上条「史上最強の」ケンイチ「幻想殺し!」(58)

上条「はあ…スキルアウトにからまれて逃げてたら…」

上条「どこだよここ!不幸だぁぁぁぁぁ!」

上条「学園都市なのかどうかもわからん…誰かに道を聞こう…えーっと…」

上条「あ、あのすいませーん!」

逆鬼「ああぁん!?なんだぁ!ガキ!?」

上条「」    …パタン

ケンイチ「ああー!逆鬼師匠なにやってんですか!?」

ケンイチ「うわ、大丈夫ですか!?もしもーし!?」



的なのを誰かおねがいします

自分でがんばろう

>>2
無理
えっ>>5が書いてくれるの?
じゃあ任せたわノシ

ちーんwww

>>1

ブーメラン飛んできた

梁山泊

上条「う~ん、う~ん、鬼がいる~、ビリビリとインデックスもいる~」

ケンイチ「道行く人に気当たりしないでください!夢に見るほどトラウマになってるじゃないですか!」

剣星「そうね、競馬で負けたからって一般人に気当たりはダメね!」ゴリゴリ

ケンイチ「馬師父はかなりヤバそうな匂いの漢方作らない!」

アパチャイ「わーい!お客さんだよー!」

時雨「このあたりじゃ…見かけないひ…と」

逆鬼「いや、悪かったって…マジで悪かったよ…」ショボン



ほれ、書きたい奴パス
俺はもう書かねえ

>>6
頑張れ!お前ならやれるって俺は、信じてる

クソスレ決定!

ケンイチとは珍しいな
今のケンイチなら上条よりは強いだろうけど主人公補正とかいうチートがあるからどうなんだろ

>>7
お前俺の文章能力はラノベ作家以下だぞ
無理だ 書いても糞のような文章が出来上がるぜい

っつーわけで後は頼んだにゃー

>>10
おまいさんがスレ立てたんだから頑張りなされ

書く気がないやつに何言っても無駄よ

>>12
お願いしますだの書く気がないだのこれいじょうは無理だの言いながら書いたやつを俺は知っている

>>13そうした結果が総じて駄文になることも俺は知っている
よし、ID腹筋やったら書いてやらなくもないぞ?存分に腹筋するがいい!
(よし、ここでくっさなどと>>15あたりがレスした後、俺を無視して誰かが書いてくれるはずだ!)

>>1が書く(腹筋します)

ああ、よかった腹筋しなくていいんだ!
さあ書け>>1

>>13
ひらまるさんか?w

くっそ!…見てる奴全員ID腹筋やれよ!?
駄文確実! 夜からやったる!

