【安価】ミク「誕生日を祝って欲しい」(82)

ミク「今日は私の誕生日。」

ミク「だから、図々しいけど誰かに祝って欲しい……」

ミク「まずは>>2に会いに行ってみよう!」

小林幸子

ミク「小林幸子さんに会いにい行ってみよう!」


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ーーー
ミク「小林さん、こんにちは!」

幸子「あら、ミクちゃんじゃないの。どうしたの、一体」

ミク「実は……」

ミク(こんな大物にストレートに祝ってくださいなんて言えないよね…)

ミク「>>3

安価ミス
>>5でお願いします

祝ってくれといったらハク姉さんに誕生日記念と称し、百合レイプされる

だが、弱いので、自力で逃げる

ミク「祝ってくれといったらハク姉さんに誕生日記念と称し、百合レイプされるんです……」モゴモゴ

ミク(安価絶対とは言え、こんなセリフ恥ずかしくて言えないよー!!)

幸子「え?祝う?」

幸子「ごめんなさい、よく聞こえなかったからもう一回言って頂戴?」

ミク「!!」

ミク(も、もう一回なんて無理……!!)

ミク「し、失礼しました!」ダッ

幸子「あ、ミクちゃん!」

ミク「」ハァハァ

ミク「うう、逃げちゃったよ……。私、色々幸子さんの曲カバーしてるのに、もうカバー出来ないよ……」

ミク「き、気を取り直して、違う人に会いに行こう!」

ミク「そうだな……>>8にしよう」

小野妹子

KAITO

ミク「小野妹子さんにしよう!」

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ーーーー
ミク「小野妹子さーん」

妹子「いなや、こは初音のミク」

ミク「聞いてください、今日は私の誕生日なんですよー」

妹子「誕生日とな?」

ミク(あ、そうだこの時代の人は"誕生日"という概念が無いんだった……)

ミク「誕生日とは、>>11の事です」

お前の命日

おいww

ミク「お前の命日です!」

妹子「!!」

妹子「吾、今日命過ぎなむ!?
おどろおどろしい事よ!」

妹子「ミク、吾を助け給へ!!」

ミク(なんか解んないけど、助けて欲しがってる?)

ミク「助けて欲しかったら>>14

助けて欲しいなら金をくれ!

ミク「助けて欲しいなら金をくれ!」

妹子「!?」

妹子「金をば置き余るほど有り、かるが故に、少し待て。」

ミク「わあい!」

ーーーーーー
ーーー
ミク「って、"かね"じゃなくて金属器貰ったよ…」

ミク「そういえば、この時代はまだお金も無かったんだよね…。
仕方ない、博物館に寄付しよう。」

ミク「次は>>16に会いに行こう」

朝倉 信景

ルパン

ミク「朝倉信景さんに会いに行こう!」

ミク「って誰」

ミク「ググるか……。」

朝倉 信景(あさくら のぶかげ)1571年~1652年
安土桃山時代から江戸時代前期にかけての越前国の僧。

ミク「成る程…」

ミク「よし、会いに行こう。」

ミク「と、その前にホン●クコンニャクを……」モグモグ

ミク「こんにちは、信景さん」

信景「そなたは……?」

ミク「初音ミクと申します。」

信景「変わった名前だな…。で、某に何の用だ?」

ミク「えっと、いきなりですが>>20

私はあなたの父の愛人です

ミク「私はあなたの父の愛人です」

ミク(うわー、本当に突然だよ。)

信景「なんと……。父は某がまだ幼少の頃に自決したんだが、まさかそなたみたいな若い妾が居たとは。」

信景「見た目は某よりか若そうだが、そんなに年なのか。」

ミク「……はい。」

ミク(そっか。この人が生まれたのは71年、お父さん―信義が死んだのは73年だからね)

信景「で、父の妾が何の様で?」

ミク「>>22

愛人にしてください。

信景裏山けしからん

ミク「私を愛人にしてください。」

信景「」ブッ

信景「某はそんな年増を抱くような趣味など無い。」

ミク(ですよね。)

信景「それに某は僧だ。俗世を絶った某にはそんなもの不要。」

ミク(やっぱりね)

ミク「>>25

頭触らせて

この信景なんで断るんや!チャンスやで!

