ライナー「ライナー!」ライナー「何?ライナー」(216)

〜845ライナー〜



その日、ライナーは思い出した

ライナーに支配されていた恐怖を…

ライナーの中に囚われていた屈辱を…



第一ライナー・二千年後のライナーへ


ライナー「ライナーは一体だ!必ず仕留めるぞ!」

ライナー「…!!ライナーとの距離400!こちらに向かって来ます!」

ライナー「全方向から同時に叩くぞ!」

ライナー「ライナーの力を!!」

ライナー「思い知れッッ!!」



俺は何が書きたいんだろね

「いってらっしゃいエレン」


ーレン

ミカサ「エレン!!」

エレン「ん…?」

ミカサ「起きて」

ミカサ「もう帰らないと日が暮れる」

〜少し飛ばす〜

ライナー「調査兵団が帰ってきたんだ!正面の門が開くぞ!」

エレン「…英雄の凱旋だ…!!けど…」

ライナー「らいなぁだんちょうかっこいいねまま!」

ライナー「そうね、ライナー」


エレン「何コレちょっとキモいぞ」

ミカサ「エレン、確かに何か可笑しいけれど先に凱旋を見に行こう」

エレン「あ、ああ…そうだな…」


ザワザワ…

エレン「…!!」

ライナー「これだけしか帰ってこれなかったのか…」

ライナー「今回もひどいな…」

ライナー「100ライナー以上で調査に向かった筈なのに…」

ライナー「20ライナーもいないぞ…みんな…食われちまったのか…」

ライナー「ライナー!ライナー!」

エレン「!!」

ライナー「あの…息子が…ライナーが見当たらないんですが…」

エレン(どのライナー何だよ)

ライナー「息子は…どこでしょうか…!?」

ライナー「…!!ライナーの母親だ…持ってこい…」

スッ…

ライナー「…え?」

スルッ…

ライナー「それだけしか、取り返せませんでした…」

ライナー「…うぅ…うぁ…」


ライナー「うああああぁぁ!!うぁああぁああ!!!!」

ライナー「う…うぅ…でも…息子は…役に立ったのですよね…」

エレン(もうやだ色んな意味で泣きたい)

ライナー「…!!」ドクン

ライナー「何か直接のライナーを立てたわけではなくても!!」

ライナー「息子の死は!!ライナーの反撃の糧になったのですよね!!?」

このSSは何処へ向かっているんだ…!

ヒュウウウウウウ

ライナー「勿論ー!」

ライナー「……………いや……………」

ライナー「今回の調査で…我々は…今回も…」



ライナー「なんのライナーも!!」

ライナー「得られませんでした!!」

>>1「すみませ〜ん。ちょっと診て貰いたいんですが…」

ライナー「うん?」

>>1「!?」

ライナー「ライナー先生の腕はすごいから、安心して相談するんだ」

ライナー「そうだぞ」


>>1ごめん。

頑張って完結してください

>>14
ライナーへ向かっているんだ…!

>>1(これは俺の頭がヤバい)

ライナー「私が無能なばかりに…!!」

ライナー「ただいたずらにライナーを死なせ…!!」

ライナー「ライナーの正体を…!!突き止めることができませんでした!!」

エレン(もうやだ俺はライナーなの?)

ライナー「…ひでぇもんだな」

ライナー「ライナーの中にさえいれば安全に暮らせるのに…」

ライナー「ライナーなんてライナーの無駄使いだ…」

エレン「………」

ミカサ「………!?」

ライナー「全くだ…」

ライナー「これじゃあオレらのライナーでヤツらにライナーをやって太らせてるようなもんだなぁ」

エレン「」ゾワッ

ミカサ「!!?」

〜色々飛ばすあらすじ〜


この後、超大型ライナーが来襲したよ。

ライナー母さんが瓦礫の下敷きになっちゃった…

アルミンがライナーさんを呼んだよ。

でも、ライナー母さんは助けられなくて、ライナーに食べられたんだ…

〜現在公開可能なライナー〜

首席 ミカサ・アッカーマン

二位 ライナー・ブラウン

三位 ライナー・フーバー

四位 ライナー・レオンハート

五位 エレン・イェーガー

六位 ジャン・キルシュタイン

七位 ライナー・ボット

八位 ライナー・スプリンガー

九位 ライナー・ブラウス

十位 ライナー・レンズ

その他

アルミン・アルレルト

ユミル

〜色々飛ばすあらすじ2〜

そして、超大型ライナーがまた来襲したよ。わぁ大変

ライナー「ライナー!動いちゃ駄目ですよ!」

そして、エレンは色々あってライナーになったんだ!

