アルミン「体が痺れる///」ペタ エレン「媚薬ってすげぇ!」(47)

アルミン「頭が痛いな」

エレン「大丈夫か、アルミン?」

エレン「夜遅くまで本読んでるからだぞ、」

アルミン「うん。ごめんねエレン」ハハ

ミカサ「アルミン、ここに頭痛薬がある」スッ

ミカサ「ぜひともアルミンにのんでほしい」

アルミン「ふ~ん液体タイプの頭痛薬か、ありがたく頂くよ」ゴク

アルミン「ん?///」

ミカサ「は!それじゃなくて頭痛薬はこっちだったー(棒)」

アルミン「ん///なんか体が・・・///」ペタ

ミカサ「アルミンに飲ませたのは媚薬だったー(棒)」

アルミン「び・・媚薬?///」ハァハァ

ライナー「媚薬とは主に性的興奮を高める作用を持つ薬の総称であるが、その歴史は古く精力の付く薬や食品の総称ともとらえることができる。多くの場合こうした薬の作用は個人差が大きく、薬効の認識によっても差異がある(プラセボ効果参照)。基本的には精神を自在に操作することのできるほどの薬効成分は実用化されておらず、惚れ薬は架空の薬品と認識されている。」

ミカサ「え~どれどれ、アルミンに飲ませたのは・・・性ホルモンを作る薬ですねライナーさん」

ライナー「ウホッ♂」

アルミン「う///・・・あ///なんか体が変な感じだよぉ///」ペタペタ

ライナー「うっ///(アルミン可愛い)」

ライナー「もう我慢できん!!」ボロン

アルミン「え」

ライナー「さあ一緒に夢の国に行こう!!」ズブッ

アルミン「アッー♂」

アルミン「うぎ!・・ひぎぃ!」パンパン

ライナー「ああ!すごい締め付けるぅぅぅう!///」ニュルニュル

アルミン「あ///っはぁ///気持ちいい///」パンパン

アルミン(あれ?今ぼく気持ちいいって言ったの?口がかってに)

ライナー「ラストスパァトゥウ!!」

アルミン「あ///ぅああ!痛い!」キュウキュウ

ライナー「んほおぉぉぉおおぉぉおお!!」ドピュルルル

アルミン「あ///あう・・ひぎ」ジワ

ミカサ(頬赤らめて泣くアルミンかわゆす)

