クリスタ「キュッキュッキュより、ボンキュッキュなのっ!!」(101)

短いお話になると思う。
長かったらすいません。

ある日のこと、訓練兵二年目のクリスタ・レンズちゃんは
お風呂場で周りの女子の御胸を見て驚いた。

クリスタ(みんな成長早くない?・・・)キョロキョロ

クリスタ「・・・・」ジーッ

クリスタ「・・・・」ペタ

クリスタ「・・・・」ペタペタ

クリスタ「・・・・」ペタペタペタ

クリスタ(胸0じゃん。)サーーーッ

クリスタ(私って貧乳なのかな・・・)ペタ

ミカサ「どうしたの?ずっと胸なんか触って。」

クリスタ「ミカサって腹筋ばっかじゃなくて、ちゃんとお胸もあるんだね。」

ミカサ「それは私に対してのあてつけか何か?」

クリスタ「いや全然違うよ、ただ、私ってお子様みたいな胸じゃない?」

ミカサ「そんなことない、顔にみあった体をしていると私は思う。」

クリスタ「でも、御胸って大切な要素だと思うの!!」

ミカサ「確かに、男子は顔の次に胸に目がいくもの、」

クリスタ「だからお胸が私にもほしいの!!」

アニ>ユミル>>>ミカサ>サシャ>クリスタって感じかな

ミカサ「でも私も胸なんてそんなにない。」フニフニ

クリスタ「私なんてもっとないよ!!」ペタペタ

ユミル「おぅおぅ、何話してるんだ?」

クリスタ「あッユミル!!」

ユミル「珍しくミカサさんもいるじゃないかどうしたんだよ。」

ミカサ「クリスタと胸についての話をしていた。」

クリスタ「うん、ってユミルあなた!!」

ユミル「なんだよ?「ってひぅ!!」

クリスタ「母印じゃない!!この裏切り者おぉ!!」ポヨンポヨン

ユミル「ヤッやめそんなとこさっ触らないで!!」ポヨンポヨン

ミカサ「ダメよクリスタ?胸は女子にとって敏感なんだから。」

クリスタ「ある人にとってはね。」プンスカ

ユミル「そうか、お前は自分の胸がねぇことに怒ってんだな?」

>>4話読んでいけば、アニの上に立つ頂点が現れるよ。


クリスタ「みんな、大人に成長するの早過ぎだよぉ」ペタペタ

ミカサ「大丈夫、クリスタもじきに成長する。」

クリスタ「そうなのかな?」ソワソワ

ユミル「まぁお前Aカップってよりも、鉄板だもんな?」ハハハ

クリスタ(てってててて鉄板!!??)ペタペタ

ユミル「いや違ったかな?逆の凹んだ方のスプーンか?」ハハハ

クリスタ(へへへへへへへ凹んだ方のスプーン!!??)グサッ!!

ユミル「いやもう、クレーターだな!!」フッハハハハハ

クリスタ(くっくくクレーターですって!!??)ガビーン!!

ミカサ「ユミル、これ以上言うのは、よくない。」

ユミル「まぁ冗談冗談、気にすんなよ?」ハハハ

ぺトラか……もしくはクリスタ (爆乳化) か

クリスタ「・・・ユミルのバカ!!」

ユミル「あ?」

クリスタ「ユミルの売春婦!!」

ユミル「売春婦?」

クリスタ「うえ〜〜んっ!!」ダッ!!

ミカサ「クリスタ!!」

ユミル「たかが胸のことじゃねえかそんなに怒ることじゃねえのに・・」

ベルトルト「たかが胸のことなんて言っちゃダメだ!!」

ユミル「」

ベルトルト「胸は男子の希望なのだから!!」

ユミル「なんでてめぇがここに居るんだ!!」ボコドガッ!!

ベルトルト「ふぎゅええぇ〜〜!!」ボゴドガッ!!

