【R-18】凛「かよちんのアヘ顔ダブルピースが見たいにゃ~」 (25)




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【R-18】ひまわり「ねぇ、起きてよ。わかばぁ」 - SSまとめ速報
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前スレとの関係があるかは尻ません






凛(そろそろだーいすきなかよちんを食べてもいいかにゃぁー……)

凛(凛、もう待てないにゃー……)

凛(今のかよちんはとぉ~っても輝いてるにゃ~そんな輝いてるかよちんのアヘ顔はもっと輝いてるに違いないにゃ!)

凛(夢に向かって頑張るかよちん、ほんの少しだけだけど、叶って喜ぶ姿は、まさに天使だにゃぁ~)

凛「ということで、えっちなクスリを頂いたので、使ってみるにゃぁ~♪」

凛「スクールアイドルとして、初めてのアヘ顔スクープだにゃ!」

凛「μ's、ミュージックスタートだにゃぁ~!」

♪マッスーグナーオモーイガーミンナーヲームスブー♪






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放課後

凛「ぁー、勉強疲れたにゃ~」

花陽「疲れはラブカストーンで回復して補ってはどうでしょう?」

凛「!? かよち、えっ?  ……そ、それはそうとかよちん、今日も練習行く?」

花陽「うん、そのつもりだけど、凛ちゃん行かないの?」

凛「えーっとねぇー、凛は今日かよちんの家に行きたいなぁ~って」

花陽「うーん、確かに最近二人で遊ぶことも無いけど……練習もしたいし……」

凛「大丈夫、今日はかよちんの家で遊びながらμ'sについて色々考えるにゃーそれにー最近かよちん成分が足りてないにゃ」

花陽「そういうことなら、まぁ久しぶりだし、今日くらいいっか……じゃあほのかちゃん達にメール送るね」

凛(ちょろいにゃ……)








部室

穂乃果「あ、花陽ちゃんからメールだ。なになに……今日練習来ないってー」

海未「あの花陽が練習に来ないと……」

にこ「たまには遊びたい時もあるわよ、まだ1年生だもの。それに比べて私達は……勉強が……」

希「ほらー、口動かさないで手を動かす。またワシワシされたいんかー?」

ことり「どうしたの? 海未ちゃん、さっきから考え事してるみたいだけど」

海未「なんだか、胸騒ぎがします」

絵里「花陽? あの子なら大丈夫でしょう。凛もいるわけだし」







一方その頃 花陽部屋

凛「かよちん、かよちん」

花陽「なーに、凛ちゃん」

凛「おにぎりがあるの、ほら!」

花陽「わぁ! いいの? くれるの!?」

凛「あげるにゃー」

凛(出処を聞かないとは……かよちんはやっぱりご飯に目が無いにゃー)

花陽「いただきます!」パクパク

凛「……」

花陽「ご馳走様でした」パンッ

凛「は、はやっ!?」






花陽「とってもおいしかったよ、凛ちゃんありがとね」

凛「うん、別にいいにゃー」

花陽「ん、あれ……おかしいな……」

凛「どうかしたかにゃー?」スットボケ

花陽「なんだか、カラダが熱くなって……風邪、なのかなぁ……」

凛「凛、知ってるよー。それはねー……こうすると治るかもしれないにゃー」チュッ

花陽「んっ……!? えっ、凛ちゃ、えっ?」

凛「凛ねー、もう待てないんだぁ~。かよちん食べちゃいたいんだぁ~」

花陽「で、でも、えっ? 凛ちゃん、待って、」

凛「待たないにゃ~♪」






花陽「お、おかしいよ、今日の凛ちゃん……」

凛「おかしくないにゃぁ~、いつもどおり、かよちんのコトがだーいすきな凛だにゃぁ~」

花陽「う、うぅ……/////」

凛「凛ねー、今までずっと待ってたんだぁー。かよちんのアヘ顔ダブルピースが見れるタイミングを」

花陽「アヘ顔だぶ、え?」

凛「さっき、おにぎり食べたよねー? あれ、お薬が入ってるんだぁ~」オマタセッオニギリシカナカッタケドイイカナ?

