クリスタ「…エレン」(544)

エレン『俺には夢がある―――外の世界を…探検するんだ』

エレン『楽して感情任せに生きるのが現実だって?』

エレン『この世から巨人どもを…駆逐してやる』

エレン『お前それでも…兵士かよ』

クリスタ(…エレン格好いいな…)

クリスタ(私とは正反対の…死に急ぎ…)

クリスタ(憧れる…)

クリスタ(…私もあんなふうになりたいな)

ミカサ「エレン、頬っぺたにパンが」ヒョイ パク

エレン「自分でとれるよ、あと食うな!」

ミカサ「もったいない」

ジャン「くっそおおおおおおおおうらやましいいいいいいいいい」

エレン「うるせえぞジャン!」

ジャン「黙れ死に急ぎ野郎!」

エレン「…なんだよやんのか!」

ミカサ「やめてエレン!」

クリスタ(…ミカサはエレンにべったりだな)

クリスタ(…エレンのこと好きなのかな?)

クリスタ(…私にも積極性があればな…)

クリスタ(…エレンと話してみたいな)

クリスタ「…ハァ」

ユミル「どうした?私のクリスタ、ため息なんかついて」

クリスタ「な、なんでもないよ」オドオド

ユミル「………」

ユミル「かーーわいーーなーーもーーー❤」ダキッ

クリスタ「く、苦しいよユミル~」ジタバタ

ライナー(天使)

エレン「…なんか疲れた」

ミカサ「私が癒してあげる」

エレン「どうするんだよ」

ミカサ「抱きしめてあげる」

エレン「いらねえ」

眠いのでここまで

超中途半端ですがすいません
更新はまったりする予定です

再開
書きためしてないので考えながら書くため更新遅いと思います

クリスタ「…ムー」ジィー

ユミル「み、見つめないでくれクリスタ…照れちまう///」カアァ

クリスタ「にらんでるの!」

ユミル「あれでか!にらんでても可愛いなんて流石私のクリスタ❤」

クリスタ「モ――――!」プンスカ

ライナー(天使)

クリスタ(はっ!エレンと話したいんだった!)

クリスタ「エレnエレン「アルミン行こうぜ」」

アルミン「ま、まってよエレン」タッタッタ

クリスタ「」ガーン

ユミル(なんでかしらんが落ち込んでるクリスタマジ天使)

クリスタイン

>>24
乳牛並の乳をしたクリスタを想像した

クリスタ「…」ムスッ

ユミル「まあまあクリスタ、元気出せ」ナデナデ

クリスタ「ユミルのせいだよ!」プンスカ

ユミル「怖くないよーだ」ニヤニヤ

クリスタ「もーいい!ユミルとは当分口きかないもんね」プイッ

ユミル「え!ごめんってクリスタ、ごめんって!」

クリスタ「ふんっ」プイッ

ユミル「ま、待ってくれクリスタ!」タッタッタ

クリスタ(…ユミルのせいで…エレンと…)

クリスタ(…)

>>25
画像探したけどなかった…これで勘弁して

~女子寮~
ユミル「本当にごめんクリスタ!許してくれ」

クリスタ「…」ムスッ

ユミル「なんでもするからさぁ」

クリスタ「!」

クリスタ「な☆ん☆で☆も☆す☆る☆?」

ユミル「あ…ああ」

クリスタ「じゃあ…」

ユミル(…エロいことか?大歓迎…)ウズウズ

>>28
クリスタ「な☆ん☆で☆も☆す☆る☆?」

クリスタ「な☆ん☆で☆も☆す☆る☆?」キラキラ

に変更お願いします

クリスタ「相談にのって!」

ユミル「…は?」

クリスタ「…だから、相談にのって!」

ユミル「…何の相談だよ」

クリスタ「実はね…」

――――――説明中――――――

ユミル「…さて」

クリスタ「…ユミル、何持ってるの?」

ユミル「ナイフ♪」シャッキーン

クリスタ「やめて!」

ユミル「何でだよ」

クリスタ「何が『ナイフ♪』よ!」

ユミル「そのままの意味だけど」

クリスタ「わかってるわよ!」

クリスタ「なんでエレンと話したいって言っただけで『ナイフ♪』!??」

ユミル「私の天使に手出ししようとしてるからだよ…」ゴゴゴゴ

クリスタ「なんか変な意味になりそうだけど手を出そうとしてるのは私よ!」

ユミル「どうせ脅されたりしたんだろ…任せろって」ニタァ

クリスタ「何その笑顔!?怖いよ!」

クリスタ「お願いやめて!」

ユミル「…それは聞けない相談だな…」

クリスタ「『なんでもするからさぁ』っていったくせに…」

ユミル「うっ…」

クリスタ「…」ドヤァ ムネヲソラス

ユミル「…クリスタの可愛さに免じて今回だけは言うことをきこう」

クリスタ「じゃあちょっと手伝ってくれない?」

ユミル「…何をすればいいんだ?」

クリスタ「さっき言ったけどエレンとお話しする期会が欲しいの」

ユミル「…わかった、作戦を練ろう」

クリスタ「ありがとう!」ニパァ

ユミル(…まぁ、少しくらいなら…な)

ユミル(話す内容は教えてくれなかったけど…)

ユミル「…エレンと何を話すんだ?」

クリスタ「な、なんでもいいでしょ…」プイッ

ユミル(…まさか)

ユミル「やっぱり駄目だ!絶対に駄目だ!」

クリスタ「ええっ!」

ユミル「もう寝る!」

クリスタ「ユ、ユミル~」ナミダメ

ユミル(…くそっ、頑張れ私)ウズウズ

クリスタ「…どうしよう」オドオド

ライナー(…天使)覗

ライナー「…!」クルッ ドスッ チーン

アニ「…ド変態が…」

アニ「…ふっ」ドスッ

キース「チーン」

アニ「…え?」オドオド

クリスタ(…一人で…頑張るしかないかな…)

クリスタ(…がんばろう)

クリスタ「…おやすみ、ユミル」

ユミル(おやすみ)

アニ(おやすみ)

キース「」
ライナー「」

クリスタ(…明日が…楽しみだな)スースー

~女子寮 朝~
クリスタ「…ん~」

クリスタ「…手紙?」


クリスタへ
昨日はごめんな
違う内容なら喜んで協力したんだけど
でもクリスタがしたいことなら応援はさせてもらうぞ

頑張れ 
ユミル

クリスタ「…ユミル…」ウルウル

クリスタ「…ありがとう、頑張るね」キリッ

ユミル「…」スースー

クリスタ「ユミル起きて」

ユミル「クリスタァ~…」ムニャムニャ

クリスタ「…ありがとね」ダキッ

ユミル「ん~…」

クリスタ「さ、早く食堂行こう♪」

ユミル「ん?おお~」

クリスタ(有難うユミル…元気出たよ!)

クリスタ「あ!」

エレン「―――でさぁ」

アルミン「あははは」

ユミル「…行って来い」ニコッ

クリスタ「うん!」

クリスタ「エレーン」

一旦ここまで 今日また書くか深夜か明日か明後日か…
まあ書きたくなったら書きます

再開~ まったり更新します

エレン「おはよう…クリスタだったっけ?」

クリスタ「うん、ちゃんと名前覚えといてよね」プクー

エレン「わかった、で何か用か?」

クリスタ「えーっと…」

クリスタ(…何で話しかけたんだろう…)モジモジ

アルミン(天使)

ユミル「一緒に飯食わねーか?」

エレン「え?…えっと…たしか」

ユミル「ユミルだ、しっかり覚えとけ」

エレン「あ、ああ」

クリスタ(ユミル!?)チラリ

ユミル(任せろ!MY❤ANGEL)ウインク

ミカサ「…」ギロリ

ユミル「だから一緒に飯食わねーか?」ムシ

エレン「…俺はいいけど…アルミンは?」

アルミン「むしろ大歓迎DEATH!」

エレン「…じゃあいいか、ミカサもいいな」

ミカサ「!!……うん」シュン

クリスタ「よ、よろしくね///」カアァ

エレン「ああ」

クリスタ(有難うユミル!)

ユミル(…行って来い…クリスタ)



ミカサ エレン アルミン
机机机机机机机机机机机
  クリスタ  ユミル

エレン「…」モグモグ

アルミン「…」モグモグ

ミカサ「…」ジィー

ユミル「…」チラリ

クリスタ「…」シュン

クリスタ(な、なにか話題は…)

ユミル(がんばれクリスタ!なんでもいいから話すんだ)アイコンタクト

クリスタ(その何でもがわかんない~)ウルウル

ユミル(…よし)

ユミル「なあエレン」

エレン「なんだユミル」

ユミル「エレンはどこの兵団に行くんだ?」

クリスタ「き、気になるな~」

ユミル(…ふっ)ドヤァ

一旦ここまで 続きは夜に
もう1つ書いてるので夜は2つ同時進行になると思います
…ので更新は遅いかと

もうひとつ何書いてるですか?

再開します

>>53 ペトラさんが積極的な奴です

エレン「俺は調査hミカサ「エレンは調査兵団」」

ユミル「おい、お前にきいtミカサ「なぜなら私が行くから」」

エレン「お、おいmミカサ「黙ってて」」

エレン「」

アルミン(ま~た始まったよ…)キリキリ

アルミン(胃薬代で給金の8割失うんだぞ…ハウッ!!!)キリキリ

ミカサ「エレンと私は愛し合っている」

ジャン「グハッ」吐血

ミカサ「ので私とエレンはいつも一緒」

ミカサ「ので2人で調査兵団に行く」

アルミン(僕は…)キリキリ

ミカサ「のでこんなことは皆が当たり前のように知っている」ドヤァ

クリスタ「そ、そうなの!」ガーン

エレン「クリスタ、調査兵団に行くのは本当だが動機は違うぞ」小声

クリスタ「そうなんだ…よかった…」ホッ小声

エレン「なんで?」

ミカサ「ので―――――――」

なおりましたー! 再開

ミカサ「ので――――――」

エレン「ミカサ誰も聞いてないのわかってるのか?」

アルミン「…行こう」

エレン「ああ」

クリスタ「エ、エレン」

エレン「ん?」

クリスタ「ま…またね///」手フリフリ ニコッ

エレン「ああ、またな」ニコッ

クリスタ「キュー///」バタッ

ユミル「クリスタァ!」

エレン「クリスタ!」

アルミン「大丈夫だよ」

エレン「はぁ?何でだよ」

アルミン「顔見てみなよ」

クリスタ「」ニヘラー

~女子寮~
クリスタ「―――はっ!」

ユミル「…起きたか」

クリスタ「ここは?エレンは?」

ユミル「クリスタが気絶したんだよ…」

クリスタ「…もったいない」

ユミル「…まぁ、よく頑張ったんじゃねえか?」ナデナデ

クリスタ「え!ユミル!?」

ユミル「…よく、頑張ったよ」ナデナデ

クリスタ「…エへへ///」

ユミル(…私も…アルミンと話してみたい…)

ミカサ「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ユミル「じゃあ消灯―」

「おやすみー」

クリスタ(明日は格闘訓練…絶対エレンと…)

クリスタ(…もしも…)

―妄想―
クリスタ「きゃっ!」ドテーン

エレン「大丈夫か?クリスタ」キラキラ 手を差し伸べる

クリスタ「あ、ありがとう///」ギュッ
―終了―

クリスタ(きゃああああああああああああああああああああああ)ボフッ

クリスタ(…)

クリスタ(寝よう)

ユミル(…明日は…座学)

ユミル(アルミンととなりの席で…)
―妄想―

ユミル「な、なあアルミン、これわからないんだが…」近づく

アルミン「ああ、これかい?これはここをこうしてこうやると…」

ユミル(近い!)

