リヴァイ「・・・」ピョンピョン(10)

リヴァイ「ピョンピョン」

ペトラ「何やってるんですか兵長?」

リヴァイ「背がのびるかなと思って」

ペトラ「それならいい方法がありますよ」

リヴァイ「ん?どんなのだ?」

ペトラ「こうやって背中と背中を合わせて腕をつないで、」

ペトラ「わたしが礼をする!」グイ

リヴァイ「んぎぃ!?」ゴキ

ペトラ「ど、どうですか?背骨が伸びてる感じします?」ハァハァ

リヴァイ「わわ解ったから早く放せ!いだい!」

ペトラ「ほっ」

リヴァイ「いたたた・・・ってあれ?」

リヴァイ・200cm

リヴァイ「」

パチッ

リヴァイ「ん・・夢か・・」

リヴァイ「・・・」チラ

リヴァイ・160cm

リヴァイ「・・・」ハァー

終わる

えっ まさか2レスで終わる程度の文のためにスレたててないよね?

>>4
なぜだ、なぜ貴様はまだ終わるわけないジャンっていう展開をしっている・・・!?

終わるわけないジャン?

リヴァイ「でもどうやったら背って高くなるんだろう」

リヴァイ「あのエレンの同期のチート頭脳にでも聞いてみるか」

~~~~~~~~~~

アルミン「は・・・はぁ、つまり低い背を高くしたいと」

リヴァイ「低いっていうんじゃねぇぞこの野郎」ゴゴゴ

アルミン「あ、すいませんそんなつもりでは・・・」

リヴァイ「とにかく背が高くなる薬でも何でもいいから作れ」

アルミン「は、はい!了解しました!」バッ

アルミン「できた!「セノビール2世」だ!」

リヴァイ「え?もうできたの?はぇぇな」

アルミン「朝飯前ですよ」ドヤァ

リヴァイ「これを飲んで」

リヴァイ「ん、体がムズムズするぞ」

リヴァイ・3m20cm

アルミン「ぎゃあー巨人だー!!」アタフタ

エレン「目標目の前!絶対逃がすな!!」

リヴァイ「んごご、ごごまご!(は?何言ってんのエレン)」

エレン「どりゃぁ!!」ザク

リヴァイ「」チーン

アルミン「わ、煙が・・・!」

リヴァイ「グホァ」トケツ

アルミン「え、リヴァイ兵長!?」

エレン「あ、あの巨人がリヴァイ兵長だったなんて・・・!?」

リヴァイ「もういいよ、自分で頑張る」シクシク

その日から兵長は必死に縄跳びをしてる

あとペトラさんと組体操やってる。なんで。

でもなんかわからんが兵長は162cmになった!って大喜びしてる

これからの兵長のご活躍を期待してます

このSSまとめへのコメント

1 :  なぎ   2014年08月20日 (水) 22:50:28   ID: zq5j15u3

身長のこと気にする兵長(*°∀°)=3

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