ショタ淫魔「パパがね、オークやゴブリンに犯させるのは汚らしくてみてられないって
僕に女の人の堕とし方を練習する機会をくれたの♪」
女騎士「ふん、お前のような未熟な淫魔に堕とされるほど、私は弱くはない」
ショタ淫魔「ふーん、そっかなぁ?」
女騎士「なに?」
ショタ淫魔「むしろ僕みたいな未熟な淫魔だからこそ・・・って人が
お姉さんみたいな大人の女性には結構いるらしいよ?」
女騎士「戯言を・・・!んむっ?んん・・・ごく・・・っ(な、なんだ・・・甘い・・・。)」
ショタ淫魔「ん・・・えへへ、大きな口開けるからだよ♪淫魔の唾液飲んじゃったね♪」
女騎士「ひ、卑怯な・・・所詮貴様らなど、婬術なしでは女一人も口説けない軟弱者のくせして・・・」
ショタ淫魔「えへへ、顔真っ赤にして言っても説得力無いよ?じゃあ次は・・・ズボンのチャックおろして・・・と」ジーッ
女騎士「!?///」
ショタ淫魔「淫魔の唾液効果で欲情してる間に・・・舐めてもらおっかな♪」ポロン
シエン
やる…ねェ
邪念
続けて
腹筋かとおもた
なぜかドラクエの女戦士を想像してしまう
あくしろよ
ウッ
女騎士「う・・・。」
ショタ淫魔「♪」
女騎士「・・・!っだ、誰がこんなものを!早くしまえ!」
ショタ淫魔「あれ?おかしいな・・・パパの話だとだいたいの女の人は
ここで舐めてくれるはずなのに・・・?」
女騎士「ふん・・・私をその辺の精神の弱い人間と同じにするな・・・」
ショタ淫魔「うーん・・・じゃあね・・・そうだ!匂い嗅いでもらおっと♪」
女騎士「な!?むぐ!?」
ショタ淫魔「えへへ、沈黙呪文だよ、これで口開けないから・・・鼻で呼吸するしか無いね♪」
ショタ淫魔「じゃあさっそく・・・皮剥いて・・・」ほわっ
女騎士「んんぐっ!?(な、なんだ・・・この匂いは・・・頭が・・・ぼーっとして・・・)」
ショタ淫魔「淫魔の精臭だよ♪成熟した淫魔は女に人をメスっていうのに変えるらしんだけど
未熟な淫魔の精臭は、甘さを含んだ匂いで、相手の頭をふわふわにするんだよ♪」
女騎士「んむ・・・ん・・・(だ、駄目だ・・・抵抗しなければ・・・でも・・・甘くて臭くて・・・)
こんな匂い嗅いだことがない・・・)」
ショタ淫魔「おー・・・思ったより効果抜群みたいだね、やっぱりお姉さんにはそっちの気があるのかも♪」
女騎士「!?ん、んん!(ち、違う!私は誇り高き騎士団の一人だ・・・!こんな匂いごときで・・・!)」キッ
ショタ淫魔「あれっ!?目がもとに戻っちゃった・・・。口は災いの元ってこういうことなのかな・・・?うーんじゃあ・・・」ピトッ
女騎士「!!??」
ショタ淫魔「えへへ、おちん◯ん、密着♪これは耐えられないでしょ~♪」
女騎士「ん・・・んん!?(さ、さっきの匂いが・・・こんな近くで・・・)」
最高
既に3回抜いている俺を興奮させるとはやるねェ
最終的にショタ淫魔がオークに犯される展開希望
~~~30分後~~~
女騎士(ああ・・・ダメだ・・・呼吸を抑えても・・・その分だけ空気を吸い込まなくちゃならないから・・・
余計にこの匂いを嗅いでしまうことになる・・・。嗅ぐたびに・・・恋しくなって・・・)
ショタ淫魔「(そろそろ、かな・・・♪)えへへ、ねえお姉さん、匂い嗅ぐだけで満足?」
女騎士「んえ・・・?」
ショタ淫魔「この匂い・・・今度はお口で味わってみない?」
女騎士「・・・(この・・・甘くて臭い匂いを・・・?)」
ショタ淫魔「あ、そっか、沈黙呪文かけてるから喋れないんだ・・・よしっ、解除♪」
女騎士「ああ・・・。」
ショタ淫魔「ね、おねーさん♪お口でお掃除、して?」
女騎士「お掃除・・・?」
ショタ淫魔「そ、お掃除♪僕、お姉さんのお口でしてほしいな♪」
女騎士(してほしい・・・。この子のお願い・・・?)