ユミル「あ、有難う…///」

アルミン「どういたしまして」ニコッ
―終了―
ユミル(うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!)ボスッ

ユミル(…)

ユミル(寝よう)

ミカサ(…大体察しはついてる…)

ミカサ(エレンもアルミンも私の家族渡さない…)
※ミカサの中ではエレン(夫)の設定
ミカサ(エレンに99%アルミンに1%の割合で力をだし守る)

ミカサ(2人【特にエレン】はだれにも渡さない!)キリッ

ミカサ(…)

ミカサ(おやすみ…エレン…ついでにアルミン)

~朝~
クリスタ「…おはよ、ユミル」

ユミル「ああ…おはようクリスタ」

クリスタ「…」

ユミル「…」

クリスタ「よし!」

ユミル「!」

クリスタ「ユミル」

クリスタ「私頑張るね」

ユミル「私もだ!」

クリスタ「…え?」

ユミル「え?」

クリスタ「…」

ユミル「…」

――説明中――
ユミル「…///」カアァ

クリスタ「ふーん…」ニヤニヤ

クリスタ「じゃあさこうしようよ」

ユミル「!」

クリスタ「私はユミルの、ユミルは私の目的を果たす協力をする」

クリスタ「…異論は?」

ユミル「ありません!」

クリスタ「フフッ、じゃあ食堂行こうか」ニコッ

ユミル「ああ!」

ミカサ(やっぱり!)

ミカサ「エレンは私が守る!」ドンっ

アニ「うるさい腹筋女」

ミカサ「ほう、自殺志願者がいるみたいね…」ゴゴゴゴ

アニ「確かにいるわね…私の目の前に」ゴゴゴゴ
※2人の目的はあくまで2人と仲良くなることです

ちょっと休憩―

再開します

~食堂~
エレン「ミカサ遅いなー」

アルミン「何してるんだろう」

クリスタ「あ、エレンおはよう」

エレン「ああ、おはようクリスタ ユミル」

アルミン「おはよう」ニコッ

ユミル「お、おはよう…アルミン」

エレン「俺は?」

ユミル「ついでだ」

ナンデダヨ! アハハハハハハハ サイキンアイツラナカイーナ クリスタァ・・・・
ライナーノアナトイウアナカラエキタイガ! キモチワルイ・・・ ガーン

クリスタ(いいんじゃない?)

ユミル(ああ、この調子ならいける。ミカサもいないし)

エレン ユミル
机机机机机机机
クリスタ アルミン

エレン「…」モグモグ

クリスタ「ね、ねえエレン」

エレン「ん?なんだ?」

クリスタ「今日の対人格闘…一緒に組まない?」

エレン「俺手加減はできないぞ」

クリスタ「ひどい!私だって強いんだよ!」プンスカ

エレン「俺に勝てるか?」

クリスタ「うっ…」

エレン「あははは、まあ今日はよろしくな」

クリスタ「うん♪」

ユミル(おめでとう)

クリスタ(次はユミルの番だね)

ユミル「な、なあアルミン」

アルミン「どうしたんだい?」

ユミル「今日の座学、となりの席に座っていいか?」

アルミン「え?」

ユミル(しまった!ストレートすぎたか)

アルミン「…そ、それって…」モジモジ

ユミル(はやく誤解を解かなければ…)

ユミル(…誤解…を)

ユミル「いや、だからアルミン頭いいから教えてほしくてよ」

アルミン「そんなことか、僕でいいなら喜んで協力させてもらうよ」ニコッ

ユミル「あ、ありがとう///」

ユミル(天使)

クリスタ(やったねユミル!)

ユミル(ああ、成功だ)

ライナー(天使)

クリスタ・ユミル((訓練が楽しみだ!))

~女子寮~
ミカサ「ハァ…ハァ…なかなかやるわね」

アニ「…くっ…あんたこそ」

今日はここまで

短冊には…こうかこう
「野球部でレギュラーをとる」

そして隅っこに…
「楽しく読めるSSを書きたい」

…流石に恥ずかしいかも

どっちもかわいい願いだな
頑張れよ

再開
全身が重たい…
部活は疲れるね

>>85 有難うございます
叶うといいな

~対人格闘~
クリスタ「よ、よろしく」

エレン「ああ」

ユミル「…やろうぜ」

アルミン「うん」

クリスタ(行くよ!ユミル)

ユミル(名付けて)

クリスタ・ユミル((人為的にラッキースケベを作ろうぜ作戦!))

エレン「じゃあまずは俺がならず者だな」

クリスタ「う、うん」

エレン「行くぞ!」

クリスタ「こい!」

エレン「はあああ」ダッシュ

クリスタ(よし、ここで刃物を取るふりをしながらからぶって…)

スカッ

クリスタ「え!?キャアアアアアアアア(棒)」

エレン「え?」キャッチ

クリスタ「…イテテ」

エレン「…」

クリスタ「…///」

エレン「…ブフッ」

クリスタ「な、何で笑うの!?」

エレン「いや、空振りする奴初めて見たから…」ブフッ

クリスタ「そ、それをエレンが教えてくれるんでしょ!」

エレン「わかった、『空ぶるな』」

クリスタ「モ――――――――――――!!!」

ユミル(…クリスタはうまくいたみたいだな)

ユミル(よし、こっちも)

~座学~
ユミル「よ、よろしくなアルミン」

アルミン「こっちこそよろしくね」ニコッ

ユミル(まぶしい笑顔…)

ユミル「…あ、消しゴムが(棒)」

アルミン「あ、僕が取るy 
チョン
ユミル「…すまん///」

アルミン「…僕も…ごめん///」

ミカサ「ユミル、アルミンから離れて」

ユミル「あ?」

アルミン「そ、それはユミルが可哀そうだよ」

ミカサ(…まあいい、1%は出した)

ミカサ(…注意すべきはクリスタ…あの、女狐)ゴゴゴゴゴゴゴ

99%が恐ろしいな

クリスタ「エレン、ここわかんないんだけど」

エレン「…俺もわからねえや」

クリスタ「前の座学のテスト何点?」

エレン「…70」

クリスタ「やった!私78だよ!」

エレン「…くそっ」

クリスタ「じゃあさ、これから勝負しようよ」

クリスタ「勝った人は負けた人に1回命令を出せるっていうのはどう?」

エレン「…いいな、望むところだ!」

クリスタ(やった!もし私がかったら…)

クリスタ(きゃああああああああああああああ/////////)カアァ

眠い…

読み返してみたらつまんないですね
眠いときに書いちゃだめってことを学びました

>>94 レス有難うです めっちゃうれしかったです

それでは今日はここまで
これともう1つ終わったら時期外れだけど
バレンタインデー ホワイトデーを書きたい

おお…レスがついてた(歓喜)

とっても嬉しいです

…なんかこれより書きたいのがいくつも出てくるよ…
とりあえず再開

エレン「カクカクシカジカなんだよ、アルミン教えてくれ!