あれ?ベトベトンが混ざってるおっぱいSS(SS)見たことあるぞ…

 なんということでしょう、ユミルさんの軽率な一言によって
クレーターおっぱいクリスタちゃんは、ユミルさんに対して
「売春婦!!」といって出て行ってしまったではないですか。
 そして、どういうことかベルトルト・フーバーくんが女子風呂
の中に居ましたライナー・ブラウンくんなら分かる行為ですが
、びっくりですね。
 結局ベルトルト・フーバーくんはそのまま営倉行きだそうです。

>>15マジすっか!?

クリスタ「ユミルなんて嫌い!!」トボトボ

クリスタ「真剣に悩んでることなのに!!」トボトボ

クリスタ「はぁ・・・如何して私には胸を授けてくれなかったんだろう。」ペタンコ

クリスタ「神様!!お願いします!!私に胸をっ!!」オガムオガム

サシャ「何やってるんですか?クリスタ。」バインバイン

クリスタ「さ、サシャ!!(服の上からでもあの迫力!!)」

サシャ「なんですか?何か悩みごとですか?」バインバイン

クリスタ「うん!!盛大な悩み事!!」

サシャ「私にできることなら何でも言ってください!!」バインバイン
クリスタ「おっぱいちょうだい!!」

サシャ「は?」

クリスタ「だから、おっぱいちょうだい!!」

ミーナは安産型(遠い目)

サシャ「おっぱいってこのおっぱいですか?」

クリスタ「だってサシャDくらいはあるでしょ?」

サシャ「Dではない!!Eだ!!」ドヤアァ

クリスタ「」

サシャ(あれ・・・まずいことでも・・・?)

クリスタ「死ねえぇ!!」ダッ!!

サシャ「クリスタ!!」

サシャ「私何かひどいこと言いましたかね?・・・」

 何ということでしょう、なんとサシャちゃんは、DではなくEだと
言うではないですか、それを聞いたクレーターおっぱいクリスタ
ちゃんはあまりのショックに先程のように走って行ってしまった
ではありませんか。
 しかしクレーターおっぱいクリスタちゃんは良い情報を手に入
れることになります。
 さぁてその情報源は、いったい誰なんでしょうね。

クリスタ(サシャもサシャよ、いつの間にあんなにおおきくなったのよ。)プンプン

クリスタ(きっとミカサは、BくらいでユミルがC。)

クリスタ(さっき、サシャはEって言ってたでしょ?)

クリスタ(私と同じ境遇の人がいないじゃない!!)プンスカ

クリスタ(アルミンに頼んでみんなのおっぱい小さくするマシンでも作ってもらおうかな。)プンスカ

クリスタ(いやいや、やっぱりそんな悪魔的な行為はできないわ。)

クリスタ(なぜなら、私は皆を笑顔にする天使なのだから。〔貧乳天使〕)

クリスタ(誰かおっぱい大きくする方法とか知ってたらいいな。)

クリスタ(他の女子にでも聞いてみよう。)

アルミン先生!やっちゃって下さいよ!

参考
ミカサhttp://i.imgur.com/LwEX8iP.jpg
アニhttp://i.imgur.com/V4fYZ5M.jpg
ユミル(11巻収録分・バレ注意)http://i.imgur.com/EiV6Hii.jpg

ミカサは絵によってB~Eくらい違う気がするw

ミーナ「え?おっぱい大きくする方法?」

ミーナ「知らないよ?そんなの。」

ミーナ「だって私Dだしさ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アニ「私あんまり大きくないから分からないね。」