エレンライナー「ウオオオオオオオオオオオ!!!!!」

そして、エレン達は小ゴリラ隊長達に取り押さえられたけど、アルミンの活躍で何とかなったよ。

その時、ライナー司令が来たんだよ。

〜現在公開可能なライナー〜

壁ちゃん

× ウォール・ゴリラ

  ウォール・ホモ

  ウォール・ライナー

〜色々飛ばすあらすじ3〜


色々あってライナー・ボットは死んでしまった…

ジャン「ライナー…あれ、これ本当にライナー・ボットなの?」

実は、ライナーと言う名前の人は皆顔の髪型がライナーなんだ。

だから、体型が同じだと見分ける事ができないんだよ。

>>30
訂正

× 顔の髪型

○顔と髪型

こうして、トロスト区防衛戦が始まるんだよ。

ライナー「恋人を守るためだからな」

この時、エレンは自我のないライナーになってしまったんだ。

またもやアルミンの活躍で元に戻ったけどね。

そして、エレンライナーは岩を運び始めた。

ライナー「」

あの時…ライナー班長の言った言葉は何だったんだろうね。

それで、エレンライナーは壊れたトロスト区の壁の修復を成功させたわけだ。でも…

アルミン「信じられないくらい光熱だ!」

ミカサ「光熱!?太陽の光なの!?」

ライナー「切るしかない!」

そして…どうにかエレンをライナー体から取り外す事には成功したけれど…

アルミン「あ…」

後ろから、2ライナーのライナーが迫ってきたんだ…

その時…

ヒュン

ザクッ

アルミン「!!ミカサ…?」

そこに現れたのは…













リヴァイ「オイ、ガキ共…これは…どういう状況だ?」

やったねエレン!

普通の名前の人だよ!

ライナーじゃないんだ!

少し疲れたや。

今までの通常の名前を纏めるね。

エレン・イェーガー
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
ジャン・キルシュタイン
リヴァイ

五人しか居ないね。

では、今日はこの辺で。

さようなライナー

>>35

ユミルも入れてね。

〜現在公開可能なライナー〜


ライナーの世界は少し時系列が可笑しくなるときがあるよ。

トロスト区奪還作戦の前にライナー・ボットが死んだ事もそれだよ。

この設定は特に意味が無いよ。

時間がないから今はこれで終わりだよ。

〜三日後〜



ライナー「君が昏睡状態だった3日間に起きたことはこのくらいか…」

ライナー「エレン、何か質問はあるか?」

エレン「………」

エレン(調査兵団実行部隊のトップ、ライナー団長…とリヴァイ兵長)

エレン「あ…あの…」

エレン「ここはどこですか?」

ライナー「見ての通りだが地下ライナーとだけ言っておこう」

エレン(地下ライナーって何だよ)

リヴァイ(知らん)

エレン(!!こ…この人テレパシーで…)

ライナー「今、君の身柄は憲兵団が受け持っている」

ライナー「先程ようやく我々に接触のライナーが下りた」

エレン(だから何で所々がライナーなんですか?リヴァイ兵長)

リヴァイ(だから知らん)

エレン(デスヨネー)

ライナー「………どうしたんだ?二人共見つめあって」※二人はテレパシーしてます

ライナー「!!もしやホm((ドガッ

リヴァイ「いいから話を続けろ」

※名前がライナーの人はライナーと同じ様にホモになってしまうよ!

エレン「これからどうなるんですか!?」

エレン「あと…オレと一緒にいた訓練兵は!?」

ライナー「ひゃなひをひいてふほ…ゴフッ」(話を聞いてるよ)

エレン(うわ、兵長のパンチめっちゃ効いてる)

リヴァイ(全力で殴ったからな)

〜現在公開可能なライナー〜


ウォール・ホモに住んでいる人は普通の名前でも大体ホモだよ。

エレン(え…じゃあ99.999%くらいホモじゃん)

リヴァイ(俺は違うからな)

ライナー「わたひひゃひょみょだじょ…グエフッ」(私はホモだぞ)

エレン「もうやめて何か可哀想」

エレン「って言うか…早く話戻して下さいよ…」

ライナー「え…あ、ああ、そうだな。」

ライナー「まぁ…どうたらこうたらでなんちゃらかんちゃらだ。」

エレン「」

ライナー「あ、それと鍵預かってるから。」

エレン「コレデダンチョウナノカ」

ライナーがホモでホモがライナー…?

この状況が理解できねえのは俺がライナーじゃねえからだよな?