アルミン「いいよ、僕もユミルと勝負することになってたんだ」

エレン「ユミル負けるだろw」

アルミン「そんなこと言ったらユミルに失礼だよ」

エレン「ああ、すまん」

アルミン「じゃあ早速明日から開始だ!」

エレン「おう!」

~~~~
アルミン『ユミル…ここがもうこんなに』クチュクチュ

ユミル『み、見るなぁ///』

ユミル(アルミンがSも…イイ!)

~図書室~
エレン「…よし、これだけやれば十分だろう」

アルミン「エレンにしては上出来だよ、僕の予想問題でも90点は取れてた」

エレン「俺だってやるときはヤるんだよ」ドヤァ

アルミン「明日が楽しみだね」

エレン「ああ、絶対クリスタに勝つ!」

アルミン「僕もユミルに勝つぞ!」

―――女子寮―――

クリスタ「」ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ

ミーナ「…」スースー

ユミル「」ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ

アニ「…」スースー

クリスタ「」ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ

ハンナ「…」スースー

ユミル「」ガリガリガリガリガリガリガリガリ

ミカサ「…」ギロリ

教官「それでは…開始!」

エレン(おお!昨日アルミンとやったところばかりだ!いける)ガリガリ

アルミン(…まったく張り合いがないな)ガリガリ

クリスタ「…」ガリガリガリガリガリガリガリガリ

ユミル「…」ガリガリガリガリガリガリガリガリ

エレン(…え?)

クリスタ・ユミル「…」ニヤリ

エレン(…俺やばいんじゃね?)

―翌日―
教官「テストを返却する」

教官「今回1位は…クリスタ・レンズ アルミン・アルレルト ユミル訓練兵だ」

クリスタ「キタ―――(゜∀゜)――――!!!」

アルミン「…」

ユミル「キタ―――(゜∀゜)――――!!!」

アルミン(…すごっ)

エレン(ウソだろ…)


エレンは92点の6位でした

エレン(…負けた)

クリスタ「エレン♪」

エレン「ギクッ」

クリスタ「私の勝ちだね♪」

エレン「…はい」

クリスタ「…じゃあ~」

エレン「…」ドキドキ

クリスタ「次の休み、Wデートしよう♪」

エレン「…へ?」

ユミル「…なあアルミン」

アルミン「わかってるよ、お願いは?」

ユミル「いいのか!」

アルミン「ユミルは今回頑張ったからね、ぼくがいうのもなんだけどご褒美ってことで」

ユミル「…じゃあさ」

ユミル「Wデートしようぜ!」

アルミン「え?」

今日はここまで

Wデートの内容は3割決まってます

こっちも再開しますー

エレン「…Wデート?」

クリスタ「うん」

エレン「???」

クリスタ「あー…説明するね」

―説明中―
エレン「じゃあ明日は俺とクリスタとユミルとアルミンで出かけるんだな」

クリスタ「そう!」

エレン「わかった、じゃあ明日12時に公園でな」

クリスタ「うん♪」

タッタッタ

ユミル「終わったぞ」

クリスタ「りょーかい」ビシッ

―男子寮―
アルミン「どうするエレン…」そわそわ

エレン「どうするって言われてもな…」

アルミン「女子とお出かけだよ!」

エレン「…うん」

アルミン「楽しみじゃないの?」

エレン「いや、そうじゃなくて…」

エレン「悪寒が…」ブルっ

アルミン「あ、それはわかるよ」ブルっ

ミカサ「エレン99.9%アルミン0.1%エレン99.9%アルミン0.1%」ブツブツ

―女子寮―
クリスタ「…」もぞもぞ

クリスタ(きゃああああああああああああああああああああ!)

クリスタ(4人だけどエレンとデート…デート!!!)

クリスタ「…ムフフ…」涎タラー

クリスタ「…ん」フキフキ

クリスタ(興奮して寝れないー!)ばたばた

クリスタ(いやっふうううううううううううううううう!)ジタバタ
―10分後―

クリスタ「…」スースー

疲れて寝てしまったクリスタでした

ユミル「…」

ユミル「…///」テレテレ

ユミル「…」

ユミル「……/////!」カアァ

ユミル「…」ブンブン

ユミル「…」

ユミル「…!」

ユミル「…」ナイナイ

ユミル「…」

ユミル「…」スースー

―当日 11時―
アルミン「エレン、起きてよ」

エレン「…ん~?」

アルミン「もうそろそろ起きないと間に合わないよ」

エレン「あい~…」

アルミン「…もう」

―公園前 11時―
クリスタ「…」

ユミル「…」

クリスタ「まだかな?」

ユミル「だからなんで8時にここに来たんだよ!」

クリスタ「…」

ミカサ「…」キラーン

アルミン「もうすぐだね」

エレン「ああ」

アルミン「…あれ、クリスタとユミルじゃない?」

エレン「早いな…」

アルミン「クリスタ―、ユミルー」

クリスタ「エレン!」

ユミル「アルミン!」

アルミン「早いね、今12時だけど何時に来たんだい?」

クリスタ「アルミンたちが来る5分前かな」テヘペロ

ユミル(ウソつきやがる)

ミカサ(エレン99.99%アルミン0.01%)

エレン「二人ともいつもと雰囲気が違うな」

アルミン「可愛いね」

クリスタ「そ、そう?///」テレテレ

ユミル「…お世辞はいいよ///」カアァ

エレン「アハハ」

アルミン「じゃあ行こうか」

クリスタ「うん♪」エレンの隣

ユミル「ああ」アルミンの隣

今日はここまで

宿題終わったら再開します

終わりましたー
再開

エレン「…で、どうするんだ?」

クリスタ「決めてあるよ!」

アルミン「何をするんだい?」

クリスタ「大体わかるでしょ」

クリスタ「12時 公園 私が持ってる籠…」

エレン「!」

クリスタ「!」

エレン「わからん!」

クリスタ・ユミル「」

クリスタ「エレンのばか!」

エレン「な、なんだよいきなり…」

ユミル「鈍感にもほどがあるだろ…」

クリスタ「私たちでお昼ご飯作ってきたの」

アルミン(わかってたけどね)

エレン「そうなのか!楽しみだなー(ピュア)」

クリスタ「た、楽しみ…///」

ユミル「…」チラ

アルミン「!…」ニコッ

ユミル「!///」カアァ

エレン「いっただきまーす!」

アルミン「いただきます」

クリスタ「召し上がれ」

ユミル「…」ジィー

エレン「うっめぇ!」

クリスタ「ほんと!」

アルミン「うん、とってもおいしい」

ユミル「……ィェㇲ!」

エレン「最高にうまい!サシャが居なくてよかった!」ガツガツ

アルミン「ほんとにね…」

クリスタ「…」チョイチョイ

ユミル「?」

クリスタ(`・ω・´)bグッ

ユミル(`・ω・´)bグッ

エレン「うまかった~…」フゥ

アルミン「ご馳走様」

クリスタ「お粗末様」

ユミル「…お粗末」

エレン「…ダメだ、眠い」

クリスタ「え?エレン!?」

エレン「」スースー

クリスタ「寝ちゃった…」

アルミン「」スースー

ユミル「…どうすんだこれ?」

クリスタ(…)モンモン

ユミル(…)モンモン

クリスタ「エへへ///」ダキッ

ユミル「…しかたないよな」ダキッ

エレン「…」スースー

アルミン「…」スースー

クリスタ(顔近い…キスしてやろうか)ガルルル

ユミル(クリスタの犬歯可愛い…)

ユミル(でもアルミンのほうが可愛い、まつ毛長いなおい)

クリスタ・ユミル「」スースー

???「…よし」

―1時間後―
エレン「…ん…ああ、寝ちまったみたいだな」

エレン「すまないクリスタ…クリスタ!?」

エレン「ユミルも!おい、アルミン起きろ!」

アルミン「…何エレン?」

エレン「クリスタと、ユミルがいない!」

アルミン「なんだって!」ガバッ

―山小屋―

クリスタ「…ここは…」

???「山小屋さ」

ユミル「誰だ!」

???「叫んでも無駄だよ、山小屋だからね」

クリスタ「…あなたはモブAモブB!」

モブA「その通り」

モブB「よくわかったね…モブなのに…」シュン

ユミル(…バカなのか?)

今日はここまで―

…この後の展開を考えなくては シュバ

エレンの昼寝の画像なかった…

抱き枕で勘弁して

再開―

エレン「どこ行ったんだ…」

アルミン「…連れ去られた」

エレン「なんだって!」

アルミン「これを見てみなよ…」

―――――――――――――――――
|クリスタとユミルは預かった      |                         |
|返してほしければ            |
|裏山の山小屋に来い          |
―――――――――――――――――
エレン「くっそ!アルミンすぐ行くぞ!」

アルミン「うん!」

―山小屋―
ユミル「…私たちをどうするつもりだ…」

モブA「エレンたちが来たら性的苦痛を受けてもらう予定さ」

クリスタ「子のド変態!」

ユミル「キモ男!」

「ブス!」 「デブ!」 「下着泥棒!」 「痴漢男!」
「ダサ男!」 「ニキビ!」 「そばかす!」 「ド変態!」 
「淫乱男!」 「歩く猥褻物!」

モブA「まだ何もしてねえだろおがああああああああああああ」

ユミル「ふんっ、どうせお前らじゃエレンにゃ勝てねえよ」

クリスタ「そうよ!」ドヤァ

ユミル「秀才アルミンもいるしな」

モブA「…ほう」チャキ

ユミル「な、刃物だと…」

モブB「俺もな」チャキ

クリスタ「モブA…このぉ…」

モブB「」

―山小屋前―

エレン「ここだな」

アルミン「う、うん」ハァハァ

アルミン(エレンいつのまにそんなに体力が…)

エレン「頼もう!」バンッ

アルミン(僕は裏から)シュタ

モブA「来たな…」

モブB「ふっ…」

クリスタ「エレン!」

ユミル「アルm…エレン!」

エレン「お前らは…モブAモブBじゃねえか…」

モブA「ああそうさ」

エレン「何でこんなことしたんだよ…」

モブA「それはな…お前gモブB「お前羨ましいんだよおおおおおお」」

エレン「は?」

モブB「いつも我らの天使クリスタと一緒にイチャイチャイチャイチャ」

モブB「うざいんだよ!死ねよ屑!」

モブB(い、言ってやった)ハァハァ

クリスタ「…」ブチブチ

エレン「…バカかお前らは」

エレン「そんなことで人を誘拐して縛るのか…」

エレン「その上…刃物までもってやがる…」

エレン「それでも兵士か」

モブA「う、うるせえリア充が!」

エレン「あいにく…刃物の対処方法なら俺は…今季トップd」ズキン

エレン「な…うぐぐぐぐぐぐぐ」

クリスタ「エレン!」

ユミル「お、おいエレン!」

モブA「もらったアアアアアアア」

モブB「死ねえええええええええ」

エレン「うああああああああああ」

―――
――

―人さらいの事件―
エレン「お前らなんか…そうなって当然だ!」ザクザク

人さらいB「」チーン

エレン「…もう大丈夫だ…安心しろ」

(中略)

人さらいC「殺してやる!」

エレン「うぐっ…闘え!」


――
―――

エレン(あの時はミカサが戦ったが…)

エレン(今ミカサはいない…)

エレン(…そういえばアルミンはどこに行ったんだ…)

エレン(…戦うしかない)

エレン(戦え!)

エレン(戦え!)

戦え!

エレン「うあああああああああああああああああああああ」

ザシュ

ポタポタ

エレン「…ぐっ」

モブA「…ハァ…ハァ」

クリスタ「え、エレンの腕から血が…」

アルミン(ごめんエレン!)

ユミル「アルミン!」

アルミン「いけええええエレン!」

エレン(アルミン!よし)

エレン「おらぁ!」

