梓「唯先輩のマメ、結構硬いですね」プニプニ 唯「そっかな?」 (3)

梓「はい」プニプニ(何気に手にマメができてるくらい唯先輩ってギター弾いてるんだよね)

唯「えへへあんまり触られるとくすぐったいよ~」

梓「あ、そうですねすいません」パッ

唯「ううんいいよ~」

梓(普段部室で全然練習してないのにどうしてだろ…やっぱり家でやってるのかな)

梓「あの、今日、唯先輩の家におじゃましてもいいですか?」

唯「ほえ?う、うん、いいけど…あ、でも今日憂が遅くなるって言ってたや。そうするとあずにゃんと私、二人っきりですなあ」ムフフ

梓「いえ、好都合です」

唯「え…?」

梓「じゃあ、決まりですね。私、今日は部活は休んで唯先輩の家に行きますから」(二人で合わせる練習するにはそっちのほうが捗りそう)

唯「う、うん、わかった」(わわわ、あずにゃんどうしたんだろスゴい積極的だよ…も、もすかして…私の事)

もすかして油断した

唯ちゃんのいいとこのおマメさん

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