エレン「パズル&タイタン??」(26)

以前、進撃のパズドラネタ見た時に思いついたものどす
※本編捏造
※時系列が分からない
※現パロに見えるかもしれない

エレン「なんだそれ?」
ミカサ「最近流行ってるゲーム、エレンもやろう」
エレン「面白いならやるけど、どんなゲーム?」
ミカサ「このゲームは訓練兵団、調査兵団、駐屯兵団、憲兵団、その他という属性があって、巨人を駆逐するゲームなの」
ミカサ「駆逐……だと…」

ミカサ「これの面白い所は、実在の人物がキャラクターとして出てくるところ。ほら、エレンもいる」
エレン「どれどれ……って、俺だけで20体もいるじゃねぇか!!!」
ミカサ「エレンはレアキャラだからガチャを回しまくって集めた…(恍惚)」
エレン「いやいやいや、一体で充分だろ!?」

アルミン「あれーふたりともなにしてるの?」
エレン「お、アルミン!」
ミカサ「パズル&タイタンの話」
アルミン「それなら僕もやってるよ!」
ミカサ「アルミンはガチ勢だから私より詳しい」
アルミン「えへへ… えっと、どこまで知ってるの?」
エレン「実在の人物も出てくるって」
アルミン「そうそう、総統や団長から僕まで出てくるんだから幅広いよね~!」

エレン「お、アルミンも出てくるのか!?」
アルミン「うん、みんな登場してるよ~」
アルミン「ステータスやタイプは僕たちのデータを元にしてるんだ」
エレン「タイプって?」
アルミン「バランスタイプ、攻撃タイプ、回復タイプ、神タイプ、体力タイプ、巨人タイプの6種類あるんだ。攻撃タイプは攻撃力が高く、回復タイプは回復力が高いと言ったようにね。」

エレン「巨人タイプってなんだ?」

アルミン「巨人タイプには二種類あるんだ。一つは巨人と戦うと巨人をゲットすることが出来て自分たちの戦力にできる。
もう一つは覚醒と言って、ある条件を満たすと人間のキャラクターから巨人のキャラクターになれるんだ。エレンはレアキャラなんだけど、そこに理由があるんだ」

エレン「巨人になれる人間は少ないってことか?」

アルミン「それもあるけど、エレンの初期ステータスはあんまりみれたものじゃないけどエレンだけ覚醒か究極のどちらかに進化するとこができるんだ。」

エレン「究極?」

アルミン「究極とは二つの属性を持ち合わせること。元々の属性の10分の1の攻撃力で服属性が攻撃出来るんだ。
エレンの場合は調査兵団+調査兵団の究極進化か巨人への覚醒を選べるんだ」

エレン「あれ、同じ属性じゃないか」

アルミン「同じ属性を副属性に持ってくることも出来る。私とアルミンも調査兵団+調査兵団の究極進化ができる」

エレン「へぇ~ところで話は戻るけど、神タイプってなんだ?」

アルミン「神タイプはステータスが高めな上にリーダースキルやスキルが魅力的だったりするんだ」

ミカサ「攻撃は基本的にこのパズルを動かして縦横三つ以上並べて消すとできる。でも、それ以外にターン数に換算されない攻撃や変換、回復が出来るの。リーダースキルはある条件を満たすと発生する。だいたい攻撃力をあげたり、ダメージを減らしたり。」

アルミン「パーティはリーダー一人にサブが4人が基本。フレンドを入れて計6人で戦うのが普通だね。縛りをして一体で行くとかいうツワモノもいたりするけど。」

エレン「他にやってるやつはいるのか?」

アルミン「そうだね、ジャンとマルコとコニーと…結構みんなやってる気がするなぁ あ、ジャンとマルコだ、おーい!」

マルコ「やぁ、アルミン」

ジャン「なんだ?」

アルミン「エレンがパズタイを始めるかもしれないからさ、君たちのパーティ見せてあげてよ」

マルコ「いいよ!」

ジャン「は!?なんで俺が見せなきゃいけねーんだよ!?」

マルコ「えっとねー僕が今一番使ってるのは…」

Lナイル
Sマルロ
マルコ
ジャン
アニ

エレン「ナイルって、憲兵団のナイル師団長のことか?」

アルミン「そうだよ、マルコは憲兵団パーティーなんだね!」

マルコ「まぁ、憲兵団にあこがれがあるし安定してるからね!巨人群にも強いし」

エレン「巨人群?」

アルミン「巨人の群衆タイプのことだね。人間に属性があるということは、巨人にも属性があって相性があるんだ。
憲兵団は巨人群に強く、調査兵団は奇行種に強く、駐屯兵団は通常種に強く、訓練兵団は小型巨人に強く、その他は大型巨人に強いんだ。
逆に訓練兵団は奇行種に弱く駐屯兵団は大型巨人に弱くその他は通常種に弱い」