ドガッ バキッ ドスッ ギャアアアアアアアアアアア

チョイ休憩

再開―

モブA・モブB「…」正座

エレン「まあこいつらは開拓地いきだな」

アルミン「だね」

エレン「こいつら…ナイフ腕にさしやがって…」

アルミン「大jクリスタ「ハムっ」パクッ」

エレン「!」

アルミン「ク、クリスタ?」

クリスタ「ぷはぁ」

クリスタ「し☆け☆つ☆」テヘペロ

エレン「///」カアァ プイッ

アルミン(僕もしてほしい)

ダキッ

アルミン「ふえ!?」

ユミル「…有難う」

エレン「…ごめんな」

クリスタ「え?」

エレン「wデート?台無しだな」

クリスタ「そんなの…いいよ」ダキッ

エレン「クリスタ!?」

クリスタ「…その…」

クリスタ「…助けてくれたから///」カアァ

エレン「…けががなくてよかったよ」ナデナデ

アルミン「ユ、ユミル!?」

ユミル「…流石秀才アルミンだな」ダキッ

アルミン(むむむむむむむ胸が!)ムニムニ

ユミル「…有難うな」

モブA「…なあ俺ら…>>1の人形だったな」

モブB「…だな」

エレン「…さて、屑ども」

モブA「はい!」

エレン「自主しろよ」

モブB「…え?」

エレン「俺を刺したことは伏せていい、その代り自主しろ」

エレン「わかったな」

モブA「エレン…お前…」

モブB「有難う!」ダッシュ

エレン「…一件落着」

クリスタ(優しい!イケメン!カッコイイ!!!)

クリスタ「ねえエレン」

エレン「?」

クリスタ「wデートじゃなくてさ…私とデートしない?」

エレン「…別にいいが」

クリスタ「やった!」

ユミル「ア、アルミンもさ、私とさ、デデデデデートさ、しないきゃ?」

アルミン「…いいよ」ブフッ

ユミル「わ、笑うなああああああ!」

アルミン「ごめん、ごめんって」あははは

エレン「じゃあ次の休みな」

クリスタ「うん♪」

ユミル(…おせっかいかもしれないが)

ユミル(本当にクリスタはエレンのことを好きなんだろうか)

ユミル(…クリスタ、悪いが試練を乗り越えてもらう)

ユミル(がんばってくれよ!)

ユミル「おいアルミン、エレン」

エレン「ん?」

アルミン「なんだい?」

ユミル「ゴニョゴニョ」

エレン「…クリスタ怒るんじゃね?」

ユミル「大丈夫だよ」

アルミン「…わかった」

ユミル「作戦開始だ!」

エレン・アルミン「おお!」

※エレンにはクリスタの友情を試すとかなんとかごまかしています

―試練当日―
クリスタ「エレンまだかなー」

今日はここまで

超眠い…
眠いと文章が荒くなる(内容も)
内容がありきたりになってきた
エルヴィン「読者を楽しませるには発想を飛躍させる必要がある」
>>1「…はい」
gdgdかもですが最後まで(できれば)おつきあいお願いします

再開―

肘こわして病院行きまくってた…
2週間投げられない><

???「…」

クリスタ「…?」

???「!」ガバッ

クリスタ「え?きゃあああああああああ」(また!?)

―山小屋―

クリスタ「…」

モブA「…ふぅ」

モブB「遠かった」

クリスタ「またあなたたち!?」

モブA「いや、ボスはあいつだよ」

クリスタ「え?」クルッ

アルミン「…」

クリスタ「アルミン!?」

アルミン「…ごめんね」

クリスタ「なんでアルミンが…」

アルミン「…羨ましかったんだよ」

クリスタ「え?」

アルミン「クリスタに近づく…2人がね!」

エレン「んーーーー」ガムテープ

ユミル「んーーーんー」ガムテープ

クリスタ「エレン!!!ユミル!!!」

アルミン「…」

モブAモブB(出番終了?)

大丈夫?

>>203 今は病院行ってるから大丈夫です 心配してくれてありがとうございます

クリスタ「二人に何するつもり!?」

アルミン「…」

クリスタ「答えなさいよ!」

アルミン「…選んで」

クリスタ「…え?」

アルミン「…どっちを殺すか」

クリスタ「…殺す!?」

アルミン「…そう」

アルミン「どっちかを殺したらどっちかを返して解放してやるよ」

クリスタ「何言ってるの!」

アルミン「…そのままだけど」

クリスタ「ほ、本気なの…」ブルブル

アルミン「…うん」

アルミン「…はやく選んでよ、憲兵団が来ちゃうから…」

クリスタ(このまま黙ってれば…)

アルミン「あと10分以内に決めなくちゃ2人を、そして君も殺す」

クリスタ「な!」

アルミン「さあ…はやく!」

エレン(アルミン演技うまいな)

ユミル(ああ、たいしたもんだ)

>>200
野球でもやってるですか?

>>206 ですね、野球部所属です

アルミン(楽しい!)

クリスタ「そ、そんなの、決められないよぉ…」ブルブル

アルミン(ここで友達を取るか好きな人を取るか…)

アルミン(ユミル曰くエレンを取ればOKだそうだ)

アルミン(…どうです)

クリスタ「ううう~~~~~」

アルミン「…あと8分」

クリスタ(こんなの…決められるわけない!)

クリスタ(エレンは大切な人…でもユミルも大切な人)

クリスタ(エレンは好きだけどユミルも好き)

クリスタ(…究極の2択…いや、もう1つ選択肢あるじゃない!)

アルミン「あと5分」

クリスタ(…でも2人を救うならこれしかない)

クリスタ(でも話が通じるか、でも相手はアルミン!)

クリスタ(…これは…賭けね)

クリスタ「…ねえアルミン」

アルミン「…なんだい?」

クリスタ「私がした噛んだら2人を逃がしてくれる?」

アルミン「!」

ユミル「!」

エレン「!」

クリスタ「…ねえ、どうなの?」

アルミン(完全に想定外…どうする)チラリ

ユミル「…」プイッ

アルミン(丸投げ!?)

アルミン「…」

クリスタ「沈黙はOKってことでいいよね」ニコッ

アルミン「ちょ、ちょっと」

クリスタ「…」ブルブル

クリスタ「ばいばいユミル…今まで楽しかったよ」

ユミル「んんーー!」(駄目だクリスタ!てか紐外せ!)

エレン「…」

クリスタ「…ばいばいエレン・・・」

大好きだよ

アルミン「ダメだ、クリスタ!」

ガブッ

ちょっと出かけるんで夜再投下します
今日中に終わる予定

再開― もうちょいで終わる予定

クリスタ「…?」

クリスタ(…私死んでない…でも噛んでる感覚はある…)

クリスタ(…何を噛んでるんだろう?)

エレン「つ…いてて」

クリスタ(エレンの指!?しかも私の舌の上にある!)

クリスタ「エ、エレン!!!??」

エレン「いてーな、クリスタ」

クリスタ「どどどどどどどどどどうして????」

エレン「…ああ、それがよ…」

エレン「…てわけだ」

クリスタ「」

ユミル「す、すまないクリスタでも心配だったんだよ…」

クリスタ「…いいよ、だって私を思ってしてくれたことでしょ」

ユミル「あ、ああ」

クリスタ「…じゃあ…イイよ」ニコッ

ユミル「クリスタ…」ジーン

クリスタ「さてエレン」

エレン「は、はい!}

クリスタ「私にこんなことをした罰です!1つお願いを聞きなさい!」

エレン「…できる範囲なら」

クリスタ「チューして!」

ユミル・モブAB(ええ!?)

エレン「なんだそんなことか」グイッ

クリスタ「え?」

チュ

モブAB「」チーン

ユミアル「///」カアァ

エレン「…さて、帰るぞ」

クリスタ「///」チーン

エレン「クリスタああああああああああああああ!!!!」

―完―

最後雑でごめんなさい
もう少し引っ張ろうと思ったけどやめときました

再開―

オアエリ

クリスタ『…暗い…ここどこ?』



クリスタ『誰か…誰かいませんかー?』



クリスタ『…誰もいないのかな…』

クリスタ『…怖いよぉ…エレン助けて…』



クリスタ『…うぅ…』ブルブル

…スタ…リスタ

クリスタ『この声は…エレン!?』

>>231、233 ただいまです!

エレン『…』スー

クリスタ『エレン!そんなに近くにいたなら声かけてよ』

エレン『…』

クリスタ『…エレン?』

エレン『…ごめんな』

クリスタ『え?』

エレン『ごめんなクリスタ』

クリスタ『え?え??』

エレン『…じゃあな』スタスタ

クリスタ『エ、エレン!?』

クリスタ『ま、待ってよエレン!』

エレン『…』スタスタ

クリスタ『こんな暗いところに置いてかないで!ひとりにしないでよ!』

エレン『…』スタスタ

クリスタ『待ってよエレン…おいてかないで…』ウルウル

エレン『…ごめんな』スタスタ

クリスタ『謝らなくていいから!おいてかないで!』

エレン『…』スタスタ

クリスタ『エレン!!!』

わたしを…ひとりにしないで!

独りに…

―医務室―
クリスタ「いやああああああああああ!」ガバッ

エレン「ク、クリスタ!目を覚ましたか」ホッ

クリスタ「独りはいや!待ってエレン!待って!」

エレン「お、落ち着けクリスタ、な?」

クリスタ「エレン!」

エレン「?」

クリスタ「…」

エレン「クリスタ?」

クリスタ「うわあああああああああああああああん!」ダキッ

エレン「え?ええええええええええええ?」ドスーン

考えながらはしんどい…

お風呂でまったりしてきます!

…お風呂で寝ちゃってた

再開

クリスタ「酷いよエレン!わたしを一人にしてぇ…」ウェーン

エレン「…何の話だ?」

クリスタ「え?」



クリスタ「明るい」

クリスタ「…夢かぁ」ヘナヘナ

エレン「…なんだかすごいうなってたな」

クリスタ「えっ!?」

エレン「も―――――、も――――――って」

クリスタ「…/////」

エレン(>>24…)

エレン「もう少し寝てろよ」ポンッ

クリスタ「う、うん」

エレン「ここにいてやるから安心して寝ろ」ニコッ

クリスタ「…はぃ///」カアァ

クリスタ(…エレンは私のことどう思ってるんだろう…)

クリスタ(決めた!私は…)

クリスタ(エレンを落とす!)

クリスタ(…起きてから作戦を練ろう)スースー

―――
――

クリスタ「…ってことがあったのよ」

アルミン「長いよ」

ユミル「ほんとに」

クリスタ「お願い!手伝ってくれない?」

アルミン「…別にいいけど」

ユミル「可愛い可愛いクリスタのためだ、一肌脱ぐぞ」

クリスタ「二人とも有難う!」パアァ

アルミン「任せて」ニコッ

ユミル(アルミンと共同作業…キャッ///)

今日はここまで―

ほかにもしてるので後回しになるかも
出来るだけ近々再開したい

乙だけど…風呂で寝たらガチで危ないから気を付けてね

再開―

>>248 気を付けまする


  ○ o 。♪ o
   ♪  o   o    o ○。
  o ○o  /⌒ヽ   o ○。  おっおっお♪
   //((* ^ω^)♪ ̄ ̄ヽ
    |ヽ---ヽ⊃---o------',/ |
   | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄| ./∠∠
   ヽ.|__o____o_|/∠∠
      ∠∠∠∠∠∠  ∠∠
   ∠∠∠∠   ∠∠∠

アルミン「ユミル…何か案はあるかい?」

ユミル「…う~ん」

ユミル「そうだ!」

アルミン「おお!」

ユミル「私たち4人でキャンプに行こう!」

アルミン「…ユミルが行きたいだけなんじゃ?」

ユミル「だから向こうであいつらを2人きりにするんだよ!」

アルミン「成程!ナイスアイデアだよ」

ユミル(褒められた!しかも私たちも2人きりになる…一石三鳥!)

アルミン「じゃあ早速伝えてくるよ!」

ユミル「おう!」




ミカサ「…」ジィー

アルミン「――――なんだけど」

