ネトウヨ歓喜のリコーダー94本ペロペロ(13)

なお7本は男子生徒の笛の模様










※ソース

宇都宮市教委は21日、市立の小中学校4校で児童生徒のリコーダー計94本がなくなり、
学校側が盗難事件として栃木県警に被害届を提出したと発表した。

発表によると、昨年10月から今月までの約9か月間に、小学校2校と中学校2校でなくなった。
うち87本が女子のものだった。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130621-OYT1T01610.htm?from=main8







これでSS書け

これはまた、とんでもない>>1がでたなぁ(呆れ)

それが人にものを頼む態度かな?

ほら地べたに頭擦り付けてアナルを空へ向けろ

ネトウヨ「小学校ハァハァハァここが小学校ハァハァハァ」

ネトウヨ「上履きハァハァハァこれがJSの上履きクンカクンカ」

ガラガラガラ

ネトウヨ「ここが教室ハァハァハァ」

ネトウヨ「ロッカーハァハァハァハァみさきちゃんのロッカーハァハァハァ」


続きオナシャス

ネトウヨ「ハァハァハァハァ……」

ネトウヨ「……」

ネトウヨ「さて、これで思い残すことはない」

ネトウヨ「行くか、世界を救いに……」

to be continue

>>5
かっけぇwww
なんかかっけぇwww

 人類、現既存兵力一万。

 未知なる巨大生物達に占拠されたこの惑星が、反撃の烽火を上げるには少なすぎる戦力であった。

 兵力とは云う物の、軍隊はすでに壊滅。

 各地で宛の無い撤退戦を続けているのは戦える心身を持っている人間達だった。

 ——舞台を戻そう。

 男が呟いたのは、ほんの数年前まで、未来の種子が発芽を待つ夢と希望が詰まった場所であった。

 男は歪んだ性癖を自覚していた。 所轄、幼児性愛者というものだ。

 異端の烙印を自ら押した彼は、社会の片隅で己を押し殺して生きて来た。

 愛でる物であり壊す物ではない。

 自己矛盾を孕んだまま彼は世界の崩壊に立ち会う。

 愛でる物を壊された。

 怒るには十分すぎる。

 ここに、一万一人目の兵士が誕生した。

何革命戦士っぽくしてんだよwww

——始まる。——

眼前に聳えるはかつての人類の威光を示す高層建築などではない。

億を越える数を誇った人間たちを瞬く間に屠った未知の巨大生物。

見上げることすら困難な、生物として在り得ないほどの巨体。

其は当に絶望の象徴。神の如き威容を目の前にしてどうして逃げられようか、生きられようか。

————だがしかし

男の感じた絶望はこんなものではない。

男が愛した幼児らはもうどこにもいない。笑うことも悲しむことすらも二度とない。

何故あの子らが殺されねばならなかったのか?何故?なぜ?ナゼ?

薄汚れた大人ならいくらでも死ぬがいい、滅びるがいい。それこそこの星のために消え去るがいい。

————だがしかし

生き残ったのは自身のような歪んだ者たち、滅びたのは無垢なる幼子。

何故だ?なぜだ?ナゼダ?

男の憤怒が世界を焼く。



 男は簡素なポーチから筒上の黒い物体を取り出した。


 それは、虐げられた人類の英知の結晶。


 経口摂取によりただの人間である彼に鬼人の如き力を発揮させる薬物。

 その特殊な保存容器から、‘リコーダー’と呼ばれているソレを男は口に含んだ。

 高音域のレの音を立て男の口内が苦い液体で満たされる。


「返せ、とは言わない。 ただ」

「俺の気が済むまで殺されろぉッ!!」

 転がっていた重戦車の砲身を引きちぎり木の枝のように振り回す。


 人類の反撃の烽火は、ひとりの幼児性愛者の悲しき咆哮から始まった。



 街は既に断末魔の叫びすら終わり、今はもう静かに終わりの時を待っていた。


「残り、93本か……」

 ‘リコーダー’を数え深い溜息。


 ひしゃげた砲身を投げ捨てる。


 その背後には躯の山。

 神の如き威容も、悪魔の如き禍しさも。

 一様に叩き砕き引き裂かれ、無残に打ち据えられて物言わぬ肉塊と化していた。


「悲しいなぁ。 あぁ、悲しいよ」

 分厚い雲は空を隠し、鈍色の雨を降らせた。


 そう、これは雨。

 頬を伝う水滴は、異常者には流す資格のない物なのだから。

あとはまかせた。 おっぱい。

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