ライナー「ふう・・・」ヒキヌク

クリスタ「なにやってるの~アルミン、ミカサ、ライナ~」タッタッタ

ライナー「アルミンの処女をいただいた」

ミカサ「くそぅ・・アルミンの処女は私がこのペニバンで奪おうとしたのに・・・!」ギリギリ

クリスタ「え!?ちょっと何やってるのライナー!アルミンがかわいそうだよ!」タッタッタ

クリスタ「大丈夫・・?アルミン?」

期待

アヘミン「あ///ひぁ///気持ちいいよライナー///」アヘ

クリスタ「」

クリスタ「」

エレン「媚薬ってすげぇ!俺にもやらせてくれ!」ワクワク

クリスタ「」

ミカサ「私が予約してたけどエレンなら譲る、ので、私はエレンの次にヤる」

クリスタ「」

ユミル「お~いクリスタ~!なにやってんだ~」

エレン「ああ///すっげぇ締め付けられて気持ちいいぞアルミン!///」ヌポヌポ

アヘミン「はあぁ///エレン///そんな奥まで突いたらだめ~///」アヘアヘ

クリスタ「」←放心状態

ライナー「そうだろ!こんな名器なかなかないぜ!」

ユミル「エ、ナンスカコレ、ドッキリ?」

ミカサ「アヘミンはそこら女子よりすっと可愛い、ので、襲われるのもしょうがない」

クリスタ「あのさぁミカサ・・・」

腹筋じゃないだと
期待

ミカサ「ん?何?」

クリスタ「あの・・・私にも」

























クリスタ「私もヤっていいかな・・・?///」

>>7
クリスタ「私にも」→「私も」でしたスマソ

ミカサ「ええ、じゃあクリスタと3Pでやろうか」

クリスタ「う///うん!///」

ユミル「」チーン

ミカサ「エレン、あなたはもう5分もヤってる、そろそろ交代して」

エレン「おう!イくぞアルミン!」ヌポヌポ

アルミン「あう///うあぁあぁあぁあ!」ゴポゴポ

エレン「アルミンに俺の精子が流れこんでいくぞ!///」ドピュ、ドピュ、

アへミン「あ///あふ///」トローン

エレン「ふう、最高だぜ」ヌク

ミカサ「さあ次は私とクリスタがヤる」

ライナー「お!3Pか、盛り上がるな!」

ミカサ「私がペニバンでアルマンコを攻める、クリスタには上半身を攻めてもらいたい」

クリスタ「う///うん!わかった!///」

なんかもう色々ひでえなムクムク

>>5
すっと可愛い→ずっと可愛い
まただスマソ 寝不足かな・・・


ミカサ「さっきエレンやライナーがやってくれたおかげでガバガバになってる、これは好都合」ヌプヌプ

アルミン「ん///・・はあ!///」ニュルニュル

クリスタ「可愛いアルミンの口をだまらせちゃうぞー!」チュ

アルミン「ん///・・っ///んぁ///」チュルチュル

クリスタ「んはぁ///・・あぁん///(アルミンの唾液おいしい///)」チュルチュル

ミカサ「穴がガバガバというのは、動ける範囲が広くなるということ、」

ミカサ「つまり!強く前立腺を刺激できるということだ!」グリグリ

アルミン「んはぁ!!///」ビクンビクン

クリスタ「あ、キス中に口離しちゃうなんて悪い子だな!」プンプン

クリスタ「こうしてやる!!」チロチロ

アルミン「あ!///乳首はダメ!///」セスジソラス

ガチャ

キース「いましがた甘い声が聞こえたが・・・」

ユミル(教官キタ―(゚∀゚)―!!)

キース「誰かせつm」

クリスタ「アルミンの乳首おいしい///」チュゥゥ

ミカサ「おりゃおりゃ」グリグリ

アルミン「あ!///だめ!///おかしくなっちゃうよぉ///」ビクン、ビクン、

キース「」

キース「失礼した。」

ガチャ バタン

ユミル「空気読むなハゲ教官ーー!!」

ガチャ

キース「ユミル訓練兵、ちょっとこっち」テマネキ

ユミル「ア、ハイスグイキマス」

バタン

ライナー「邪魔者は消えたな」

エレン「アルミンの可愛さに気づけないなんて人間じゃねぇよな・・・(呆れ)」

ライナー「今ごろ怒られてるだろうな」プークスクス

エレン「ユミルがアルミンの可愛さに気づかないのが悪い」キリッ

ライナー「おふww今のもっかい頼むwww」

エレン「気づかないのが悪い」キリッ

ライナー「ぐふwwはらいてぇwww」

エレン「気☆づ☆か☆な☆い☆のが☆悪☆い」キリッ

ライナー「もうやめてくれww」クスクス

ミカサ「アルミンはこの奥の部分が気持ちいいの?」グリグリ

アヘミン「ひぁ!///もうだめ!///」ドピュルルルル

クリスタ「アヘミンの一番搾りもらったぁぁぁぁああ!!」バッ、ジュルジュル

クリスタ「アルミンの、濃くておいしい///」タラー

ミカサ「まさか前立腺だけでイっちゃうとは・・・おそろしや」

クリスタ「わ、私だってアルミンの赤ちゃん乳首とか攻めてたもーん!」プンプン

キース「いいか!私は自分からスキンヘッドにしていてハゲではないぞ!」ガミガミクドクド

ユミル「私のクリスタがあんな趣味持ってたなんて」ブツブツ(´ω`)

キース「私はエルヴィン団長とは違う!!」ガミガミクドクド

ユミル「大丈夫かな・・・」(´・ω・`)

アルミン(あれ・・?ぼくは何をしてるんだっけ・・・?)