エレン「いいなそれ!」

クリスタ「た、楽しそうだね!」

アルミン「じゃあ決定だね!来週の連休でね」

エレン「おう!」

クリスタ「わかった!」

クリスタ(有難う!アルミン)

???「…だって、聞いた?」

???「…面倒くさい」

???「なぜに俺も?」

???「…僕ら関係ないよね…」

ちょっと休憩

再開

―連休初―
エレン「おーい、アルミーン」

アルミン「エレン」

クリスタ「お待たせ―」

ユミル「遅いぞクリスタ」ダキッ

クリスタ「もう」

アルミン「じゃあ早速行こうか」

エレン「早く行こうぜ!」ワクワク

クリスタ「…フフッ」クスッ

ユミル(アルミンの隣をキープ!)

>>255 訂正

―連休初―

―連休初日―

エレン「結構歩いたな」

アルミン「そ、そうだね…」ゼェゼェ

クリスタ「疲れたよぉ…」ゼェゼェ

エレン「…」ヒョイ

クリスタ「え?エレン!?」

エレン「疲れたんだろ、持ってやるよ」

クリスタ「あ、有難う///」カアァ

ユミル「…ったくだらしない」ヒョイ

アルミン「ゆ、ユミル!?」

ユミル「男ならもっとしゃんとしやがれ」

アルミン「…ごめん」シュン

ユミル(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)

エレン「ここらへんにテント建てようぜ」

クリスタ「うん♪」

アルミン「…向かい側にもテントが」

ユミル「…あれは…氷と腹筋とゴリラと2m級巨人じゃねえか、どんな面子だよwwww」

エレン「ミカサも来てたんだなー」

アルミン(…ミカサの邪魔が入りそうだな…)

クリスタ「…」

ミカサ「やっぱりゴリラが餌じゃつれない」

アニ「大きすぎて魚が怯えたのかな?」

ライベル「」チーン                  

ミカサ  川川川 エレン
チーム 川川川 チーム

アルミン「じゃあ早速食べ物を取りに行こう」

ユミル「本格的だな」

アルミン「熊とかしかもいるみたいだから硬質ブレードと弓矢持ってきといたよ」

エレン「おい…許可とったのか?」

アルミン「…これでね」クイッ

ユミル(…金か)

クリスタ(有難う)

エレン「了解だ!」

アルミン「じゃあペアになろうか」つクジ

クリスタ(どうするの?)

ユミル(細工してあるってさ)

アルミン「じゃあ引いてねー」

アルミン「じゃあエレンとクリスタ引いて」

エレン「ああ」

クリスタ「うん」

エレン 赤 クリスタ 赤

アルミン「あ、2人とも同じ色だね、じゃあ2人ペアで僕とユミルがペアだね」

エレン「よろしくなクリスタ」

クリスタ「うん」

ユミル(どんな細工したんだ?)

アルミン(この箱に入ってるのは全部赤だったんだ、でも1ペア決まったらもう1ペアは
自動的に決まるだろ?だから僕たちは引かなくても怪しまれない)ドヤァ

ユミル(…成程)

アルミン「じゃあ出発だー」

エレン「おー!!」

ミカサ「…イクよアニ」

アニ「了解」

今日はここまで

やっぱり書かないほうがよかったかも…

再開―

エレクリチーム

エレン「すげぇ…木がたけぇ」

クリスタ「…そうだね」

エレン「いつもは立体起動装置つけて上から見てるからなー」

クリスタ「…だねー」

エレン「…」

クリスタ「…」

クリスタ(…間がもたない…話題話題)アタフタ

クリスタ「エrエレン「静かに!」」手で口を覆う

クリスタ(!!????////////)カアァ

エレン「…鹿田」

誰だよ


と思ったけど、鹿か

訂正

エレン「…鹿田」

エレン「…鹿だ」

>>272 すいません ほんと鹿田って誰だよ…

エレン「…じっとしてろよ」

クリスタ「…」コクコク

エレン「…」集中 キリッ

クリスタ(集中横顔かっこいいいいいいいいいいい!)

エレン「…せあっ!」弓矢放つ

鹿「二イイイイィィィィィィィ」バタン

クリスタ「凄い!エレン凄い!」

エレン「どんなもんだ」ニカッ

クリスタ(ああああああ!今すぐ抱きつきたいいいいぃぃぃ)ウズウズ

エレン「さて、持って帰るか」

クリスタ「…うん」

アルユミチーム

アルミン「うまくいったね」ニコッ

ユミル「そうだな」

ユミル(笑顔可愛い!)

アルミン「さて、目的は果たしたし今度は義務だ、がんばろうね」キリッ

ユミル「ああ」

ユミル(アルミンとにらめっこしたい…)

アルミン「…」

ユミル「…」

アルミン「何もいないね」

ユミル「…だな」

ユミル「!」

アルミン「どうしたの?何かいた?」

ユミル「…、見てみろよ」

アルミン「?」チラ

アニ「」ゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴ

ユミル「…あいつらのせいで動物が逃げてんだ」

アルミン「間違いないね…」

ユミル「川で釣りでもするか」

アルミン「うん」ニコッ

ユミル(落ち着け!ポーカーフェイスだ!//////)カアァ

アルミン(…顔にやけけてる…釣り好きなんだな)

>>277

アルミン(…顔にやけけてる…釣り好きなんだな)

アルミン(…顔にやけてる…釣り好きなんだな)

訂正多くてごめんなさい

ユミル「あ、釣竿どうする?」

アルミン「あるよ」つ釣竿

ユミル「何であるんだよ」

アルミン「楽しみにしてたからね」ニコッ

ユミル(た、楽しみにしてただと!…私と2人きりになるのが…///)

アルミン(サバイバル結構好きなんだよねー)

「どんぶらこー、どんぶらこー」

アルミン「…何だあれ?」

ユミル「…何か流れてきたぞ、おい」

ライベル「」

アルミン「ライナー!ベルトルト!何でこんなに傷だらけなんだ…あっ」

ユミル「あの2人だな」

アルミン「…怖い…」ブルブル

ユミル「いざとなれば私がま、まもってやっても…いいえどよ///」

アルミン「な!これでも僕は男の子だぞ!」

ユミル「でも私のほうが強い」

アルミン「うっ…」

ユミル(…危ない、男の娘と思った…)

アルミン「とりあえず2人をテントに、たしか向かい側だったよね」

ユミル「ああ、戻ろうぜ」

お風呂行ってきまする

再開―

―テント―
エレン「あ、アルミン」

アルミン「エレン、クリスタ、ただいまー」

ユミル「…ただいま」ボソッ

クリスタ「お帰り、アルミン、ユミル」

ライベル「」ドサッ

アルミン「お、重かった」フゥ

ユミル「両方でかいからな」

エレン「なんで二人が?」
―説明中―
クリスタ「…成程」

エレン「あ、そうだ鹿とったんだ鹿」つ鹿

アルミン「ほんとだ!」

ユミル「腹減ったし、食おうぜ!」

アルミン「菌があるところは除いて…」ザクザク

エレン「流石アルミンだな」

アルミン「…よし、焼こうか」

ユミル「おうよ!」つマッチ

ユミル「…ふっ!」シュボ

クリスタ「ついたよ!火がついた!」

エレン「すげぇ!」

ユミル「…」

アルミン「内地で手に入るマッチじゃないか、でもどこで?」

ユミル「ま、町の路地裏でおっさんが、な」

エレン「おっさん凄いな」

アルミン「そろそろ焼けるよ」

エレン「腹減った」ジュルリ

クリスタ「いっただきまーす♪」

エレン「うまかった~…」げふっ

アルミン「汚いよエレン」

クリスタ「…ねむぃ」

ユミル「確かに…」ウトウト

アルミン「じゃあそろそろ寝ようか」

エレン「だな」

アルミン(ユミル)アイコンタクト

ユミル(了解!)

アルミン「おやすみー」

ユミル「おやすみ」

エレン「え?俺ってクリスタと同じテントなの?」

クリスタ(え!?)

アルミン「あれ?言ってなかった?」

エレン「初耳だ」

ユミル「…もう面倒臭いしこれで行こうぜ」

エレン「別にかまわないが…」

クリスタ(エレンと同じテント…)

クリスタ(ええええええええええええええええ!!!///)

アルミン(がんばれクリスタ!)

ユミル(アルミンと一緒…///)モンモン

ミカアニ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「クリスタ、行こうぜ」

クリスタ「うううううううううん」汗ダラダラ

エレン「うお!すげぇ汗」

クリスタ「ごごごごごめん、なんだか緊張しちゃって」

エレン「?何で緊張なんかするんだよ?」

クリスタ「いいから早く行こう!」背中押す

エレン「お、おう」スタスタ

―エレクリテント内―
エレン「…寝袋が1つしかない」

クリスタ「え?」
―アルユミテント内―
ユミル「寝袋3つあるんだけど…」

アルミン「あっちから1つ持ってきたんだ」ニヤニヤ

ユミル「」

エレン「アルミン、寝袋が1つしかないんだが…」

アルミン「本当!個数間違えちゃったかも…」

エレン「そうなのか、わかっか」

アルミン「ごめんね」

エレン「いやいいよ、おやすみ」

アルミン「おやすみ」

アルミン(…頑張れクリスタ)
―エレクリテント内―
クリスタ「どうだった?」

エレン「ないってさ」

クリスタ「ど、どうするの?///」

エレン「クリスタつかえよ、俺いらないから」

クリスタ「エレンに悪いよ」

エレン「いいって、おやすみ」

クリスタ「うぅ…」

1クリスタ「一緒に使わない?」
2クリスタ「…おやすみ、エレン」

安価↓1

クリスタ「寝袋…一緒に使わない?」

エレン「狭くないか?」

クリスタ「狭くていい!ていうか狭いほうがいい!」

エレン「????…わかったよ」ゴソゴソ

クリスタ(自分から言ったけど…近い近い近い!!)

クリスタ(心臓バクバクしてる…今日は寝れないかも…)

エレン「…」スースー

クリスタ(…もうねてるよ)バクバク

エレン「ん~」ゴロン

クリスタ(寝返り!顔近い!!!!!!!!!!)

エレン「ん~~」デコピタッ

クリスタ(デコくっついた!)

クリスタ(吐息かかってる…気持ちいい///)

クリスタ(ちょ、ちょっとくらいなら…抱きしめても…いいよね?)ギュッ

エレン「んん~」

クリスタ(…暖かい…気持ちいい///)

クリスタ(…もう少し強く///)ギュー

エレン「…スースー」ギュー

クリスタ(抱きしめ返してきた!)

クリスタ(…今、最高に幸せ…///)

クリスタ「…おやすみ…エレン」




ミカサ「…ちっ」

アニ「…くそっ」

ちょい休憩

アルユミテントの話もいる?
1レスもなかったらなしで

再開 

では書きます

―アルユミテント―

アルミン「クリスタうまくいったかな?」

ユミル「…大丈夫だろう」

アルミン「そうだね」

アルミン「寝ようか」

ユミル「ああ」

パチッ ←電気を消す音

ユミル(…)チラリ

アルミン「…」スースー

ユミル(…寝てる…よな)ソロリソロリ

アルミン「…」スースー

ユミル(顔近い!まつ毛ほんと長いな!)

ユミル(…興奮してきた…)

ユミル(…抱きついて…キスしたい)ムラムラ
1 オナニーする
2 オナニーしない
安価↓1

ユミル(…ダメだ、興奮して寝れん)

ユミル(…ティッシュ…ティッシュ…)ゴソゴソ

ユミル(…ん)クチュクチュ

ユミル(…っべー、予想以上に気持ちいい…)クチュクチュ

ユミル(…あ…んん…んぁ……)クチュクチュ

ユミル(ティッシュスタンバイ!)クチュクチュ

ユミル(ああああああああああ)フシャアア

ユミル(…気持ちよかった)

ユミル(…)

ユミル(…寝よ)フキフキ

―朝―
エレン「…朝か」

クリスタ「スースー」ダキッ

エレン「クリスタ…朝だぞー」

クリスタ「…ん?」

エレン「おはよう、クリスタ」

クリスタ「…」

クリスタ「///!」カアァ