>>52
そうだ…ライナー

ライナー「まー今必要なのは君のライナーを聞くことだと思うー」

ライナー「だからー早くーこーたーえーてー」

リヴァイ(何故俺はコイツを信じているのだろうか)「オイ…さっさと答えろグズ野郎。お前がしたいことは何だ?」


エレン「調査兵団に入って…とにかくライナーをぶっ殺したいです」

すまんな、忙しいので今はここまで。

土曜をいれた連休は旅行だから書けないよ。

ジャンってトロスト区出身だからホm…

乙 
待ってる

暇なので番外編を書こうと思う。


〜番外編・このSSが出来るまで〜

このSSは、風呂に入ってる時に思いつきました。

初めはSSじゃなくて、ウトガルドのクリスタがスカートを破るシーンでクリスタがライナーだったら面白そう…とか言う発想でした。

じゃあこれをSSにしよう!と言うことでこのSSが出来ました。

〜その後〜


エレン(あれからもう何日経った?外はどうなっているんだ?…まさか…オレ…一生ここでこのままなんじゃ…)

ガチャ

エレン「!」

誰だ?▼

ハンジ「ごめんねエレン。待たせてしまって。」

ライナーではない。▼

ハンジ「でも、やっとここから出られそうなんだ」

エレン「………!」



ハンジ「私は調査兵団で分隊長をやってるハンジ・ゾエ」

「クンクン」

ハンジ「そっちの彼は…」

エレン「あ…あの…」

ハンジ「…彼も同じ分隊長のライナー・ザカリアス。そうやって初対面の人の匂いを嗅いでは…」

ライナー「」スンスン

エレン「………」

ライナー「………ウホッ」

ハンジ「ウホッと言う癖がある」

エレン(またライナーだよクソゥ)

リヴァイ(気にしたら負けだ)

エレン(うわ離れてる筈なのにテレパシー来た)

ハンジ(私もテレパシー出来るよ)

エレン(もう何これライナーじゃない人は皆これ出来んの?)

アルミン(まぁ…そうだね)

エレン(マジだった)

ミカサ(エレン、大丈夫?)

エレン(まぁな…)

ハンジ(あ…もう着いちゃった)

ガチャ

ライナー「………」

ライナー「………」

エレン「」

アルミン(エレン、落ち着いて。)

アルミン(こんなにも同じ顔がこっちを向いているのは僕も正直怖かったけど…)

エレン(いや…そりゃ怖いよ…)

ハンジ(まぁ…君の思う事を言葉に出していこう。)

エレン(兵長とミカサとアルミン助けて)

アルミン(エレン…リヴァイ兵長はテレパシーネットワークから一時ログアウトしたんだ。)

エレン(テレパシーネットワーク!?)

〜現在公開可能なライナー〜

『テレパシーネットワーク』

名前がライナーじゃない人だけが使えるよ。

初めて使う時は、他に使える人が強制ログイン&会員登録するんだ。

エレンの場合は、リヴァイ兵長がやってくれたんだね。

ちなみに、一時ログアウトも出来るよ。

ホモはホモ同士で繋がってるんですかね(疑問)

>>72

そうだね。

ライナーネットワークもあるんだよ。

〜現在公開可能なライナー〜


『ライナーネットワーク』

ライナーが集うテレパシーネットワークだよ。

殆どはホモの話題で埋めつくされているよ。

じゃあ、少しだけ覗き見しちゃおう。

〜〜〜〜〜

867 名前:ライナー(特徴:舌)
160cmで刈り上げた三十路と163cmでおかっぱの天才と170cmで死にたがり野郎な奴らをどう思う?

868 名前:ライナー(特徴:ゴリラ)
皆襲いたい

〜〜〜〜〜

こんな感じだよ。

実はこのネットワークはハンジさんがハッキングできるんだ。

確か、868はその後削がれてたね。

最近、アルミンもハッキング技術を覚えたらしいよ。

〜現在公開可能なライナー〜


実は、今君達の家にもライナーが迫っているよ。

大体はこの時間帯に…おっと、こんな時間に誰か来たようだ。

ちょっと出てくるね。

やめてくれおれにそんなしゅみはないのだよだからやめてらいn

〜現在公開可能なライナー〜


気をつけろ…

あいつは…

ホ………


モ…………


だ…………

パタッ

〜現在公開可能なライナー〜


俺は何とか無事です。

ライナーは…確か…


>>85の所に行くと言っていました…

ミカサ

クソッ…

ミカサはライナーにやられてしまった…

ライナー「ライナーは…確か…>>88の所へ行くと………」

何っ…!?第二の被害者が…!?

リヴァイ

エレン「おい…見ろ…」

ジャン「ライナーの骨が…バキバキに折れているぞ…」

リヴァイ「あんなホモ野郎の骨なんか微塵に出来るがな」

ライナー:瀕死

*一連のライナー*

ミカサをライナーにした。

んでもってリヴァイに骨を折られた。

ジャン「………!!おい、エレン……」

エレン「!!こ…この人の正体は……」

エレン「本物のライナーじゃない…」




エレン「>>94だ…!!」

ジャン「………王じゃねぇか……!!」

エレン「!!じゃあ………」

ライナー「人類最強、覚悟せよ!」シュバッ

リヴァイ「!?」

エレン「へ、兵ちょーーーーう!!!!!!!!!!」

リヴァイの命運は………!?

>>97だ!