アルミン(たしかミカサに騙されて媚薬をなんで・・・)

アルミン(・・・みんなに犯されたんだ・・・!?)ゾク

アルミン(み・・みんなは・・・?)チラ

ジャンケンポン、アイコデショ、

アルミン(じゃんけんしてる・・・なんで・・・?)

エレン「何!?みんなグーで俺けチョキだと!?」

ライナー「じゃあエレンはアルミンとヤるのは最後だな、」

エレン「ちきしょう!パー出してれば!!」ギリ

アルミン(またヤるの?!もう体が限界だよ!!)

アルミン(今の内にほふくで逃げよう!)ズイズイ

クリスタ「やった私勝った~!」ダイジャンプ

クリスタ「じゃぁ早速やりましょうか」ジュル ニヤニヤ

ミカサ「アルミンにもっと気持ちよくなってもらうために、さっきの5倍の媚薬を飲んでもらおう」ニヤ

クリスタ「ってあれ?アルミンは?」キョロキョロ

エレン「まさか逃げたのか!?」

ミカサ「すぐに見つけてくれよう、私のアルミン」

エレン「は?何言ってんの?アルミンは俺のものだぞ?」

クリスタ「私とアルミンは知らない人から見れば兄妹みたいなものだけどね」ドヤァ

ライナー「だがアルミンの処女を奪ったのは俺だがな」ドヤァ

エレン「は?アルミンの処女奪ったの俺だし」

ライナー「ダニィ!?」

ミカサ「え、でも最初しアルミンを襲ったのはライナーのはず・・・」

エレン「チッチッチ、甘いなお前ら」

エレン「いつ俺がアルミンの処女を奪ったのかというとなぁ!」

クリスタ「・・・」ゴクリ

ミカサ「・・・」ゴクリ

ライナー「・・・」ゴクリ

>>16
最初し→最初に
ああもう3dsやりにくいわ!

エレン「俺がアルミンの処女を奪ったのはいつか・・・それは!!」









エレン「俺がアルミンに出会った3日後だ!」ドドドヤァ

ミカサ「!?」

クリスタ「なに!?」

ライナー「ヨソウガイデ~ス」

エレン「俺はアルミンに会ってすぐその可愛さに惚れた!」

エレン「だからアルミンを睡眠薬で眠らせてる時に奪ったのさ」ドヤァ

ライナー「くそ!くそ!!」

ミカサ「アルミンのアナル処女をそんな早く奪ってたなんて・・・エレン、オソロシイコ!!」

~~~その頃~~~

もう3dsだと打ち間違い多いからPCにします

間違えちゃって誠にすみませんでした

アルミン「はぁ、はぁ、」

ベルトルト「あれ?どうしんだいアルミン・・・って服が破れてるじゃないか!どうしたの!?」

アルミン「うう・・・」ジワ

アルミン「ベルトルト~!」ガシ

ベルトルト「わ!なんだいアルミン?!」


~部屋~


アルミン「ってことがあったの・・・」ギュ

ベルトルト「はぁ、それは大変だったねぇ・・・」ナデナデ

アルミン「エレンが・・・!ミカサがあんな人だったなんて・・・!」ガタガタガタガタ

ベルトルト「大丈夫だよ・・僕がついててあげるから」ナデナデ

アルミン「あ・・・ありがとうベルトルト・・・」ギュ

ベルトルト(・・・・・)

おや…?ベルトルトのようすが……

ベルトルト(・・・)ナデナデ

アルミン「えへへ///」

ベルトルト「ん?」ナデナデ

アルミン「ベルトルトって優しいんだね///」ニコ

ベルトルト(・・・///)

ベルトルト「っ・・・」チラ

アルミン「?」ニコ

ベルトルト(・・・///)

ベルトルト「!」ピキーン

ベルトルト「・・・フフ」

ベルトルトは、エロトルトになったのか?

ベルトルト「エレン達がそんなことするなんて・・・」

アルミン「ひ!?エレン?!!」ガタガタ

ベルトルト「あ!ごめんよアルミン!言わないほうが良かったね!」

アルミン「い・・いや・・・大丈夫」ガタガタ

ベルトルト「あ、そうだ!」ガサゴソ

ベルトルト「精力をなおす薬!」

ベルトルト「これ飲んだらアルミン、すこしは楽になるんじゃないかな・・・?」

アルミン「あ、ありがとう・・・」パカッ

アルミン(ん?この匂い・・・)

アルミン「ベルトルト、これ本当に・・・その・・・」

ベルトルト「あ!まさか匂いが変とか思った・・・?」

アルミン「う・・・うん」

ベルトルト「ごめんね、この薬匂いがどくとくなんだ・・・無理しての
飲まなくてもいいよ?」

アルミン「いや・・・大丈夫」ゴクゴク

ベルトルト「フフフ・・・」

アルミン「どうしたのベルトルト」キョトン

ベルトルト「フフ、フフフ」

アルミン「ねぇベルトルトってば~」ユサユサ

ベルトルト「フフフ、もう少しで効くかな・・・」フフフフフフヒ

アルミン「効くってなにが?・・・う?!」

アルミン「か///体が///ベルトルトめ、嘘ついたな!!」ペタ

ベルトルト「人聞きが悪いな~だから、「精力をアルミンが犯されているときの状態にもどしたんだよ」」

アルミン「くっ・・・!」

ベルトルト「あと、これを飲んだら楽になれるよっていったジャン?」

ベルトルト「すぐ楽になれるよ」

アルミン「こ、この・・・!」ギリ

ベルトルト「ん?」

アルミン「裏切りもんがあぁぁぁああ!!」