クリスタ「ごごごごごごごごごごめんエレン!」

エレン「いや別にいいけど」

クリスタ「ううぅ…///」カアァ

エレン「アルミンたちと合流しようぜ」

クリスタ「う、うん」

アルミン「おはよー」

エレン「おはよー」

ユミル「///」

クリスタ「///」

エレン「…女2人はどうしたんだ?」

アルミン「…言いにくいんだけどユミル…おもらししてたんだ」

エレン「まじかwwwww」

ユミル「ああん!?」ギロリ

エレン「ナンデモナイデス」

アルミン「…今ユミルに触れないほうがいい」

エレン「…了解」

ユミル(ティッシュ足りなかった…)

今日はここまで 眠気マックス

久しぶりの再会

ユミル「…腹減った」

アルミン「…だね」

エレン「肉がくいてぇ…」

クリスタ「どうするの?」

アルミン「昨日のペアでもう一度食材を取りに行こう」

アルミン「山奥には高級素材…野イチゴもあるみたいだよ」

エレン「あの赤くて甘い果実か!?」

アルミン「うん」

エレン「行くぞクリスタ!!」ギュッ

クリスタ「え!う、うん」タッタッタ

アルミン「…よし」グッ

アルミン「任務完了」キリッ

ユミル「決め顔してないで私たちも行こうぜ(落ち着け)」

アルミン「そうだね」ニコッ

ユミル「…(笑顔キタ!)」スタスタ

アルミン「あ、待ってよユミル~」タッタッタ

ユミル(弟みたい、かわいすぎる)

ユミル「YES!」ダキッ

アルミン「え?」ガバッ

ユミル「…あれ?」ギュー

お帰りなさい
頑張って下さい

ユミル「あわわわわわわわわわわわわわわわ////」バッ

ユミル(あああああまりの可愛さに抱き着いちまった)アタフタ

アルミン「」

ユミル(アルミン固まってるよ、動かねェよ!)

アルミン「」( ゜О゜)

ユミル(口しまらねぇとか驚きすぎだろ!いや、私が悪いんだけど)

アルミン「」( ゜О゜)

ユミル(ああああああああああああああああもうどうすればいい!???)

アルミン「」スタスタ

ユミル(!!歩き出した……仕方がない、ついていくか)スタスタ

アルミン「…」

>>331 有難う

続きを書きたいんですけど親に見つかってしまいました…
(めっちゃ怒らえた…)

なので今日は寝ます
起きたら書く…かもです

眠いので少しだけ再開 

予想以上に需要あった…ありがたいことです
もう1つの(需要ない)ほうも頑張ろう

ユミル「…」

アルミン「…」

ユミル(なんだこれ!?)

ユミル(空気めっちゃ重い!私が悪いんだけどさ)

ユミル(あああもうどうしよう、話題もないしあああああ)ウネウネ

ユミル(アルミンとこんな微妙な位置関係はいやだぁ~!)クネクネ

アルミン「…なんで頭抱えて体クネクネさせてるの?」クスッ

ユミル「えっ」

ユミル(わ、笑った)

アルミン「…やっぱりユミルは面白いね」ニコッ

ユミル「」ズッキューン

ユミル「アアアアアルミン!」

アルミン「…なんだい?」

ユミル「…さっきのこと…怒ってるか?///」モジモジ

アルミン「…わざと?」

ユミル「なわけない!体が勝手に!(抱き着いていいなら半日は離さないけど!)」

アルミン「…だろうね」

ユミル「…え?」

アルミン「ユミルはそんなことわざとしないと思っていたからね、怒ってないよ」ニコッ

ユミル「ア、アルミン」グスッ

アルミン「さ、食材探しだ!」

ユミル「おう!」

たった2レスでごめんなさい
眠いので終わります

また今日書く…と思います

再開しますー

明日は部活が昼からなので結構進むかも

再開しますー

明日は部活が昼からなので結構進むかも

クリスタ「あった!エレンあったよ!」つ野イチゴ

エレン「おお!こっちもだ!」つ野イチゴ

エレン「じゃあ早速…」

エレクリ「いただきます♪」

パクッ



エレン「甘い!うまい!」

クリスタ「お、おいしい!」

エレン「いやー、アルミンの言った通りだな」

クリスタ「そうだね、あ、あそこにもあるよ!」

エレン「ほんとだ!いくぞ!」ダッシュ

クリスタ「うん!」ダッシュ

―1時間後―
クリスタ「いっぱい取れtあねー」

エレン「だな、早く戻ってアルミンたちにも食べさせてやらねえとな」ニカッ

クリスタ「」バッキュー――――――――――ン

クリスタ「そそそそそそそそうだね///」カアァ

エレン「じゃあ戻るか」

クリスタ「うん///」カアァ

エレン「クリスタ顔赤いぞ、野イチゴみてえだ」ハハッ

クリスタ「!///」ボンッ

―テント―
エレン「ただいまー」

クリスタ「///」

アルミン「お帰り、うわぁ!野イチゴいっぱいあるね!」キラキラ

ユミル(目キラキラさせてるアルミンまじ天使抱きしめたい)

アルミン「あ、僕たちはリンゴの木を見つけたんだ」つリンゴ

エレン「じゃあ今日は果物パーティーだ!」

アルミン「楽しそうだね!」

クリスタ「」アイコンタクト

ユミル「」コクコク

クリスタ「張り切って」←|
            |―料理役
ユミル「いきましょー」←|

エレアル「おー!」←お手伝い役

ミカアニ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

…ずれた すいません
クリスタ「ジャ―ン」

エレアル「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

ユミル「…ヘヘッ」鼻サスサス

エレン「いただきます!」シャク

エレン「うまい!リンゴなんて食べたの何年ぶりだろ…」シャクシャク

アルミン「…ほんとにね」シャクシャク

クリスタ「リンゴの果汁もあるよー」

ユミル「めっちゃおいしいぞ!飲んでみろ」

エレン「…ああ」ゴクゴク

アルミン「う、うん」ゴクゴク

エレン「うまい!」

アルミン「二人ともすごいね」

クリスタ「エへへ///」

ユミル「こ、これぐらいはできて当然だ」

エレン「4人で飲もうぜ!」

クリスタ「うん♪」

ユミル「皆で飲むならあれしなきゃな」

アルミン「そうだね」

4人「せーの」

4人「かんぱ~~~い」カランッ

アハハハハハハハハハハハハハハハハハ

ミカアニ「」ギリギリ

―夜 テント―
エレン「」スースー

クリスタ「エレンエレン~んん~♪///」ギュー

~夜 ミカアニテント~
ミカサ「アニ、今日の深夜から雪が降るみたい」

アニ「…それがどうかしたの?」

ミカサ「だから…ゴニョゴニョ」

アニ「!そ、そんなことをしたらエレンが危ないじゃないか!」

ミカサ「大丈夫!エレンがクリスタを守るなんてありえない、エレンに守られるのは私」ドヤァ

アニ(…突っ込まないでおこう)

アニ「わかったよ、その作戦でいこう」

ミカサ「おやすみ」

アニ「はいはい」

アニ(…私ならもっと効率よくエレンを取り戻せるのに…でも反抗したら削がれる)ブルブル

―エレクリテント―
クリスタ(…)

エレン「」スースー

クリスタ(…寝れない)モンモン

エレン「…んー」デコピタッ

クリスタ(あわわわわわわわわわわわ!)

クリスタ(近い近い近い近い!)

クリスタ(って昨日と一緒の展開じゃん!)

クリスタ(…昨日は抱きしめるだけだったし…今日は)

クリスタ(キスしても…ばれないよね///?)

1キスする
2キスしない ↓1

クリスタ(か、軽くあてるぐらいなら…ノーカウントだよね)

クリスタ(んー…///)

チュ

クリスタ()

クリスタ(きゃあああああああしちゃったあああああああああ)

クリスタ(何あの感触!フニャって、エレンの唇柔らかすぎぃ///!!)

クリスタ(…)

クリスタ(も、もう一回)チュ

7回目

クリスタ(さ、流石にしすぎたかな///)

クリスタ(そろそろやめよう、エレン起きちゃう)ゴソゴソ

エレン「んにゃー」スースー

クリスタ「…おやすみエレン…大好きだよ」ギュッ

眠い… 非常に眠い

安価してくれた人 レスくれた人有難うございます
元気でます

ちょっとベッドにダイブしてきます
寝れなかったら深夜に書きます

再開―

―エレクリテント 朝―
エレン「クリスター、朝だぞ」ユサユサ

クリスタ「…んー」ゴソゴソ

エレン「ほら、リンゴ果汁あるぞ」つリンゴ果汁

クリスタ「飲む!」バサッ

エレン「うお!」ビクッ

クリスタ「はい乾杯!」カラン

エレン「か、乾杯!(テンションたけぇ!)」カラン

ゴクゴク

クリスタ「プハ~、朝の果汁はおいしいね~」ニコッ

エレン「ク~、だな!」ニコッ

クリスタ「ク~っておじさんみたい」クスクス

エレン「う、うるせえ!」

アハハハハハハハハハハハハ

ミカアニ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「うお!おいクリスタ、雪積もってるぞ!」

クリスタ「ほんとだ!雪合戦しよう!」

エレン「よしきた!アルミーン!」

―アルユミテント内―
エレン「アルミン!」

アルミン「ど、どうしたの?」アタフタ

エレン「雪積もってる!雪合戦しようぜ!」

アルミン「ほんと!ユミル!雪だよ雪!」ユサユサ

ユミル「…」スースー

アルミン「はやく起きてよ」ユサユサ

ユミル(アルミンが起こしてくれてる…寝たふり寝たふり///)

アルミン「もーーーーーー!」プンスカ

クリスタ「遅いよユミルー」イライラ

ユミル「…すいません」ヒリヒリ←クリスタにビンタされた

エレン「じゃあやろうぜ!」

アルミン「チームはあのペアね」

エレン「よーい…」

皆「スタート!」

ミカサ「…ふっ」シュッ

クリスタ「~♪、きゃあ!」ツルッ

エレン「おっと」キャッチ

ミカサ(!滑ったせいでよけた!しかもエレンに抱きかかえられている…)ゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「気をつけろよ」

クリスタ「あ、有難う///」カアァ

アニ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「よし、クリスタ。作戦は挟み撃ちだ」

エレン「俺が正面から突っ走る、クリスタは後ろから狙ってくれ」

クリスタ「わかった!」タッタッタ

エレン「…よし」

アルミン(何か作戦を立てたみたいだな、まあエレンなら深い作戦は建てられまい…じゃあ)ブツブツ

ユミル(作戦考えるアルミンカッコイイ!)

パソコン壊れたからスマホで

更新遅いかも
申し訳ない

アルミン「……」チラッ

アルミン「……」キョロキョロ

アルミン「……よし」

アルミン「ユミル、ちょっと耳貸して」

ユミル「お、おう(顔ちけぇ!)」

ゴニョゴニョ

ユミル「……了解」

アルミン「じゃあ早速……」

アルミン「作戦実行だ!」

ユミル「おう!」

エレン「ウオオオオオオオオオオ」ダッシュ

アルミン「今だ!」

ユミル「あいよ!」シュッ

枝の雪 バシッ

エレン「え?」

ドサアアアアァァァァァァ

エレン「うぐっ」雪の下敷き

ユミル「流石アルミン、成功だ!」

アルミン「後はクリスタだけだ」

ユミル「よし」

エレン「くそっ……」気絶








???「……」テクテク

今日はここまで

また夜更新する
いい加減そろそろ終わらさないとな……

てかこのスレたって一ヶ月過ぎたのか
早いなぁ……

はじめは面白くないが後は面白いな

>>387 おっふ… うれしいような悲しいような…
再開します

クリスタ「…そろそろかな」

クリスタ「あ、2人発見!」

クリスタ「背中向けてる…きっとエレンがうまくやってくれてるんだ!」

クリスタ「流石に遠いな…もう少し近づいて…」