アニ「私が何カップだって?」

アニ「Fだけど?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


クリスタ「相談する相手が悪かったな。」グググ

クリスタ「104期訓練兵の上位組女子は巨乳しかいないじゃないか!!」プンスカ

ミカサ「クリスタ、まだこんなところに居たの?」

クリスタ「ミカサ、もしかして私を連れ戻しに来てくれたの?」

ミカサ「きっと、胸のことについて他の女子に聞いてるんじゃないかなと思って。」

>>33こう見るとミカサが一番でかいな。アニメは唇とか胸とか捏造しすぎ

クリスタ「だって、クレーターだよ?」

ミカサ「そんなことないって、」

クリスタ「ミカサ・・・ありがとう。」グスン

ミカサ「でもそんなに気になるならそういうことに関して詳しい人がいる。」

ミカサ「私のも対して大きくないほうだから、よかったら明日は休日だし、」

ミカサ「一緒に聞きに行こう。」ニコッ

クリスタ「マジ神様・アッカンッー!!」グスグス

ミカサ「私よりクリスタの方が神様よ?」

ミカサ「とにかく今日は女子寮に戻ろ?」

クリスタ「うんっ!!」

さて、貧乳天使クリスタちゃんの目の前に現れた一筋差し込む光
カミサマ・アカンッー、彼女の言う”そういうのに詳しい人”とは一体?
アルミン大先生なのか、おっぱい大好きベルべトンか、それともそれとも〜
あまり言い過ぎてしまうと、ネタばれ子ちゃんなのでこれ以上は言
いません、皆さまの自由な予想で、お任せします。 ニママ

馬面?

—休日の朝—

カミサマ「行こうクリスタ。」

クリスタ「うん、もう準備できたし、行こうかな。」

カミサマ「でもそんなにおっぱい大きくしたいの?」

クリスタ「うん!!絶対大きくなりたいの!!」

カミサマ「なんでもする?」

クリスタ「なんでもする。」

クリスタ「たとえこの体を捧げても!!」

カミサマ「フラグ、そんなこと言っちゃダメ。」

クリスタ「でも大きくなるなら何でもする!!」

カミサマ「覚悟はよろしい様ね!!」

クリスタ「うん・・・」ゴクリ

カミサマ「ココよ。」

ライナー「よう、クリスタ。」
クリスタ「」

ミカサ「おはようライナー。」

ミカサ「ってどうしたの?クリスタ。」

クリスタ「・・・・ねぇミカサ?」

ミカサ「何?クリスタ。」

クリスタ「これのどこが巨乳なの?」

ミカサ「あ!!」ピコーン

ミカサ「ライナー、一回服脱いで。」

ライナー「お、おう。」ヌギヌギ

ミカサ「ほら、巨乳でしょ?」

ライナー「・・・」ムキムキ

クリスタ「それ、おっぱいじゃなくて、雄っぱいじゃん!!」

雄っぱいクソワロタ

 どういうことか、胸筋最強ミカサちゃんはおっぱいのことをずっと胸筋だと思
っていたらしく、そのうえで胸筋が結構あると思われるライナーくんの雄っぱい
をみてこの人に相談しようと思ったらしい。
 しかし、性欲最強ライナーくんはここで無知な貧乳天使クリスタちゃんにある
ことを教えてしまう。
 さぁ、性欲の塊ライナーくんは、素直に男になるのかそれともまっとうな事
を言うのか・・・まだまだ続きまっしょい!!

クリスタ(脳筋みかさちゃんに聞いた私がばかだったわ。)

クリスタ「一応聞くけど、ライナーは、おっぱいの大きさを大きくする方法って知ってる?」

ライナー(おっぱいを大きくする方法?)

ライナー(前、ジャンに聞いたことがある女子の胸を男子が揉むと効果があるってやつかな?)

ライナー(いや待てよ紳士ライナー!!)

ライナー(ほかでもないあの天使クリスタちゃんのお胸をもめるのは嬉しい!!)

ライナー(最強に嬉しい!!、が)

ライナー(そんなことしたら男として終わりだ!!)

ライナー(それに、無知なクリスタを騙すなんて無理だ・・・)

ライナー(本当な事を言った方がいいか、)

ライナー(まっとうな事を言うか・・・・)

ライナー!君は紳士じゃない、戦士だろ・・・?

ライナー(・・・・・・・)ゴクリ

クリスタ「ねぇライナー、知ってるの?」

ライナー「ああ、知っている。」

ミカサ(負けたのね、ライナー。)

ライナー(ああ、すまねぇミカサ。)

クリスタ「早く早く!!」ウキウキ

ライナー「あのな————

 さてさて変態紳士ライナーくんは決断してしまいます、しかしここ
でこの頃同じ時に起こった出来事を紹介しましょう。
 大丈夫安心してください、おっぱい関連ですよ。
みんなの大好きなおっぱいのお話です。
 舞台はエレンとアルミンの部屋にさかのぼります。

エレン「あれ・・・?」プニッ


アルミン「あっ、ちょっとエレン!」


エレン「おいアルミンお前・・・///」


アルミン「エレンと僕だけの秘密だからね・・・?//」

的な

—エレンとアルミンの部屋—

エレン「なぁさっきから何やってんだよ〜〜?」

アルミン「っふぅっふぅ・・・・」カチャカチャ

エレン「なぁ・・・アルミン・・・」

アルミン「・・・・・・」カチャカチャ

エレン「・・・・・・・・」ハナクソポリポリ

アルミン「・・・・・・・・・・・」カチャカチャ

エレン「・・・・・・・・」パクッ!!