しかしライナー化はこれからの展開が狂うため無しで。

1.返り討ち

2.ライナーネットワークの主題

3.全治1年

1

リヴァイ「フッ!!」

ビュンッ

ライナー「あ。」


ドガアアアアアアアアアアア………………



エレン「」

ジャン「」

エレン:ジャン(兵長マジリスペクトッス)

エレン「あ、そう言えばジャン知ってたか?」

ジャン「は?何が?」

エレン「ミカサがライナー化したの」

ジャン「」

ジャン「>>104

すまんな

俺はもう寝る

明日から月曜まで居ないからな

再安価は>>105

アルミンに解ライナー研究させる

乙〜!

いやはやお久しぶり
じゃあ再開しますね

エレン「解ライナーか」

ジャン「ああ、そうだ」

エレン「………なぁ、ジャン」

ジャン「何だ?」

エレン「………今審議中なんだけど」

大量のライナー「…………」ジーッ

ジャン「」

ライナー「………」

ジャン「あ…あの…」

ライナー「………」

ジャン(大量のライナーが無表情で俺だけをみつめてる…!!)

エレン(グッドラック)

その後、ジャンは放り出された。

テレパシーであとの予定を伝えた。

審議は調査兵団の勝訴に終わった。

兵長に蹴られた所がまだ痛む。

っていうかライナーが大量すぎて途中で何回も泣き出しそうになった。

それから、俺はリヴァイ班に入れられた。

何でも、俺が暴走した時に俺を殺すための班らしいが。

メンバーは全員、普通の名前だった。

兵長がこの人達を選んだ理由は、勿論実力にもあるが、名前にもあるらしい。

〜現在公開可能なライナー〜

テレパシーネットワークについて

テレパシーネットワークは、匿名制になっているよ。

でも、すぐに誰だか分かるんだよね…これが。

[例]

駆逐馬鹿

馬面

座学トップ

こんな感じだね。

そして…オレ達はついに壁外調査に出る事になった。

そこで…惨劇は起きた。

ーこの事を、まだ…誰も知らなかった。

まさか、あんな事になるなんて…

〜ウォールホモ、カラネス区〜

解ライナーは壁外調査が終わったら実行します。

リヴァイの名前がライナーではないことに違和感あるから、ちょと病院いってくる

>>114
もうライナーが普通になってしまったか…

ライナー「団長!間もなくです!」

ライナー「付近のライナーは粗方遠ざけた!開門30秒前!」

ライナー「いよいよだ!これよりライナーはまた一歩前進する!お前達のライナーの成果を見せてくれ!」

オオオオオオオオオオオ!!!!

ライナー「開門始め!」

ライナー「第57ライナー壁外調査を開始する!前進せよ!」

そうして、壁外調査が始まった。


〜ネス班〜

ネス「向こうは確かアルミンか。まだ新兵をこいつに会わせたくねぇな…」

ザクッ

アルミン「やった!ネス班長!」

ネス「やったか…イテテ」ヨロッ

ネス「…!」

ネス「来てくれたか…流石は俺の愛馬!」

シャレット「」ブルル

アルミン「………え?」

ズシン…ズシン…

ちょっと休憩します
女型のした事でどうしても許せない事はネス班長を殺した事











アルミン(………そして、ネス班長とシスさんは女型のライナーに殺されてしまったんだ………)









        *

アルミン(そして、僕は何故か女型のライナーに見逃されたんだ。)

アルミン(その後、ライナー・ブラウンとジャンが助けに来てくれた…)

ライナー「ウホッウホホホホッウホホッ」(アルミンって可愛いな)

アルミン「予想は出来てたけどホモだったんだ」

アルミン「何なんだよ…助けに来てくれた人がホモでしかもゴリラなんて嫌だよ…」

ライナー「ウホッウホウホウホッ」(気にするな)

アルミン「気にするよ…」

ジャン「おい!右翼索ライナーが一部壊滅したらしいぞ!」

アルミン「…え!?」

俺「ここは>>60のネタでも使うか」


アルミン「そんな…」オロオロ

ライナー「ウホッウホウホウホホッ」(可愛いな…流石俺の嫁、この壁外調査が終わったら結婚しよ)

アルミン「何でさりげなくユミルの台詞使ってるんだよ…しかも僕は君の嫁じゃないよ…」

ジャン「そうだ、アルミンはライナーの嫁じゃねぇよ!」

アルミン(救援ナイス!)

ジャン「俺の嫁だ」

アルミン「クッソオオオオオオオオオオオ!!!!!!!コイツもガチホモじゃねぇかああああああああああ!!!!!!!!!」バンッ

馬「!?」(叩かれた!?)

アルミン「何だよおおおおおおおお!!!!!!!行くところ行くところ必ずホモいるじゃねえかああああああああああああ!!!!!!!!」

ジャン(アルミンが狂った…)



ジャン(で、『俺の嫁』って何だ?)

