINJAデゴザルノカ??wwwwwwww」

レッド「忍者は何人じゃwwwwwwwwwwwニンニンwwwwwwwwwww」

キョウ「・・・」

レッド「とりあえずダサいから死ねよオッサン」

キョウ「うぅ・・・」

レッド「きも 泣いてんの?」

キョウ「泣いて・・・ねーし・・・!」

レッド「とりあえずきもいからバッジくれ」

キョウ「きもくないし・・・」スッ

レッド「サンキュ じゃあ早めに死んでねw」

キョウ「う・・ぐす・・・」

アンズ「トーチャン・・・」

レッド「wwwwwwwwwwwwww」

ワザマエ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~
レッド「さて、次はヤマブキだな」

レッド「失礼しまーす」

警備員「待ちなさい」

レッド「え?」

警備員「なにか飲み物はないかね?」

レッド「いやないです じゃあそこ通りたいんで」

警備員「ないとかじゃないから」

警備員「飲み物ない?」

レッド「いやだから持ってないですって」

警備員「ふざけるなああああ!ちょっとそのカバン貸しなさい!!」

レッド「ちょっとアンタ勝手に・・・」

警備員「貸せええええええええええ!!!!!!!」

レッド「」

警備員「ほら!!飲み物!!あるでしょ!!ここに!!!!」

レッド「・・・」

警備員「なんで出さないの!?!!?!?!?」

警備員「もうだめだね!!!!犯罪だね!!!!!警察呼ぶから!!!!!!!」

レッド「おいおいおい待てよ」

警備員「えーこちらヤマブキシティゲート!!!!!!!犯罪者一名確保!!!!!!!」

警備員「なんか凶悪な少年です!!!!!!ゴミです!!!!!」

レッド「あの、オイ!」

警備員「至急応援願います!!!!!!」

レッド「なんなんだよ・・・」

同僚「あーこの子?」

同僚「なにやったの?」

レッド「いや・・・なんか・・・飲み物をよこせって言われて・・・」

同僚「あー・・・またか・・・」

同僚「ちょっとーパクさん これで今月15件目じゃないですか」

警備員「うるさい!!!!こいつは犯罪者!!!!!!!!!!」

同僚「いつもこうなんで気にしないで下さい」

同僚「パクさんもういい加減にして下さいよ」

警備員「私は悪くない!!!!!こいつは犯罪者!!!!!!!!!!!!!」

同僚「あ、もう通ってもらって大丈夫ですよ」

レッド「あ、どーも・・・」

レッド「・・・やっぱ在日はゴミだな」

警備員「ファビョーン!!!!!」

パクさんwww

~~~~~~~~~~~~~~~
レッド「あ!ロケット団だ!」

レッド「この怪しそうなビルに入っていったぞ」

レッド「『シルフカンパニー』」

サカキ「入って、どうぞ」

サカキ「焼いていかない?」

レッド「いや、べつに」

サカキ「」

レッド「・・・」

レッド(帰ろう)

レッド「ヤマブキシティ、リーダーナツメ・・・」

レッド「女か・・・w」

レッド「失礼しまーす」

ナツメ「ょぅこそ!」

レッド「え?」

ナツメ「ゥチがャマブキのジムリーダーのナツメだょ」

レッド(うぜえ)

ナツメ「なんでそんな目で見るの?」

ナツメ「女の子は・・・」

ナツメ「とっても敏感なんだょ・・・」

ナツメ「男子の視線なんて・・・」

ナツメ「スグにゎかっちゃぅんだよ・・・!」

ナツメ「男子はそぉゅぅの考ぇたコトぁる?」

ナツメ「自分がどぅ思ってるか・・・」

ナツメ「女の子はきずぃてるトヵさ・・・!」

ナツメ「だから・・・」

ナツメ「女の子をぅざぃとか・・・」

ナツメ「思ぅなょ・・・!」

ナツメ「女の子をヵヮィィって・・・」

ナツメ「思ぇょ・・・!」

レッド「死ね」

なんか見てしまうな

なんだこのナツメwww
これが超能力かワロスwwwww
勃起したでござるwwwww

ナツメ「ぅゎ テヵまぢ最悪」

ナツメ「ゥチこぃつにれぃぷされた」

ナツメ「今手首切った。」

ナツメ「 ゥチ達は節理も無く禍殃を語る人 閒に心を許さぬ。」

ナツメ「 齊しく、其れを辯疏する亊にも。」

レッド「!?」

レッドは めのまえが まっくらになった

レッド「さすが超能力者・・・!」

レッド「とりあえずいつもどおりオチンポ使うか」

ナツメはブサイクなのでカット