アルミン「・・・・・・・・・・・・・・・」カチャカチャ

エレン「・・・・・・・・・・・・・」ZZZZZZZZZZZZZZ

〜そして一時間後〜

アルミン「出来たっ!!」ジャジャーン!!

アルミン「エレン出来たよ!!起きてっ!!」ユッサユッサ

エレン「どーしたよアルミン。」フワアアアァ

アルミン「出来たんだよ!!【おっぱい巨乳化装置】!!」ジャジャーン

エレン「【おっぱいきょにゅうかそうち】?」キョトン

アルミン「【おっぱい巨乳化装置】!!」

エレン「うん、でそれ何に使うやつなんだよ?」

アルミン「え?クリスタに使うんだよ?」

エレン「何でだよ、女子が胸筋増えたってなにも喜ばねぇよ。」

アルミン「分かってないなぁエレンは、」

エレン「何をだよ。」

アルミン「おっぱいって言うのは胸筋のことじゃなくておっぱいのことだよ。」ドヤアアァ

エレン「意味わかんねぇけど。」

エレン「なんか色々なボタンがあるな。」

アルミン「うん。」

アルミン「左から、A,B、C、D、E,F,G,H,�,Jまでの10個のボタンだよ?」

エレン「だからよくわからねぇ文字があるんだな。」

アルミン「確か少ししか意味わからないけど。」

アルミン「Jがジャンキー?で、�がインモラル。」

アルミン「Hがハッピー。」

アルミン「Gがジャイアン。」

アルミン「Fがファンタジーで、Eがエレガント。」

アルミン「Dがデラックス。」

アルミン「Cがクリエイティブで、」

アルミン「BがビューティフルのBだよ。」

エレン「じゃあ、Aは?」

アルミン「それを聞いちゃう?」

アルミン「Aはね、アクシデントだよWWW」プククク

エレン「アクシデントってWW」プククク

アルミン「まぁ、お遊びはここまでにしておいて、早速押しちゃいましょう!!」

エレン「いえーい!!」

アルミン「では——————


—一方ライナーたち—

クリスタ「うん、どこからでも揉んで!!」ドキドキ

ライナー「良いんだよな?」ドキドキ

クリスタ「う、うん・・・」ドキドキ

クリスタ(本当におおきくなるのかな・・・)ドキドキ

ライナー(大きくならなかったら、お前のせいだぞ〜〜ジャン!!)ドキドキ

クリスタ「は、早く揉んでよ!!」ドキドキ

ライナー「わ、わかった!!」ドキドキ

—ライナー「おりゃああぁ!!」ペタペタ!!—

—アルミン「ポチっとな!!(Dカップボタン)」ポチッ!!—

いきなりDとかライナーゴッドハンドじゃねぇかwwww

さぁてココからはどういう展開を見せるのでしょうか。
変態紳士ライナー・ブラウンくんの胸モミモミと、変態科学者
アルミン・アルレルトくんの巨乳化装置のボタンが同時に!!
貧乳天使クリスタ・レンズちゃんの運命はいかに!!

                                 23:00に続く!!

23:00からと書きましたが意外にも早く帰ってこれたので
、今から書きたいと思う。


ライナー「モミモミ・・・・・あれ何も起きない。」ドウシヨ・・・

クリスタ「・・・・なんですって・・・」イライラ

ミカサ「まさかライナー騙したのねww・・」

クリスタ「ライナーの馬鹿あぁ!!」ボコンッ!!