花陽「エ゛ェ゛ッ!? オ゛ク゛ス゛リ゛ハ゛イ゛ッ゛チ゛ャ゛ッ゛テ゛ル゛ノ゛ォ゛ッ゛!?」

凛「だからねー、カラダがえっちなことがシたいって言ってると思うんだぁ~」

花陽「そ、そんな……どこから、手に入れてきたの……?」






凛「図書室にあった本の中で紹介されてたお医者さんに売ってたにゃー。ミヤなんとかフジって名前~」

花陽「お医者さん!?」

凛「そーだよー。そのお医者さん、治癒魔法が使えるんだってー」

花陽「そ、それで……凛ちゃんは今から何するの……?」オソルオソル

凛「何って……かよちん、ナニだよぉ~」ワシワシ

花陽「キャァァァ! や、やめ……凛ちゃ、揉まないでぇ~ダレカタスケテー」

凛「かよちんの胸はすっごくふっくらしていて、手触りが最高なんだにゃー♪」ワシワシ

花陽「あ、エ゛ェ゛ッ!? カラダにチカラが入らない……ちょ、凛ちゃん、待って……」






凛「凛ー、かよちんのコトだーいすき。かよちんは、凛のコト……好き?」

花陽「え、えっと……う、うん……好き……だよ/////」

凛「なら問題ないにゃー♪ 」

凛(やっぱりちょろいにゃー♪ Easyなんだにゃー)

花陽「でも、私そういうのよく分からないし、んっ!?」

凛「んっ……チュッ……ん、んん~……ぷはぁ~、凛もよく分からないけど、教えて貰ったとおりにするにゃー」

花陽「え、だ、誰に……」

凛「まきちゃん」

花陽「エ゛ェ゛ー!?」






その頃 部室

真姫「クシュンッ」

にこ「風邪ー?」

真姫「違うわよ、別に、そんなんじゃ……」ベツニベツニベツニ

にこ「病院の娘ともあろうアンタが風邪引いてりゃ世話無いわねー」

希「手、止まっとるよ?」ニコニコ

にこ「ひぃぃいい! やる! やるから、その手の動き止めて!」

海未「うーん……」

ことり「海未ちゃん、まだ悩んでるの?」

海未「私、やっぱり見てきます」

穂乃果「二人で水いらず、遊びたいだけだと思うんだけどー」

海未「それでも、胸騒ぎがするのです」ガタッ






花陽「まきちゃんはやっぱり大人だなぁ……何でも知ってるんだね」

凛「かよちんも、これから大人になるんだにゃ。そろそろクスリがカラダ全体に行き渡ったところかにゃー?」

花陽「うぅ、さっきよりも何だか、胸の奥が熱くて……」ウルウル

凛(ハァァァーン! ウルウルかよちん堪らないにゃー!)

花陽「う゛ぅ゛ー凛ちゃんー……」

凛「凛に任せるにゃ! かよちん、まずは……服を脱がせるね!」

花陽「エ゛ェ゛ッ!? ヌ゛カ゛セ゛ラ゛レ゛チ゛ャ゛ウ゛ノ゛ォ゛!?」

凛「かよちん、かよちん、もうソレ止めようよー、凛、萎えちゃうにゃー」

花陽「ご、ごめん……」

花陽(なにが……?)