~~~~~~~~~~

クリスタ「む?!私のアルミンがどこかで泣いている・・・!」

クリスタ「こっちだ!!」ダダダダダ

エレン「おいちょっとまてよ!!」ダダダダダ

~~~~~~~~~~~

ベルトルト「さあ、夜の立体起動でも始めよっか」

アルミン「ぐ///・・・くそう///」ギリギリ

クリスタ「ここからアルミンの匂いがする・・・!」

バァン!!

クリスタ「アルミン!大丈夫!?」

ベルトルト「う///ぐ・・・!///よく絞めるなあアルミンは///」パンパン

アルミン「ああ///ベルトルト大好き!///」ギシギシアンアン

クリスタ「な、な、」ウル

エレン「ベルトルトとアルミンがホモSEXしてる・・・!」

ミカサ「ベルトルト!あなたがアルミンを無理矢理・・・!」ギリギリ

ベルトルト「無理矢理だなんて勝手に決めつけないでほしいな~」ヌチャヌチャ

エレン「ど!どういう事だ!」

ベルトルト「アルミンからSEXしたいって言ったんだもんね」

アルミン「うん///僕///ベルトルトと一つになりたいのぉ///」アンアン

エレン「な・・・!?」

ミカサ「どういうこと・・!?」

クリスタ「う・・私のアルミンが・・・」ウルウル

ライナー「わかったぞベルトルト!お前そうとうハードなプレイをしてアルミンを調教したんだな!!」

エレン「なに!ベルトルト!?」

ミカサ「ベルトルト、あなたは万死にあたいする」

ベルトルト「ほう、やれるものならやってみな」

ライナー「なにを!!」ビュッ

アルミン「ベルトルト兄さんをいじめるな!」

ライナー「・・どいてくれよアルミン・・・」

アルミン「やだ!ベルトルト兄ちゃんいじめるやつの言うことなんか聞くもんか!」

クリスタ(ここは私の出番ね・・・!)

クリスタ「ねぇアルミン・・?」

アルミン「何?」ギロ

クリスタ「ベルトルトよりもっと気持ちよくなりたくない・・・?」

アルミン「っ・・・!」

クリスタ「もっと気持ちいいことしてあげるからこっち来な・・・?」

アルミン「っ!!い!いやだ・・・!」

クリスタ(激しく動揺してる・・今ならいける・・・!)

クリスタ「パーフェクト・エネルティック・ハート発動」ビカッ!

アルミン「うぎ!胸が苦しい・・!」キュインキュインキュイン

クリスタ「HAAAAA!!」ドヒュウドヒュウ

アルミン「う・・はぁ・・ !」

クリスタ「洗☆脳☆完☆了」パチン

アルミン「う・・クリスタお姉ちゃん・・・」

クリスタ「さあ、一緒に行きましょう」

アルミン「うん!」

ベルトルト「お、おい!ちょっと待てアルミン!!」

アルミン「うるせぇよ背デカホモノッポが!」

ミカサ「さあアルミンも無事回収できたことだし」ゴゴゴゴゴ

エレン「どうするこいつ、鍋にする?」ゴゴゴゴゴ

ベルトルト「ひぃ!」

ライナー「いや、ここは千切りキャベツでいこう」ゴゴゴゴゴ

ミカサ「そうね、じゃあ死なない程度に」ゴゴゴゴゴ

ベルトルト「ひゃあ!ごごめんなさい!!(土下座)」

ライナー「いまさら遅い」ゴゴゴゴゴ

ギャァァァァァアア!!


ミカサ「ふう、じゃあクリスタのとこいきましょう」

ベ/ル/ト/ル/ト「」

エレン「そうだな、」

ガチャ

エレン「お~いクリスタ~大丈夫か~」