ミク「頭触らせてください」

信景「また突然とだな…。」

信景「まあ最初の願いよりかはマシだ。いいだろう。」

ミク(計画通り)

ナデコナデコ
サワリサワリ

ミク「本当につるつるですねー」サワサワ

信景「>>28

そこに脱毛剤があるじゃろ?

母上・・・・・・・

信景「そこに脱毛剤があるじゃろ?」

ミク「」チラッ

脱毛剤「」ドウモ

ミク(本当だ…)

ミク「……剃ってるんじゃないんですね。」サワリサワリ

信景「そうだ。」

ミク「>>31

もうちょっとなでてもいいですか?

ミク「もうちょっとなでてもいいですか?」ナデコナデコ

信景「……いいぞ。」

ナデナデ
サワリサワリ
信景の頭を撫でるという穏やかな時間が流れていった……。

ーーーーーー
ーーーー

ミク「有り難うございました。」

信景「いや、これくらい大丈夫だ。」

ミク「あの、実は私今日生まれた日なんです。」

信景「ほう。」

ミク「だから、贈り物を貰おうと、回ってるんですよ。」

信景「で、某の所へ来たのか。」

ミク「」コクリ

信景「ちょっと待ってくれ。」

ミク「?」

ーーーーーー
ーーーー
信景「ささやかだか、これをそなたにやろう。」

信景がミクに渡したものとは >>34

育毛剤

ミク「育毛剤、ですか。」

信景「ああ。」

信景「もう某は使わぬ。だから是非もらってくれ。」

ミク「……解りました、有り難うございます。」

信景「礼には及ばんぞ」ハッハッハ

ミク「……」

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ミク「育毛剤……。もう少し気のきいたのほしかったな…」


ミク「まあ、もらえるものは貰ったし、頭も撫でさせてもらったしよしとしよう。」

ミク「次は>>36に会いに行こう」

朝倉義景

アンパンマン

あwさwくwらwwww

ミク「朝倉義景さんにしよう」

ミク「ここはお父さんにも会っておかないとね。」

ミク「うーん、どこに居るんだろう。」

ミク「きっと>>40にいるよね。」ウン

ラブホ

ミク「ラブホにいるよね。」ウン

~越前国・ラブホ~
義景「妾、今日も暑い夜を過ごそうな。」

妾「義景様ってば~」

ミク「本当にいたよ……。」

ミク「だから織田信長に負けるんだよ……。」

ミク「とりあえず、話かけよう」

ミク「>>42

私も混ぜて。

ホントに愛人じゃねーかwww

ミク「私も混ぜて。」タッタッタッ

信義・妾「「!?」」

妾「だ、誰よあなた!!今日は私と信義様と二人きりで過ごすつもりだったのに!」

ミク「そこをなんとか!」

妾「信義様、この女誰なんですか!?」

信義「し、しらんしらん。私は知らんぞ!」

妾「信義様のだらっ!!」バシッ

信義「ヒデブッ」

妾「里に帰らせて頂きます!」タッタッタッ

信義「ま、待ってくれ妾!!」

妾「」タッタッタッ

ミク「行っちゃいましたねえ」

信義「くそ、国で一番美しい女性だったのに……!貴様のせいで!!」

ミク「>>46

それよりヤりましょう

ミク「それよりヤりましょう」

信義「は?」

ミク(安価絶対とはいえ、誕生日なのに貰う所か処女を捧げるはめになるなんて…。)

信義「ヤる、とは子作りの事か?」

ミク「」コクリ

信義「私は貴様みたいな貧相な体は嫌いだ。」

ミク「」イラッ

信義「顔はまあ悪く無いが、肉が無い、肉が。」

ミク「」イライラ

ミク「>>48

フェラしてみてからいってください!

ミク「フェラしてみてからいってください!」

信義「ふぇら…?」

ミク(は、しまった!
つい口が滑っちゃった!)

信義「ふぇらとはなんだ?」

ミク(ええい、もうやけくそだ!!)