こんなん腹筋に決まってるだろ
俺はもう始めてる
>>16
おまえのID0回だぞ
>>17
とりあえずローマ数字D, XCがあるから590回はやる
>>18
漢だな
女騎士(けどなんだろう・・・私・・・何かしてたような・・・)
ショタ淫魔(うーん・・・まだ理性が残ってるなぁ・・・よし♪)
ショタ淫魔「えい♪」ピト
女騎士「んむう!?(く、唇にこの子のが・・・!?)」
ショタ淫魔「えへへ、先走り攻撃♪」とろぉ
女騎士「ん!?(な、なに!?汁が・・・!?うあ・・・?)」
ショタ淫魔「えへへ、淫魔の先走り汁だよ♪効果は・・・匂いの約2倍♪」
女騎士(んあ・・・甘くて美味しい・・・。もっと・・・ほしい・・・。)
ショタ淫魔「おねーさん、僕の舐めてくれたら・・・もっとたくさん出るよ♪」
女騎士(なめたら・・・出る・・・。)
ショタ淫魔「ここのね、すじの所、ぺろってしてみて?」
女騎士「・・・える・・・」ぺろっ
ショタ淫魔「ふわ!?こ、これは・・・そ、想像以上♪」
女騎士(このおちん◯んもすごく甘い・・・もっと・・・舐めたい・・・)
腹筋が来るぞ・・・
タラヲしね
わかってない逆だろ普通
女騎士「れる・・・んむ・・・」
ショタ淫魔「ふああ・・・女の人の口ってこんなに気持ちいいんだ・・・
Hなおもちゃなんか比べ物にならないよぉ・・・♪」
女騎士(喜んでくれてる・・・。美味しくて・・・喜んでくれて・・・なんだか嬉しい・・・
もっとしたい・・・してあげたい・・・。)じゅるっ
ショタ淫魔「ひゃあ!?す、吸って・・・!?えへへ・・・おねだりしてないのにこんなことまでしてくれるなんて・・・♪
お姉さん、いい子いい子♪」なでなで
女騎士「ん・・・♪(あは・・・頭なでてくれた・・・♪他にもしてあげたらなでてくれるかな・・・
この・・・穴の辺りは・・・)」
ショタ淫魔「んゅう!?そ、そこ・・・!?まだ教えてないのに・・・♪
えへへ、じゃあ次は頬撫でてあげるね♪」すすーっ
女騎士「ひゅん!?♪(今度は頬・・・まるで私、犬みたい・・・♪)」
一転攻勢期待
女騎士「ん・・・ちゅむ・・・」
ショタ淫魔「ふあ・・・全部なめられちゃった・・・。もうそろそろイきたいな・・・。
ねえ、お姉さん、じゅるーって、おもいっきり吸って?」
女騎士「ん・・・?ん・・・。(おもいっきり・・・
じゅるうーっ!!じゅうう!」
ショタ淫魔「ひゃあああああ!?だ、ダメ!出る・・・♪じゃ、じゃあお姉さん、
ご、ご褒美の・・・せーえきあげる・・・ね・・・!」ドクンッ!
