サトシ「マサラタウンにさよならバイバイ」 (9)

ショップ店員「オーキド博士にこれ届けてくれ」

そらそうじゃ

サトシ「郵便でお願いします」

あの距離なら投げて届きそう

俺はこいつと

お母さん無視して旅にでたやつ



サトシ「俺はこいつと旅に出る」
ピカチュウ「はよ肩貸せよ」

レッド宅からでてくる博士

オーキド「No.001と言えば、そう!サトシのお母さんじゃ!旦那とはしばらく会っておらんから溜まりに溜まった性欲は底知らずじゃ!さすがのワシももう身が持たんぞ~」
オーキド「ではここで一句。父さんと 呼んでも良いぞ サトシくん。みんなもセフレ、ゲットじゃぞ!」

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