ミク「フェラとは>>50>>52する事です!」

チンコ

チ○こ

ぺrぺr

ミク「チンコをぺrぺrする事です!」

信義「」

ミク(うわー、言っちゃったよ……。なんだろう、安価の無駄な一体感)

信義「……してくれるのか?」

ミク「はい……。」

信義「じゃあ今日の夜の相手はお前だ。宜しく頼むぞ。」

ミク「解りました……。」

ミク(さよなら私の貞操、こんにちは嘘から出た誠…)

~ラブホ~
信義「では早速お願いする。」ボロン

ミク「」

ミク(なぜ全裸。
と思ったら着物だもんね、仕方ないよね……。)

ミク「信義さん……。」

信義「なんだ?」

ミク「>>54

また安価ミス

>>56です

口洗って来ましょうか?

ミク「口洗って来ましょうか?」

ミク「もしかしたらネギ臭いかも知れませんし。」

信義「おお……。」

タッタッタッ
ーーーーーー
ーーーー
ガラガラガラガラ ペッ
ミク「ふう」

ミク「しっかりしなきゃ、ミク。」パンパン

ミク「男の人のナニ、初めて見たけど……」

ミク「予想以上に小さかった…」

ミク「お待たせしました。」

信義「うむ。」

ミク「……それでは失礼します……」

ドッドッドッドッ...

ミク「はむ、」

ミク「ぺろ、ちゅ、んむ」

信義「……くっ」

ミク(ど、どうしよう……。とりあえず>>59を舐めよう)

キャンタマ

ミク(キャンタマを舐めよう…)

ミク「ん、ふ、」ペロペロ

信義「ぅ……く、…」

信義(こいつ、なかなか……)ムクムク

ミク(あ、おっきくなってきてる…)

ミク「あの、出すときは言ってくださいね」

信義「>>61

あっ!イクウウウウウン//

信義「あっ!イクウウウウウン//」

ミク(も、もう!?)

ミク「え、!!?待っ」

ビュ、ビュ、ビュルルルル...

信義「……ふう」

ミク「」ベタァ...

ミク「>>63

くちゃい

ミク「くちゃい」

信義「!!?」

ミク「精液ってこんな臭いなんですね…」

ミク「とてもですが舐める気は起きません。」

信義「>>65

ミク「え、>>68

中に出すから意味なくね?

ksk
安価なら下

うーむ、そうですな~

中はだめ

信義「」

ミク「」

信義「中はダメなのか?」

ミク「何言ってるんですか、私まだ生娘ですよ?」

信義「そこをなんとか!」

ミク(なんかさっき聞いたセリフだなぁ…)

ミク「>>70

しょうがないなぁ

ミク「しょうがないなぁ」

信義「ヤッタネ!」

信義(生娘の初めてktkr)

ミク「よいしょ」ヌギヌギ

信義「」ワクワク

ミク「>>72

うんこ漏れちゃうよおおおおおおおおおおああっ!!
もう我慢できねえええええええあああああああ!!

ミク「うんこ漏れちゃうよおおおおおおおおおおああっ!!
もう我慢できねえええええええあああああああ!!」

信義「!?」

信義「き、汚いぞ!!早く厠に行ってこい!!」

ミク「解りました!!」タッタッタッ
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ミク「ふう、逃げれた…。」

ミク「もうやめた、信義さんはやめよう、やめよう。」

ミク「もう誕生日は終わったけどアメリカはまだ昨日だから無問題だね。」

ミク「>>74に会いに行こう」

バラク・オバマ

ミク「バラク・オバマ大統領に会いに行こう!」

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ミク「へ、ヘロー」

オバマ「Oh、コレハミクサン、Hello!」

ミク「あのですね、」

オバマ「?」

ミク「>>76

誕生日プレゼントにアメリカ全土ください

ミク「誕生日プレゼントにアメリカ全土ください」

オバマ「What!?ソレハ無理デス!」

ミク「そこをなんとか!」

オバマ「>>78

世界ヲ全て制圧したら一つくらいアゲマス

オバマ「世界ヲ全て制圧したら一つくらいアゲマス」

ミク「本当!!?」

オバマ「嘘ハツキマセン。」

オバマ(I think that it is impossible.)

ミク「やったね!」

ミク「よし、じゃあ私>>80の方法で制圧するので、
もし出来たら>>82州をくださいね!」

セックス

ニャーン

ミネソタ

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