何でお前ら急に米支援しなくなんだよwww
零時まで書くから明日になったら誰かが代わりに書いてくれよにゃー
ほんじゃ、投下いくぜよー

上条「インデックスうぅぅぅ!!金皿はダメだあああぁぁぁ!!!」ガバッ

秋雨「お、起きたかね」

上条「あ、ゲコ太医者…じゃない!?誰!?そしてここはどこ!?」

長老「ほっほっ元気がいい子じゃのう…まず、ここは梁山泊…武術を極めた者たちが集う場所じゃよ」

秋雨「私は哲学する柔術家・岬越時秋雨だ」

剣星「おいちゃんはあらゆる中国拳法の達人・馬剣星ね」

逆鬼「俺はケンカ百段の空手家・逆鬼至緒…その、さっきは悪かったな」

アパチャイ「アパパ!裏ムエタイ界の死に神・アパチャイ・ホパチャイだよ!」

時雨「剣と兵器の申し子・香坂時…雨」

ケンイチ「僕はこの道場の一番弟子・白浜兼一です!」

美羽「風林寺美羽ですわ…粗茶ですが、どうぞ」

上条「あ、こりゃどうも」

長老「そして長老のわし、無敵超人・風林寺隼人」

上条「ああ、俺確かその鬼ーさんに道を聞こうとしたら…だめだ思い出せない」ズズズ

ケンイチ「気当たりにやられたんだよ…動物は本能的に天敵の殺気を感じ取ったりするでしょ?人間にもそんな能力が退化してはいるけど、残ってるんだ」

上条「なるほど…さしずめ俺は蛇に睨み倒された蛙…ってとこか?」

ケンイチ「物分かりがよくて助かるよ…うちの師匠がすいませんでした!」←土下座

上条「ああ、いえいえいいんです…それより…学園都市ってどっちですかね?」

美羽「学園…都市ですか?ですわ」

逆鬼「なんだそりゃ?聞いたことねーぞ?」

上条「えっ」

長老「わしも知らんのう…」

ケンイチ「僕も聞いたことないなあ…」

上条「えっ」

馬「おいちゃんもしらんね…」

アパ「アパパー?どこよー?それ?」

時雨「ボクも…知らな…い」

上条「えっ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

秋雨「なるほど…話を聞くに、別次元の世界からやってきたみたいだね、君は」

上条「別次元からほかの世界に、か…できるんですか?」

秋雨「できるよ、勿論。だからこそ君がいるんじゃないか」ハハハ

ケンイチ「でた、この人的常識!」

上条「そうか…不幸だ………」ズーン

長老「まあ、なんじゃ…そう落ち込むでない!梁山泊の経営もまあ大丈夫じゃからしばらく泊まるといいじゃろうて…」

長老「ところでお主、名前は?」

上条「あ、申し遅れました、上条当麻です!」

長老「そうかそうか、美羽、当麻君を部屋に案内してあげなさい」

美羽「はいですわ!ではこちらへ…」

上条「あ、はい…」



馬「長老、もしや…」

長老「うむ、あの子はそのままにしてはもったいない程の武術的才能がある!」

逆鬼「つまり、二番弟子にするってことか?」

長老「うむ、それに近くに好敵手がいれば兼ちゃんもすきるあっぷするはずじゃ」

長老「名付けて弟子二人まとめて改造計画じゃ!」

アパ「わーい!ハラキリー!スキヤキー!」

あとは頼んだぜよーノシ

とっとと書け
…と書こうとしたが>>1はもう来ないだろう
誰か続きはよ

きっと>>25>>1なんですねわかります

武術的素養が有るからって長老がいきなり招き入れるかね?

期待しています

>>27
普通なら入れないよな
ケンイチみたいに信念を語ったら分かるけど

>>29

このあと

じじい「もちろん君が望むなら、なんじゃが…」

当麻「魔術師や能力者と戦うために必要だ!お願いします!」

じじい「一つ聞かせてほしい…君はなぜ力が欲しいんじゃ?」

当麻「俺は約束したんだ!インデックスを、御坂を!俺の大切な仲間を守ると!そのための力が欲しい!あいつらを守れるくらいの力が!」

じじい「うちは少々厳しいぞい?」

当麻「覚悟はできてる!」

当麻「おがあぁぁぁぁぁぁ!!!」あぢぢ

兼一「だから言ったんだよぉぉぉぉぉ!!!」あぢぢ

ってなるんでしょ、多分
そんで音速飛行に対応できるようになっちゃったんだろ

誰か続きはよぉ…期待してるよぉ…

いや、やりようがないだろ……

正直ケンイチの世界に上条さんが行ったところでザコだろうし逆も似たようなもんじゃないの?

このクロスは期待できるが
正直展開は期待出来ないわ

別世界にしたのがそもそも間違えたんじゃね?

誰も書いてなくてワロタ
このまま落ちてしまえ

上条さんがインなんとかさんを守るために梁山泊で特訓する展開はありだと思う
幻想殺しを効率的に当てるために武術の特訓は有効そうだし

特訓したらモヤシが死ぬんじゃ…

やべ、sage忘れたゴメン

この時間帯に上げてくるだと?・・・まさか貴様っ!知っててっ・・・!ワザとっ・・・!

それだけ期待されてるってことだから>>1は続きを早急かつ淀みなく書くべきだな

ケンイチの格ゲーの続編を待っているのは私だけでしょうか

なんで落ちてねーんだよこのスレ

ageるからじゃね?

上条ハーレムで馬師父が発狂しそうだ
書かれないとわかっていても期待して支援してしまう不思議!

そしてageる俺www

なんか雑談スレになっとるwww

※ここは定期的にageて>>1に精神的ダメージを与えるためのスレッドです

>>46
悪ですなぁwww

age

おっとそういえばこのスレをあげとくの忘れてた
age

いいからお前ら腹筋しろよ

age

定期的にあげてるやつ絶対1だろ

>>52
俺は>>47だぜ?
ついでに>>49だぜ?

>>52
それはない
俺下げてるもん

>>54
はよ書け

つーかまだ巡回してたのかよ、この>>1はw
さあ早くこのスレッドのことは忘れて、日がな一日テキストエディタを比べっこして思い悩むフリをする作業に戻るんだ

age

久々にあげ*

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