凛「とりあえず、ひん剥いてみました」

花陽「イヤァァ~やっぱり恥ずかしいよぉ~////」

凛「かよちんてば、実はツルツルなんだねぇ~、凛と一緒にゃー」

花陽「い、言わないでぇ~……////」

凛「……」サワッ

花陽「ひぃ、んっvv え、い、いまの、なに……?」ゾクゾク

凛「クスリの効果にゃー。すごい媚薬らしいにゃー」

花陽「びやく……?」

凛「気持ちよくなるクスリってことにゃー」サワサワ

花陽「ひゃぁぁぁんっv り、りんちゃ、んんっvv」






凛「思ったより効き目がすごいんだにゃー、続きいくにゃー」サワサワサワ

花陽「んぁあああぁっv そ、そこそんなに触ったら、ああぁぁーっv」

凛「そこじゃないにゃー、おま○こだよ、かよちん」ボソッ

花陽「んっ……/////」

凛「もうちょっとしたら、素直になるかにゃー?」スリスリスリ

花陽「あぁぁぁっ!v や、やめてぇぇっv 凛ちゃ、私のおま○こすりすりだめぇぇぇっv」

凛「そうそう、それだにゃーかよちーんv」

花陽「はぁっ……はぁっ……り、りんちゃん、あのね、何だか奥がむずむずするの……v」ウワメヅカイッ






凛(ニャァァァーン! もう待てないにゃー、準備OKみたいだし、とりあえず本番だにゃー)