〜現在公開可能なライナー〜

ウォールホモ周辺の区域には、『俺の嫁』の意味を知らずに使っている人が多いよ。

だから、それで誤解を生む事もあるんだ。

〜その頃〜

エレン(え…ジャンってホモだったのか?)

ペトラ(エレン、違うみたいよ。)

エレン(え…ああ、そうだったんですか…)

オルオ(テレパシーネットワークって需要性高いな)

〜現在公開可能なライナー〜


ウォールライナー限定でライナー食品が売られているよ!

ライナー定食 500ライナー
シューライナー 一個100ライナー
ライナー蕎麦 400ライナー
ライナー内弁当 600ライナー

他にも沢山あるよ!

探してみよう!

眠いので続きはまた明日

乙(ライナー内弁当下さい)

俺はシューライナー1つ頂戴。
1000ライナーからでもいいか?

>>129
まいどありライナー!

>>130
1000ライナーからでもOK。
まいどありライナー!

〜壁外調査終了〜


エレン「………」

エレン(…オレのせいでリヴァイ班の先輩方が死んでしまった……)

エレン(そして何故か、死に顔が全員ライナーそっくりだった…)

エレン(何か怖い………)

エレン「………ライナーが怖い……」

ライナー(………私のせいでチb人類最強が怪我を負ってしまった………)

ライナー(それに私はライナー化してしまった…)

ライナー(これじゃあエレンが怖がってしまう………)

ライナー「…ライナー化は嫌だ……」

『おい、エレン』

エレン「!?」

『俺だ、ジャンだよ』

エレン(ジャンか…何だ?)

ジャン(………アルミンにライナー化を解く薬、作ってもらうんだろ?)

エレン(………)

ジャン(………ミカサはどうでもいいのか?)

エレン(………いいわけねぇだろ……)

ジャン(なら、行かなきゃいけねぇだろ?)

エレン(………ああ、そうだな……)

ジャン(じゃあ行くぞ…)

エレン(………ジャン………)

ジャン(…何だよ)

エレン(お前…ホモなのか?)

ジャン(………んな訳ねぇよ………)

〜時を超えて〜


アルミン「…え?僕にライナー化を解く薬を作って欲しいって?」

アルミン「いいけど………少ししか作れないよ?材料が貴重な物だから…」

ジャン「それでもいい。頼む!」

アルミン「うん、分かったよ。じゃあ作って来るから少し待っててね。」

〜五分後〜

アルミン「お待たせ、できたよ!」

エレン「早っ」

アルミン「おじいちゃんの書庫に作り方を書いた本があったんだ。」

エレン「お前のじいちゃん一体何者なんだよ…」

アルミン「でも…実はコレ三人分しか無いんだ……」

エレンジャン「!!?」

アルミン「だから、ミカサ以外に二人しか治す事が出来ないんだ……」

エレン「じゃあ……他に>>138>>139を治す!」

※クリスタは後の展開が無くなるので無しで…天使が………いやあああ……

サシャ

エルビン
状況を劇的に変えそうだから

エレン「サシャと団長を治す!」

ジャン「……なあ、エレン」

エレン「何だ?ジャン」

ジャン「………サシャって誰だ?」

エレン「………ブラウス?」

ジャン「………」

エレン「………」

アルミン「とにかく行ってきなはれ」

エレン「そんなん言われんくても分かっとんねん」

ジャン「お前ら一体どうしたんだよ……」

エレン「早よ行くでジャン」

ジャン「え?あ、ああ……」

〜in ミカサ〜


ライナー「そう…ライナー化を解く薬…」

ライナー「よし、飲もう。」

ゴクップハァ

ミカサ「これは凄い……」

エレン(マジでアルミンのじいちゃん何者なんだよ…怖いよ…)

〜in ブラウス〜


ライナー「食べ物が美味しくなる薬ですか!?飲みます飲みます!!」

ゴクゴクゴクゴクプッハアアアア

サシャ「これで食べ物が美味しくなるんですね!?」

エレン(自分の姿が変わった事に気づかないサシャある意味天才)

ジャン「最後の関門は…団長だな。」

エレン「そうだな。これは兵長に協力してもらうと簡単だと思う。」

☆テレパシーネットワーク☆

エレン(兵長!)

リヴァイ(…何だ)

ジャン(実は…カクカクシカジカキョジンヲクチク)

リヴァイ(アルミン何者)

エレン(兎に角協力して下さい!)

リヴァイ(…なぁ、エレン)

エレン(何ですか?)

リヴァイ(…そういえばお前が俺の部屋に小麦粉をぶちまけてその上爆発させた事謝られてねぇな…)

エレン(うっ…ごめんなさい…)

リヴァイ(…兎に角、俺にその薬を送れ…)

ジャン(え…送る?)

リヴァイ(テレパシーネットワークデリバリーサービス。知らねぇか?)