エレン「調査兵団なら全部駆逐できそうだけど」

アルミン「まあ、ゲームだし」

ジャン「そもそも、駐屯兵団や憲兵団が巨人駆逐するイメージねーしな」

エレン「とりあえずジャンのも見せろよ」

ジャン「は!?やだよ、なんでてめーなんかに」

ミカサ「ジャン……」

ジャン「み、ミカサ……//」

Lオルオ
Sジャン
コニー
サシャ
マルコ

アルミン「見事なまでの攻撃パーティーだね。マルコで回復力は補ってるけどHP不安じゃないの?」

ジャン「フレンドにグンタさん持っているやつがいるから、そんなんでもない。」

マルコ「っていうか、普段ジャンが使ってるのはこっちでしょ」

L究極ミカサ
S究極ミカサ
アルミン
エレン
究極ミカサ

アルミン「…よくミカサ集めたね。」

マルコ「ジャンは無課金でこれなんだよ、凄すぎるだろ…」

アルミン「パーティーとしても正直最高なんだけど、フレンドとボックスのミカサ率と僕とエレンが究極進化されてないあたりに悪意があるとしか思えない」

ジャン「おい、もう良いだろ!!??」

アルミン「ね、エレンも始めようよ!」

エレン「おっけーわかった!」
エレン「えっと、まず最初に名前はエレン…っと」

エレン「あれ、最初に選べるキャラに俺がいるんだけど、俺ってレアキャラじゃなかったっけ?」

アルミン「それは調査兵団・エレンのことだよ」

ミカサ「訓練兵団・エレンは最初に選べられるから良かったけれど、調査兵団をガチャで回して当てるのは大変だった…」

イズイズやウミサチヤマサチ的な感じでエレン&アルミンを実装しよう(提案)

エレン「じゃー、俺も自分にしよっと」

ジャン「そこはミカサだろ」

マルコ「ミカサはステータス最初から高いもんね」

アルミン「まあ、最初はどれ選んでも問題ないよね」

ジャン「アルミンははずれだろ」

アルミン「ひどいなぁ…」

マルコ「でも回復パやミカサパを作るには欠かせないよ。調査兵団・アルミンのが良いけど、ガチャを考えたら訓練兵団でも充分」


エレン「えっと…ドロップはこうやって…」

ミカサ「そう、エレン。とても上手」

マルコ「あ、ベルトルトとライナー」

ライナー「パズタイだな」

アルミン「二人もやってるよね~」

マルコ「ライナーは回復パ好きだよね」

ライナー「クリスタまじ目の保養」

ベルトルト「むしろクリスタパだよね」

ジャン「たしかに回復パは女の子多いし安定してるからな、だが俺はミカサパ推し」

アルミン「ミカサパも強いよね~」

ベルトルト「ミカサパは強いけど、エレンとアルミンを集めなきゃリーダースキルが発動しないのが難だよね」

ジャン「俺じゃいけねーのか」

アルミン「むしろ弱くなるよね」
アルミン「っていうかこれ考えた人、良く人間関係しってるよね。」

マルコ「大体人間関係でスキルとかが発動するもん。」

>>15
ミカサ&リヴァイとかやばそう

マルコ「ベルトルトは巨人パだよね」

ベルトルト「巨人というより耐久に特化した感じかな。サクサク倒せないけどほとんどゲームオーバーしないね」

マルコ「僕は早く兵長当てて調査パ作りたい。あわよくば兵長パ作りたい」

アルミン「兵長パは憧れるけど、重課金するかよほど運が良くないと難しいよね」

ライナー「兵長パ作れたらもう最強だろ」

ジャン「いや、近々アップデートが来て最強がミカサパに変わるから」

ライナー「ないわ」

マルコ「ミカサパは今でも充分強いからww」

アルミン「そろそろ奇行種狩りの時間じゃない?」

エレン「ふーっ、チュートリアルようやく終わったぜ!」

アルミン「あ、終わったんだね?今から奇行種狩りの時間だからエレンも行こうよ」

エレン「奇行種狩り?」

ベルトルト「キャラクターを強くするにはレベル上げが必要なんだ」

ライナー「ここのパワーアップ駆逐でレベル上げしたいキャラクターと駆逐されるキャラクターか巨人を選ぶんだ」

アルミン「パワーアップ駆逐をするとレベルが上がる。特に奇行種を駆逐するとレベルがあがりやすくなるからみんな奇行種狩りの時間を待ってるんだよ」

アルミン「奇行種は防御力が高いかわりに攻撃力が低いから今のエレンでもクリアできるはずだよ」

エレン「よくわからねーけどいってくる!」

ミカサ「では、私のをフレンドにしていってほしい」

エレン「わかった!えっと、ミカサのはキース教官!???」

マルコ「わー教官までいるなんて本当だったんだね!」

アルミン「ちなみに得れんのお父さんもいるよ」

ジャン「その他枠ってそういう…」

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