凛「凛ね、こんなクスリも飲んできたんだぁーそしたらこんなものが生えたにゃー♪」ボロンッ

花陽「え゛え゛ぇぇぇぇーーー!? 凛ちゃんに、おち……おちんち、あぅ……////」

凛「一緒に貰ったクスリの一つなんだぁー♪ かよちんを愛するチ○ポ、略して『かよチ○ポ』にゃ!」

花陽「り、凛ちゃん、それ……もしかして……」

凛「そうだにゃー、かよちんをコレで愛してあげるにゃー♪」

花陽「え、で、でも……そんなの入らないよぉ……/////」

凛「これだけ濡れてれば入るよ、かよちんv」ピトッ

花陽「う゛ぅー……/////」






凛「快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりにゃー」ズプンッ

花陽「んぁああぁぁっ! り、凛ちゃ、んんっv そんなに、奥……ああぁっv」

凛「あぁ~、気持ちいぃにゃぁ~v かよちんのナカ、とっても熱いにゃーv」ズプズプズプ

花陽「ああぁっv ま、待って凛ちゃん、待って、奥まで進まないでぇっvv」

凛「んっ……もう止められないにゃーv 全部入れちゃうにゃーv」

花陽「ああぁぁっv り、りんひゃんっ、だ、だめぇぇっv 気持ちいいのいっぱいv」

凛「ああぁぅっv い、一番奥まで入ったにゃー。かよちん、すっごく濡れ濡れだけど、痛くない?」

花陽「え、えっと……うん、痛いというより、すごく気持ちぃぃ……v」

凛「はぁんっv もう待てない、にゃっ! いっぱい、愛したい、にゃぁっ!」ズプンズプン






花陽「そんなに急に、動いたら……ああぁぁぁぁっ! 凛ちゃ、凛ちゃあぁんっvv」

凛「かよちん、おま○こ……んんんぁああっv すっごく気持ちいにゃぁー、かよちんも気持ちいかにゃー?」

花陽「クスリのせいか、わ、わかんないけど……私も気持ちいいよ、凛ちゃぁんっvv」

凛「あぁ~、その顔が見たかったんだにゃぁぁvv クスリ盛って正解だったにゃーんぁぁぁっvv」ズプンッ

花陽「ひぃっv い、いま、一番奥まできて、んぁぁっv だめぇっv きもちいぃよぉぉっvv 壊れちゃぅぅv」

凛「凛も、凛も気持ち良すぎてぇっv おかしくなるにゃあぁぁぁっv んっ、ぁああぁっv」ズチュズチュズチュ

花陽「凛ちゃんの、おっきなおちん○んで、私のおま○こ、堕としにきてるぅぅっvv」

凛「かよちんの、おま○この、ひだひだが、ああぁっv 絡み付いて、にゃあぁぁっvv」







花陽「あぁぁっv 凛ちゃん、凛ちゃんっv すき、すきぃっvv」

凛「凛も、凛もかよちんだいすきぃっv 好きだにゃぁぁっvv んっ、はぁんっv」モミモミ カプカプ

花陽「やぁぁっvv おま○こしながら、胸揉んじゃ、あぁぁああぁあぁあぁっvv 噛んじゃだめぇぇっvv」

凛「このおっぱい、堪らないにゃぁあぁっv おいしいにゃぁぁっv ん、んぁぁっv」

花陽「凛ちゃん、どうしよう、気持ちよすぎておかしくなるよぉぉおおぉっvv あんっあんっぅvv」

凛「んっ、はぁんっv おかしくなっていいにゃv もっと色んなかよちんを見たいんだにゃぁ~v」

花陽「凛ちゃぁんっv あっあっあぁぁっぁあっvv もっとシてぇっv すごいのシてぇぇぇっvv」






凛「うぅー、もう、耐えられないにゃ……ナカに出すよ、かーよちーんv」ガシッ

花陽「え……えぇっ! だ、だめ、だめだよ凛ちゃん、ナカは、ダメ……だめ、ダメダメダメっv」フルフル

凛「もう遅いにゃー、うぅぁっv もう、でる、でちゃ、全部出すよ、かよちん、かよちんっv」ズプズプズプッ

花陽「や゛め゛でぇ゛ーーーv お、おねがい、妊娠しちゃ、ああ゛ぁぁぁっvv」

凛「やめないにゃぁーv あー、でるにゃぁーv かよちんにナカダシにゃーv」

花陽「だめぇぇぇっvv 凛ちゃ、だめ、ああ、ああぁぁぁっvv ナカに出しちゃだめぇぇええっv」

凛「イクっv かよちん、いくにゃぁぁっv 出る、でちゃ、出ちゃうにゃぁぁっv いくぅぅうううぅっv」ビュルビュル

花陽「凛ちゃん、だめぇぇっv うそ、うそうそうそ、わたしも、イクっ……ああ゛ぁぁあ゛あぁぁぁあ゛ぁぁあっvv」プシャー






凛「はぁ、はぁ……まだ出てるにゃーv」

花陽「う、ぁ……ナカに出しちゃダメって言ったのに……凛ちゃん……」

凛「でもねー。凛、まだかよちんのアヘ顔ダブルピースを見てないにゃv」

花陽「えっ、なにそれは……(困惑)」

凛「そういうことだから、続きいくにゃーv」ツゥキイクヨォー

花陽「だ、だめっ! 今イったばかりだし、またされたら絶対妊娠しちゃ、」

凛「だからぁ~覚えてないのぉーかよちん? 待たないって……言ってるにゃーv」ズチュンッ






花陽「ひゃぁああぁあ゛あぁーーぁぁっんv りんちゃ、ああぁぁぁぁあああぁっvv」

凛「ごめんねぇーかよちーんv あはっv 動くにゃーv んっ、んっんんんんっぅvv」ズプズプ

花陽「だめ、だめぇっv イったばかりなのに、またされたら、おかしくなるよぉぉっvv」

凛「おかしくなってイイんだにゃぁv 見せて欲しいにゃ、だーい好きなかよちんの、ぜんぶv」

花陽「ん、んんっぅv ///// も、もう……だめ、落ちちゃう……妊娠しちゃうよぉぉ……」

凛「妊娠させたいにゃぁーv んっ、あ、あんっv ん、くぅんっvvv」ズチュンッ

花陽「あ、だめ、だめ……凛ちゃ、ほんと、ダメぇっvv も、もう落ちちゃ……あ、んっv」ガクガク

凛「落ちちゃえ……v」ボソッ







花陽「ああぁぁあんぁんっvv ひゃぁぁーーんっvv もう好きにシてぇっvv」

凛「落ちたにゃ……」こマ?