~~~~~~~~~~~~~~~~
レッド「ふたごじまか・・・」

レッド「さむい」

フリーザ「・・・」

レッド「言い返せないはい論破」

~~~~~~~~~~~~~~~~
レッド「グレンじまについたわけだが」

レッド「グレンジム・・・ウオオー!」

は?

おい
ふざけんんあ

いやナツメいらんし


機械「わざマシン15はしねしねこうせんである」

レッド(あ!これ進研ゼミでやった問題だ!)

そしてテスト返却・・・

友達「あー まただめだったぜー・・・」

レッド「ふふふ・・・」

友達「なに笑ってんだよー」

フリーザってなんだよフリーザーだろwwwwwwww

友達「っておい!100点!?」

レッド「いやーそんな大声出されたら困るなー」

友達「一ヶ月前まで俺と同じだったのに・・・」

友達「お前・・・カンニングした?」

レッド「してねーよ!」

レッド「俺がやったのはこれ」スッ

いやいるし

レッド「進研ゼミなら一日たった20分で予習・復習はもちろん」

レッド「苦手分野の克服や 得意科目の演習までできるんだ」パラパラパラ

友達「んー 俺も始めてみようかなー」

そして3ヵ月後・・・

なんだこれ

母「おい、おまいら!!夕食がで きますた。リビングに集合し る!」
父「詳細キボーヌ」
母「今日はカレーですが、何 か?」
兄「カレー キターーーーーーーーー」 妹「キターーーーーーーーーー」 姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝っ てヨシ」
母「オマエモナー」 父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなDQNが!それより 肉うpキボンヌ」
母「ジャガイモうp」
姉「↑誤爆?」
兄「タマネギage」

なに

レッド「やった!カツラをたおしたぞ!」

カツラ「いやー参ったよ・・・」

カツラ「まさかたった3ヶ月でここまで強くなるなんてね・・・」

レッド「これのおかげです!」

カツラ「進研ゼミか・・・」

カツラ「私も昔はやっていたんだよ」

レッド「ええー!」

カツラ「進研ゼミのおかげでジムリーダーになれたようなものさ」

レッド「さあ君も今すぐ進研ゼミを始めよう!」

カツラ「ジムリーダーも夢じゃないぞ!」

は?

軽快に進んでいって面白い

なんだこへ

レッド「という夢を見たんだ」

レッド「まあグレンバッジは持ってますけどね」

レッド「次は・・・トキワジム?」

レッド「ここって俺が最初に論破したとこだよな・・・」

サカキ「入って、どうぞ」

レッド「じゃあ行かなくていいや」

サカキ「君の事はあきらめないよ(震え声)」

途中からすり替わったってレベル

進研ゼミの勧誘マンガェ…

レッド「チャンピョンロードか・・・」

レッド「こんなもの普通に空飛べばいいだろ・・・」

レッド「・・・なんだか強烈な視線を感じる」

ファイヤー「・・・!」キリッ

レッド「でも特に火炎が飛んできたりはしない」

ファイヤー「・・・!」キリッ

レッド「ついた」

レッド「行くぜ!」

カンナ「よく来たわね」

レッド「メガネ属性もBBA属性もないのでNG」

シバ「ウー!ハー!」

レッド「日本語喋れよ脳筋」

キクコ「むかしはいいオトコだった」

レッド「死ねババア」

ワタル「ドラゴンつかいのワタル」

レッド「厨ポケばっかで恥ずかしくないの?wwwwww」

今のVIPはアフィばっかりだなほんと
そりゃひろゆきおもらしにも反応しねえわ

グリーン「いよぉー!」

グリーン「このおれが せかいでいちばん つよいってことだよ!」

レッド「お前空気だったな」

レッド「ミルドラースみたい」

レッド「いや、ミルドラースはちょこちょこ名前出てくるけど」

レッド「お前一回も出てこなかったな」

レッド「存在意義ねえよ」

レッド「てかお前誰だよ」

レッド「きもいしw」

レッド「くさいんだが」

グリーン「;;」

レッド「はい論破wwwwwwwwwwwww」

オーキド「やっとまともな論破ができるようになったな」

レッド「これで俺も論破王(ロジカルマスター)だ!」

終わり

え?

次は金銀か

ナツメはブス

ロゴススキルが凄いな、スパさんのようだ

は?

最初の勢いがそのままほしかったのだが?w

ポケスペが読みたくなった

終盤面白くなかった

追いついた

ナツメさんとのセックスシーンがねえぞ?!?!??!?!

そのころエリカは……

最後らへんようわからんかった

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