クリスタ「おりゃーおりゃー」プニプニ
 ツンツン

アルミン「あ///んん///」

エレン「クリスタ何やってんの?」

クリスタ「乳首開発」

クリスタ「これでアルミンの乳首の感度が比較的にあがる」

ミカサ「感度は今のところS.A.B.C.D.E.Fのどれくらい?」

クリスタ「う~ん、右がCで左がBってとこかな~」

クリスタ「もともと感度よかったほうだし」

エレン「さすがクリスタ」

ミカサ「あとあのパーフェクトなんちゃらって技なに?」

クリスタ「ああ、あれは最初に食堂でアルミンとやった時に乳首をとうして念の刃をさしこんだわけ」

クリスタ「それd」

エレン「ああ、わかったからもういい」

ミカサ「なんかそれいじょう食い込んじゃいけない気がする」

ライナー「でもよ、なんでクリスタがそんなことできるんだ?」

クリスタ「SSだからいいじゃん?」

ライナー「は?SS?なんだそれ」

クリスタ「いや、今のは忘れて」

キース「隣の部屋からアルミンきゅn・・・アルレルトの喘ぎ声が聞こえるな・・・」

キース「・・・」

キース「ああ!アルレルトよ!気持ちいいぞ!!」シコシコ ドピュ

今日はみんなに犯された

僕のお尻にライチンが挿れられた時になぜかすんなり入った

なぜだろう。事前に開発されてたような気がする

乳首の感度もすごいあがった

ミカサやクリスタはともかくなんでエレンやライナーまで僕を犯すの?

僕たちはただの幼馴染みなだけなんじゃないの・・?

なんでなんでなんでなんでなんでエレンエレンエレンエレン僕を犯すの?ねえなんでなんでなんでなんでエレンエレンエレンエレンなんでなんでなんでエレンエレンエレンエレンエレン

僕はどうかしてしまった、しかも途中から乳首葬られてるとき幸せと感じてしまったなんでなんでなんで

今日も長い一日が終わった

アルミンの日記

~次の日・食堂~

ジャン「おい、アルミンが来たぞ」ヒソヒソ

マルコ「どうしたんだろうね、昨日から暗いよね」ヒソヒソ

ミーナ「え、そうなの?」ヒソヒソ

ジャン「あ、一人で席にすわったぞ」ヒソヒソ

アルミン「・・・」ハァー

エレン「アルミン?隣いいか?」

アルミン「ひ!?エレン!?!」ガタ

エレン「おい・・そんな驚くこたぁねえだろ」

アルミン「う…ひどいよエレン」グス

エレン「あ?」

アルミン「昨日あんなことしたくせに慣れなれと近寄ってきて」ポロポロ

アルミン「う…うわあああああん!!」ダダダダダ

エレン「おいちょ!アルミン!!」

ジャン「なんだろアイツ……?」

アルミン「ハァー」パクパク

ジャン「で、一人で食べると」


~部屋~


アルミン「ハァー」

ライナー「アルミン、ちょっとこっち」

アルミン「ひ!?ライナー?!」

ライナー「来るだけでいいから」

アルミン「う…うん」


~倉庫~

ガチャ

ライナー「連れてきたぞ」

エレン「お、サンキュー」

アルミン「うわ!なんでエレンがいるのさ!?」

ライナー「じゃあ俺はこれで」

アルミン「えっと…なんでエレンが……」

エレン「アルミン!!」

アルミン「へ!へい!?」ビク

エレン「本当にすまなかった(土下座)」

アルミン「え!…え?」

エレン「俺はあまりにもアルミンが好きすぎてあんなことまでしちまった!」