花陽「わたし、凛ちゃんのおちん○んの味覚えちゃったぁぁっvv カタチも覚えるから、あ、んぁぁっvv」

凛「うんっvv うんっv」

花陽「いつでも、わたしのおま○こ使っていいからぁっv もっとおま○こシて、シてよぉ、凛ちゃんっvv」

凛「凛は、もうかよちんのおま○この虜にゃーv でもっ、それなら、嬉しい、にゃぁぁっvv」ヌチュヌチュヌチュッ

花陽「凛ちゃ、凛ちゃんv キス、シてっキスして、シてぇっvv」

凛「んっ……んちゅっ、んん゛ーぅvv ん、ちゅっ、ん、はぁ、はぁんっvv 激しいにゃ、んっぅvv」

花陽「んっ、んっ……んっん、ちゅ……はぁ、はぁっv あぅうぅうう、おま○こかき混ぜられてぇ……v」







凛「さっき出したせーしとかよちんの愛液でぐちゅぐちゅだにゃーv 愛し合った証拠だにゃっv」

花陽「う、うんっv ///// あ、あぁっv 凛ちゃ、んっv 私、またキテ……きてるぅぅっvv」

凛「かーよちん、イクのかにゃぁー?v んっ、は、ぁああぁっv」

花陽「うんっv イクっ、凛ちゃん、わたしイクから……一緒にイってぇっvv」

凛「分かったにゃー……じゃあ、すごいのスルにゃ!」ガシッ

花陽「え、そんな……カラダ固定して、え、凛ちゃ……?」

凛「あ゛っあっあん゛っんんっああああぁぁぁぁーーーvvv」ズチュンズチュンズチュンッ

花陽「わぁぁああぁっv だめええええっv そんなすごいのシたらダメっぇえええええv こわれちゃあぁぁうv」ガクガク







凛「ん、待っててv もう、凛もイクからぁぁああっvv あっんっんっんっんんんんっぅvv」

花陽「だ、だめぇっv 私のおま○こ、オナホじゃないよ、凛ちゃん、止めてぇええええええっvv」

凛「夢だったん、だにゃっv かよちんのおま○こを、オナホにするのがぁっvv ん、んぁああvv」

花陽「あ、あ゛あぁぁぁあ゛あ゛ああぁぁぁぁあああーーーvvv もうだめぇっ落ちるぅうぅっvvv」

凛「イクにゃぁっv かよちんのおま○こに、またせーしびゅーびゅーシてもいいかにゃぁぁっ?v」

花陽「もう好きにシてぇっv わたしのおま○こにびゅーびゅーってせーし出していいからぁぁぁっvv」

凛「あ、くるくるくるぅっv でる、でちゃうよぉ、でちゃうぅぅっv ああぁぁいくぅううぅううぅうぅぅっv」ビュービュー

花陽「いくっ、わたしもイっぢゃぅう゛うぅっvv 私も好き、凛ちゃん凛ちゃんv あ゛あぁああぁぁぁぁっvv」ガクガクプシャー







凛「ほら、かよちん……今だよv」

花陽「アヘエエぇえええええええええええええええええーーーーーーvvvvvvvvv」V V

凛「これが見たかったにゃーv ありがとね、かよちんv」ゴロニャーン

花陽「あ、アヘ……はぁっはぁっ……あ、へ……v」

凛「凛はもう満足したけど、もうちょっとするにゃーv かよちん、μ'sの衣装持ってきた?」

花陽「はぁっv はぁっv ……は、はぁ……んっv ……あ、あるけど……」

凛「着替えるにゃ!」キガエキガエ

花陽「エ゛ェ゛ッ!? ワ゛タ゛シ゛キ゛カ゛エ゛チ゛ャ゛ウ゛ノ゛ォ゛ッ?」

凛「改めて、μ's、ミュージックスタートにゃ!」ズチュンッ

花陽「も、もういっぱいイったから、許してぇ~もう戻れなくなっちゃうよぉお~v」

凛「あぁ~気持ちいいにゃぁっv おま○こ壊れるにゃーおま○こ壊れる~おま○こ壊れちゃーう」ホ、ホ、ホァァアアー

花陽「ダレカタスケテー」ライダタスケテー






花陽部屋:窓

海未「凛におま○こついてるはず無いんですけど、それは……あっ……ついてますね……」

海未「まさかこんなことになっているとは……まぁ、本人達が幸せそうなので良しとしましょう」

海未「しかし、あれは良いクスリですね。私も貰ってきましょう」

海未「それで穂乃果を……ウフ、ウフフフフフ……私の虜に……ウフフフフ」





テテテテンッ デデデンッ!           つづく









オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとうございました。

明日でかよちんのイベントが終わるので勢いで書きました。
かよちんとカレーを食べに行ってどんぶりでご飯を食べるかよちんの隣でカレーとナンを食べて意地悪って言われたい。

それでは、また。

ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ




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