ライナー「エグゥイワッ!!」ウゲエエエェ

ライナー「・・・・まさかとは思ってやってみたけど、やっぱダメか。」

ライナー「クリスタのおっぱい ペタン娘だったな。」




—アルミン「ちなみにねエレン、この【おっぱい巨乳化装置】はね、」

—アルミン「夜の21:00ごろに膨らみ始めるから、」

—アルミン「また明日クリスタがどうなったか見に行こうね?」

きたあああ!!!

—夜の20:58頃〜お風呂にて〜—

クリスタ「結局、全然膨らんでない・・・」ペタ

クリスタ「はぁ・・・無駄な休日だったな・・・」ペタペタ

ミカサ「クリスタ、今日はごめんなさい。」

クリスタ「ううん、いいの。」

クリスタ「胸がないほうが私らしくていいかもしれないんだし。」ウフフ

ミカサ「・・・でもクリスタにお胸の大きさ負けたらちょっと悔しい。」

クリスタ「でも、必ず成長してやるんだから!!」

ミカサ「そしたら勝負しよう。」

クリスタ「うん!!」

—アルミン「もうすぐだねエレン。」

—エレン「ああ、もうすぐ21:00だしな。」

—夜の20:59頃〜お風呂場にて〜—

クリスタ「あれ・・・・なんか、胸に違和感がある・・」

ミカサ「もしかして、ライナーの胸モミ牙今になって聞いて来たとかかな?」

クリスタ「ううう・・・痛い。」

ミカサ「だっ大丈夫?」

クリスタ「うあああああああああああ!!!」ズキズキ

ユミル「どうしたんだいきなり声上げてよ!!」

クリスタ「胸が痛いの!!」ズキズキ

ミカサ「いきなり痛いっていいだして・・・どうしよう。」

ユミル「とにかく医務室に・・・——

—アルミン「10、9、8,7、6・・・」ドキドキ

—エレン「5,4,3,2,1・・・」ドキドキ

—21:00になりました!!—

—アルミン「キターッ!!」

—エレン「キターッ!!」

クリスタ「あれ?」

ユミル「どうした?」

クリスタ「痛くない・・・」フシギィ

ユミル「いきなり痛くないっておかしく・・・ハヴァ!?」ビックリギョウテン

ミカサ「どうしてかしら・・・ってん”!?」ビックリギョウテン

ユミカサ「!!ななななななななんですとーーー!!」



Dカップクリスタ「ふぁ?」


ユミル「お前鏡見てこいよ。」オロオロ

ミカサ(うらやまうらやまうらやま・・・・)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

鏡クリスタ「こんばんわぁ」ボンキュッキュ

クリスタ「・・・・・・・・」フニフニ

クリスタ「う、そ・・・でしょ?」フニフニフニフニ

クリスタ(きょ巨乳になってる!!)

クリスタ「や、やった!!」

クリスタ「これ全部ライナーのおかげジャン!!」

ミカサ(負けた・・・Bだから、まだ負けないと思ってたのに・・・)

ユミル(いきなり、A,B,C抜かしてDだと!?ありえねぇ!!)

クリスタ「ウフフミカサ、ユミル。」

ミカサ「どうしたのクリスタ?」プルプル

ユミル「・・・・くうぅ・・・」プルプル

クリスタ「ごめんね?」ニマママ

貧乳天使クリスタちゃんはなんと巨乳天使クリスタちゃんへと
変化を遂げててしまいました!!さぁて嘘から出た真、クリスタちゃんは
ライナー・ブラウンくんのことを、GODハンドだと思ってしまいました。
そしてクリスタちゃんは、他にもいる悩める子羊達にこのことを伝えました。
「ライナーに、お胸もんでもらうとDカップになれるよ!!」と。
ライナー・ブラウンくんの運命はいかに・・・