アルミン(今驚愕の言葉が聞こえたな)

エレン「悪気はなかったんだ!このとうり!!」

アルミン「いや…別に悪気があったわけじゃないんならいいよ……」

エレン「本当か?!許してくれるのかアルミン!!」パアア

アルミン「本当に今回だけだからね…」

エレン「じゃあ仲直りの印に」

エレン「この「キラ☆うさミンセット」着てくれよ!!」

アルミン「」


ギャァァァァァァァァァァアア!!

今日はエレンに女装させられてレイプされた

なんでかな…もう別にエレンと彼女でもいいや

あれ、僕って男の子だっけ、女の子だっけ

もう自分の性別もわからない

パンツさげてみると男の子だった

なんで僕は女の子じゃないんだろう?

僕が女の子だったらみんなから異様な目で見られないのに

恋に性別なんて、関係ない

もうミカサもライナーもクリスタもベルトルトもジャンもマルコもミーナもコニーもサシャもアニもユミルもどうでもいい

エレンさえ幸せならもういいや


アルミンの日記より

~そのまた次の日~

アルミン「はぁ」トボトボ

ジャン「あ!アルミンちゃんが来たぞー!ww」

マルコ「アルミンちゃ~ん」

アルミン「え…?」

ジャン「ほら!これ見ろよww」

アルミン(女装した僕とエレンが写ってる……)

ジャン「おまえに女装癖があったとはwww」

エレン「おいてめぇ」ゴゴゴゴゴ

ジャン「あwwなんだwwって」

ジャン「お前なんでブレード持ってんだよ!?」

エレン「俺の彼女を馬鹿にするなー!!」ザク

ジャン「」マップタツ

エレン「マルコ、お前もだぞ」ゴゴゴゴゴ

マルコ「ひぇ!ぼぼくはジャンに言われていっただけだよぉ!」ガクガク

エレン「同罪だあー!!」ザクザク

マ/ル/コ「」センギリキャベツ

エレン「さあ、行こうぜアルミン」

アルミン「うん………!」


~食堂~


エレン「はいアルミンあ~ん♪」つパン

アルミン「あ~ん♪」パク

アルミン「うん!エレンに食べさせてもらったほうが百倍おいしい!」モグモグ

アルミン「ほらエレンもあ~ん♪」つパン

エレン「あむ!!」

アルミン「エレンったら手まで食べないでよ~」デレデレ

クリスタ「くそぅエレンめ…負けた……」ガク

ミカサ「さすがエレン、アルミンをこうも簡単に堕とすとは…!」

ライナー「ちきしょう!うらやましい!!」

クリスタ「でもアルミンが幸せならいいよね」

ミカサ「そうね」

ライナー「そうだな」

クリスタ「やっぱエレアルが正義なのかな~」

ライナー「>>1の趣味だろ」

ミカサ「そういうこと」

キャッキャッ ヤメテヨエレン~ カワイイナアルミンハ 

クリスタ「にしても楽しそう」

終われ


エレアルは正義ってことで

乙ミン!
エレアルが正義すぎて5、6回繰り返し読んだ

乙だがこれエレン開拓地行きジャン?

エレアルは正義だわ
もっとやれ

>>45 大丈夫だあいつら不死身だし

アルミン「僕は女の子なんだよ・・・///」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1378027076/)
さあ読むんだみんな

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