女騎士「んむぐう!?んぐ・・・けほ・・・!?(な、なにこれ・・・?さっきよりずっと濃い・・・!?)」
ショタ淫魔「あああ・・・まだ出る・・・お姉さん、全部飲んで・・・」
女騎士「んぐ・・・!ごく・・・じゅる・・・(ああ・・・甘い・・・臭い・・・濃い・・・。もういいや・・・私が何をしてたかなんて・・・)」
女騎士「ごくん・・・」
ショタ淫魔「えへへ・・・全部飲んじゃったね♪」
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女騎士の唾の匂い嗅ぎたい
続き早く
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女騎士の唾の匂い甘いだろうなー
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女騎士の唾の匂い気になる
>>23
逆はさっき読んで抜いたんだよ
淫魔の姿が今のところドキプリのイーラで再生されてる
再生厨死ね
女騎士「ぷあ・・・」
ショタ淫魔「えへへ、お姉さん、美味しかった?」
女騎士「・・・」こく
ショタ淫魔「そっか♪よかったぁ♪」
女騎士「・・・」もじ・・・
ショタ淫魔「?お姉さんどうしたの?体震わせて♪」
女騎士「え!?な、なんでも・・・ない・・・」
ショタ淫魔「ね、おねーさん、さっきはお姉さんが、僕を気持ちよくしてくれたよね?」
女騎士「・・・?」
ショタ淫魔「だから今度は、僕がお姉さんをきもちよくしてあげる♪」
女騎士「!?///」
ショタ淫魔「お股、熱いんでしょ・・・?」
女騎士「そ、それは・・・」
ショタ淫魔「お姉さんが綺麗に掃除してくれたこのおちん◯ん挿れたら・・・すごく気持ちいいよ・・・?」
女騎士「あう・・・!?」
ショタ淫魔「おねーさん・・・お股開いて?」
女騎士「だ、だめ!それは・・・!」
ショタ淫魔「開いてくれないと・・・僕、お姉さんのこと嫌いになっちゃうよ♪」
女騎士「!?(嫌いに・・・!?)」
ショタ淫魔「逆に言えば・・・今僕、お姉さんのこと大好きってことだよ♪」
女騎士「大好き・・・。」
ショタ淫魔「おねーさん・・・僕、大好きなお姉さんと・・・H、したいな♪」
女騎士「!?」ビクンッ
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女騎士にフェラされたい
ショタ淫魔
その前に この オークたちと( ; ゜Д゜)
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女騎士に甘い吐息をフーッとかけられたい
オークまだー?
ショタ淫魔「わぁ・・・すごく綺麗・・・」
女騎士「聖騎士団は・・・神にその清純を誓ってる・・・から・・・」
ショタ淫魔「でもお姉さんは、その決まりを今から破っちゃうんだよね♪
お姉さん、悪い子♪」
女騎士「そ、それは・・・だって・・・」
ショタ淫魔「けど、僕はそういうお姉さんが好きだな♪」
女騎士「い、淫魔・・・。」
ショタ淫魔「えへへ・・・♪じゃあ、挿れるね・・・。」ずぬぬ・・・!
女騎士「いぁっ!?い、痛・・・!?」
ショタ淫魔「ガマンして、おねーさん、僕の我慢汁が染みこんで、すぐに気持よさに変わるから・・・」
女騎士「い、いた・・・んう!?」
ショタ淫魔「えへへ、さっき体験した通り、淫魔の液は即効性なんだ♪もう痛くないでしょ?」ぐちゅっ
女騎士「ふあああん!?」
ショタ淫魔「うあ・・・これ・・・すご・・・」ずちゅずちゅ
女騎士「ひゃあ!?んあああ!?」
腹筋じゃ…ない…?
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女騎士とベロチューしたい
読んでないけどおねショタおいしいです
女騎士「だ、だめ・・・んううう!?ひあああ!」
ショタ淫魔「ふあう・・・あ、危ない危ない・・・僕も流されるとこだった・・・よ、よしこの辺で・・・」ピタッ
女騎士「ふあ!?な、なんで止ま・・・!?」
ショタ淫魔「おねーさん、けーやくって知ってる?」
女騎士「契約・・・?」
ショタ淫魔「淫魔がね、女の人をずっと側においておきたいって時に使う魔法で
呪文を唱えた後、女の人の中に精液を出すの。」
女騎士「せ、精液を・・・」
ショタ淫魔「そう♪それで契約した女の人は、淫魔になって、同じ寿命の元、主と暮らすんだ♪」
女騎士「・・・だ、駄目・・・!淫魔になるなんて・・・」
ショタ淫魔「おねーさん、僕と居たくないの・・・?」じっ
女騎士「そ、それは・・・」
ショタ淫魔「♪」ずちゅぐちゅ
女騎士「ひゃあああ!?」ビクッ
ショタ淫魔「契約してくれたら・・・毎日、これしたげる♪」
はよ
はよはよ
はよはよはよ
女騎士「う・・・。」
ショタ淫魔「ほ~ら♪」ズブッ
女騎士「くひゃああああ!?」
ショタ淫魔「お姉さん、ね?」
女騎士「・・・・。」
ショタ淫魔「いつでも僕のおちん◯んの匂いや味、Hもし放題・・・。
一緒にお風呂に入って一緒に寝て・・・僕のフェロモンを毎日浴びちゃうんだよ・・・」
女騎士「あ・・・ああ・・・。」
ショタ淫魔「精液・・・中出ししてほしいでしょ?」
女騎士「っ!!」
ショタ淫魔「びゅーびゅーって・・・お姉さんの中に僕のが・・・
今までのなんか・・・比べ物にならないくらい気持ちいいよ・・・」
紫煙
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