梓「はい」プニプニ(何気に手にマメができてるくらい唯先輩ってギター弾いてるんだよね)
唯「えへへあんまり触られるとくすぐったいよ~」
梓「あ、そうですねすいません」パッ
唯「ううんいいよ~」
梓(普段部室で全然練習してないのにどうしてだろ…やっぱり家でやってるのかな)
梓「あの、今日、唯先輩の家におじゃましてもいいですか?」
唯「ほえ?う、うん、いいけど…あ、でも今日憂が遅くなるって言ってたや。そうするとあずにゃんと私、二人っきりですなあ」ムフフ
梓「いえ、好都合です」
唯「え…?」
梓「じゃあ、決まりですね。私、今日は部活は休んで唯先輩の家に行きますから」(二人で合わせる練習するにはそっちのほうが捗りそう)
唯「う、うん、わかった」(わわわ、あずにゃんどうしたんだろスゴい積極的だよ…も、もすかして…私の事)
もすかして油断した
唯ちゃんのいいとこのおマメさん
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