クリスタ「もう少し…もう少し…」ソロリソロリ

クリスタ「いまだ!」ダッシュ

アルユミ「」ニヤリ

アルミン『エレンは動けないからあとはクリスタだけだ』

アルミン『クリスタはエレンがいると思っている』

アルミン『その油断をつく』

アルミン『作戦はこう』

アルミン『まずクリスタに背を向ける、まあクリスタは後ろにいるから既に背は向いてるんだけど。
そしてクリスタが近づくまで待って、クリスタが距離を一気に縮めたら振り返って雪玉を投げるんだ』

――――
ユミル(流石アルミン…作戦通りだ)クルッ

アルユミ「チェックメイト!」クルッ

バシッ

アルミン「…え?」

パソコンの調子が悪い…

ので今日は終わる 少なくてごめんなさい
レスも長引きすぎたらgdgdになるしそろそろ終わらしたい…

再開しますー
眠いので寝落ちするかも

アルミン「だ、誰だ!」クルッ

エレン「ハァハァ、ゼェー、ゼェー、あー疲れた。」

ユミル「な、エレン!?お前は確か雪の下敷きに…」

エレン「あれから気絶して起きたら普通に寝そべってた…」

アルミン「だ、誰が…」

エレン「つーわけで俺らの勝ちだな」ニカッ

クリスタ「ワーイ!」ピョンピョン




ミカアニ「…」ハァ

ミカアニ(…何してるんだろ…)ハァ

再開

イチゴ・オレ美味しい

ヒュゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

クリスタ「…寒い」

エレン「ほれ」バサッ

クリスタ「…え?」

エレン「俺の上着、着てろよ」

クリスタ「あ、有難う///」

クリスタ(エレンの匂い…////)

アルミン「…雪が強くなってきた、急いで戻ろう」

ユミル「ああ」

ミカアニ(撤退)ダッシュ

ガサガサ ガサガサ

アルミン「な!」

エレン「どうした?アルミン」

アルミン「…あっちに…」

エレン「何かいるのか?」

アルミン「僕の予想が当たってればあれは…」












アルミン「熊田…」

>>416 アルミン「熊だ…」に変更よろです

エレン「…まじか、今無防備だぞ」

熊「」ギロッ

クリスタ「ひっ!」

熊「うがああああああああ(鳴き声わからない)」ダッシュ

クリスタ「きゃああああああああああ」ダッシュ

アルミン「クリスタ!?熊から逃げるとき走ったらだめだ!」

クリスタ「きゃああああああああああ(聞こえていない)」ダッシュ

エレン「くそっ!」ダッ

アルミン「エ、エレンまで」

ユミル「行くな!」

アルミン「ユ、ユミル!?」

ユミル「私らまでいっても無駄だ、テントに戻るぞ」

アルミン「でも…」

ユミル「私らが行くメリットがない、さぁ」

アルミン「…うん」

アルミン(エレン、クリスタ…どうか無事で)

ユミル(クリスタ…)

クリスタ「きゃああああああああ」ダッシュ

熊「うがあああああああああああ」ダッシュ

クリスタ(な!早すぎ、追いつかれる…)

熊「うがぁ!」

クリスタ(エレンッ…!)

バシッ

熊「うがあぁ!」ドサッ

クリスタ「えっ?」

エレン「ハァ…ハァ」つ石

クリスタ「エレン!」

エレン「おら!」バシュ

熊「うがああああ」ドサッ

クリスタ「エレン!」

エレン「クリスタ!逃げるぞ!」

クリスタ「うん!」タッタッタ

-10分後-

エレン「…ここどこだ?」

クリスタ「足跡消えてたね…」

ヒョゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

エレン「やばい…雪がさらに強く…」

クリスタ「寒い…」ガタガタ

エレン「…」ダキッ

クリスタ「!」

エレン「ちょっとは暖かいだろ」

クリスタ「…うん」

エレン「…ちっ、山小屋かなんかねぇかな…」キョロキョロ

山小屋「ドヤァ(*´▽`)/」

エレン「」

クリスタ「…あったね…」

エレン「…入るか」

クリスタ「うん」

-山小屋-
クリスタ「広いね~、暖炉もあるよ!」

エレン「…そうだな」

クリスタ「あ、マッチも毛布もある!…毛布1つだけど…」

エレン「…この山小屋…あの時の奴に似てるな…」

クリスタ「え?何か言った?」

エレン「いや…なんでもない」

クリスタ「へ…へ…へっくしょい」

エレン「大丈夫か?」

クリスタ「うん…ちょっと寒いかな」

エレン「暖炉に火つけるか」チッチッ

シュボッ

エレン「着いたぞ、クリスタこっちこい」

クリスタ「うん」トテトテ

エレン「…あったかいな」パチパチ

クリスタ「…うん」パチパチ

ヒュゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

エレン「…雪、やまねぇな」

クリスタ「…そうだね」

エレン「やむまで居るしかないか、飯は我慢しようぜ」

クリスタ「…うん」ドテッ

エレン「だ、大丈夫か?」

クリスタ「うん…ちょっとクラクラして…」

エレン「…熱あるんじゃねえか?」

クリスタ「…え?」

エレン「…」デコピタッ

エレン「熱いな…熱あるぞ」

クリスタ「…確かに…少し…体だるい…かな」

エレン「体温めねえと…毛布毛布」パサッ

クリスタ「…有難う」ニコッ

エレンあんまり調子のんな(イラッ)

エレン「…ってクリスタ服ビショビショじゃねえか」

クリスタ「わ、本当だ」

エレン「それ着てたら体温下がるな…乾かすか」

エレン「脱げ」

クリスタ「…へ?」

エレン「だから、それ着てたら体温下がるから脱げ」

クリスタ「…本気で言ってるの?」

エレン「?至って本気だが」

クリスタ「」

クリスタ(…どうしよう)ブルブル

クリスタ「嫌だよ!恥ずかしいのに!」

エレン「恥ずかしいとか言ってられねえだろ!」

クリスタ「とにかくいや!暖炉のそばにいるから」

エレン「ダメだ!水分は蒸発するとき熱を奪う」

クリスタ「いーーーーやーーーーー!」

エレン「…わかったよ」

クリスタ「ほんと!」

エレン「」ヌギヌギ

クリスタ「…え?」

クリスタ「なななななんで脱いでるの!?エレン!」

エレン「俺も脱いだからお前も。これで恥ずかしくないだろ」

クリスタ「エレンは恥ずかしくないの!?」

エレン「クリスタが熱あるのにそんなこと言ってられっか」

クリスタ「うぅぅ…///」カアァ

クリスタ(どうにでもなっちゃえええ!!///)カアァ

クリスタ「///」ヌギヌギ

エレン「服かせ、乾かす」

クリスタ「自分でするよ!!」プンスカ

クリスタ「ム――」モウフニクルマル

エレン「さむっ!はっくしょん!」

クリスタ「…」

クリスタ(どうしよう、エレン寒そうだな)

クリスタ(…毛布…いれてあげようかな…///)カアァ

1 入れる
2 入れない ↓1

服着ろよwwwwwwww

あ、1で

では入れます 
>>437  
クリスタ→服濡れたから
エレン→クリスタが脱がないから

二人とも下着だけということを想像していただければ嬉しいです

…あ、鼻血出てきた(フキフキ

クリスタ「エ、エレン…///」カアァ

エレン「なんだ?」ブルブル

クリスタ「毛布…入る?」

エレン「いいのか!有難う」モゾモゾ

クリスタ「ちょ!変な所触らないで!」バシッ

エレン「痛っ!ご、ごめん」アタフタ

クリスタ「…ゆっくり…ね?」

エレン「お、おう」

エレン「お邪魔します…」モゾモゾ

クリスタ「う、うん///」キンチョ-

今はここまで
レスくれた人有難う 見てくれてる人いて安心した

        ~♪
      ∧_∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
     (*´∀`)(_____)
     (   つつ
     (_⌒ヽ
 ⌒Y⌒  ,)ノ `J
                ファサァ
         ∧_∧

         ( ´∀`)       ))
         /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
        ノ   )        \ ))
       (__丿\ヽ ::    ノ:::: )

           丿        ,:'  ))
        (( (___,,.;:--''"´``'‐'

            ∧_∧
            ( ´∀` ) ~♪
      パンパン /  _ノ⌒⌒⌒`~、_
       ε( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

            <⌒/ヽ-、___  お休み
            <_/____/

張り忘れ

そのまま抱きついてしまえ!!!

クリスタ「エレン、寒くない?」
エレン「ああ」
クリスタ「良かった」ドキドキ
エレン「なあ、クリスタ」
クリスタ「何?」

少し再開~

これ終わったらエレサシャ書きたい

エレン「…毛布薄いな」

クリスタ「そそ、そうだね…」モソモソ

シ―――ン

クリスタ(…きゅ、急に静かになっちゃったよぉ…)

エレン「…」スースー

クリスタ(…どうしy…ってエレン寝てる!)

クリスタ(私の隣でパンツのエレンが寝ている…)ムラムラ

ク理性(クリスタの理性) ムラムラ度75%

クリスタ(やややややばいよやばいよ~)

エレン(…本当は起きてるんだけど…)

クリスタ「だ、抱き着くぐらいなら…まだ大丈夫っ!」ダキッ

エレン「!」ムニュ

エレン(やべぇ!下着だから胸の弾力が直接…///)ムクムクッ

エレン(やべぇ、勃った…)ボッキーン

クリスタ(暖かい…安心する)ギュー

エレン(やばいよやばいよ…)ムニュムニュ ムクムクッ

エレン(やられてばっかりじゃ性に合わねェ…おりゃ!)ダキッ

クリスタ(ヒョッ!エレン抱き着いてきた!…負けるかぁ!)ダキッ

エレン(な!さらに強く抱きしめてきただと…じゃあ…これでどうだ!)

クリスタ(あ、足をからめてきた!)

エレン(クリスタの足…柔らかくてあったけぇ…母さん思い出す…)

クリスタ(…って密着度やばい!少しはなr…え?)

エレン「…」ナミダツー

エレン(母さん…)

クリスタ(…エレン?)

カルラ『お帰りエレン、ご飯できてるわよ』

カルラ『こら!肘ついて食べたらだめでしょ!』

カルラ『エレン、ミカサとお風呂入っちゃいなさい』

カルラ『誕生日おめでとう!エレン!』

カルラ『今日はみんなでピクニックに行きましょうか!』

カルラ『今日はエレンの大好きなチーズハンバーグよ♪』

カルラ『エレン…今からお父さんと大人の時間だから寝なさい☆』ウインク

カルラ『エレン、歯は磨いたの?』

カルラ『また喧嘩したの、怪我はない?』

カルラ『あらエレン、アルミンが呼んでたわよ。行ってらっしゃい』

カルラ『大好きよエレン』ダキッ

エレン「…母さん…母さん」スースー

クリスタ(そっか!確かエレンのお母さん…)

クリスタ(…)ギュッ

クリスタ(…)ナデナデ

クリスタ(私じゃ代わりになれるかわからないけど…)

クリスタ(…私なりに…精一杯頑張ろう)

クリスタ「おやすみなさい…エレン」

キリがいいのでここまで エロなくてごめんね エロは下手くそなんだ

        ~♪
      ∧_∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
     (*´∀`)(_____)
     (   つつ
     (_⌒ヽ
 ⌒Y⌒  ,)ノ `J