—他の女子寮—

クリスタ「ねぇねぇ!!モブ子ちゃん!!」

モブ子「どうしたのクリスタちゃん?」

クリスタ「あなた、お胸のことで悩んでるでしょ?」

モブ子「うん、彼氏のモブ男にお前の胸まな板みたいって言われたの。」

クリスタ「そのことでね、ライナーに胸もんでもらうとこうなるの!!」ドヤアァ

モブ子「・・・Dカップくらいあるんじゃないのこれ?」

クリスタ「うん、異性の男子にもんでもらうといいんだってさ。」ニコニコ

モブ子「じゃあ、私の場合はモブ男にもんでもらう。」

クリスタ「もしそれで駄目な場合は、ライナーに頼んでみてよ!」

モブ子「うん、良い情報ありがとう。」

クリスタ「いえいえ」ニコニコ

巨乳天使ちゃんクリスタ・レンズちゃんは、このように、1人
2人、3人、4人、5人・・・・と色々な貧乳モブ子ちゃんに声をかけ
て行き、10人を超えてしまいました。
ライナー・ブラウンくんは何かやな予感がしたが訓練の妨げに
なると思い今日は、早く寝た。
あと、このまとめの分書いてるの誰だと思う?   ウヒヒヒ

—次の日の朝—

ライナー「おはよう、ベルトルト。」

ベルトルト「うん、昨日の夜やっと営倉出れたよ。」

ライナー「それはお前がお風呂場に忍びこむからだろ?」

ベルトルト「クリスタのおっぱいきれいだったよ?(色々な意味で)」

ライナー「そうかよ・・・(クリスタのおっぱい触ったなんて言えない。)」

ベルトルト「そう言えば、クリスタが妙なこと言ってたよ?」

ライナー(まさか、昨日セクハラされたっ!!とかかぁ?)

ベルトルト「ライナーにおっぱい揉んでもらうと大きくなるって。」

ライナー(え、なんで?昨日騙されたぁうえ〜んって言ってたジャンか!!)

ベルトルト「まさかとは、思うが君紳士じゃなくなったな?」

ライナー「お前に言われたくねェよ!!」

ベルトルト「で、どうするのさ、クリスタのおっぱいが大きくなっちゃったんだよ本当に。」

ライナー「俺が揉んだからか?」

ベルトルト「たぶんね。」

ライナー「困ったな・・・俺にそんな力はないのに・・」

ライナー「俺にある力は、———だけなのに。」

ベルトルト「うんうん。」

ライナー「とにかく困った、このことをアルミンに聞いてみよう。」

ベルトルト「どうしてそこで、アルミンがすぐに出てくるのさ。」

ライナー「ライナーマジックさ。」キラアァン

ベルトルト「話しの都合上って言った方が早いと思うよ?」

ライナー「分かってるなら聞くなよ、恥ずかしい。」カアァ

ベルトルト「君にも恥じらいという言葉があったんだね、知らなかったよ。」

ライナー「とにかくレッツゴ—!!」

変態戦士ライナー・ブラウンくんは、変態の頂点ベルト・フゥ—様と一緒に
事の発端である、2人の場所を訪れたのだったまぁまだ二人はこのことが
おr・・・彼らの仕業だということは、気付いて無いんだけどね。
とにかく二人の変態は彼らのもとへ行ったのだった。

アルミン「ああ、そのことなら僕のせいじゃないかな?」

エレン「【おっぱい巨乳化装置】のおかげだな!!」

ライナー「そのおかげでこっちは目茶苦茶迷惑してるんだよ!!」

アルミン「いやあ、それはすまない、しかしさぁ、」

アルミン「君がそんなことしなければよかった話じゃないか。」

エレン「そうだぞ、そこは、自業自得だ!!」

ライナー「それは、もっともだが。」

ベルトルト「ねぇ、その巨乳化装置を、どの女子にも使えるようにできないかな。」

アルミン「えぇ?無理だよそんなの。」

ベルトルト「なんでだい?」

アルミン「この【おっぱい巨乳化装置】はクリスタの
     ためだけに作られたものなんだよ。」

ベルトルト「ベルトルトマジック!!」キラアァ

アルミン「やってみるよ、他の女子にも使えるように。」

ベルトルト「よろしくたのむよ!!」

ライナー「パクんなよ。」

ベルトルト「良いじゃないか話しが進むんだから。」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月01日 (土) 12:33:38   ID: 1sikBk0X

ちょ!ライナーもうただの変態ジャンてかよくクリスタライナーに揉ませたね

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