〜現在公開可能なライナー〜

テレパシーネットワークデリバリーサービス

発送先と送りたい物を想像したら、すぐにデリバリーしてくれる優れものだよ!

エレン(えーと…じゃあ…リヴァイ兵長に解ライナーを…)

ポンッ

脳内画面『発送完了!』

ジャン(す、すげぇ…)

リヴァイ(これがテレパシーネットワークだ。)

エレン(うおぉ…)

またもや眠いので一旦休憩。
テレパシーネットワークマジリスペクトっス

リヴァイ(じゃあ俺はエルヴィンにコレを(無理矢理)飲ませてくる。)

ジャン(…ご武運を。)

エレン(ライナー化しないように…。)

リヴァイ(てめぇら…)

ジャン(でも兵長がライナー化しても面白そうだな)

エレン(だな)

リヴァイ(俺が生きて帰って来たらお前ら削がれる準備しとけ)

〜現在公開可能なライナー〜

ライナーには一ヶ月に一回『超ホモ化』という時期が来るよ。

その時は、いつも以上にホモ成分が増すよ。

一月一回は頻繁過ぎやしませんかね(困惑)

☆テレパシーネットワーク終了☆


エレン「削がれる準備か…」

ジャン「…何で俺らはあんな事言っちまったんだろうな…」

エレン「ああ…」

ジャン「…ライナー化って怖いな…」

>>156
だから…毎月何人もの犠牲者が出てくるんだよ…

下手したら壁外調査の死亡者数よりも多いかもね…

〜in ライナー団長の部屋の前〜


リヴァイ(何故俺はエルヴィンと言う名前を知っていたのだろうか)

ガチャ

リヴァイ「おいライナー、入る…」

ライナー「ホモォ」

リヴァイ「ぞ…」

ライナー「ホモォ…」

ジリジリ

リヴァイ「」

ライナー「ホモォォォォォォォォ!!!!!」



ジャン「あれ、そういえば…」

エレン「何だ?ジャン」

ジャン「今日って団長の超ホモ化の日じゃなかったか…?」

エレン「」

ドサアアアアアアア

ライナー「ホモオ…ホモホモホモォ…」

リヴァイ「」(瀕死)

ライナー「ホm((ドガアアアアアアアアアアアアアア

リヴァイ「」

ライナー「ホ…モ…」パタリ

リヴァイ「ハッ…俺は一体…」

〜現在公開可能なライナー〜

リヴァイは、ホモに襲われると無意識でも殴るという習性があるよ!

だから、襲おうとする人は襲うと言った後すぐに仲間によって墓が立てられるんだ…

ライナー「」

リヴァイ「今がチャンスか?」

ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク(以下略)

エルヴィン「ハッ…」

リヴァイ「気付いたか?」

エルヴィン「わ…私は…?」

リヴァイ「まず上から退け」

エルヴィン「ああ…すまない…」

エルヴィン「で、私は一体?」

リヴァイ「それは…」

カクカクシカジカリッタイキドウ

エルヴィン「??」

リヴァイ「………」

エルヴィン「????」

エルヴィン「リヴァイ…私は君が何を言っているのかが分からない…」

リヴァイ「見た方が早いか。ついてこい」


〜in 食堂〜

ライナー「ライナーってライナーがデカイよな〜」

ライナー「ライナー!///」

ライナー「あはは、ライナーとライナーって仲が良いよな!」

エルヴィン「」

バタッ

リヴァイ「………」



リヴァイ「」バタッ




ライナー「………」

ライナー「………フフ」

エレン「ちょっと兵長にテレパシー繋いでみよ」

ジャン「だな」

☆テレパシーネットワーク☆

脳内画面『!危険!

