犬娘「ハァッハァッ」レロレロ 男「は?」(76)

  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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 しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするふりをするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋しなくてよい↓(`・ω・´)

後で書きはじめます

2時半ぐらいから書きます

�家�

男母「ねー男ー犬散歩に連れてってー!」

男「わかったー。行くぞ、犬」

犬「ワンッ」

こいつは一年くらい前に拾ってきた犬で、今ではすっかり我が家の一員となっている

�道路�

犬「ハッハッ」タタッ

男「おいっ引っ張んなって!」

犬「ワンッ」テクテク

男「おーし偉い偉い」ナデナデ

犬「クゥーン」フリフリ




女「こんにちはー」

男「こんにちはー。可愛いチワワですね、撫でてもいいですか?」

女「大丈夫ですよー」

男「可愛いなー、よしよし」ナデナデ

犬「ガルルルルルル、ワンッ!ワンッ!」

男「はいはいごめんなーお前が一番可愛いよ」ナデナデ

犬「…」


男「じゃあ、さよならー」

女「はい、またお会いできたらいいですね」ニコッ

犬「…」ダダッ

男「おいっ引っ張りすぎだって!」タッタッ






男「ふぅ、疲れた…」

犬「クゥーン、クゥーン」スリスリ

男「どうした犬ー。甘えたいのかー」ダキッナデナデ

犬「ハッハッ」ペロペロ

男「くくっ、くすぐってぇよ」ナデナデ

�家�

男「ただいまー」ガチャ

男母「あら、おかえりなさい」

男「今日さぁ、女の人のチワワ撫でたら犬がめっちゃ吠えたんだけど、なんでかな」

男母「さぁ、嫉妬でもしたんじゃない?」

男「犬って嫉妬とかすんのかよ」

犬「…」シャー

男「ん?おい!足にションベンかけんな!」バタバタ

犬「…」

忙しくて書けませんでしたすいません


�ある日�

男「あームラムラする、なんかエロい動画ないかな」カチカチ

男「んーーん?獣姦?なんだこれ?」カチッ


オゥ、イエス!イエス!イエーース!

男「うわぁ、馬のちんこでかっ!」

男「他の見るか」カチカチッ

ンッアッキモチイイ!

男「犬かぁ…」


犬「…」トテトテ

男「やっぱないなぁ…え?擬人化エロアニメ?」

犬「」ピクッ

アァン!ゴシュジンサマモットォ!モウデナイッテ!アァ!

男「擬人化した犬に逆レイプかぁ、今日はこれで抜くか」シコシコ

犬「」

男「はぁっはぁっ」シコシコ

犬「」ペロッ

男「おわぁっ!!って犬か、いきなり驚かせんなよ」ナデナデ

犬「…」トテトテ

犬「クゥーン」フリフリ

男「なんでケツ振って…!」

男「そういやこいつメスだったな…ちょっと触るだけならセーフだよな?」

男「犬のまんこってこんな感じなんだな」ジー

男「ちょっとだけ…」ヌチャ

犬「アッ」

男「おぉ、めっちゃ塗れてる…」ヌチャヌチャ

犬「クゥーン」ビクビク

男「…いや駄目だ!相手は犬だぞ!可哀想だろ!」グッ

男「お前が女ならなぁ…かなりの美人なんだろうけど…」

犬「…」ガブッ

男「いてっ!」

犬「…」タタタッ

男「嫌われたかな…」グッタリ

また明日書きます


男「はぁ…」

友「ん?どうした男」

男「んー…ちょっとな…」

友「なんかあったのか?」

男「犬に嫌われた…」

友「は?それだけ?」

男「俺にとっちゃあ大問題なんだよ!」

友「お、おう、で何したんだよ」

男「いや、ちょっと言えんわ」

友「お前犬相手に言えねぇようなことしたのかよ」

男「…」ゴスッ

友「いてっ!」





.

�家�

男「ただいまー…」ガチャッ

犬「…」ササッ

男「犬ー?」

犬「…」ジーッ

男「あっ犬!」

犬「…」タタタッ

男「俺の部屋に…」トコトコ

男「犬ー…?」

犬「…」フリフリ

男「えっ」

男(なぜ犬は無言で俺のベッドに上がりケツを振ってるんだ…)

犬「クゥーン」フリフリ

男(待て待て、これは発情期だ、うん、そうにちがいない)

男「よしよし、犬は可愛いなぁ」ナデナデ

犬「チッ」

男「ベッドに毛がつくから下りなさいっと」ダキッ

犬「ハッハッ」ペロペロ

男「おいっくすぐたいって!」





.

