凸守「マスター、今月の契約料は?」 (3)

六花「無い…」

凸守「ん?」

六花「今月のお小遣いは全て魔法アイテムの購入に使ってしまった」

凸守「そうデスか。それではサーヴァント契約は解除させてもらうデース」

六花「あうぅ、待って凸守~」

凸守黒いぞ

勇太「一色、今月の友達料は?」

一色「無い…」

勇太「ん?」

一色「今月のお小遣いは全てエロ本の購入に使ってしまった」

勇太「そうか。それでは丹生谷は俺が好きにしていいんだよな?」

六花「あうぅ、待って勇太~」

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