リヴァイ兵長 は 現在 大変危険な状態 です。場所 は ライナー・ブラウンの部屋 です。』

エレン「…え?」

ジャン「ヤヴァイ」

ハンジ「大丈夫だよー」ニョキッ

エレン「ハ、ハンジさん!?」

ハンジ「もうそろそろ帰って来ると思うよ!」

バタン

リヴァイ「ライナーのキモさを思い出した」

エルヴィン「」

ジャン「マジリスペクト」

エレン「で…そっちは…?」

リヴァイ「エルヴィンだ」

エルヴィン「」

ジャン「成功だな!」

エレン「ああ!」

ハンジ「そうだ、皆聞いてくれるかな?」

アルミン「僕とハンジさんで考えた仮説なんだけど…」

エレン「お前居たの?」

アルミン「」

アルミン「………バルス」ドサッ

ジャン「アルミン!?アルミィィィィィィィィィィィィィィィンッッッッ!!!!!!!!!!」

ハンジ「えーと…まず、君達は元々からライナーじゃないよね?」

ジャン「はい…」

ハンジ「でも、エルヴィンの私達が出会った時の名前はライナーだった」

ハンジ「でも、解ライナーが効いた」

エレン「そういえばサシャも…」

ハンジ「だから、皆もライナー化してああなっているのかも知れない」

アルミン「だから、皆のライナー化を解く事ができる。」ムク

アルミン「それで思ったんだけど…」

ハンジ「一体誰がライナー化を流行らせたんだろう?」

アルミン「ハンジさんそれ僕の台詞」

ハンジ「ごめぺろ」

ハンジ「…ってわけだよ」

リヴァイ「おいクソメg…ハンジ、どうやって流行らせた奴を探すつもりだ?」

ハンジ「ライナー化が解けなかったらそうだね」

リヴァイ「おいガキ、その材料は貴重じゃなかったのか?」

アルミン「はい、貴重です…」

リヴァイ「だったら犯人を割り当てんのは難しいんじゃねぇのか?」

ハンジ「あー…忘れてた」

エレン(何故)

ユミル「じゃあこんなのはどうだよ?」

エレン「お前もいたのか」

ユミル「芋女もな」

サシャ「モグモグハフハフ」

アルミン「ユミル、どんな作戦なの?」

ユミル「それはな…」

ユミル「いっその事ライナーを駆逐したらどうだよ?」

エレン「よし乗った」

アルミン「早っ」

ジャン「俺も乗った」

ワタシモノルヨ…
ワタシモ…
ワタシモサンカシヨウカ…
オレモ…
ジャアボクモ…

アルミン「って訳で、ユミルの作戦に全員乗ったね。」

エレン「オレが乗ったらもうミカサが乗ったのと同じだからな」

アルミン「だね」

ミカサ「」コク

ユミル「じゃあ伝えるぜ?」

ユミル「それは………」

♪ユミルの超☆ライナー駆逐大作戦!♪


1.チームに分かれます

エレン(巨人)
ミカサ(戦闘)
アルミン(参謀)
ジャン(指揮)
サシャ(勘)
ユミル(巨人)
エルヴィン(指揮)
リヴァイ(戦闘)
ハンジ(参謀)

勘ってなんだろね

2.これを素にします

A.エレン、リヴァイ、アルミン、ジャン、サシャ
B.ユミル、ミカサ、エルヴィン、ハンジ

チーム分けはこうだよ

さいきんこのすれのこうしんをたのしみにしちまってるんだが、
それはおれがらいなーだからじゃねえよな?

>>182
ありがとうライナー

ユミル「で、まぁ…こんな感じでライナーを駆逐しようか。」

リヴァイ(絶対皆俺の怪我の事忘れてる)

エレン(いざとなったら巨人で駆逐だと)

ユミル「で、巨人状態は使いすぎるとライナー化するかも知れんからあまり使わないでおこう。」


こうして、ユミルの超☆ライナー駆逐大作戦!は実行された。




しかし





現実は、そう甘くはなかった。

ガンッ

アルミン「くっそぉ…」

サシャ「アルミン…」

ユミル「やっちまった……」

リヴァイ「…チッ」

エルヴィン「今回の損害は大きいな…エレン、ミカサ、ハンジがライナーに捕まったか…」

ジャン「アハハーマッテヨミカサーハヤイゾー」

アルミン「その上ジャンはギリギリまでされた上にミカサがライナーに捕まった事で放心状態…」

ユミル「………」

アルミン「作戦参謀が一人減って、最強キャラも一人…主人公もやられたね。」

ジャン「ライナーヲクチクシテヤルゾッ☆」

アルミン「はぁ…」

ジャン「ミカサダァイスキ♪」

アルミン「どうやって皆のライナー化を治そうか…」

ジャン「オ、オイライナー…オレタチオトコダロ///」

アルミンつ<超硬質ブレード>

サシャ「ア、アルミン!」

ユミル「早まるな!」

アルミン「ジャン…削ぐ…削ぐ…」

エルヴィン「も、もちつけ!」

ジャン「オモチモチモチモッチモチ~」

アルミン「削ぐ!」

ガッ

リヴァイ「もちつけ」

ジャン「オモチモチモチモチダミン☆」

リヴァイ「少し待て…」

アルミン「兵長…」

エルヴィン「いいぞリヴァイ!」

リヴァイ「削ぐなら俺にも削がせろ」

エルヴィン「クッソウ!!!!」ダンッ

アルミン「いいですよ」

リヴァイ「じゃあ…」

アルミンリヴァイ「「削ぐ!!!!!」」

ザクウウウウウウ

ジャン「ギィイイイイイイイイヤアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」

アルミン「…また貴重な戦力を失ってしまったね…」

ジャン「」

ユミル「大体お前のせいな」

アルミン「テヘペロ」

ジャン「」

すまないが今はここまで
また6:30頃に再開する

〜その頃〜

エレン「離せ!!」バタバタ

ミカサ「zzz」

ハンジ「」

ライナー「ククク…」

ライナー「このエレン・イェーガーとやらは面白そうだ…」

エレン「は!?オレがなんだよ!」

ジタバタ

ライナー「こいつなら、“最強のライナー”にしてもいい…」

ライナー「期待出来るな…ハハハハハ!!!!!」


ハーッハッハッハッ!