寝ます

�ある日�

男「zzz…」

犬「…」トテトテ ポフッ

犬「…」ハムッ ズリズリ

男「zzz…」ボロン

犬「ハッハッ」ペロペロ

男「ん…むぅ」

犬「ハッハッ」ペロペロ

男「…」

犬「ハッハッ」ペロペロ

男「おい」

犬「っ!」ビクッ タタッ

男「うわぁ…でもちょっと気持ちいいな…」

男「風呂入ろっと」









�夜中�

犬「…」ハァ…

ググ…

犬「っ!?」

グググ…

犬「キャンッキャンッ…うぁぁぁぁ…」

グググググ


ガチャ…ギィィィ…

犬娘「お、とこ…?」トテットテッ

男「zzz…」

犬娘「…」ポフッ

犬娘「えへへ…」ジーッ

男「zzz…」

犬娘「…」チュッ ペロペロ

犬娘「…////」

犬娘「…」ガシッ ズリズリ

男「ん…」

犬娘「おとこ…んむっ」パクッ

男「zzz…」

犬娘「んっれろっ」レロレロ

男「うぅ…」

犬娘「ハァッハァッ」レロレロ

男「は?」

犬娘「…」

男「おい」

犬娘「…」ペロッ

男「おい」

犬娘「…」ペロッ

男「おい!」

犬娘「なに?」

男「いやお前誰だよ」

犬娘「………」ペロッ

男「さっきから舐めんな!」バッ

犬娘「…犬」

男「え?」

犬娘「だから、私の名前」

男「俺の知り合いにそんなやつペットの犬しかいねぇよ!」

犬娘「そのペット、私だし」

男「証拠は?」

犬娘「ほら」ミミピクピク

男「うわっ犬の耳がある!しかもこの柄は犬じゃねぇか…」

男「えっまじで?」

犬娘「まじで」

男「なんで擬人化したんですか?」

犬娘「知らない」

男「えー…」

犬娘「というか、言いたいことがあるんだけど」

男「何?」

犬娘「あんた浮気しすぎでしょ」

男「は?」

犬娘「見知らぬ飼い主どころか雌犬どもにまで…ほんと最低よね」

男「ちょっと意味わからん」

犬娘「はぁ…私はあんたのものよね?」

男「えっうん、うーん」

犬娘「で、あんたは私のものでしょ?」

男「うん…いや、おかしくね?」

犬娘「どこが?」

男「俺お前のもんなの?」

犬娘「当たり前でしょ?なに言ってんの?」

男「あ、ごめんなさい…」

犬娘「私を拾ったんだから死ぬまで責任取りなさいよ」

男「あ、はい…」

犬娘「じゃあ早速続きしよっ」ガバッ

男「うわっ!!」ドシッ

また明日書きます多分

犬娘「てい、こうっしないっで!!」ググ…

男「お前はホントにそれでいいのかよ!?」ググ…

犬娘「あんた、あんたは嫌なの?」ポロポロ

男「んなわけねぇだろ!」ガバッ

犬娘「きゃっ」バサッ

男「やっぱお前は犬の姿でも人の姿でも最高に美人だな」チュッ

犬娘「んっ…えへへ////」ギュッ

男「犬娘…好きだ…」サスサス

犬娘「んぁぁっ!」

男「めちゃくちゃ濡れてんな」ヌチャヌチャ

犬娘「い、言わないれぇっ!」ビクビク

男「可愛いよ…」ヌチャヌチャ

犬娘「す、すぐイッちゃうからぁっらめぇっあぁっ!!」ビクンビクン

犬娘「はぁぁ…はぁぁ…」クテッ

男「すまん、犬娘が可愛いすぎてやりすぎた」

犬娘「いいから、はやくきてぇ…」クルッ フリフリ

男「い、いくぞ…」クチュ

犬娘「きて…おとこ…」ピクピク

男「う、うぁぁ…気持ちいい…」ズルルル

犬娘「~~~~っ!」ビグンッ

男「初めてがお前で嬉しいよ、犬娘」チュッ

犬娘「うれ、しっわた、私も初めてなのっ!」チュッチュッ

また明日書きます

男「犬娘…動いていいか?」

犬娘「うん、いっぱい、来てっ!」

男「犬娘ぇっ!」パンパン

犬娘「あっはぁぁっきもちっいぃ!」

男「犬娘はあえぎ声も可愛いなあ!」パンパン

犬娘「やらっそんな、こと、言わない、れっ!あんっ!」ビクビク

男「はぁっはぁっ、犬娘っ!愛してるぞ!」パンパン

犬娘「あぁっうんっわらしもぉっ愛しれるのぉっ!」

男「犬娘っもうっ!」パンパン

犬娘「奥に、奥にちょうらいっ!!」

男「で、でも!」パンパン

犬娘「ねっ?ねっ?赤ちゃん作ろっ?」

男「…わかった!出すぞ犬娘ぇっ!」ビュクッ ビュルルルルルル

犬娘「あぁぁぁぁっ!」ビクンビクン

男「はぁっはぁっ」ズルルッ

犬娘「足りない…」

男「え?」

犬娘「もっとぉ!」ガバッ

男「ちょっおい!」

犬娘「次は私が上ねっ?」ヌチャッ

男「はぅぁっ!」ビクッ









ー翌日ー

男「…はっ!」

犬娘「zzz…」

男「夢、じゃないか…」ナデナデ

男「これからもよろしくな」

犬娘「えへへぇ…zzz…」

終わり

次は猫とかでやる

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