マスオ「ええっ!?かつお君は巨人だったのかい!?」(4)

かつお「いや~ぼくもおどろいたよ」

わかめ「おにいちゃんばっかりずるい~」

タラヲ「ぼくもなるで~す」

波平「まったく緊張感がなさすぎる!」

フネ「お父さん大変ですよ!超大型巨人がせめてきましたよ」

波平「ついにきおったか」

タラヲ「ぼく見に行ってきますよー」

わかめ「わたしも行くー」

わかめ「わ~おっきい~」

タラオ「あの壁は50mです~」

かつお「なにをのんきな事を言ってるんだい」

その日人類は思い出した
奴らに支配されていた恐怖を・・・
鳥かごの中に囚われていた屈辱を・・・

タラヲ「破片が飛んできたです~」

わかめ「おかあさんの方に飛んでいったわ!」

かつお「はやく行こうよ!」

なんて根性のない書き手だ

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