アルミン「あれ?なんだろう」

ジャン「どうしたアルミン?」

アルミン「いや、何でもないよ」(ジャンが戻った…削いだからかな?)

ユミル「…で、次の作戦は?」

アルミン「え、僕?」

アルミン「やっぱり…三人を取り返す事かな?」

ジャン「あ…ミ…カサ…」

アルミン「あ」

ジャン「ミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカs(以下略)」

アルミン「あらま」

ジャン「ハァ…ハァ…」

アルミン「そりゃあんなに連呼してたら疲れるよ…」

リヴァイ(さっきから何か俺空気な気がする)


〜地下ライナー〜

エレン「うああああああああ!!!!!やめろおおおおおおおおお!!!!!」

ライナー「ククククク」


エレン「いやああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」


ライナー(悲鳴が何か女みたい)

ミカサ「エレンのピンチを感じとった」キリッ

ライナー「寝て」パシュッ

ミカサ「う…」ガクッ

ミカサ「zzz」

エレン「うあああああああああああああああああああああああ!!!!!」

ライナー「もっと苦しめ」

エレン「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!!」

ラメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!


アルミン「あれって…エレンの声!?」

ユミル「確かにな…」

サシャ「ですね」

エルヴィン「声のした場所に早く行こう!」

リヴァイ(俺空気すぐる)

☆テレパシーネットワーク☆

リヴァイ:俺空気すぐる

リヴァイ「………」

ピロリン♪

ナナバ:大丈夫だよ。私なんか一回も出てないし、君ならいつか出番が来るよ!

リヴァイ「………(嬉)」

ジャン「なんか女みたいな悲鳴だったな…」タッタッタッ

アルミン「僕もそれ思った」タッタッタッ

サシャ「クンクン…ここです!」

ユミル「入るぞ!」

ガタン

エレン「」ビクンビクン

ライナー「クククククク」ズップズップ

アルミン「」

ジャン「」

リヴァイ「フンッ!」

ガッ……(全力)

ライナー「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」

ライナー「うわああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」ゴロンゴロン

リヴァイ「ハッ」

ドガッ……(全力)

ライナー「うびゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

アルミン「エレン、大丈夫?」

エレン「あ、ああ…」

アルミン(最後までしない限りライナー化はしないからね…)

リヴァイ「フッ♪」←ちょっと楽しい

ドガアアアアアアアアアアア(全力)

ライナー「ギョアエアエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!」

リヴァイ「1、2の3!」

ガッシャアアアアアアアアアアアアアアアアン(全力)

ライナー「」

ライナー は いきたえた!▼

リヴァイ「これ楽しい」

ガッドガッ

ライナー「」

エレン「楽しそう…」

アルミン「え?」

エレン「いや、何もない」

アルミン「そう…?」

エレン「こうして、オレ達の戦いは終わった。」

エレン「黒幕は結局アイツで、全て自白した。」

エレン「解ライナーも全て作ってくれた。」

エレン「でも、一つだけ気になる事がある。」

エレン「何故、アイツはホモだったのか。」

エレン「何故、ライナーがあんなにも流行したのか。」

エレン「それは…誰も知る由は無い」


〜???〜

?「フォフォフォ…」

コトン

?「できたぞ????!これで奇行種が全員アンガールズ田中になるぞい!」






アルミン「わかったよお祖父ちゃん!」

終わっちゃうぞ!

全てのライナー化の原因はまさかのあのお方。

さて…奇行種は全員田中になるのか?

〜ED〜

踏まれたライナーのライナーも知らずに
地に落ちたライナーは風を待ちわびる
祈ったところで何も変わらない
今を変えるのは戦うライナーだ
ライナー踏み越えて
進むホモをわらうゲイよ
ライナーの安寧虚偽のライナー
死せるライナーの自由を!
囚われたライナーは反撃のこうしだ
ライナーのその彼方
ライナーをほふる
ラァァァァイナァァァァァァ!!!
ほとばしるライナーに
その身を灼きながら
黄昏に火を穿つ
紅蓮のライナー

これにて終了
ではでは

★次回作の予定★

ライナー「愛してる」

ベルトルト「ライナーが何かキモい」

ジャン「ライナーに特に理由の無い暴力振るい隊」

どれにしようか迷ってるけど

結局はライナーSSなんだよ

アレ?女神は?ウルウル

>>215
初めは

ライナー「私の本当の名前…」


ライナー「ライナーって言うの」

ユミル(何だ…)

ユミル「変わってねぇじゃねぇか…」

にしようとしてた

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