                ファサァ
         ∧_∧

         ( ´∀`)       ))
         /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
        ノ   )        \ ))
       (__丿\ヽ ::    ノ:::: )

           丿        ,:'  ))
        (( (___,,.;:--''"´``'‐'

            ∧_∧
            ( ´∀` ) ~♪
      パンパン /  _ノ⌒⌒⌒`~、_
       ε( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

            <⌒/ヽ-、___  お休み
            <_/____/

エレンとクリスタを最初に
見つけるのはミカサじゃね?
・・・
ミカサの事だし・・・
あ・・・そしたら
クリスタが・・・



エレンとクリスタが
ミサカ以外に
見つけてほしい・・・
削がれる・・・から・・・

フラグ・・・立てテ・・・スマン

ミカサは
エレンの居るとこに
すぐ現れる可能性・・・78%(予想)
アルミン&ユミルが
エレン&クリスタを見つける可能性・・・43%(予想)
エレンとクリスタが山小屋でやってしまう可能性・・・86%(予想)
クリスタがミサカに削がれる可能性・・・0.98%(予想)エレンニマモラレルカラ...



ウウウ
怖い方に
考えが・・・

【修正】

ミカサは
エレンの居るとこに
すぐ現れる可能性・・・78%(予想)ミサカハ エレン ヒトスジ ダシ...
アルミン&ユミルが
エレン&クリスタを見つける可能性・・・43%(予想)
エレンとクリスタが山小屋でやってしまう可能性・・・86%(予想)クリスタ カラ シカケル カモ...
クリスタがミサカに削がれる可能性・・・0.98%(予想)エレンニマモラレルカラ...



ウウウ
怖い方に
考えが・・・

クリスタちゃん・・・
エレンを宜しくね・・・



エレンいい夢を・・・


(T_T)【感動中】


巨人を駆逐した夢を・・・
カルラに会った夢を・・・
巨人のいない夢を・・・
見れるといいね・・・
エレン・・・

>>481
同感だ
でも
>>479
可能性が胃を・・・
キリキリ

恥ずかしい
>>482
書くつもり0なのに
グハ
まさか
寝返った時に・・・
パキッ
って
3DSを
引いたあの時か~~~



(T_T)
あまりにも
恥ずかしいくて
グハ
気のせいか?
上から天使が・・・

友達と花火行って10時半に帰って怒らえた…(門限10時)

風呂入って飯食ったら12時回ってたんで寝ましたorz

では再開

-その頃-
アルミン「…」

ユミル「…」

アルミン(2人とも…大丈夫かな…)

ユミル「…なあアルミン」

アルミン「ユ、ユミル!?起きてたの!?」

ユミル「ああ、ずっと起きてたさ」

ユミル「早く寝ろ、もう2時だ。寝ないと明日辛いぞ」

アルミン「でも…」

ユミル「今お前が起きてても何も変わらないだろ、いいから寝ろ」ジブンノネブクロニアルミンヲイレル

アルミン「ええぇ!?」

アルミン「何するんだ!早く出して///」ジタバタ

ユミル「や~だね、お前を1人にしてたら寝ないだろ」ギュー

ユミル(アルミン男なのにやわらけぇ!しかもいい匂い…)ムギュー

アルミン「ユミル!ああああたってるから、あたってるからさぁ」ジタバタ

ユミル(あててるんだよ、鈍感め)ムニュムニュ ムギュー

アルミン(ややややばい、たっちゃうよ~///)

ユミル(気持ちいい…いい匂い…あったかい…)

ユミル(…眠たくなってきた…眠たく…なって…)スースー

アルミン「離して!ユミル離しt…あれ?ユミル?」

ユミル「」スースー

アルミン「…もしかして、寝ちゃった?」

ユミル「」スースー

アルミン(こんなの…余計に寝られないよ~///)ムニュムニュ

―山小屋―
クリスタ「…ん」

エレン「」スースー

クリスタ「…あ…私、あれから寝ちゃったんだ」

エレン「」スースー

クリスタ「…可愛い寝顔」クスッ

エレン「…ん」カイガン

クリスタ「フフ…え?」ナデナデ

エレン「クリスタ…おはよう」

クリスタ「起きた、おはようエレン」ニコッ

エレン(下着)「クリスタ、もう服乾いただろうから服着ていいぞー」フアアァ

クリスタ「…え?」チラ

クリスタ(下着)「きゃあああああああああああああああ」

―5分後―
エレン「…」ホッペタヒリヒリ

クリスタ「…」ムスッ

エレン「何でいまさら…昨日もだったじゃねぇか…」

クリスタ「昨日は昨日!今日は今日!」

エレン「ていうか俺より早く起きたんだから起きた時着ればよかったのに…」

クリスタ「つべこべ言わないの!」プイッ

エレン(…ここは謝っておくか…)

エレン「…ごめん」

クリスタ「…」

エレン「…なあ許してくれよ…」

クリスタ「…」

エレン「悪気はなかったんだよ…」

クリスタ「…」

エレン「…何でもすrクリスタ「何☆で☆も☆す☆る!?」」

エレン「(まだ最後まで言ってないんだけど…)ああ」

クリスタ(やった!やった!エレンがなんでもする~)ピョンピョン

クリスタ「じゃあその『何でも』はこのキャンプが終わってからね♪」

エレン「お、おお」

クリスタ「あ、雪やんでるよ」

エレン「ほんとだ」

エレン「帰るか」

クリスタ「うん♪」

どうしてこうなった…

なんだか変な風に話は曲がってしまった気がする…

もうちょいで終わる予定

風呂行ってきます

クリスタは「何でも」をどうお願いするのか?
気になる~~
期待して待つ(>∀<)

再開―

クリスタ「~♪~♪」

エレン(…クリスタ元気だな)

クリスタ「雪すごい積もってるね~」

エレン「そうだな、足くじいたりするなyクリスタ「キャッ!」グキッ」

エレン「…」

クリスタ「あ…ははは…」



エレン「…」

クリスタ(きゃあああああああ!私おんぶされてる!おんぶされてる!!)

クリスタ「ご、ごめんね」

エレン「…軽いからいいよ」

クリスタ「…」ギュー

エレン「歩きにくいから抱き着かないでくれ」

クリスタ「こうしないと落ちちゃうの」

エレン「…わかったよ」

クリスタ「エへへ…///」

―10分後―

クリスタ「」スースー

エレン「…」ハァ

―テント―
エレン「ただいまー」

アルミン「エレン!!」

ユミル「クリスタは?クリスタはどこだ!?」

エレン「俺の背中で寝てるよ」

クリスタ「」スースー

アルミン「よかった…皆…無事で…よ゙がっだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」号泣

エレン「泣くなって、アルミン」

ユミル「こいつ2人心配して徹夜しやがったんだ」

エレン「そんな心配してくれてたのか…ありがとな、アルミン」ナデナデ

―30分後―
エレン「みんな準備できたか?」

アルミン「うん」

クリスタ「早かったね~」←起きた

ユミル「それじゃあ…」

4人「帰るか!」

アハハハハハハハ



ミカアニライベル「俺ら(私たち)何しに来たんだ…」

エレン「あー疲れた…」

アルミン「ほんとにね…」

クリスタ「でも楽しかったよ」

ユミル「ああ」

クリスタ(…ここら辺で)チラ

ユミル(了解)

クリスタ「エレン、ちょっとこっちきて」

エレン「お、おう」

ユミル「アルミンはこっちに」

アルミン「う、うん」

アルミン「…で、どうしたの?」キョトン

ユミル「その…えぇっと…」

クリスタ『頑張れユミル!私も頑張るから!』

ユミル(迷ったらチャンスを逃す…今言う!)

ユミル「わ…わた、私は…」

ユミル「アアアアルミンのことが………す、すす」





ユミル「好きです!」

アルミン「…え?」

ユミル「////」カアァ

アルミン「…え?なんだって?」

ユミル「2回も言えるか!バカ!」ダキッ

アルミン「ちょちょ!ユmユミル「返事は!?」」

アルミン「!」

ユミル「……返事…///」

ゲスミン「ID腹筋をして、そばかすとれたらいいよww」

アルミン「………はい///」



ユミル「…え?」

アルミン「よろしくね、ユミル///」ニコッ

ユミル「ア…」

ユミル「アルミンンンンンンンンンンンンンンン!!!!」ダキッ ギュー

アルミン「ちょ、ユミルくる…し…い」

エレン「…」

クリスタ「…」

エレン「…クリスタ」

クリスタ「ひゃい!」ビクッ

エレン「話ってなんだ?」

クリスタ「そ、それは…」

クリスタ(き、緊張してきたよぉ…///)

クリスタ「お、おんぶして」

エレン「(なんで?)まあ、いいけどよ…」

クリスタ「やった!」

エレン「…」テクテク

クリスタ「ふふん♪」

エレン「…話してくれないのか?」

クリスタ「あ、えっと…」

クリスタ(…怖い)

クリスタ(でも今が千載一遇のチャンス!これを逃したら…)

クリスタ(今言うしかない!)

クリスタ「…あのね、エレン」

クリスタ「私…ここ入った時からエレンに憧れてたんだ」

クリスタ「自分の夢を…堂々とほかの人に言えたりするところ」

クリスタ「すごく…カッコイイって思ってたんだ」

クリスタ「それと、エレンみたいになりたいって思うようになった」

クリスタ「エレンは私に…もう1つの目標をくれたんだ」

エレン「…」

クリスタ「その日を境に…エレンしか見えなくなった」

クリスタ「その時には…多分気づいてたんだ」

クリスタ「今エレンに抱いてる…この気持ち…」

クリスタ「…エレン…」
















クリスタ「好きです!!!/////」カアァ

エレン「クリスタ…」

クリスタ「わかってるよ、エレンはミkエレン「わかった」」

クリスタ「へ?」

エレン「お、おれもクリスタのこと、す…好きだったし///」カアァ

クリスタ「」

クリスタ「ええええええええええええええええええええええええ!!!」

エレン「ちょ!なんでそんなに驚いてんだよ!」

クリスタ「だだだだって、エレンそんなそぶり1つもなかったから…」

エレン「そらな…わざと見せるわけねぇだろうが…」

クリスタ「うぅ…恥ずかしい///」

エレン「ちくしょー、俺から言おうと思ってたのに…」

クリスタ「そ、それじゃあ…」

エレン「お、俺と付き合ってください///」カアァ

クリスタ「!!!……はい!」ダキッ

エレン「うおっ!」

クリスタ「エレン、大好きだよ」

エレン「…俺もだよ」

クリスタ「じゃあ約束の…チューして!」

エレン「嫌」

クリスタ「…え?」

俺「え?」

エレン「だってよ、さっきクリスタおんぶしてって言ったじゃねェか」

クリスタ「ええ!そ、そんな…」

エレン「俺は約束守ったぞ」

クリスタ「うぅ…」

エレン「…」ブフッ

クリスタ「もう!何笑ってrんん!!」

エレン「」チュ

エレン「そんな約束しなくてもいつでもしてやるよ」ニコッ

クリスタ「…エレン」←スレタイ

クリスタ「大好き!」ダキッ

―完―

やっと終わったアアアアアアアアアアアア

なんでだろう…なんで>>1が書くSSはオチが雑になるんだろう…
駄作ごめんなさい…

最近エレサシャ目覚めたから次は可愛いサシャ目指す


全然良かったよ!オチも良かったよ!
次回作に期待しているよ!

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